TOP 留学の種類 ワーホリ 【画像付き】ニュージーランドのワーホリビザを自分で申請する方法!条件・申請期間は?

【画像付き】ニュージーランドのワーホリビザを自分で申請する方法!条件・申請期間は?

【画像付き】ニュージーランドのワーホリビザを自分で申請する方法!条件・申請期間は?

「ニュージーランドのワーホリビザって、どうやって申請するの?」「費用はどれくらいかかる?」「自分でオンライン申請できる?」

私たちのもとに相談に来る方の多くが、まずこの3つを気にされています。

この記事では、申請条件の確認から費用の内訳、オンライン申請の手順、審査期間の目安まで、途中で迷わないよう順番に解説します。

ぜひ最後まで読んで、ニュージーランドへの第一歩を踏み出してください。

この記事の結論

・ビザ申請にかかる費用は合計NZD$100(約9,000円)。日本国籍・日本からの申請ならビザ申請料は免除され、観光税IVLのみ

・申請対象は18〜30歳・1人1回、手続きはすべて自分でオンライン完結

・入国時にNZD4,200以上(約38万円)の資金証明が必要、ビザは入国から1年間有効

この記事を書いた人

ワーホリカウンセラー まみ25歳英語力ゼロからオーストラリアのブリスベン・メルボルンで2年間ワーホリした経験があります。今は同じ不安を抱える人の背中を押すべく、累計500名以上のワーホリ相談を受けています!

目次

  1. 1. ニュージーランドのワーホリビザを申請できる条件
  2. 2. ニュージーランドのワーホリビザにかかる費用
  3. 3. ニュージーランドのワーホリビザ申請前に用意するもの
  4. 4. 【自分でできる】ニュージーランドのワーホリビザ申請方法
  5. 5. ニュージーランドのワーホリビザ申請後の流れ
  6. 6. ニュージーランドのワーホリビザ発給はどのくらいかかる?
  7. 7. ニュージーランドのワーホリビザの審査が通らない5つのパターン
  8. 8. ニュージーランドのワーホリビザ申請の注意点
  9. 9. ニュージーランドへのワーホリでよくある質問まとめ
  10. 10. まとめ|ニュージーランドのワーホリビザ申請はゴールじゃなくてスタート

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ニュージーランドのワーホリビザを申請できる条件

渡航を決めたら、次にやるべきはビザ申請。まずは自分が申請できるかどうか、条件から確認していきましょう。

ニュージーランドのワーホリビザは、以下の条件をすべて満たす必要があります。

条件

申請の主な条件

・ 申請時に18歳以上30歳以下であること

・ 滞在中の生活費としてNZ$4,200以上の残高証明(約38万円)

・ 入国日から1年3ヶ月以上有効なパスポート

・ 健康かつ犯罪歴がないこと

・ 帰国用の航空券、または購入できる十分な資金

・ 過去にNZワーホリビザを取得していないこと(1人1回)

ニュージーランドワーホリビザの特徴

条件を満たしていることが確認できたら、次はこのビザがどんな制度なのかを押さえておきましょう。滞在できる期間や発給数など、他国のワーホリと比べたときの特徴をまとめました。

項目 内容
滞在できる期間 原則1年(12か月)
延長 園芸・ぶどう栽培のシーズナルワークを
3か月以上で+3か月
(最長1年3か月)
発給数 無制限
日本国籍は年間の定員なし。
抽選や先着枠の心配は不要

カナダのように抽選で待たされることがないのは、ニュージーランドワーホリの大きな魅力です。条件さえ満たしていれば、思い立ったタイミングで申請できます。

ビザが使える期間

せっかく取ったビザも、使える期間を勘違いしていると計画が崩れてしまいます。押さえておきたいのは次の2つです。

まず滞在できるのは、ニュージーランドに入国した日から最長12か月(1年間)です。途中で日本に一時帰国しても、離れていた期間の分滞在が延びるわけではありません。

もう一つが入国の期限です。ビザが発給されてから12か月以内に入国しないと、ビザは無効になります。延期もキャンセルもできないので、渡航時期がある程度固まってから申請するのが安心です。

ニュージーランドのワーホリビザにかかる費用

条件をクリアできそうなら、次に気になるのが費用ですよね。実はニュージーランドのワーホリビザ、日本国籍の方が日本から申請するなら観光税(IVL)のNZD$100(約9,000円)だけで取得できます。ビザ申請料そのものは免除されるんです。延長を考えている方向けの費用もあわせてご紹介します。

ビザ取得のために必要なお金は、次の2つだけです。航空券や生活費とは別に用意しておきましょう。

ビザ申請にかかる費用

日本国籍の方が日本(NZ国外)から申請する場合

NZD$100

(約9,000円)

ビザ申請料 無料(0円)
+ 観光税IVL NZD$100

項目 金額
ビザ申請料 無料(0円)
観光税(IVL) NZD$100
(約9,000円)
合計 NZD$100
(約9,000円)

日本はニュージーランドと二国間の申請料免除協定(fee-waiver agreement)を結んでいます。

そのため日本国籍の方がニュージーランド国外から申請する場合、ビザ申請料と移民税(immigration levy)は免除されます。

支払うのは、免除の対象外である観光税IVLのNZD$100だけです。

 

カウンセラー
まみ

ただし免除されるのは「ニュージーランド国外からの申請」だけなんです。すでに現地にいる状態で申請すると免除されず、申請料NZD$670+IVL NZD$100で合計NZD$770かかってしまいます。渡航前に日本で済ませておきましょうね。

3か月延長する場合のビザ料金

「農業の仕事をすれば3か月延長できる」と聞いたことがあるかもしれません。

これは正確にはワーホリビザの延長ではなく、Working Holiday Extension Work Visa(ワーキングホリデー延長就労ビザ)という別のビザを新しく申請するしくみです。申請料も別途かかります。

項目 内容
ビザの名前 Working Holiday
Extension Work Visa
申請料 NZD$800〜
(ワーホリビザとは別にかかります)
条件 園芸・ぶどう栽培の季節労働を合計3か月以上。同じ雇用主・連続でなくてもOK
延長できる期間 最大3か月(合計で最長1年3か月の滞在に)
申請タイミング ワーホリビザが有効なうちに、ニュージーランド国内から申請

つまり「延長するつもりなら、渡航前の予算にNZD$800前後を足しておく」必要があります。延長は1回だけで、カフェや接客などの仕事は対象外なので、狙うなら早めに農園・ぶどう園の仕事を探しておきましょう。

ニュージーランドのワーホリビザ申請前に用意するもの

「いざオンラインで申請しよう!」というときに「あれが足りない…」と慌てないよう、申請の前に用意しておくものを確認しておきましょう。

必要なものは、大きく分けて次の5つです。一つずつ分かりやすく説明します。

ニュージランド ワーホリビザ 準備

①パスポート

まず欠かせないのがパスポートです。ニュージーランドの場合、入国予定日から1年3か月以上の残存期間が必要です。期限が近い方は、申請前に早めに更新しておきましょう。

申請ではパスポート番号や氏名を入力するので、手元に準備しておくとスムーズです。

②クレジットカード

申請料と観光税(IVL)の支払いに使います。

使えるのはVisaまたはMastercardで、それ以外のブランドやデビットカードは使えないことがあります。本人名義のクレジットカードを1枚用意しておくと安心です。

③メールアドレス

申請の確認や審査結果は、すべて登録したメールアドレスに届きます。携帯キャリアのメール(@docomo や @ezweb など)は届かないことがあるため使えません。

GmailやYahoo!メールなど、パソコンでも確認できるフリーメールを用意しましょう。

④保険(海外旅行保険)

ワーホリビザの申請そのものに保険加入は義務ではありませんが、万が一の病気やケガに備えて加入を強くおすすめします。

語学学校に通う予定がある方は特に注意!
学校が定める条件を満たす保険への加入が、入学の必須条件になっていることがあります。条件を満たさない保険だと、授業料を支払い済みでも入学できないケースがあるので、申し込み前に必ず確認しましょう。

⑤資金証明

ニュージーランドでの生活費として、NZD4,200以上(約38万円)を持っていることを証明できる書類が必要です。銀行の英文残高証明書などが使えます。なお、帰りの航空券(または航空券を買えるお金)は、この生活費とは別に用意しておく必要があります。

ニュージーランド ワーキングホリデー ビザ 準備 保険
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【自分でできる】ニュージーランドのワーホリビザ申請方法

ニュージランド ワーホリビザ 申請方法

申請はすべてニュージーランド移民局の公式サイトからオンラインで自分で行えます。

「英語サイトで大丈夫かな…」と感じるかもしれませんが、手順通りに進めれば問題ありません。

エージェントに頼まなくても、費用をかけずに自分で完結できるのがニュージーランドのワーホリビザの大きなメリットです。

申請は4つのステップで完了します。順番に確認していきましょう。

ステップやることかかる時間の目安
ステップ1移民局のサイトでアカウントを作る約5分
ステップ2申請フォームを英語で入力する約30〜60分
ステップ3必要な書類をアップロードする約15分
ステップ4費用を払って申請ボタンを押す約10分
ニュージーランド移民局 公式サイトはこちら

ステップ1:移民局の公式サイトでアカウントを作る

ニュージランド ワーホリビザ 申請方法

まず最初にやるのは「アカウント作り」です。LINEやインスタに登録するときと同じイメージで、メールアドレスとパスワードを決めるだけなので、ここはとても簡単です。

ニュージーランド移民局のオンライン申請ページ(Immigration Online)を開き、画面の案内にそってアカウントを作りましょう。すでに持っている人はログインするだけでOKです。

  • メールアドレスは、普段使っているものを登録しましょう(結果のお知らせがここに届きます)
  • 決めたパスワードは、忘れないようにメモしておくと安心です
  • サイトは英語ですが、ブラウザの翻訳機能を使えば日本語でも読めます

ステップ2:申請フォームに必要事項を英語で入力する

アカウントにログインしたら、「Working Holiday Visa(ワーキングホリデービザ)」を選んで、申請フォームに必要なことを入力していきます。

ニュージランド ワーホリビザ 申請方法

入力するのは、名前・生年月日・パスポート番号・ニュージーランドに行く予定日などです。すべて英語(ローマ字)で書きますが、パスポートに書いてある通りにそのまま写すのが一番大事なポイントです。

ニュージランド ワーホリビザ 申請方法

名前のスペルや生年月日を1文字でも間違えると、審査が遅れたり、最悪の場合は申請がやり直しになることもあります。入力が終わったら、送る前にもう一度パスポートと見比べてチェックしましょう。

カウンセラー
まみ

ここで一番多いのが、名前のスペルや生年月日の入力ミスなんです。慌てず、パスポートを見ながら1文字ずつ確認するのがコツですよ。送信ボタンを押す前に、もう一度だけ見直してくださいね。
  • 途中で保存できるので、一気に終わらせなくても大丈夫です
  • パスポートを手元に置きながら入力すると、写し間違いを防げます
  • 難しい英単語が出てきたら、翻訳アプリを横に開いておくと安心です

ステップ3:必要な書類を写真やPDFでアップロードする

次に、必要な書類をアップロード(パソコンやスマホから提出)します。申請するときに必ず必要なのはパスポートの情報です。それ以外の書類は、移民局が「念のため見せてください」と後から連絡してくることがあります。

書類は、スマホで写真を撮るか、スキャンしてPDFにしておくとスムーズです。文字や顔がぼやけないよう、明るい場所ではっきり写すのがコツです。

書類いつ必要?ひとことメモ
パスポート申請するときに必須顔写真のページを撮影/スキャン
証明写真(顔写真)申請するとき背景は無地で、最近とったもの
残高証明(NZD$4,200以上)後から求められることあり銀行の英文残高証明が安心
海外旅行保険の証明後から求められることあり滞在する期間をカバーするもの
帰りの航空券 or 買えるお金の証明後から求められることありチケット代は生活費とは別に用意
健康診断・レントゲン必要な人のみ(移民局が連絡)健康についての質問の答えしだい
警察証明書必要な人のみ(移民局が連絡)過去6か月以内のものが有効

残高証明や保険などは、最初は出さなくてもよい場合が多いですが、急に求められてもあわてないよう、早めに準備しておくと安心です。

ステップ4:費用を払って、申請ボタンを押す

最後に、費用をクレジットカード(VISAまたはMastercard)で支払い、申請ボタンを押せば手続きは完了です。

ここで支払う金額は、観光税(IVL)のNZD$100(約9,000円)だけです。日本国籍の方がニュージーランド国外から申請する場合、ビザ申請料は二国間協定で免除されるためです。

項目金額
ビザ申請料無料(0円)
観光税(IVL)NZD$100
(約9,000円)
合計NZD$100
(約9,000円)

日本円の金額はその時のレートで変わります。申請する前に、必ず移民局の公式ページ(Japan Working Holiday Visa)で最新の金額をチェックしておきましょう。支払いが終わると、登録したメールアドレスに確認メールが届きます。

カウンセラー
まみ

支払い画面で「観光税だけ?」と驚く方が多いのですが、それで合っています。日本国籍の方は申請料が免除されるので、予算はNZD$100(約9,000円)を見ておけば大丈夫ですよ。
ニュージーランド ワーキングホリデー ビザ 申請方法
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ビザが取得できたら、次は現地での仕事探しが重要です。

ニュージーランドのワーホリで働ける職種や時給の目安をあらかじめ把握しておくと、渡航後の生活がぐっとスムーズになります。

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ニュージーランドのワーホリビザ申請後の流れ

オンラインで申請を終えると、後はビザの到着を待つだけ。

「審査期間はどれくらいかかるの?」「届いたら何をすればいいの?」という疑問が出てきますよね。

ここでは申請後の流れを整理します。

ニュージーランド ワーキングホリデー ビザ 審査期間

①ワーホリビザ審査

申請後の審査期間は状況によって異なります。移民局の公表値では申請の80%が約1.5週間以内に処理されますが、発給までの期間はこちらで詳しくご紹介しています。

なお、健康診断やレントゲンが必要になった場合は、さらに時間がかかることがあります。早めに準備を進めておくと安心です。

健康診断が求められるのはこんな方

  • 長期の海外渡航歴がある方
  • 健康状態の質問に該当事項がある方
  • ニュージーランド国内で学生ビザからワーホリビザへ切り替え申請をする方

通知から15日以内に指定医療機関を受診する必要があります。

②ビザの発給完了

審査に通ると、移民局から「ビザを発給しました」という通知メールが、登録したメールアドレスに届きます。これでニュージーランドのワーホリビザの取得は完了です。

ニュージーランドのワーホリビザは、パスポートにシールやスタンプを貼るタイプではなく、データ上で発行される「eVisa(電子ビザ)」です。発給されると、移民局サイトのアカウントからいつでも内容を確認できるようになります。

③渡航時にeVisaを印刷

ニュージーランド ワーキングホリデー ビザ eVisa

ニュージーランドのワーホリビザはスタンプ式ではなく電子ビザ(eVisa)です。

承認後の対応はシンプルですが、印刷を忘れると入国時に困ることがあるので必ず対応しておきましょう。

ビザが発給されたら、移民局サイトのアカウントにログインしてeVisaをダウンロードし、印刷してパスポートに挟んでおきましょう。

スマートフォン表示でも確認できますが、印刷しておく方が確実です。

④出発前にNZTD(ニュージーランド入国者申告)を提出する

eVisaを印刷したら、もう一つ忘れてはいけない手続きがあります。それがNZTD(New Zealand Traveller Declaration/ニュージーランド入国者申告)です。

ニュージーランドに入国する人は、ビザの種類にかかわらず全員がこの申告を出す必要があります。ワーホリビザを持っていても免除にはならないので、渡航前に必ず済ませておきましょう。

NZTDのポイント

・ 提出は無料。専用サイトかNZTDアプリから手続きします

・ 飛行機の場合、出発の24時間前から提出できます(入国審査までに完了が必須)

・ 入力するのはパスポート情報・NZでの連絡先・渡航予定・過去30日の渡航歴・ビザの有無・税関申告など

・ 赤ちゃんや子どもを含めひとり1件ずつ必要です

提出できる公式サイト・アプリ

・ 公式サイト:travellerdeclaration.govt.nz

・ iPhone:App Store(NZTDアプリ)

・ Android:Google Play(NZTDアプリ)

提出するとQRコードが発行され、パスポートと紐づけられます。到着後はeGateまたは入国審査官のところで確認されるので、機内で慌てないよう空港へ向かう前に出しておくのがおすすめです。

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ニュージーランドのワーホリビザ発給はどのくらいかかる?

「申請してから何日で届くの?」は、航空券をいつ取るかに直結する大事なポイントですよね。ここでは移民局が公表している処理目安と、余裕を持ったスケジュールの立て方をご紹介します。

約1.5週間

移民局が公表している処理目安(申請の80%がこの期間内)

+数週間

健康診断・胸部レントゲンや追加書類を求められた場合の上乗せ

ニュージーランド移民局は、ワーキングホリデービザの処理目安を「申請の80%が約1.5週間以内」と公表しています。

健康診断や胸部レントゲン、警察証明書などを追加で求められると、その分時間が延びます。また、申請が集中する時期や、入力内容に確認が必要な場合も審査は長引きます。

カウンセラー
まみ

私たちがご案内するときは、渡航の3〜4か月前までに申請を終えておくスケジュールをおすすめしています。目安は次の通りですよ。
タイミングやること
渡航の6か月前パスポートの残存期間と
資金の準備をスタート
渡航の3〜4か月前オンライン申請を済ませる
(ビザは発給から12か月以内に入国)
申請から約1.5週間結果メールが届く。
追加書類の依頼が来たら最優先で対応
発給後eVisaを印刷し、
航空券・保険・語学学校の手配へ

なお、ビザは発給から12か月以内に入国しないと失効してしまいます。早すぎる申請も考えものなので、渡航時期がある程度固まってから動くのが安心です。

ニュージーランドのワーホリビザの審査が通らない5つのパターン

ニュージーランドのワーホリビザは比較的取得しやすいビザですが、条件を満たしていなかったり、申請内容に不備があると不許可になることもあります。ここでは、審査が通らない代表的な5つのパターンを紹介します。事前に知っておけば、ほとんどは防げるものばかりです。

①年齢やパスポートの条件を満たしていない

ワーホリビザは、申請時に18歳以上30歳以下であることが条件です。

31歳になると申請できません。また、パスポートの残存期間が入国予定日から1年3か月に満たない場合も申請できないため、期限が近い方は早めに更新しておきましょう。

②生活費(NZD4,200)の証明ができない

ニュージーランドでは、滞在中の生活費としてNZD4,200以上(約38万円)を持っていることが条件です。残高証明などで十分な資金を示せないと、審査は通りません。

さらに、帰りの航空券(または購入できるお金)も、生活費とは別に必要になります。

③健康状態の条件を満たさない

ワーホリビザには「健康であること」という条件があります。申請時の健康に関する質問の回答によっては、胸部レントゲンや健康診断を求められることがあり、結果に問題があると不許可になる場合があります。

④犯罪歴など人物面(キャラクター)に問題がある

ニュージーランドには「good character(善良な人物であること)」という要件があります。一定の犯罪歴がある場合などは不許可になることがあり、状況に応じて警察証明書の提出を求められることもあります。

⑤過去にニュージーランドのワーホリビザを取得している

ニュージーランドのワーホリビザは、一生に1回だけです。過去に一度でも取得していると(たとえ実際に使っていなくても)、もう一度申請することはできません。

ニュージーランドのワーホリビザ申請の注意点

私たちのもとに来る相談の中には、「もっと早く知っておけばよかった…」という声が少なくありません。

自分でオンライン申請する前に、つまずきやすい注意点を5つ確認しておきましょう。

ニュージーランド ワーキングホリデー ビザ 注意点

①ビザは発給後に延期もキャンセルもできない

ワーホリビザは発給日から12か月以内にニュージーランドへ入国しないと失効します。移民局は延期もキャンセルも認めていないため、一度失効すると二度とワーホリビザを申請できません。渡航時期がある程度固まってから申請するのが鉄則です。

②携帯アドレスで登録してメールが届かない

移民局からの連絡はすべてメールで届きます。携帯キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jp など)を登録してしまうと、メールが届かずにビザの審査が止まってしまうことがあります。GmailやYahooメールを必ず用意してから申請を始めてください。

③ビザ有効期限と滞在許可期間を混同する

滞在許可は最初に入国した日から1年間です。ニュージーランドを離れた期間は延長されません。「3か月日本に帰ったから、その分また滞在できる」とはならないため、計画的に行動しましょう。

④ニュージーランド国内での申請・切り替えを軽く考える

実はニュージーランド国内にいる状態でも申請自体は可能で、その場合は入国日ではなくビザを取得した日から滞在期間がスタートします。ただし国内申請は審査に時間がかかりやすく、学生ビザや観光ビザからの切り替えは在留状況によって認められないこともあります。しかも申請料の免除が受けられるのは「NZ国外からの申請」だけ。国内申請ではNZD$770かかってしまうので、特別な事情がなければ渡航前に日本でオンライン申請を済ませておくのが一番安全です。

⑤3か月延長を「無料でできる」と思い込む

園芸やぶどう栽培の季節労働を合計3か月以上すると、最大3か月の延長ができます。ただしこれはワーホリビザの延長ではなく、Working Holiday Extension Work Visaという別ビザを申請料NZD$800〜で取り直すしくみです。カフェや接客の仕事は対象外なので、延長を考えている方は渡航前から予算と仕事選びを意識しておきましょう。

カウンセラー
まみ

つまずきの多くは「知らなかった」が原因です。とくに、発給から12か月以内に入国しないとビザが失効して二度と申請できなくなる点は要注意。申請前にこの5つをもう一度チェックしておきましょうね。
ニュージーランド ワーキングホリデー ビザ 注意点
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ニュージーランドへのワーホリでよくある質問まとめ

最後に、相談の中でよく寄せられる質問をまとめました。

申請方法や費用・期間に関する疑問もここで解消しておきましょう。

Q. オンライン申請はいつすればいい?

渡航の3〜4か月前を目安に申請を済ませておくのがおすすめです。ビザ有効期間は発給から12か月以内のため、早すぎると入国前に有効期限が切れることもあります。渡航の半年前から準備を始め、3か月前にはビザが手元にある状態が理想です。

Q. 英語が話せなくてもワーホリできる?

できます。 ワーホリビザ申請に英語力の証明は必要ありません。語学学校で英語を伸ばしてから仕事を始める方はたくさんいます。「英語が話せないから無理」と諦めないでください。

Q. ビザは1度しか取れない?延長はできる?

ワーホリビザは1人につき1回限りです。ただし、農業系の仕事を3か月以上した場合は最大3か月の延長申請が可能です。さらに滞在を延ばしたい場合は、学生ビザや就労ビザへの切り替えを検討することになります。

Q. 現地で仕事が見つからなかったら?

ワーホリビザでは就労は必須ではないため、仕事がなくても滞在は続けられます。語学学校や農業の仕事は比較的見つかりやすいと言われています。渡航前から仕事の種類や探し方を調べておくと、現地での焦りが少なくなりますよ。

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まとめ|ニュージーランドのワーホリビザ申請はゴールじゃなくてスタート

ニュージーランドのワーホリビザの申請方法について、条件・費用・オンライン手順・審査期間・落とし穴まで解説しました。

自分でオンライン申請が完了したとき、それはゴールではなく、あなたのニュージーランドライフのスタートです。

ビザが手元に届いたら、語学学校選び・住居探し・仕事探しと、楽しみな準備がたくさん続きます。

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