「ワーホリ中の滞在先、ファームステイって実際どうなんだろう?」——そんなふうに気になっている人はとても多いです。
ワーホリではシェアハウスや一人暮らしをする人が多いですが、ファームステイを選ぶと、英語を使う量・生活費・現地での経験が大きく変わります。
どちらが自分に合うかは、目的や予算、体力によって変わってきます。
この記事では、ファームステイの特徴・メリットとデメリット・気をつけること・かかるお金・仕事の探し方まで、経験者のリアルな声をまじえてわかりやすく紹介します。
渡航前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事を書いた人
目次
ワーホリのファームステイは2タイプある!

ファームステイが向いているかどうかは、人によって大きく変わります。
それぞれの特徴を知ったうえで選びましょう。
ファームステイの2つの仕組み
ファームステイとは、農場に住み込んで働きながら生活するスタイルのことです。まずは仕組みと、気になる家賃・給料のイメージをざっくりつかんでおきましょう。
多くの場合、農場やその近くの宿に住み込んで働きます。有給タイプなら宿泊費(家賃)は1週間で100〜150ドルくらいが目安で、食事つきの農場もあります。
一方でWWOOFタイプは、住む場所と食事を無料でもらえる代わりに、給料は出ないのが基本です。

給料は、時給制か、採れた量で決まる歩合制が中心です。

有給の農場なら1日150〜250ドルくらい稼ぐ人も多く、住居費をおさえながらしっかり貯金できるのが魅力です。ただし、収入は仕事の量や天気によって変わる点は覚えておきましょう。
カウンセラー
まみ
ファームステイのメリット・デメリット
「きつそう」と思われがちですが、それ以上に大きなメリットがあります。
とくに、お金を貯めながらビザも取りたい人にとっては、とても有利な選び方です。
| メリット | ・稼ぎながら、英語だけの生活が送れる ・家賃や食費がほぼ0円なので、しっかり貯金できる(有給タイプなら3か月で50〜90万円ほど貯金できることも) ・まわりは外国人ばかりで、自然に英語が伸びる ・有給タイプはオーストラリアでセカンドビザの条件を満たせる ・大自然の中で、のびのびリフレッシュできる |
|---|---|
| デメリット | ・早朝からの作業で、体力的にきつい日もある ・田舎にあることが多く、買い物や遊びに行きにくい ・時期によっては、仕事が見つからないこともある |
ファームステイはこんな人におすすめ
とにかく稼ぎたい人、度胸で英語を身につけたい人、ビザを延長したい人にとくに向いています。
次のどれかに当てはまる人は、ぜひ検討してみてください。
生活費を限りなく抑えて貯金したい人
有給ファームステイなら住居・食事が提供されるため、月収のほぼ全額を貯金に回せます。3〜4ヶ月で渡航前の貯金を取り戻したり、帰国後の資金を作りたい方に特におすすめです。
オーストラリアのセカンドビザを取得したい人
オーストラリアでは地方での農業・農作業に一定期間従事することがセカンドビザ(ワーホリ2年目)の取得条件。貯金しながらビザ更新の条件も同時に満たせます。ワーホリを最大限使い倒したい方には必須の選択肢です。
日本語ゼロの環境で英語を話す度胸をつけたい人
農場で働く仲間は世界各国からの人が多く、共通言語は英語のみ。語学学校と違って「間違えたらどうしよう」という気遣いなしに英語を使い続けられるため、会話への度胸と瞬発力が一気に身につきます。
都会の喧騒から離れ、自然の中でリフレッシュしたい人
シドニーやメルボルンでの都市生活に疲れた、または都会より自然が好き、という方にはファームステイの環境がぴったりです。広大な農場や牧場での生活は、日本では絶対に味わえない非日常の体験ができます。
2026年6月5日2026年6月5日
ワーホリのファームステイにかかる給与と費用について
かかるお金は、滞在先を選ぶときにとても大事なポイントです。
ここでは、ファームステイの給料と費用の目安を紹介します。
ファームステイは「働いて稼ぎながら、住む場所と食事をもらえる」仕組みです。
タイプによって、収入や費用の考え方が大きく変わります。
ファームステイには大きく2つのタイプがあります。給料をもらいながら働く「有給タイプ」と、賃金なしで住居・食事を無料で提供してもらう「WWOOF(ウーフ)タイプ」です。目的に合わせて選びましょう。
有給タイプ
こんな人に向いています
- お金を貯めたい・セカンドビザを取りたい人
- ワーホリビザを持っている人
- 体力に自信があって、しっかり稼ぎたい人
有給タイプは、農作業をした分だけ給料をもらえるファームステイです。時給制か歩合制(採れた量で決まる)が一般的で、収穫シーズンやスキル次第では1日200ドル以上稼ぐこともできます。
宿泊費は1週間で100〜150ドルくらいが目安で、食事つきの農場もあります。
稼ぎながら住居費をおさえられるので、「お金を貯めたい」「セカンドビザを取りたい」人に向いています。ただし、収入は仕事の量や天気に左右される点には注意しましょう。
WWOOFタイプ
WWOOF(World Wide Opportunities on Organic Farms)とは、有機農場でのボランティア労働と引き換えに住居・食事を提供してもらう国際的な仕組みです。年会費(WWOOFオーストラリアで約70豪ドル=約7,000円)を払って会員登録し、サイト上で希望の農場を探してコンタクトします。
こんな人に向いています
- 観光ビザしか持っていない人
- 費用を抑えて農業を体験したい人
- のんびり農場暮らしを楽しみたい人
WWOOF(ウーフ)タイプは、1日数時間の手伝いをする代わりに、住む場所と食事を無料でもらえる仕組みです。給料は出ませんが、生活費がほとんどかからないのが一番の魅力です。
「お金を稼ぐ」よりも「英語の中で暮らしながら費用をおさえたい」「現地の暮らしや文化を体験したい」人にぴったりです。ホストと家族のように過ごせますが、収入は出ないので、貯金が目的の人には向きません。
セカンドビザをねらう人は注意
オーストラリアでは、2015年8月末から、WWOOFなどの無給のボランティアはセカンドビザ(88日ルール)の対象外になりました。ビザを延長したいなら、給料明細が出る有給の仕事(果物摘みなどの有給ファームジョブ)を選ぶ必要があります。WWOOFは「お金をおさえて英語の中で暮らす」ための選び方と考えましょう。
カウンセラー
まみ
費用が心配で踏み出せていませんか?
実質0円のプランが存在します。

夢カナ留学は、全エージェントの中でトータルコストが最も安いと評価されています。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位。ファームステイの手配料もエージェント費用に含まれるため、追加費用なしで安心してお任せいただけます。
・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成
・ 「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案
・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)
・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応
まずは無料相談で、費用の確認だけでもOKです。
イチゴファームは地獄だった!? ファームステイのリアル体験談
夢カナ留学を使ってワーホリに行った先輩たちの、リアルな声を紹介します。
うまくいった話も、大変だった話も、正直にのせています。
📊 データについて:ワーホリ渡航者のうちファームステイを利用する割合に関する公式統計は現時点では公表されていません。ただし、夢カナ留学を利用した方の中には、セカンドビザの取得や生活費の節約を目的にファームステイを活用する方が多くいます。
ファームステイの実際の様子を、リアルに語ってくれた武尊さんの体験談です。
いちごファームで時給6ドルで働かされた話
リンゴ農場のリアルな毎日|1週間で7万円稼いだ話
パースの好待遇ファームで働いた話|最高の仲間にも出会えた
他にもファームステイ・現地就職・帰国後のキャリアまで、先輩のリアルな体験談を公開しています。
詳しい体験談はこちらからワーホリのファームステイの探し方と手配の流れ
「実際、どうやって探すの?」という人のために、ファームステイの探し方をくわしく紹介します。
WWOOF(ウーフ)で探す
働くかわりに、住む場所と食事を用意してもらえる仕組みです。給料は出ませんが、その分お金がほとんどかかりません。年会費を払って会員登録したら、サイトで気になる農場を探して直接連絡します。カナダなどでは、観光ビザでも使えることがあります。
HelpX(ヘルプエックス)で探す
WWOOFと同じように、お手伝いのかわりに住む場所と食事を交換できるサイトです。農場だけでなくホテルなど、いろいろなホストが登録されていて種類が豊富です。
求人サイトで探す(有給で働きたい人向け)
給料をもらって働きたいなら、求人サイトを使いましょう。応募にはワーホリビザが必要です。給料・住む場所・食事などの条件をしっかり確認してから応募すると安心です。代表的なサイトは次のとおりです。
2026年5月13日2026年5月18日
ワーホリのファームステイで気をつけること
楽しいワーホリにするために、前もって知っておきたい注意点をまとめました。
とくに大切な3つのポイントを、順番に見ていきましょう。
労働条件・賃金は必ず書面で確認する
「住む場所と食事つき」と聞いていたのに、給料から引かれていた…というケースも報告されています。口約束だけで働き始めるのは避けて、時給・働く時間・宿泊費などの条件は必ず書面で確認しましょう。
悪質な雇用主に注意する
残念ながら、給料を払わなかったり、不当なあつかいをする雇い主も一部にいます。信頼できるサイトや夢カナ経由で探せば、トラブルはぐっと減らせます。口コミのチェックも忘れずに行いましょう。
スーパー・病院・Wi-Fi・交通手段を事前確認する
農場は、街から遠い田舎にあることがほとんどです。車がないと生活しづらい場所も多いので、近くのスーパーや病院、Wi-Fi環境、交通手段は前もって確認しておくと安心です。
カウンセラー
まみ
2025年3月31日2025年8月22日
まとめ:ワーホリの滞在先はファームステイで充実させよう
ファームステイは、ワーホリ生活をもっと充実させてくれる、すてきな滞在スタイルです。
大切なのは「自分の目的に合った選び方をすること」です。
「自分はどっちが向いているかわからない」という人は、ぜひ夢カナ留学のカウンセラーに相談してみてください。
ファームステイの手配からワーホリ全体のプランづくりまで、あなたの目的・予算・英語力に合わせて一緒に考えます。対面でもオンラインでもOKなので、まずは気軽に話してみてくださいね。
どの滞在スタイルが合うか、
渡航前に一度夢カナに相談してみませんか?

夢カナ留学は、ワーホリ専門のエージェントです。2016年の創業以来、累計3万人以上の留学・ワーホリのサポート実績があります。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位。ファームステイの手配も含めて、渡航準備をまるごとお任せいただけます。
・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成
・ 「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案
・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)
・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応
まずは無料相談で、あなたに合ったプランを一緒に考えましょう。








