TOP その他 フランス語留学ができる国5選|費用や効果、選び方まで解説

フランス語留学ができる国5選|費用や効果、選び方まで解説

更新日:2026.09.01

フランス語留学ができる国5選|費用や効果、選び方まで解説

「フランス語留学に興味はあるけれど、どこの国でいくらかかるのか分からない」

調べ始めた方から、いちばん多くいただく声です。

フランス語が学べるのはフランスだけではありません。

カナダのケベック州、ベルギー、スイス、モロッコにも語学学校があり、費用も到達できるレベルも変わります。

この記事では、行ける国・都市・語学学校の選び方・期間別の費用・ビザ・話せるまでの期間を、図と表で整理しました。

フランス語がまったく話せなくても行けるのか分からない
パリは費用が高そうだが、地方だとどれくらい下がるのか知りたい
帰国後にフランス語をどう活かせるのか、想像がつかない

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. フランス語留学とは?特徴と人気の理由
  2. 2. フランス語留学のデメリットと注意点5つ
  3. 3. フランス語留学ができる国5選と選び方
  4. 4. フランス語留学の語学学校の種類と選び方
  5. 5. フランス語留学の費用は期間別でいくら
  6. 6. フランス語留学の費用を抑える6つの方法
  7. 7. フランス語留学と英語圏留学の比較5項目
  8. 8. フランス語留学についてよくある質問7つ
  9. 9. まとめ|フランス語留学の進め方と費用

– 30秒診断 –

フランス語留学タイプ診断

2択に答えるだけ。あなたに合う留学の形と、読むべきセクションが分かります

フランス語留学とは?特徴と人気の理由

フランス語留学とは、フランス語圏の語学学校でフランス語を集中的に学ぶ留学です。

年齢制限はなく、フランス語がまったく話せない状態からでも入学できます。

フランス語留学の基本情報

対象
高校生・大学生・社会人・シニアまで。年齢の上限はない
必要なレベル
語学学校は初心者クラスあり
大学進学を目指す場合はB2以上を求められることが多い
期間
1週間〜1年以上。3ヶ月・6ヶ月・1年が主流
費用の目安
1ヶ月 約35〜55万円/1年 約250〜400万円
ビザ
フランスは90日以内なら不要。それを超えると学生ビザが必要
行ける国
フランス/カナダ(ケベック州)/ベルギー/スイス/モロッコ など

※金額はすべて目安です。都市・学校・滞在方法・時期・為替で変動します。

フランス語留学が選ばれる3つの理由

英語圏ではなくフランス語圏を選ぶ理由は、話者の広さ・専門分野・環境の3つに集約されます。

約3億人

世界の
フランス語話者

約30

公用語として
使う国・地域

国連・EU

公用語の
ひとつ

※話者数・国数は国際機関の推計にもとづく目安です。

理由1|1つ覚えると使える地域が一気に広がる

ヨーロッパ
フランス・ベルギー・スイス
北米
カナダ・ケベック州
アフリカ
モロッコ・セネガルなど
国際機関
国連・EU・IOC

学ぶ言語を1つ増やすだけで、3つの大陸と国際機関にまたがって使えるのが強みです。

理由2|語学の先に専門コースがつながっている

語学コースA1〜B1 進学準備B1〜B2 専門コース現地の学校・大学
料理・製菓 アート ファッション 建築

語学で終わらせず、語学+専門まで一本の道で描けます。

理由3|日本人が少ない環境を選びやすい

比べる項目
英語圏の人気校
フランスの地方都市
日本人の割合
高くなりやすい
低い
日本語で頼れる相手
見つかりやすい
ほぼいない
授業外で母語を使う機会
多い
少ない

語学の伸びを最優先するなら、地方都市のほうが条件は有利です。

フランス語留学のデメリットと注意点5つ

先に弱点を知っておくほうが、後の判断がぶれません。お金・手続き・環境の3方向から5つに絞って整理します。

5つの弱点は3種類に分けられる

お金

該当:1

都市と学校で下げられる

手続き

該当:2

早く動けば解決する

環境と出口

該当:3・4・5

設計しないと残る

お金と手続きは選び方と準備で消えます。残るのは帰国後の出口と、孤立しやすい環境の2つです。

1

パリは英語圏の人気都市と同じかそれ以上に高い

家賃と授業料が総額を押し上げます。地方都市に変えるだけで年50万円以上下がることがあります。

2

ビザと現地の行政手続きが重い

長期の場合はオンライン手続きから面接、渡仏後の滞在許可まで段階があります。渡航の3〜4ヶ月前から動くのが前提です。

3

日本国内の求人はフランス語単独だと限られる

求人数では英語が圧倒的です。仕事に直結させたいなら英語+フランス語の組み合わせで考えるのが現実的です。

4

最初の1〜2ヶ月は英語も通じず孤立しやすい

地方では英語が通じない場面もあります。渡航前にA1相当まで独学しておくと立ち上がりが大きく変わります。

5

日本語サポートのある学校が少ない

英語圏に比べて日本人スタッフ常駐校は多くありません。初めての海外なら、サポート体制を学校選びの条件に入れてください。

フランス語留学が向いている人・注意したい人

ここまでを踏まえて、適性を2列で整理します。

向いている人

・料理やアートなど学びたい分野がある

・3ヶ月以上の期間を確保できる

・日本人が少ない環境で鍛えたい

・ヨーロッパで暮らすこと自体が目的

注意したい人

・帰国後の就職・転職が最優先

・費用を最小限に抑えたい

・働きながら学費を回収したい

・手厚い日本語サポートが必要

右側に当てはまる項目が多い場合は、英語圏との比較も一度しておくと後悔しにくくなります。

留学とは?意味と種類をわかりやすく解説|自分に合う留学の選び方
関連記事

留学とは?意味と種類をわかりやすく解説|自分に合う留学の選び方

「留学に興味はあるけれど、そもそも留学って何を指すの?」「自分に関係あるのかな、意味あるのかな」そんなふうに、はじめの一歩の手前で立ち止まっ…

2026年7月13日更新 2026年8月4日

フランス語留学ができる国5選と選び方

フランス語が学べる国はフランスだけではありません。

総額は国によって2倍以上変わります

フランス語留学ができる5ヵ国 比較表

国名をタップすると、その国の詳しい紹介にジャンプします

総合評価
1年費用
生活費/月
4.7
★★★★★★★★★★
250〜400
10〜22万
4.5
★★★★★★★★★★
220〜350
12〜18万
4.2
★★★★★★★★★★
200〜320
10〜16万
4.0
★★★★★★★★★★
400〜650
20〜30万
3.6
★★★★★★★★★★
120〜200
6〜10万

※1年費用は授業料・滞在費・生活費・往復航空券・保険を含む目安です。学校・都市・滞在方法・為替で変動します(1ユーロ=約185円で換算/2026年8月時点)。

フランス|語学学校の選択肢がいちばん多い

語学学校の数・コースの種類ともに最多で、初心者から進学準備まで一通りそろいます。

90日以内ならビザが不要な点も、短期留学では大きな利点です。

1年の費用目安

250〜400万円

生活費(月)

10〜22万円

私立・大学付属・公立講座がそろい、予算に合わせて選べる
料理・製菓・アートなど専門コースへ進む道がつながっている
地方都市を選ぶと、パリより生活費を大きく抑えられる

注意したい点

パリは家賃が高く、住まい探しの競争も激しい傾向です。学校の滞在手配を使えるか先に確認してください。

カナダ|ケベック州で英語と両立できる

ケベック州のモントリオールやケベックシティはフランス語圏で、英語も日常的に使われています。

フランス語と英語を並行して伸ばしたい人に向きます。

1年の費用目安

220〜350万円

生活費(月)

12〜18万円

フランス語と英語の両方を学べる学校が多い
治安がよく、日本人向けのサポート体制も比較的整っている
ワーキングホリデーの制度があり、働きながら学ぶ選択肢もある

注意したい点

ケベックのフランス語は発音や語彙がフランス本国と異なります。フランスでの進学が目的なら本国を選ぶほうが無難です。

ベルギー|首都で学べて生活費が抑えやすい

ブリュッセルやリエージュなど南部・首都圏がフランス語圏です。

EU機関が集まる国際都市でありながら、パリより家賃を抑えやすいのが特徴です。

1年の費用目安

200〜320万円

生活費(月)

10〜16万円

大学付属の語学コースが多く、授業料が抑えめ
パリまで高速鉄道で約1時間半。周辺国への移動がしやすい
日本人が少なく、フランス語漬けの環境をつくりやすい

注意したい点

語学学校の数はフランスより少なく、短期コースの開講時期も限られます。日本語対応の学校もほとんどありません。

スイス|環境は最上位だが費用も最上位

ジュネーブ・ローザンヌ・ヌーシャテルなど西部がフランス語圏です。

治安と生活環境は5ヵ国で最も安定していますが、物価も最も高くなります。

1年の費用目安

400〜650万円

生活費(月)

20〜30万円

治安と生活インフラが安定しており、初めての海外でも動きやすい
ホテル・観光系の名門校があり、語学+専門の進路を描きやすい
フランスの主要都市へ列車で移動しやすい

注意したい点

食費・交通費まで含めて総額が跳ね上がります。費用を優先するなら現実的な候補にはなりにくい国です。

モロッコ|費用を最優先するときの選択肢

ラバトやマラケシュなどにフランス語を学べる機関があります。

生活費が5ヵ国で最も安く、総額をヨーロッパの半分程度に抑えられるのが最大の利点です。

1年の費用目安

120〜200万円

生活費(月)

6〜10万円

家賃・食費が安く、長期でも総額を抑えやすい
行政・ビジネスの場でフランス語が広く使われている
日本からの渡航者が少なく、日本語を使わない環境になりやすい

注意したい点

留学生向けの語学学校は数が限られ、日常ではアラビア語も使われます。渡航前に外務省の海外安全情報も確認してください。

フランス語留学の総額が安い国ランキング

同じ条件(語学学校+一般的な滞在)で、総額を安い順に並べ直すとこうなります。

1

モロッコ

生活費が最も安く、総額を半分近くまで圧縮できる

3ヶ月
6ヶ月
1年
40〜60
70〜110
120〜200
2

ベルギー

ヨーロッパでは最安クラス。大学付属コースが軸

3ヶ月
6ヶ月
1年
60〜95
110〜170
200〜320
3

カナダ(ケベック州)

英語も同時に使える環境で、費用は中位

3ヶ月
6ヶ月
1年
65〜100
120〜185
220〜350
4

フランス

都市によって幅が大きい。地方なら下限に寄せられる

3ヶ月
6ヶ月
1年
75〜120
140〜220
250〜400
5

スイス

環境は最上位だが、総額はモロッコの3倍前後

3ヶ月
6ヶ月
1年
120〜190
220〜350
400〜650

※すべて目安です。学校・滞在方法・時期・為替で変動します。

カナダ留学の費用はいくら?半年・1年の総額と安く抑えるコツ
関連記事

カナダ留学の費用はいくら?半年・1年の総額と安く抑えるコツ

「カナダ留学って、結局いくらかかるの?」ここが決まらないと一歩が踏み出せませんよね。カナダは英語圏のなかではアメリカ・イギリス・オーストラリ…

2026年7月15日更新 2026年8月4日

フランス語留学の語学学校の種類と選び方

フランス語の語学学校は大きく3種類です。まず目的から、どこに当たるかを絞ってください。

目的から選ぶ振り分け図

短期で通いたい1週間〜3ヶ月私立の語学学校
長期で費用を抑えたい半年〜1年大学付属コース
現地に住みながら学ぶ滞在許可を持っている公立・自治体の講座

同じ「語学学校」でも、授業料は年間で100万円以上変わります

フランス語の語学学校3種類を比較

授業料・入学時期・向いている人を横並びにすると違いがはっきりします。

種類
授業料/年
入学時期
向いている人
私立の語学学校
120〜190万
毎週または毎月
短期・初心者・観光も両立したい
大学付属コース
45〜90万
学期ごと(9月・1月)
長期・進学志望・費用重視
公立・自治体の講座
3〜15万
年1〜2回・定員制
現地在住者・費用を最優先

公立・自治体の講座は授業料が突出して安い一方、単独では学生ビザの取得根拠になりません。滞在許可をすでに持つ人向けの選択肢です。

※授業料はコース時間数・都市・学校により大きく変動します。目安としてご覧ください。

フランス語の語学学校の選び方6つの基準

種類が決まったら、次の6点を上から順に確認します。上の2つで落ちる学校は、他が良く見えても候補から外して構いません。

学校を絞る6つのチェック(上から順に)

1

品質ラベル「Qualité FLE」の有無

フランス政府が認定する語学教育の品質ラベル。教育内容と運営体制の目安になります。

認定あり=合格ライン
2

週あたりの授業時間

週15時間か20時間かで、同じ期間でも到達レベルが変わります。

週20時間以上=合格ライン
3

1クラスの人数

10〜15名程度が一般的です。少人数ほど発話の機会が増えます。

15名以下=合格ライン
4

日本人比率と国籍バランス

資料請求や説明会で必ず確認します。数字を出せない学校は候補から外して構いません。

数字で答えられるか
5

滞在先の手配があるか

ホームステイや学生寮を学校が手配できると、住まい探しの負担が消えます。

寮・ホームステイの紹介あり
6

DELF・DALF対策の有無

資格を取るなら、対策コースと試験会場が近くにあるかまで確認します。

対策コース+試験会場

授業時間でフランス語の伸びはどう変わるか

同じ3ヶ月でも、週の授業時間で積み上がる学習時間はここまで違います。

3ヶ月(12週)で積み上がる授業時間

週15時間
半日コース
約180時間
週20時間
標準コース
約240時間
週25時間
集中コース
約300時間

集中コースなら、同じ3ヶ月で120時間多く積める計算です。滞在期間を短縮できれば生活費も減らせます。

短期留学の費用はいくら?期間別・国別の目安と安く抑える方法
関連記事

短期留学の費用はいくら?期間別・国別の目安と安く抑える方法

「短期留学に興味はあるけれど、いったいいくらかかるの?」1週間から気軽に行ける短期留学は、学生の長期休みや社会人の連休を使って挑戦できるのが…

2026年7月23日更新 2026年8月5日

フランス語留学の費用は期間別でいくら

フランスで語学学校に通う場合の総額目安です。パリと地方都市を分けて示します。

期間
パリ
地方都市
1週間
30〜40万円
25〜33万円
1ヶ月
40〜55万円
33〜45万円
3ヶ月
90〜120万円
75〜100万円
6ヶ月
165〜220万円
140〜180万円
1年
300〜400万円
250〜330万円

※授業料・滞在費・生活費・往復航空券・保険を含む目安です。学校・滞在方法・時期・為替で変動します(1ユーロ=約185円で換算/2026年8月時点)。

フランス語留学の費用の内訳を比べる

1年で見たとき、どこに差が出るのかを積み上げで比較します。

1年の費用の内訳くらべ

地方都市・大学付属 合計 約250万円

60万
90万
80万

パリ・私立語学学校 合計 約380万円

150万
130万
80万
授業料 滞在費 航空券(20万) 生活費・その他

差の大半は授業料と滞在費です。この2つを見直すだけで約130万円変わります。

フランス語留学で見落としやすい隠れコスト

学費と滞在費以外に、長期留学では次の費用が発生します。

渡仏前のオンライン手続き費用20,800円):長期学生ビザの申請前に必要な、フランス政府留学局の手続き費用です。交換留学の場合は15,600円です
ビザ申請料と滞在許可の有効化合計 約3万円):長期学生ビザの申請時に99ユーロ、渡仏後の有効化手続きに60ユーロがかかります
学生生活・キャンパス拠出金(CVEC)年105ユーロ):高等教育機関に登録する場合に必要です。年度ごとに1回で、複数校に登録しても支払いは1回だけです
住まいの敷金・保証金家賃1〜2ヶ月分):契約時にまとまった額が必要です。渡航直後の出費として見込んでおきます
海外留学保険1年 約15〜25万円):ビザ申請時に加入証明を求められます。補償内容で金額が変わります
教材費・DELF受験料合計 約3〜8万円):レベルが上がるたびに教材を買い替えます。受験料はレベルごとにかかります

合計すると30〜50万円が上乗せされます。予算は総額の1割ほど余裕を持たせてください。

※各費用は年度・機関により改定されます。最新の金額は在日フランス大使館や各機関の公式サイトでご確認ください。

留学費用は平均いくらかかる?一年間の料金・初期費用・学費まで
関連記事

留学費用は平均いくらかかる?一年間の料金・初期費用・学費まで

「留学したいけど、結局いくらかかるの?」というのは、私たち夢カナ留学のカウンセリングでも一番多くいただくご質問です。留学にかかる費用は、国・…

2026年8月27日更新 2026年8月27日

フランス語留学の費用を抑える6つの方法

削れる金額が大きい順に並べました。

上の2つを実行するだけで、1年の総額が100万円以上変わります。

節約効果の目安(1年あたり)

大学付属に
変える
−60〜100万円
地方都市に
変える
−50〜80万円
滞在方法を
変える
−25〜50万円
集中コースで
期間短縮
−20〜40万円
時期と
長期割引
−10〜25万円
奨学金を
使う
制度と条件で変動

1〜5をすべて実行すれば年間165〜295万円の圧縮が理論上は可能です。

※削減額は目安です。学校・都市・滞在方法・時期により変動します。

1|フランス語の語学学校を大学付属に変える

いちばん効くのは学校の種類を変えることです。私立から大学付属に変えると、授業料が半分以下になることもあります。

私立の語学学校

授業料 年120〜190万円

毎週入学でき、期間も自由

大学付属コース

授業料 年45〜90万円

学期制で、開始時期は9月と1月

開始時期が限られるのが唯一の制約です。渡航月を合わせられるなら、まず検討する価値があります。

2|フランス語留学の都市を地方に変える

パリから地方都市に変えるだけで、家賃と生活費が下がります。学習環境はむしろ良くなることも多い選択です。

パリ

生活費 月15〜22万円

日本人と出会う機会も多い

モンペリエ・トゥール

生活費 月10〜15万円

日本語を使わない生活になりやすい

3|滞在方法をシェアや学生寮に変える

ホームステイは食事付きで安心ですが、その分割高です。3ヶ月を超えるならシェアや寮に切り替える人が多くなります。

滞在方法
月額の目安
食事
ホームステイ
13〜20万円
2食付きが主流
学生寮
7〜12万円
自炊
シェアアパート
5〜11万円
自炊

最初の1ヶ月だけホームステイにして、慣れてからシェアに移る方法もよく使われます。

留学費用が安い国ランキング10選|語学留学の総額と選び方を徹底比較【2026年最新】
関連記事

留学費用が安い国ランキング10選|語学留学の総額と選び方を徹底比較【2026年最新】

留学したいけれど、費用はできるだけ抑えたい——そんな人に向けて、語学留学の費用が安い国を、安い順に10選でご紹介します。各国の費用や特徴、向…

2026年7月24日更新 2026年8月5日

4|集中コースで留学期間そのものを短くする

授業時間を増やせば、同じ学習量を短い期間で終えることができ、滞在費と生活費を減らすことができます。

同じ約240時間を学ぶ場合

週15時間16週かかる週25時間10週で終わる

差は6週間。滞在費と生活費の1ヶ月半分がまるごと浮きます。

5|渡航時期をずらして長期割引を使う

夏は授業料も家賃も航空券も上がります。時期を1〜2ヶ月ずらすだけで総額が下がります。

高くなる時期

・6月〜8月(夏休み)

・年末年始

・観光地は家賃も上昇

狙い目の時期

・1月〜3月

・9月〜11月

・航空券が2〜5万円下がることも

あわせて、12週以上をまとめて申し込むと週あたりの授業料が下がる学校が多くあります。見積もり時に必ず確認してください。

6|奨学金・給付金制度を使う

返済不要の奨学金を使えれば、削減幅はここまでの5つを上回ります。まず自分が応募できる制度があるかを確認してください。

制度
主な対象
確認したい点
トビタテ!留学JAPAN
大学生・高校生など
返済不要。留学計画の審査があり、語学の習得だけを目的とする留学は対象外になることがある
JASSO海外留学支援制度
大学等に在籍中の人
在籍校を通じた応募が基本。協定にもとづく派遣や学位取得が対象で、募集時期が決まっている
フランス政府奨学金
修士・博士課程など
募集要項が年度ごとに公開される。フランス政府留学局の案内で対象課程と締切を確認する
自治体・民間財団
居住地や分野で限定
競争率が低いものもある。芸術・音楽など分野を限定した制度は見落とされがち

※対象・金額・募集時期は年度ごとに変わります。応募前に各制度の公式サイトで最新の募集要項をご確認ください。

フランス語留学の費用を見て、迷いが出てきませんか?
英語圏なら実質0円プランもあります

夢カナ留学

夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化したエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「フランスと英語圏、結局どっちが自分の目的に合うのか」から一緒に整理できます。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

フランスと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

フランス語留学と英語圏留学の比較5項目

フランス語留学と英語圏留学のどちらを選べばよいかは、優劣ではなく、目的と相性が問題です。ここで5つの軸で並べて整理してみます。

比較項目
フランス語留学
英語圏留学
1年の費用
250〜400万円
250〜450万円
働きながら学べるか
学生ビザは年964時間まで
ワーホリ枠が広く働きやすい
立ち上がりの速さ
ほぼゼロからの積み上げ
中学・高校の下地が活きる
帰国後の求人数
限定的。専門分野と組む前提
求人の母数が大きい
日本語サポート
学校・窓口ともに少ない
選択肢が多く比較しやすい

費用はほぼ互角です。差が出るのは働けるかどうかと、帰国後の求人数の2点です。

フランス語と英語はどちらを先に伸ばすか

両方を視野に入れているなら、順番で結果が変わります。目的別に整理します。

目的から決める「学ぶ順番」

フランスで学ぶ・暮らす進学・料理・アートが目的フランス語を先に
海外で働く・帰国後の仕事就職・転職が最優先英語を先に
どちらも捨てたくない期間を2回に分けられる英語→フランス語働ける枠が広い順

判断の軸は1つだけです。目的地がフランスかどうかで順番が決まります。

英語を先にする場合

・帰国後の仕事につながりやすい

・働きながら滞在費を回収しやすい

・フランスの学校でも英語で説明を受けられる場面がある

フランス語を先にする場合

・フランスの学校や大学への進学が確定している

・料理やアートなど学ぶ分野が決まっている

・年齢制限のある制度を先に使いたい

目的が「フランスで何かを学ぶこと」なら迷わずフランス語です。目的が「海外で暮らす・働く」なら、英語圏を先に検討する価値があります。

【診断付】留学におすすめの国ランキング10ヵ国|人気の英語圏は?
関連記事

【診断付】留学におすすめの国ランキング10ヵ国|人気の英語圏は?

「語学留学に興味はあるけれど、おすすめの国はどこ?費用が安い国は?期間はどれくらい必要?」調べ始めると情報が多すぎて迷ってしまいますよね。こ…

2026年8月26日更新 2026年8月26日

フランス語留学の相談先はどう選ぶか

エージェントは対応国が分かれています。1社で全部を比べられるわけではない、という前提で使い分けてください。

フランス専門

対応国

フランス中心

強み

現地校の情報とビザ手続き

向くケース

行き先がフランスで固まっている

英語圏に特化

対応国

英語圏6ヵ国(フランスは扱わない)

強み

費用・就労・帰国後の進路まで比較できる

向くケース

フランスと英語圏で迷っている

フランスでのワーホリは難しい?ビザ申請・パリの費用・仕事の見つけ方を徹底解説
関連記事

フランスでのワーホリは難しい?ビザ申請・パリの費用・仕事の見つけ方を徹底解説

フランスで暮らしながら働く1年間に憧れを持っている方は多いと思います。でも実際には費用・仕事・ビザの手間など、オーストラリアやカナダとは全然…

2026年7月15日更新 2026年7月17日

留学カウンセラー
りょう

夢カナ留学が対応しているのは英語圏6ヵ国で、フランスは扱っていません。それでも「フランスと英語圏、どちらが自分の目的に合うか」の整理はお手伝いできます。比較材料を増やす目的で使ってください。

フランスと英語圏、まだ決めきれていませんか?
比べてから決めても遅くありません

夢カナ留学

夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化したエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。目的・予算・期間から、あなたに合う進め方を夢カナ留学が一緒に整理します。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

フランスと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

フランス語留学についてよくある質問7つ

相談でよくいただく質問をまとめました。

Q

フランス語がまったく話せなくても留学できますか?

A

できます。ほとんどの語学学校が入学時にレベル分けテストを行い、初心者クラスを用意しています。ただし渡航前にあいさつと数字だけでも覚えておくと、最初の1ヶ月の負担が大きく下がります。

Q

フランス語留学に年齢制限はありますか?

A

語学留学そのものに年齢の上限はありません。社会人やシニアの受講者も一定数います。年齢条件があるのはワーキングホリデーだけで、申請時に18歳以上31歳未満(31歳の誕生日の前日まで)が対象です。

Q

1ヶ月の短期でも意味はありますか?

A

到達レベルはA1前後にとどまりますが、発音の感覚と学習習慣は身につきます。「続けるかどうかを判断するための1ヶ月」と位置づけるなら十分に意味があります。会話力を仕事に使う水準まで求めるなら、半年以上が必要です。

Q

フランス語の語学学校に日本人は多いですか?

A

英語圏の人気校と比べれば少ない傾向です。ただしパリの一部の学校は日本人が集まりやすいので、資料請求や説明会で国籍比率を確認してください。地方都市を選ぶと日本人比率はさらに下がります。

Q

フランス語留学中にアルバイトはできますか?

A

長期学生ビザ(VLS-TS)なら年964時間、週20時間程度まで働けます。90日以内のビザなし滞在と、4〜6ヶ月の一時滞在長期ビザ(VLS-T)では就労できません。最低賃金は改定されるため最新額は公式情報で確認が必要ですが、フランス語ができないと採用のハードルは高く、生活費をすべて賄うのは現実的ではありません。

Q

費用はいつ、どのタイミングで支払いますか?

A

授業料と滞在費の一部は、ビザ申請に必要な書類をそろえる段階で前払いになるのが一般的です。渡航の3〜4ヶ月前にまとまった支出が発生すると考えて準備してください。

Q

準備はいつから始めればいいですか?

A

90日以内の短期なら2〜3ヶ月前で足ります。長期の学生ビザが必要なら、学校選びから逆算して渡航の4〜6ヶ月前には動き始めてください。手続きが1つ遅れると渡航月がまるごとずれます。

まとめ|フランス語留学の進め方と費用

ここまでの要点を整理します。

この記事のまとめ

フランス語留学の費用は1ヶ月35〜55万円、1年250〜400万円が目安
行ける国はフランス以外にもあり、モロッコなら総額を半分近くに抑えられる
語学学校は私立・大学付属・公立講座の3種類。授業料は年間で100万円以上違う
都市をパリから地方に変えるだけで、1年で50〜80万円下がる
90日以内はビザ不要。長期の学生ビザが必要なら渡航4〜6ヶ月前から動き出す
学校は品質ラベル・週の授業時間・日本人比率の順に確認して絞り込む

フランス語留学を決める順番3ステップ

迷ったら、この順番で決めると条件が自然に絞れます。

1

目的とゴールのレベルを決める

「日常会話ができればいい」のか「大学に進みたい」のかで、必要な期間が3倍変わります。

2

予算から国と都市を絞る

総額の上限を先に決めてください。行ける国と都市が自動的に絞られ、学校選びが楽になります。

3

学校とビザを同時に進める

入学許可が出ないとビザ申請に進めません。学校の決定を先に、ビザは並行して準備します。

フランス語圏と英語圏で迷っているなら、両方の見積もりを取ってから決めるのがいちばん確実です。

フランスに決めきれていませんか?
英語圏と比べてから決めても遅くありません

夢カナ留学

夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化したエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「フランスと英語圏、結局どっちが自分の目的に合うのか」から一緒に整理できます。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

フランスと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

本記事は2026年8月時点の情報です。ビザの要件・各種費用・為替は変動します。渡航前に在日フランス大使館および各学校の公式サイトで最新情報をご確認ください。

News

お知らせ

お知らせ一覧
お知らせ一覧
COUNSELING APPOINTMENTCOUNSELING APPOINTMENT

カウンセリング予約

対面・オンラインOK!
カウンセラーは全員が留学経験者。どんなことでもお気軽にご相談いただけます。

最安見積りがわかる! 最安見積りがわかる! 無料でワーホリ相談してみる 無料でワーホリ相談してみる
Consult on LINE

LINEで留学相談

LINEで気軽に相談したい方はコチラ!
ご自身のペースで進めたい方にもおすすめです。

ワーホリの資料を読む ワーホリの資料を読む LINEで資料請求 LINEで資料請求
キャンペーン
最安料金がわかる! 最安を比較 無料カウンセリング予約 カウンセリング
最短15秒で完了! 最短15 留学・ワーホリプラン診断 ワーホリ診断
気軽に質問してみる 気軽に質問 LINEで無料相談 無料LINE相談