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海外のサマースクール留学とは?費用・対象年齢まで徹底解説

更新日:2026.09.10

海外のサマースクール留学とは?費用・対象年齢まで徹底解説

夏休みの数週間を海外で過ごす「サマースクール」

英語レッスンとアクティビティがセットになった短期留学プログラムで、5歳の親子留学から大学生まで参加できます。

ただ、調べ始めると分からないことが次々に出てきます。

結局、総額でいくらかかるのか分からない
うちの子の年齢で、ひとりで行かせて大丈夫なのか不安
国が多すぎて、どこを選べばいいのか決められない

この記事では、対象年齢・費用相場・1日の流れ・国別のおすすめ6選・申込時期まで順に見ていきます。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

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※順位・評価は編集部による総合評価です。費用・サービス内容は2026年9月時点で各社公式サイトに掲載されている情報にもとづきます。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

目次

  1. 1. 海外サマースクールとは?特徴と種類
  2. 2. 海外サマースクールの対象年齢と条件
  3. 3. 海外サマースクールの1日と滞在方法
  4. 4. 海外サマースクールの費用相場と抑え方
  5. 5. 海外サマースクールの魅力とデメリット
  6. 6. 海外サマースクールおすすめ6選と特徴
  7. 7. 海外サマースクールの選び方と注意点
  8. 8. 海外サマースクールの申込時期と流れ
  9. 9. 海外サマースクールのよくある質問5つ
  10. 10. まとめ|海外サマースクールの選び方

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海外サマースクール 国診断

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Q1 / 2

参加するのはどなたですか?

小学生以下の子ども5〜12歳。初めての海外という家庭が多い
中高生・大学生・社会人13歳以上。ひとりで参加するのが基本

Q2 / 2

保護者は一緒に行きますか?

親子で一緒に行きたい同じ国に滞在して見守りたい
子どもだけで挑戦させたい受け入れに慣れた学校を選びたい

Q2 / 2

優先したいのはどちらですか?

とにかく費用を抑えたい同じ予算で少しでも長く滞在したい
本場の環境で学びたい名門校や大学キャンパスに滞在したい

– YOUR TYPE –

親子で安心デビュー型

おすすめはオーストラリア

親子で参加できる現地校プログラムがそろっています。日中は子どもが学校、保護者は自由時間という過ごし方ができ、5歳から受け入れる学校もあります。

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はじめての単身型

おすすめはニュージーランド

小規模な学校が多く、スタッフの目が届きやすいのが安心材料です。現地校への短期編入も選べるため、初めて子どもだけで送り出す家庭に向いています。

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コスパ重視型

おすすめはカナダ

同じ予算でも滞在を長くしやすいのがカナダです。都市部から自然豊かな地域までロケーションの幅が広く、本人の好みに合わせて選べます。

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本格アカデミック型

おすすめはイギリス

世界中から同世代が集まる環境で、専門コースやアカデミックな授業まで選べます。将来の本格留学を見据えた下見としても選ばれています。

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海外サマースクールとは?特徴と種類

海外サマースクールとは、夏休み期間に現地の学校や語学学校で英語レッスンとアクティビティを受ける短期留学プログラムです。

期間は1〜4週間が中心で、世界各国から同世代の生徒が集まります。

1〜4週間

期間の中心

5歳から

参加できる年齢

30万円〜

1週間の総額目安

サマースクールとキャンプの違い

呼び方に明確な決まりはありません。

目安として次のように使い分けられています。

サマーキャンプ

期間:1日〜数日

中身:アクティビティ中心

向く人:まず体験してみたい

サマースクール(コース)

期間:1週間以上

中身:英語レッスン+活動

向く人:英語も伸ばしたい

学校や運営団体によって呼称は異なるため、名前ではなくプログラム内容で判断するのが確実です。

海外サマースクールの開催時期

北半球の学校は6月中旬〜8月下旬に開催されます。

同じ夏でも、週によって開講校の数と混み具合が大きく変わります。

開講校の数と混み具合(北半球)

6月中旬
〜7月上旬

7月中旬
〜8月上旬

8月中旬
〜下旬

南半球
(通年)

棒が高い週ほど開講校も参加者も多く、先に埋まって費用も上がります

開催時期
その週の特徴
6月中旬〜7月上旬
欧州の学校が先行して開講。参加者が少なめで、費用も抑えやすい
7月中旬〜8月上旬
最盛期。日本の夏休みと重なり、開講校も参加者も最多。最初に埋まる
8月中旬〜下旬
終了する学校が出始める。空きが残りやすく、直前でも申し込める場合がある
南半球(豪・NZ)
7〜8月は冬にあたる。温暖な地域を中心に、通年で受け入れる学校が多い

海外サマースクールの3つの種類

プログラムは大きく3タイプに分かれます。

同じ国・同じ費用でも中身がまったく違うので、国より先にこの3つのどれかを決めてください。ここが決まると、候補は一気に絞れます。

年齢と同行者で、型はほぼ決まる

5〜7歳
保護者と一緒
現地校体験・親子留学型
8〜12歳
子どもだけ
語学+アクティビティ型
13歳〜
英語が中級以上
アカデミック・専門コース型

13歳以上で英語力に不安があるなら、真ん中の語学+アクティビティ型を選べば問題ありません。

1
いちばん多い

語学+アクティビティ型

午前は英語レッスン、午後はスポーツ・アート・遠足。開講数がもっとも多く、英語力ゼロでも参加できるのがこのタイプです。迷ったらまずここから探します。

英語力不問8〜18歳1〜4週間
2
進学を見据えるなら

アカデミック・専門コース型

大学や名門校のキャンパスで、科学・ビジネス・アートなどを英語で学びます。授業は講義とディスカッションが中心で、一定の英語力が条件になることがあります。

中級以上13〜18歳2〜4週間
3
小学生以下はここ

現地校体験・親子留学型

現地の小学校やインター校に短期で通うタイプ。保護者が同行し、日中は子どもが学校、保護者は自由時間という過ごし方ができます。5歳から参加できるのはこの型だけです。

英語力不問5〜12歳1〜3週間
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海外サマースクールの対象年齢と条件

海外サマースクールは5歳から参加できます。

ひとりで渡航できるのは8歳からが目安です。

年齢が上がると、選べる形が増える

5〜7歳親子のみ
8〜12歳単身も可
13〜17歳選択肢が最多
18歳〜大学・語学学校

分かれ目は8歳(単身が可能に)13歳(専門コースが解禁)の2か所です。

海外サマースクールの年齢早見表

年齢ごとに、参加できる形と選べるプログラムが決まります。まず自分の年齢の行だけ確認してください。

年齢
参加形態
主なプログラム
5〜7歳
親子のみ
現地校・プリスクール体験
8〜12歳
単身/親子
語学+アクティビティ型
13〜17歳
単身が中心
語学・専門コース・名門校
18歳〜
単身
大学サマープログラム・語学学校

5歳〜|親子留学のサマースクール

5歳から参加できるのは、保護者が同行する親子留学のスタイルです。

子どもが現地校に通っている日中、保護者は自由に過ごせます。

親子留学の1日(平日)

子ども

9:00 現地校・プリスクール

12:00 ランチ

15:00 お迎え

保護者

9:00 大人の英語クラス(任意)

12:00 買い物・観光

15:00 合流して夕食の準備

日中は別行動が基本です。保護者が終日付き添う必要はありません。

滞在先:ホームステイかコンドミニアム。自炊できる部屋を選ぶと食費を抑えられます
保護者も受講可:希望すれば大人向けの英語クラスを追加できる学校もあります
注意点:2人分の渡航費がかかるため、総額は単身参加の1.7〜2倍が目安です

8〜12歳|小学生のサマースクール

8歳になると、子どもだけで参加できるプログラムが一気に増えます。

初めての単独渡航が不安なら、航空会社のUMサービスや添乗員同行プログラムを使う方法があります。

UMサービスなら、ひとりになる時間がない

出発空港保護者から
係員へ引き渡し
機内客室乗務員が
見守る
到着空港学校スタッフへ
直接引き渡し

ANA・JALは追加料金なし。乗り継ぎ便の可否は航空会社ごとに条件が違います。

渡航のサポート:日系のUMサービス(ANA・JALは無料)か、添乗員同行プログラムを使います。乗り継ぎの可否は航空会社ごとに条件が違うため予約前に確認を
プログラムの型:語学+アクティビティ型が中心。遊びの中で英語に触れる設計です
滞在方法:この年齢はホームステイより、スタッフ常駐の寮を選ぶ家庭が多数です

※UMサービス=航空会社のスタッフがチェックインから機内、現地での引き渡しまで付き添うサービス。ANA(ジュニアパイロット)は満5歳以上12歳未満、JALは5歳以上が対象で、いずれも追加料金はかかりません。外資系は有料のことがあり、対象年齢も異なります。

13〜17歳|中高生のサマースクール

選択肢がもっとも広い年代です。

一般英語だけでなく、大学キャンパスでの専門コースや名門校のプログラムにも参加できます。

一般英語コース:英語力不問。世界各国の同世代と学ぶ、もっとも数が多いタイプ
専門・アカデミックコース:科学・ビジネス・アートなどを英語で学ぶ。英語力の条件が付くことがある
名門校プログラム:ボーディングスクールのキャンパスに滞在。将来の本格留学の下見になる
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ただし専門コースやアカデミック系は、一定の英語レベルが条件になることがあります。

申込前に必ず確認してください。

18歳〜|大学生・社会人の参加条件

大学生以上は、海外大学が開講するサマープログラムか、語学学校の短期コースが中心になります。

単位認定の対象になる大学もあります。

大学サマープログラム:講義形式が中心。英語力の証明を求められることがあります
語学学校の短期コース:レベル別クラスなので初心者でも参加できます
社会人:1〜2週間の休暇で参加する人も。長期留学の下見として使われます
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海外サマースクールに必要な英語力

語学学校が運営する一般コースは、レベル別にクラス分けされるため英語力ゼロでも参加できます

条件が付くのは専門コースだけと考えて問題ありません。

初日にクラスが決まる仕組み

初日レベル分けテスト
と面談
初級〜上級同じレベルの
クラスへ
授業開始置いていかれない
環境になる

申込時点の英語力で合否が決まるわけではありません。現地で振り分けられるだけです。

コースの種類
求められる英語力の目安
一般英語コース
不問(レベル別クラス分け)
現地校体験・親子留学
不問(保護者の同行が前提)
専門・アカデミックコース
中級程度。学校指定のテストがある場合も
大学サマープログラム
英語力の証明を求められることがある

留学カウンセラー
りょう

「英語ができないと浮くのでは」とよく相談されますが、参加者の大半は英語が母語ではありません。むしろ出発前に自己紹介と質問のフレーズを10個だけ準備しておくほうが、現地での立ち上がりが速いです。

海外サマースクールの1日と滞在方法

海外サマースクールは、朝から夜までスケジュールが組まれています。

滞在方法は学生寮とホームステイの2種類です。

海外サマースクールの1日の流れ

寮滞在の一般的な1日は次のとおりです。

学校やコースによって、レッスンが午後になることもあります。

起きている時間の使い方(寮の場合)

3時間
3.5時間
3時間
3.5時間

午前の英語レッスン

午後のアクティビティ

夕食・夜のイベント

食事・自由時間・支度

授業は1日の4分の1ほどです。残りをどう過ごすかで満足度が決まります

時間
内容
7:30
起床・食堂で朝食(ビュッフェ形式が一般的)
9:00〜12:00
英語レッスン。4技能をバランスよく、対話中心で進む
13:30〜17:00
スポーツ・アート・選択クラスなどのアクティビティ
18:00〜21:00
夕食・イブニングアクティビティ(ディスコ、映画など)
週2〜3回
遠足(エクスカーション)。観光地や大学見学へ

サマースクールのホームステイ滞在

現地の家庭に滞在し、学校へ通うスタイルです。

夕方以降のアクティビティは少なくなりますが、その国の暮らしを肌で感じられます。

食事:朝夕2食付きが基本。昼は学校か遠足先でとります
通学:バスや徒歩で通学。送迎の有無は家庭により異なります
向く人:大人と会話する時間を増やしたい人、生活文化に触れたい人

サマースクールの学生寮での滞在

キャンパス内の寮に滞在し、スタッフが24時間常駐します。

通学の負担がなく、食事の質も安定します。

食事:食堂で1日3食。遠足の日はランチボックスが用意されます
部屋:2〜4人の相部屋が中心。国籍を分けて割り当てる学校もあります
向く人:初めての単身参加で、生活面のサポートを重視したい人

どちらが優れているという話ではなく、何を優先するかで答えが変わります

比較項目
学生寮
ホームステイ
安全性・管理

スタッフが24時間常駐。通学もない

通学は自力。家庭ごとに差が出る

現地文化に触れる

生活が学校の中で完結する

家庭の食事やマナーを毎日体験できる

英語を話す時間

同年代と多いが日本人同士で固まりやすい

毎日大人と話す。密度が高い

アクティビティの量

夜のイベントまで参加できる

日中のみ。夕方以降は家庭で過ごす

費用

食事も設備も込みで高め

同じ学校でも週2〜4万円安い

※◎=有利、○=標準、△=物足りない、という編集部の評価です。学校や受け入れ家庭により差があります。

優先することが決まれば、答えは1つ

生活のサポートと
安全を優先
学生寮
会話量と費用を
優先
ホームステイ
12歳以下で
初めての単身
学生寮を推奨

迷ったときの基準は年齢です。小学生は寮、中高生は目的次第で選びます。

海外サマースクールの食事と持ち物

持ち物は現地で買い足せるので、最低限で構いません。

忘れると当日困るものだけ挙げます。

日本から持っていく

常備薬・アレルギーのメモ

変換プラグ・延長コード

eSIM(日本で設定)

履き慣れた運動靴

現地で買えば足りる

シャンプー・日用品

水着・防寒着

おやつ・飲み物

お土産用のバッグ

常備薬とアレルギー情報:英語で書いたメモを本人に持たせると安心です
運動できる服と靴:午後の活動は体を動かすものが中心です
変換プラグと延長コード:寮はコンセントの数が限られます
連絡手段:eSIMを日本で設定しておくと到着日から使えます

海外サマースクールの費用相場と抑え方

海外サマースクールの総額は、1週間で約30〜80万円、2週間で約45〜110万円が目安です。

国とコース内容、航空券の時期で大きく変わります。

海外サマースクールの費用内訳

費用は大きく4つに分かれます。

下は1週間参加の場合の目安です。

1週間の総額はこう積み上がる(下限のケース)

10万
15万
 
4万

コース費用

渡航費

海外保険(1万)

その他諸経費

合計の下限 約30万円

半分近くが授業以外の費用です。ここを削るのが節約の本筋になります。

コース費用

10〜50万円前後

授業・滞在・食事・活動込み

渡航費

15〜50万円

夏休みは繁忙期で高騰

海外保険

1〜4万円

学校保険とは別に必要

その他諸経費

4〜10万円

通信費・お小遣いなど

コース費用には、授業料・宿泊費・1日3食・アクティビティ・遠足費までが入ります。

航空券と海外旅行保険は別途と考えてください。

期間別|海外サマースクールの費用

1週間は到着直後の時差ぼけで実質5日ほどしか動けません。

費用対効果でいえば2週間以上が有利です。

1日あたりの負担は、延ばすほど下がる(上限のケース)

11.4万
1週間

7.9万
2週間

6.2万
3週間

5.7万
4週間

航空券は期間が延びても増えません。だから1週目がいちばん高い1週間になります。

期間
総額の目安
1日あたり
1週間
30〜80万円
約4.3〜11.4万円
2週間
45〜110万円
約3.2〜7.9万円
3週間
60〜130万円
約2.9〜6.2万円
4週間
75〜160万円
約2.7〜5.7万円

※航空券を含む総額の目安です。国・学校・出発時期・為替により変動します。イギリス・アメリカの名門校の寮型プログラムは上限に近い金額になりやすく、1週間でも100万円前後になることがあります。

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国別|海外サマースクールの費用比較

コース費用(授業・滞在・食事込み/航空券別)の目安です。

国名をタップすると詳しい紹介にジャンプします。

2週間のコース費用の幅(0〜60万円)

カナダ15〜50万
オーストラリア20〜40万
ニュージーランド20〜50万
アイルランド20〜50万
イギリス20〜60万
アメリカ20〜60万

下限はどの国も20万円前後です。差が出るのは上限、つまり学校のグレードです。

2週間
4週間
15〜50万
30〜80万
20〜40万
25〜60万
20〜50万
30〜60万
20〜50万
35〜70万
20〜60万
30〜70万
20〜60万
50〜70万

※コース費用(授業・滞在・食事込み)の目安で、航空券・海外旅行保険は含みません。学校・コース・為替により変動します。日本人スタッフの引率が付くジュニア向けパッケージは、この目安に10〜15万円ほど上乗せになるのが一般的です。

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海外サマースクールの隠れコスト

見積書に載らない出費が、実際には10〜30万円ほど上乗せされます。

総額の作り方

コース
費用
渡航費
保険
隠れコスト
10〜30万
実際の
総額

点線の枠が見積書に出てこない部分です。ここを先に足してから予算を決めます。

空港送迎・引率オプション往復 約1〜5万円):学校の送迎が別料金のことがあります。日本人スタッフの引率付きプランはさらに加算されます
オプショナルアクティビティ1回 約3,000〜1万円):乗馬・サーフィン・スタジアムツアーなどは別料金です
お小遣い・お土産代1週間 約1〜3万円):遠足先での買い物や外食に使います
通信費(eSIM・レンタルWi-Fi)約3,000〜1.5万円):家族との連絡手段は必ず確保しておきたいところです
ESTA・ETAなどの渡航認証約800〜11,000円):金額は国により大きく違います。取得漏れは搭乗拒否につながります

※金額は目安です。渡航先・時期・為替により変動します。渡航認証の要否と料金は必ず各国の公式サイトで確認してください。

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2026年7月23日更新 2026年9月4日

海外サマースクールの節約術4つ

削るなら、質ではなく「時期」と「滞在方法」からです。

効果の大きい順に4つ紹介します。

節約する方法
削減額の目安
早期申込の割引を使う
5〜10万円
寮からホームステイに変える
週2〜4万円
航空券を3〜4か月前に押さえる
5〜15万円
1週間ではなく2週間で申し込む
1日単価が2〜3割減

1|早期申込の割引を使う(5〜10万円の差)

多くの学校が1〜3月にアーリーバード割引を設定しています。

人気週の確保と割引を同時に取れるのが利点です。

2|寮からホームステイに変える(週2〜4万円の差)

同じ学校でも滞在方法で費用が変わります。

夜のアクティビティは減りますが、英語を話す時間はむしろ増える傾向です。

3|航空券を3〜4か月前に押さえる(5〜15万円の差)

夏休みは航空券がもっとも高騰する時期です。

プログラム確定と同時に予約するだけで、直前手配との差が大きく出ます。

4|1週間ではなく2週間で申し込む(1日単価が2〜3割減)

航空券と往復の移動費は期間が延びても変わりません。

1週間から2週間に伸ばすと、1日あたりの負担はむしろ2〜3割下がります。

4つを重ねると、2週間の総額はここまで動く

直前に手配

80万

早期+ホームステイ

55万

同じ国・同じ2週間でも20万円以上の差が出ます。削る順番は時期からです。

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海外サマースクールの魅力とデメリット

数週間で英語が劇的に伸びることはありません。

それでも参加する価値がどこにあるのかを整理します。

海外サマースクールの効果の全体像

先に全体像を出します。

得られるものも、つまずきやすい点も3つずつです。

メリット

英語が通じた実感

親元を離れる経験

多国籍の友人関係

デメリット

学校選びを誤ると効果が薄い

期間が短いと慣れて終わる

繁忙期で費用が上振れする

期待できるのは点数の伸びよりも、次の3つです。

ここからはティール=メリットオレンジ=デメリットで色を分けて並べます。

メリット3つ

海外サマースクールで得る英語の自信

メリット1数週間で語彙が急に増えることはありません。

それでも「通じた」という体験は残り、帰国後の学習の続き方が変わります。

話す量:授業も食事もアクティビティも英語。1日の会話量は日本の数週間分に相当します
気づき:発音や文法の正しさより、伝わったかどうかで評価されると分かります
帰国後:英検やTOEICの勉強に、点数以外の目的が生まれます
1週

聞き取ろうとして疲れる時期

時差ぼけと緊張が重なり、話すよりも聞く時間が長くなります。

2週

短い返事が口から出る時期

決まった場面のやり取りに慣れ、自分から質問できるようになります。

3〜4

雑談が続くようになる時期

手応え

ここまで来ると帰国後の学習が続きます。1週間では届きにくい段階です。

海外サマースクールで育つ自立心

メリット2洗濯も持ち物の管理も自分でこなします。

学習面より変化が大きかったという保護者の声は少なくありません。

生活:起床・洗濯・部屋の片付けを自分で回す必要があります
判断:困ったときは自分からスタッフに相談しないと解決しません
帰国後:身の回りのことを任せられるようになったという声が多く聞かれます

海外サマースクールで広がる世界観

メリット3参加者の大半は英語が母語ではありません。

国籍の違う生徒と寝食をともにすると、価値観の違いを前提に付き合う力がつきます。

参加者:ヨーロッパ・南米・アジアから同世代が集まります
英語観:英語は上手さを競うものではなく、伝えるための道具だと実感できます
つながり:帰国後もSNSで連絡を取り続ける友人ができます
デメリット3つ

海外サマースクールの日本人比率

デメリット1費用に見合わなかったと感じるケースには、共通した原因があります。

もっとも多いのが、夏は日本人比率が上がるという落とし穴です。

起きること:日本人同士で固まり、休み時間も食事も日本語で過ごしてしまいます
確認すること:申込前に「その週の日本人比率」を数字で聞きます
避け方:日本の夏休みとずれる6月下旬や8月下旬を選ぶと比率が下がります

週をずらすと、日本人比率は下がる(イメージ)

6月下旬
7月中〜8月上
8月下旬

日本の夏休みと重なる週に集中します。1週ずらすだけで環境が変わります

海外サマースクールの期間の落とし穴

デメリット21週間は移動と時差ぼけで実質5日ほどしかありません。

環境に慣れた頃に終わるため、手応えが残りにくい期間です。

起きること:人間関係ができ始めたタイミングで帰国日を迎えます
確認すること:1日あたりの費用を計算すると、2週間のほうが割安になります
避け方:予算が許すなら2週間以上。難しければ滞在先をホームステイにして日数を優先します

「1週間」の中身(7日)

1
1
4
1

移動日(往路)

時差ぼけ・帰国日

実質の活動日

動けるのは4〜5日です。2週間にすると、この実質日数が3倍近くになります。

海外サマースクールの繁忙期の費用

デメリット3夏は世界中から参加者が集まる最需要期です。

同じ学校でも、コース費用も航空券も上がります

起きること:同じプログラムでも、春や秋より2〜3割高い設定になることがあります
確認すること:航空券は夏休みがもっとも高騰します。総額で比べてください
避け方:春休みや冬休みの短期プログラム、あるいは南半球の学校も選択肢になります

同じ学校・同じ2週間の価格差(イメージ)

春・秋のコース

100

7〜8月のコース

130

点線の分が繁忙期の上乗せです。ここに航空券の高騰も重なります。

結論2つ

海外サマースクールは意味ない?の真相

「意味ない」と言われるのは、目的を英語力の数値だけに置いたときです。数週間でTOEIC・英検のスコアが跳ね上がることは、現実的にはありません。

一方で、中長期留学に進むかどうかを判断する材料にはなります。数十万円で「海外で暮らせるか」を確かめられる機会は、他になかなかありません。

英語を話す度胸

通じた・通じないの体験が、帰国後の学習意欲を変えます

伸びる

自立心と生活力

身の回りを自分で管理する経験は、数週間でも残ります

伸びる

進路を決める判断材料

長期留学に進むかどうかを、実体験で判断できます

伸びる

TOEIC・英検のスコア

数週間で数値が跳ね上がることは、現実的にはありません

伸びない

文法・語彙の知識量

授業は会話中心。知識を積む場としては期待しすぎないこと

伸びない
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2026年7月27日更新 2026年9月9日

海外サマースクールが向いている人

向き不向きを先に確認しておくと、参加後のギャップが減ります。

向いている

・将来の長期留学を考えている

・英語を「使う」体験がほしい

・集団生活に抵抗がない

注意したい

・短期でスコアを上げたい

・本人が乗り気ではない

・持病の管理に配慮が必要

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2026年7月16日更新 2026年9月2日

海外サマースクールおすすめ6選と特徴

夢カナ留学が対応する英語圏6カ国を、費用と特徴で紹介します。

診断の結果と合わせて確認してください。

海外サマースクールの目的別早見表

6カ国の位置づけを先に確認します。当てはまる行の国から読み進めてください。

費用と「日本人の少なさ」で見た6カ国

日本人が少ない 費用が高い › アイルランド イギリス アメリカ ニュージーランド オーストラリア カナダ

左下ほど費用を抑えやすく、右上ほど英語漬けになりやすい並びです。

こんな人におすすめ
向いている国
名門校や大学で本格的に学びたい
イギリス/アメリカ
初めての単身参加で失敗したくない
ニュージーランド
親子で参加したい・連絡を取りやすくしたい
オーストラリア/ニュージーランド
日本人が少ない環境に身を置きたい
アイルランド
英語圏で費用を抑えたい
カナダ

イギリス|名門ボーディングスクール

世界でもっともサマースクールの開講数が多い国です。

名門校や大学のキャンパスを使うプログラムが多く、期間も内容も選び方の幅を取れます。

2週間の費用目安

約20〜60万円

主な対象年齢

8〜17歳

国際色が豊かで、日本人比率を抑えた学校を選びやすい
ロンドンや大学見学の遠足が組まれるコースが多い
2025年1月から日本国籍もETA(電子渡航認証/20ポンド)が必須。人気校は前年12月〜1月で満席になることもある

直行便

約14時間

時差(夏)

-8時間

7〜8月

涼しい夏

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アメリカ|大学キャンパス滞在型

有名大学で開催される専門性の高いコースから、テーマパークや観戦がセットになったコースまで幅があります。

2週間の費用目安

約20〜60万円

主な対象年齢

10〜18歳

大学進学を見据えた中高生の下見として相性がよい
渡航前にESTAの取得が必要(40.27ドル・2026年時点。申請漏れに注意)
地域差が大きいため、治安と滞在エリアは必ず確認する

直行便(西海岸)

約10時間

時差(LA・夏)

-16時間

7〜8月

地域差が大

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カナダ|費用と治安のバランス

治安がよく教育水準も高い、初めての単身参加の定番です。

英語圏のなかでは費用を抑えやすいのも選ばれる理由です。

2週間の費用目安

約15〜50万円

主な対象年齢

8〜18歳

学区が運営する公立プログラムは費用を抑えやすい
都市部から自然豊かな地域まで、ロケーションを選べる
日本人・アジア系の参加者が多い時期がある点は要確認

直行便(バンクーバー)

約9時間

時差(夏)

-16時間

7〜8月

乾いた夏

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2026年7月15日更新 2026年9月4日

オーストラリア|季節が逆の夏留学

日本の7〜8月は南半球の冬にあたりますが、温暖な地域では多くのプログラムが開催されます。

時差は1〜2時間しかなく、保護者が連絡を取りやすい国です。

2週間の費用目安

約20〜40万円

主な対象年齢

5〜18歳

親子留学プログラムが充実し、5歳から参加できる学校もある
現地の私立校への短期体験入学ができるコースがある
冬にあたるため、防寒着の準備を忘れないこと

直行便(シドニー)

約9.5時間

時差(7〜8月)

+1時間

7〜8月

冬(温暖)

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2026年9月3日更新 2026年9月4日

ニュージーランド|親子留学向け

自然が豊かで、穏やかな環境で学べる国です。

家庭的なホストファミリーが多く、ホームステイ希望者に選ばれています。

2週間の費用目安

約20〜50万円

主な対象年齢

6〜18歳

現地校への短期編入プログラムが選びやすい
都市の規模が小さく、生活のペースがつかみやすい
オーストラリア同様、7〜8月は冬にあたる

直行便(オークランド)

約11時間

時差(7〜8月)

+3時間

7〜8月

冬(涼しい)

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2026年9月2日更新 2026年9月4日

アイルランド|日本人が少ない環境

日本ではまだ知名度が高くない分、日本人の少ない環境で英語漬けになれます。

参加者はヨーロッパ各国から集まります。

2週間の費用目安

約20〜50万円

主な対象年齢

12〜18歳

会話好きなホストファミリーが多く、ホームステイ向き
治安がよく、教育水準も高い
日本からの直行便がなく、乗り継ぎが必要になる

直行便

なし(乗継)

時差(夏)

-8時間

7〜8月

涼しい夏

※所要時間・時差・気候は目安です。都市や路線、夏時間の有無によって変わります。

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留学カウンセラー
りょう

国を先に決めると失敗しやすいです。「誰が・何週間・いくらで」の3つを先に固めると、残る候補は自然と2〜3カ国に絞られます。そこから学校を比べるほうが早いですよ。

どの国が合うか、まだ決めきれていませんか?
夢カナ留学と一緒に、条件から候補を絞り込みましょう

夢カナ留学

夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化しています。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位。年齢・予算・期間を伝えるだけで、候補を一緒に絞り込めます。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・進路の相談まで一貫して対応

相談だけでもOKです。まずは候補を2〜3カ国に絞るところから。

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海外サマースクールの選び方と注意点

国から選ぶと候補が絞れません。次の5つの順番で決めていくと、迷いにくくなります。

上から順に決めていきます。1つ決まるごとに候補が半分になります

決める順番と、候補の絞られ方

1|本人の意思
2|総額の上限
3|単身か親子か
4|学校
5|活動内容

国はこの5つが決まった結果として残ります。先に決めるものではありません。

海外サマースクールと本人の意思

選び方1順番を間違えやすいのがここです。乗り気でないまま送り出すとホームシックが長引くため、費用や国よりも先に確認します

聞き方:「行きたいか」ではなく「何をしてみたいか」を聞くと本音が出ます
迷っている場合:1週間の短期や、親子で参加できるプログラムから始める手もあります
注意:受験や部活の予定と重なっていないかも、この段階で確認します
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2026年7月29日更新 2026年9月2日

海外サマースクールの予算の決め方

選び方2コース費用ではなく、航空券と隠れコストを含めた総額で上限を決めます。ここで国の候補が半分に絞れます。

予算は引き算で決める

総額の
上限
航空券
15〜50万
諸経費
10〜30万
コースに
使える額

最後に残った額で学校を探します。コース費用から考えると必ず予算を超えます

計算の順番:総額の上限 → 航空券と諸経費を引く → 残りがコース費用の予算です
見落としがち:空港送迎・お小遣い・通信費・渡航認証で10〜30万円が上乗せされます
目安:1週間で30〜80万円、2週間で45〜110万円が総額のレンジです

海外サマースクールは単身か親子か

選び方3単身か親子かで、選べるプログラムの形が変わります。8歳未満なら親子留学の一択です。

親子で行く

1.7〜2倍

通学型が中心。滞在はホームステイかコンドミニアム

子どもだけ

1人分

寮型が中心。スタッフが24時間常駐する環境を選べる

親子で行く:現地校に通う通学型が中心。滞在はホームステイかコンドミニアム
子どもだけ:寮型が中心。スタッフが24時間常駐する環境を選べます
費用の差:親子は2人分の渡航費がかかり、総額は単身の1.7〜2倍が目安です

海外サマースクールの学校の見極め方

選び方4同じ国でも学校ごとに中身は大きく違います。数字で答えられない学校は避けて構いません

申込前に数字で聞く3つ

その週の

日本人比率

スタッフ1人あたりの

生徒数

緊急時の

連絡体制

3つとも即答できる学校は、受け入れ体制が整っていると判断できます。

必ず聞く:その週の日本人比率、スタッフ1人あたりの生徒数、緊急時の連絡体制
資料で見る:週間スケジュールのサンプルと、過去の参加者の国籍内訳
判断基準:質問への返答が遅い、または曖昧な学校は候補から外します

海外サマースクールの活動内容の確認

選び方5午後のアクティビティは1日の半分を占めます。本人の好きなことと合っているかで満足度が変わります。

確認する:スポーツ中心か、アート中心か、遠足が多いかはコースごとに違います
選択制かどうか:選択クラス制なら、本人が現地で好きな活動を選べます
追加料金:乗馬・サーフィンなどのオプションは1回3,000〜1万円が別途かかります

海外サマースクールの保護者の不安

相談でよく出る3つの不安と、現実的な対処法をまとめます。

不安
対処法
ひとりで飛行機に乗れるか
UMサービスか添乗員同行プログラムを使う
体調を崩したときが心配
24時間サポートの有無と、日本語対応窓口を事前に確認する
ホームシックにならないか
連絡は毎日ではなく2〜3日に1回と決めておくほうが落ち着く

海外サマースクールの安全対策と保険

学校保険が付いていても、それだけでは足りません。海外旅行保険は別途必ず加入してください。

本人に紙で持たせる連絡先3つ

学校寮・24時間
窓口
エージェント日本語で
相談できる
保険会社キャッシュレス
受診の窓口

スマホが使えない状況もあります。紙で財布に入れておくのが確実です。

治療費用の上限:欧米は医療費が高額です。上限額は申込前に確認します
キャッシュレス受診:現地で立て替えが不要な保険だと負担が減ります
緊急連絡先の共有:学校・エージェント・保険会社の3つを本人と紙で持たせます
外務省の「たびレジ」登録:滞在先の安全情報が届きます

海外サマースクールの失敗例と対策

よくある失敗は、事前に潰しておけるものばかりです。

失敗例
防ぎ方
日本人だらけで英語を使わなかった
申込前に「その週の日本人比率」を数字で確認する
航空券が取れず日程を変更した
コース確定と航空券手配を同じ週に済ませる
想定より20万円高くなった
コース費用に「含まれないもの」を先に一覧化する
アクティビティが本人に合わなかった
週間スケジュールのサンプルを取り寄せて本人と見る
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2026年7月27日更新 2026年9月4日

海外サマースクールの申込時期と流れ

夏のプログラムは前年の冬から動きます。遅くとも4月中には確定させたいスケジュールです。

前年の秋から夏までの動き方

情報収集・パスポート確認

学校とコースの決定(早割)

申込・入金・航空券

保険・渡航認証・UM手配

渡航

9月 1月 4月 7月

来年の夏を考えているなら、動き出しは今年の秋です。

海外サマースクールの申込時期

人気校・人気週から埋まっていきます。第1希望があるなら1〜2月に動くのが安全です。

渡航までの期間
この時期にやること
7〜8か月前
プログラム情報の収集。パスポートの残存期間を確認する
5〜6か月前
学校とコースを決定。早期申込の割引が使える時期
3〜4か月前
申込・入金と航空券の手配。ここが費用の分かれ目
2か月前
海外旅行保険の加入、渡航認証の申請、UMサービスの手配
2週間前
持ち物の最終確認と、緊急連絡先の共有

海外サマースクールの申込5ステップ

申込から出発までの流れは次のとおりです。

1

条件の整理と相談

年齢・期間・予算・単身か親子かを決めて、エージェントに相談します。

2

学校とコースの決定

週間スケジュールと日本人比率を確認したうえで確定します。

3

申込・入金・航空券の手配

席の確保と同時に航空券も押さえます。ここを分けると値上がりします。

4

保険・渡航認証・持ち物の準備

保険加入、ESTAなどの申請、UMサービスの手配を進めます。

5

出発前オリエンテーション

緊急連絡先の共有と、簡単な英語フレーズの練習をしておきます。

海外サマースクールに必要な書類

短期のサマースクールは観光目的の入国で参加できる国がほとんどですが、事前申請が要る国もあります。

手続きにかかる時間の差

パスポート新規1〜2か月
渡航認証数日
海外旅行保険即日

いちばん時間がかかるのはパスポートです。残存期間の確認を最初に済ませます。

パスポート:残存期間の条件は国ごとに異なります。新規発給は1〜2か月見ておきます
渡航認証:アメリカのESTA、イギリスのETAなど。国により料金も有効期限も違うので下の表で確認します
親の渡航同意書:未成年の単身渡航で求められる国・学校があります
健康状態・アレルギー申告書:学校指定のフォームに英語で記入します
渡航先
必要な認証
料金の目安
アメリカ
ESTA
40.27ドル(約6,000円)
イギリス
ETA
20ポンド(約4,000円)
カナダ
eTA(空路のみ)
7カナダドル(約800円)
オーストラリア
ETA(アプリ申請)
20豪ドル(約2,000円)
ニュージーランド
NZeTA+観光税(IVL)
117〜123NZドル(約1万円)
アイルランド
現時点では不要
EUだがシェンゲン圏外

※料金・要否は2026年9月時点の目安です。ESTAは毎年インフレ調整、イギリスETAは2026年4月に16→20ポンドへ改定されるなど、いずれも変更されます。申込前に必ず各国の公式サイトで最新情報を確認してください。

海外サマースクールの相談先の選び方

学校の公式サイトから直接申し込むこともできますが、書類も支払いもすべて英語でのやり取りになります。

手数料の有無:無料をうたう場合、その理由と内訳を説明できるかを確認します
日本人比率を数字で答えられるか:把握していない相談先は候補から外して構いません
渡航中のサポート:時差を考えると、日本語で連絡できる窓口があると安心です
キャンセル規定:いつから何%かかるのかを、申込前に書面で確認します
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2026年8月27日更新 2026年9月8日

海外サマースクールのよくある質問

相談でよく聞かれる質問を5つ選びました。

Q

英語がまったく話せなくても参加できますか?

A

語学学校が運営する一般コースはレベル別にクラス分けされるため、初心者でも参加できます。専門コースやアカデミック系は英語力の条件が付くことがあります。

Q

何歳から子どもだけで参加できますか?

A

8歳前後からが目安です。それより下の年齢は、保護者が同行する親子留学のプログラムを選ぶことになります。

Q

ビザは必要ですか?

A

数週間の滞在なら、多くの国でビザなしで参加できます。ただし渡航認証は別途必要で、アメリカはESTA、イギリスは2025年からETA、カナダはeTA、ニュージーランドはNZeTAと観光税が求められます。料金も要否も変わるため、申込前に各国の公式サイトで確認してください。

Q

1週間と2週間、どちらがおすすめですか?

A

予算が許すなら2週間です。1週間は移動と時差ぼけで実質5日ほどになり、環境に慣れた頃に終わってしまいます。1日あたりの費用も2週間のほうが割安になります。

Q

いつまでに申し込めば間に合いますか?

A

1〜2月の申込開始時期に動くのが安全で、遅くとも4月中には確定させたいところです。空きがあれば5月以降も申し込めますが、航空券が高騰します。

まとめ|海外サマースクールの選び方

海外サマースクールは、数十万円で「海外で学び、暮らせるか」を確かめられる短期留学です。

数週間でスコアは伸びませんが、長期留学に進むかどうかを判断する材料にはなります。

迷ったときは国から選ばないことです。誰が・何週間・いくらで行くのかを先に決めれば、候補は2〜3カ国に絞れます。人気校は1〜2月から埋まるので、来年の夏を考えているなら秋のうちに動くのが安全です。

まず決める

誰が行くか

次に決める

何週間か

最後に決める

総額の上限

この記事のまとめ

対象年齢は5歳の親子留学から。子どもだけの参加は8歳前後が目安
総額の目安は1週間で約30〜80万円、2週間で約45〜110万円
コース費用に航空券と海外旅行保険は含まれない
費用重視ならカナダ・アイルランド、本格派ならイギリス・アメリカ
1週間より2週間のほうが1日あたりの費用は割安になる
申込は1〜2月開始、遅くとも4月中に確定させる

この夏のサマースクール、まだ間に合います
夢カナ留学と一緒に、次の一歩を決めましょう

夢カナ留学

夢カナ留学はGoogle口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位の留学エージェントです。サマースクールから中長期留学まで、目的に合わせてプランを組み立てます。

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※本記事は2026年9月時点の情報です。費用・対象年齢・渡航条件は変更されることがあるため、申込前に各学校・各国の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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