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短期留学の費用はいくら?期間別・国別の目安と安く抑える方法

更新日:2026.07.23

短期留学の費用はいくら?期間別・国別の目安と安く抑える方法

「短期留学に興味はあるけれど、いったいいくらかかるの?」

1週間から気軽に行ける短期留学は、学生の長期休みや社会人の連休を使って挑戦できるのが魅力です。

ただし費用は国・期間・滞在方法で数万円から100万円超まで大きく変わります。

短期留学の費用、こんな不安はありませんか?

?

1週間・2週間・1ヶ月・3ヶ月で費用がどれくらい違うのか分からない

?

国によっていくら変わるのか、比較して選びたい

?

パンフの金額以外に、あとから追加でかかる費用が心配

?

短い期間でも、行く価値・費用対効果はあるのかな

この記事では、短期留学の費用を期間別・国別にわかりやすく整理し、費用の内訳、安く抑える方法まで解説します。

まずは下の費用シミュレーターで、国・期間・滞在方法から、あなたの短期留学のおおよその総額を確認してみましょう。

– 費用シミュレーション –

短期留学 費用シミュレーター

国・期間・滞在方法を選ぶと、目安の総額がわかります

※シミュレーターが動かない場合は、国別の費用比較表から目安をご確認ください。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の留学を経験。短期の語学研修から長期留学まで幅広く相談に対応。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. 短期留学の費用|期間別の目安と内訳
  2. 2. 【国別比較】短期留学の費用
  3. 3. 短期留学の費用を安く抑える方法
  4. 4. 短期留学の費用に関するよくある質問
  5. 5. まとめ

短期留学の費用|期間別の目安と内訳

短期留学とは、観光ビザ(電子渡航認証)の範囲で通える1週間〜3ヶ月程度の留学を指します。

費用は国によって差が大きいので、ここではまず短期留学で人気のオーストラリアを例に、期間別の目安を見ていきましょう。

期間
費用の目安(オーストラリアの例・全費目こみ)
1週間
約20〜30万円
2週間
約26〜39万円
1ヶ月(4週間)
約40〜60万円
3ヶ月(12週間)
約100〜150万円

※オーストラリアの語学学校に通う場合の目安です。学校・都市・滞在方法・時期・為替により変動します。短期留学は渡航費など固定費の割合が大きいため、期間が短いほど1週間あたりの費用は割高になります。なお3ヶ月を超える留学は学生ビザが必要です。

国別の費用を見たい方はこちら ›

費用の内訳(オーストラリア・1ヶ月留学の一例)

短期留学の費用が「何にいくらかかるのか」を、オーストラリアで1ヶ月の語学留学をする場合を例に分解してみましょう。

項目
目安
メモ
入学金・授業料・教材費
15〜20万円
週20レッスン程度。学校・都市で変動
滞在費(ホームステイ/寮)
10〜15万円
ホームステイは朝夕2食込みが多い
食費(外食・自炊など)
2〜4万円
ホームステイなら一部込み
往復航空券
8〜13万円
予約時期・都市で差が大きい
海外留学保険
1〜2万円
1ヶ月の目安。医療費が高い国は必須
電子渡航許可(ETA)
約2,000円
AUD20。3ヶ月以内なら学生ビザ不要
現地生活費・お小遣い
3〜6万円
交通・通信・交際費など

合計するとおおよそ1ヶ月 約40〜60万円が目安です。※学校・都市・滞在方法・時期・為替で変動する一例です。

内訳を見るときに、あわせて押さえておきたいポイントです。

ホームステイは朝夕2食が込みのことが多い:食費を抑えやすく、短期ではコスパが良い選択肢です
学費・滞在費は出発の1〜2ヶ月前までに全額支払いが一般的:余裕をもった資金計画を
航空券は予約時期で価格差が大きい:早めの確保で数万円変わることも
エージェントの手数料は会社により別途:夢カナ留学は手数料0円なので、この分の費用を抑えられます

予算帯別|いくらで何ができる?

「この予算だと、どんな短期留学ができる?」という視点でも整理しておきましょう。

予算
できることの目安
〜20万円
フィリピンなどアジア圏で1〜2週間。まず海外を体験
20〜40万円
フィリピンで1ヶ月/英語圏(カナダ・豪)で1〜2週間
40〜60万円
英語圏(カナダ・オーストラリア)で1ヶ月しっかり
60〜100万円
アメリカ・イギリスで1ヶ月+観光や、複数都市・長め
100万円〜
オーストラリアなど英語圏で3ヶ月。ビザ不要の範囲で最長クラス

※国・学校・時期・為替により変動する目安です。

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見落としやすい追加費用(隠れコスト)

パンフレットの「プログラム費用」に含まれず、あとから追加でかかりやすい費用もあります。次の項目も見込んでおきましょう。

電子渡航認証・ビザ豪ETA AUD20・約2,000円/米ESTA 約6,100円/加eTA 約800円/英ETA 20ポンド・約4,000円):短期はビザ不要でも電子認証が必要な国があります
海外旅行・留学保険1週間 約3,000〜8,000円/1ヶ月 約1〜2万円):医療費が高い国では必須です
現地SIM・通信費/空港送迎通信 約2,000〜8,000円/送迎 片道 約3,000〜10,000円
お小遣い・観光・交際費1週間 約2〜5万円〜):週末の外出や観光で想定より上振れしやすい項目です

※金額は国・時期・為替により変動する目安です(電子渡航認証は2026年7月時点)。これらの合計で数万円の上乗せになることが多いので、予算には余裕をもたせましょう。最新の要件は各国政府の公式情報で確認してください。

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【国別比較】短期留学の費用

短期留学の費用は、国選びで大きく変わります。人気6ヵ国の1週間・1ヶ月・3ヶ月の目安を比較しました。国名をタップすると、その国の詳しい紹介にジャンプします。

人気6ヵ国 費用比較表

全費目こみの目安。国名タップで各国の詳細へ

国・特徴
1週間
1ヶ月
3ヶ月
マンツーマンで集中
8〜15
15〜30
38〜75
地中海の島・多国籍
13〜23
25〜45
63〜113
夢カナ対応治安良好・聞き取りやすい
19〜30
38〜60
95〜150
夢カナ対応温暖・時差が小さい
20〜30
40〜60
100〜150
夢カナ対応都市・学校の選択肢が豊富
23〜33
45〜65
113〜163
夢カナ対応本場の英語・教育の質が高い
23〜35
45〜70
113〜175

夢カナ対応 は夢カナ留学で留学できる国。費用の正確な見積もりは無料で依頼できます。

※学費・滞在費・往復航空券・保険を含む目安。学校・都市・時期・為替により変動します。3ヶ月の滞在は国によってビザ・電子渡航認証の条件が異なるため、各国の項目もあわせて確認してください。

気になる国の見積もりを夢カナに依頼する(無料)

フィリピンの短期留学費用

フィリピンは短期留学で最も費用を抑えやすい国です。

セブ島やバギオに語学学校が集まり、1日6〜8時間のマンツーマン授業で、短期間でも一気に英語漬けの環境をつくれます。

1週間の目安

約8〜15万円

1ヶ月の目安

約15〜30万円

3ヶ月の目安

約38〜75万円

人気の都市:セブ島/バギオ/クラーク/マニラ

6ヵ国のなかで費用を最も抑えやすく、欧米圏の半額以下で通えることも
マンツーマン中心で、1〜2週間でも学習量を確保しやすい
寮・食事込みプランが多く、追加費用が読みやすい
日本から約4〜5時間・時差1時間でアクセス良好
30日以内はビザ不要。1〜3ヶ月の滞在は現地で延長手続きが必要です
こんな人におすすめ:費用を抑えて英語を集中的に伸ばしたい人

マルタの短期留学費用

マルタは地中海に浮かぶ英語圏の島国。

ヨーロッパ各国から学生が集まる多国籍な環境で、英語学習とリゾート気分を両立できるのが魅力です。

1週間の目安

約13〜23万円

1ヶ月の目安

約25〜45万円

3ヶ月の目安

約63〜113万円

人気の都市:セントジュリアン/スリーマ/バレッタ

英語圏のなかでは費用が比較的おだやかで、治安も良好
ヨーロッパ各国から学生が集まり、多国籍な友人ができる
90日以内の滞在はビザ不要なので、3ヶ月までなら手続きが軽い
地中海の街並みやビーチなど、観光も充実
ヨーロッパ各都市へのアクセスがよく、週末に小旅行も
こんな人におすすめ:英語とヨーロッパ・リゾートの両方を楽しみたい人

カナダの短期留学費用

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カナダは治安がよく、クセの少ない聞き取りやすい英語が魅力。バンクーバーやトロントなど語学学校が充実した都市が多く、短期留学の定番国です。

1週間の目安

約19〜30万円

1ヶ月の目安

約38〜60万円

3ヶ月の目安

約95〜150万円

人気の都市:バンクーバー/トロント/ビクトリア

治安が良く、はじめての海外・短期留学でも安心しやすい
クセの少ない発音で、リスニングを鍛えやすい
多国籍で移民に寛容、英語初心者にもやさしい環境
自然が豊かで、週末はアクティビティも楽しめる
渡航には電子渡航認証(eTA・約800円)が必要。6ヶ月以内の就学なら学生ビザは不要とされています
こんな人におすすめ:安心できる環境で英語の基礎をしっかり固めたい人
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オーストラリアの短期留学費用

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オーストラリアは温暖な気候と学校数の多さが魅力。

シドニーやメルボルンなど都市の選択肢が豊富で、日本との時差が小さく短期でも過ごしやすい国です。この記事の期間別の目安も、オーストラリアを例にしています。

1週間の目安

約20〜30万円

1ヶ月の目安

約40〜60万円

3ヶ月の目安

約100〜150万円

人気の都市:シドニー/メルボルン/ブリスベン/ゴールドコースト

温暖な気候で、学校・プログラムの選択肢が豊富
日本との時差が小さく(約1〜2時間)、家族とも連絡しやすい
自然・アクティビティが豊かで、週末の過ごし方が充実
3ヶ月以内の短期留学はETA(AUD20・約2,000円)で渡航でき、それを超える場合は学生ビザが必要
物価はやや高めなので、生活費を見込んでおくと安心
こんな人におすすめ:気候のよい環境で、都市も自然も楽しみたい人

アメリカの短期留学費用

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アメリカは都市・学校・プログラムの選択肢が圧倒的に豊富。

ロサンゼルスやニューヨークなど憧れの都市で、本場の環境に触れられます。費用は上位の水準です。

1週間の目安

約23〜33万円

1ヶ月の目安

約45〜65万円

3ヶ月の目安

約113〜163万円

人気の都市:ロサンゼルス/ニューヨーク/サンディエゴ/ハワイ

学校・プログラムの選択肢が非常に豊富で、目的に合わせやすい
大学付属の語学コースなど、質の高いプログラムもある
エンタメ・観光も充実し、刺激の多い環境
授業料・物価とも高めで、6ヵ国のなかでも費用は上位
渡航には電子渡航認証(ESTA・約6,100円)が必要。レッスン数が多いコースや長めの滞在では学生ビザ(F-1)が必要になる場合があります
こんな人におすすめ:憧れの都市で本場の英語・文化に触れたい人

イギリスの短期留学費用

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イギリスは本場のイギリス英語と歴史・文化が魅力。

ロンドンやケンブリッジなど質の高い語学学校が揃い、ヨーロッパ各国への小旅行もしやすい国です。

1週間の目安

約23〜35万円

1ヶ月の目安

約45〜70万円

3ヶ月の目安

約113〜175万円

人気の都市:ロンドン/ケンブリッジ/オックスフォード/ブライトン

本場のイギリス英語と、歴史・文化に触れられる環境
伝統ある語学学校が多く、教育の質が高い
ヨーロッパ各国へのアクセスがよく、週末の小旅行も
6ヶ月以内の短期留学はETA(20ポンド・約4,000円)で渡航できるケースが多い
費用は6ヵ国のなかで最も高い水準になりやすい
こんな人におすすめ:本場の英語と歴史・文化をじっくり味わいたい人
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短期留学の費用を安く抑える方法

短期留学は工夫しだいで費用をぐっと抑えられます。効果の大きい方法を紹介します。

物価の安い国を選ぶ:フィリピン・マルタなどは欧米圏の半額以下で通えることも
オフシーズン・早割で航空券を取る:連休や夏休みのピークを外すと航空券が安くなりやすい
期間を少し延ばす:固定費の割合が大きいため、1週間より2〜4週間のほうが1週間あたりは割安
滞在方法を選ぶ:食事付きホームステイは食費が読みやすく、寮の自炊は生活費を抑えやすい
保険を最適化する:補償内容を確認しつつ、期間に合った留学保険を選ぶ

留学カウンセラー
りょう

短期留学は「金額」だけでなく「目的」との相性が大切です。とにかく英語を伸ばしたいならフィリピン、観光も楽しみたいならマルタや欧米、と目的から選ぶと満足度が上がります。予算と目的のバランスは、迷ったら一緒に考えるので気軽に聞いてくださいね。
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短期留学の費用に関するよくある質問

最後に、短期留学の費用についてよく寄せられる質問をまとめました。

Q

費用を抑えて行ける国はどこですか?

A

費用面ではフィリピンが最も抑えやすく、欧米圏の半額以下で通えることもあります。次いでフィジー・マルタ・マレーシアなどが手頃です。

Q

短期留学にビザは必要ですか?

A

多くの国では観光ビザの範囲(おおむね3ヶ月以内)で通えます。ただしオーストラリアのETA(AUD20)、アメリカのESTA(約6,100円)、カナダのeTA(約800円)、イギリスのETA(20ポンド)など、電子渡航認証が必要な国があります。最新の要件は各国政府・大使館の公式情報で確認しましょう。

Q

3ヶ月の留学でも学生ビザは不要ですか?

A

国によって異なります。オーストラリアは3ヶ月以内ならETAで通え、超える場合は学生ビザが必要です。マルタなど欧州は90日以内、イギリスは6ヶ月以内が短期の目安。フィリピンは30日以内がビザ不要で、それ以上は現地で延長手続きをします。アメリカはコース内容によって学生ビザ(F-1)が必要になる場合があります。

Q

1週間だけでも意味はありますか?

A

1週間でも「英語を使う環境」を体験でき、学習のきっかけや自信につながります。より効果を出したいなら、マンツーマン中心のフィリピンや、2週間以上の滞在がおすすめです。

Q

社会人でも短期留学に行けますか?

A

はい。1週間は有給や連休で行きやすく、社会人にも人気の期間です。土日を組み合わせれば、休む日数を抑えて参加することもできます。

Q

プログラム費用に含まれないものは何ですか?

A

保険・電子渡航認証・現地SIM・空港送迎・お小遣いや観光費などは、別途かかることが多い費用です。申し込み前に「含まれるもの・含まれないもの」を必ず確認しましょう。

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まとめ

短期留学の費用は、期間と国の選び方で大きく変わります。最後に要点を振り返っておきましょう。

この記事のまとめ

オーストラリアを例にすると、1週間 約20〜30万円、1ヶ月 約40〜60万円、3ヶ月 約100〜150万円
渡航費など固定費の割合が大きく、期間が短いほど1週間あたりは割高になる
国によって差が大きく、1ヶ月ならフィリピン 約15〜30万円、イギリス 約45〜70万円が目安
保険・電子渡航認証・お小遣いなどの隠れコストも見込み、予算に余裕をもたせる

費用の全体像がつかめたら、次は「自分の場合はいくらか」を具体的に描いていく番です。

目的と予算に合わせて、あなたに合った短期留学を見つけていきましょう。

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