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【結論】ワーキングホリデーの費用はいくら必要?初期費用・1年の金額も紹介

更新日:2026.10.20

ワーホリの費用を計算する女性

「ワーホリに行きたいけど、費用がいくらかかるか全然わからない…」

行く国や滞在期間によっても金額が大きく変わるので、「結局いくら必要なの?」という疑問がなかなか解消されないのも当然です。

夢カナ留学では毎月たくさんのワーホリ経験者に話を聞いて、最新の費用データを集めています。そのリアルなデータをもとに、国別・期間別のシミュレーション、節約のコツ、職業別の注意点まで、この記事にすべてまとめました。

この記事の結論

・ワーホリ1年間の総費用は主要10カ国で約140〜650万円(英語圏5カ国は約260〜650万円)。語学学校なし・シェアハウス・自炊で大きく節約できる

・オーストラリアなら、渡航前に用意する資金は約90〜140万円が目安。フルタイムで働けば4〜5ヶ月で収支がプラスになり、1年で手元に約110〜210万円残る試算(税引後)

この記事を書いた人

ワーホリカウンセラー まみ 25歳英語力ゼロからオーストラリアのブリスベン・メルボルンで2年間ワーホリした経験があります。今は同じ不安を抱える人の背中を押すべく、累計500名以上のワーホリ相談を受けています!

目次

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結論:ワーホリの費用はいくら必要?

ワーホリ 費用 いくら必要

ワーホリでまず気になるのが「渡航前にどれくらい貯金しておけばいいの?」という点ですよね。

結論、渡航後に「どのくらいの期間で仕事が見つかるか」で初期費用の幅は変わります。

渡航前に用意したい資金の目安
渡航後1ヶ月以内に
働き始める場合
約90万円初期費用 約36万円+生活費2ヶ月分 約50万円
渡航後2ヶ月以内に
働き始める場合
約110万円初期費用 約36万円+生活費3ヶ月分 約76万円
渡航後3ヶ月以内に
働き始める場合
約140万円初期費用 約36万円+生活費4ヶ月分 約101万円

生活費は「仕事探しの期間+最初のお給料が入るまでの1ヶ月分」で計算しています。英語に自信がない人や、語学学校に少し通いたい人は2〜3ヶ月を目安にしましょう。

※オーストラリア・語学学校なし・生活費 月約25万円(A$2,300)・1AUD=110円で試算。ビザ申請時に必要な資金証明(A$5,000=約55万円)は、この金額に含まれます。

【国別まとめ】1年間のワーホリ総費用目安

国オーストラリアの国旗オーストラリアカナダの国旗カナダニュージーランドの国旗ニュージーランドイギリスの国旗イギリスアイルランドの国旗アイルランド韓国の国旗韓国台湾の国旗台湾フランスの国旗フランスドイツの国旗ドイツマルタの国旗マルタ
初期費用の目安約36万円約30万円約27万円約71万円※約38万円約16万円約16万円約32万円約33万円約33万円
生活費(月額)21〜30万円26〜33万円19〜22万円34〜48万円33〜47万円12〜17万円10〜14万円13〜26万円17〜23万円15〜21万円
1年間の総費用
(語学学校なし)
約290〜400万円約340〜430万円約260〜290万円約480〜650万円約430〜600万円約160〜220万円約140〜180万円約190〜340万円約240〜310万円約210〜290万円
詳しく見る費用詳細費用詳細費用詳細国の情報国の情報費用詳細費用詳細費用詳細費用詳細費用詳細

英語圏で費用を抑えるならニュージーランド、総費用そのものを抑えるなら韓国・台湾が候補です。オーストラリアは費用は中程度ですが、最低時給が高く、働いて費用を回収しやすいのが強みです。

※1年間の総費用=初期費用+生活費×12ヶ月の目安(語学学校費用・現地での収入は含みません)。

まずは下のシミュレーターで、あなたのプランだとだいたいいくらかかるのかをつかんでみましょう。

国・期間・語学学校の有無を選ぶだけで、総額の目安がすぐわかります。

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国・期間・語学学校の有無を選ぶと、総額の目安がわかります

ワーホリで人気の主要10カ国の費用感を一覧で比べてみましょう。同じ1年間でも、国によって総費用は4倍以上の差があります。

カウンセラー
まみ

ワーホリ費用は「最初に払う初期費用」と「毎月かかる生活費」の2つに分けて考えるのがコツです!特に語学学校の有無で総額が100万円以上変わるので、「語学学校に行くかどうか」が最初の大事な決断になります。
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ワーホリ(ワーキングホリデー)は、働きながら海外で長期滞在できるので、語学学習、ビジネス経験、異文化体験などさまざまな目的で利用されています…

ワーホリ費用のリアル内訳|初期費用・語学学校・生活費

ワーホリにかかるお金は、「渡航前の初期費用」「語学学校の費用(行く人だけ)」「現地での生活費」の3つに分けると考えやすいです。それぞれの目安金額を確認して、自分の計画を立てるときの参考にしてください。

ワーホリにかかるお金は3種類

初期費用(渡航前〜入国直後)ビザ申請費用・パスポート・航空券代・海外保険・住居デポジット(敷金)など、出発前後にまとめてかかるお金です。
生活費(毎月かかる費用)家賃・食費・交通費・通信費・交際費など、現地で毎月かかるお金です。
語学学校費用(希望者のみ)授業料・入学金・教材費など。ワーホリ中の通学は任意なので、通わなければ0円です。

1.ワーホリの初期費用

ワーキングホリデー 費用 初期費用 内訳
費用項目オーストラリアの国旗オーストラリアカナダの国旗カナダニュージーランドの国旗ニュージーランドイギリスの国旗イギリスアイルランドの国旗アイルランド韓国の国旗韓国台湾の国旗台湾フランスの国旗フランスドイツの国旗ドイツマルタの国旗マルタ
ワーホリビザ申請費用約9.2万円約4.3万円約0.9万円約39.4万円
(IHS含む)
約1.5万円
+滞在登録
約5.3万円
無料無料無料〜
約1.8万円
約1.3万円約1.8万円
パスポート取得・更新1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円1.1〜1.6万円
航空券(往復)10〜20万円8〜18万円10〜20万円15〜25万円15〜25万円3〜6万円3〜6万円15〜25万円15〜25万円15〜25万円
海外保険0〜19万円0〜19万円0〜19万円0〜19万円0〜19万円0〜19万円0〜19万円0〜19万円0〜19万円0〜19万円
留学エージェント費用0〜30万円0〜30万円0〜30万円0〜30万円0〜30万円0〜30万円0〜30万円0〜30万円0〜30万円0〜30万円
初期費用の合計目安約36万円約30万円約27万円約71万円約38万円約16万円約16万円約32万円約33万円約33万円

※合計目安は、航空券を中間の金額・海外保険を約10万円・エージェント費用を0円(夢カナ留学は手数料0円)として計算しています。※為替は2026年10月19日時点の実勢(1AUD=110円、1CAD=113円、1NZD=93円、1GBP=211円、1EUR=178円)で換算。

ビザ申請費用

ビザ申請費用は国によって大きく違います。オーストラリアは2026年7月1日に値上げされ、申請料A$840(約9.2万円)になりました。カナダはIEC参加費C$284.75+就労許可費C$100(約4.3万円)で、指紋などの生体認証が必要な人はさらにC$85かかります。ニュージーランドは日本から申請すれば申請料が無料で、観光税(IVL)NZ$100だけで済みます。

イギリスは申請料£319に加えて、医療保険料(IHS)£1,552を前払いする必要があり、ビザ関連だけで約39万円かかります。韓国・台湾はビザ申請料が無料です。

国別のビザ費用を詳しく見る ›

パスポート取得・更新

パスポートは5年用で約1.1万円、10年用で約1.6万円です。ワーホリ中に有効期限が切れないよう、残りの期間が短い人は出発前に更新しておきましょう。

航空券

航空券は時期と予約のタイミングで大きく変わります。早めの予約やLCC(格安航空会社)を使うと安くできます。帰国日が決まっていない人は片道で出発し、帰りの便は現地で予約するケースも多いです。ただし入国時に出国用の航空券を確認される国もあるので、渡航先の条件を確認しておきましょう。

海外保険

海外保険は0〜19万円と、人によって差が最も大きい項目です。クレジットカード付帯の保険で最初の数ヶ月をカバーする人もいれば、1年分の保険にしっかり入る人もいます。

特に注意したいのがカナダです。カナダは入国審査で保険の期間をチェックされ、保険の期間がそのままビザ(就労許可)の有効期間になります。1年間滞在したいなら、1年分の保険に入ってから入国しましょう。

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留学エージェント費用

エージェントの費用は会社によって0〜30万円ほどの差があります。夢カナ留学は手数料0円で、ビザ申請のサポートから現地での仕事探しまで追加費用なしで対応しています。

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カウンセラー
まみ

初期費用は渡航の3〜6ヶ月前までに用意しておくのが理想ですよ。特にビザと航空券は早めに動くほど安く確実なので、出発の半年前を目安に準備を始めましょう。なかでも航空券・海外保険・ビザの約30〜50万円分は最初に確保しておくと安心です!

※こちらは2026/10/20時点の情報です。

2.ワーホリの語学学校費用

ワーホリ 費用 リアル内訳 語学学校

授業料の目安

ワーホリ中に語学学校に通う場合、授業料は月20〜30万円ほどかかります(入学金・教材費は別)。3ヶ月通うと60〜90万円になるので、「語学学校に行くかどうか」が全体の費用を大きく変えます。

語学学校の授業料の目安
1ヶ月約20〜30万円
3ヶ月約60〜90万円
6ヶ月約120〜180万円

※国による違いはわずかです。学校・コースにより差があり、長期コースは割引が適用されることもあります。

語学学校なしで費用を抑えて稼ぐ方法

結論、「早くバイト先を見つける」ことです。

語学学校は基礎的な英語しか学べないため、ほとんど意味がないと言われています。とにかく、実践的な英語経験を積むこと= バイトを早く始めることが英語上達の近道なんです。

夢カナ留学では渡航前の「夢カナEnglish」を受けた人の、98.4%が渡航後3.2週間以内に就職を実現しています。

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つまり、語学費用なしで渡航できる上、仕事が早く見つかるので多く稼げる仕組みになっているんです!

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3.ワーホリの生活費内訳

ワーホリ 費用 リアル内訳 生活費

現地での生活費は、国・都市・生活のしかたによってかなり変わります。自炊とシェアハウス(複数人でシェアする住まい)を選ぶだけで、月5〜15万円も変わります。

費用項目オーストラリアの国旗オーストラリアカナダの国旗カナダニュージーランドの国旗ニュージーランドイギリスの国旗イギリスアイルランドの国旗アイルランド韓国の国旗韓国台湾の国旗台湾フランスの国旗フランスドイツの国旗ドイツマルタの国旗マルタ
家賃(シェアハウス)13〜18.5万円16〜20万円11.5〜13.5万円20.5〜29.5万円20〜28.5万円7.5〜10.5万円6〜8.5万円8〜16万円10.5〜14万円9〜13万円
食費(自炊中心)4〜5.5万円5〜6.5万円3.5〜4万円6.5〜9万円6.5〜9万円2.5〜3万円2〜2.5万円2.5〜5万円3〜4.5万円3〜4万円
交通費・通信費1.5〜2万円1.5〜2万円1〜1.5万円2〜3万円2〜3万円1〜1万円0.5〜1万円1〜1.5万円1〜1.5万円1〜1.5万円
交際費・娯楽費3〜4万円3.5〜4.5万円2.5〜3万円4.5〜6.5万円4.5〜6.5万円1.5〜2.5万円1.5〜2万円2〜3.5万円2.5〜3万円2〜3万円
生活費の合計(月額)21〜30万円26〜33万円19〜22万円34〜48万円33〜47万円12〜17万円10〜14万円13〜26万円17〜23万円15〜21万円

どの国でも生活費の半分以上は家賃です。シェアハウスと自炊を選ぶだけで、表の下限に近づけられます。

※生活費の合計は国別まとめの表と同じ目安です。項目別の金額は、合計を一般的な内訳の割合(家賃約6割・食費約2割など)で振り分けた概算です。為替は2026年10月19日時点(1AUD=110円ほか)。

家賃

いちばん大きな出費が家賃です。オーストラリアのシェアハウスなら月13〜18.5万円ほどで、都市の中心部ほど高く、郊外や地方都市なら下げられます。到着直後はゲストハウスに泊まりながら部屋を探す人が多いです。

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食費

オーストラリアなら自炊中心で月4〜5.5万円ほどです。外食やカフェが増えるとすぐに膨らむので、平日は自炊と決めておくのがおすすめです。

交通費

交通費は、通信費と合わせても月1.5〜2万円ほどです(オーストラリアの場合)。職場や学校まで歩ける・自転車で通える場所に住むと、さらに節約できます。

通信費

現地のプリペイドSIMを使えば、月数千円ほどで済みます。日本の携帯は解約するか、安いプランに切り替えておきましょう。

交際費・娯楽費

交際費・娯楽費は、オーストラリアなら月3〜4万円が目安です。旅行や外食で最も膨らみやすい項目なので、使う上限を先に決めておくと安心です。

このあとの収支シミュレーションでは、オーストラリアの生活費を月約25万円(A$2,300)で計算しています。上の表の目安(月21〜30万円)の中間あたりで、シェアハウス・自炊中心で暮らす場合の現実的なラインです。

カウンセラー
まみ

シェアハウスと自炊の2つを徹底するだけで、毎月5万円以上節約できます!到着してすぐに節約モードに入れるよう、渡航前に現地の物価感覚をつかんでおくといいですよ。

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※評価は各社のGoogle口コミ評価(2026年8月時点)を参考にしています。費用・サービス内容は変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

ワーホリの残高証明(資金証明)について

ワーホリ 費用 残高証明 資金証明

残高証明(資金証明)とは、銀行口座にいくら入っているかを、銀行が公式に証明する書類のことです。

英語では「Certificate of Balance」と呼ばれます。ワーホリでは「現地で仕事が見つかるまで生活できるお金を持っているか」を確認するために、ビザ申請や入国審査のときに提出を求められます。

日本の銀行の窓口やアプリで英文の残高証明書を発行でき、手数料は数百円ほどです。必要な金額と提出のタイミングは国によって違います。

⬇︎人気国の例

国必要な金額の目安提出のタイミング
オーストラリアA$5,000(約55万円)ビザ申請時(求められた場合)
カナダC$2,500(約28万円)入国審査時
ニュージーランドNZ$4,200(約39万円)ビザ申請時
イギリス£2,530(約53万円)
※28日間続けて保持
ビザ申請時

※2026年10月時点の目安。円換算は国別まとめの表と同じレートです。金額や条件は変わることがあるので、申請前に各国の大使館・移民局の公式情報で確認してください。

「結局、口座にいくら入っていればビザが通るの?」という質問はとても多いです。残高証明の目安は国によって金額も提出方法も違うので、まずは自分の渡航先の条件を確認しておくと安心です。

国別の残高証明の金額・取り方を詳しく見る ›

残高証明は「申請直前に用意すればいい」と思われがちですが、発行に数日かかることもあるので、余裕を持って準備してくださいね。

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ワーホリ費用を抑える節約術7選

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「ワーキングホリデーに行ってみたいけど、お金がない…」「貯金が少なくても本当に行けるの?」と不安を感じている方は多いのではないでしょうか。実…

節約術①:航空券は早割・LCC・オフシーズンを活用する

出発の3〜6か月前に予約すると、通常より5〜10万円安くなることがあります。

JetstarやAir AsiaなどのLCC(格安航空会社)を使ったり、混雑する時期(12〜1月)を避けてオフシーズン(2〜4月など)に出発したりするだけで、大きく節約できます。往復で20万円以下に抑えることも十分可能です。

節約術②:語学学校なし or 短期にして学費を削減する

日本にいる間に英語を勉強しておけば、現地の語学学校に通わなくて済みます。

3ヶ月通うだけで60〜90万円かかる語学学校は、ワーホリ費用の中で一番削りやすい出費です。

カウンセラー
まみ

夢カナ留学では「渡航前の英語学習+就職対策」のプログラムを用意していて、98.4%の人が現地に着いてから3.2週間以内に希望の仕事に就いています。語学学校に使うはずだったお金を、そのまま生活費の余裕に回せますよ!

節約術③:海外保険は補償内容を絞って最適化する

海外保険は0〜19万円と、人によって差が大きい項目です。手荷物補償や旅行キャンセル補償など不要なものを外して医療補償だけに絞ると、年間5〜10万円節約できます。

ただし医療費が高い国(アメリカ・イギリスなど)で医療補償を削りすぎると、現地でケガや病気になったときに大変なことになるので注意しましょう。

節約術④:家賃はシェアハウスで節約する

ホームステイ(月15〜25万円)や学生寮より、複数人でシェアするシェアハウスは月13〜18万円程度(オーストラリアの場合)と安く抑えられます。

現地のSNS(Facebook GroupやGumtreeなど)で物件を直接探すと、エージェント経由より安く見つかることが多いです。

カウンセラー
まみ

到着してから1〜2週間はゲストハウスに泊まりながら部屋を探すのがおすすめです。実際に部屋を見てから決めると、住んでからの「こんなはずじゃなかった」を防げますよ!

節約術⑤:自炊を中心にして食費を半分以下に抑える

外食やカフェが多いと食費はすぐに膨らみますが、自炊中心なら月4〜5.5万円ほど(オーストラリアの場合)に抑えられます。

現地のスーパー(WoolworthsやColesなど)は日本より安い食材も多く、週末にまとめて作り置きするだけで大きな節約になります。

節約術⑥:費用が安い国・都市を選ぶ

ニュージーランドはビザ費用が約1万円(IVL NZD100のみ。日本からの申請は申請料無料)と安く、生活費も月19〜22万円とオーストラリアより低めです。

同じオーストラリアでも、シドニー・メルボルンより地方都市(パース・アデレードなど)を選ぶと、家賃が20〜30%安くなることがあります。

韓国・台湾なら初期費用は約16万円と、さらに少ない資金で行けます。

節約術⑦:手数料無料のエージェントを利用する

ワーホリのサポートをしてくれるエージェントの費用は、会社によって0円〜100万円以上と大きな差があります。

夢カナ留学は手数料が0円で、ビザのサポート・現地での就職対策・帰国後のキャリアサポートまで追加費用なしで対応しています。渡航前の英語プログラム(夢カナEnglish)を使う場合は別途費用がかかりますが、任意です。

手厚いサポートにより、他社と比べて平均約200万円多く稼いでいる実績があります。

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ワーホリエージェント選びって、本当に迷いますよね…!「どこが自分に合うの?」と悩む方に向けて、おすすめのエージェントをまとめました。この記事…

カウンセラー
まみ

長く滞在するほどコスパが良くなります!「どうせ行くなら長く」というのが、ワーホリ費用を一番抑えるコツです。夢カナ留学のデータでは、1年間で手元に約166万円残った実績もあります。

ワーホリの収入目安・収支シミュレーション

ワーホリ 費用 収入目安 収支シミュレーション

ワーホリは働きながら滞在できるので、現地での収入まで含めて考えると「実際にいくらかかるのか」が見えてきます。ここでは最新の最低賃金と、オーストラリアでの収支シミュレーションを紹介します。

最新の最低賃金(2026年)

オーストラリアの最低賃金は2026年7月1日から4.75%引き上げられ、時給A$26.44(約2,910円)になりました。カジュアル(非正規)雇用なら25%の割増がつくため、時給A$33前後になります。

国最低時給円換算
オーストラリアの国旗オーストラリアA$26.44約2,910円
ニュージーランドの国旗ニュージーランドNZ$23.95約2,230円
アイルランドの国旗アイルランド€14.15約2,520円
ドイツの国旗ドイツ€13.90約2,470円
カナダの国旗カナダC$17.60〜
18.25前後
約1,990〜
2,060円
韓国の国旗韓国10,320
ウォン
約1,170円
台湾の国旗台湾NT$196約960円

※2026年10月時点。円換算は国別まとめの表と同じレートです。カナダの最低時給は州によって異なります。最新の金額は各国政府の公式情報で確認してください。

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収支シミュレーション

以下は、オーストラリア・語学学校なし・フルタイム就労を前提にした試算です。収入はすべて税金を引いた後の手取りで計算しています。

試算の前提(オーストラリア)

働き方:語学学校なし・シェアハウス・フルタイム(週38時間)
時給:A$26.44(最低賃金・2026年7月〜)
仕事開始:渡航して3週間後から
税金:ワーホリ税率(年A$45,000まで15%)
生活費:月A$2,300(約25万円)
為替:1AUD=110円
オーストラリアの国旗オーストラリア1ヶ月3ヶ月半年1年
初期費用約36万円約36万円約36万円約36万円
生活費約25万円約76万円約152万円約304万円
合計支出約61万円約112万円約188万円約340万円
手取り収入約12万円約94万円約216万円約453万円
収支−約49万円−約18万円+約28万円+約114万円

収入が支出を上回るのは渡航から4〜5ヶ月ごろです。カジュアル雇用の割増賃金(25%)がつく職場なら、1年の収支は+約210万円まで伸びます。

カウンセラー
まみ

上の表は最低賃金・税引後で計算した「試算」です。実際は週末手当や割増賃金がつく職場も多く、夢カナ留学のデータでは1年間で手元に約166万円残った人もいます。早く仕事を見つけて、働く期間を長くするのがいちばんの近道ですよ!

税金・年金の還付(Tax Return/Super)

ワーホリで働いた収入には税金がかかります。オーストラリアのワーホリ税率は年間A$45,000までが15%、それを超える部分が30%です。上の試算も、この税率で計算した手取りです。さらに次の2つの手続きをすると、手元に戻ってくるお金があります。

手取りを増やす2つの手続き

タックスリターン(確定申告)オーストラリアの会計年度は7月1日〜翌年6月30日です。年度末か帰国前に申告すると、給料から多く引かれすぎていた税金が戻ってくることがあります。雇用主がワーホリ用の税率で登録していなかった場合は、特に確認しましょう。
スーパーアニュエーション(年金)の払い戻し雇用主は給料とは別に、給料の12%を年金(Super)として積み立てています。帰国後に「DASP」という手続きで払い戻しを申請でき、ワーホリの場合は65%が税金として差し引かれます。1年フルタイムで働いた場合、戻ってくるのは約A$2,000(約22万円)が目安です。

※税率・制度は2026年10月時点の情報です。最新情報はオーストラリア税務署(ATO)の公式サイトで確認してください。

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ワーホリは円安で費用がいくら変わる?

ワーホリ 費用 円安

ワーホリの費用は現地通貨で払うものが多いため、円安になるほど日本円での負担が増えます。一方で、現地で働いて得る収入も現地通貨なので、円安は「出ていくお金」と「入ってくるお金」の両方を大きくします。オーストラリアを例に、為替レート別の費用を比べてみましょう。

項目1AUD=100円1AUD=110円
(2026年10月)
1AUD=120円
渡航前に必要な資金
(1ヶ月以内に就職)
約81万円約87万円約92万円
渡航前に必要な資金
(2ヶ月以内に就職)
約104万円約112万円約120万円
1年間の総費用
(語学学校なし)
約311万円約340万円約368万円
1年間の手取り収入約412万円約453万円約495万円
1年間の収支+約101万円+約114万円+約127万円

1AUDが10円円安になると、1年間の総費用は約28万円増えます。ただし現地で働けば収入も同じように増えるため、円安で特に負担が増えるのは「渡航前に日本円で用意する資金」です。

※前章の収支シミュレーションと同じ前提(語学学校なし・フルタイム就労・税引後)。航空券・海外保険など日本円で払う費用は為替の影響を受けない前提で計算しています。

円安が進んでも慌てないように、出発前に次の4つを押さえておきましょう。

円安に備えて準備しておきたいこと

1. 予算は渡航直前のレートで計算し直す(1AUD=120円でも足りるかを確認しておく)
2. 資金証明の金額(A$5,000など)は円安だと日本円で多く必要になるので、余裕を持って用意する
3. 現地の給料は現地の口座に残し、現地の支出に使う(両替の回数を減らす)
4. 日本円を現地通貨に替えるときは、手数料の安い海外送金サービスを使う
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ワーホリ費用に関するよくある質問(FAQ)

ワーホリを検討している方からよく寄せられる費用に関する疑問に回答します。

Q. ワーホリは貯金いくらあれば安心?残高証明の条件は?
A. 目安は「初期費用+2〜3ヶ月分の生活費」です。オーストラリアなら約90〜110万円、余裕を持つなら150万円あると安心です。ビザ申請のときに「残高証明(銀行にこれだけのお金があります、という証明書)」が必要な国もあり、オーストラリアでは5,000AUD(約55万円)が目安です。事前に各国の条件を確認しておきましょう。
Q. お金がなくてもワーホリに行ける?最低ラインはいくら?
A. 最低限の目安は「初期費用+2ヶ月分の生活費」です。オーストラリアなら約90万円が目安です(渡航後1ヶ月以内に仕事が見つかる前提)。韓国・台湾なら初期費用は約16万円と、さらに少ない資金で始められます。早割の航空券・語学学校なし・シェアハウスを組み合わせて初期費用を抑えましょう。
Q. ワーホリの資金はどうやって貯める?
A. 出発まで6〜12か月の準備期間を作って、月10〜15万円ずつ貯めるのが現実的なペースです。副業やボーナスをまとめて貯金に回すのも有効です。渡航前に英語と就職対策をしっかりやっておくと、現地ですぐ仕事が決まるので費用の回収も早くなります。
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まとめ|ワーホリの費用は計画次第で大きく変わる

ワーホリにかかる費用は、行く国・滞在期間・生活のしかた・語学学校に行くかどうかで大きく変わります。この記事で紹介したポイントをおさらいしておきましょう。

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  • 1年間の総費用目安は主要10カ国で約140〜650万円と、国によって大きく違う
  • 初期費用(ビザ・航空券・保険など)は国によって約16〜71万円。オーストラリアは約36万円が目安
  • オーストラリアなら渡航前の資金は約90〜140万円が目安(仕事が見つかるまでの期間で変わる)
  • 語学学校なし・シェアハウス・自炊・早割航空券で大幅に節約できる
  • 円安は渡航前の資金を増やすが、現地で働けば収入も増える。フルタイムなら4〜5ヶ月で収支がプラスに
  • オーストラリアは最低時給A$26.44と高く、1年で手元に約110〜210万円残る試算(税引後)。タックスリターンや年金の払い戻しも忘れずに

「だいたいいくらかかるか」がイメージできたら、次は自分に合ったプランを考えてみましょう。行く国・期間・英語力・目的によって最適なプランは人それぞれ違います。夢カナ留学では手数料0円で完全オーダーメイドのプランを無料で作っています。まずは気軽に相談してみてください。

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執筆夢カナ留学

2016年の創業以来、累計3万人以上の留学・ワーホリのサポート実績がある留学エージェント。独自の英語学習法や帰国後のキャリアサポートで人生を変える留学体験を提供。Google口コミ2000件で4.8/5の評価を獲得している。

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