マルタ留学を考えたとき、最初にぶつかるのが「地中海の島で英語を学ぶと、結局いくらかかるのか」という問題です。
マルタの留学費用は、「滞在する期間」と「住むエリア・滞在方法」でほぼ決まります。
同じ1ヶ月の語学留学でも、夏の繁忙期を外すだけで総額が3〜6万円下がり、住むエリアを変えると1年で最大72万円の差が出ます。
この記事では、1週間の短期から1ヶ月・3ヶ月・1年までの総額を、学費・滞在費・航空券・保険の4費目に分けて整理しました(2026年10月時点)。
この記事を書いた人
目次
マルタ留学の費用はいくら?総額の目安と内訳
マルタ留学の総額は、2週間で約24〜47万円、1年で約259〜499万円が目安です。

期間別の早見表|19万〜499万円
期間が延びるほど総額を押し上げるのは学費ではなく、滞在費と生活費です。
この記事の金額の前提
※学校・滞在方法・時期・為替により変動します。ここでの「1ヶ月」は4週間、「1年」は48週間の通学で試算しています。
総額の内訳は4費目|1ヶ月なら合計37〜68万円
どの期間でも、費用は「学費」「滞在費・生活費」「航空券」「保険・ビザ関連」の4つに分かれます。
1ヶ月留学の費用の積み上げ
合計 37〜68万円
学費(4週)
11〜21万円
滞在費・生活費
12〜23万円
航空券(往復)
12〜22万円
保険・ビザ関連
約2万円
節約の余地が大きいのは住むエリアと滞在方法です。航空券は期間が変わっても同額なので、短いほど総額に占める比率が上がります。
このうち「滞在費・生活費(月12〜23万円)」の中身は、次のとおりです。
※ホームステイ(2食付き)の場合は、家賃と食費の大半が月13〜19万円にまとめて含まれます。交通費は、短期ならExplore 7日券(大人25ユーロ)4週分で約1.8万円、3ヶ月以上の長期在籍なら路線バスが無料になるため0円に近づきます。
12週間を超えるかどうかが、費用の分かれ目
日本国籍の場合、12週間(約90日)以内の語学コースならビザの申請は不要です。
コースは何週間ですか?
学生ビザの費用は、申請時に払う予約費とVFSのサービス手数料を足した金額です。
学生ビザで入国すると、ビザなしで滞在できる90日の枠は使わずに残ります。学業が終わったあとに、その90日をヨーロッパ旅行にあてられるのは長期留学ならではのメリットです。
あわせて、ヨーロッパへの入国手続きも2026年に変わっています。
EES(出入域システム)
2026年4月10日から本格運用。入国時に顔写真と指紋を登録します。費用は0円ですが、入国審査に時間がかかることがあります。
ETIAS(渡航認証)
2026年10月時点で開始日は未発表です。手数料は1件約3,600円(20ユーロ)で、18歳未満と70歳超は無料。開始後は6ヶ月の猶予期間が設けられる予定です。
※学生ビザの申請には、マルタで有効で滞在全期間の医療費をカバーする保険への加入が条件です。ビザが必要になる週数(12週超/105日以上など)は学校の案内でも表現が分かれるため、申込前に在籍予定校とIdentità・VFSの最新情報を必ずご確認ください。
見落としやすい「隠れコスト」は合計5〜12万円
4費目の合計だけで予算を組むと、渡航直前と到着直後に想定外の出費が重なります。
4費目の合計に、プラス10万円前後を見ておくと予算が崩れにくくなります。
留学カウンセラー
りょう
マルタ留学の費用|短期・1ヶ月・1年の目安
費目をそろえて並べると、期間が延びたときにどこが伸びるのかがはっきり見えます。

短期留学(1〜2週間)|合計19〜47万円
マルタへの直行便がないため、短期は総額の約半分を航空券が占めます(1週間なら6割前後)。
※学費は週20レッスンで週2.7〜5.3万円が相場です。短期の滞在はホームステイ(食事付き)が中心で、ビザは不要のため海外旅行保険のみかかります。
1週間と2週間の総額の差は5〜13万円ほどで、同じ渡航費を払うなら2週間まで延ばしたほうが1日あたりは割安になります。
2026年7月23日更新 2026年8月5日
1ヶ月のマルタ留学|合計37〜68万円
マルタ留学でいちばん選ばれている長さで、1日あたりのコストは2週間より約3割下がります。
下限に近づけるなら、シェアハウスを選び、6〜9月の繁忙期を外すのが最短ルートです。
2026年7月27日更新 2026年8月26日
1ヶ月留学の持ち物で節約|日本調達で約2万円の差
マルタは輸入品が中心のため、医薬品や日用品は日本より割高です。
反対に、かさばるものは現地調達のほうが荷物も費用も軽くなります。
※ホームステイはタオル・寝具付きが一般的です。滞在先の備品は申し込み時に確認してください。
3ヶ月のマルタ留学|合計79〜150万円
3ヶ月(12週間)はビザなしで行ける最長ラインで、手続きの負担が最も軽く済む期間です。
ビザなしの90日は入国日から数え、シェンゲン協定加盟国を旅行した日数も合算されます。留学の前後に旅行を入れる場合は、合計日数に注意してください。
2026年7月24日更新 2026年8月5日
1日あたりのコストで比べると、長いほど割安になる
総額だけを見ると長期は高く見えますが、1日あたりに直すと印象が変わります。
1日あたりのコスト(下限で試算)
1週間と1年では、1日あたり 3倍以上 の開きがあります。航空券と初期費用を何日で割るかが、体感のコスパを決めます。
※各期間の合計額の下限を日数(1週間=7日、1ヶ月=30日、1年=365日)で割った参考値です。
2026年8月4日更新 2026年8月5日
6ヶ月・1年のマルタ留学|合計142〜499万円
12週間を超えると学生ビザが必要になり、総額の半分以上を滞在費と生活費が占めます。
※学費は長期申込の週単価(6ヶ月は週2.0〜3.7万円、1年は週1.8〜3.6万円)で試算。滞在費・生活費は月12〜23万円(家賃・食費・光熱費・通信・交通・交際費を含む)です。学校のランク・エリア・時期・為替により変動します。
2026年8月27日更新 2026年8月27日
留学カウンセラー
りょう
【エリア別】マルタ留学の費用を比較
マルタは車で1時間ほどの小さな島ですが、住むエリアで家賃の水準が大きく変わります。
6エリアの費用比較表|1ヶ月の合計は37〜68万円
生活費が最も高いセントジュリアンズと最も安いゴゾ島では、月3〜6万円、1年で36〜72万円の差が出ます。
主要6エリア 費用比較表
エリア名をタップすると、その詳しい紹介にジャンプします
※1ヶ月の合計は「学費(4週)+生活費(月)+航空券12〜22万円+保険約2万円」で算出した目安です。隣り合うエリア同士の生活費の差は月1万円前後で、最高と最安のエリアを比べたときに月3〜6万円の差になります。6エリアの合計は、期間別早見表の1ヶ月37〜68万円の幅にすべて収まります。1ユーロ=約178円で換算(2026年10月時点)。
セントジュリアンズ|1ヶ月41〜68万円
語学学校がもっとも集中し、便利さと引き換えに家賃はマルタで最も高い水準です。

スリーマ|1ヶ月40〜65万円
海沿いの遊歩道とショッピングモールがあり、生活の利便性が高いエリアです。

グジラ/ムシダ|1ヶ月38〜60万円
マルタ大学に近く、学生向けのシェア物件が見つけやすいエリアです。

バレッタ|1ヶ月39〜63万円
街全体が世界遺産に登録されている首都で、歴史的な景観のなかで生活できます。

ブジッバ|1ヶ月37〜58万円
北部のリゾート地で、オフシーズンの家賃が大きく下がるエリアです。

ゴゾ島|1ヶ月37〜56万円
フェリーで渡る隣の島で、家賃も物価もマルタ島より低い水準です。

生活費が安い順ランキング|上位3エリアの期間別総額
費用を最優先にするなら、上位3エリアが候補になります。
※学費・滞在費・生活費・航空券・保険・ビザ関連費を含む合計額の目安です。学費はエリアごとの4週の相場を、期間別の長期割引に当てはめて試算しています。最も安いエリアの下限は、期間別早見表の下限と同じ水準です。
安いエリアは通学時間が長い|家賃とのトレードオフ
安いエリアほど中心部から遠く、通学時間と交通費が増えていきます。
家賃の安さ(上段)と通学のしやすさ(下段)
短期なら通いやすさ、長期なら家賃を優先すると失敗しにくくなります。3ヶ月以上の滞在で最も高いエリアから最も安いエリアに移すと、生活費だけで 9〜18万円 浮きます。
マルタ留学は本当に安い?他の国と1ヶ月費用を比較
同じ1ヶ月の語学留学で、他の留学先と合計額を並べてみます。

1ヶ月の合計額を6カ国で比較|マルタは中間の位置
マルタは英語圏より7〜22万円ほど安く、フィリピンよりは高いという位置づけです。
1ヶ月(4週間)の合計額
差が最も大きいイギリスとは 約18〜22万円、最も近いアイルランドとは約7〜8万円の差です。イギリスとの差額があれば、マルタの滞在を2週間ほど延ばせます。
※各国とも語学学校に4週間通う場合の目安(2026年10月時点)です。都市・学校・滞在方法・時期・為替により変動します。
2026年7月24日更新 2026年8月5日
マルタが「安い」と言われる3つの理由
同じヨーロッパでも、マルタの学費と家賃は低い水準に収まります。
学費がイギリスより低い水準
一般英語コースは週2.7〜5.3万円が相場です。長期でまとめて申し込むと、週単価はさらに下がります。
シェア前提なら家賃は月7〜12万円
個室のシェアハウスが中心の価格帯です。ロンドンやシドニーと比べると負担は軽くなります。
12週間以内ならビザ費用が0円
3ヶ月までのコースは申請が不要で、書類取得や申請料の負担がありません。準備期間も短く済みます。
2026年7月30日更新 2026年8月12日
それでも割高になる3つのケース
条件が重なると、英語圏との差はほとんどなくなります。
夏(6〜9月)に渡航すると3〜6万円増える
学費と滞在費に週4,500〜8,900円の上乗せが入る学校が多く、航空券も高くなります。
航空券12〜22万円が短期ほど重い
日本からの直行便がなく、往復の費用が固定でかかります。1〜2週間では総額の約半分を占めます。
学生ビザでの就労はハードルが高い
滞在3ヶ月超・週20時間まで・就労先が決まっていることが条件で、就労許可の申請料が約5万円かかります。飲食や観光業では非EU圏出身者向けのSkills Pass取得も求められます。
※就労の可否と条件は制度改定で変わります。渡航前にマルタの公的機関(Identità・Jobsplus)と在籍予定校の最新情報を必ずご確認ください。
2026年1月解禁のマルタワーホリ
2026年1月1日、日本とマルタの間でワーキングホリデー制度が始まりました。
2026年7月6日更新 2026年7月17日
マルタ留学は意味ない?費用に見合うか検証
検索すると「マルタ留学は意味ない」という声が出てきます。
「意味ない」と言われる4つの理由
内容を見ると、留学先として悪いのではなく、目的と合っていなかったケースがほとんどです。
ヨーロッパ勢の会話スピードについていけない
イタリアやスペインからの学生が多く、初級のうちは会話に入れず黙ってしまう人がいます。夏の繁忙期と初級クラスは日本人の比率も上がるため、時期とクラスの選び方で環境が変わります。
ネイティブだけに囲まれる環境ではない
英語は公用語のひとつですが、日常ではマルタ語も使われ、発音にはイタリア語の影響も残ります。周囲の学生も英語を第二言語として話す人が中心です。
リゾートの誘惑で勉強時間が減る
海と週末旅行が身近にあるぶん、遊びに時間が流れやすい環境です。学習時間を先に決めておかないと成果が出にくくなります。
ワーホリ枠が年100名で、働いて取り戻す道は狭い
2026年1月にワーホリが解禁されましたが、年間の発給枠は100名、対象も18〜30歳に限られます。多くの人は貯金で賄う前提になります。
2026年7月27日更新 2026年8月5日
それでもマルタが選ばれる3つの理由
この条件が気にならない人にとっては、費用対効果の高い選択肢です。
同じ1ヶ月なら英語圏より7〜22万円安い
浮いた分を期間の延長に回せます。イギリスと同じ予算なら、マルタでは4週間を6週間前後にできます。
英語を「共通語として使う」練習ができる
母語が違う相手に伝える経験は、仕事で英語を使う場面に近い環境です。完璧さより伝わることを優先する感覚が身につきます。
島がコンパクトで生活の負担が小さい
通学や買い物に時間を取られにくく、週末はヨーロッパ各都市へ足を延ばせます。初めての海外生活でも動きやすい規模です。
同じ60万円で何週間通えるかを比べる
「意味があるか」は、同じ予算で得られる時間の長さで考えると判断しやすくなります。
2026年8月26日更新 2026年8月26日
マルタが向いている人・英語圏も比べたい人
迷ったときは、次の条件に自分がどちら側にいるかで判断してください。
マルタが向いている人
・短期で費用を抑えたい
・ヨーロッパ旅行もしたい
・多国籍な環境で話す量を増やしたい
英語圏も比べたい人
・働きながら費用を回収したい
・ネイティブ環境に身を置きたい
・1年以上の滞在や現地就職も視野にある
留学カウンセラー
りょう
マルタに決めきれていませんか?
英語圏と並べて比べてから決めても遅くありません
夢カナ留学は、留学・ワーホリのエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「マルタと英語圏、同じ予算ならどちらが自分の目的に合うのか」から一緒に整理できます。
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マルタと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。
マルタ留学の費用を抑える7つの方法
節約効果の大きい順に並べました。金額は1年の留学で試算し、渡航の時期と航空券だけは1回の渡航あたりで示しています。

節約効果の全体像|住まいと学費の申込方法で大きく動く
7つの方法を、節約できる金額で並べると次のとおりです。
1|学費を長期でまとめて申し込む(1年43〜86万円)
学費は「まとめて申し込む」「レッスン数を絞る」の2軸で下げられます。
2|住むエリアを変える(1年36〜72万円)
中心部から離れるほど、家賃の水準がはっきり下がります。
3|滞在方法を変える(1年約36万円)
短期と長期では、費用が下がる滞在方法が入れ替わります。
短期(〜1ヶ月)
ホームステイ
月13〜19万円
強み:2食付きで食費が読める
注意:長期では割高になりやすい
長期(3ヶ月〜)
シェアハウス+自炊
月10〜16万円
内訳:家賃7〜12万円+自炊の食費3〜4万円
注意:デポジットが別途必要
食費まで含めて比べると月3万円前後、1年で約36万円の差です。学校が手配する学生寮(レジデンス)は、価格がホームステイとシェアの中間になることが多く、短期でも自炊したい人の選択肢になります。最初の1ヶ月だけホームステイにして、現地で物件を探す方法もよく使われます。
4|長期ならバス無料を使う(1年約23万円)
マルタでは、個人登録したTallinjaカードの保持者は路線バスが無料です。3ヶ月以上フルタイムで在籍する留学生も対象になり、バスに加えてバレッタとスリーマを結ぶフェリーも無料で使えます。
短期向けのExplore 7日券(大人25ユーロ=約4,500円)を1年買い続けた場合と比べると、交通費だけで約23万円の差になります。家賃の安い郊外に住むほど、この無料化の効果は大きくなります。
※短期滞在(ビザなし・12週以内)の場合は、Explore券や都度払いが必要です。対象条件は変更されることがあるため、渡航前に公式サイトでご確認ください。
5|手数料無料のエージェントに相談(3〜15万円)
学校の料金が同じでも、手続き手数料の有無で合計額が変わります。
有料の場合は、手数料に何が含まれるか(学校手配・ビザ書類の確認・現地サポートなど)を見積もりで確認してから決めてください。
6|オフシーズンに渡航(1回3〜6万円)
マルタの繁忙期は6〜9月で、学費・滞在費・航空券のすべてが上がります。
7|航空券を早めに取る(1回3〜5万円)
直行便がないぶん、予約時期と経由地で金額が動きます。
予約タイミングと往復航空券の目安
早めに動くだけで 3〜5万円 変わります。中東経由と欧州主要都市経由でも金額に差が出ます。
保険はここに注意:学生ビザの申請では、マルタで有効で滞在全期間の医療費をカバーする保険が条件です。クレジットカード付帯保険は補償期間が足りないことが多いため、留学向けの保険を選んでください。
7つのうち自分に当てはまるものを組み合わせ、複数の見積もりを取ってから決めると、条件の違いが見えるようになります。
結局、自分はいくらで行けるのか。ここだけ確かめませんか?
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夢カナ留学は、留学・ワーホリのエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「この予算で何週間行ける?」「どのエリアなら収まる?」といったお金の相談も、夢カナがそのままお受けします。
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相談は完全無料。見積もりの確認だけでもOKです。
マルタ留学の費用についてよくある質問
相談の場でよく聞かれる7つを、金額つきでまとめました。
まとめ|マルタ留学の費用は期間とエリアで決まる
マルタ留学の費用は、期間を決めた時点で大枠が決まり、住むエリアと滞在方法で上下の幅が決まります。
予算別|いくら用意すると何ができるか
手元の金額から逆算すると、選べるプランがすぐに絞れます。
※いずれも航空券・保険を含む合計額の目安です(1ユーロ=約178円、2026年10月時点)。学校・滞在方法・時期・為替により変動します。
この記事のまとめ
期間と時期を決めたら、住むエリアと滞在方法で上下の幅を調整していきます。
この記事のまとめ
費用だけで見ればマルタは有力な候補ですが、目的によっては英語圏のほうが結果的に負担が軽くなることもあります。
迷ったら、実際の学校と滞在先を入れた見積もりを一度つくってみるのが、判断への近道です。
2026年8月27日更新 2026年8月27日
本記事は2026年10月時点の情報です。金額は日本円で表記し、1ユーロ=約178円で換算しています。ETIAS(開始日未発表)やワーキングホリデーの発給枠など、ビザ・渡航認証の制度と料金、学費、生活費、為替レートは変動します。渡航前には、マルタの移民局(Identità)やVFSビザ申請センター、各学校の公式サイトで最新情報をご確認ください。














