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留学期間のおすすめは?1週間〜1年の効果と費用を目的別に解説

更新日:2026.09.01

留学期間のおすすめは?1週間〜1年の効果と費用を目的別に解説

「留学に行きたい。でも、何か月行けばいいのか分からない」——ここで手が止まってしまう人はとても多いです。

留学期間は、長ければいいものでも、短ければ意味がないものでもありません。

目的・予算・ビザの3つが噛み合う長さが、その人にとっての「おすすめ」になります。

この記事では1週間から1年まで、期間ごとにできること・英語力の目安・費用を並べて比べられるように整理しました。

短期留学と語学留学それぞれのおすすめ期間、立場別の選び方まで、この1本で判断できます。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. 留学期間は「目的・予算・ビザ」で決まる
  2. 2. 【期間別】1週間〜1年でできること
  3. 3. 短期留学におすすめの期間は?
  4. 4. 語学留学のおすすめ期間|英語力別
  5. 5. 【立場別】大学生・社会人・高校生の期間
  6. 6. 期間別の費用目安と負担を下げる方法
  7. 7. 留学期間の決め方3ステップ|ビザの注意点
  8. 8. 留学期間についてよくある質問
  9. 9. まとめ|あなたに合う留学期間

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Q1 / 2

留学に使えるまとまった休みは、どれくらいありますか?

Q2 / 2

その留学で、いちばん叶えたいことはどちらですか?

Q2 / 2

帰国したとき、英語で何ができるようになっていたいですか?

– YOUR TYPE –

1〜2週間タイプ

まずは「海外が自分に合うか」を確かめる

英語力の数字を伸ばすというより、海外で暮らす感覚をつかむための期間です。ここで手応えがあれば、次はもっと長い留学を現実的に計画できます。

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– YOUR TYPE –

1ヶ月タイプ

短い休みで、いちばん密度を上げられる長さ

4週間あれば授業のリズムに体が慣れ、聞き取りの負荷が目に見えて下がります。休学や退職をせずに行ける上限として、社会人にも選ばれやすい期間です。

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– YOUR TYPE –

3〜6ヶ月タイプ

「話せるようになった」を実感しやすい長さ

聞く・話すの反応速度が変わり始めるのがこの帯です。日常会話を目標にするなら、費用と効果のバランスがもっとも取りやすい期間といえます。

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– YOUR TYPE –

6ヶ月〜1年タイプ

英語を「使って働く」ところまで届く長さ

語学学校のあとにアルバイトやインターンをつなげられるのが、この期間の最大の強みです。ワーキングホリデーを組み合わせれば、費用の負担も大きく下げられます。

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留学期間は「目的・予算・ビザ」で決まる

留学期間に「万人向けの正解」はありません。

決め手になるのは、次の3つが重なる場所です。

目的

体験か、英語力か、
働く経験か

予算

用意できる総額と
現地就労の可否

ビザ

国ごとに決まる
滞在の上限

なかでも見落とされやすいのがビザです。

「行きたい期間」より先に「ビザなしで行ける期間」が決まっているため、そこを知らずに計画すると手続きが一気に増えます。

目的から見た、おすすめ期間の振り分け

海外を体験したい合うか確かめたい1〜4週間休みの範囲で行ける
英語を話せるように日常会話が目標3〜6ヶ月変化を実感しやすい
仕事・進学で使う現地で働きたい6ヶ月〜1年就労も組み合わせる
目的が決まらないとりあえず長くしたい要注意後半が空回りしやすい

迷いやすいのは2段目と3段目です。分かれ目は「英語で働く経験まで欲しいかどうか」だけと考えてください。

短期と長期の境目は「3ヶ月」で考える

留学業界では、3ヶ月以内を短期、それ以上を長期と呼ぶのが一般的です。

ビザの区切りともほぼ重なるため、この線で考えると計画が立てやすくなります。

短期留学

目安:1週間〜3ヶ月

ビザ:多くの国で不要

向く人:休みを削らずに行きたい

長期留学

目安:3ヶ月以上

ビザ:学生・ワーホリ等が必要

向く人:英語力を確実に変えたい

ただしこの区切りは慣習的なもので、機関によって呼び方は多少異なります。

手続きの分かれ目としてはビザの条件のほうが確実なので、詳しくは7章のビザ上限の早見表で確認してください。

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2026年7月13日更新 2026年8月4日

【期間別】1週間〜1年でできること

期間ごとに「何ができて、英語がどう変わり、いくらかかるか」をまとめました。

まず全体像を見てから、気になる行の詳細に進んでください。

期間
できること
英語力の目安
費用の目安
1〜2週間
海外生活を体験。観光と両立できる
数値の変化はほぼ出ない。度胸がつく
25〜50万円
1ヶ月
授業のリズムに慣れる。友人ができる
聞き取りの負荷が下がる。発話はまだ途切れる
40〜70万円
3ヶ月
クラスが1段階上がる。生活が回り出す
日常会話の型が定着し始める
100〜170万円
6ヶ月
アルバイトやボランティアも視野に
会話が続く。中級クラスで学べる
170〜300万円
1年
就労・インターン・進学準備までつなげられる
仕事で使う土台。試験対策も狙える
300〜550万円

1〜2週間|海外を体験してみたい人向け

英語力を数字で伸ばす期間ではなく、海外が自分に合うかを確かめる期間です。

ここで手応えを得てから長期を計画する人は少なくありません。

1〜2週間の留学 早見表

費用の目安
25〜50万円
ビザ
6ヶ国とも学生ビザ不要。ただし米国は週18時間未満のコースに限る
向いている人
有給や連休で行きたい社会人、初めての海外
注意点
渡航費の割合が大きく、1日あたりの単価は最も高い

英語力ではなく「行動のきっかけ」を買う期間だと考えると、満足度が高くなります。

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2026年8月4日更新 2026年8月5日

1ヶ月|短期で集中的に学びたい人向け

4週間あると授業のリズムに体が慣れ、聞き取りの負荷が目に見えて下がります。

休学や退職をせずに行ける上限として選ばれることが多い期間です。

1ヶ月の留学 早見表

費用の目安
40〜70万円
ビザ
6ヶ国とも学生ビザ不要。ただし米国は週18時間未満のコースに限る
向いている人
夏休みの大学生、長めの休暇を取れる社会人
注意点
慣れた頃に終わる。帰国後の学習を決めておく

短期留学のなかでは、費用と手応えのバランスが最も取りやすい長さです。

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2026年7月27日更新 2026年8月26日

3〜6ヶ月|英会話を定着させたい人向け

「話せるようになった」という実感が出はじめるのがこの帯です。ただし3ヶ月を超えると多くの国で学生ビザが必要になり、準備の重さが変わります。

3〜6ヶ月の留学 早見表

費用の目安
3ヶ月 100〜170万円/6ヶ月 170〜300万円
ビザ
豪・NZ・アイルランドは3ヶ月超で学生ビザ。カナダ・英は6ヶ月まで不要
向いている人
休学中の大学生、転職の合間に行く社会人
注意点
日本人が多い環境だと伸びが鈍る。学校選びが効く

日常会話を目標にするなら、費用対効果がもっとも高い期間です。

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2026年7月24日更新 2026年8月5日

6ヶ月〜1年|働く・キャリアにつなげたい人向け

語学学校のあとに、アルバイトやインターンをつなげられるのが最大の強みです。ワーキングホリデーを使えば、現地収入で費用の負担を下げられます。

6ヶ月〜1年の留学 早見表

費用の目安
1年 300〜550万円(就労分は差し引ける)
ビザ
学生ビザ、またはワーキングホリデービザ(就学上限に注意)
向いている人
卒業後や退職後に行く人、英語を仕事にしたい人
注意点
ワーホリは就学の上限あり(豪は最長4ヶ月)。年齢制限もある

「語学学校+就労」の組み合わせ方で、総額も成果も大きく変わります。

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2026年8月27日更新 2026年8月27日

留学カウンセラー
りょう

相談を受けていて一番多いのが、「3ヶ月か半年で迷っています」という声です。私の実感では、日常会話がゴールなら3ヶ月でも十分手応えが出ます。仕事で使いたいなら、半年より1年をおすすめしています。

どの期間が自分に合うか、
まだ決めきれていませんか?

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夢カナ留学は、英語圏6ヶ国に特化した留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。目的・予算・使える休みから、あなたにちょうどいい期間を一緒に決められます。

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短期留学におすすめの期間は?

短期留学のおすすめ期間を1つ挙げるなら4週間(1ヶ月)です。

理由は、費用の増え方に対して得られるものの伸びが最も大きいからです。

1週間

現地に慣れたところで終わる。観光の比重が高い

体験向け

2週間

クラスに馴染み、友人ができる。会話の量が増える

最低ライン

4週間(1ヶ月)

聞き取りの負荷が下がり、生活が自分で回り出す

おすすめ

渡航費は期間が延びても増えません。

そのため1週間から4週間に延ばしても、費用は4倍にはならないのが短期留学の特徴です。

1日あたりの単価はどう変わる?

1週間
総額25〜30万
1日 約3.6〜4.3万円
2週間
総額33〜45万
1日 約2.4〜3.2万円
4週間
総額40〜70万
1日 約1.4〜2.5万円

1週間と4週間では、1日あたりの単価に2倍前後の差が出ます。金額はいずれも上の期間別表と同じ前提で計算しています。総額だけで比べると短いほうが得に見えますが、中身で比べると逆転します。

※渡航先・時期・学校・滞在方法で変動します。航空券が高い時期ほど、短い期間の単価はさらに上がります。

「1週間の留学は意味ない」と言われるのはなぜか

意味がないのではなく、期待するゴールがずれているだけです。

英語力の変化を求めると短すぎますが、判断材料を得る目的なら十分に機能します。

1週間でも得られるもの

・英語を話す心理的なハードルが下がる

・現地の生活コストを肌で知れる

・長期留学の判断材料が手に入る

1週間では届かないもの

・スコアで示せる英語力の伸び

・現地での就労やインターン

・履歴書に書けるレベルの経験

短い期間で成果を出す5つのコツ

短期留学は準備で結果が決まります。

現地に着いてから考えると、慣れる前に終わってしまいます。

出発前にレベル分けテストを済ませる:初日の半日を節約できます
日本人比率の低い学校を選ぶ:15%以下を目安に。短期ほど環境の影響が大きく出ます
ホームステイを選ぶ:授業外でも英語を使う時間が確保できます
基本の言い回しを覚えていく:ゼロから覚える時間を現地で使わずに済みます
帰国後の学習を先に決める:短期の効果は継続とセットで残ります
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2026年7月30日更新 2026年8月5日

語学留学のおすすめ期間|英語力別

語学留学のおすすめ期間は、目的だけでなく出発時点の英語力で変わります。

土台がない状態では、最初の数週間が慣れる時間に消えるためです。

今の英語力
おすすめ期間
理由
初級
中学英語もあやしい
6ヶ月〜
最初の1〜2ヶ月は耳と生活に慣れる時間になる。会話に入れるのはそのあと
初中級
単語なら通じる
3〜6ヶ月
知識はあるので、話す機会さえ増えれば変化が出やすい帯
中級
日常会話はできる
1〜3ヶ月
短くても効果が出る。試験対策やビジネス英語コースが選択肢になる
上級
仕事で使っている
目的次第
語学学校より、進学準備やインターンに時間を使うほうが伸びる

※レベルの目安は学校のクラス分けとは異なります。実際のクラスは入学時のテストで決まり、伸び方にも個人差があります。

3ヶ月と6ヶ月では「英語に触れる総量」が倍違う

語学留学の成果は、英語に触れた総時間とほぼ比例します。

授業だけでなく、生活のなかで英語を使う時間も積み上がります。

3ヶ月(12週間)

約240h

6ヶ月(24週間)

約480h

点線の部分が、3ヶ月では手に入らない授業時間です。日本の英会話教室に週1回通う場合、この差を埋めるには数年かかる計算になります。

※週20時間のフルタイムコースで計算した目安。授業外で英語を使う時間は含みません。

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2026年8月26日更新 2026年8月26日

ただし、日本人が多い環境で日本語ばかり話していると、この時間は積み上がりません。期間を延ばすより先に、環境を選ぶほうが効きます

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【立場別】大学生・社会人・高校生の期間

使える休みは立場でほぼ決まっています。

まず「自分の場合、現実的に何ヶ月空けられるか」から逆算してください。

立場
使いやすい期間
おすすめ
大学生
春・夏休み/休学/交換留学
1ヶ月(休みを使う)/半年〜1年(休学)
社会人
有給/連休/転職の合間/退職後
2週間〜1ヶ月(在職)/3ヶ月〜1年(転職の合間)
高校生
夏休み/学校の交換制度/1年間の留学
2〜4週間(夏休み)/1年(進級・単位の確認が前提)

立場ごとの決め方のポイント

同じ期間でも、判断で気をつける点は立場によって違います。3つに分けて整理します。

1

大学生|就活の時期から逆算する

休学して半年〜1年行くなら、2年次終わりから3年次にかけてが動きやすい時期です。夏休みだけなら4週間が上限の目安になります。

2

社会人|在職か退職かで選択肢が変わる

在職のまま行くなら2週間〜1ヶ月が現実的です。退職して行くなら、ワーキングホリデーで働きながら1年という選び方もあります。

3

高校生|在籍校の単位の扱いを先に確認する

1年間の留学は、在籍校が単位を認定するかどうかで進級の扱いが変わります。学校ごとに規定が違うため、申し込み前に必ず確認してください。

社会人でよく相談されるのが「退職してまで行く価値があるか」です。判断の分かれ目は期間の長さではなく、帰国後にその経験をどう使うかを決めているかにあります。

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2026年8月4日更新 2026年8月5日

留学カウンセラー
りょう

社会人の方には、まず有給で2週間だけ行ってみる選択肢もお伝えしています。実際に現地を見てから長期を決めた方は、学校選びでも滞在先選びでも迷いが少なくなります。

期間別の費用目安と負担を下げる方法

期間を決めるうえで避けて通れないのが費用です。英語圏6ヶ国の語学留学を想定した、期間別の総額の目安から見ていきます。

1ヶ月

40〜70万円前後

渡航費の比率が大きい

3ヶ月

100〜170万円前後

学費と滞在費が主軸に

6ヶ月

170〜300万円前後

ビザ・保険の費用が加わる

1年

300〜550万円前後

米英の都市部はさらに上振れ

※授業料・滞在費・渡航費・保険を含む目安です。アメリカ・イギリスの大都市を選ぶと上限を超えることがあります。国・都市・学校・時期・為替により変動します。

予算から逆算して期間を決める早見表

用意できる金額が先に決まっている人は、こちらから読むほうが早く決まります。

用意できる予算
現実的に選べる期間
〜50万円
1〜2週間の短期留学。まず海外を体験する
50〜100万円
1ヶ月の語学留学。短期でいちばん密度を上げられる
100〜170万円
3ヶ月の語学留学。日常会話の土台をつくる
170〜300万円
6ヶ月の語学留学。会話が続くレベルを狙える
150万円〜+現地収入
ワーキングホリデーで1年。語学学校と就労を組み合わせる
300万円〜
学生ビザで1年。進学やインターンにもつなげられる
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2026年7月24日更新 2026年8月5日

期間が延びると増える「見落としがちな費用」

3ヶ月を超えると、学費と滞在費以外の項目が加わります。ここを見ずに予算を組むと、あとで足りなくなります。

出発前にかかるもの

学生ビザ申請料約1.7〜23万円

語学留学の場合。カナダは約1.7万円、豪は約23万円と国差が大きい

留学保険月 1.5〜2.5万円

期間に比例して増える。国によっては加入が必須

入学金・教材費約3〜6万円

教材費は週ごとに加算される学校が主流

現地でかかるもの

シェアハウス初期費用約5〜10万円

ホームステイから移る場合に発生。保証金が中心

通信費月 3,000〜5,000円

現地SIMのプリペイドプランが一般的

6ヶ月の場合の合計
授業料・滞在費・渡航費は含まない
約21〜57万円

※金額はすべて目安です。国・学校・保険会社・為替により変動します。ビザ申請料は毎年のように見直されるため、渡航前に各国の公式情報で必ず確認してください。なお、カナダとイギリスは6ヶ月以内なら学生ビザ自体が不要なので、その分は差し引けます。国別の内訳は7章にまとめています。

長く行くほど1週間あたりの負担は下がる

渡航費や手続き費は期間が延びても増えません。さらに、多くの語学学校は長期割引を設定しています。

学校の長期割引を使う:12週・24週など、まとめて申し込むほど週単価が下がります
途中でシェアハウスに移る:ホームステイより滞在費を抑えられます
就労できるビザを選ぶ:ワーキングホリデーなら現地収入で総額を大きく下げられます
渡航時期をずらす:航空券が安い時期を選ぶだけで数万円変わります

ここまでの金額は、すべて自己負担でまかなった場合の総額です。ワーホリで働けば、この総額から現地収入を差し引けます

つまり「予算がないから短期にするしかない」と決めつける必要はありません。就労を組み合わせれば、総額を抑えたまま期間を延ばせる場合があります。

費用が心配で期間を短くしていませんか?
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夢カナ留学は、英語圏6ヶ国に特化した留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。予算に合わせて、期間・学校・滞在方法の組み合わせを無料で見積もります。

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・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

現地で働いて費用を回収した事例が公開されています。オーストラリア・シドニー(1年)160万円→0円、ニュージーランド・オークランド(8ヶ月)110万円→0円、アイルランド・ダブリン(1年)180万円→25万円など。※回収額は英語力の伸びや現地の求人状況で変わります。

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留学期間の決め方3ステップ|ビザの注意点

ここまでの内容を、実際に決めるための手順に落とし込みます。順番を守るだけで、迷いはかなり減ります。

1

帰国後の自分を1文で書く

「英語で電話対応ができる」「現地で接客の仕事をした経験がある」など、具体的に書きます。ここが決まると必要な期間は自然に絞られます。

2

空けられる期間と予算の上限を出す

希望ではなく、現実に確保できる数字を書き出します。就労できるビザを使う前提なら、予算の上限は下げて考えられます。

3

ビザの上限に収まるか確認する

国ごとに「ビザなしで通える期間」が違います。ここで期間が変わることがあるので、学校を決める前に確認してください。

ビザで決まる「行ける期間の上限」早見表

夢カナ留学が対応する英語圏6ヶ国について、学生ビザが必要になる境目をまとめました。日本国籍の場合の目安です。

学生ビザなしで
通える期間
それを超えるとき
オーストラリア
3ヶ月
学生ビザ。政府認定校(CRICOS)のフルタイム受講が条件
ニュージーランド
3ヶ月
NZeTA+IVLが必要
学生ビザ(最長4年)。NZeTAでの就学は「1コースに限り3ヶ月以内」
カナダ
6ヶ月
就学許可証(Study Permit)。6ヶ月以内は空路ならeTAで渡航できる
イギリス
6ヶ月
期間を問わずETA必須
6〜11ヶ月の語学は短期学生ビザ(就労不可)。11ヶ月超・大学は学生ビザ
アイルランド
3ヶ月
ILEP認定の英語コース(25週間以上)+入国後にIRP登録(€300)
アメリカ
90日/週18時間未満
週18時間以上のコースは期間を問わず学生ビザ(F-1)が必要

※2026年8月時点の情報をもとにした目安です。ビザの条件・費用・必要書類は変更されることがあります。申請前に必ず各国政府の公式サイトで最新の情報を確認してください。

注意したいのはアメリカです。

2週間の留学でも、フルタイムのコースなら学生ビザが必要になります。

期間だけで判断できない国がある、と覚えておいてください。

ビザ申請料は国で13倍もちがう

期間を3ヶ月超にするなら、学生ビザの申請料も予算に入れる必要があります。

金額は国によって大きく違い、最安のカナダと最高のオーストラリアで13倍以上の開きがあります。

語学留学の場合の
申請料の目安
内訳・備考
カナダ
約1.7万円
CAD150。6ヶ国のなかで最も安い
アイルランド
約5.5万円
滞在許可(IRP)の登録料€300。学生もワーホリも同額
アメリカ
約8.3万円
F-1ビザ申請料US$185+SEVIS費US$350=US$535
ニュージーランド
約8.7万円
申請料NZ$850+国際観光税(IVL)NZ$100=NZ$950
イギリス
約21.1万円
短期学生ビザ£228+医療保険料(IHS)£776=£1,004
オーストラリア
約23万円
語学(ELICOS)はA$2,050。2026年7月改定でも据え置きに近い

イギリスの短期学生ビザは金額だけ見ると中位ですが、制約がかなり厳しいのが特徴です。

半年以上イギリスで学ぶ予定なら、先に確認しておいてください。

英国 短期学生ビザ(6〜11ヶ月)でできないこと

・ 対象は英語コースのみ。他の科目との併修や、渡航後のコース変更は不可

就労は一切不可(有給・無給・インターン・職場体験すべて含む)

現地での延長・他ビザへの切り替えは不可。渡航前に日本から申請する

・ 家族の帯同不可。公立学校での就学も不可

滞在できるのはコース期間+30日まで(最長11ヶ月)です。

働きながら1年という選択肢は取れないので、イギリスで長期を考えるならワーキングホリデー(YMS)との比較が必要になります。

アイルランドで3ヶ月を超えて学ぶ場合は、渡航前のビザ申請ではなく入国後の現地手続きになります。

もうひとつ、長期のビザでは資金証明のほうが申請料より高いハードルになります。

国ごとに求められる金額の目安は次の通りです。

なお、ニュージーランドの学生ビザは、条件を満たせば在学中も週25時間まで働けます

就労できるかはコースの種類や長さで変わるため、申し込み前に学校へ確認してください。

ワーホリで「語学学校に通える期間」には上限がある

ワーキングホリデーは1年滞在できますが、その全期間で学校に通えるわけではありません

ここを知らずに半年の語学学校を組むと、国によっては申し込めません。

就学の上限
組み方の目安
オーストラリア
最長4ヶ月
語学学校は2〜3ヶ月に抑え、残りを就労に充てる
ニュージーランド
最長6ヶ月
前半に語学学校、後半に就労という設計がしやすい
カナダ
最長6ヶ月
就労時間に制限がなく、学びと仕事を両立しやすい

つまりオーストラリアで半年しっかり学びたいなら、ワーホリではなく学生ビザを選ぶことになります。

期間と就学量の両方から、使うビザを決めてください。

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2026年8月18日更新 2026年8月24日

期間選びで後悔する人と、満足する人の分かれ道

結末を分けているのは期間の長さではなく、最初に何を決めたかです。

後悔する人と満足する人の分かれ道

期間から決めた場合

なんとなく
3ヶ月に
目標が
ぼんやり
日本語を
話す毎日
結末
(後悔)

ゴールから決めた場合

帰国後の姿
を決める
必要な期間
が決まる
環境を
選び切る
結末
(満足)

分岐点は最初の1マスだけです。期間より先にゴールを決めた人が、結果的に満足しています。

留学カウンセラー
りょう

「もっと長く行けばよかった」という声も、「長すぎて後半だれた」という声も、どちらも聞きます。共通しているのは、期間を先に決めてしまったことです。順番を逆にするだけで満足度は変わります。

留学期間についてよくある質問

相談のなかで特に多い質問をまとめました。

Q

結局、いちばんおすすめの留学期間は何ヶ月ですか?

A

目的によって変わりますが、迷ったときの目安は次の通りです。海外を体験したいなら1ヶ月、英語を話せるようになりたいなら3〜6ヶ月、現地で働く経験まで欲しいなら1年です。

Q

3ヶ月で英語は話せるようになりますか?

A

日常会話が目標なら、多くの方が手応えを感じる期間です。ただし出発時の英語力と、現地でどれだけ英語を使ったかで結果は変わります。日本人が少ない環境を選ぶことが前提になります。

Q

現地に着いてから期間を延長できますか?

A

学校のコースは延長できることが多いですが、ビザは別です。滞在許可の上限を超える延長はできず、国によっては現地での延長申請自体が認められていません。渡航前に確認しておくと安心です。

Q

社会人が仕事を辞めずに行ける期間はどれくらいですか?

A

有給と休日を組み合わせて2週間、長めに調整できる方で1ヶ月というケースが多いです。まず2週間行ってみて、手応えを確かめてから長期を検討する方も増えています。

まとめ|あなたに合う留学期間

留学期間のおすすめは、目的・予算・ビザの3つが重なるところにあります。

最後に要点を整理します。

この記事のまとめ

海外を体験したいなら1〜4週間。短期のおすすめは4週間(1ヶ月)
日常会話が目標なら3〜6ヶ月。費用対効果がもっとも高い帯
仕事や進学で使うなら6ヶ月〜1年。就労を組み合わせると負担が下がる
語学留学の期間は、出発時の英語力によっても変わる
学生ビザが必要になる境目は国ごとに違う。学校選びより先に確認する
ビザ申請料は国差が大きい。語学留学ならカナダ約1.7万円〜豪約23万円
ワーホリで学校に通える期間には上限がある(豪は最長4ヶ月)
期間から決めず、帰国後のゴールから逆算すると後悔しにくい

とはいえ、目的・予算・ビザを一人で全部組み合わせるのは簡単ではありません。

迷った段階で相談してしまうほうが、結果的に早く決まります

留学期間は、目的を整理すれば決まります。
その整理を、一緒にしませんか?

夢カナ留学

夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6ヶ国に特化した留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。期間・国・学校・費用をまとめて設計します。

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