TOP 留学 50代の留学は遅くない|費用・国・ビザと「大人の留学」の始め方を解説

50代の留学は遅くない|費用・国・ビザと「大人の留学」の始め方を解説

更新日:2026.08.27

50代の留学は遅くない|費用・国・ビザと「大人の留学」の始め方を解説

「50代から留学なんて、さすがに遅いだろうか」と検索されたのだと思います。

結論からお伝えすると、遅くありません。

ワーキングホリデーを除けば、留学に年齢の上限はほとんどないからです。

実際、語学学校には50歳以上だけが集まるクラスを用意している学校もあり、同年代の仲間と学べる環境が整っています。

この記事では、50代が使える留学の形・期間別の費用の目安・英語圏6カ国の比較・出発までの準備までを、まとめて整理しました。

この年齢で受け入れてもらえるのか、そもそも分からない
仕事や家族があり、どれくらいの期間なら現実的か決められない
老後資金を削らずに払える金額なのか、相場が分からない

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. 50代の留学は遅くない|まず押さえる3つの前提
  2. 2. 50代に向いている留学スタイル5つ
  3. 3. 【費用】50代の留学費用はいくら?期間別の目安
  4. 4. 【国別】50代におすすめの留学先6カ国を比較
  5. 5. 「大人の留学」50代のリアル|メリットと注意点
  6. 6. 出発までの準備と手続き(1年前〜渡航)
  7. 7. 50代の留学によくある質問
  8. 8. まとめ|50代の留学は「期間」から決めると進む

– 30秒診断 –

50代の留学タイプ診断

2つの質問に答えるだけ。
あなたに合う留学スタイルと、必要な予算の目安が分かります

お使いの環境では診断が表示されない場合があります。下のリンクから、気になるものをご覧ください。

50代に向いている留学スタイルを見る ›

期間別の費用の目安を見る ›

おすすめの6カ国を比較する ›

出発までの準備を確認する ›

Q1 / 2

留学でいちばん優先したいのはどちらですか?

Q2 / 2

確保できそうな期間はどれくらいですか?

Q2 / 2

誰と行く予定ですか?

– YOUR TYPE –

学び直し本気型

予算の目安 110〜330万円|3〜6ヶ月の語学留学

3ヶ月を超えると多くの国で学生ビザが必要になり、資金証明や健康診断など準備が増えます。そのぶん生活が落ち着き、英語が「使える」段階まで届きやすいのがこのタイプです。費用を抑えたいならカナダ・ニュージーランドが第一候補になります。

おすすめの6カ国を比較する ›

この結果をもとに、あなた専用のプランを無料で作成します

・ Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位

・ 学校・費用・ビザをまとめて無料で見積もり

「実質0円」で行けるプランも提案

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

無料相談ページへ移動します。相談だけでも大丈夫です。

– YOUR TYPE –

短期リスタート型

予算の目安 35〜90万円|2週間〜1ヶ月の語学留学

3ヶ月以内なら、多くの国で学生ビザを取らずに語学学校へ通えます(国により条件は異なります)。総額に占める航空券の割合が大きくなるため、渡航先と時期の選び方で金額が大きく動くのがこのタイプの特徴です。

期間別の費用を詳しく見る ›

この結果をもとに、あなた専用のプランを無料で作成します

・ Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位

・ 学校・費用・ビザをまとめて無料で見積もり

「実質0円」で行けるプランも提案

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

無料相談ページへ移動します。相談だけでも大丈夫です。

– YOUR TYPE –

50+コース満喫型

予算の目安 50〜150万円|シニア向けコース・趣味留学

50歳以上を対象にしたコースは、午前が授業、午後が観光や文化体験という組み立てが一般的です。同年代だけのクラスなので、若い学生のスピードについていけない心配がありません。開講時期が限られる点だけ注意してください。

50+コースの申し込み方法を見る ›

この結果をもとに、あなた専用のプランを無料で作成します

・ Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位

・ 学校・費用・ビザをまとめて無料で見積もり

「実質0円」で行けるプランも提案

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

無料相談ページへ移動します。相談だけでも大丈夫です。

– YOUR TYPE –

夫婦・ロングステイ型

予算の目安 100〜300万円|2人での中期滞在

2人で行く場合は、ホームステイよりアパートやサービスアパートメントのほうが結果的に落ち着くケースが多くなります。片方だけ通学するプランも組めるので、滞在先の選び方が満足度を左右するタイプです。

落ち着いて暮らせる国を比較する ›

この結果をもとに、あなた専用のプランを無料で作成します

・ Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位

・ 学校・費用・ビザをまとめて無料で見積もり

「実質0円」で行けるプランも提案

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

無料相談ページへ移動します。相談だけでも大丈夫です。

50代の留学は遅くない|まず押さえる3つの前提

50代の留学で最初に整理すべきなのは「どの制度が使えて、どれが使えないか」です。

ここさえ分かれば、迷いはかなり減ります。

先に結論だけ知りたい人へ

1ワーキングホリデーは使えない。日本国籍は主要国でおおむね30歳までが対象
2一方で語学留学に年齢の上限は原則ない。50歳以上限定のコースを持つ学校もある
3費用は期間で決まる。2週間なら約35〜60万円、3ヶ月なら約110〜180万円が目安

50代で使える留学の形・使えない留学の形

年齢の条件があるのは、実質ワーキングホリデーと一部の就労系ビザだけです。

下の早見表で確認してください。

留学の形
年齢の
条件
50代の
可否
短期の語学留学(3ヶ月以内)
なし
長期の語学留学(学生ビザ)
原則なし
50歳以上向けコース
50歳以上
対象
大学・大学院への進学
原則なし
条件付き
ワーキングホリデー
おおむね
18〜30歳
不可

※年齢の条件・就学できる期間は国と制度で異なります。申請前に各国の政府公式サイトで最新情報をご確認ください。

つまり50代の選択肢は「語学留学をどれくらいの期間やるか」にほぼ集約されます。

次の章で、その形を5つに分けて見ていきます。

留学とは?意味と種類をわかりやすく解説|自分に合う留学の選び方
関連記事

留学とは?意味と種類をわかりやすく解説|自分に合う留学の選び方

「留学に興味はあるけれど、そもそも留学って何を指すの?」「自分に関係あるのかな、意味あるのかな」そんなふうに、はじめの一歩の手前で立ち止まっ…

2026年7月13日更新 2026年8月4日

50代に向いている留学スタイル5つ

同じ「語学留学」でも、クラスの構成と1日の過ごし方でまったく別物になります。

まず5つの全体像を見てください。

スタイル
期間の目安
こんな人に向く
2週間〜1年
英語力を段階的に上げたい
2〜4週間
若い層に混ざるのが不安
2週間〜3ヶ月
英語だけを目的にしたくない
1〜3ヶ月
生活のペースを崩したくない
6ヶ月〜
資格や学位まで取りに行きたい

1|一般の語学留学(選択肢がいちばん多い)

年齢ではなく英語力でクラスが分かれる、最も標準的なスタイルです。

学校数と開講時期の自由度が強みになります。

一般の語学留学|基本スペック

クラス
入学テストで英語力別に振り分け。年齢は不問
期間
2週間から1年まで自由
毎週月曜スタートの学校が多い
1日の授業
フルタイム週20〜25時間/半日コースも選べる
滞在
ホームステイ・学生寮・アパートから選択
選ぶコツ
社会人比率と平均年齢を必ず確認する

体力に不安があるなら、まず半日コースを選び、慣れてから増やすのが安全です。

2|50歳以上限定コース(同年代だけで学べる)

50歳以上だけが集まるクラスで、午前が授業・午後が観光や文化体験という組み立てが一般的です。

1日の流れ(典型例)

午前授業3時間クラスで食事午後観光・散策夕方自由時間

授業は午前で終わるため、体力の消耗が少ないのがこのコースの最大の利点です。

※開講は春・秋など特定の時期に限られることが多く、定員も小さめです。半年前から候補を押さえるつもりで動いてください。

50歳以上限定コースは、どこから申し込む?

申し込み先は「留学エージェント経由」か「学校へ直接」の2つです。

50+コースは枠が小さいため、探し方で結果が変わります。

エージェント経由

探す手間:条件を伝えるだけ

強み:開講時期と空き枠をまとめて確認できる

費用:手続き無料のところが多い

学校へ直接

探す手間:英語のサイトを1校ずつ確認

強み:学校と直接やり取りできる

注意:滞在・保険・ビザは自分で手配

申し込みまでの流れ

1 時期を伝える春・秋の開講が中心 2 開講校を絞る国と都市で候補が変わる 3 席を押さえる定員が小さく早い者勝ち

50+コースは半年前には満席になる回もあります。時期が決まっているなら、先に空き状況だけ確認しておくのが確実です。

50歳以上向けコースの開講校と空き状況を無料でお調べします

・ 希望の時期と国を伝えるだけで候補校をご提案

・ 学校・滞在・保険・ビザまでまとめて手配

・ 英語でのやり取りは夢カナが代行

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

相談だけでも大丈夫です。しつこい勧誘はありません。

3|カルチャー・趣味留学(英語+αで続けやすい)

午前に英語を学び、午後に興味のある分野を体験する組み合わせ型です。

英語が目的でない人ほど続きます。

午後に組み合わせられる分野の例

料理・ワイン ガーデニング アート・写真 歴史・建築めぐり 音楽・ダンス ゴルフ・テニス

共通の趣味がある相手とは、英語が拙くても会話が成立します。ここが上達のきっかけになります。

開講している学校が限られるため、分野を決めてから学校を探す順番になります。

4|夫婦・友人とのロングステイ型(生活を崩さない)

2人で1つの住まいに滞在し、通学の仕方を選ぶスタイルです。

通い方は次の2パターンに分かれます。

2人とも通う

費用:学費が2人分

利点:復習を一緒にできる

注意:クラスは別々になる

片方だけ通う

費用:学費は1人分で済む

利点:もう1人は自由に動ける

注意:滞在資格の条件を要確認

2人での滞在は、ホームステイよりアパートやサービスアパートメントのほうが結果的に落ち着きます。

5|進学・専門コースでの学び直し(語学から接続する)

いきなり進学するのではなく、語学学校を踏み台にして専門コースへ進むのが現実的なルートです。

語学学校から専門コースへ進む流れ

語学学校3〜6ヶ月英語基準を満たす校内テストで可の場合も専門コース公開講座・資格コース

年齢の上限は原則ありません。壁になるのは年齢ではなく英語力と資金の証明です。

最初から進学を決めきらず、語学学校に通いながら判断する進め方でも間に合います。

5つに共通する、向き不向きの分かれ目

どのスタイルでも、満足度を左右するのは午後の時間の使い方と学校選びです。

向いている人

・目的がはっきりしている

・生活のペースを守りたい

・語学以外の楽しみも欲しい

注意したい点

・50+コースは開講時期が限定的

・都市の規模で雰囲気が変わる

・滞在方法で疲れ方が違う

留学カウンセラー
りょう

50代の方からは「若い人ばかりの教室に入るのが不安」というご相談をよくいただきます。実際は社会人比率の高い学校を選ぶだけで印象がかなり変わるので、学校選びの段階でご相談ください。
【2026年最新】語学留学におすすめの英語圏10ヵ国|国診断付き
関連記事

【2026年最新】語学留学におすすめの英語圏10ヵ国|国診断付き

「語学留学に興味はあるけれど、おすすめの国はどこ?費用が安い国は?期間はどれくらい必要?」調べ始めると情報が多すぎて迷ってしまいますよね。こ…

2026年7月13日更新 2026年8月25日

【費用】50代の留学費用はいくら?期間別の目安

50代の留学費用は、行き先よりも「期間」で大きく決まります。

まず期間別の総額から確認してください。

期間
総額の目安
ビザの扱い
2週間
35〜60万円
多くの国で学生ビザ不要
1ヶ月
50〜90万円
多くの国で学生ビザ不要
3ヶ月
110〜180万円
国により学生ビザが必要
6ヶ月
200〜330万円
学生ビザが必要なことが多い
1年
350〜600万円
学生ビザが必要

※英語圏6カ国の平均的な目安です。学費・滞在費・生活費・往復航空券・海外保険を含みます。国・都市・学校・滞在方法・時期・為替により変動します。金額は円建ての概算です。

短期留学の費用はいくら?期間別・国別の目安と安く抑える方法
関連記事

短期留学の費用はいくら?期間別・国別の目安と安く抑える方法

「短期留学に興味はあるけれど、いったいいくらかかるの?」1週間から気軽に行ける短期留学は、学生の長期休みや社会人の連休を使って挑戦できるのが…

2026年7月23日更新 2026年8月5日

50代がとくに見落としやすい「隠れコスト」

50代の留学では、学費と滞在費以外に「保険」と「日本側に残る固定費」が効いてきます。

出発前にかかるもの

海外保険(3ヶ月)約12〜20万円

年齢で保険料が上がる。持病は引受条件を要確認

常備薬・健康診断約1〜3万円

英文の処方内容があると入国時も安心

ビザ申請料約2〜5万円

長期のみ。短期は電子渡航認証だけで済む国も

パスポート更新約1〜2万円

残存期間の条件があるため早めに確認する

日本側で発生し続けるもの

住居・税・年金など月 3〜10万円

住民票を残すか抜くかで扱いが変わる

一時帰国の航空券往復 10〜25万円

家族の事情に備えて1回分は見ておきたい

合計
学費・滞在費・現地生活費は含みません
約25〜55万円

※合計は3ヶ月の留学で、日本側の固定費を1ヶ月分だけ算入した場合の目安です。一時帰国をしない場合はさらに下がります。

【2026年最新】1年間の留学費用はいくら?初期費用・学費・生活費まで丸わかり
関連記事

【2026年最新】1年間の留学費用はいくら?初期費用・学費・生活費まで丸わかり

「留学したいけど、結局いくらかかるの?」というのは、私たち夢カナ留学のカウンセリングでも一番多くいただくご質問です。留学にかかる費用は、国・…

2026年7月13日更新 2026年8月4日

予算からできることを逆算する早見表

「いくらまでなら出せるか」が先に決まっている場合は、こちらから読んでください。

予算
できることの目安
〜60万円
2週間の短期語学留学。まず海外で暮らす感覚を試す
100〜150万円
1〜3ヶ月の語学留学。50歳以上向けコースや趣味の組み合わせも可能
200〜350万円
半年の語学留学。学生ビザで腰を据えて生活を組み立てる
400万円〜
1年の長期留学。夫婦での滞在や、進学・専門コースへの接続も視野に

老後資金を大きく削らずに行くなら、まずは2週間から試して延ばすのが現実的な進め方です。

費用を見て、手が止まっていませんか?
予算に合わせた組み方は、まだあります

夢カナ留学

夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化したエージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「この予算なら何ヶ月行けるのか」を、学校と滞在方法まで含めて具体的に出します。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

まずは無料相談で、費用の見積もりだけ取ってもOKです。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

【国別】50代におすすめの留学先6カ国を比較

ここでは英語圏6カ国を、50代の目線(治安・生活のしやすさ・医療・費用)で比較します。

金額は3ヶ月の目安です。

英語圏6カ国 比較表

国名をタップすると、その国の詳しい紹介にジャンプします

50代
おすすめ度
3ヶ月費用
生活費/月
4.8
★★★★★★★★★★
130〜190
15〜22万
4.6
★★★★★★★★★★
120〜180
13〜19万
4.5
★★★★★★★★★★
130〜200
15〜23万
4.3
★★★★★★★★★★
130〜200
14〜21万
4.2
★★★★★★★★★★
160〜250
17〜26万
3.9
★★★★★★★★★★
170〜280
18〜28万

※3ヶ月の総額目安(学費・滞在費・生活費・往復航空券・保険を含む)。都市・学校・滞在方法・時期・為替により変動します。おすすめ度は50代の留学しやすさに絞った編集部の評価です。

カナダ|50代がいちばん選びやすい国

治安の良さと英語の聞き取りやすさで、50代の第一候補になりやすい国です。

短期なら手続きも軽く済みます。

カナダの国旗

カナダ|3ヶ月の費用と特徴

3ヶ月の費用目安

約130〜190万円

生活費(月)

15〜22万円

日本国籍は6ヶ月未満の就学なら学生ビザが不要とされ、電子渡航認証で通える
バンクーバー郊外やビクトリアなど、落ち着いた小規模都市の選択肢が多い
社会人・大人向けクラスを設ける学校が多く、年齢層が偏りにくい
カナダ留学の費用はいくら?半年・1年の総額と安く抑えるコツ
関連記事

カナダ留学の費用はいくら?半年・1年の総額と安く抑えるコツ

「カナダ留学って、結局いくらかかるの?」ここが決まらないと一歩が踏み出せませんよね。カナダは英語圏のなかではアメリカ・イギリス・オーストラリ…

2026年7月15日更新 2026年8月4日

ニュージーランド|のんびり過ごしたい人に

都市の規模が小さく、生活のテンポがゆっくりしています。自然の中で英語をやり直したい人に向きます。

ニュージーランドの国旗

ニュージーランド|3ヶ月の費用と特徴

3ヶ月の費用目安

約120〜180万円

生活費(月)

13〜19万円

3ヶ月以内の就学は学生ビザなしで通えるのが一般的(コース条件あり)
英語圏のなかでは生活費を抑えやすく、6カ国で最も予算が読みやすい
移動が少なく、体力面の負担が小さい都市が多い
ニュージーランド留学の費用は?期間別の総額・内訳・節約術を完全解説【2026年最新】
関連記事

ニュージーランド留学の費用は?期間別の総額・内訳・節約術を完全解説【2026年最新】

「ニュージーランド留学って、結局いくらかかるの?」——まず気になるのは総額ですよね。ニュージーランドは英語圏のなかでも比較的費用を抑えやすく…

2026年7月23日更新 2026年8月12日

オーストラリア|気候と過ごしやすさで選ぶ

温暖で日照時間が長く、体調を崩しにくいのが50代には大きな利点です。学校数も豊富です。

オーストラリアの国旗

オーストラリア|3ヶ月の費用と特徴

3ヶ月の費用目安

約130〜200万円

生活費(月)

15〜23万円

観光ビザの範囲でも最大3ヶ月程度まで語学学校に通えるとされる
日本との時差が小さく、家族との連絡が取りやすい
アデレードやゴールドコーストなど、生活費を抑えやすい都市も選べる

アイルランド|落ち着いた街で学びたい人に

日本人が少なめで、音楽や歴史などの文化に触れながら学べます。ヨーロッパ旅行と組み合わせやすいのも魅力です。

アイルランドの国旗

アイルランド|3ヶ月の費用と特徴

3ヶ月の費用目安

約130〜200万円

生活費(月)

14〜21万円

日本国籍は短期滞在の査証が免除される扱いで、3ヶ月以内なら手続きが軽い
ダブリン以外の地方都市なら、費用と落ち着きの両方が手に入る
人柄が穏やかで、話しかけてもらいやすい環境

イギリス|50歳以上向けコースが見つけやすい

50歳以上を対象にしたコースの開講が比較的多く、大人の留学先として定番です。

そのぶん費用は上がります。

イギリスの国旗

イギリス|3ヶ月の費用と特徴

3ヶ月の費用目安

約160〜250万円

生活費(月)

17〜26万円

認定校であれば、短期滞在の枠内で6ヶ月程度まで就学できるとされる
リゾート地や小都市の学校に、シニア向けプログラムが集まりやすい
ロンドンは費用が跳ね上がるため、地方都市との比較が必須
【2026年版】ロンドン留学の費用は?語学学校の選び方とビザ・治安まで徹底解説
関連記事

【2026年版】ロンドン留学の費用は?語学学校の選び方とビザ・治安まで徹底解説

ロンドン留学は、日本人が選ぶイギリス留学先のなかでも一番人気の都市です。世界中から人が集まる多国籍な環境、数えきれないほどの語学学校、そして…

2026年7月30日更新 2026年8月12日

アメリカ|目的がはっきりしている人向け

選択肢は最も広い一方、費用と手続きの負担も大きめです。行きたい街や学びたい分野が決まっている人に向きます。

アメリカの国旗

アメリカ|3ヶ月の費用と特徴

3ヶ月の費用目安

約170〜280万円

生活費(月)

18〜28万円

電子渡航認証だけで通えるのは短時間の趣味的なコースに限られる
本格的に通うなら学生ビザが必要で、準備期間を長めに取る
医療費が高いため、保険の補償額は他国より厚めに設定したい

※ビザ・就学できる期間の条件は変更されることがあります。申請前に各国政府の公式サイトで必ずご確認ください。

費用を抑えやすい国ランキング

費用だけで比べると、上位3カ国は次の順になります。期間別の内訳も載せました。

1
ニュージーランドの国旗

ニュージーランド

生活費が読みやすく、予算のブレが小さい

1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
55〜80
120〜180
210〜320
2
カナダの国旗

カナダ

短期は手続きが軽く、総額を抑えやすい

1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
60〜85
130〜190
230〜340
3
オーストラリアの国旗

オーストラリア

都市を選べば費用をかなり調整できる

1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
62〜90
130〜200
240〜350

※往復航空券・保険を含む総額の目安です。都市・学校・滞在方法・時期・為替により変動します。

6カ国のどれが自分に合うか、決めきれていませんか?
条件を伝えるだけで、候補は2つまで絞れます

夢カナ留学

夢カナ留学は、英語圏6カ国に特化した留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。年齢・体力・予算・家族の事情まで踏まえて、無理のない国と都市を一緒に絞り込みます。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

国選びの相談だけでも大丈夫です。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

「大人の留学」50代のリアル|メリットと注意点

50代の留学は、20代とは伸び方も疲れ方も違います。

良い面と注意点を3つずつ整理しました。

1|話す中身があるから、会話が続く

会話が途切れる原因は、語彙より話題の不足です。

ここで50代は有利になります。

会話が成立する仕組み

語彙の量まだ少ない 経験・話題仕事・子育て・地域 会話が続く相手が聞きたがる

単語が出てこなくても、伝えたい中身がある人のほうが会話は伸びます。

日本の文化や仕事の話は、そのまま海外で使える話題になります。

2|目的が明確で、時間を無駄にしない

短期でも成果が出る人と出ない人の差は、授業以外の時間の使い方にあります。

同じ1ヶ月でも結果が変わる

目的があいまいな場合

とりあえず
入学
授業だけ
受ける
通っただけで
終わる

目的がはっきりしている場合

使う場面を
決める
午後も
英語で動く
短期でも
手応えが出る

分かれ目は最初の1マスです。何に使うかを決めてから渡航するだけで結果が変わります。

「孫と英語で話す」「ひとりで旅行する」など、具体的な場面まで決めておくのがおすすめです。

3|滞在方法を自分で選べる

寮やホームステイに限定されないのが大人の留学の利点です。生活の質を落とさずに済みます。

滞在方法
費用の目安
(月)
50代との相性
ホームステイ
12〜18万円
短期向き。食事付きで生活が楽
学生レジデンス
10〜18万円
若い層が中心。騒がしい建物もある
アパート・ホテル
15〜28万円
1ヶ月超・2人での滞在に向く

※都市・立地・シェアの有無により変動します。食事の有無で総額の比較結果が変わるため、生活費と合わせて判断してください。

4|フルタイムの授業は体力的にきつい

週20〜25時間の授業は、慣れないうちは想像以上に消耗します。授業時間で比べてください。

1週間の授業時間

フルタイム週20〜25時間
半日コース週15時間前後
50歳以上向けコース週12〜15時間

差は週5〜10時間。午後を空けられるかどうかが、続くか続かないかを決めます。

渡航後の最初の1週間は予定を入れず、時差と生活に慣れる時間にあててください。

5|保険と持病の確認に時間がかかる

50代の留学でつまずきやすいのが保険です。

学校より先に確認する順番が正解です。

確認する順番を間違えない

1 保険の見積り年齢で保険料が上がる 2 既往症の可否商品ごとに条件が違う 3 学校と期間を確定総額が固まる

学校を先に決めると、保険が付けられず組み直しになることがあります。

※既往症の補償範囲・引受条件は保険会社と商品によって異なります。加入前に必ず約款と告知内容をご確認ください。

6|学校によっては年齢層が偏る

10代・20代が中心の学校もあります。

申し込み前に、次の4つを数字で聞いてください。

確認する項目
安心の目安
分かること
生徒の平均年齢
25歳以上
教室全体の雰囲気
社会人の比率
3割以上
話が合う相手がいるか
1クラスの人数
12名以下
発言の機会の多さ
50代の受け入れ実績
通年あり
浮かずに過ごせるか

逆に言えば、学校選びと保険の2つを外さなければ、50代の留学は大きく失敗しません。

留学カウンセラー
りょう

「英語力ゼロだと恥ずかしい」という声も多いのですが、語学学校は初級クラスから始まる前提で作られています。テストで振り分けられるので、周りとの差を気にする場面はほとんどありません。

出発までの準備と手続き(1年前〜渡航)

50代の留学は、仕事と家族の調整に時間がかかります。

まず全体の時間配分を見てください。

渡航までの逆算カレンダー

12ヶ月前6ヶ月前1ヶ月前渡航

時間がかかるのは最初の「期間・予算・家族」の半年間です。手続きそのものは1ヶ月で終わります。

短期留学なら6ヶ月前から、学生ビザが必要な長期なら1年前から動き始めると余裕があります。

1|12〜6ヶ月前:期間・予算・家族の合意を決める

ここでつまずくと後がすべて止まります。

決める順番が決まっているので、上から片づけてください。

決める順番

1 期間仕事の都合から逆算 2 予算期間が決まれば出る 3 家族の合意数字を見せて話す

家族に相談するときは、期間と金額が決まってからのほうが話が早く進みます。

仕事は休職・有給・退職のどれで行くかを、この段階で決めておきます。

2|6〜3ヶ月前:国と学校を決めて申し込む

申し込みは4ステップで進みます。入学許可書が届くまでがひとつの区切りです。

申し込みの4ステップ

学校を
絞る
見積りを
取る
申込金を
払う
入学許可書
を受け取る

学生ビザを取る場合、入学許可書がないと申請できません。ここが全体の関門です。

学校を絞る前に保険の見込み額を確認しておくと、あとで組み直さずに済みます。

3|3〜1ヶ月前:ビザ・保険・航空券を並行して手配する

この3つは順番ではなく同時に進めます。

それぞれの所要期間と注意点は次のとおりです。

手配するもの
所要の目安
50代の注意点
ビザ
2週間〜2ヶ月
短期は不要な国も。長期は資金証明や健康診断を求められる場合がある
海外保険
1〜3週間
既往症があると審査に時間がかかる。最優先で着手する
航空券
即日〜1週間
乗り継ぎ回数を減らすと体の負担が大きく変わる

※ビザの所要期間・必要書類は国と時期によって変わります。申請前に各国政府の公式サイトで最新情報をご確認ください。

4|1ヶ月前:健康・住まい・お金を整理する

ここが50代ならではの山場です。日本側に残るものを片づけておきます。

分野
やること
つまずきやすい点
健康
かかりつけ医に相談し、常備薬をまとめる
英文の処方内容がないと入国時に説明できない
住まい
住民票を残すか抜くかを決める
税・年金・健康保険の扱いが連動して変わる
お金
海外で使えるカードを2枚用意する
日本側の引き落としが止まると滞納になる
家族
連絡手段と、帰国する条件を決めておく
介護や同居の事情は先に共有しておく

※住民票・年金・健康保険の取り扱いは制度や個別の事情で異なります。お住まいの自治体や年金事務所でご確認ください。

5|渡航後1週目:生活を整えることを最優先にする

到着直後に予定を詰め込むと、体調を崩して初週を棒に振ります。7日間の流れの目安です。

到着後7日間の過ごし方

11〜2日目時差を戻すことだけに使う。買い物は近所で済ませる
23〜4日目通学路・スーパー・病院の場所を歩いて確認する
35〜7日目授業に慣れることを優先し、週末の遠出は入れない

病院の場所を先に確認しておくと、体調を崩したときの安心感がまったく違います。

社会人留学は後悔する?5つの失敗例と後悔しない準備を解説【2026年版】
関連記事

社会人留学は後悔する?5つの失敗例と後悔しない準備を解説【2026年版】

「社会人留学って、結局のところ後悔するんじゃないか」仕事を辞めるかどうかで迷っている段階では、どうしても不安のほうが大きくなりますよね。実際…

2026年8月4日更新 2026年8月5日

50代の留学によくある質問

相談の場で実際によくいただく質問をまとめました。

Q

留学に年齢の上限はありますか?

A

語学留学には原則ありません。年齢の条件があるのはワーキングホリデーなど一部の制度で、日本国籍の場合はおおむね30歳までが対象です。

Q

英語がまったく話せなくても大丈夫ですか?

A

問題ありません。語学学校は初級クラスから用意されており、入学時のテストでレベル分けされます。日本人スタッフが常駐する学校を選べばさらに安心です。

Q

50代でも現地で働けますか?

A

短期の観光目的の滞在では働けません。学生ビザで就労が認められる国もありますが、時間の上限や条件が細かく決まっているため、渡航前に必ず確認が必要です。

Q

持病があっても留学できますか?

A

通院や服薬が安定していれば渡航している方は多くいらっしゃいます。ただし既往症の補償範囲は保険商品によって差があるため、学校を決める前に保険から確認するのが確実です。

Q

滞在はホームステイと一人暮らし、どちらがいいですか?

A

短期ならホームステイ、1ヶ月を超えるならアパートや学生レジデンスを選ぶ方が増えます。生活リズムを守れるかどうかで判断するのがおすすめです。

Q

仕事を辞めずに行く方法はありますか?

A

2週間から1ヶ月の短期留学であれば、有給や長期休暇の範囲で行く方が多くいらっしゃいます。まず短期で試し、必要なら次に長期を検討する進め方が現実的です。

まとめ|50代の留学は「期間」から決めると進む

行き先や学校から考え始めると迷子になります。

まず期間を決めると、費用も国も自動的に絞られます。

この記事のまとめ

語学留学に年齢の上限は原則なし。使えないのはワーキングホリデーだけと考えてよい
費用の目安は2週間で35〜60万円、3ヶ月で110〜180万円、1年で350〜600万円
保険料の年齢加算と日本側の固定費が、50代特有の隠れコストになる
費用と過ごしやすさのバランスで選ぶなら、カナダとニュージーランドが有力
迷ったら2週間から試し、手応えを見て延ばすのがいちばん失敗しにくい

※本記事は2026年8月時点の情報です。ビザ・費用・制度は変更されることがあるため、最新情報は各国政府の公式サイトでご確認ください。金額はすべて円建ての目安で、為替により変動します。

50代からの一歩、ひとりで決めなくて大丈夫です
話を聞くだけでも、進み方が見えてきます

夢カナ留学

夢カナ留学は、英語圏6カ国に特化した留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「この年齢で本当に行けるのか」という段階からのご相談も多くいただいています。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

相談は完全無料。話を聞いてみるだけでもOKです。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

News

お知らせ

お知らせ一覧
お知らせ一覧
COUNSELING APPOINTMENTCOUNSELING APPOINTMENT

カウンセリング予約

対面・オンラインOK!
カウンセラーは全員が留学経験者。どんなことでもお気軽にご相談いただけます。

最安見積りがわかる! 最安見積りがわかる! 無料でワーホリ相談してみる 無料でワーホリ相談してみる
Consult on LINE

LINEで留学相談

LINEで気軽に相談したい方はコチラ!
ご自身のペースで進めたい方にもおすすめです。

ワーホリの資料を読む ワーホリの資料を読む LINEで資料請求 LINEで資料請求
キャンペーン
最安料金がわかる! 最安を比較 無料カウンセリング予約 カウンセリング
最短15秒で完了! 最短15 留学・ワーホリプラン診断 ワーホリ診断
気軽に質問してみる 気軽に質問 LINEで無料相談 無料LINE相談