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私費留学とは?1年の費用目安や奨学金・安く行く方法を紹介

更新日:2026.10.20

私費留学とは?1年の費用目安や奨学金・安く行く方法を紹介

「大学の交換留学の枠に入れなかった」「行きたい国も学校も自分で決めたい」。

そんなときに選択肢になるのが私費留学です。

ただ、いざ調べてみると「交換留学と何が違うの?」「費用は全部自己負担って本当?」「休学したら4年で卒業できないの?」と、分からないことが次々に出てきますよね。

制度の名前が似ているものが多く、混乱してしまう方がとても多い分野です。

この記事では、私費留学の意味から交換留学・認定留学・休学留学との違い、費用の目安と内訳、使える奨学金、手続きの流れまでをまとめて解説します。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. 私費留学とは?交換留学との違い
  2. 2. 私費留学にかかる費用の目安と内訳
  3. 3. 私費留学の費用を抑える方法
  4. 4. 私費留学で使える奨学金
  5. 5. 私費留学の費用例|1週間から1年までの実例
  6. 6. 私費留学で費用が安い国ランキング5選
  7. 7. 私費留学の準備スケジュール|大学生・社会人・高校生
  8. 8. 私費留学におすすめのエージェント
  9. 9. 私費留学に関するよくある質問
  10. 10. まとめ|私費留学は自由度の高さを活かせば費用も調整できる

私費留学とは?交換留学との違い

私費留学 交換留学との違い

私費留学とは、在籍している学校の派遣制度を使わず、自分の意思と費用で海外の学校へ留学することを指します。

大学の交換留学のように学内選考を通る必要がなく、留学先の学校へ直接申し込み、学費も直接支払うのが基本の形です。

なお、よく似た言葉に「自費留学」がありますが、意味は同じです。

交換留学・認定留学・休学留学との違い

違いがいちばんはっきり出るのは「学費がどこへ流れるか」

4つの制度を費用・単位・自由度の観点で並べたのが次の表です。

制度
学費の支払い先
単位認定
留学先の自由度
交換留学
在籍大学へ納付
されやすい
協定校のみ
認定留学
留学先+在籍大学
されやすい
大学の承認が必要
休学留学(私費)
留学先へ直接
原則されない
自由
在学中の私費留学
留学先へ直接
大学の判断による
自由

※制度の名称・条件・学費の扱いは大学ごとに異なります。必ず在籍大学の国際交流課で最新の規程を確認してください。

交換留学は、在籍している大学に学費を納めたうえで協定校へ行く仕組みのため、留学先の授業料が免除されるケースが一般的です。

一方の私費留学は、留学先の学校へ直接授業料を支払います。この構造の違いが、費用差の一番の理由です。

留学カウンセラー
りょう

「休学=就活で不利」と思われがちですが、実際は理由を説明できるかどうかがすべてです。何を目的に行き、何を持ち帰ったのかを言語化できていれば、むしろ強い材料になります。
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私費留学のメリット

費用が自己負担でも私費留学を選ぶ方が多いのは、交換留学にはない次のようなメリットがあるからです。

1

国も学校も自分で選べる

協定校のリストに縛られないため、学びたい分野に強い学校や、行きたい都市を軸に選べます。語学学校・大学・専門学校のどれでも対象にできます。

2

出発時期と期間を調整できる

交換留学のように年1回の募集に合わせる必要がなく、3か月・半年・1年と目的に合わせて設計できます。就活やインターンの時期から逆算しやすいのも利点です。

3

学内選考がなく、成績や語学力で弾かれない

交換留学はGPAや語学スコアの基準を満たさないと応募すらできませんが、私費留学は学校ごとの入学条件を満たせば挑戦できます。語学学校なら初級から入れるところがほとんどです。

私費留学のデメリット

自由度が高い反面、私費留学ならではのデメリットもあります。出発前に知っておけば対策できることばかりなので、しっかり確認しておきましょう。

私費留学のデメリット

学費と滞在費が全額自己負担:交換留学のように留学先の授業料が免除されず、英語圏に1年行くと数百万円かかります
大学経由の奨学金を使いにくい:交換留学向けの奨学金は対象外のものが多く、私費でも応募できる奨学金を自分で探す必要があります
学校選びや出願を自分で進める:学校比較・出願・ビザ申請まで、手続きをすべて自分で管理しなければなりません
単位認定や卒業時期に影響が出やすい:休学して行く場合、留学先の単位は原則として認定されず、卒業が遅れることがあります

留学カウンセラー
りょう

私も学生時代は交換留学の選考に落ちて、そこから私費で語学学校へ行きました。結果的に「行きたい学校を自分で選べた」ことが一番の収穫でしたね。落ちた=終わりではないので安心してください。

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私費留学にかかる費用|半年・1年

私費留学 費用 半年・1年

私費留学でいちばん気になるのが費用ですよね。

全額自己負担とはいえ、内訳を分けて考えれば「どこを削れるか」が見えてきます。

まずは期間ごとの総額と、大学生が休学して行く場合に大学へ払う「休学費用」がどうなるのかから見ていきましょう。

期間別総額費用!休学費用は?

学費・滞在費・生活費・航空券・保険を合わせた総額は、期間と渡航先でおおよそ次のようになります。大学生が休学する場合は、ここに大学へ払う休学中の在籍料が加わります。

私費留学の期間別の総額目安(語学留学)
期間英語圏(欧米・豪)アジア圏(比・マレーシア等)休学費用(大学生のみ)
3か月約70〜170万円約45〜90万円長期休暇中なら不要
休学する場合は0〜約6万円
6か月約180〜330万円約85〜170万円0〜約6万円(1学期分)
1年約350〜650万円約160〜300万円0〜約12万円(2学期分)

英語圏かアジア圏かで総額は約2倍変わります。休学費用は総額の数%程度なので、費用面では行き先と期間の選び方のほうが大きく影響します。

ポイント:休学費用(休学中の在籍料)について

国立大学は原則0円。期限内に休学を届け出れば、休学中の授業料も免除されるのが一般的です
私立大学は年10〜12万円前後が多い(1学期5〜6万円程度)。授業料の1〜2割ほどで、学費の二重払いにはなりません
休学願の締切に注意。期限を過ぎると、その学期の授業料を満額払うことになる大学もあります
在籍扱いの「認定留学」は二重払いになりやすい。在籍大学に授業料を満額払いながら、留学先の学費も自分で払うのが基本です
金額や扱いは大学・学部ごとに異なるため、必ず学生便覧や学生課で確認しましょう
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渡航前にかかる費用の内訳

出発前は、学費の初回納入・航空券・ビザ・保険の支払いが集中します。渡航の3〜4か月前にはまとまった資金を用意しておきましょう。

渡航前・到着直後にかかる初期費用
入学金約1.5〜3万円
授業料(初回納入分)約13〜57万円
教材費(コース期間分をまとめて払うことが多い)約1〜3万円
往復航空券約10〜25万円
ビザ申請費用約0.1〜28万円(国と期間で大差。下の表を参照)
海外留学保険(1年)約10〜25万円
語学試験の受験料(進学する場合)1回約2.5〜3万円
到着後の初期費用(住居のデポジット・SIM・交通カードなど)約5〜20万円
合計約40〜165万円

国・期間・学校によって大きく変わりますが、最低でも40万円前後は出発前後にまとめて必要になると考えておきましょう。

なかでも差が大きいのがビザ費用です。オーストラリアやイギリスの学生ビザは約27〜28万円かかる一方、3か月程度の短期なら電子渡航認証だけで通える国も多く、数千円で済みます。

国別のビザ・電子渡航認証の費用(2026年10月時点)
国学生ビザ短期(ビザなし)
アメリカ約12万円ESTA 約6,200円(週18時間未満の就学のみ)
カナダ約2.6万円eTA 約800円(6か月以内)
オーストラリア約27万円ETA 約2,200円(3か月以内)
イギリス約28万円(1年)ETA 約4,200円(6か月以内)
ニュージーランド約1万円NZeTA 約1.1万円(3か月以内)
フィリピン約3万円〜30日以内は不要

※2026年10月時点の為替で円に換算した目安です。申請前に各国政府の公式サイトで最新の金額を確認してください。

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1ヶ月の生活費・学費

留学中は、毎月の学費と生活費が主な支出になります。とくに家賃と食費は、滞在方法と自炊の有無で大きく変わります。

1か月の生活費・学費の目安
項目英語圏アジア圏(フィリピンなど)
授業料週約3〜4.5万円(1か月約12〜18万円)寮費・食費込みで1か月約15〜25万円
家賃(シェアハウス・ホームステイ)約8〜15万円寮費に含まれることが多い
食費約3〜6万円(自炊中心なら低め)約1〜3万円
交通費約1〜2万円約0.5〜1万円
通信費(SIM・eSIM)約3千〜5千円約2千〜3千円
交際費・観光約2〜4万円約1〜3万円
海外送金・両替の手数料1回約2千〜7千円1回約2千〜7千円
1か月の合計約27〜46万円約18〜33万円

語学学校は申し込む週数が長いほど1週あたりの授業料が下がるのが一般的です。家賃と食費は、滞在方法と自炊の有無で大きく変わります。

※為替の変動で総額が5〜10%ほどぶれることもあるため、総額の1割程度を予備費として持っておくと安心です。金額は2026年10月時点の目安で、都市や学校によって変わります。

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私費留学の費用を抑える方法

私費留学 費用を抑える方法

留学の総額は、選び方を少し工夫するだけで大きく変えられます。

実際にご相談のなかでよく効果が出ている方法を、ひとつずつご紹介します。

物価の安い国から始める

フィリピンやマレーシアなど物価の安い国で基礎を固めてから英語圏へ移る「二段構え」にすると、総額を大きく抑えられます。

前半で英語の土台ができていると、高い英語圏での時間をより有効に使えるのもメリットです。

就労が認められるビザを選ぶ

国やビザの種類によっては、学生ビザでも週の上限時間内でアルバイトができます。ただし収入をあてにした資金計画は避けるのが鉄則です。就労条件は変わりやすいので、必ず各国政府の公式情報で確認しましょう。

滞在方法を見直す

最初の数週間はホームステイや学生寮で生活に慣れ、その後シェアハウスに切り替えると、月あたりの住居費を下げられることがあります。自炊を基本にすれば食費も抑えられます。

長期割引・早期割引を使う

語学学校は、申し込む週数が長いほど1週あたりの授業料が下がるのが一般的です。早期申込の割引やキャンペーンを行っている学校もあるので、出願前に比較しておきましょう。

手数料無料のエージェントを使う

紹介手数料や手続き代行費がかからないエージェントを選べば、その分を学費や生活費に回せます。複数の学校の見積もりを一度に比べられるのも利点です。

アメリカの大学はコミュニティカレッジからの編入に

アメリカの4年制大学を目指すなら、学費の安い2年制のコミュニティカレッジ(コミカレ)から3年次に編入する「2+2」ルートがおすすめです。

カリフォルニア大学(UC)を目指す場合、4年間の学費は直接入学より約1,300万円安くなる試算もあります。コミカレで一定の成績を取れば編入が保証される制度(TAG)もあり、留学生も利用できます。

※サンタモニカカレッジとUCデービスの2026〜27年度の公表額をもとに、1ドル=150円で計算した目安です。

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留学カウンセラー
りょう

費用を下げるときに、期間を削る方が多いのですが、実はいちばん効くのは「国と滞在方法の見直し」です。同じ1年でも組み立て方で100万円近く変わることがあります。
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私費留学で使える奨学金

「私費だから奨学金は無理」とあきらめてしまう方が多いのですが、実際には大学の交換留学枠を通さなくても応募できる奨学金がいくつもあります。

ここでは、私費留学でも個人で応募できる奨学金に絞ってご紹介します。交換留学や特定の留学プログラムの参加者しか使えない奨学金は対象外にしているので、自分が使えるものから確認してみてください。

トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム

私費留学 トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム

国と民間企業が協力して実施している給付型(返済不要)の奨学金です。自分で立てた留学計画で応募できるので、私費留学と相性がよいのが最大の特徴です。応募は在籍している学校を通じて行います。

トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラムの概要
対象大学生等コース:大学・大学院・短大・高専4年以上・専門学校の日本人学生(定員250名)
高校生等コース:高校・高専3年以下などの日本人生徒(定員600名)
主な条件大学生等:留学先での活動が28日以上1年以内
高校生等:14日以上1年以内
支給額の例月額12万円または16万円(家計基準を超える場合は月6万円)+留学準備金15〜35万円。大学生等コースは授業料として最大30万円も支給
応募期間2026年12月上旬(予定)〜2027年2月25日(大学生等)、〜2027年1月21日(高校生等・第一日程)。新1年生は4月に募集
区分私費留学でも応募できる
公式サイトトビタテ!留学JAPAN公式サイト
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JASSO第二種奨学金(海外)

私費留学 JASSO第二種奨学金

日本学生支援機構(JASSO)の貸与型(返済が必要)の奨学金で、海外の大学・大学院で学位を取る人が対象です。語学学校だけの留学は対象外なので注意しましょう。

JASSO第二種奨学金の概要
対象海外の大学・大学院に学位取得のため進学する人(国内の高校・大学の卒業予定者、卒業後2年以内の人など)
主な条件家計基準(生計維持者の算定基準額が381,500円以下)と学力基準あり。利子あり
支給額の例学部は月2万〜12万円から1万円単位で選択。入学時特別増額として10万〜50万円を1回加算可能
応募期間予約採用は例年夏〜秋(在籍校ごとに締切が異なる)
区分私費の正規留学で応募できる
公式サイトJASSO 第二種奨学金(海外)

海外政府の奨学金

留学先の国の政府が、外国人留学生向けに出している奨学金もあります。授業料の免除に加えて生活費まで支給されるものが多いので、大学院や研究目的の留学を考えている方はぜひチェックしてみてください。

主な海外政府の奨学金
国・奨学金対象支給額の例応募時期
フランス政府奨学金
Campus France
修士・博士・ポスドク(年齢制限あり)月額900ユーロ(修士)〜1,850ユーロ(博士)、往復航空券、登録料免除など例年9〜11月
イタリア政府奨学金
Study in Italy
修士・博士・芸術系課程・イタリア語コースなど(28〜40歳以下)月額900ユーロ程度(年度により変更あり)例年3〜5月
中国政府奨学金(日中友好協会経由)
日本中国友好協会
中国の大学への研究生留学(HSK3級以上など)学費・寮費免除、月額3,000〜3,500元例年12月
ハンガリー政府奨学金(Stipendium Hungaricum)
公式サイト
学士・修士・博士・非学位課程授業料無料、月額43,700フォリント〜、寮費無料または家賃補助例年11月〜1月中旬
韓国政府招請奨学金(GKS)
Study in Korea
韓国の大学院進学(40歳未満など)授業料全額、生活費の月額、往復航空券、韓国語研修1年例年2月ごろ(大使館ルート)
マレーシア政府奨学金(MIS)
公式サイト
修士・博士(GPA3.00以上など)授業料+生活費月額1,500リンギット例年3〜4月

いずれも私費の正規留学で個人として応募できる奨学金です。語学力の証明や受け入れ先との事前連絡が必要なものが多いため、1年前から準備を始めましょう。

※支給額・応募時期は2026年10月時点で確認できた直近の募集要項をもとにしています。年度ごとに変わるため、応募前に必ず各公式サイトで最新の要項を確認してください。

自治体・民間財団・留学先の学校の奨学金

私費留学 自治体・民間財団・留学先の学校の奨学金

このほか、都道府県や市区町村の留学支援金(居住要件があるかわりに競争率が低め)、企業や財団の給付型奨学金、語学学校の長期割引や大学のスカラシップなども使えます。自治体名と「留学 支援」で検索したり、出願先の学校に直接問い合わせたりしてみてください。

なお、大学生が休学して留学する場合、在学中に受けている奨学金は休止扱いになることがあります。

継続できるかどうかは大学と奨学団体の規程によるため、休学願を出す前に窓口へ確認してください。

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語学留学の費用は、1年で約245〜729万円が目安です。「行きたいけれど、この金額は用意できない」——そこで気になるのが奨学金ではないでしょうか。語学留学の奨学金、こんな疑問はあり…

私費留学の費用例|1週間から1年までの実例

私費留学 費用例

目安の金額だけだと、実際に自分が行くとどうなるのかイメージしにくいですよね。

ここでは、ご相談の多いオーストラリアのモデルケースに加えて、ニュージーランド・マルタ・アメリカ・フィリピン・韓国、さらに半年〜1年のアイルランド・カナダ・イギリスで実際に留学した方の費用の実例をご紹介します。

3か月の語学留学(オーストラリア):学費だけで約45万円〜

3か月(12週)であれば、こちらも学生ビザは不要でETAのまま通えます。学費は一般的な語学学校で次のような計算になります。

3か月(12週)の学費の内訳
入学金A$250
授業料A$350×12週=A$4,200
教材費A$10×12週=A$120
学費の合計A$4,570(約45万円〜)

1豪ドル=100円で約45万円、2026年10月時点の約110円なら約50万円になります。

学費とは別に、住まいの費用がかかります。現地で人気のシェアハウスは週A$200〜400が相場ですが、写真だけで決めるとトラブルになりやすいため、現地で内見してから契約するのが基本です。

そのため、到着後の1か月は学生寮やホームステイに入りながら部屋を探す方が多く、最初の1か月の学生寮で約18万円を見込んでおくと安心です。

オークランド3週間:合計約64万円(Aさん・高校生・2024年)

オークランド3週間の費用内訳
航空券(オーストラリア乗り継ぎ)241,510円
学費(授業料9万円・入学金2.1万円・18歳未満の入学補償金2.7万円・保険・教材)150,239円
ホームステイ20日分+手配料134,857円
交通費(バス・空港送迎・フェリー)38,186円
食費(外食分)約25,000円
買い物23,500円
eSIM(30GB)14,570円
観光約6,000円
合計約64万円

総額のうち航空券だけで約4割を占めています。本人も「アジア経由で行けばもっと安くなる」と振り返っています。

学校によっては、18歳未満の場合に入学補償金などの追加費用がかかることがあります。高校生の方は、見積もりの段階で年齢による追加費用がないか確認しておきましょう。

なおAさんは費用をアルバイトで貯め、出国前に半分を用意し、残りは家族に少しずつ返しているそうです。

ロサンゼルス1か月:約75万円(Cさん・2025年)

ロサンゼルス1か月の費用内訳(観光・お土産を除く)
語学学校関連370,000円
ホームステイ120,000円
往路の航空券(羽田→ロサンゼルス)87,010円
復路の航空券(シアトル・サンフランシスコ・台北を経由して関西空港)127,490円
24時間サポート(オプション)22,000円
保険(留学後の旅行分も含む)23,100円
合計約75万円

アメリカは同じ1か月でも語学学校の費用が高めです。物価も高いため、現地での食費や交通費も多めに見積もっておきましょう。

※Cさんの投稿では総額を約57万円としていますが、公開されている内訳を合計すると約75万円になります。

Cさんは、オプションの24時間サポートについて「結局一度も使わなかったので不要だった」と書いています。オプション費用は本当に必要か、申し込む前に見直すだけでも数万円の節約につながります。

フィリピン・ボホール島2か月:合計約56万円(Dさん・2025年)

ボホール島2か月の費用内訳(語学学校のESLコース)
宿泊費22万円
授業料約20万円
観光費(10か所以上の島を巡った)8万円
航空券4万円
食費1万円
現地交通費1万円
光熱費2,000円
生活費1,500円
合計約56万円

2か月で観光費を含めても約56万円と、アメリカの1か月より安く収まっています。寮の食事が付く学校が多いため、食費をほとんどかけずに済むのもフィリピンの特徴です。

Dさんの学校では、4週間ごとに100ドル引き、航空券代として300ドル引きといった時期限定の割引を併用できたそうです。キャンペーンの有無で費用が変わるので、申し込む時期も意識してみてください。

韓国9か月(語学堂):合計約200万円(Eさん・2023年)

韓国9か月の費用内訳
学費(授業料175万ウォン×3学期+入学金9万ウォン)約54万円
家賃月40万ウォン程度×9か月(投稿の表記は「4万ウォン」)
保証金(帰国時に返金)300万ウォン
光熱費月約2.5万ウォン
遊び月約6万円
食費自炊で月2万円以内
往復の航空券約4万円
その他外国人登録証3万ウォン、教科書代約17万ウォン
合計約200万円

韓国は航空券が安く、学費も1年で60万円前後に収まるため、長期でも英語圏より総額を抑えやすい国です。

韓国では部屋を借りるときに高額な保証金を求められることがあります。帰国時に返金されるとはいえ、出発時にはまとまった資金が必要になるので、予算に入れておきましょう。

フィリピン6か月:合計約120万円(Gさん・2025年)

マンツーマン授業が中心の学校で、4人部屋の寮に滞在したケースです。

フィリピン6か月の費用内訳
学費+寮費75万円
航空券8万円
海外保険6万円
ビザ関係(SSP・滞在延長・手数料)5万円
生活費(食費は月0.7〜1万円)20万円
雑費・通信費6万円
合計約120万円

半年間の英語漬けで約120万円。本人も「欧米ならこの2倍以上かかる」と振り返っています。

Gさんは地方の学校を選ぶ、多人数部屋にする、保険はネットで申し込むといった工夫で費用を抑えたそうです。英語の伸びを実感したのは4か月目以降だったとのことで、3か月より長く滞在する価値がうかがえます。

アイルランド約6か月:語学学校+住居で約100万円(Hさん・大学生・2025年)

大学3年生のときに25週間、最初の2か月はホームステイ、残り4か月はシェアハウスで過ごしたケースです。

アイルランド約6か月の主な費用
語学学校+住居(25週)約100万円
食費月1万円前後
交際費月約2万円
共益費(シェアハウス)月約1,000円

航空券・保険などは含まない金額です。ヨーロッパは外食が高いため、自炊の工夫で生活費が大きく変わります。

Hさんは友人と料理を作り合う、肉やパンをまとめ買いして冷凍する、スーパーの無料会員カードで割引を受けるなどして、食費を月1万円前後に抑えていたそうです。

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カナダ・トロント約1年:約400万円(Iさん・50代・2022〜2023年)

退職して全額を自分の貯金でまかない、語学学校に48週間通ったケースです。

トロント約1年の費用内訳
学費(ホームステイ3か月分を含む)約200万円
ルームシェア11か月(月850カナダドル・光熱費込み)約100万円
生活費約50万円
航空券約35万円
海外保険約11万円
主要費用の合計約400万円

このほか国内旅行やビザ延長などで約50万円かかっています。2022〜2023年の為替のため、今の円安では同じ内容でもさらに高くなる点に注意しましょう。

Iさんの感想は「ホームステイは2か月で十分」。住まいはSNSのマーケットプレイスで探してルームメイトと直接契約し、交通費は学生割引の定期券で抑えたそうです。

イギリス・ブリストル10か月:総額約650万円(Jさん・大学生・2026年)

学校の紹介でホームステイと学生マンションに滞在した、10か月の語学留学のケースです。

ブリストル10か月の主な費用
学校のセット料金(10か月の授業+ホームステイ3か月分)約280万円
住居費(ホームステイ・学生マンション)約280万円
航空券(往路9.1万円+直前予約の復路37万円)約46万円
海外保険(10か月)約20万円
食費月3〜4万円
交通費月約1.6万円
総額(本人の記載)約650万円

イギリスは学費も住居費も高く、同じ10か月でもカナダの1.5倍以上かかっています。

※Jさんの投稿の内訳には重複して数えている可能性がある項目があるため、各項目の合計は総額と一致しません。

Jさんは「学校紹介の住まいは割高だった。最初の数か月だけ使って、あとは自分で探すべきだった」と振り返り、そうしていれば約420万円まで抑えられたと試算しています。長期の留学ほど、住まいの選び方が総額を大きく左右します。

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私費留学で費用が安い国ランキング5選

私費留学 費用が安い国ランキング

「できるだけ費用を抑えて英語を学びたい」という方に向けて、語学留学の費用が安い国を5つ選びました。

欧米やオーストラリアと比べると、同じ期間でも総額を半分近くまで抑えられる国もあります。

語学留学の費用が安い国ランキング(総額の目安)
順位・国1か月3か月1年
私費留学 フィリピン1位 フィリピン約14〜28万円約42〜84万円約175〜300万円
私費留学 マレーシア2位 マレーシア約20〜30万円約45万円〜約160万円〜
私費留学 フィジー3位 フィジー約22〜45万円約46〜95万円約120〜250万円
私費留学 マルタ4位 マルタ約22〜34万円約66〜102万円約250〜360万円
私費留学 南アフリカ5位 南アフリカ約40〜49万円約99万円〜―

英語圏の半額以下で1年留学できる国もあります。まずは物価の安い国で基礎を固め、後半に英語圏へ移る組み合わせも人気です。

※学費・滞在費・生活費の目安です。航空券・保険の含み方は出典ごとに異なります(各国の語学学校・留学情報サイトの2025〜2026年の公表値をもとに作成)。

私費留学 フィリピン1位:フィリピン

マンツーマン授業が中心で、学費に寮費と食費が含まれる学校が多いのが特徴です。授業量に対する費用の安さは5か国でいちばんで、短期間で集中して話す力を伸ばしたい方に向いています。教材費や入学金が別請求になることが多いので、見積もりでは総額を確認しましょう。

私費留学 マレーシア2位:マレーシア

英語が公用語のひとつで、学費は欧米やオーストラリアの3分の1程度に抑えられることもあります。多民族国家なので、さまざまな国の英語に触れられるのも魅力です。90日を超えて学ぶ場合は学生ビザが必要で、就労はできません。

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私費留学 フィジー3位:フィジー

物価が安く、のんびりした環境で英語を学べます。1年の総額を120万円台から組める点は大きな魅力です。一方で学校数が少なく日本人比率が高めになりやすいことと、学生の就労が認められていない点は理解しておきましょう。

私費留学 マルタ4位:マルタ

ヨーロッパの中では生活費が安く、地中海のリゾート環境で学べる国です。ヨーロッパ各国からの留学生が多く、国際色豊かなクラスになりやすいのも人気の理由です。6〜9月のハイシーズンは航空券や滞在費が上がるので、時期をずらすと費用を抑えられます。

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私費留学 南アフリカ5位:南アフリカ

ロンドンと比べて授業料は約7割、生活費は約8割と、英語圏のなかでは費用を抑えやすい国です。

90日を超える滞在は学生ビザが必要で、申請には警察証明などの書類も求められます。治安面の情報は外務省の海外安全ホームページで必ず確認してください。

ドバイは安い?よくある誤解

「ドバイ留学は安い」と紹介されることがありますが、1か月の総額は約35〜55万円とオーストラリアと同じくらいの水準です
授業はグループレッスンが中心で、家賃は月13〜15万円前後と高め。医療費も高額です
中東情勢により外務省の危険情報が出ているため、検討する場合は最新の情報を必ず確認しましょう

私費留学の準備スケジュール|大学生・社会人・高校生

私費留学は自分で手続きを進める分、いつ何をするかを知っておくことが何より大切です。おすすめの期間や準備の始めどきは、大学生・社会人・高校生で大きく変わります。

長期の留学なら、どの立場でもおおよそ半年〜1年前から動き始めるのが目安です。自分に当てはまるところから確認してみてください。

大学生の私費留学スケジュール

私費留学 大学生のスケジュール

大学生におすすめの期間は、夏休み・春休みを使った1〜2か月の短期か、休学して行く半年〜1年です。英語力をしっかり伸ばしたいなら半年以上がおすすめですが、休学すると卒業が遅れることもあるため、就職活動の時期から逆算して計画を立てましょう。

大学生のルート

在籍大学休学 or 在籍のまま›私費留学半年〜1年が主流›復学・就活卒業時期に注意
大学生の準備スケジュール(半年〜1年の留学)
12〜10か月前留学の目的と予算を決め、休学か認定留学かを大学に確認する。トビタテなど奨学金の募集時期もチェック
9〜6か月前国と学校を比較して候補を絞る。休学願の締切と休学中の在籍料も確認しておく
5〜3か月前出願して学費を納め、入学許可書を受け取る
3〜1か月前ビザを申請し、航空券・保険・滞在先を手配。休学願を提出する
1か月前〜出発奨学金や住民票などの手続き、現地で使う支払い手段の準備を済ませる
帰国後復学の手続きと、就職活動のスケジュールを確認する

休学願や奨学金の締切は大学ごとに違うため、留学を決めたらまず大学の窓口へ相談しましょう。

大学3年の留学は遅い?就活と両立できる時期・期間を診断つきで解説
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「大学3年になってしまったけれど、いまから留学するのは遅いだろうか」そう検索してこのページにたどり着いた方が多いはずです。結論からお伝えすると、大学3年からの留学は遅くありません。…

社会人の私費留学スケジュール

私費留学 社会人のスケジュール

社会人におすすめの期間は、語学力を伸ばしやすい3か月〜1年です。退職して行くなら半年〜1年、会社の休職制度を使うなら制度の上限期間内で計画するのが一般的です。帰国後のキャリアを説明しやすいよう、留学の目的をはっきりさせておきましょう。

社会人のルート

退職 / 休職保険・年金の手続き›私費留学語学 or 学位取得›帰国・転職現地就職の道も
社会人の準備スケジュール(半年〜1年の留学)
12〜10か月前退職か休職かを決め、資金計画と帰国後のキャリアを考える
9〜6か月前国と学校を選ぶ。就労できるビザが使える国も選択肢に入れる
5〜3か月前出願して学費を納め、入学許可書を受け取る
3〜1か月前ビザを申請し、就業規則に沿って退職・休職を申し出る。航空券・保険・滞在先を手配
1か月前〜出発海外転出届・国民年金・健康保険・住民税の手続きと、現地で使う支払い手段の準備

社会人は退職の申し出と公的な手続きに時間がかかるため、学生より早めに動き始めると安心です。

高校生の私費留学スケジュール

私費留学 高校生のスケジュール

高校生におすすめの期間は、初めてなら夏休みの2〜4週間、本格的に学ぶなら1年です。1年の長期留学は今の学校で「留学扱い」になるかどうかで進級が変わるため、まずは学校への確認から始めましょう。

高校生のルート

在籍高校学校と要相談›私費留学短期・ターム・長期›復学 / 現地卒業進級の扱いを確認
高校生の準備スケジュール(1年の長期留学)
18〜12か月前今の学校に、留学した場合の扱い(学年が遅れる可能性)を確認し、留学支援機関に相談する
12〜9か月前国と学校の候補を決めて出願条件を確認し、日本の学校に推薦状・成績証明書を依頼する
9〜6か月前受験用のエッセイなどを準備し、受験する学校の先生と面談する
6〜4か月前合格が出たら、最終的に行く学校を選ぶ
3〜1か月前学生ビザを申請し、ホームステイ・保険・航空券を手配する

高校生の長期留学は、出発の1年以上前から準備を始めるのが理想です。

※国や学校によって出願・ビザ審査に必要な期間は異なります。余裕をもって進めてください。

高校生の留学費用はいくら?種類別・国別の目安と安く抑える方法
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「高校のうちに海外へ留学してみたいけれど、いったいいくらかかるの?」高校留学を考えたとき、いちばん最初にぶつかるのが費用の壁ではないでしょう…

2026年7月23日更新 2026年8月5日

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2026年8月6日更新 2026年8月7日

私費留学におすすめのエージェント

私費留学は自分で手続きを進められる分、学校選びやビザの確認に時間がかかります。「何から始めればいいかわからない」という方は、手数料無料の留学エージェントに相談するのがいちばんの近道です。

ここでは、私費留学の相談先として実績のあるエージェントを3社ご紹介します。いずれも相談・手配の手数料は無料なので、比較しながら自分に合う会社を選んでみてください。

私費留学におすすめの
\無料留学エージェント3選/

エージェント
1位
夢カナ留学
夢カナ留学
★★★★★ 4.8
2位
スクールウィズ
スクールウィズ
★★★★★ 4.5
3位
ラストリゾート
ラストリゾート
★★★★★ 4.7
エージェント費用
0円
相談だけでもOK
0円
手数料無料
0円
基本サービス無料
独自の
サポート内容
あなた専用の私費留学プランを無料で作成
Google口コミ2,000件以上・評価4.8
費用を抑えるプランの提案にも対応
世界16カ国・2,700校以上から中立的に学校を提案
手数料無料+最低価格保証で費用が明瞭
全国43拠点・海外9拠点で対面サポートも可能
20年以上・12万人以上を送り出した実績
公式無料相談へ公式サイト公式サイト

※評価は各社のGoogle口コミ評価(2026年8月時点)を参考にしています。費用・サービス内容は変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

1位:夢カナ留学

全国どこからでも相談でき、希望の国・期間・予算に合わせてあなた専用の留学プランを無料で作ってくれるエージェントです。

Google口コミは2,000件以上で評価4.8と、利用者からの評価も高いのが特徴です。「予算内でどこまで行けるか知りたい」「費用を抑えるプランを提案してほしい」という方に向いています。

夢カナ留学は怪しい?やばい?口コミ・評判から実際の仕組みを解説
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「夢カナ留学って怪しい会社じゃない?」「“ゼロ留学なのに高いって言われるのはなぜ?」「詐欺って噂も見たけど…」――そんな検索をしてこの記事にたどり着いたあなたへ。まず、ここまでたど…

夢カナ留学の基本情報
Google口コミ評価4.8(2,000件以上)
エージェント費用無料(授業料・滞在費は別途)
対応国英語圏8カ国
相談方法オンラインで全国対応
現地サポート24時間365日の日本語窓口(提携)

夢カナ留学に無料相談する

2位:スクールウィズ

世界16カ国・2,700校以上の学校情報と口コミを比較しながら、中立的に学校を選べるサービスです。手数料無料に加えて最低価格保証があり、費用が明瞭なのも安心ポイント。ある程度自分で調べながら決めたい方に向いています。

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「スクールウィズってやばいという噂を聞いたけど本当?」「フィリピン留学やプレ留学サービスの評判はどう?」——そんな疑問を持つ方のために、実際のユーザーの口コミをもとに徹底的に調査し…

スクールウィズの基本情報
Google口コミ評価4.5
エージェント費用無料(手数料無料+最低価格保証。ビザ申請代行など一部は有料の場合あり)
対応国世界16カ国・約2,700校
相談方法オンライン中心(店舗なし)
特徴学校ごとの口コミ・料金・国籍比率を比較できる

スクールウィズの公式サイトを見る

3位:ラストリゾート

20年以上・12万人以上の送り出し実績がある老舗エージェントです。全国43拠点・海外9拠点を持ち、対面でじっくり相談できるのが強み。語学留学からワーホリまで取り扱いが幅広く、初めての留学で不安が大きい方におすすめです。

ラストリゾートの口コミ・評判はやばい・最悪なの?留学・ワーホリのレビューを調査
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「ラストリゾートって本当に大丈夫?」「ネットでやばいや最悪という声を見てしまって不安…」そんな疑問を持っている方に向けて、この記事ではラストリゾートのリアルな口コミ・評判を徹底調査…

ラストリゾートの基本情報
Google口コミ評価4.7
エージェント費用基本サービス無料(一部オプションは有料)
対応国13カ国
拠点全国43拠点・海外9拠点(対面相談可)
実績1998年設立・12万人以上の渡航実績

ラストリゾートの公式サイトを見る

私費留学に関するよくある質問

最後に、私費留学の相談でとくに多い質問にまとめてお答えします。

Q

私費留学は就活で不利になりますか?

A

制度の種類そのものが評価を分けるわけではありません。大切なのは、何を目的に行き、何を得て帰ってきたかを自分の言葉で説明できることです。むしろ自分で計画して実行した経験は、伝え方次第で強い材料になります。

Q

留学先で取った単位は認定されますか?

A

休学して行く場合は原則として認定されません。認定を受けたい場合は、事前に大学の承認を得る「認定留学」の制度が使えるかを確認してください。扱いは大学ごとに異なるため、国際交流課への相談が確実です。

Q

学生ビザで現地アルバイトはできますか?

A

国とビザの種類によって、就労の可否や上限時間が定められています。就労が認められない国もあるため、収入をあてにした資金計画は避け、必ず各国の公式情報で最新の条件を確認してください。

Q

英語力に自信がなくても私費留学はできますか?

A

語学学校であれば、多くが初級クラスから受け入れています。スコアが必要になるのは大学や専門学校へ正規入学する場合です。まず語学学校で基礎を固めてから進学する流れも一般的です。

Q

エージェントは使ったほうがいいですか?

A

個人で手配することもできますが、学校選びやビザの要件確認には時間がかかります。手数料無料のエージェントであれば費用の負担なく相談できるので、比較検討の段階だけ使うという方も多いです。

まとめ|私費留学は自由度の高さを活かせば費用も調整できる

私費留学は、費用が自己負担になるかわりに、行き先も時期も内容も自分で決められる留学方法です。

「費用が高い」というイメージだけで選択肢から外してしまうのはもったいない、というのが正直なところです。

この記事のまとめ

・私費留学は、学校の派遣制度を使わず自分の費用と意思で行く留学のこと
・交換留学との最大の違いは、学費を留学先へ直接支払う点にある
・休学して行く場合は単位認定と卒業時期の扱いを事前に確認する
・語学留学1年の総額は英語圏で約350〜650万円、アジア圏なら約160〜300万円が目安。大学の正規留学は国により年約430〜1,000万円
・自治体・民間・学校独自の奨学金など、私費でも使える支援は複数ある
・準備は渡航の半年〜1年前から。国と滞在方法の見直しが費用削減に最も効く

とはいえ、国選び・学校選び・費用の組み立てを一人で進めるのは簡単ではありません。まずは無料で相談できる窓口を使って、自分の予算で何ができるのかを確かめるところから始めてみてください。

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※本記事は2026年8月時点の情報をもとに作成し、費用とビザ費用は2026年10月時点の情報に更新しています。制度・費用・ビザの要件は変更される場合があるため、最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

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