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マルタ留学の費用は総額いくら?1ヶ月・1年の目安と安くする6つの方法

更新日:2026.10.08

マルタ留学の費用は総額いくら?1ヶ月・1年の目安と安くする6つの方法

マルタ留学を考えたとき、最初にぶつかるのが「地中海の島で英語を学ぶと、結局いくらかかるのか」という問題です。

マルタの留学費用は、「滞在する期間」と「住むエリア・滞在方法」でほぼ決まります。

同じ1ヶ月の語学留学でも、夏の繁忙期を外すだけで総額が3〜6万円下がり、住むエリアを変えると1年で最大72万円の差が出ます。

この記事では、1週間の短期から1ヶ月・3ヶ月・1年までの総額を、学費・滞在費・航空券・保険の4費目に分けて整理しました(2026年10月時点)。

「ヨーロッパなのに安い」と聞くけれど、総額の実感がわかない
1ヶ月と1年で、何がどれだけ増えるのかを比べられない
ビザ・保険・デポジットなど、あとから増える費用が読めない

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. マルタ留学の費用はいくら?総額の目安と内訳
  2. 2. マルタ留学の費用|短期・1ヶ月・1年の目安
  3. 3. 【エリア別】マルタ留学の費用を比較
  4. 4. マルタ留学は本当に安い?他の国と1ヶ月費用を比較
  5. 5. マルタ留学は意味ない?費用に見合うか検証
  6. 6. マルタ留学の費用を抑える7つの方法
  7. 7. マルタ留学の費用についてよくある質問
  8. 8. まとめ|マルタ留学の費用は期間とエリアで決まる

– 30秒診断 –

マルタ留学 費用タイプ診断

2つの質問に答えるだけ。
あなたに合う留学スタイルと、必要な予算の目安が分かります

お使いの環境では診断が表示されない場合があります。下のリンクから、気になるものをご覧ください。

短期(1〜2週間)の費用を見る ›

1ヶ月の費用を見る ›

3ヶ月の費用を見る ›

半年〜1年の費用を見る ›

Q1 / 2

マルタ留学で、いちばん優先したいことは?

Q2 / 2

まとまって取れそうな休みはどれくらいですか?

Q2 / 2

滞在の希望に近いのはどちらですか?

– YOUR TYPE –

短期おためし型

合計19〜47万円|まずは1〜2週間から

ビザの申請が不要で、思い立ってから渡航までが最も短く済むタイプです。ただし短期は総額の約半分を航空券が占めるため、1週間と2週間の総額差は5〜13万円ほどです。同じ航空券代を払うなら、2週間まで延ばしたほうが1日あたりのコストは下がります。

短期(1〜2週間)の費用を詳しく見る ›

– YOUR TYPE –

1ヶ月集中型

合計37〜68万円|4週間で生活に慣れる

マルタ留学でいちばん選ばれている長さです。航空券という固定費を4週間で割るため、1日あたりのコストは2週間より約3割下がります。生活に慣れる2週目以降に会話量が伸びやすく、費用と成果のバランスが取りやすいタイプです。

1ヶ月の費用と持ち物を詳しく見る ›

– YOUR TYPE –

ビザなし最長型

合計79〜150万円|3ヶ月(12週間)まで

日本国籍なら12週間までのコースはビザの申請なしで通えるため、手続きの負担を抑えたまま長く学べるタイプです。12週間まとめて申し込むと学費の週単価も下がります。12週を超えるコースは出発前に学生ビザが必要になるので、申込期間と滞在日数の数え方には注意してください。

3ヶ月の費用を詳しく見る ›

– YOUR TYPE –

長期じっくり型

合計142〜499万円|半年〜1年

学生ビザが必要になり、総額の半分以上を滞在費と生活費が占めるタイプです。住むエリアの選び方だけで1年あたり最大36〜72万円の差が出ます。3ヶ月以上フルタイムで在籍すれば路線バスが無料になるなど、長期ならではの節約策もあります。

半年〜1年の費用を詳しく見る ›

マルタ留学の費用はいくら?総額の目安と内訳

マルタ留学の総額は、2週間で約24〜47万円、1年で約259〜499万円が目安です。

期間別の早見表|19万〜499万円

期間が延びるほど総額を押し上げるのは学費ではなく、滞在費と生活費です。

期間
合計額の目安
必要な滞在資格
1週間
約19〜34万円
ビザ不要
2週間
約24〜47万円
ビザ不要
1ヶ月
約37〜68万円
ビザ不要
3ヶ月
約79〜150万円
ビザ不要
12週間以内のコースの場合
6ヶ月
約142〜270万円
学生ビザ
1年
約259〜499万円
学生ビザ

この記事の金額の前提

一般英語コース(週20レッスン前後)で、中堅校から人気の大手校までを幅に含めています
合計は学費・滞在費と生活費・往復航空券・保険とビザ関連の4費目。隠れコスト(後述↓)は含みません
1ユーロ=約178円で換算(2026年10月上旬)。円安時の数字が残るサイトより高めに見えることがあります

※学校・滞在方法・時期・為替により変動します。ここでの「1ヶ月」は4週間、「1年」は48週間の通学で試算しています。

総額の内訳は4費目|1ヶ月なら合計37〜68万円

どの期間でも、費用は「学費」「滞在費・生活費」「航空券」「保険・ビザ関連」の4つに分かれます。

1ヶ月留学の費用の積み上げ

合計 37〜68万円

学費
滞在・生活
航空券

学費(4週)

11〜21万円

滞在費・生活費

12〜23万円

航空券(往復)

12〜22万円

保険・ビザ関連

約2万円

節約の余地が大きいのは住むエリアと滞在方法です。航空券は期間が変わっても同額なので、短いほど総額に占める比率が上がります。

このうち「滞在費・生活費(月12〜23万円)」の中身は、次のとおりです。

滞在費・生活費の内訳(1ヶ月の目安)

家賃(シェアハウスの個室)

約7〜12万円

食費(自炊中心+外食)

約3〜5万円

光熱費・通信費

約0.5〜1.5万円

交通費

約0〜2万円

交際費・日用品

約1.5〜2.5万円

合計の目安

約12〜23万円

※ホームステイ(2食付き)の場合は、家賃と食費の大半が月13〜19万円にまとめて含まれます。交通費は、短期ならExplore 7日券(大人25ユーロ)4週分で約1.8万円、3ヶ月以上の長期在籍なら路線バスが無料になるため0円に近づきます。

12週間を超えるかどうかが、費用の分かれ目

日本国籍の場合、12週間(約90日)以内の語学コースならビザの申請は不要です。

コースは何週間ですか?

▼

12週間以内

ビザ申請

不要

かかる費用

0円

180日間のうち合計90日まで。シェンゲン協定加盟国の旅行日数も合算されます

12週間超

ビザ申請

必要

かかる費用の合計

約2〜4万円

出発前に日本のVFSで学生ビザ(長期滞在ビザ)を申請します

学生ビザの費用は、申請時に払う予約費とVFSのサービス手数料を足した金額です。

申請の予約費(スタンダード)約1.8万円(優先は約2.7万円)
VFSのサービス手数料別途
合計の目安約2〜4万円

学生ビザで入国すると、ビザなしで滞在できる90日の枠は使わずに残ります。学業が終わったあとに、その90日をヨーロッパ旅行にあてられるのは長期留学ならではのメリットです。

公式サイトIdentità(マルタ移民局)長期滞在ビザ必要書類・保険の条件・申請料を確認する ›

あわせて、ヨーロッパへの入国手続きも2026年に変わっています。

運用中

EES(出入域システム)

2026年4月10日から本格運用。入国時に顔写真と指紋を登録します。費用は0円ですが、入国審査に時間がかかることがあります。

開始日未発表

ETIAS(渡航認証)

2026年10月時点で開始日は未発表です。手数料は1件約3,600円(20ユーロ)で、18歳未満と70歳超は無料。開始後は6ヶ月の猶予期間が設けられる予定です。

※学生ビザの申請には、マルタで有効で滞在全期間の医療費をカバーする保険への加入が条件です。ビザが必要になる週数(12週超/105日以上など)は学校の案内でも表現が分かれるため、申込前に在籍予定校とIdentità・VFSの最新情報を必ずご確認ください。

見落としやすい「隠れコスト」は合計5〜12万円

4費目の合計だけで予算を組むと、渡航直前と到着直後に想定外の出費が重なります。

出発前にかかるもの

パスポート取得約1.1〜1.6万円

残存期間が足りず切替になる人も多い

学校の入学金・教材費約2〜4万円

授業料と別建てになっている学校が多い

空港までの国内移動約0.5〜3万円

地方発は前泊が必要になることもある

送金・両替の手数料約1〜3万円

為替の上乗せ分を含めた実質コスト

現地でかかるもの

SIMカードの購入約0.2〜0.5万円

到着時の購入費のみ。毎月の通信費・交通費は生活費に含めています

環境税(宿泊税)約1,000円

18歳以上は1泊50セント・1回の滞在で上限5ユーロ。学生寮やアパートも対象

滞在先のデポジット約7〜19万円

シェアは家賃1〜1.5ヶ月分。退去時に返金

週末のヨーロッパ旅行1回 約1〜3万円

シチリアやローマが2時間圏内にある

合計
デポジット・旅行を除く
約5〜12万円

4費目の合計に、プラス10万円前後を見ておくと予算が崩れにくくなります。

留学カウンセラー
りょう

相談を受けていて多いのが、デポジットを予算に入れていなかったというケースです。返ってくるお金とはいえ、渡航直後にまとまった現金が必要になります。マルタは週末に近隣国へ足を延ばす人が本当に多いので、旅行費も最初から別枠で確保しておくと安心ですよ。
マルタ留学のプラン詳細はこちら!

マルタ留学の費用|短期・1ヶ月・1年の目安

費目をそろえて並べると、期間が延びたときにどこが伸びるのかがはっきり見えます。

マルタ留学の期間別の費用イメージ

短期留学(1〜2週間)|合計19〜47万円

マルタへの直行便がないため、短期は総額の約半分を航空券が占めます(1週間なら6割前後)。

費目
1週間
2週間
学費
3〜5万円
5〜11万円
滞在費・生活費
3〜6万円
6〜12万円
航空券
12〜22万円
12〜22万円
保険
約1万円
1〜2万円
合計の目安
約19〜34万円
約24〜47万円

※学費は週20レッスンで週2.7〜5.3万円が相場です。短期の滞在はホームステイ(食事付き)が中心で、ビザは不要のため海外旅行保険のみかかります。

1週間と2週間の総額の差は5〜13万円ほどで、同じ渡航費を払うなら2週間まで延ばしたほうが1日あたりは割安になります。

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1ヶ月のマルタ留学|合計37〜68万円

マルタ留学でいちばん選ばれている長さで、1日あたりのコストは2週間より約3割下がります。

費目
1ヶ月(4週間)の目安
学費
11〜21万円
夏季は週4,500〜8,900円の上乗せあり
滞在費・生活費
12〜23万円
シェアハウスかホームステイかで差が出る
航空券
12〜22万円
期間が延びても金額は変わらない
保険・ビザ関連
約2万円
ビザ不要。保険は補償内容で幅がある
合計の目安
約37〜68万円

下限に近づけるなら、シェアハウスを選び、6〜9月の繁忙期を外すのが最短ルートです。

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2026年7月27日更新 2026年8月26日

1ヶ月留学の持ち物で節約|日本調達で約2万円の差

マルタは輸入品が中心のため、医薬品や日用品は日本より割高です。

日本で買うか、現地で買うか

日本から持っていくもの
日本で買うと
現地で買うと
常備薬・処方薬
英文の説明があると安心
3,000円
6,000円
日焼け止め・スキンケア
日差しが非常に強い
4,000円
8,000円
変換プラグ(BFタイプ)
マルタはイギリス式の3ピン
1,000円
2,500円
コンタクト・眼鏡の予備
現地は処方箋が必要な場合も
5,000円
12,000円
日本食(個包装)・調味料
自炊とお土産の両方に使える
2,000円
6,000円
合計
約1.5万円
約3.5万円

同じものを現地で買い直すと 約2万円 余計にかかります。夏の渡航なら日焼け止めの消費量が増えるため、差はさらに開きます。

※1ヶ月分の目安です。銘柄・店舗により変動します。液体類は預け荷物に入れてください。

反対に、かさばるものは現地調達のほうが荷物も費用も軽くなります。

シャンプー類 洗剤 タオル 傘(雨が少ない) 水着・サンダル 大量の衣類

※ホームステイはタオル・寝具付きが一般的です。滞在先の備品は申し込み時に確認してください。

3ヶ月のマルタ留学|合計79〜150万円

3ヶ月(12週間)はビザなしで行ける最長ラインで、手続きの負担が最も軽く済む期間です。

費目
3ヶ月(12週間)の目安
学費
27〜53万円
まとめ申込で週単価が1〜2割下がる
滞在費・生活費
36〜69万円
月12〜23万円が目安
航空券
12〜22万円
短期と同額
保険・ビザ関連
4〜6万円
12週間以内ならビザ費用はかからない
合計の目安
約79〜150万円

ビザなしの90日は入国日から数え、シェンゲン協定加盟国を旅行した日数も合算されます。留学の前後に旅行を入れる場合は、合計日数に注意してください。

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2026年7月24日更新 2026年8月5日

1日あたりのコストで比べると、長いほど割安になる

総額だけを見ると長期は高く見えますが、1日あたりに直すと印象が変わります。

1日あたりのコスト(下限で試算)

1週間 約27,000円/日
2週間 約17,000円/日
1ヶ月 約12,000円/日
1年 約7,100円/日

1週間と1年では、1日あたり 3倍以上 の開きがあります。航空券と初期費用を何日で割るかが、体感のコスパを決めます。

※各期間の合計額の下限を日数(1週間=7日、1ヶ月=30日、1年=365日)で割った参考値です。

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2026年8月4日更新 2026年8月5日

6ヶ月・1年のマルタ留学|合計142〜499万円

12週間を超えると学生ビザが必要になり、総額の半分以上を滞在費と生活費が占めます。

費目
6ヶ月
1年
学費
47〜90万円
85〜171万円
滞在費・生活費
72〜138万円
144〜276万円
航空券
12〜22万円
12〜22万円
保険・ビザ関連
11〜20万円
18〜30万円
合計の目安
約142〜270万円
約259〜499万円

※学費は長期申込の週単価(6ヶ月は週2.0〜3.7万円、1年は週1.8〜3.6万円)で試算。滞在費・生活費は月12〜23万円(家賃・食費・光熱費・通信・交通・交際費を含む)です。学校のランク・エリア・時期・為替により変動します。

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2026年8月27日更新 2026年8月27日

留学カウンセラー
りょう

期間で迷ったら、まず「航空券をどう回収するか」で考えてみてください。1週間でも1年でも航空券の金額は変わりません。短期で行った方からは「慣れた頃に帰国日が来てもったいなかった」という声をよく聞きます。休みが取れるなら、2週間より4週間のほうが体感の伸びは大きいですよ。

【エリア別】マルタ留学の費用を比較

マルタは車で1時間ほどの小さな島ですが、住むエリアで家賃の水準が大きく変わります。

6エリアの費用比較表|1ヶ月の合計は37〜68万円

生活費が最も高いセントジュリアンズと最も安いゴゾ島では、月3〜6万円、1年で36〜72万円の差が出ます。

主要6エリア 費用比較表

エリア名をタップすると、その詳しい紹介にジャンプします

エリア
学費
/4週
生活費
/月
1ヶ月の
合計
12〜21万
15〜23万
41〜68万
12〜19万
14〜22万
40〜65万
11〜17万
13〜19万
38〜60万
12〜18万
13〜21万
39〜63万
11〜16万
12〜18万
37〜58万
11〜15万
12〜17万
37〜56万

※1ヶ月の合計は「学費(4週)+生活費(月)+航空券12〜22万円+保険約2万円」で算出した目安です。隣り合うエリア同士の生活費の差は月1万円前後で、最高と最安のエリアを比べたときに月3〜6万円の差になります。6エリアの合計は、期間別早見表の1ヶ月37〜68万円の幅にすべて収まります。1ユーロ=約178円で換算(2026年10月時点)。

セントジュリアンズ|1ヶ月41〜68万円

語学学校がもっとも集中し、便利さと引き換えに家賃はマルタで最も高い水準です。

セントジュリアンズの海沿いの街並み
1ヶ月の合計 41〜68万円
学費(4週)
12〜21万円
生活費(月)
15〜23万円

学校数が最多で、コースや開始日の選択肢がいちばん広いエリアです。

学校はここ、住まいは隣のスリーマやグジラにすると費用を抑えやすくなります。

こんな人に:学校の選択肢を最優先したい

スリーマ|1ヶ月40〜65万円

海沿いの遊歩道とショッピングモールがあり、生活の利便性が高いエリアです。

スリーマの海沿いの遊歩道
1ヶ月の合計 40〜65万円
学費(4週)
12〜19万円
生活費(月)
14〜22万円

スーパーと薬局が多く、自炊で食費を下げやすい環境です。

海沿いの物件は割高になりやすいため、1本内側の通りが狙い目です。

こんな人に:便利さと費用のバランス重視

グジラ/ムシダ|1ヶ月38〜60万円

マルタ大学に近く、学生向けのシェア物件が見つけやすいエリアです。

グジラ・ムシダ周辺のマリーナ
1ヶ月の合計 38〜60万円
学費(4週)
11〜17万円
生活費(月)
13〜19万円

バスの主要路線が集まり、島内のどこへも出やすい立地です。

観光地から外れるため夜は静かで、娯楽は少なめになります。

こんな人に:長期で家賃を抑えたい

バレッタ|1ヶ月39〜63万円

街全体が世界遺産に登録されている首都で、歴史的な景観のなかで生活できます。

首都バレッタの旧市街と港
1ヶ月の合計 39〜63万円
学費(4週)
12〜18万円
生活費(月)
13〜21万円

フェリーでスリーマ側へ数分。通学の選択肢は広く取れます。

古い建物が多く光熱費が上がることもあるため、内見時に確認しましょう。

こんな人に:景観と暮らしやすさを両立したい

ブジッバ|1ヶ月37〜58万円

北部のリゾート地で、オフシーズンの家賃が大きく下がるエリアです。

北部のリゾート地ブジッバの海岸
1ヶ月の合計 37〜58万円
学費(4週)
11〜16万円
生活費(月)
12〜18万円

冬季は同じ物件でも家賃が下がることがあります。

中心部まではバスで40分前後かかるため、学校の場所を先に決めましょう。

こんな人に:秋冬の長期滞在で節約したい

ゴゾ島|1ヶ月37〜56万円

フェリーで渡る隣の島で、家賃も物価もマルタ島より低い水準です。

ゴゾ島の入り江と海
1ヶ月の合計 37〜56万円
学費(4週)
11〜15万円
生活費(月)
12〜17万円

生活費は島内で最も安く、静かに学習へ集中できます。

マルタ島へはフェリーが必要で、往復の時間と費用が上乗せになります。

こんな人に:費用を最優先で抑えたい

生活費が安い順ランキング|上位3エリアの期間別総額

費用を最優先にするなら、上位3エリアが候補になります。

1

ゴゾ島

家賃・外食費ともに島内で最も低い

3ヶ月の合計
6ヶ月の合計
1年の合計
79〜117万
142〜208万
259〜378万
2

ブジッバ

オフシーズンの家賃が下がりやすい

3ヶ月の合計
6ヶ月の合計
1年の合計
79〜122万
142〜219万
259〜398万
3

グジラ/ムシダ

学生向けのシェア物件が見つけやすい

3ヶ月の合計
6ヶ月の合計
1年の合計
82〜128万
148〜229万
271〜418万

※学費・滞在費・生活費・航空券・保険・ビザ関連費を含む合計額の目安です。学費はエリアごとの4週の相場を、期間別の長期割引に当てはめて試算しています。最も安いエリアの下限は、期間別早見表の下限と同じ水準です。

安いエリアは通学時間が長い|家賃とのトレードオフ

安いエリアほど中心部から遠く、通学時間と交通費が増えていきます。

家賃の安さ(上段)と通学のしやすさ(下段)

セントジュリアンズ安さ
徒歩圏通学
グジラ/ムシダ安さ
バス15〜25分通学
ゴゾ島安さ
フェリー+バス通学

短期なら通いやすさ、長期なら家賃を優先すると失敗しにくくなります。3ヶ月以上の滞在で最も高いエリアから最も安いエリアに移すと、生活費だけで 9〜18万円 浮きます。

マルタ留学は本当に安い?他の国と1ヶ月費用を比較

同じ1ヶ月の語学留学で、他の留学先と合計額を並べてみます。

マルタ留学と他国の留学費用の比較イメージ

1ヶ月の合計額を6カ国で比較|マルタは中間の位置

マルタは英語圏より7〜22万円ほど安く、フィリピンよりは高いという位置づけです。

1ヶ月(4週間)の合計額

フィリピンの国旗フィリピン 25〜45万円
マルタの国旗マルタ 37〜68万円
アイルランドの国旗アイルランド 45〜75万円
カナダの国旗カナダ 50〜80万円
オーストラリアの国旗オーストラリア 50〜85万円
イギリスの国旗イギリス 55〜90万円

差が最も大きいイギリスとは 約18〜22万円、最も近いアイルランドとは約7〜8万円の差です。イギリスとの差額があれば、マルタの滞在を2週間ほど延ばせます。

※各国とも語学学校に4週間通う場合の目安(2026年10月時点)です。都市・学校・滞在方法・時期・為替により変動します。

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2026年7月24日更新 2026年8月5日

マルタが「安い」と言われる3つの理由

同じヨーロッパでも、マルタの学費と家賃は低い水準に収まります。

1

学費がイギリスより低い水準

一般英語コースは週2.7〜5.3万円が相場です。長期でまとめて申し込むと、週単価はさらに下がります。

2

シェア前提なら家賃は月7〜12万円

個室のシェアハウスが中心の価格帯です。ロンドンやシドニーと比べると負担は軽くなります。

3

12週間以内ならビザ費用が0円

3ヶ月までのコースは申請が不要で、書類取得や申請料の負担がありません。準備期間も短く済みます。

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それでも割高になる3つのケース

条件が重なると、英語圏との差はほとんどなくなります。

1

夏(6〜9月)に渡航すると3〜6万円増える

学費と滞在費に週4,500〜8,900円の上乗せが入る学校が多く、航空券も高くなります。

2

航空券12〜22万円が短期ほど重い

日本からの直行便がなく、往復の費用が固定でかかります。1〜2週間では総額の約半分を占めます。

3

学生ビザでの就労はハードルが高い

滞在3ヶ月超・週20時間まで・就労先が決まっていることが条件で、就労許可の申請料が約5万円かかります。飲食や観光業では非EU圏出身者向けのSkills Pass取得も求められます。

※就労の可否と条件は制度改定で変わります。渡航前にマルタの公的機関(Identità・Jobsplus)と在籍予定校の最新情報を必ずご確認ください。

2026年1月解禁のマルタワーホリ

2026年1月1日、日本とマルタの間でワーキングホリデー制度が始まりました。

マルタのワーキングホリデー(2026年1月解禁)

年間の発給枠

100名

英語圏のワーホリと比べると、かなり狭き門です

対象年齢
申請時18〜30歳
滞在期間
最大1年
就労・通学
どちらも可
制度の開始
2026年1月1日

2026年の最低時給は 5.74ユーロ(約1,020円) で、仕事は観光業が中心です。稼いで生活費を賄うより「学びながら暮らす」ための制度と考えるほうが現実的です。

※2026年10月時点の情報です。発給枠・申請条件・申請料は年度により変わるため、Identità(マルタ移民局)とVFSの公式情報をご確認ください。

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2026年7月6日更新 2026年7月17日

マルタ留学は意味ない?費用に見合うか検証

検索すると「マルタ留学は意味ない」という声が出てきます。

「意味ない」と言われる4つの理由

内容を見ると、留学先として悪いのではなく、目的と合っていなかったケースがほとんどです。

1

ヨーロッパ勢の会話スピードについていけない

イタリアやスペインからの学生が多く、初級のうちは会話に入れず黙ってしまう人がいます。夏の繁忙期と初級クラスは日本人の比率も上がるため、時期とクラスの選び方で環境が変わります。

2

ネイティブだけに囲まれる環境ではない

英語は公用語のひとつですが、日常ではマルタ語も使われ、発音にはイタリア語の影響も残ります。周囲の学生も英語を第二言語として話す人が中心です。

3

リゾートの誘惑で勉強時間が減る

海と週末旅行が身近にあるぶん、遊びに時間が流れやすい環境です。学習時間を先に決めておかないと成果が出にくくなります。

4

ワーホリ枠が年100名で、働いて取り戻す道は狭い

2026年1月にワーホリが解禁されましたが、年間の発給枠は100名、対象も18〜30歳に限られます。多くの人は貯金で賄う前提になります。

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2026年7月27日更新 2026年8月5日

それでもマルタが選ばれる3つの理由

この条件が気にならない人にとっては、費用対効果の高い選択肢です。

1

同じ1ヶ月なら英語圏より7〜22万円安い

浮いた分を期間の延長に回せます。イギリスと同じ予算なら、マルタでは4週間を6週間前後にできます。

2

英語を「共通語として使う」練習ができる

母語が違う相手に伝える経験は、仕事で英語を使う場面に近い環境です。完璧さより伝わることを優先する感覚が身につきます。

3

島がコンパクトで生活の負担が小さい

通学や買い物に時間を取られにくく、週末はヨーロッパ各都市へ足を延ばせます。初めての海外生活でも動きやすい規模です。

同じ60万円で何週間通えるかを比べる

「意味があるか」は、同じ予算で得られる時間の長さで考えると判断しやすくなります。

予算60万円で通える期間の目安

マルタの国旗マルタ 約5週間
カナダの国旗カナダ 約3.5週間
イギリスの国旗イギリス 約3週間

同じ予算なら、マルタは英語圏より 1.5〜2週間ぶん長く 滞在できます。伸びを実感しやすいのは3週目以降なので、この差は結果に直結します。

※各国の1ヶ月の合計額(中間値)から航空券と保険(マルタ・イギリス約19万円、カナダ約17万円)を除いた週あたりの費用で、残りの予算を割った参考値です。

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2026年8月26日更新 2026年8月26日

マルタが向いている人・英語圏も比べたい人

迷ったときは、次の条件に自分がどちら側にいるかで判断してください。

マルタが向いている人

・短期で費用を抑えたい

・ヨーロッパ旅行もしたい

・多国籍な環境で話す量を増やしたい

英語圏も比べたい人

・働きながら費用を回収したい

・ネイティブ環境に身を置きたい

・1年以上の滞在や現地就職も視野にある

留学カウンセラー
りょう

「意味なかった」と話す方に理由を聞くと、そのほとんどが目的とのズレです。費用を抑えたい人には良い選択でも、働いて回収したい人には合いません。決める前に、英語圏と並べて条件を比べておくと後悔が減りますよ。

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マルタと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。

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マルタ留学の費用を抑える7つの方法

節約効果の大きい順に並べました。金額は1年の留学で試算し、渡航の時期と航空券だけは1回の渡航あたりで示しています。

マルタ留学の費用を抑える方法のイメージ

節約効果の全体像|住まいと学費の申込方法で大きく動く

7つの方法を、節約できる金額で並べると次のとおりです。

節約できる金額の目安

1. 学費の申込方法
1年分をまとめる
43〜86万円
2. 住むエリア
最高→最安エリア
36〜72万円
3. 滞在方法
ホームステイ→シェア
約36万円
4. 交通費
長期在籍でバス無料
約23万円
5. エージェント
手数料無料を選ぶ
3〜15万円
6. 渡航の時期
夏を避ける(1回)
3〜6万円
7. 航空券
早めに予約(1回)
3〜5万円

「住むエリア」と「滞在方法」はどちらも住まいの話なので一部が重なり、単純には足せません。費目が違う住むエリア(生活費)と学費の申込方法(学費)を組み合わせると、1年で約80〜160万円の差になります。

※1年(48週間)の語学留学を前提とした試算です。渡航の時期と航空券は1回の渡航あたりの目安。学校・物件・時期により変動します。

1|学費を長期でまとめて申し込む(1年43〜86万円)

学費は「まとめて申し込む」「レッスン数を絞る」の2軸で下げられます。

学費を下げる2つの軸

軸1 申込週数が長いほど週単価が下がる

4週申込 週2.7〜5.3万円
24週申込 週2.0〜3.7万円
48週申込 週1.8〜3.6万円

軸2 レッスン数を絞ると学費が下がる

週20
レッスン
標準コース(基準)
週10
レッスン
午前のみ:3〜4割減

4週ずつ申し込む場合と比べて、1年分をまとめると学費が 43〜86万円、6ヶ月分なら17〜38万円下がります。レッスン数を減らす場合は、自習の計画もセットで立ててください。

※割引率とコース区分は学校ごとに異なります。実際の料金表で確認してください。

2|住むエリアを変える(1年36〜72万円)

中心部から離れるほど、家賃の水準がはっきり下がります。

エリアを変えたときの生活費(1年分)

セント
ジュリアンズ(最高)
約180〜276万円
ゴゾ島
(最安)
約144〜204万円
1年分の
差額
約36〜72万円

最も高いエリアから最も安いエリアに移すと 月3〜6万円、隣り合うエリアへ1段階ずらすだけでも月1万円前後変わります。通学時間とのバランスで決めてください。

※月額の生活費目安(セントジュリアンズ15〜23万円、ゴゾ島12〜17万円)を12ヶ月分で換算した数値です。

3|滞在方法を変える(1年約36万円)

短期と長期では、費用が下がる滞在方法が入れ替わります。

短期(〜1ヶ月)
ホームステイ

月13〜19万円

強み:2食付きで食費が読める

注意:長期では割高になりやすい

長期(3ヶ月〜)
シェアハウス+自炊

月10〜16万円

内訳:家賃7〜12万円+自炊の食費3〜4万円

注意:デポジットが別途必要

食費まで含めて比べると月3万円前後、1年で約36万円の差です。学校が手配する学生寮(レジデンス)は、価格がホームステイとシェアの中間になることが多く、短期でも自炊したい人の選択肢になります。最初の1ヶ月だけホームステイにして、現地で物件を探す方法もよく使われます。

4|長期ならバス無料を使う(1年約23万円)

マルタでは、個人登録したTallinjaカードの保持者は路線バスが無料です。3ヶ月以上フルタイムで在籍する留学生も対象になり、バスに加えてバレッタとスリーマを結ぶフェリーも無料で使えます。

短期向けのExplore 7日券(大人25ユーロ=約4,500円)を1年買い続けた場合と比べると、交通費だけで約23万円の差になります。家賃の安い郊外に住むほど、この無料化の効果は大きくなります。

公式サイトMalta Public Transport 個人登録Tallinjaカード学生カードの対象・申請方法を確認する ›

※短期滞在(ビザなし・12週以内)の場合は、Explore券や都度払いが必要です。対象条件は変更されることがあるため、渡航前に公式サイトでご確認ください。

5|手数料無料のエージェントに相談(3〜15万円)

学校の料金が同じでも、手続き手数料の有無で合計額が変わります。

手数料無料

手続き費用

0円

学校に直接申し込む場合と授業料は基本的に同じ

手数料あり

手続き費用

3〜15万円

サポート内容に何が含まれるかを必ず確認する

有料の場合は、手数料に何が含まれるか(学校手配・ビザ書類の確認・現地サポートなど)を見積もりで確認してから決めてください。

6|オフシーズンに渡航(1回3〜6万円)

マルタの繁忙期は6〜9月で、学費・滞在費・航空券のすべてが上がります。

渡航月と価格の高さ(マルタ語学留学)

1
2
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狙い目(10〜3月) 通常期 繁忙期(学費・滞在費・航空券が上乗せ)

夏を外すだけで、1ヶ月の合計額が 3〜6万円 下がります。10〜3月は気温も学習に向いています。

※学校ごとに繁忙期の設定期間・上乗せ額は異なります。申込前に該当週の料金表で確認してください。

7|航空券を早めに取る(1回3〜5万円)

直行便がないぶん、予約時期と経由地で金額が動きます。

予約タイミングと往復航空券の目安

4ヶ月前 12〜15万円
2ヶ月前 15〜18万円
直前 18〜22万円

早めに動くだけで 3〜5万円 変わります。中東経由と欧州主要都市経由でも金額に差が出ます。

保険はここに注意:学生ビザの申請では、マルタで有効で滞在全期間の医療費をカバーする保険が条件です。クレジットカード付帯保険は補償期間が足りないことが多いため、留学向けの保険を選んでください。

7つのうち自分に当てはまるものを組み合わせ、複数の見積もりを取ってから決めると、条件の違いが見えるようになります。

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マルタ留学の費用についてよくある質問

相談の場でよく聞かれる7つを、金額つきでまとめました。

Q

1ヶ月のマルタ留学は、いくら用意すれば足りますか?

用意しておきたい合計42〜80万円
A

4費目の合計(37〜68万円)に、隠れコスト5〜12万円を足した金額です。6〜9月の渡航なら、さらに3〜6万円の上振れを見ておいてください。

Q

いちばん安く行くと、総額はいくらになりますか?

最も安く抑えた場合約19万円〜
A

1週間・オフシーズン(10〜3月)・安いエリア・ホームステイをすべて満たした場合の下限です。

ただし短期は総額の約半分を航空券が占めるため、1週間と2週間の差は5〜13万円ほどしかありません。日数あたりで見ると2週間のほうが割安です。

Q

マルタ留学に必要な英語力はどのくらいですか?

入学時の英語力の条件原則なし
A

一般英語コースは初級から上級までクラス分けがあり、渡航前のテストやスコア提出は不要な学校が一般的です。

レベルが1段階上がるまでの目安は12週間前後とされます。1ヶ月なら「話すことへの抵抗が消える」までを目標にすると現実的です。

Q

マルタ留学中にアルバイトで費用を稼げますか?

2026年の最低時給約1,020円
A

ビザなしの短期滞在では働けません。学生ビザは滞在3ヶ月超・週20時間までなどの条件つきで、就労許可の申請料が約5万円かかります。

ワーホリビザなら働けますが、枠は年間100名・18〜30歳のみです。稼いで費用を賄う前提では計画を立てにくいのが実情です。

Q

為替が動くと、合計額はどれくらい変わりますか?

1ユーロ10円の変動で(1年)約14〜27万円
A

航空券など円で払う費用を除いた部分が影響を受けます。1ヶ月なら1〜3万円ほどの差にとどまります。学費を早めに払い込む、生活費は分割して送るなど、支払い時期を分散させると影響を抑えられます。

Q

ジュニア留学や親子留学、シニア留学でも費用は同じですか?

費用の考え方プログラムで異なる
A

この記事の金額は大人の一般英語コースが基準です。夏休みのジュニアプログラムは寮・食事・アクティビティ込みのパッケージが多く、週単価は一般コースより高めになります。

親子留学は保護者と子どもの学費が2人分かかり、家族で泊まれる滞在先を選ぶ必要があります。30代以上・50代以上向けのコースを用意する学校もあるため、年齢に合わせて見積もりを取ってください。

Q

留学費用は、いつ・何を支払いますか?

支払いのタイミング出発前に大半
A

学費と学校手配の滞在費は、出発の数週間前までに学校へ前払いするのが一般的です。航空券は予約時、保険は出発前、学生ビザの費用は申請時に払います。

現地で払うのは、シェアハウスのデポジットと日々の生活費が中心です。出発前にまとまった額が必要になるため、資金の準備は早めに始めてください。

まとめ|マルタ留学の費用は期間とエリアで決まる

マルタ留学の費用は、期間を決めた時点で大枠が決まり、住むエリアと滞在方法で上下の幅が決まります。

予算別|いくら用意すると何ができるか

手元の金額から逆算すると、選べるプランがすぐに絞れます。

予算
できることの目安
30万円
1週間(19〜34万円)なら収まりやすい。2週間はオフシーズン+ホームステイの下限側が前提
50万円
1ヶ月(37〜68万円)。安めのエリアを選べば余裕が生まれる
100万円
3ヶ月(79〜150万円)。オフシーズン+安めのエリアで、ビザ不要の最長ラインまで滞在できる
200万円
6ヶ月(142〜270万円)。学生ビザを取得してシェアハウスで生活する
300万円
1年(259〜499万円)。安いエリア+シェア+学費の一括申込を組み合わせるのが条件

※いずれも航空券・保険を含む合計額の目安です(1ユーロ=約178円、2026年10月時点)。学校・滞在方法・時期・為替により変動します。

この記事のまとめ

期間と時期を決めたら、住むエリアと滞在方法で上下の幅を調整していきます。

この記事のまとめ

・合計額の目安は2週間で24〜47万円、1ヶ月で37〜68万円、1年で259〜499万円
・12週間以内はビザ不要。12週を超えるコースは出発前に学生ビザ(約2〜4万円)が必要
・学費を1年分まとめて申し込むと43〜86万円、最も高いエリアから最も安いエリアに移すと1年で36〜72万円下がる
・3ヶ月以上フルタイムで在籍すると路線バスが無料。6〜9月を外せば1回の渡航で3〜6万円下がる
・2026年1月にワーホリが解禁されたが、年間100名の枠と18〜30歳の年齢制限がある

費用だけで見ればマルタは有力な候補ですが、目的によっては英語圏のほうが結果的に負担が軽くなることもあります。

迷ったら、実際の学校と滞在先を入れた見積もりを一度つくってみるのが、判断への近道です。

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2026年8月27日更新 2026年8月27日

本記事は2026年10月時点の情報です。金額は日本円で表記し、1ユーロ=約178円で換算しています。ETIAS(開始日未発表)やワーキングホリデーの発給枠など、ビザ・渡航認証の制度と料金、学費、生活費、為替レートは変動します。渡航前には、マルタの移民局(Identità)やVFSビザ申請センター、各学校の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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