「ワーホリに行きたいけど、いちばんの壁はやっぱりお金…」「できるだけ安い国を選びたい」
そう考えて調べている方は多いはずです。
ただ、夢カナ留学のカウンセリングでよくお伝えしているのは、「物価が安い国」と「本当に安く済む国」は違うということ。
この記事では、夢カナ独自の「3つの安さ」という考え方をベースに、費用が安い国を国別に解説し、あなたの予算・目的に合った選び方までナビゲートします。
この記事の結論
・生活費が安いのは台湾・韓国(月5〜8万円)
・稼げるのはオーストラリア(最低賃金 約2,930円)
・選ぶ基準は実質コスト=使う額−現地で稼ぐ額
この記事を書いた人
目次
ワーホリで安い国ランキング【9カ国】
さっそく、ワーホリで費用が安い国を1ヶ月の生活費が安い順にランキングしました。
押さえておきたいのが、ワーホリの安い国には大きく2つのパターンがあるということ。
1.台湾・韓国・東欧のように物価が安く「行くだけで安い」国。
2.オーストラリアやニュージーランドのように最低賃金が高く「稼いで実質安くなる」国です。
各国には「安さのタイプ」をタグで示したので、自分に近いものを探してみてください。
▼ ワーホリで安い国ランキング早見表
← 表は左右にスクロールできます →
| 順位 | 国 | 安さの タイプ | 生活費 (月) | 最低賃金 (円換算) | 月収の 目安 | 月の 収支 | ビザ 申請料 | 発給枠 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 物価が安い | 月5〜8万円 | NT$196/時 約950円 | 約15万円 | +約8万円 | 無料 | 年10,000人 | |
| 2 | 物価が安い | 月5〜8万円 | 10,320ウォン/時 約1,170円 | 約19万円 | +約12万円 | 無料 | 年10,000人 | |
| 3 | 物価が安い | 月7〜10万円 | 1,856フォリント/時 約840円 | 約13万円 | +約5万円 | 無料 | 年200人 | |
| 4 | 物価が安い | 月7〜10万円 | 31.40ズロチ/時 約1,300円 | 約21万円 | +約12万円 | 無料 | 年500人 | |
| 5 | 稼げる | 月10〜15万円 | NZ$23.95/時 約2,140円 | 約34万円 | +約21万円 | 無料 別途IVL NZ$100 | 上限なし | |
| 6 | 学費が安い | 月11〜17万円 | 月額€994 約1,030円 | 約16万円 | +約2万円 | 無料 別途手数料€100 | 年100人 | |
| 7 | 稼げる | 月12〜18万円 | A$26.44/時 約2,930円 | 約47万円 | +約32万円 | A$840 約9.3万円 | 上限なし | |
| 8 | 稼げる | 月12〜18万円 | C$17.60〜18.25/時 約1,970〜2,040円 | 約32万円 | +約17万円 | C$369.75 約4.1万円 | 6,283人 抽選 | |
| 9 | 稼げる | 月13〜19万円 | €14.15/時 約2,530円 | 約40万円 | +約24万円 | 約15,000円 +現地登録料 | 年800人 抽選 |
※順位は1ヶ月の生活費が安い順。マルタのみ学費の安さで6位としています。
※月収は最低賃金で週40時間働いた場合の税引き前の概算、月の収支は「月収−生活費」です。税・社会保険で手取りは1〜2割下がります。最低賃金は2026年改定後、円換算は2026年9月時点。
台湾

台湾の物価(目安)
水(500ml)
約100円
NT$20
コーラ(500ml)
約145円
NT$30
ランチ外食
約500円
NT$100
ビール(店・1杯)
約485円
NT$100
物価はワーホリ対象国でトップクラスに安く、寮や安アパートを選べば家賃を大きく抑えられます。
夜市など外食も格安で食費もあまりかかりません。
中国語ができると仕事の幅は広がりますが時給は低めなので、稼ぐより「安く海外生活を体験する」のに向いています。
ビザは18〜30歳が対象で、滞在できるのは最長1年です。日本から3〜4時間と近く治安も良いので、初めての海外でも安心して挑戦したい人におすすめです。
▼ 台湾|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
韓国

韓国の物価(目安)
水(500ml)
約100円
900ウォン
コーラ(500ml)
約215円
1,900ウォン
ランチ外食
約1,020円
9,000ウォン
ビール(店・1杯)
約570円
5,000ウォン
コシウォンや下宿など格安の滞在方法を選べば、滞在費をかなり抑えられます。カフェや日本語関連の仕事もありますが、時給は欧米ほど高くありません。
ビザは18〜30歳で原則1年、日本からの航空券が安いのも魅力です。
K-POPや韓国語の学習が目的で、できるだけ渡航費を抑えたい人におすすめです。
▼ 韓国|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
ハンガリー

ハンガリーの物価(目安)
水(500ml)
約80円
180フォリント
コーラ(500ml)
約180円
400フォリント
ランチ外食
約1,270円
2,800フォリント
ビール(店・0.5L)
約410円
900フォリント
ブダペストをはじめ家賃も外食もヨーロッパでは手頃で、温泉や美しい街並みも魅力です。
ただし最低賃金は低く外国人向けの求人も限られるため、稼ぎはあまり期待できず、資金は余裕をもって準備したいところ。
EU圏なので周辺国への旅行もしやすく、少ない予算でヨーロッパ生活に挑戦してみたい人に向いています。
▼ ハンガリー|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
ポーランド

ポーランドの物価(目安)
水(500ml)
約105円
2.5ズロチ
コーラ(500ml)
約210円
5ズロチ
ランチ外食
約1,470円
35ズロチ
ビール(店・0.5L)
約630円
15ズロチ
物価は日本の半分〜3分の1ほどで生活費を大きく抑えられ、クラクフやワルシャワが拠点として人気です。
外国人向けの求人は多くなく現地で大きく稼ぐのは難しめなので、安さを活かして「使う前提」で楽しむのがおすすめ。
日本人が少なく英語環境で力試しができるため、物価の安いヨーロッパでのんびり過ごしたい人に向いています。
▼ ポーランド|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
ニュージーランド

ニュージーランドの物価(目安)
水(500ml)
約220円
NZ$2.5
コーラ(500ml)
約310円
NZ$3.5
ランチ外食
約1,790円
NZ$20
ビール(店・1杯)
約980円
NZ$11
オーストラリアより物価がやや低く、自炊や地方滞在を工夫すれば生活費を抑えて貯金もしやすい国です。
最低賃金は高水準で、農業・ワイナリー・観光業の仕事が豊富。
ビザの発給枠に上限がなく取得しやすいのもメリットで、雄大な自然の中で働きつつ貯金もしたい人に向いています。
▼ ニュージーランド|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
マルタ

マルタの物価(目安)
水(500ml)
約90円
€0.5
コーラ(500ml)
約215円
€1.2
ランチ外食
約2,510円
€14
ビール(店・0.5L)
約630円
€3.5
2026年1月にワーホリが解禁された、いちばん新しい渡航先です。公用語が英語で、語学学校の学費はヨーロッパ最安クラス。授業料と寮費を合わせて数十万円台からプランが組めます。
外食のピザが1枚7ユーロ前後(約1,250円)、スーパーのパスタは1ユーロ以下と、食まわりは手頃。格安航空の路線が多く、スペインなど近隣国へ片道5,000円台の便が見つかることもあり、ヨーロッパ旅行の拠点としては優秀です。
ただし「物価が安い国」ではありません。家賃はここ数年で上がっていて、生活費だけで見るとオーストラリアとあまり変わらない水準です。安いのは学費であって生活費ではない、と理解しておくとギャップがありません。
語学学校+短期滞在にするか、ヨーロッパ周遊とセットで計画を立てるのがおすすめです。
申し込み前に知っておきたいこと
発給枠は年100名と少なめ。申請は入国希望日の6週間前が締切で、審査に6〜8週間かかります。行く年を決めたら、逆算して半年前から動き出すのが安全です。
▼ マルタ|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
オーストラリア

オーストラリアの物価(目安)
水(500ml)
約280円
A$2.5
コーラ(500ml)
約440円
A$4
ランチ外食
約2,440円
A$22
ビール(店・1杯)
約1,330円
A$12
物価や家賃は高めですが、最低賃金はワーホリ協定国のなかでもトップクラスで、カフェ・農業・建設など求人も豊富なので、フルタイムで働けば生活費を賄ったうえで貯金を残す人もいます。
条件を満たせばセカンド・サードビザで最長3年の滞在も可能で、都市もシドニー・メルボルン・ブリスベンなど選択肢豊富。
しっかり稼いで実質負担を抑えたい人、貯金して帰りたい人におすすめです。
▼ オーストラリア|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
カナダ

カナダの物価(目安)
水(500ml)
約220円
C$2
コーラ(500ml)
約310円
C$2.8
ランチ外食
約2,230円
C$20
ビール(店・1杯)
約890円
C$8
バンクーバーやトロントは家賃が高いものの、カルガリーやモントリオールなど地方都市なら生活費を抑えられます。
飲食業ではチップ収入が見込めるため手取りが増えやすいのが特徴。
ビザは抽選・定員制で倍率が高い年もあるため早めの準備がカギです。英語圏で治安も良く、きれいな英語を学びながら稼ぎたい人におすすめです。
▼ カナダ|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
アイルランド

アイルランドの物価(目安)
水(500ml)
約230円
€1.3
コーラ(500ml)
約360円
€2
ランチ外食
約2,690円
€15
ビール(店・1パイント)
約1,160円
€6.5
英語圏ながらヨーロッパでは物価が抑えめで、ダブリン以外の地方都市なら家賃をぐっと下げられます。
ITやサービス業の求人もあり英語を使って働ける環境です。
ビザは定員・抽選があり応募時期が限られるため、スケジュールを事前に確認しましょう。
英語圏で働きつつ、ヨーロッパ各国も旅したい人に向いています。
カウンセラー
まみ
▼ アイルランド|渡航前の初期費用と1ヶ月の生活費(目安)
※航空券は片道、保険は1年分、初月の滞在費は宿泊費のみの目安です。2026年9月時点の為替・相場をもとにした概算で、都市と住まいの選び方で上下します。
【予算・目的別】あなたに合うワーホリの安い国の選び方
「安い国」といっても、何を優先するかで最適な国は変わります。
目的別におすすめの国を整理しました。
迷ったら、自分の貯金額と「英語を伸ばしたいか・稼ぎたいか」を軸に考えると絞りやすくなります。
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ワーホリで安い国を選ぶ前に知っておきたい「3つの安さ」
ランキングを見て「思ったより高い」と感じた方もいるかもしれません。ただ、ワーホリの費用は出ていくお金だけで判断すると読み違えます。
夢カナ留学のカウンセリングでお伝えしている「3つの安さ」を、ここで共有させてください。この3つを押さえておくと、表面的な物価だけで国を選んで後悔することがなくなります。
①出発の安さ|渡航前にまとまって出ていくお金
渡航費・ビザ申請料・海外保険・当面の滞在費など、日本にいるうちに支払うお金です。貯金から一度に引かれるので、いちばん心理的なハードルになる部分ですね。
アジアや東欧は15〜40万円台に収まりやすく、英語圏や西ヨーロッパは30〜55万円が目安。特にオーストラリアはビザ申請料が2026年7月にA$840へ上がり、ここだけで9万円を超えるようになりました。
ただし、出発の安さは1回きりの出費です。ここだけで国を決めてしまうのが、いちばんよくある失敗パターンです。
②滞在中の安さ
毎月かかる生活費と、現地で稼げる金額の差が「滞在中の安さ」です。ここが12ヶ月ぶん積み上がるので、総額への影響は出発の安さより圧倒的に大きいですよ。
「実質安い」= 自分の貯金から出ていくお金が少ないこと
大事なのは、物価や初期費用の安さよりも「現地でどれだけ稼げるか」です。物価が高い国でも、しっかり稼げれば生活費をお給料でまかなえるので、自分の貯金はあまり減りません。この「使ったお金から、現地で稼いだお金を引いた本当の負担」を実質コストと呼びます。
本当の負担 = 初期費用 + 生活費 −(現地で稼ぐお給料)
稼げる国ほど、引く「お給料」が大きくなって負担が下がります。
しかも、稼ぐお給料が「かかるお金」を上回れば、負担はプラスに!
働いた分で生活費をまかなえるどころか、むしろ貯金を増やして帰国できることもあります。
円安とインフレの影響で、「物価が安いだけでお得」という国は年々減っています。むしろ最低賃金が高い国は、フルタイムで働けば生活費を賄えて、人によっては貯金を残して帰国できます。これが「稼げて実質安い」と言われる理由です。
言葉だけだと分かりにくいので、台湾とオーストラリアを1年で比べてみましょう。
※為替・働き方で変動する目安です。
初期費用は台湾のほうが20万円ほど安いのに、1年後に残るお金では逆転してしまう。これが「実質コスト」で考えるということです。
③帰国後の安さ|経験をキャリアで回収できるか
見落とされがちですが、帰国後にワーホリ経験を仕事に活かせるかで、かけた費用の意味は大きく変わります。
英語を使う仕事に就ければ、年収の差という形で費用を回収できます。逆に「1年遊んで帰ってきただけ」になると、費用に加えてブランク期間の説明という宿題も残ってしまいます。
夢カナ留学が帰国後のキャリア支援まで重視しているのは、この3つ目の安さが長い目で見ていちばん効いてくると考えているからです。
ワーホリの費用を抑えるコツと注意点
どの国を選んでも使える「費用を抑えるコツ」を、効果が大きい順にまとめます。同じ国でも、やり方次第で数十万円単位で変わります。
エージェントを使わず、自分で手続きする
ビザ申請・語学学校の手配・住まい探しは、どれも自分でできます。有料エージェントを使わないだけで数十万円の差になることもあり、削りどころとしては最大級です。
ビザ申請の手順は各国の移民局サイトに公開されていますし、住まいも現地のシェアハウス掲示板やSNSで探せます。最近は手数料無料のエージェントも増えているので、「有料でしか受けられないサポートが自分に必要か」を確かめてから決めましょう。
安さだけで選ぶのは危険です
手続きの不備が原因で入国できなくなるトラブルも報告されています。料金より先に、ビザ申請を「本人が行うのか・代行するのか」と、過去の取扱実績を確認してください。手続きを人任せにしても、責任を負うのは自分です。
語学学校を最短にする/行かない
見落とされがちですが、ワーホリビザは語学学校への通学が必須ではありません(通える期間の上限は国によって異なります)。学費は費用全体のなかでもっとも削りやすい項目です。
よくあるのが「友達づくりと生活の立ち上げのために、最初の1ヶ月だけ通う」という選び方。3ヶ月通うプランを1ヶ月に短縮するだけで、数十万円を圧縮できます。
一方で、英語に不安がある状態でいきなり仕事探しを始めると、採用が決まるまでに時間がかかり、学費を浮かせた分より生活費が先に減ることもあります。英語力と貯金額のバランスで決めるのが現実的です。
航空券は閑散期・早割・LCCで押さえる
同じ路線でも、時期と予約タイミングで数万円から十数万円変わります。目安は4〜6ヶ月前の予約。年末年始・お盆・現地の長期休暇を外すだけでも下がります。
アジア経由のLCCを組み合わせれば、オーストラリアやニュージーランドでも片道4〜8万円台で見つかることがあります。到着日を数日ずらせるなら、カレンダー表示で最安日を探すのが効きます。
保険は「必要な補償」に絞って選び直す
1年分の海外保険は15〜20万円が目安。補償内容をカスタマイズすると、数万円単位で下げられます。
ただし、削りすぎるとビザが通りません
ハンガリーは「治療費補償3万ユーロ以上・本国送還費用込み・滞在全期間カバー」が申請要件で、クレジットカード付帯保険では通りません。カナダでも、保険の有効期間分しか就労許可が出なかった例があります。安い保険にしたせいでビザが短くなるのは、いちばんもったいない失敗です。
家賃を下げる(シェア・都市をずらす)
生活費の半分以上は家賃です。ここが下がれば毎月効いてきます。シェアハウスを選ぶ、大都市から少しずらす(シドニーではなくパース、ダブリンではなく地方都市、バンクーバーではなくカルガリーなど)だけで、月2〜4万円変わります。
ファームやワイナリーの住み込み求人、農家で働くかわりに宿と食事を提供してもらう仕組みなど、住居費そのものをゼロに近づける選択肢もあります。
渡航前に仕事の目星をつけておく
到着してから探し始めると、決まるまでの1〜2ヶ月は貯金を取り崩すだけの期間になります。渡航前に求人サイトやSNSで応募先をリストアップし、可能なら面接の約束まで取り付けておくと、最初の1ヶ月の支出をまるごと圧縮できます。
特にファーム系の仕事は、繁忙期に合わせて渡航日を決められると強いです。「着いた翌日から働けた」という人は、たいてい日本にいる時点で動いています。
【注意点】「物価が安い国=稼げない国」になりやすい
ここまでの逆で、安さだけで国を選ぶと失敗することもあります。物価が安い国は、たいてい時給も低いためです。生活費を抑えられても、収入が少なければ結局は貯金を取り崩すことになります。
また、英語圏でない国は英語が伸びにくく、日本人向け以外の求人が少ないという面もあります。円安とインフレで「極端に安い国」自体が減っている点も押さえておきましょう。
判断の軸
「1年でいくら使うか」ではなく「1年後にいくら残っているか」で比べてください。初期費用が20万円高くても、月の手取りが5万円多ければ、半年経たずに逆転します。
カウンセラー
まみ
ワーホリの安い国に関するよくある質問
ワーホリの費用や安い国についてよくある疑問をまとめました。
まとめ:ワーホリで安い国は「実質コスト」で選ぼう
ワーホリの安い国は、「出発の安さ・滞在中の安さ(実質コスト)・帰国後の回収」という3つの安さで考えるのがおすすめです。
物価の安さだけで選ぶと「結局貯金が減った」となりがち。
収入まで含めた「実質コスト」で選ぶと後悔しません。
稼げる国を選んで費用を抑える工夫をすれば、「実質0円」に近い形でワーホリを実現することも可能です。
自分の貯金でどの国に行けるのか迷ったら、まずは無料で相談してみてください。
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