「ワーホリに行けば仕事はなんとかなる」
そう思っていたのに、現地で仕事が見つからず途方に暮れている方は少なくありません。
実際に2024年、メルボルンでは無料食料配布に並ぶ日本人ワーホリが前年比で2倍に増加したという報道がありました。
この記事では、ワーホリで仕事が見つからない原因と今すぐできる解決策を、夢カナ生のリアルな体験談・現地の実態データをもとに徹底解説します。
この記事の結論
・失業率はスペイン9.87%が最も高く、国・地域で仕事の見つけやすさは異なる
・仕事が見つからない主な原因は英語力・レジュメ・探し方のミスマッチ
・夢カナ留学なら渡航後2ヶ月仕事が決まらない場合サポート料全額返金の保証あり
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目次
ワーホリの仕事が見つからないって本当?
「ワーホリバブルが崩壊した」「仕事が見つからなくなった」——2024年後半からこうした声が増えています。
2022年のコロナ明けは「英語力不問で月50〜60万円」も可能な時期でした。しかし2023年以降、求職者が増えて状況は一変したことは事実です。
一方で、夢カナ留学では渡航した98%の人が仕事を見つけているデータもあるため、一概にワーホリのバブルが崩壊したとは言い切れません。
仕事が見つからない人の中に、明らかな原因があることがほとんどです。
ここからは、その原因を順番に見ていきましょう。
ワーホリで仕事が見つからない人が増えている原因

仕事が見つからない原因の大半は、英語力・レジュメ・探し方の問題であり、いずれも事前の準備で解決できます。
ここでは、SNSや現地の声から見えてきた需給のミスマッチや市場全体の構造的な変化、そして渡航前に見直せる個人レベルの原因まで、複数の視点から解説します。
ビザ発給数の急増で競争が激化
コロナ禍で渡航できなかった分の需要が一気に押し寄せ、2023〜2024年のビザ発給数は過去最大を記録。
現地の求人数は変わらないまま求職者だけが増えた結果、採用ハードルが上がっています。
円安による「出稼ぎ目的」のワーホリ急増
円安を背景に「海外で稼ぎたい」という動機のワーホリが増加。英語力や現地でのスキルを準備せずに渡航するケースが増え、採用されずに困窮する人が増えています。
雇用主の日本人離れが進行
急に連絡が取れなくなる・シフト直前のキャンセルが多いといった経験から、一部の雇用主は「日本人よりも他の国籍の方が信頼できる」として日本人採用を減らすケースも出始めています。
英語力が面接・接客レベルに達していない
英語が流暢でなくても採用される仕事はありますが、大半の職場では最低限のコミュニケーション力が必要です。
電話面接に対応できない、接客中の会話が続かないというケースで不採用になる人が多くいます。
Konokaさんのひと言
「英語力だけが大事だと思っていたけど、経験がなければ英語力があっても採用されないのが現実。でも最低限の会話力がなければ面接の土俵にも立てません。」
現地仕様の英文レジュメになっていない
日本式の履歴書感覚のまま応募しても、採用担当者の目に止まりません。
現地では写真不要・スキル重視の英文レジュメが基本です。
書き方が間違っていると、中身を見てもらう前に弾かれます。
現地仕様レジュメの基本ポイント
・ 顔写真・生年月日・性別は記載不要(プライバシー保護のため)
・ 過去の職歴は「経験」として具体的な数字で示す
・ Skills(スキル)セクションで職種関連スキルを列挙
・ A4サイズ1〜2枚。フォントは読みやすいものを
・ References(推薦者)欄に連絡可能な前職の上司などを記載
応募数・行動量が足りていない
海外での就職活動は、数十件応募して「やっとスタートライン」というのが現実です。
5〜10件送って諦めている人は、まだ全然行動が足りていません。
Yutaroさんが体験談で語るように、「返事が来なければ直接持参する」という積極性が内定を引き寄せます。
渡航時期が求人シーズンとずれている
12月〜1月のクリスマス・年末年始シーズンは採用が一気に減ります。
一方、観光シーズン前(春〜夏)は求人が増える傾向があります。
渡航時期によって難易度は大きく変わることを覚えておきましょう。
条件が採用側と合っていない
ビザの残り期間が2〜3ヶ月しかない場合、研修コストを考えると採用に踏み切れない雇用主も多いです。
また、車を持っていない・通勤手段がないという理由で断られるケースもあります。
できるだけ早い時期から動き始めることが重要です。
国・地域別!ワーホリで仕事が見つかりづらい国は?
オーストラリアとカナダは日本人に人気の高いワーホリ先ですが、失業率・最低賃金・仕事の探しやすさには明確な違いがあります。渡航先を決める前に、まずは主要データで両国の特徴を比較しておきましょう。
| 国・地域 | 失業率 | 最低賃金 | 仕事探しの特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
オーストラリア |
全国4.5% | 時給約2,974円 | 英語力よりも実務経験・即戦力志向が強く、 熱意と自己アピールが重視される |
ワーホリビザ発給数が2024年 に過去最多を記録し競争が激化 |
カナダ |
トロント8.9%、 オシャワ9.2%、 ウィンザー11.0% |
オンタリオ州 時給約2,011円 |
都市部は英語力・専門スキル重視、 地方は観光シーズンに採用集中 |
シーズンオフに渡航すると 約1ヶ月仕事ゼロという声も |
ニュージーランド |
5.6% | 時給約2,243円 | ファームジョブなど季節雇用が中心。 地方は人手不足で見つけやすい |
オークランドなど都市部は 競争が激しく苦戦しやすい |
イギリス |
4.9% | 時給約2,733円 | Youth Mobility Schemeは 年間枠に上限があり、就労は飲食・小売中心 |
ビザ枠が上限に達すると 渡航自体の競争が先に発生する |
アイルランド |
5.1% | 時給約2,601円 | 求人自体の絶対数が少なく、 カフェ・パブ・小売が中心 |
物価・住居費が高く、 仕事が見つかっても生活費で苦しくなりやすい |
韓国 |
2.7% | 時給約1,163円 | 日本語カフェ・飲食店の求人は あるが韓国語力で選択肢が変わる |
失業率は低いが韓国語力 がないと採用されにくい |
台湾 |
3.34% | 時給約969円 | 観光・接客業で日本語人材の需要が あるが中国語なしでは職種が限られる |
失業率は低いが給与水準も低く 「仕事はあるが稼げない」という声も |
ドイツ |
6.4% | 時給約2,555円 | 英語のみでは選択肢が限られ、 ドイツ語力がないと接客業でも苦戦 |
主要ワーホリ国の中でも失業率 が高めで就労のハードルが高い |
フランス |
8.3% | 時給約2,210円 | フランス語力がないと接客・ 販売職はほぼ採用されない |
主要国の中でも失業率が高く、 英語のみでの就職はかなり難しい |
スペイン |
9.87% | 月額約22.4万円 | スペイン語力なしでの 就労はハードルが高い |
主要国で最も失業率が高く、 就労のハードルが高い |
マルタ |
3.5% | 月額約18.3万円 | 日本とワーホリ協定なし。 学生ビザ+週20時間程度のパートタイム就労が主流 |
「ワーホリとしての就労」という 制度自体が存在しない点に要注意 |
フィリピン |
5.1% | 首都圏NCR 日額約1,965円 |
日本とワーホリ協定なし。 英語学校留学+学生ビザの限定的なアルバイトが中心 |
フルタイムのワーホリ就労 は制度上不可 |
USA |
4.1% | 連邦 時給約1,155円 |
日本とワーホリ協定なし。 就労はJ-1ビザが中心 |
いわゆる「ワーホリ」に相当 する制度自体が存在しない |
オーストラリアの現状

日本人ワーホリに最も人気のオーストラリアは、近年特に競争が激化しています。
カナダの現状

近年、カナダもオーストラリアと並ぶ人気ワーホリ先ですが、雇用環境は都市によって大きく異なります。
ニュージーランドの現状

ニュージーランドはオーストラリアに次ぐ人気ワーホリ先ですが、求人自体の数が少なく、地域によって仕事の見つけやすさが大きく異なります。
※こちらは2026/8/14時点の情報です。
ワーホリで仕事を見つける方法・コツ

ここまでの内容を踏まえて、次は行動です。
以下の9つの解決策を実践することで、状況は必ず変わります。
できるものから今日中に始めてみましょう。
① 英文レジュメを現地仕様に作り直す
写真・生年月日不要、スキル重視のA4 1〜2枚に。
職歴は具体的な数字で表現し、References欄も忘れずに記載する。
渡航前に完成させておくのが理想です。
② オンライン+飛び込み+SNS掲示板を並行して動く
求人サイトだけでなく、直接レジュメを持参する「飛び込み応募」が現地では非常に効果的。
このフレーズ1つだけ覚えておけばOKです。
③ FacebookグループなどのSNSと日系求人を活用する
FacebookのJapanese Communityグループには毎日求人情報が投稿されます。
日本人センターの掲示板・日本語フリーペーパーも合わせて確認しましょう。
Yutaroさんもこの方法でブリスベンの日本食レストランを見つけています。
④ ファームジョブ・季節限定ジョブで収入と経験を確保する
英語力がほぼなくても始められる農業・収穫系の仕事で生活費を確保しながら、本命の仕事探しを続ける戦略。
オーストラリア最低賃金は2026年7月1日から時給26.44豪ドル(約3,015円)に引き上げられました。
セカンドビザの条件を満たす場合もあります。
⑤ 語学学校で英語力と人脈を同時に強化する
E.Abeさんのように、語学学校での学びが仕事採用の直接の決め手になることも。
授業で英語力を上げながら、学校でできた友人からの口コミで仕事が見つかるケースも多いです。
⑥ 採用が増える時期に合わせて集中して動く
観光・ホスピタリティ業界は季節性が強く、シーズン前(春〜初夏)は採用が急増。
クリスマス〜年始は採用が激減します。
時期を見極めて集中的に動くことで採用確率が大きく上がります。
⑦ 留学エージェントのサポートで現地からリスタートする
一人での仕事探しに限界を感じたら、プロへの相談が最短の解決策です。
夢カナ留学では渡航後も就労サポートを提供しており、「相談から2週間で仕事が決まった」という事例もあります。
渡航後2ヶ月以内に採用されなければ全額返金という業界初の保証も。
⑧ 通いつめて「顔見知り」になってから求人を聞く
「行きたい店に足繁く通って顔見知りになってから求人を聞く」という関係構築型の探し方も、現地では有効な手段のひとつです。
しばらく通って店員さんとある程度顔見知りになってから「ここって仕事募集してたりする?」と軽いノリで聞いてみると、マネージャーに直接話が通りやすくなります。
働きたい店舗に毎日通い、クルーと仲良くなって顔見知りレベルになったタイミングで求人情報を聞くという手順を踏むと、相手も断りづらくなり採用率が上がる傾向があります。
⑨ ジャパレスを土台にする?
働き先の選び方については、現地経験者の間でも意見が分かれています。
最初はジャパレス(チャイニーズやコリアンが経営する店でもよい)で働き、現地の職場文化や仕事の進め方に慣れてから、憧れのおしゃれなカフェなど本命の職場にアプライするという段階的なステップアップを勧める声も多くあります。
自分だけで動くのが不安な方へ
渡航後でも相談できる就労サポートがあります

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ワーホリで仕事が見つかった人・見つからなかった人の実際の体験談
実際に夢カナ留学を通じて渡航した方々の体験を見てみましょう。
成功した人と苦労した人、それぞれのリアルな声から「何が分かれ目になるのか」が見えてきます。
仕事が見つからなかった人のリアルな声
一方、準備不足で渡航し苦戦したケースも少なくありません。
SNSや知恵袋に寄せられた声からも、悩みのパターンが見えてきます。
カナダ・トロント(2025年 note体験談)
「トロントに来て200日が経ちました。今、無職です。外食したのは数回、99%自炊、カナダ国内旅行なし。キラキラした海外生活のイメージとは程遠い生活でした。3週間後に帰国することを決めました。」
Yahoo!知恵袋(2024年)
「友達が2ヶ月経った今も全く仕事が見つからないと言っています。履歴書を数十件送っても返事がないところばかり。どうすれば見つかるのか…」
オーストラリア・シドニー(SNS体験談)
「英語のカフェはすべて落ちました。日系も倍率が高くて、2ヶ月経っても採用ゼロ。何が間違っているのかわからない状態が一番つらかった。」
夢カナ利用者の声
夢カナを使う前は「自分で探せる」と思っていたんですが、1ヶ月経っても全然決まらなくて。相談したら「レジュメの書き方が現地仕様になっていない」と即指摘されました。直した翌週には面接が2件入りました。
20代・オーストラリア・シドニー
渡航後に仕事が決まらず夢カナに相談しました。「職種に対して経験のアピールができていない」と言われ、話し方を変えたら相談から2週間で採用されました。もっと早く相談すればよかったと思っています。
20代・カナダ・バンクーバー
仕事が見つかった夢カナ生の声
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英語力がなくても見つかりやすいワーホリの仕事の種類
「英語が不安だから仕事は無理かも…」と諦めていませんか?
英語力がなくても比較的採用されやすい仕事はいくつもあります。
まずこういった仕事から経験を積んで、徐々に希望職種へステップアップするのが現実的な戦略です。
日系飲食店・日本食レストラン(ジャパレス)

ファームジョブ(農業・収穫)

清掃・ハウスキーピング
日本人向けサービス業(観光ガイド・日本語スタッフ)
ワーホリの仕事探しについてのよくある質問
ワーホリの仕事探しに関してよく寄せられる疑問にお答えします。
まとめ:仕事が見つからないのは「探し方と準備」の問題
ワーホリで仕事が見つからない原因の大半は、英語力・レジュメ・行動量・渡航タイミングという4つの問題に集約されます。
どれも事前の準備と正しい行動で解決できるものです。
すでに現地で苦戦している方は、今すぐ「飛び込み応募・日系求人・夢カナへの相談」という3つを試してみてください。
これから渡航する方は、渡航前の準備チェックリストをすべて実行してから出発することを強くおすすめします。
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不安を一人で抱えずに、まずは無料相談から始めてみましょう。
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