※定員800名は駐日アイルランド大使館・日本ワーキング・ホリデー協会が公表している数字です。「抽選」という選考方法そのものは大使館が公式に公表しておらず、申請受付が年2回の期間に限られること・定員を超えた場合は受理されないことが確認できる範囲です。本記事では留学業界で一般的な「抽選制」という表現を用いています。
カウンセラー
まみ
< 2026年9月29日更新 >
イギリスの隣国「アイルランド」。大自然が生み出す絶景を堪能したい方や、キリスト教文化に興味がある方におすすめです。ここでは、アイルランド留学・ワーホリの特徴や人気都市をご紹介します。さらに、ビザ情報、滞在中の生活費・現地で働く場合の時給(職種別)の目安など、渡航先選びに役立つ情報をまとめていますので、ぜひ現地での生活をイメージしてみてください。


この記事の結論
・対象は18〜30歳・年間800名の抽選制。次回の受付は2027年1月中旬の見込み
・最低賃金は€14.15(約2,590円)。フルタイムなら月約40万円(総支給)
・初期費用は約120万円〜。ダブリンの家賃は個室で月約18万円〜
アイルランドのおすすめ
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※費用・サービス内容は変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
この記事を書いた人
アイルランドのワーキングホリデー(ワーホリ)は、18~30歳の日本人が最長1年間、現地で英語を学びながら働ける制度です。定員は年間800名、年2回の抽選制という点が他国ワーホリとの大きな違いです。まずは制度の全体像を端的に押さえましょう。

※定員800名は駐日アイルランド大使館・日本ワーキング・ホリデー協会が公表している数字です。「抽選」という選考方法そのものは大使館が公式に公表しておらず、申請受付が年2回の期間に限られること・定員を超えた場合は受理されないことが確認できる範囲です。本記事では留学業界で一般的な「抽選制」という表現を用いています。
カウンセラー
まみ
アイルランドワーホリは就学・就労に大きな制限がなく、自由度の高い制度です。一方で抽選制で落選する可能性があるため、申請スケジュールの逆算が重要になります。
※こちらは2026/9/30時点の情報です。
アイルランドが他のワーホリ国と一線を画す理由を5つに絞って解説します。「なぜアイルランドなのか」の答えがここで見えてくるはずです。

カナダ・オーストラリア・イギリスと比べてアイルランドへのワーホリ者は渡航先として不人気。年間800人枠という珍しさもあり、「あえて人と違う選択をしたい人」にちょうどいい送出先と言えます。

ダブリンからロンドン、パリ、アムステルダムなど主要都市に直行便で最短1時間台。格安航空も多く、休日を使ってサクッとヨーロッパ旅行を楽しめるのはアイルランドならでは。
ヨーロッパ旅行が安いのも魅力です。LCCを使えば2泊3日で6〜8万円ほどで旅行できるので、週末や連休にいろいろな国を回る人も多いですよ。

「エメラルドの島」と呼ばれるアイルランドは、モハーの断崖やジャイアンツコーズウェーなど世界遺産レベルの自然景観が身近にあります。財布を出さず休日を満たせる魅力もワーホリ向きです。
他のヨーロッパの国と比べてスリが少ないと言われるのも安心できるポイント。ダブリンでは24時間運行のバスも走っているので、夜遅くまで働いた日の帰り道も心強いです。

ダブリン住民の約2割は外国生まれ・非アイルランド国籍とされ、街を歩けば様々なアクセントの英語が飛び交います。「完璧に話せなくても伝わる」雰囲気が、英語初心者の心理ハードルを下げてくれます。

語学学校に通いながらフルタイムで働くことも可能。カナダやオーストラリアと違い、同一雇主での就労期間に上限がない点もメリットです。
アイルランドワーホリのビザ取得最大の関門は「抽選制」。年2回のビザ申請にチャレンジしても落選する人は一定数います。ビザ取得までのスケジュールと、落ちた時の代替プランを事前に押さえておきましょう。
カウンセラー
まみ
まずは、アイルランドのワーホリビザ(Working Holiday Authorisation)に申し込める条件を確認しておきましょう。在日アイルランド大使館の申請ガイドでは、次の条件がすべて求められています。
気になる倍率ですが、定員は年間800名。大使館は正式な倍率を公表していませんが、前期・後期で配分される定員は時期によって不規則で、合わせて近年は1.5〜2倍前後と言われています。条件を満たしていても落選する可能性はあるので、申請書のミスを防ぐことと、前期・後期の両方に応募することが大切です。

在日アイルランド大使館が発表した2026年の申請期間は、次の2回です。申請期間ごとに入国できる時期が決まっているので、渡航したい時期から逆算して応募する回を選びましょう。
2026年の受付はどちらも終了しています。次回は例年どおりなら2027年1月中旬に第1回の受付が始まる見込みです。申請期間は短く、期間外の応募は受け付けてもらえません。今のうちに残高証明(50万円以上)・英文CV(1枚)・保険の準備を進めておくと、受付開始と同時に落ち着いて応募できますよ。正式な日程は在日アイルランド大使館の公式サイトで発表されるので、必ず確認してください。
※こちらは2026/9/29時点の情報です。
申請書・申請ガイド・よくある質問(FAQ)は、在日アイルランド大使館の公式サイト(Working Holiday programme)からダウンロードできます。申請期間や手続きは年によって変わることがあるので、申請前に必ず最新情報を確認してください。
代行業者による不正ビザ申請が横行しています

一部のワーホリエージェントがビザ申請をした際に「入国拒否」が起きたという問題が多発しています。
または、再入国できないなどのトラブルに発展するため、必ず正規のビザコンサルタントのエージェントで申請を行ってください。

夢カナ留学はオーストラリアに拠点を置く法律事務所と独占契約しており、安全にビザの申請が可能!ビザ申請について不安な方はお気軽にご相談ください。
落選しても次の一手はある
夢カナでは抽選前から「代替プラン」まで提案しており、落選しても出発をあきらめずに済んだ事例多数です。
「コピーしたものもダメ」「規定サイズと同じでないとダメ」など、細かなフォーマット規定を外して抽選前に弾かれる事例が多発しています。公式サイトの最新テンプレ以外は使わず、送信前にダブルチェックしましょう。
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「結局いくらかかる?」「貯金できる?」をスタイル別に3パターンでシミュレーションしました。

夢カナ留学を利用してアイルランドへワーホリに行った先輩3人が、渡航前から到着直後までにかかった初期費用を比べてみました。語学学校に通うかどうかで、金額が大きく変わるのがわかりますよね。
※夢カナ留学を利用した本人の投稿をもとに作成(名前は仮名です。アヤさんの合計は投稿の数字を足した概算)。ユウタさんの航空券は預け荷物10kg追加分(21,500円)込み、ビザ申請料は追跡料200円込みです。ビザ申請料は当時の金額で、2026年時点は17,300円です。
語学学校とホームステイを5週間つけた2人は約59〜71万円、語学学校に通わずに渡航したアヤさんは約54.5万円でした。
ここに、仕事が見つかるまでの生活費(ダブリンなら家賃込みで月25〜32万円)が上乗せされます。さらにビザ申請では50万円以上の残高証明も必要なので、トータルでは約120万円を目安に準備しておくと安心です。
語学学校やホームステイの手配、ビザ申請の準備まで、夢カナ留学ならまとめてサポートできるので、予算に合わせたプランを一緒に考えていきましょう。
初期費用と同じくらい気になるのが、現地での毎月の生活費ですよね。ダブリンでシェアハウスの個室に住み、自炊中心で暮らした場合の目安をまとめました。
※€1=約183円で換算。家賃はDaft.ieのレポート(2026年第1四半期)を参考にした目安です。コーク・ゴールウェイ・リムリックなら家賃は月5〜6万円ほど安くなります。
アイルランドの物価は日本の1.5〜3倍が目安です。特に外食は高く、ランチでも日本の感覚よりかなり高くつくので、自炊で節約するのが基本。スーパーで食材をまとめ買いして、お弁当を持って行く人も多いですよ。
一方で、衣類や携帯代はそれほど高くありません。日本から服を大量に持って行かなくても、現地でそろえられるので安心してください。
フルタイムで働いた場合の、ダブリンでの1ヶ月の収支をシミュレーションしてみました。
家賃が安いコーク・ゴールウェイ・リムリックを選べば、そのぶん貯金に回しやすくなります。シェアハウスと自炊で節約し、1年で70〜100万円を貯める人もいますよ。
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夢カナ留学は、Google口コミ2,044件・評価4.8の大手ワーホリエージェントです。国選びから渡航後のサポートまで、すべて無料でプロが一緒に考えます。
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「英語圏ヨーロッパのワーホリ」で迷う2大国を比較します。制度・費用・仕事の取りやすさに明確な違いがあります。

こんな人におすすめ
・日本人が少ない環境で英語を鍛えたい
・雨や曇りの多い気候に耐性がある
・自分から動いて仕事や家を探せる
・ヨーロッパ周遊も同時に楽しみたい
・英語初心者だが「伝わればOK」のスタンスでいける
費用を押さえたい人、日本人が少ない環境で話したい人、仕事の見つけやすさを重視する人、形だけの語学レベルより「人・文化」重視の人に向いています。
2年しっかり滞在したい人、ロンドンを拠点にグローバルなキャリアを築きたい人、しっかり買い物・アートを楽しみたい人に向いています。ただし費用はアイルランドの1.5倍以上が目安です。
こんな人におすすめ
・2年しっかり滞在して語学+キャリアを積みたい
・ロンドンの利便性・エンターテインメント・アートを重視したい
・幅広い業種でインターン・就労にチャレンジしたい
・費用は150万円以上でも問題ない
・本場のブリティッシュアクセントを身につけたい
POINT!
ワーホリで最も重要なのは国選びです。自分の性格や目的に合わない国で、心を病んでしまったり、働き先が見つからずすぐに帰国する人もいます。
国選びは必ずワーホリのプロであるエージェントのスタッフに相談することをお勧めします。相談にお金はかかりませんので、不安な方は一度夢カナ留学にご相談ください。
アイルランドでワーホリする都市はダブリン・コーク・ゴールウェイ・リムリックの4都市が現実的。それぞれの特色と向き不向きをすっきり整理します。
ダブリン・コーク・ゴールウェイ・リムリックの4都市は「仕事の多さ」「生活費」「語学・自然体験」で重視ポイントが明確に違います。「何を一番取りたいか」を最初に明確にしておくと、現地到着後の動き出しがスムーズ。以下の表を「自分の目的」から逆ひきして選んでみてください。


アイルランドの首都で、ワーホリ者の約8割が選ぶ街。スタバ・ホテル・パブなど仕事の選択肢が圧倒的に多い反面、家賃・生活費はアイルランドで一番高い点がデメリット。Daft.ieの2026年第1四半期レポートでは、ダブリン中心部のシングルルーム(シェアハウス個室)は月€1,002〜1,284(約18〜23.5万円)。人気の部屋には問い合わせが殺到するので、最初の1ヶ月はホームステイなどで滞在先を確保してから、現地で部屋探しをするのが安心です。

ダブリンより生活費が押さえられ、日本人も少なめなため「ダブリンだと高すぎるけど、仕事も語学学校もちゃんとある街」を探す人に人気。スタートアップ企業やテック企業も多く、日常言語は英語、公用語としてアイルランド語(ゲール語)の表記も見られ、伝統文化にも触れられます。

モハーの断崖やアラン諸島への拠点として人気。ダブリンよりもさらに生活費を押さえられ、街並みはコンパクトで歩きやすいサイズ。「語学を思い切り進めたい」「自然の中で暮らしたい」人にフィットします。ただし仕事の絶対数は少なめなので貯金狙いには不向き。

シャノン川沿いに広がるアイルランド第3の都市で、リムリック大学があり学生の多い街です。シャノン空港にも近く、ヨーロッパ旅行の拠点にも便利。ダブリンより家賃を抑えつつ、日本人の少ない環境で英語漬けになりたい人に向いています。ただし求人の数はダブリン・コークより少なめなので、貯金を優先するなら仕事探しは早めに動きましょう。
※家賃はDaft.ie Rental Report(2026年第1四半期・各都市中心部のシングルルーム。リムリックは€689〜966)をもとに、€1=約183円で換算しています。時給は4都市とも最低賃金€14.15(20歳以上)が共通で、職種別の目安は次の「仕事と必要な英語力」の表にまとめています。
アイルランドのワーホリでは、仕事探しより家探しのほうが大変と言われるほど。ここでは、私たちがおすすめする家探しの進め方と、事前に知っておきたい注意点をまとめました。

アイルランドの家探しは、現地に着いてから始めると焦りがちです。私たち夢カナのスタッフがおすすめしているのは、渡航前にエージェント経由でホームステイを2ヶ月確保しておく方法。住む場所が決まっているので、到着直後からIRPの予約や仕事探しにすぐ動けます。
カウンセラー
まみ
ここでは、実際に家探しをした人がつまずきやすいポイントを4つご紹介します。事前に知っておくだけで、焦って損をするリスクをぐっと減らせます。
ダブリンでは人気の部屋に問い合わせが殺到し、50件以上メッセージを送っても返信は数件だけという体験談も珍しくありません。新着物件にはすぐ連絡する、自己紹介(仕事・滞在期間・喫煙の有無など)を短くまとめたテンプレを用意しておく、といった準備が効いてきます。
アイルランドは慢性的な住宅不足で、Daft.ieのレポートによると、2026年5月1日時点で全国の賃貸物件はわずか2,374件。2015〜2019年平均のほぼ半分しかありません。ダブリン中心部のシングルルームは月€1,002〜1,284(約18〜23.5万円)が相場なので、予算は多めに見ておきましょう。
家探しに焦っている人を狙った詐欺も多いので、次のサインが1つでもあれば立ち止まってください。
こんな物件は要注意
Citizens Informationでも、必ず自分の目で内見し、記録が残る方法で支払うことがすすめられています。オンラインの写真や動画だけで判断しないのが鉄則です。
RTB(住宅賃貸委員会)のルールでは、デポジットは家賃1ヶ月分が上限。入居時にまとめて払うのも、デポジットと前払い家賃を合わせて最大2ヶ月分までです。ただし、オーナーと同居する間借りは対象外になる場合もあるので、契約前に条件を確認しておきましょう。
※こちらは2026/9/30時点の情報です。家賃は€1=約183円で換算しています。
「稼げる?」「英語ゼロでも仕事ある?」をデータと職種ごとに明確に回答します。現地の最低賃金は時給€14.15(約2,590円・2026年1月・20歳以上)と高水準です。
カウンセラー
まみ

※2026年1月から最低賃金は€14.15(20歳以上)に改定されているため、20歳以上ならどの職種・都市でもこれを下回る時給で雇われることはありません。4都市とも最低賃金は共通ですが、求人の数はダブリンが圧倒的に多くなります(€1=約183円で換算)。
実際に、スタバ、ユニクロ、無印良品、ZARAなどのショップや飲食店、美容師として働いている人もいます。英語力や経験次第で、日本と同じように幅広い職種にチャレンジできますよ。
フルタイム週39時間で月2,200~2,400ユーロ(約40〜44万円・総支給)が現実ライン。ただし語学学校通学中は週約20時間勤務に限定され、貯金を伸ばすならシェアハウスと自炊が鉄則です。手取りは所得税・PRSI・USCで総支給の約10〜15%が引かれる点にも注意を。

夢カナ留学で渡航したワーホリメーカーが現地で実際に採用されたダブリンの3職種のリアル時給・月収をご紹介します。
※上記は各自が採用された当時の時給です。2026年1月以降は最低賃金€14.15(20歳以上)が適用されるため、同じ職場でも現在は€14.15以上になります。
仕事が見つかるまでの期間は人それぞれで、1週間で決まる人もいれば、3ヶ月以上かかる人もいます。アイルランドでは、お店に直接CV(履歴書)を配って回るのが主流。次の3ステップで進めていきましょう。
渡航前に英語CV(履歴書)を作成する
アイルランドでは面接よりも「CV提出」が採用の第1関門。一枚A4に名前・連絡先・住所・学歴・職歴・スキル・趣味を収め、保有ビザ(ワーホリビザ)やダブリンの住所を明記すると現地雇主に採用されやすくなります。
現地で求人サイトに登録して探す
オンラインでも豊富に見つかります。代表的な3サイト:
気になる店には直接CVを手渡しする(ドロップイン)
アイルランドでは「見せて取る」仕事探しが基本。スタバ・人気カフェ・ホテルは求人をオンラインに出さず、店頭のドロップインだけで採用を決めることも多く、K.Tsujiさんも現地到着後2日でスタバに内定しています(ただし採用ハードルは英語力次第で大きく変わります)。CVを手渡しするタイミングはランチとディナーの合間(14~16時)に、ディナータイム(18~19時)は避けて訪問。マネージャーかそれに近い役職のスタッフを指名してCVを渡すと採用率が上がります。
CV配りのリアルな口コミ
返事がないのは当たり前、と割り切って数を回るのがコツです。受け取ってもらえなかったお店にも、日を改めてもう一度顔を出してみると、タイミング次第で採用につながることもありますよ。
「自分にもできそう」と思えるリアルな成功例。大学休学・21歳でダブリンへ見込み採用を取りに行ったK.Tsujiさんのストーリーをご紹介します。動画でのインタビューもあわせてご覧ください。
K.Tsujiさん(21歳)大学休学/アイルランドダブリン1年間

カナダやオーストラリアへのワーホリは前例が多いですよね。アイルランドはあまり人が選ばない分、ここで何かを成し遂げられたらインパクトが大きいと思って決めました。実際に行ってみると移民が多く、みんなそれぞれのアクセントで堂々と話していて、「完璧に話せなくても、伝わればいいんだ」と背中を押してもらえました。
渡航してからは、ホームステイをしながら語学学校に通い、並行して仕事探しを始めました。すると、探し始めてわずか2日でスターバックスに採用が決まったんです。

大切なのは、渡航前の英語学習だと思います。私は出発前に夢カナEnglishで約7ヶ月勉強しました。ワーホリ向けのゲーム形式のレッスンや面接練習があったので、話すことへの不安はほとんどなかったです。スタバの面接ではラテアートも披露して、それが採用の決め手になったと思っています。
働き始めてからは、韓国人の友人と一緒に、アイルランドと日本をつなぐPR動画の制作にも挑戦しています。大学や日本文化のイベントでキャストを募集して7人のチームになり、アイルランド政府の環境関連の部署にも興味を持ってもらえました。ワーホリの1年を、自分にしかできない経験に変えていきたいです。
J.NAMIKIさん(22歳)大学休学/アイルランド・ダブリン1年間
大学4年生のときに1年間休学して、アイルランドのダブリンへ行きました。アジア人の割合が少なく、観光地としてもにぎわっているダブリンなら、日本人が少ない環境で海外を体験できると思ったのが決め手です。
エージェントは5〜6社を回って比べました。もっと安いところもありましたが、「この人に任せたい」と思えた夢カナの担当者さんにお願いしました。行って終わりではなく、渡航前から帰国後までサポートしてくれるところが、ほかとの大きな違いでした。
渡航前に夢カナEnglishで勉強していたおかげで、現地の語学学校では初級クラスではなく、上のクラスからスタートできました。まわりのレベルが高い環境で学べたので、英語の伸び方が全然違ったと思います。
その後は夢カナキャリアの就職サポートを受けて、海外と関われる国際物流の専門商社から内定をいただきました。面接練習を重ねるうちに、自分が本当に伝えたいことを言葉にできるようになったのが大きかったです。留学を通して人として大きく成長できて、新しい夢もできました。
アイルランドに着いたら、まず済ませたいのがIRP(滞在許可証)の登録です。予約の流れや持っていく書類、先輩ワーホリのリアルな体験をもとにご紹介します。
ワーホリビザでアイルランドに入国したら、入国から90日以内にIRP(Irish Residence Permit)の登録が必要です。IRPはアイルランドの在留カードで、これがないと銀行口座の開設やPPSナンバーの取得、長期の賃貸契約、再入国がスムーズに進みません。
ダブリンは予約枠が埋まりやすいので、現地に着いたらすぐにISD(移民サービス局)のオンライン予約を取るのがおすすめです。手続き自体はあっという間に終わるので、書類さえそろえておけば心配いりません。
当日は次の書類を持っていきましょう。コピーが必要なものは、日本で準備しておくと安心です。
当日の持ち物チェックリスト
住所証明は事前に求められましたが、先輩ワーホリの方は当日は実際には使わなかったそうです。とはいえ窓口の判断で提示を求められることもあるので、念のため持っていきましょう。動画で手続きの流れを見ておくと、当日もスムーズです。
IRPカードは登録から約2週間後に郵送で届きます。お店によってはIRPが届くまで雇ってもらえないこともあるので、到着後はできるだけ早く予約を取りましょう。仕事探しを急ぎたい人ほど、IRPの予約を最優先にするのがポイントです。
※こちらは2026/9/30時点の情報です。
魅力の多いアイルランドワーホリですが、行ってから「こんなはずじゃなかった」とならないために、知っておきたい注意点もあります。よくご相談いただく4つのポイントを、正直にお伝えします。

アイルランドの仕事探しは、お店に直接CVを配って回るのが主流です。その場で店長と話すことも多いため、英語で自己紹介や受け答えができないと、採用のチャンスをつかみにくいのが現実。日本食レストランなど英語初級でも働ける職場はありますが、選択肢はぐっと狭くなります。
渡航前に少しでも英語を伸ばしておくと、現地での仕事探しが大きく変わります。夢カナ留学では、ネイティブ講師とのレッスンで出発前から英語を準備できる「夢カナEnglish」をご用意しています。
アイルランドは住宅不足が続いていて、ダブリン中心部のシェアハウス個室でも月€1,000前後(約18万円)が相場です。「ヨーロッパの中では物価が安そう」というイメージで行くと、最初の数ヶ月で貯金が一気に減ってしまうことも。家賃の相場や部屋の探し方は、家探し方法のセクションで詳しくご紹介しています。
アイルランドの英語は独特のアクセントがあり、地方に行くほど訛りが強くなります。学校や教材で聞き慣れたアメリカ英語とは響きがかなり違うので、最初は「何を言っているのか全然わからない」と感じる人も少なくありません。とはいえ、毎日聞いていれば少しずつ耳が慣れていきます。渡航前にアイリッシュ英語の動画やポッドキャストを聞いておくと、慣れるまでの時間を短くできますよ。
ワーホリは1年という限られた期間です。目的がはっきりしないまま行くと、仕事も家も決まらないまま時間とお金だけが減っていき、何も得られないまま帰国してしまうケースもあります。「英語を伸ばしたい」「海外で働く経験を積みたい」「ヨーロッパを旅したい」など、自分が一番やりたいことを出発前に決めておきましょう。
何から決めればいいかわからない方は、夢カナ留学の無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。あなたの目的に合ったプランを一緒に考えます。

夢カナ留学は、ワーホリ専門の留学エージェント。Google口コミ2,044件・評価4.8でランキング1位を獲得しています。ビザ抽選や渡航準備の不安も、プロと一緒にひとつずつ解消していけます。
◎夢カナ留学のサポート内容
オーダーメイドの留学・ワーホリプラン
留学やワーホリの経験を通じて、お客様の夢や目標を叶えるオーダーメイドプランをご提案。国選びから費用、渡航時期まで、専属カウンセラーが一人ひとりに合わせて設計します。
夢カナEnglish|ネイティブ講師の英語レッスン
自社採用のネイティブ講師によるオーダーメイド英会話レッスン「夢カナEnglish」で、語学学校の中級クラス以上に入れる英語力を渡航前に習得。現地では英語のアウトプットからスタートできます。
日本人が15%以下の語学学校のみをご案内
日本人比率15%以下の語学学校だけを厳選してご案内。英語を積極的に使わざるを得ない環境に身を置くことで、異文化交流と英語力アップの両方を実現できます。
98.4%が3.1週間以内に希望職種で就業
求人の探し方や応募方法、英文履歴書の書き方、模擬面接まで徹底サポート。実際の流れに沿って準備するから、渡航後98.4%の人が3.1週間以内に希望の仕事に就いています。
24時間365日、現地サポート
JTBグローバルアシスタンスと提携し、24時間365日体制で現地でのトラブルに対応。言葉や文化の違いで困ったときも、専用窓口にいつでも相談できる安心のサポート体制です。
帰国後のキャリアサポートも充実
留学・ワーホリで得た経験を帰国後のキャリアに活かせるようアドバイス。外資系企業への就職や転職支援まで、渡航前から帰国後まで一貫してサポートします。
国や費用が決まっていなくても大丈夫!一度私たちにご相談ください!
ここまでで拾いきれなかった細かな疑問で1つだけ残ったものを、検索される順に足しておきます。
申請時点で18歳以上30歳以下。31歳の誕生日を迎える前までの応募が条件なので、残念ながら35歳での申請はできません。イギリスも同様の上限です。
近年は年間1.5~2倍前後と言われています。抽選なので、「抽選ミスを防ぐ」「前期・後期両方に応募する」「落選時の代替プランも同時に進める」の3点でリスクヘッジしましょう。
渡航後の仕事探しがスムーズに進めば可能です。ただし仕事が見つかるまでの初期生活費(3ヶ月分)は貯金で準備しておくのが鉄則。ダブリンは家賃が高いため、シェアハウス手配も早めに動いてください。
日本食レストラン、ファームジョブ、ホテルのクリーナーなどは入門レベルでも取れる仕事です。ただしカフェ・パブなど時給の高い仕事は中級以上が必要。渡航前にできるだけ伸ばすと、現地での選択肢が広がります。
ビザを取得していればリスクは低いですが、滞在計画を説明できるように準備しておいてください。帰国便の予約は任意ですが、有ったほうがスムーズです。
ワーホリビザは原則延長できません。それ以上滞在したい場合は学生ビザや就労ビザへの切り替えを現地で手続きします。ビザステータスと職業認定証明の要件があるため、事前にプロに相談を。