2026年1月、日本人もマルタでワーキングホリデーができるようになりました。
ヨーロッパで英語を使いながら暮らせる、数少ない選択肢です。
ただし年間の発給枠はわずか100名。
準備の早さと段取りで結果が変わるからこそ、エージェント選びが重要になります。
こんな悩みはありませんか
この記事では、マルタとワーホリの両方を扱うエージェント7社を比較し、選び方の基準と枠が取れなかったときの代替まで整理します。
この記事を書いた人
目次
– 2択でわかる –
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マルタワーホリの基本|2026年開始の新制度

マルタのワーキングホリデーは2026年1月1日に始まった新制度です。
まずは条件を1枚で確認しておきましょう。
注目したいのは発給枠です。
他の英語圏と並べると、マルタの枠がいかに小さいかが分かります。
出典:外務省「ワーキング・ホリデー制度」(令和8年4月1日現在)。制度は変更される場合があるため、申請前にVFS Global(マルタ/日本)とマルタ移民局Identitàの公式案内を必ずご確認ください。
申請から渡航までの流れ
審査には6〜8週間ほどかかります。
渡航予定日の3か月前には申請を終えておくのが安心です。
公式のチェックリストには、見落とすと差し戻しになる決まりも書かれています。
カウンセラー
まみ
マルタワーホリ対応のおすすめエージェント7選
ここからは、マルタワーホリへの対応が公式サイトで確認できた7社を紹介します。
マルタ専門のエージェントから、教育機関の直営、総合型まで性格はさまざまです。
並び順は、ワーホリ対応の明確さ・費用の分かりやすさ・サポート範囲をもとにした編集部の評価です。
※順位はマルタワーホリへの対応の明確さ・費用の分かりやすさ・サポート範囲をもとにした編集部の総合評価です。マルタ留学に対応していてもワーホリは扱わない会社もあり、サポート範囲は変更されることもあります。申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください(2026年8月時点)。
1位|アットマルタ|マルタ専門でワーホリまで対応

マルタ留学の専門エージェントで、ワーホリのビザ取得サポートを公式サイトで明言しています。
マルタ専門とワーホリ対応を両立している数少ない1社です。
ビザの手続きと現地の生活がひとつながりで進むのが強みで、渡航前に学校も滞在先も並行して押さえられます。
ただしマルタ専門ということはマルタ以外の提案は出てこないということでもあるので、枠を外したときの代替は別で確保しておきましょう。
2位|EF|ワーホリサポート強化を公式発表

1965年創設の国際教育機関です。
協定発効を受けてマルタのワーホリサポートを強化すると正式に発表しました。
自社でマルタに校舎を持つため、着いてから相談できる場所が物理的にあるのは日本人が少ない島では大きな違いです。
英文履歴書や面接対策まで見てもらえる一方、費用は学校代とセットのコース料金なので、手数料0円の会社と横並びで比べないよう注意してください。
3位|成功する留学|マルタワーホリの専用ページを持つ

累計25万人を送り出してきた老舗で、マルタワーホリの解説ページを自社で公開しています。制度理解の深さが強みです。
制度が始まって間もない時期に申請期限まで自社サイトで出せているのは、社内で調べて把握している証拠です。
対面相談もできますが、サポート内容で無料と有料に分かれるため「どこまでが無料ですか」を1問目に持ってくると比較が早くなります。
4位|マルタマルタドットコム|専門24年で最低価格保証

マルタ専門で24年の運営歴があり、費用面の条件が明快です。総額を抑えたい人の候補になります。
予約金も0円でキャンセルは4週間前まで無料なので、先に押さえて後から動かす使い方ができます。
ビザの結果が読めない今のマルタでは有利な条件ですが、費用の話が軸になるぶん、学校を絞ってから相談すると力を発揮するタイプです。
5位|スカイチケット留学|渡航まわりを一本化できる

旅行サービス発の留学部門で、マルタワーホリを学校の就労サポートまで含めて特集しています。
渡航まわりをまとめたい人向けです。
マルタは直行便がなく乗り継ぎが前提なので、その航空券と学校・保険・ビザ準備を同じ窓口でまとめられるのは強みです。
ただし面接確約は学校側(ECマルタ)の仕組みで8週間以上の受講などの条件がつくため、その学校に通う前提かどうかで価値が変わります。
6位|スクールウィズ|口コミで学校を選べる

16カ国2,700校以上の情報を持つ比較プラットフォーム型です。学校選びを自分の目で確かめたい人に向いています。
マルタの日本語情報が限られるなか、実際に通った人の口コミから日本人の多さや授業の雰囲気を渡航前に読めるのは大きな利点です。手数料0円でビザ取得サポートも事前サービスに含まれますが、事前学習プログラムは有料なので含まれる範囲は確認しておきましょう。
7位|アズ留学センター|書類手続きの案内が細かい

21年の実績を持つ留学エージェントで、マルタワーホリの申請方法を早くから解説しています。
VFS公式のチェックリストの入手方法まで自社サイトに書いており、手続きの入口を丁寧に案内している会社だと分かります。
ただし費用の公表は限られ、金額は問い合わせが前提になるため、他社で相場をつかんでから当たると判断しやすくなります。
ここまでで候補は見えたと思います。
ではその中から何を基準に絞ればいいのか。次章からは、マルタならではの事情と、相談時に確認すべき6つのポイントを見ていきます。
カウンセラー
まみ
エージェントを見比べて、
かえって迷っていませんか?
夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化したエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「マルタと英語圏、結局どっちが自分の目的に合うのか」から一緒に整理できます。
・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成
・ 「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案
・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)
・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応
マルタと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。
マルタワーホリでエージェント選びが重要な3つの理由

マルタワーホリは「枠が小さく、情報が少なく、現地事情にクセがある」という珍しい制度です。
100名
年間の発給枠
東京のみ
来館の窓口。郵送申請も選べる
6〜8週
ビザ審査にかかる期間
理由1|始まったばかりの制度で、去年の情報が通用しないから
マルタで観光や飲食の仕事に就くなら、Skills Passという資格の確認が必要になります。
2026年に本格運用が始まったばかりの仕組みで、ワーホリで滞在する人にどう適用されるかは、まだはっきりしていません。
去年書かれた記事や、少し前に人から聞いた話が、そのままでは使えない状態です。
マルタへ人を送り出し続けている会社なら、こうした変更を追いかけています。
渡航してから「聞いていた条件と違う」となるかどうかは、ここで分かれます。
理由2|行く月を1つずらすだけで、家賃が数十万円変わるから
マルタは観光の島です。
求人が最も増えるのは6〜8月ですが、同じ時期に滞在費が繁忙期料金へと跳ね上がります。
シェアルーム1人あたりの家賃イメージ(月額)
狙い目:春に渡航して住まいを確保し、求人が増える夏に働き始める
7月に着いて部屋を借りるのと、3月に着いて借りるのとでは、1年で数十万円の差になります。「その時期は家賃が上がるので3月にしましょう」と言ってくれる会社は、実際に人を送り出している会社です。
理由3|困ったときに日本語で聞ける相手が、現地にほとんどいないから
シドニーやバンクーバーなら、日本人の集まる場所も、先に来ている知り合いもすぐ見つかります。
マルタにはそれがありません。
制度が始まったばかりで、検索して出てくる日本語の体験談もまだ数えるほどです。
部屋の契約でもめた、給料が振り込まれない。こういうことは着いてから起きますが、そのときに相談先を探し始めても遅いです。
日本語で連絡が取れる窓口を、行く前に1つ持っておく。
契約前に確認したいのはこの点です。
英語力ゼロから始めた人も、たくさんいます。
不安の中身から、一緒に整理しませんか?
夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化したエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。仕事が見つかるか、英語が通じるかといった渡航前の不安に、実績ベースで答えられます。
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・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応
マルタと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。
マルタワーホリのエージェントの選び方6つ|失敗しない基準

マルタ留学に対応していても、ワーホリまで扱えるとは限りません。
無料相談の場で確認したい6点を、聞き方まで含めて整理しました。
ポイント1|マルタワーホリに実対応しているか
マルタ「留学」を扱っていても、2026年開始のワーホリまで扱えるとは限りません。
まずここを外すと、他の条件を比べる意味がなくなります。
対応可否の見分け方
STEP1 公式サイトに「マルタ」のページがある
▼
STEP2 そのページに「ワーキングホリデー」の記載がある
▼
STEP3 ビザ申請のサポート範囲まで書かれている=実対応
STEP2で止まる会社は、語学留学のみの案内である場合があります。
見分け方はシンプルで、公式サイトのマルタページにワーキングホリデーの記載があり、さらにビザ申請のサポート範囲まで書かれているかどうかです。
学校紹介の説明で止まっている会社は、語学留学が主軸である可能性が高くなります。
相談で聞くひとこと
「マルタのワーキングホリデービザの手続きは、どこまで対応してもらえますか?」
ポイント2|手数料0円の範囲はどこまでか
手数料無料をうたう会社の多くは、学校からの紹介料で運営しています。
無料でも問題はありませんが、どこから有料になるかは会社ごとに違います。
同じ「手数料0円」でも、学校手続きまでが無料の会社と、現地サポートまで含む会社があります。
総額で比べるために、無料の範囲と有料オプションの金額をセットで聞いておきましょう。
相談で聞くひとこと
「無料に含まれるのはどこまでで、有料になるのは何ですか?」
ポイント3|ビザ書類のチェックまで見てくれるか
残高証明、保険、犯罪経歴証明書と、そろえる書類は多岐にわたります。
書類はすべて英語で提出する必要があり、翻訳が必要なものは認可翻訳者への依頼が求められます。
不備があると審査はそこで止まり、渡航予定が崩れます。書類を代わりに作るのではなく、提出前に一式を確認してくれるかどうかが、エージェントを使う一番の実利です。
相談で聞くひとこと
「提出前に書類一式を確認してもらうことはできますか?」
ポイント4|現地サポートは日本語で何時まで対応か
住居や仕事のトラブルは、時差のある時間帯に起きます。
24時間対応をうたっていても、有料プランに含まれる内容という場合があります。
日本とマルタの時差(夏時間で7時間)
日本のオフィス時間
10:00〜18:00
そのときマルタは
3:00〜11:00
マルタの夕方から夜に起きたトラブルは、日本は深夜です。24時間対応の有無が効いてくるのはこの時間帯です。
マルタと日本の時差は夏時間で7時間です。
現地の夜に困っても日本の窓口は動いていないため、緊急時にどの手段で連絡でき、返信までどのくらいかかるのかまで確認しておくと安心です。
相談で聞くひとこと
「現地で困ったとき、日本語で何時まで連絡がつきますか?」
ポイント5|枠が取れなかったときの代替案を出せるか
年間100名の制度である以上、取れない可能性は常にあります。
そのときに別の国やプランを一緒に考えられる会社なら、渡航時期がぶれません。
申請結果ごとの進み方
取れた場合
春に渡航して住まいを確保し、夏の求人期に働き始める
取れなかった場合
枠のない英語圏へ切り替え、渡航時期を動かさない
どちらの道も用意してあると、結果を待つ間に足踏みせずに済みます。
マルタしか扱っていない会社は、当然ながらマルタ以外の提案ができません。
第一希望はマルタでも、結果が出るまでの保険として、複数国を扱う会社にも並行して相談しておく手があります。
相談で聞くひとこと
「ビザが取れなかった場合、どんな選択肢を提案できますか?」
ポイント6|「マルタ専門」を過信しない
マルタ専門をうたうエージェントでも、語学留学の手配が本業で、ワーホリは制度が固まるまで案内を控えている会社があります。
専門性と新制度への対応は別物です。
実際に、マルタ専門でありながら「制度の詳細が発表されていないため、ワーホリに関する個別の質問には答えられない」と公式に案内している会社もあります。
専門だから詳しいはずと決めつけず、必ず会社に確認してください。
相談で聞くひとこと
「ワーホリの相談も受け付けていますか?語学留学だけの対応ではないですか?」
無料エージェントで十分な人と、専門型を選んだほうがいい人は、はっきり分かれます。
無料型で十分な人
・費用を最優先したい
・自分で調べるのが苦にならない
・英語での連絡に抵抗がない
専門型を選ぶべき人
・初めての長期海外
・住居と仕事を早く決めたい
・働きながら滞在費を回したい
あわせて、申請代行そのものに対する公的な注意喚起も知っておいてください。
外務省が注意を呼びかけていること
ワーキング・ホリデー査証の申請代行をうたう業者による、書類の不適正な処理のトラブルが報じられています。
代行を頼む場合でも書類の準備を任せきりにしないこと、渡航先の政府機関や駐日大使館の情報を自分でも確認することが推奨されています。エージェントは「代わりにやってくれる人」ではなく「確認してくれる人」と考えるのが安全です。
ワーホリエージェントあり・なしの違いと費用の目安
エージェントを使わなくても申請自体はできます。何が変わるのかを先に押さえましょう。
自分で手配する
費用:仲介費ゼロ
手間:書類・学校・住居を全部自分で
向く人:英語で交渉でき、時間に余裕がある
エージェントを使う
費用:手数料0円の会社が主流
手間:書類の抜け漏れを一緒に確認できる
向く人:審査で足踏みしたくない
費用の全体像は次のとおりです。エージェント費用より、保険・住居・語学学校のほうがはるかに大きく効いてきます。
渡航前の初期費用
60〜70万円前後
保険・航空券・学校・住居の頭金
1年間の総額
100〜150万円
現地収入を見込まない場合の目安
語学学校
週150〜300ユーロ
一般英語コースの相場
現地の時給
5〜7ユーロ
観光業が中心。稼ぐより経験向き
見落とされがちなのが、ビザ申請そのものにかかる周辺コストです。
※金額はすべて目安です。学校・時期・為替・滞在方法により変動します(2026年8月時点)。
マルタで枠が取れないときは英語圏6カ国も比べる
マルタは枠が100名しかなく、時給も5〜7ユーロと高くはありません。「働いて滞在費を回す」目的なら、英語圏のワーホリも並べて考える価値があります。
※発給枠は外務省「ワーキング・ホリデー制度」(令和8年4月1日現在)の公表値です。イギリスはユース・モビリティ・スキームで抽選が行われます。
英語圏のワーホリを扱う無料エージェントは、次の3社が代表的です。
おすすめの
\無料ワーホリエージェント/
※評価は各社のGoogle口コミ評価(2026年7月時点)を参考にしています。費用・サービス内容は変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
マルタワーホリのエージェントによくある質問
相談前に多く寄せられる疑問をまとめました。
まとめ
マルタワーホリは枠が小さいぶん、準備の速さがそのまま結果になります。最後に要点を整理します。
この記事のまとめ
本記事は2026年8月時点の情報です。制度・費用・各社のサービス内容は変更される場合があるため、申請前に必ず公式情報をご確認ください。
申請してから結果が出るまで6〜8週間。
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・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応
マルタと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。

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