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【2026年最新】大学生の留学費用はいくら?種類別の目安と安く抑える方法

更新日:2026.09.30

【2026年最新】大学生の留学費用はいくら?種類別の目安と安く抑える方法

「大学生のうちに留学してみたいけれど、いったいいくらかかるの?」

留学を考えたとき、最初にぶつかるのが費用の壁ではないでしょうか。

短期の語学留学から海外大学への正規留学まで、ひとくちに「留学」といっても種類はさまざまで、費用も数十万円から数百万円まで大きく変わります。

留学の費用、こんな不安はありませんか?

?

留学したいけど、いくらかかるのか見当もつかない

?

親に負担をかけたくない。バイト代だけで足りるか心配

?

留学で留年したら、そのぶん費用が増えるのか不安

?

できるだけ費用を抑えて、後悔のない留学がしたい

ひとつでも当てはまったら大丈夫。この記事で一緒に解消していきましょう。

この記事では、大学生の留学費用をプログラム(種類)別に整理し、交換留学・休学留学など「行き方」による費用の違い、バイト代や奨学金を使った資金計画の立て方、そして費用を抑える方法まで解説します。

まずは下の30秒診断で、あなたに合う留学タイプと費用の目安を確認してみましょう。

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2つの質問に答えるだけ。
あなたに合う留学タイプと費用の目安が分かります。

Q1 / 2

大学生活のなかで、どのくらいの期間を留学にあてたいですか?

Q2 / 2

短期の留学で、いちばん重視したいのは?

Q2 / 2

長期の留学で、いちばん叶えたいのは?

– YOUR TYPE –

短期語学留学タイプ

まずは低コストで海外を体験したいあなたに

1〜4週間から参加でき、費用の目安は約20〜60万円。長期休みを使って留年せず挑戦できるのが魅力です。記事内の「短期留学」↓で費用と国別の目安を確認しましょう。

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交換留学タイプ

留年せず、費用も抑えて行きたいあなたに

在籍大学の協定校に行く交換留学なら、原則として留学先の授業料がかからず、単位も認定されやすいのが強み(渡航費・生活費は別途かかります)。記事内の「交換留学」↓もあわせてどうぞ。

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海外大学 正規留学タイプ

現地で学位・専門を本気で修めたいあなたに

海外大学の学費が費用の本丸で、私費の正規留学は年間約136〜990万円と幅があります。奨学金や国選びで総額は大きく変わります。記事内の「正規留学」↓で内訳をチェックしましょう。

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ワーホリ・専門留学タイプ

働きながら費用を抑えて長く滞在したいあなたに

ワーキングホリデー(多くの国で18〜30歳が対象)は現地でアルバイトができ、費用を抑えつつ長期滞在できるのが強み。記事内の「ワーキングホリデー」↓で費用の目安を確認しましょう。

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この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験しました。語学学校から現地大学への進学までを自分で実現したからこそ伝えられることがあります。今は同じ夢を持つ方の一歩を後押しすべく、累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. 大学生の留学費用|種類別の目安と内訳
  2. 2. 大学生の留学費用の資金計画|バイト代・奨学金で準備する方法
  3. 3. 大学生が留学費用を抑える方法
  4. 4. 大学生の留学費用に関するよくある質問
  5. 5. まとめ|大学生の留学費用は種類と行き方で大きく変わる
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大学生の留学費用|種類別の目安と内訳

大学生の留学費用は、留学の種類(プログラム)と期間、そして行き先の国によって大きく変わります。

まずは全体像として、代表的な4タイプの費用目安を確認しておきましょう。

短期留学

期間:1〜4週間

費用の目安:約20〜60万円

語学留学

期間:数ヶ月〜半年

費用の目安:半年 約80〜320万円

交換留学

期間:半年〜1年

費用の目安:1年 約100〜400万円
(アジアは低め・北米は高め/日本の大学の学費は別途)

正規留学(学位取得)

期間:2〜4年

費用の目安:年約136〜990万円

※1ドル=150円前後で換算した2026年9月時点の目安です。費用は国・時期・学校・滞在方法・為替により変動します。

大学生に人気の4つの種類(プログラム)と、休学して行くワーキングホリデーについて、「合計費用 → 内訳・国別 → こんな人におすすめ」の順に1つずつ詳しく見ていきましょう。

短期留学(1〜4週間)

短期留学は、大学生がいちばん挑戦しやすいプログラムです。

長期休みを使って短期留学に参加する大学生のイメージ

渡航費・学費・滞在費・保険がセットになったプランも多く、長期休みを使えば休学せずに参加できます。

合計費用の目安(1ヶ月)

約20〜60万円

フィリピンなら約20〜28万円、アメリカなど欧米圏では約35〜60万円が目安です。「まず留学を体験してみたい」大学生の第一歩にぴったりです。

費用の内訳(欧米圏・1ヶ月の目安)

渡航費(往復航空券)

約10〜20万円

学費(語学学校)

約12〜20万円

滞在費(ホームステイ・食費)

約10〜15万円

海外留学保険

約1〜2万円

雑費・おこづかい

約2〜3万円

合計の目安(欧米圏)

約35〜60万円

※フィリピンは学費に寮費・食費が含まれるプランが多く、1ヶ月約20〜28万円が目安です。

国別の費用目安(1ヶ月)

アメリカの国旗アメリカ
約40〜60万円
カナダの国旗カナダ
約35〜50万円
オーストラリアの国旗オーストラリア
約40〜55万円
フィリピンの国旗フィリピン
約20〜28万円

※渡航費・学費・滞在費・保険を含む目安。各校の公開料金と一般的な相場をもとに算出(2026年9月時点)。

こんな人におすすめ:まず留学を体験してみたい人/短い休みで気軽に挑戦したい人

費用を抑えるコツ

物価の安いフィリピン・マレーシアを選ぶ
航空券が安いオフシーズン(連休を外す)に渡航する
在籍大学が主催する夏・春休みの海外研修も比較してみる
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2026年7月23日更新 2026年7月30日

語学留学(数ヶ月〜半年)

数ヶ月〜半年かけて、じっくり英語力を伸ばすプログラムです。

学費に加えて生活費が長くかかるため、内訳を把握しておくと計画が立てやすくなります。

語学学校で英語を学ぶ大学生の語学留学のイメージ

合計費用の目安(半年)

約80〜320万円

国や都市の物価で差が大きく、フィリピンなら約80〜170万円、アメリカ・カナダ・オーストラリアなど欧米圏では約180〜320万円が目安です。滞在方法(寮・ホームステイ・シェア)でも総額が変わります。

費用の内訳(欧米圏・半年の目安)

渡航費(往復航空券)

約10〜20万円

学費(語学学校)

約70〜140万円

滞在費(家賃・食費)

約80〜120万円

海外留学保険

約10〜20万円

ビザ・雑費

約10〜20万円

合計の目安(欧米圏)

約180〜320万円

※フィリピンは学費に滞在費・食費が含まれるプランが多く、半年で約80〜170万円が目安です。

国別の費用目安(半年)

アメリカの国旗アメリカ
約200〜320万円
カナダの国旗カナダ
約180〜280万円
オーストラリアの国旗オーストラリア
約180〜260万円
フィリピンの国旗フィリピン
約80〜170万円

※渡航費・学費・滞在費・保険・雑費を含む目安。各校の公開料金と一般的な相場をもとに算出(2026年9月時点、1ドル=150円前後で換算)。

こんな人におすすめ:英語力を本格的に伸ばしたい人/数ヶ月まとまった時間が取れる人

費用を抑えるコツ

学費・物価の安い国や、都市部を避けた郊外の学校を選ぶ
長期割引のある学校で、週数を長めにまとめて申し込む
フィリピンで基礎を固めてから欧米へ移る「2カ国留学」にする
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2026年7月24日更新 2026年7月27日

交換留学(半年〜1年)

在籍大学の協定校へ行く、費用を抑えやすいプログラムです。

協定校のキャンパスで学ぶ交換留学生のイメージ

日本の大学に学費を納めていれば、留学先大学の授業料は原則かからず、単位が認定されれば留年せず卒業も可能です。

ただし、留学中も日本の大学の学費は払い続ける点は覚えておきましょう。

合計費用の目安(1年)

約100〜400万円

主な負担は渡航費・滞在費(家賃・食費)・保険です。授業料がかからないぶん、行き先の物価で総額が決まり、1年ならアジアで約100〜150万円、ヨーロッパ・オセアニアで約200〜300万円、アメリカ・カナダでは約300〜400万円が目安です。

留学中も払い続ける日本の大学の学費(国立は年約54万円、私立は年100万円前後)を含めると、北米1年の実質負担は約350〜500万円になります。半年で行く場合は、アジアなら約60〜80万円に収まります。

費用の内訳(アメリカ・カナダに1年の目安)

渡航費(往復航空券)

約15〜25万円

留学先の授業料

原則0円

滞在費(家賃・食費)

約260〜340万円

海外留学保険

約15〜20万円

ビザ・雑費

約10〜15万円

合計の目安(北米1年)

約300〜400万円

※日本の大学の学費は留学中も別途かかります(国立は年約54万円、私立は年100万円前後が目安)。

地域・期間別の費用目安(留学先の授業料を除く)

アジア(半年)
約60〜80万円
アジア(1年)
約100〜150万円
ヨーロッパ・オセアニア(1年)
約200〜300万円
アメリカの国旗カナダの国旗アメリカ・カナダ(1年)
約300〜400万円

※北米の食費・宿舎費は月約22〜30万円程度が目安(参考:電気通信大学「交換留学の費用」)。渡航費・保険を加えた2026年9月時点の目安です(為替は1ドル=150円前後で換算)。日本の大学の学費は含みません。

交換留学の基礎知識(行く前に知っておきたいこと)

行けるのは自分の大学の協定校だけ。世界中から自由に選べるわけではありません。まずは在籍大学の国際交流課で「協定校リスト」を確認しましょう。
定員(枠)があり、希望者が多いと選考になります。誰でも必ず行けるわけではありません。
成績(GPA)や語学スコア(TOEFL・IELTSなど)の出願条件を満たす必要があります。
人気の国・大学は倍率が高め。準備を始める時期はよくある質問「何年生で行くのがおすすめ?」↓で解説しています。

こんな人におすすめ:留年せず、できるだけ費用を抑えて行きたい人

費用を抑えるコツ

協定校の中でも、物価が低めの国・地域を選ぶ
JASSOの協定派遣奨学金など、交換留学向けの給付型奨学金をあわせて申し込む
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2026年7月14日更新 2026年8月4日

交換・認定・休学で変わる学費の払い方

大学生の留学費用は、プログラムの種類だけでなく、大学の制度を使うか、休学して行くかという「行き方」でも変わります。

違いのポイントは、学費をどこに払うかと4年で卒業できるかの2つです。

なお、長期休みを使う短期留学は休学不要で卒業への影響がないため、比較から外しています。

費用は短期留学のセクション↑をご覧ください。

交換留学|留学先の授業料が原則かからない

在籍大学の協定校に派遣される、もっとも費用を抑えやすい行き方です。

地域別の費用は、すぐ上の交換留学のセクション↑で紹介しています。

協定校へ派遣される制度

学費:日本の大学にだけ払う(留学先の授業料は原則免除)

卒業:単位認定されやすく、4年で卒業しやすい

費用感:もっとも抑えやすい(ただし協定校のみ・選考あり)

認定留学|日本と留学先の両方に学費を払う

行き先を自分で選べる代わりに、学費の負担が重くなりやすい行き方です。

制度の有無や名称は大学によって異なります。

大学が認めた海外大学に自分で出願する制度

学費:日本の大学+留学先の両方に払うのが基本(日本側を減額する大学もあり)

卒業:在籍扱いで単位認定の可能性あり

費用感:高め(行き先の自由度は高い)

休学留学|卒業延期の費用も含めて考える

大学を休学して、私費で語学留学・正規留学・ワーホリに行く方法です。自由度は高い一方、卒業時期がずれやすくなります。

休学して私費で留学・ワーホリに行く方法

学費:留学先に払う。日本の大学は休学中の学費不要〜在籍料のみ(大学による)

卒業:原則単位にならず、卒業が延びやすい

費用感:行き先しだい(卒業延期分の費用も考慮)

※制度の名称や学費の扱いは大学ごとに異なります。必ず在籍大学の国際交流課で確認してください。

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2026年8月12日更新 2026年9月28日

海外大学への正規留学(学位取得)

海外大学に正規入学して学位を取るプログラム。

海外大学の学費が費用の中心になります。

海外大学に正規留学して学位取得を目指す学生のイメージ

合計費用の目安(年間)

約136〜990万円

国や大学の種類で総額の幅が大きく、アメリカでは公立か私立かで学費が大きく変わります。公立大学やコミュニティカレッジ経由の編入、奨学金の活用で負担は抑えられます。

注意:アメリカの「州内料金」は留学生には使えません

アメリカの州立大学には、その州に住む学生向けの安い「州内料金」があります。日本からの留学生には原則として割高な「州外料金」が適用されるため、予算は州外料金で組んでおきましょう。

費用の内訳(アメリカの公立大学・年間平均)

学費(授業料・諸費用/州外料金)

約480万円

寮費・食費

約210万円

教材・交通・その他

約80万円

合計の目安(公立・州外)

約760万円

※留学生は原則として州外料金が適用されます。

費用の内訳(アメリカの私立大学・年間平均)

学費(授業料・諸費用)

約680万円

寮費・食費

約240万円

教材・交通・その他

約70万円

合計の目安(私立)

約980万円

※2025-26年度の平均値をもとに算出。出典:College Board「Trends in College Pricing 2025」(為替は1ドル=150円で換算)。渡航費・保険は含みません。学費が無償〜低額の国(ドイツの州立大学など)を選べば、生活費中心の負担に抑えられます。

費用は学位の種類(学士・修士)や在籍年数でも変わります。

最初の2年を学費の安いコミュニティカレッジで学び、後半で4年制大学へ編入する方法を使えば、学位を取りながら総額をぐっと抑えることもできます。

一般的には、願書・成績証明書・語学スコア(TOEFL・IELTSなど)・エッセイ(志望理由)・推薦状などが必要で、出願は渡航の約1年前から始めます。

国や大学によって必要書類や締切は異なるため、早めに志望校の募集要項を確認しておくと安心です。

こんな人におすすめ:現地で学位・専門を本格的に修めたい人

費用を抑えるコツ

私立より公立・州立大学、学費が無償〜低額の国を選ぶ
コミュニティカレッジ経由で4年制大学へ編入し、学費を圧縮する
JASSOの学部学位取得型など、給付型奨学金や授業料の減免制度を早めに調べる

留学カウンセラー
りょう

「正規留学は数百万円」と聞くと不安になりますよね。でも大丈夫。大学の選び方や奨学金しだいで、費用は思っているよりぐっと抑えられます。まずは「いくらまでなら出せそうか」から一緒に考えていきましょう。
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2026年7月30日更新 2026年8月4日

ワーキングホリデー(休学して最長1年程度)

ワーキングホリデーは、協定国に最長1年程度滞在し、現地で働きながら語学学校に通ったり生活したりできる制度です。

多くの国で18〜30歳が対象で、大学生は休学して行くのが一般的です。

合計費用の目安(1年)

約95〜220万円

現地のアルバイト収入を生活費にあてられるため、実際の自己負担はさらに下げられるのが大きな特徴です。語学学校に通う期間を長くするほど、総額は上がります。

※日本政策金融公庫が示す目安をもとにした金額(アルバイト収入を差し引く前)。対象年齢・滞在期間・就労条件は国ごとに異なるため、各国大使館の最新情報をご確認ください。

費用の内訳(1年の目安)

渡航費(往復航空券)

約10〜25万円

ビザ申請費

約0〜5万円

海外留学保険

約15〜25万円

語学学校(数ヶ月通う場合)

約0〜60万円

仕事が決まるまでの生活資金・住居の初期費用

約70〜105万円

合計の目安(1年)

約95〜220万円

※現地のアルバイト収入を差し引く前の金額です。ビザ申請費は国によって無料〜数万円と異なります。

こんな人におすすめ:働く経験も積みながら、費用を抑えて長く海外に滞在したい人

注意しておきたいこと

大学の単位にはならないため、休学して卒業が延びる前提で計画する
仕事が見つかるまでの生活費として、初期資金に余裕を持たせる
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2026年8月17日更新 2026年9月9日

国別の生活費(月額)の目安

長めの留学では、学費だけでなく毎月の生活費も大きなウェイトを占めます。

家賃・食費・交通・通信などを合わせた、1ヶ月あたりの生活費の目安は次のとおりです。

生活費の目安(1ヶ月・家賃+食費ほか)

アメリカの国旗アメリカ(都市部)
約15〜30万円
カナダの国旗カナダ
約12〜20万円
オーストラリアの国旗オーストラリア
約13〜22万円
フィリピンの国旗フィリピン
約6〜11万円

※家賃・食費・交通・通信などの合計目安(2026年9月時点)。都市や滞在方法(寮・ホームステイ・シェア)で大きく変動します。学生寮やシェアハウス、自炊で下げられます。

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「留学したいけど、結局いくらかかるの?」というのは、私たち夢カナ留学のカウンセリングでも一番多くいただくご質問です。留学にかかる費用は、国・…

2026年7月13日更新 2026年8月4日

ここまで読んで、「自分にはどのプログラムが合う?」「うちの予算で足りる?」と気になってきた方も多いのではないでしょうか。

自分にはどの留学が合う?うちの予算で足りる?
その疑問、夢カナと一緒に整理しましょう

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夢カナ留学は、留学・ワーホリのエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。目的・期間・予算を伺ったうえで、あなたに合うプログラムと国を夢カナが一緒に考えます。

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まずは話を聞いてみるだけでもOKです。

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大学生の留学費用の資金計画|バイト代で準備する方法

「親に負担をかけたくない」「バイト代だけで足りる?」という方は、まず卒業延期の費用も含めた総額をつかみ、そのうえで必要な金額を期間で割って逆算してみましょう。

月いくら貯めればよいかが見えると、目標がぐっと現実的になります。

留年(卒業延期)すると追加でかかるお金

見落としがちなのが、卒業が1年延びたときの費用です。

留学そのものの費用に加えて、次のようなお金が上乗せされます。

卒業が1年延びた場合に増える主な費用

日本の大学の学費1年分:国立大学の授業料は標準で年約54万円、私立大学は年100万円前後が目安
日本での生活費1年分:一人暮らしなら家賃・食費などが1年分増える
休学中の在籍料:無料の大学もあれば一定額がかかる大学もあるため要確認

休学留学を選ぶなら、「留学費用+卒業延期の費用」を合わせた総額で交換留学↑と比べてみましょう。単位が認定される交換留学のほうが、トータルでは安くなるケースも少なくありません。

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2026年7月23日更新 2026年9月29日

月いくら貯める?留学タイプ別・資金づくりの逆算例

資金づくりは、「いつまでに・いくら・毎月いくら」の3つを決めるところから始まります。

まずは次の式で、自分が毎月貯めるべき金額を出してみましょう。

毎月の目標額の出し方

総額

+予備費1割

−

支援

奨学金・家族

÷

準備期間

◯ヶ月

=

毎月の目標額

この式に当てはめて、大学生に多い3つのパターンで計算してみました。

CASE 1フィリピン1ヶ月

休学不要

毎月の目標額

約3.1万円

総額

約31万円

−

支援

0円

÷

準備期間

10ヶ月

出発の目安:1年生の4月から貯めて、2年生の春休みに出発

バイト代の範囲で届きやすく、はじめての留学に向いています。

CASE 2フィリピン半年

休学

毎月の目標額

約4.3万円

総額

約132万円

−

支援

約30万円

÷

準備期間

24ヶ月

出発の目安:1年生の4月から貯めて、3年生の春に出発(秋に帰国)

卒業延期の費用(留年すると追加でかかるお金↑)も予算に入れておきましょう。

CASE 3北米1年の交換留学

休学不要

毎月の目標額

約5万円

総額

約350万円

−

支援

約230万円

÷

準備期間

24ヶ月

出発の目安:1年生の秋から貯めて、3年生の秋に出発

支援はJASSO奨学金約120万円(月12万円×10ヶ月)+家族約110万円の想定。日本の大学の学費は別途かかります。

※総額は予備費(1割程度)込み。この記事の目安をもとにした計算例です(2026年9月時点)。奨学金は選考があり、受給できるとは限りません。

毎月の目標額が大きすぎると感じたら、期間を短くする・物価の安い国に変える・出発を半年遅らせて準備期間を延ばすのいずれかで調整できます。

「行けるかどうか」ではなく「どう組めば行けるか」で考えるのがコツです。

親に相談するときは「総額と自己負担」を見せる

家族に支援をお願いするときは、「行きたい」という気持ちだけでなく、総額・自分で用意できる金額・奨学金の応募予定をセットで伝えると話がスムーズです。

足りない分は、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」やJASSOの貸与型奨学金など、留学に使える借り入れの選択肢もあります。

ただし貸与型は返済が必要なので、まずは返済不要の給付型から検討しましょう。

公式サイト日本政策金融公庫 国の教育ローン(教育一般貸付)融資額・金利・申込方法を確認する ›

貯金・奨学金・家族の支援・ローンの組み合わせ方は、人によって違います。

「自分の場合はいくら必要で、どう準備すればいいか」を、一度夢カナと一緒に見積もってみませんか。

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大学生が留学費用を抑える方法

「留学したいけれど費用が心配」という大学生でも、工夫しだいで負担は大きく減らせます。

特に効果の大きい方法を紹介します。

給付型奨学金を活用する

留学向けの奨学金には、返済不要の給付型があります。

大学生が使える代表的な制度は次の3つです。

トビタテ!留学JAPAN公式サイト

トビタテ!留学JAPAN(大学生等対象)

官民協働の給付型奨学金。自分で立てた留学計画が評価されます。

難易度:2026年度(第18期)は応募1,481名に対して採用277名と約5倍の狭き門

締切:在籍大学経由で応募。第18期は2026年2月末が申請期限(留学開始は同年8月以降)

JASSO 海外留学支援制度(協定派遣)

大学間協定にもとづく交換留学などが対象。在籍大学を通して申し込みます。

月額:行き先の地域区分で決まり、月8〜12万円(アメリカの指定都市などは12万円)

条件:成績や家計の基準があり、大学ごとに募集枠があります

在籍大学・自治体・民間財団の奨学金

大学独自の留学奨学金や、民間財団の給付型も数多くあります。在籍大学の国際交流課でまとめて情報を得られることが多いです。

※出典:文部科学省(トビタテ第18期募集)、JASSO(協定派遣)ほか各大学の募集要項。金額・条件は年度ごとに変わるため、最新の募集要項をご確認ください。

公式サイトで最新の募集情報を確認する

給付型を1つ獲得できれば、数十万〜100万円以上負担が軽くなることもあります。

締切は早め:留学開始の半年〜1年以上前に締め切られる奨学金が多くあります。興味が出た時点でチェックしておきましょう。
併願と併給は別:複数に応募できても、組み合わせによっては同時に受け取れない(併給不可の)場合があります。

国選び・滞在方法・時期の順で見直す

プログラムごとの節約のコツは各セクションで紹介しました。

ここでは、どの留学にも共通する「見直す順番」を押さえておきましょう。

総額の大半を占めるのは学費と滞在費です。まず①国・都市(物価)を決め、次に②滞在方法(寮・ホームステイ・シェア)を選び、最後に③渡航時期(航空券)を調整する。

この順で見直すと、効果の大きいところから費用を下げられます。

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留学したいけれど、費用はできるだけ抑えたい——そんな人に向けて、語学留学の費用が安い国を、安い順に10選でご紹介します。各国の費用や特徴、向…

2026年7月24日更新 2026年9月4日

円安・為替の影響も頭に入れておく

学費も生活費も現地通貨で支払うため、円安が進むほど、日本円での負担は大きくなります。

近年は円安基調が続いており、同じ留学でも数年前より総額が上がっているのが実情です。

為替の影響を受けにくいアジア圏(フィリピンなど)を選ぶ、アルバイトができる国・プランにする、といった対策が有効です。

渡航時期のレートは読みきれないため、余裕をもった予算組みをおすすめします。

留学カウンセラー
りょう

国選びは「費用」だけでなく「目的」とのバランスが大切です。とにかく安く英語を伸ばしたいならフィリピン、働きながら長く滞在したいならオーストラリア、と目的から逆算すると失敗しにくいですよ。迷ったら夢カナが一緒に考えるので、気軽に相談してくださいね。

大学生の留学費用に関するよくある質問

最後に、大学生の留学費用についてよく寄せられる質問をまとめました。

Q

大学生の留学で、いちばん安く行ける方法は?

A

総額が小さいのは、物価の安いフィリピンなどへの短期・語学留学です。長期で考えるなら、留学先の授業料が原則かからず単位も認定されやすい在籍大学の交換留学が、卒業延期のリスクも含めて費用を抑えやすい方法です。

Q

奨学金は誰でももらえますか?

A

給付型は選考があり、成績や語学力、計画書などで選ばれます。トビタテ・JASSO・大学独自など複数に応募できることも多いですが、組み合わせによっては同時に受け取れない場合もあります。早めに要件と締切を確認して準備しましょう。

Q

交換留学の選考に落ちたら、どうすればいいですか?

A

認定留学や、休学しての私費留学、長期休みの短期留学といった別の行き方があります。費用だけでなく卒業時期への影響も比べて選びましょう。交換留学の次の募集に再挑戦できる大学もあるので、国際交流課に確認してみてください。

Q

何年生で留学に行くのがおすすめですか?

A

交換留学や長期留学なら、就活が本格化する前に帰国できる2年生後半〜3年生前半が行きやすい時期です。1〜2年生は長期休みの短期留学で海外に慣れつつ、交換留学に向けて成績と語学スコアを準備しましょう。3年生後半以降は就活と重なりやすいため、休学するなら卒業延期の費用と就活の日程をセットで考えるのがおすすめです。

Q

留学エージェントを使うと、費用は高くなりますか?

A

エージェントによって手数料の有無はさまざまで、夢カナ留学のように相談・プラン作成を無料で行っているところもあります。複数の学校や滞在方法の見積もりを比べられるので、手数料と含まれるサポート内容を確認して選びましょう。

Q

円安のいまは、留学しない方がいいですか?

A

為替は読みきれないため、「安くなるまで待つ」より、物価の安い国を選ぶ・アルバイト可能なプランにするなどで対策する方が現実的です。目的に合うタイミングで動くのがおすすめです。

Q

費用はいつまでに準備すればいいですか?

A

ビザ・保険・航空券の支払いは渡航の3ヶ月前ごろに集中します。奨学金は留学開始の半年〜1年以上前が締切のものも多いので、留学の1年以上前から逆算して準備を始めると安心です。

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まとめ|大学生の留学費用は種類と行き方で大きく変わる

大学生の留学費用は、プログラムの種類と期間、国の選び方、そして「行き方」で大きく変わります。

最後に、この記事の要点を振り返っておきましょう。

この記事のまとめ

・費用はプログラムで大きく変わる。短期留学は1ヶ月約20〜60万円、語学留学は半年約80〜320万円、正規留学は年約136〜990万円が目安
・アメリカの州立大学は、留学生には原則「州外料金」。公立大学・コミュニティカレッジ経由・奨学金で負担を抑える
・交換留学は留学先の授業料が原則かからず、卒業延期も避けやすい。休学留学は卒業延期の費用も含めて比べる
・必要額を期間で割って「月いくら貯めるか」を逆算し、給付型奨学金は早めに応募する
・国選び・時期・滞在方法の工夫で、総額は数十万円以上変わる

留学カウンセラー
りょう

ここまで読んでくださって、留学費用のイメージはずいぶんクリアになったのではないでしょうか。あとは、あなたの目的と予算に合わせて具体化するだけです。ひとりで抱え込まず、気になることは何でも聞いてくださいね。

あとは「自分の場合はいくらか」を知るだけ。
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