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ニュージーランド留学の費用丸わかり解説!語学学校費・生活費は?

ニュージーランド留学の費用丸わかり解説!語学学校費・生活費は?

「ニュージーランド留学って結局いくらかかるの?」——費用は期間・都市・留学スタイルで大きく変わり、1ヶ月なら数十万円、正規留学なら年間数百万円になることもあります。

本記事では費用シミュレーターで目安をつかみつつ、期間別相場・内訳・都市比較・他国比較・節約方法まで2026年最新情報で解説します。

この記事の結論

・1ヶ月の語学留学は総額45〜60万円、1年なら320〜400万円が目安

・学生ビザでも週25時間の就労が可能(2025年11月〜の新ルール)、ワーホリなら実質負担をさらに圧縮できる

・オーストラリア・カナダより費用は割安な傾向。留学経験者の実例では25万円〜400万円と幅広い

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. ニュージーランド留学費用は期間別でいくら?【早見表】
  2. 2. ニュージーランド留学費用の内訳【学費・滞在費・生活費】
  3. 3. ニュージーランド留学経験者の費用例
  4. 4. ニュージーランド留学の費用は都市で変わる|3都市を比較
  5. 5. ニュージーランド留学は本当に安い?オーストラリア・カナダと費用比較
  6. 6. ニュージーランドワーホリの費用節約方法
  7. 7. ニュージーランド留学の費用でよくある質問【FAQ】
  8. 8. ニュージーランド留学の費用まとめ

ニュージーランド留学費用は期間別でいくら?【早見表】

ニュージーランド留学の費用は、留学期間によって大きく変わります。

ここではもっとも一般的な語学留学(語学学校に通うスタイル)を例に、期間別の総額の目安を見てみましょう。

以下の金額には授業料・滞在費(ホームステイ)・往復航空券・保険などの主要な費用が含まれており、物価の高いオークランドをモデルにした目安です。

ニュージーランドの語学留学(語学学校に通うスタイル)の費用目安

留学期間
費用の目安(総額)
2週間
約30〜40万円
1ヶ月
約45〜60万円
3ヶ月
約95〜130万円
半年
約200〜235万円
1年
約320〜400万円

1年で約320〜400万円と聞くと高く感じますが、期間が短くなるほど必要な予算も抑えられます。ただし短期になりすぎると、航空券や入学金などの固定費の割合が増えて1ヶ月あたりでは割高になる点には注意が必要です。

– 費用シミュレーション –

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ニュージーランド留学費用の内訳【学費・滞在費・生活費】

ニュージーランド留学の費用は、大きく初期費用・生活費・学費の3つに分けられます。1ヶ月の語学留学(オークランド・ホームステイ)を例に、それぞれの内訳を表にまとめました。

初期費用

項目金額目安備考
往復航空券約15〜20万円時期により変動。オフシーズンは安い
留学保険約5〜8万円保険会社・補償内容により変動
空港送迎・滞在先手配料約2〜4万円初回の空港ピックアップやホームステイ手配
入国時費用(NZeTA・IVL)NZ$123(アプリ申請ならNZ$117)/約1万1,000〜1万1,600円電子渡航認証と国際観光税(2026年8月時点、1NZドル=約94円換算)

生活費

項目金額目安備考
滞在費(ホームステイ)約7〜10万円/月食事付きの場合
現地交通費・通信費約1.5〜2.5万円/月通学のバス代やSIM・スマホ代など
お小遣い・娯楽費約2〜5万円/月外食や週末の観光など(NZは外食が日本より高め)

学費

項目金額目安備考
授業料約7〜15万円/月週20時間のフルタイム授業が目安
入学金・教材費約2〜4万円語学学校の登録料や教材費。授業料に含まれるかは学校による

費用のなかでも大きな割合を占めるのは学費と滞在費です。この2つは学校選びや滞在方法の工夫で抑えやすいので、後半の節約パートで詳しく解説します。なお、これらは見落とされがちな費用も含めた目安のため、余裕を持った予算計画がおすすめです。

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ニュージーランド留学経験者の費用例

ここでは、実際にニュージーランドへ留学した方々の費用例を期間別に紹介します。学校や滞在方法、時期によって総額は大きく変わるため、自分の条件に近いケースを参考にしてみてください。

Aさん2週間

総額 約85万円

一般の留学経験者(学校・滞在方法の記載なし)

Bさん短期留学・1ヶ月

総額 約50.6万円

高校生〜社会人向け語学留学。NZLC校(オークランド)でGeneral English週20時間、ホームステイ(1人部屋・2食付き)。授業料・入学金・教材費・滞在先申込費・空港送迎費・海外送金費・海外保険・娯楽費・航空券・オンライン英会話を含む

Cさん短期留学・1ヶ月

総額 約25万円

一般的な語学留学モデル(学校名指定なし)。学費+居住費+生活費+渡航費込みの目安

Eさん語学留学・6ヶ月

総額 約125万円

同上の語学留学モデル

Fさん語学留学・10ヶ月

総額 約340万円強

高校生の自費語学留学。保険6万円込み、円安による値上がり分を含む。お小遣いは別途30万円

Gさん正規留学・1年間

総額 約400万円(学費のみ)

大学正規留学(学部)。留学生料金で、生活費は別枠

Hさん高校留学・1年半

総額 150万円

16歳(高1)の自費留学。アルバイトで貯めた150万円を一切手をつけず全額充当

同じ「1ヶ月留学」でも、学校やプランに含まれる費用の範囲によって総額に2倍以上の差が出ることがわかります。見積もりを取る際は、何が費用に含まれ、何が別枠なのかを事前にしっかり確認しておくと安心です。

ニュージーランド留学の費用は都市で変わる|3都市を比較

同じ期間・同じ留学スタイルでも、滞在する都市によって家賃や物価は変わります。

一般に、最大都市のオークランドは物価・家賃が高く、南島のクライストチャーチは主要都市のなかで最も安め、首都ウェリントンはその中間です。

ここでは代表的な3都市を、それぞれの費用感とともに紹介します。

オークランド(費用は高めだが利便性抜群)

ニュージーランド最大の都市で、家賃・物価は国内でも最高水準です。

その分、語学学校の数やアルバイトの求人が多く、日本からの直行便もありアクセスも良好。

にぎやかな都市生活を送りたい人や、働きながら学びたい人に向いています。

シェア家賃の目安(月)

約7〜10万円

物価水準

国内で最も高め

語学学校の選択肢が多く、レベルや目的に合った学校を選びやすい
アルバイトの求人が豊富で、働きながら生活費を補いやすい
家賃・外食費が高いため、シェアや自炊で工夫すると差が出やすい

ウェリントン(コンパクトで暮らしやすい首都)

首都ウェリントンは都市規模がコンパクトで、家賃はオークランドより安く、クライストチャーチより高い中間的な水準です。

街が小さいぶん交通費があまりかからず、生活全体の出費はオークランドより抑えやすい傾向があります。

アートやカフェ文化が盛んで、落ち着いた都市生活を送りたい人に人気です。

シェア家賃の目安(月)

約5〜8万円

物価水準

中間

街がコンパクトで移動しやすく、交通費を抑えやすい
オークランドより家賃が安く、都市の利便性とのバランスが良い
カフェ・文化施設が充実し、落ち着いた環境で学べる

クライストチャーチ(費用を抑えたい人に最適)

南島最大の都市ながら、物価は主要都市のなかで最も安めです。

シェアハウスの家賃はオークランドより2〜3割ほど安いことも多く、食品や日用品も比較的手頃。費用をできるだけ抑えたい人に向いています。

都市規模が小さいぶん、アルバイト先や娯楽施設はオークランドほど多くない点は考慮しておきましょう。

シェア家賃の目安(月)

約4.5〜7万円

物価水準

主要都市で最安級

家賃・生活費が国内でも安く、総費用を抑えやすい
自然が近く、落ち着いて勉強に集中できる環境
アルバイト求人や娯楽は大都市より少なめな点は要考慮

費用重視ならクライストチャーチなどの地方都市、利便性やアルバイト重視ならオークランド、というように、予算と優先したいことのバランスで都市を選ぶのがおすすめです。※家賃は月額の目安で、時期・物件・エリアにより変動します(1NZドル=約92円で日本円換算)。

ニュージーランド留学は本当に安い?オーストラリア・カナダと費用比較

「ニュージーランドは留学費用が安い」とよく言われますが、他の英語圏と比べて実際どうなのでしょうか。

人気の留学先であるオーストラリア・カナダ、さらにアメリカ・イギリスと、1年の語学留学費用の目安を比較してみました。

英語圏5ヵ国 1年費用・比較表

語学留学(1年)の総額の目安。安い国=緑・高い国=赤で色分けしています

1年費用
生活費/月
ニュージーランド
約320〜400
13〜19万
カナダ
約450〜500
15〜22万
オーストラリア
約480〜680
15〜25万
アメリカ
約450〜700
17〜28万
イギリス
約500〜750
17〜28万

比較すると、ニュージーランドは英語圏のなかでもコストパフォーマンスが良いことがわかります。

授業料自体がやや安めで、家賃もシドニーやバンクーバーほど高騰していないのが主な理由です。

加えて学生ビザでも週25時間の就労が認められており(2025年11月3日以降発行の新規ビザが対象)、アルバイト収入で実質負担を下げやすい点も魅力です。

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ニュージーランドワーホリの費用節約方法

ここまでの内容からもわかるとおり、ニュージーランド留学の費用は工夫次第で大きく変わります。ここでは「ワーホリ・アルバイト」「学校選び・時期・都市」「滞在方法」「奨学金・教育ローン」という4つの視点から、実質的な自己負担を抑える具体的な方法を紹介します。

ワーホリ・アルバイトで実質負担を減らす

ニュージーランドは最低賃金が高め(時給 約2,270円/NZ$23.95・2026年4月改定)で、学生ビザでも週25時間の就労が可能(2025年11月3日以降発行の新規ビザが対象。既存ビザは条件変更の申請が必要)。ワーキングホリデーならフルタイムで働けます。現地収入で生活費をまかなえば、実質の自己負担を大きく抑えられます。

どこの都市がいい?

長期割引やキャンペーンのある学校を選び、航空券が安いオフシーズン(日本の夏=現地の冬など)に渡航。物価の安い地方都市を選ぶだけでも、総額に差が出ます。

滞在方法を切り替える・自炊する

最初はホームステイで生活に慣れ、その後シェアハウスに移ると滞在費を月数万円節約できます。外食が高めなニュージーランドでは、自炊中心にするだけで食費を大きく抑えられます。

奨学金・教育ローンを活用する

トビタテ!留学JAPANやJASSOの海外留学支援制度などの給付型奨学金は返済不要。競争率は高いですが、応募する価値があります。日本政策金融公庫や銀行の教育ローンも選択肢です。

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ニュージーランド留学の費用でよくある質問【FAQ】

最後に、ニュージーランド留学の費用について特によく寄せられる質問にお答えします。

Q

1年間留学すると費用はいくらくらい?

A

語学留学の場合、1年で約320〜400万円が目安です。授業料・滞在費・航空券・保険などを含みます。都市や学校で数十万円の差が出るほか、アルバイト収入があれば実質負担は減らせます。大学の正規留学なら年350〜500万円程度になることもあります。

Q

現地の生活費は月々どれくらい?

A

家賃を含めて月13〜19万円ほどが目安です。物価は日本(特に東京)と同程度で、家賃と外食はやや高め、食料品はやや安めの傾向。自炊やシェア中心なら月10万円台前半に抑えることも可能です。

Q

アルバイトで費用の足しにできる?

A

できます。学生ビザでも週25時間まで就労(2025年11月3日以降発行の学生ビザが対象。既存ビザは条件変更の申請が必要)が認められ、最低賃金が高めなので生活費の補填になります。ワーホリならフルタイムで働け、生活費の大部分をまかなえるケースもあります。ただし学費まで賄うのは難しいため、学費・渡航費は事前に用意しておくのが安心です。

Q

オーストラリアやカナダより本当に安い?

A

傾向としては割安です。1年の語学留学で比べると、ニュージーランドは他の英語圏より低めになりやすいです。授業料と家賃が比較的抑えられているためですが、都市や学校の選び方で変わるので、平均的な目安として捉えてください。

Q

ホームステイとシェアハウス、どちらが安い?

A

金額だけならシェアハウスが安めです。ただしホームステイは食事付きで到着直後も安心。多くの留学生は、最初はホームステイで慣れてからシェアハウスに移る方法で、安心と節約を両立しています。

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ニュージーランド留学の費用まとめ

ニュージーランド留学の費用は、期間・都市・滞在方法・留学スタイルによって大きく変わります。

まずは相場と内訳を把握し、自分の条件で見積もることが第一歩です。

この記事のまとめ

語学留学の費用目安は1ヶ月約45〜60万円、半年約200〜235万円、1年約320〜400万円
費用の大部分は学費と滞在費。都市(オークランド>ウェリントン>クライストチャーチ)でも差が出る
英語圏のなかではコスパが良く、豪・加・米・英より抑えやすい傾向
ワーホリ・アルバイト・学校選び・滞在方法の工夫で、実質負担は大きく下げられる

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