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ワーホリの費用が安い国ランキングTOP9!物価が安い国を徹底比較

ワーホリの費用が安い国ランキングTOP9!物価が安い国を徹底比較

「ワーホリに行きたいけど、いちばんの壁はやっぱりお金…」「できるだけ安い国を選びたい」

そう考えて調べている方は多いはずです。

ただ、夢カナ留学のカウンセリングでよくお伝えしているのは、「物価が安い国」と「本当に安く済む国」は違うということ。

この記事では、夢カナ独自の「3つの安さ」という考え方をベースに、費用が安い国を国別に解説し、あなたの予算・目的に合った選び方までナビゲートします。

この記事の結論

・生活費が安いのは台湾・韓国(月5〜8万円)

・稼げるのはオーストラリア(最低賃金 約2,930円)

・選ぶ基準は実質コスト=使う額−現地で稼ぐ額

この記事を書いた人

ワーホリカウンセラー まみ25歳英語力ゼロからオーストラリアのブリスベン・メルボルンで2年間ワーホリした経験があります。今は同じ不安を抱える人の背中を押すべく、累計500名以上のワーホリ相談を受けています!

目次

  1. 1. ワーホリで安い国ランキング【9カ国】
  2. 2. 【予算・目的別】あなたに合うワーホリの安い国の選び方
  3. 3. ワーホリで安い国を選ぶ前に知っておきたい「3つの安さ」
  4. 4. ワーホリの費用を抑えるコツと注意点
  5. 5. ワーホリの安い国に関するよくある質問
  6. 6. まとめ:ワーホリで安い国は「実質コスト」で選ぼう

ワーホリで安い国ランキング【9カ国】

さっそく、ワーホリで費用が安い国を1ヶ月の生活費が安い順にランキングしました。

押さえておきたいのが、ワーホリの安い国には大きく2つのパターンがあるということ。

1.台湾・韓国・東欧のように物価が安く「行くだけで安い」国。

2.オーストラリアやニュージーランドのように最低賃金が高く「稼いで実質安くなる」国です。

各国には「安さのタイプ」をタグで示したので、自分に近いものを探してみてください。

▼ ワーホリで安い国ランキング早見表

← 表は左右にスクロールできます →

ワーホリで費用が安い国9カ国の生活費・最低賃金・月収目安・月の収支・ビザ申請料・発給枠の比較表
順位国安さの
タイプ
生活費
(月)
最低賃金
(円換算)
月収の
目安
月の
収支
ビザ
申請料
発給枠
1物価が安い月5〜8万円NT$196/時
約950円
約15万円+約8万円無料年10,000人
2物価が安い月5〜8万円10,320ウォン/時
約1,170円
約19万円+約12万円無料年10,000人
3物価が安い月7〜10万円1,856フォリント/時
約840円
約13万円+約5万円無料年200人
4物価が安い月7〜10万円31.40ズロチ/時
約1,300円
約21万円+約12万円無料年500人
5稼げる月10〜15万円NZ$23.95/時
約2,140円
約34万円+約21万円無料
別途IVL NZ$100
上限なし
6学費が安い月11〜17万円月額€994
約1,030円
約16万円+約2万円無料
別途手数料€100
年100人
7稼げる月12〜18万円A$26.44/時
約2,930円
約47万円+約32万円A$840
約9.3万円
上限なし
8稼げる月12〜18万円C$17.60〜18.25/時
約1,970〜2,040円
約32万円+約17万円C$369.75
約4.1万円
6,283人
抽選
9稼げる月13〜19万円€14.15/時
約2,530円
約40万円+約24万円約15,000円
+現地登録料
年800人
抽選

※順位は1ヶ月の生活費が安い順。マルタのみ学費の安さで6位としています。

※月収は最低賃金で週40時間働いた場合の税引き前の概算、月の収支は「月収−生活費」です。税・社会保険で手取りは1〜2割下がります。最低賃金は2026年改定後、円換算は2026年9月時点。

台湾

台湾・九份の街並み。物価が安くワーホリ費用を抑えやすい渡航先
物価が安い
向いている人初めての海外で、近さと治安を優先しながら安く暮らしたい人

台湾の物価(目安)

水(500ml)

約100円

NT$20

コーラ(500ml)

約145円

NT$30

ランチ外食

約500円

NT$100

ビール(店・1杯)

約485円

NT$100

物価はワーホリ対象国でトップクラスに安く、寮や安アパートを選べば家賃を大きく抑えられます。

夜市など外食も格安で食費もあまりかかりません。

中国語ができると仕事の幅は広がりますが時給は低めなので、稼ぐより「安く海外生活を体験する」のに向いています。

ビザは18〜30歳が対象で、滞在できるのは最長1年です。日本から3〜4時間と近く治安も良いので、初めての海外でも安心して挑戦したい人におすすめです。

▼ 台湾|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)2〜4万円
ビザ申請料無料
海外保険(1年)10〜15万円
初月の滞在費4〜6万円
渡航前の合計約16〜25万円
毎月の生活費
家賃(シェア・寮)2.5〜4万円
食費2〜3万円
交通・通信0.5〜1万円
生活費の合計約5〜8万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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韓国

韓国の街並み。渡航費と滞在費を抑えやすいワーホリの渡航先
物価が安い
向いている人K-POPや韓国語の学習が目的で、渡航費をとにかく抑えたい人

韓国の物価(目安)

水(500ml)

約100円

900ウォン

コーラ(500ml)

約215円

1,900ウォン

ランチ外食

約1,020円

9,000ウォン

ビール(店・1杯)

約570円

5,000ウォン

コシウォンや下宿など格安の滞在方法を選べば、滞在費をかなり抑えられます。カフェや日本語関連の仕事もありますが、時給は欧米ほど高くありません。

ビザは18〜30歳で原則1年、日本からの航空券が安いのも魅力です。

K-POPや韓国語の学習が目的で、できるだけ渡航費を抑えたい人におすすめです。

▼ 韓国|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)1.5〜3万円
ビザ申請料無料
海外保険(1年)10〜15万円
初月の滞在費3.5〜5万円
渡航前の合計約15〜23万円
毎月の生活費
家賃(コシウォン〜シェア)2.5〜4万円
食費2〜3万円
交通・通信0.5〜1万円
生活費の合計約5〜8万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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ハンガリー

ハンガリーの街並み。ヨーロッパのなかで生活費が手頃なワーホリの渡航先
物価が安い
向いている人少ない予算でヨーロッパ生活と周辺国への旅を楽しみたい人

ハンガリーの物価(目安)

水(500ml)

約80円

180フォリント

コーラ(500ml)

約180円

400フォリント

ランチ外食

約1,270円

2,800フォリント

ビール(店・0.5L)

約410円

900フォリント

ブダペストをはじめ家賃も外食もヨーロッパでは手頃で、温泉や美しい街並みも魅力です。

ただし最低賃金は低く外国人向けの求人も限られるため、稼ぎはあまり期待できず、資金は余裕をもって準備したいところ。

EU圏なので周辺国への旅行もしやすく、少ない予算でヨーロッパ生活に挑戦してみたい人に向いています。

▼ ハンガリー|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)8〜13万円
ビザ申請料無料
海外保険(1年)15〜20万円
初月の滞在費6〜9万円
渡航前の合計約29〜42万円
毎月の生活費
家賃(シェア)4〜6万円
食費2〜3万円
交通・通信約1万円
生活費の合計約7〜10万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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ポーランド

ポーランドの旧市街。物価が安くヨーロッパ生活を楽しめるワーホリの渡航先
物価が安い
向いている人日本人が少ない環境で、生活費を抑えながら英語を試したい人

ポーランドの物価(目安)

水(500ml)

約105円

2.5ズロチ

コーラ(500ml)

約210円

5ズロチ

ランチ外食

約1,470円

35ズロチ

ビール(店・0.5L)

約630円

15ズロチ

物価は日本の半分〜3分の1ほどで生活費を大きく抑えられ、クラクフやワルシャワが拠点として人気です。

外国人向けの求人は多くなく現地で大きく稼ぐのは難しめなので、安さを活かして「使う前提」で楽しむのがおすすめ。

日本人が少なく英語環境で力試しができるため、物価の安いヨーロッパでのんびり過ごしたい人に向いています。

▼ ポーランド|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)8〜13万円
ビザ申請料無料
海外保険(1年)15〜20万円
初月の滞在費6〜9万円
渡航前の合計約29〜42万円
毎月の生活費
家賃(シェア)4〜6万円
食費2〜3万円
交通・通信約1万円
生活費の合計約7〜10万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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ニュージーランド

ニュージーランドの自然。最低賃金が高く貯金も狙えるワーホリの渡航先
稼げる
向いている人雄大な自然の中で働きながら、無理なく貯金も残したい人

ニュージーランドの物価(目安)

水(500ml)

約220円

NZ$2.5

コーラ(500ml)

約310円

NZ$3.5

ランチ外食

約1,790円

NZ$20

ビール(店・1杯)

約980円

NZ$11

オーストラリアより物価がやや低く、自炊や地方滞在を工夫すれば生活費を抑えて貯金もしやすい国です。

最低賃金は高水準で、農業・ワイナリー・観光業の仕事が豊富。

ビザの発給枠に上限がなく取得しやすいのもメリットで、雄大な自然の中で働きつつ貯金もしたい人に向いています。

▼ ニュージーランド|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)8〜15万円
ビザ申請料無料(+IVL約0.9万円)
海外保険(1年)15〜20万円
初月の滞在費8〜12万円
渡航前の合計約32〜48万円
毎月の生活費
家賃(シェア)6〜9万円
食費3〜4万円
交通・通信1〜2万円
生活費の合計約10〜15万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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マルタ

マルタの港町の風景。2026年にワーホリが解禁された英語圏の渡航先
学費が安い
向いている人英語環境で語学学校の費用を抑えたい人、ヨーロッパ周遊の拠点がほしい人

マルタの物価(目安)

水(500ml)

約90円

€0.5

コーラ(500ml)

約215円

€1.2

ランチ外食

約2,510円

€14

ビール(店・0.5L)

約630円

€3.5

2026年1月にワーホリが解禁された、いちばん新しい渡航先です。公用語が英語で、語学学校の学費はヨーロッパ最安クラス。授業料と寮費を合わせて数十万円台からプランが組めます。

外食のピザが1枚7ユーロ前後(約1,250円)、スーパーのパスタは1ユーロ以下と、食まわりは手頃。格安航空の路線が多く、スペインなど近隣国へ片道5,000円台の便が見つかることもあり、ヨーロッパ旅行の拠点としては優秀です。

ただし「物価が安い国」ではありません。家賃はここ数年で上がっていて、生活費だけで見るとオーストラリアとあまり変わらない水準です。安いのは学費であって生活費ではない、と理解しておくとギャップがありません。

語学学校+短期滞在にするか、ヨーロッパ周遊とセットで計画を立てるのがおすすめです。

申し込み前に知っておきたいこと

発給枠は年100名と少なめ。申請は入国希望日の6週間前が締切で、審査に6〜8週間かかります。行く年を決めたら、逆算して半年前から動き出すのが安全です。

▼ マルタ|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)9〜14万円
ビザ申請料無料(+手数料約1.8万円)
海外保険(1年)15〜20万円
初月の滞在費8〜12万円
渡航前の合計約33〜48万円
毎月の生活費
家賃(シェア)7〜11万円
食費3〜5万円
交通・通信0.5〜1万円
生活費の合計約11〜17万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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オーストラリア

オーストラリアの都市風景。最低賃金が高く実質コストを抑えやすいワーホリの渡航先
稼げる
向いている人しっかり稼いで実質負担を抑えたい人、貯金して帰りたい人

オーストラリアの物価(目安)

水(500ml)

約280円

A$2.5

コーラ(500ml)

約440円

A$4

ランチ外食

約2,440円

A$22

ビール(店・1杯)

約1,330円

A$12

物価や家賃は高めですが、最低賃金はワーホリ協定国のなかでもトップクラスで、カフェ・農業・建設など求人も豊富なので、フルタイムで働けば生活費を賄ったうえで貯金を残す人もいます。

条件を満たせばセカンド・サードビザで最長3年の滞在も可能で、都市もシドニー・メルボルン・ブリスベンなど選択肢豊富。

しっかり稼いで実質負担を抑えたい人、貯金して帰りたい人におすすめです。

▼ オーストラリア|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)4〜8万円
ビザ申請料約9.3万円
海外保険(1年)15〜20万円
初月の滞在費8〜13万円
渡航前の合計約36〜50万円
毎月の生活費
家賃(シェア)7〜11万円
食費3〜5万円
交通・通信1.5〜2万円
生活費の合計約12〜18万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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カナダ

カナダの街並み。英語圏で治安がよくチップ収入も見込めるワーホリの渡航先
稼げる
向いている人英語圏で治安を重視しつつ、チップ収入も見込みたい人

カナダの物価(目安)

水(500ml)

約220円

C$2

コーラ(500ml)

約310円

C$2.8

ランチ外食

約2,230円

C$20

ビール(店・1杯)

約890円

C$8

バンクーバーやトロントは家賃が高いものの、カルガリーやモントリオールなど地方都市なら生活費を抑えられます。

飲食業ではチップ収入が見込めるため手取りが増えやすいのが特徴。

ビザは抽選・定員制で倍率が高い年もあるため早めの準備がカギです。英語圏で治安も良く、きれいな英語を学びながら稼ぎたい人におすすめです。

▼ カナダ|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)5〜10万円
ビザ申請料約4.1万円
海外保険(1年)15〜20万円
初月の滞在費(ホームステイ)15〜20万円
渡航前の合計約39〜54万円
毎月の生活費
家賃(シェア)7〜11万円
食費3〜5万円
交通・通信1.5〜2万円
生活費の合計約12〜18万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

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アイルランド

アイルランドの街並み。英語圏のなかでは物価が抑えめなワーホリの渡航先
稼げる
向いている人英語を使って働きながら、ヨーロッパ各国も旅したい人

アイルランドの物価(目安)

水(500ml)

約230円

€1.3

コーラ(500ml)

約360円

€2

ランチ外食

約2,690円

€15

ビール(店・1パイント)

約1,160円

€6.5

英語圏ながらヨーロッパでは物価が抑えめで、ダブリン以外の地方都市なら家賃をぐっと下げられます。

ITやサービス業の求人もあり英語を使って働ける環境です。

ビザは定員・抽選があり応募時期が限られるため、スケジュールを事前に確認しましょう。

英語圏で働きつつ、ヨーロッパ各国も旅したい人に向いています。

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カウンセラー
まみ

安さで選ぶときは、物価だけでなく「現地で稼げるか」もセットで見てくださいね。物価が安い国は時給も低いことが多いので、どれくらい貯金を使う前提なのかをイメージしておくと安心です。

▼ アイルランド|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)

渡航前にかかるお金
航空券(片道)9〜15万円
ビザ申請料約1.5万円(+現地登録料)
海外保険(1年)15〜20万円
初月の滞在費9〜14万円
渡航前の合計約35〜51万円
毎月の生活費
家賃(シェア)9〜13万円
食費3〜4万円
交通・通信1〜2万円
生活費の合計約13〜19万円

※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。

【予算・目的別】あなたに合うワーホリの安い国の選び方

「安い国」といっても、何を優先するかで最適な国は変わります。

目的別におすすめの国を整理しました。

とにかく初期費用を抑えたい・貯金が少ない

おすすめ:台湾・韓国

渡航費が安く、物価も低い近場のアジア。短期間で気軽に海外生活を体験したい人に向いています。

英語も伸ばしながら稼ぎたい

おすすめ:オーストラリア・ニュージーランド・カナダ

英語圏で最低賃金が高く、働きながら生活費を賄えます。英語環境とコスパを両立したい人に。

しっかり貯金して帰りたい

おすすめ:オーストラリア・ニュージーランド

高時給で求人も多く、節約すれば貯金も狙えます。費用を「回収」したい人向け。

ヨーロッパで暮らしてみたい

おすすめ:ハンガリー・ポーランド・アイルランド

物価の安い東欧や、英語圏で物価が抑えめのアイルランド。ヨーロッパ各国への旅行も楽しめます。

迷ったら、自分の貯金額と「英語を伸ばしたいか・稼ぎたいか」を軸に考えると絞りやすくなります。

それでも決めきれないときは、夢カナに相談すると一気にクリアになります。

【結論】ワーホリはお金がない人でも行ける!貯金が無い人へ現地での節約術も紹介
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「ワーキングホリデーに行ってみたいけど、お金がない…」「貯金が少なくても本当に行けるの?」と不安を感じている方は多いのではないでしょうか。実は、ワーホリは現地で働きながら生活費を稼…

費用が心配で踏み出せていませんか?
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夢カナ留学

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ワーホリで安い国を選ぶ前に知っておきたい「3つの安さ」

ランキングを見て「思ったより高い」と感じた方もいるかもしれません。ただ、ワーホリの費用は出ていくお金だけで判断すると読み違えます。

夢カナ留学のカウンセリングでお伝えしている「3つの安さ」を、ここで共有させてください。この3つを押さえておくと、表面的な物価だけで国を選んで後悔することがなくなります。

①出発の安さ|渡航前にまとまって出ていくお金

渡航費・ビザ申請料・海外保険・当面の滞在費など、日本にいるうちに支払うお金です。貯金から一度に引かれるので、いちばん心理的なハードルになる部分ですね。

アジアや東欧は15〜40万円台に収まりやすく、英語圏や西ヨーロッパは30〜55万円が目安。特にオーストラリアはビザ申請料が2026年7月にA$840へ上がり、ここだけで9万円を超えるようになりました。

ただし、出発の安さは1回きりの出費です。ここだけで国を決めてしまうのが、いちばんよくある失敗パターンです。

②滞在中の安さ

毎月かかる生活費と、現地で稼げる金額の差が「滞在中の安さ」です。ここが12ヶ月ぶん積み上がるので、総額への影響は出発の安さより圧倒的に大きいですよ。

「実質安い」= 自分の貯金から出ていくお金が少ないこと

大事なのは、物価や初期費用の安さよりも「現地でどれだけ稼げるか」です。物価が高い国でも、しっかり稼げれば生活費をお給料でまかなえるので、自分の貯金はあまり減りません。この「使ったお金から、現地で稼いだお金を引いた本当の負担」を実質コストと呼びます。

本当の負担 = 初期費用 + 生活費 −(現地で稼ぐお給料)

稼げる国ほど、引く「お給料」が大きくなって負担が下がります。

しかも、稼ぐお給料が「かかるお金」を上回れば、負担はプラスに!

働いた分で生活費をまかなえるどころか、むしろ貯金を増やして帰国できることもあります。

円安とインフレの影響で、「物価が安いだけでお得」という国は年々減っています。むしろ最低賃金が高い国は、フルタイムで働けば生活費を賄えて、人によっては貯金を残して帰国できます。これが「稼げて実質安い」と言われる理由です。

言葉だけだと分かりにくいので、台湾とオーストラリアを1年で比べてみましょう。

台湾(物価が安い)

初期費用 約30〜40万円

収入 控えめ

実質負担 約60〜90万円

オーストラリア(稼げる)

初期費用 約50〜60万円

収入 生活費を上回ることも

実質負担 初期費用のみ/貯金が残る場合も

※為替・働き方で変動する目安です。

初期費用は台湾のほうが20万円ほど安いのに、1年後に残るお金では逆転してしまう。これが「実質コスト」で考えるということです。

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③帰国後の安さ|経験をキャリアで回収できるか

見落とされがちですが、帰国後にワーホリ経験を仕事に活かせるかで、かけた費用の意味は大きく変わります。

英語を使う仕事に就ければ、年収の差という形で費用を回収できます。逆に「1年遊んで帰ってきただけ」になると、費用に加えてブランク期間の説明という宿題も残ってしまいます。

夢カナ留学が帰国後のキャリア支援まで重視しているのは、この3つ目の安さが長い目で見ていちばん効いてくると考えているからです。

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ワーホリの費用を抑えるコツと注意点

どの国を選んでも使える「費用を抑えるコツ」を、効果が大きい順にまとめます。同じ国でも、やり方次第で数十万円単位で変わります。

エージェントを使わず、自分で手続きする

ビザ申請・語学学校の手配・住まい探しは、どれも自分でできます。有料エージェントを使わないだけで数十万円の差になることもあり、削りどころとしては最大級です。

ビザ申請の手順は各国の移民局サイトに公開されていますし、住まいも現地のシェアハウス掲示板やSNSで探せます。最近は手数料無料のエージェントも増えているので、「有料でしか受けられないサポートが自分に必要か」を確かめてから決めましょう。

安さだけで選ぶのは危険です

手続きの不備が原因で入国できなくなるトラブルも報告されています。料金より先に、ビザ申請を「本人が行うのか・代行するのか」と、過去の取扱実績を確認してください。手続きを人任せにしても、責任を負うのは自分です。

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語学学校を最短にする/行かない

見落とされがちですが、ワーホリビザは語学学校への通学が必須ではありません(通える期間の上限は国によって異なります)。学費は費用全体のなかでもっとも削りやすい項目です。

よくあるのが「友達づくりと生活の立ち上げのために、最初の1ヶ月だけ通う」という選び方。3ヶ月通うプランを1ヶ月に短縮するだけで、数十万円を圧縮できます。

一方で、英語に不安がある状態でいきなり仕事探しを始めると、採用が決まるまでに時間がかかり、学費を浮かせた分より生活費が先に減ることもあります。英語力と貯金額のバランスで決めるのが現実的です。

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航空券は閑散期・早割・LCCで押さえる

同じ路線でも、時期と予約タイミングで数万円から十数万円変わります。目安は4〜6ヶ月前の予約。年末年始・お盆・現地の長期休暇を外すだけでも下がります。

アジア経由のLCCを組み合わせれば、オーストラリアやニュージーランドでも片道4〜8万円台で見つかることがあります。到着日を数日ずらせるなら、カレンダー表示で最安日を探すのが効きます。

保険は「必要な補償」に絞って選び直す

1年分の海外保険は15〜20万円が目安。補償内容をカスタマイズすると、数万円単位で下げられます。

ただし、削りすぎるとビザが通りません

ハンガリーは「治療費補償3万ユーロ以上・本国送還費用込み・滞在全期間カバー」が申請要件で、クレジットカード付帯保険では通りません。カナダでも、保険の有効期間分しか就労許可が出なかった例があります。安い保険にしたせいでビザが短くなるのは、いちばんもったいない失敗です。

家賃を下げる(シェア・都市をずらす)

生活費の半分以上は家賃です。ここが下がれば毎月効いてきます。シェアハウスを選ぶ、大都市から少しずらす(シドニーではなくパース、ダブリンではなく地方都市、バンクーバーではなくカルガリーなど)だけで、月2〜4万円変わります。

ファームやワイナリーの住み込み求人、農家で働くかわりに宿と食事を提供してもらう仕組みなど、住居費そのものをゼロに近づける選択肢もあります。

渡航前に仕事の目星をつけておく

到着してから探し始めると、決まるまでの1〜2ヶ月は貯金を取り崩すだけの期間になります。渡航前に求人サイトやSNSで応募先をリストアップし、可能なら面接の約束まで取り付けておくと、最初の1ヶ月の支出をまるごと圧縮できます。

特にファーム系の仕事は、繁忙期に合わせて渡航日を決められると強いです。「着いた翌日から働けた」という人は、たいてい日本にいる時点で動いています。

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【注意点】「物価が安い国=稼げない国」になりやすい

ここまでの逆で、安さだけで国を選ぶと失敗することもあります。物価が安い国は、たいてい時給も低いためです。生活費を抑えられても、収入が少なければ結局は貯金を取り崩すことになります。

また、英語圏でない国は英語が伸びにくく、日本人向け以外の求人が少ないという面もあります。円安とインフレで「極端に安い国」自体が減っている点も押さえておきましょう。

判断の軸

「1年でいくら使うか」ではなく「1年後にいくら残っているか」で比べてください。初期費用が20万円高くても、月の手取りが5万円多ければ、半年経たずに逆転します。

カウンセラー
まみ

私のおすすめは、初期費用だけで国を決めないこと。稼げる国を選べば、1年後に貯金が残っていた…というケースも珍しくありません。「使うお金」より「残るお金」で考えてみてくださいね。

ワーホリの安い国に関するよくある質問

ワーホリの費用や安い国についてよくある疑問をまとめました。

Qワーホリで一番安い国はどこですか?
A物価の安さなら台湾です。ただし「実質コスト」で見るなら、最低賃金が高く現地で生活費を賄いやすいオーストラリアやニュージーランドも有力な候補になります。
Qワーホリに行くには貯金はいくら必要ですか?
A国によりますが50〜100万円が目安です。現地で稼げる国を選べば、少なめの貯金でもやりくりしやすくなります。
Qお金がなくてもワーホリに行けますか?
A現地で稼げる国を選び、費用を抑えるプランを組み合わせれば負担を大きく減らせます。まずは自分の予算に合う国を相談するのがおすすめです。
Qワーホリのビザ申請料が無料の国はどこですか?
A韓国・ハンガリー・ポーランドは申請料がかかりません。ニュージーランドもビザ申請料は無料ですが、国際観光税(IVL)NZ$100が別途必要です。オーストラリアはA$840(2026年7月改定)、カナダはC$369.75など有料の国もあります。金額は改定されるため、申請前に必ず各国の公式サイトで確認してください。
Qワーホリに行ける国は何カ国ですか?
A2026年4月時点で32カ国・地域です。2026年にはマルタとイタリアが加わりました。またカナダ・スロバキア・韓国・台湾では生涯2回まで参加できます(実施準備中の国もあります)。
Qワーホリで一番稼げる国はどこですか?
A最低賃金で見るとオーストラリアが最も高く、2026年7月1日からA$26.44になりました。次いでアイルランド(€14.15)、ニュージーランド(NZ$23.95)が続きます。ただし物価も高いため、手元に残る額は住む都市と働き方によって変わります。
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まとめ:ワーホリで安い国は「実質コスト」で選ぼう

ワーホリの安い国は、「出発の安さ・滞在中の安さ(実質コスト)・帰国後の回収」という3つの安さで考えるのがおすすめです。

物価の安さだけで選ぶと「結局貯金が減った」となりがち。

収入まで含めた「実質コスト」で選ぶと後悔しません。

稼げる国を選んで費用を抑える工夫をすれば、「実質0円」に近い形でワーホリを実現することも可能です。

自分の貯金でどの国に行けるのか迷ったら、まずは無料で相談してみてください。

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