「社会人でもワーホリに行けるの?」「キャリアに空白ができて損じゃない?」——そんな不安を抱えながらも、海外での暮らしや仕事に憧れている社会人の方は多いはずです。
この記事では、社会人ワーホリにまつわる費用・その後のキャリア・準備方法まで、よくある不安を一つひとつ丁寧に解消します。
実際に夢カナ留学を通じてワーホリを経験した方の体験談 もあわせてご紹介するので、「自分にもできるかも」というイメージを持って読み進めてください。
この記事を書いた人
ワーホリカウンセラー まみ 25歳英語力ゼロからオーストラリアのブリスベン・メルボルンで2年間ワーホリした経験があります。今は同じ不安を抱える人の背中を押すべく、累計500名以上のワーホリ相談を受けています!
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ワーキングホリデーに憧れているけれど、30歳を迎えたり迎えようとしていて「まだ申し込めるのか?」と気になっている方は多いはずです。この記事で…
実は、ワーホリに行く人の44%が社会人!
「社会人になってからワーホリなんて遅いかな…」と不安に思っていませんか?実は、ワーキングホリデーに行く人の約44%が社会人なんです。まずは渡航者の属性データを一緒に見てみましょう。
ワーホリに行く人の中で社会人はどのくらい?
属性 件数 割合
学生 849 39.8%
社会人 948 44.4%
フリーター 203 9.5%
無職 101 4.7%
未記入 34 1.6%
※夢カナ留学を利用した2,135人の男女へのアンケート結果をもとに集計
ワーキングホリデー制度を利用して海外へ旅立つ人のうち、相当数は会社員・元会社員などの社会人経験者です。「ワーホリ=大学生や20代前半のもの」というイメージは過去のもの。
夢カナ留学でも、キャリアの転換期や30代を前にした節目にワーホリへ踏み出す社会人の方が増えていますよ。
日本からのワーホリ渡航者の年齢層は25〜30歳が多く、働いてから行くケースが主流 になりつつあります。
社会人ワーホリは何歳までが対象?
ワーホリの対象年齢は、日本と協定を結ぶ多くの国・地域で「ビザ申請時に18〜30歳」 です。
オーストラリア・カナダ・韓国・アイルランドは協定上「18〜25歳」とされていますが、相手国の政府が認める場合は30歳まで申請でき、現在はいずれも30歳まで申請が可能です。
ポイントは、年齢がビザを申請した時点で判断されること。
30歳のうちにビザが発給されれば、31歳になってから渡航できる国もあります(入国期限は国ごとに異なります)。
詳しくはワーホリの年齢制限をまとめた記事 や、30歳ギリギリで行くギリホリの記事 もチェックしてみてください。
社会人のワーキングホリデーのメリット
実は社会人だからこそワーホリで得られるものが多く、現地でも活躍しやすい条件が揃っています。このセクションでは、社会人ワーホリが有利な理由 を具体的にお伝えします。
現地での成長スピードが早い
一度社会に出た人は「なぜ行くのか」「何を得て帰るのか」を明確に持っていることが多く、渡航後の行動に迷いが少ない傾向があります。
目的意識の差は、現地での英語習得スピードや人脈構築、就職成功率にも直結します。
ワーホリを「ただの海外経験」ではなく「キャリアへの戦略的な投資」 として捉えている社会人ほど、帰国後に大きなキャリアアップを実現しています。
大学生と比べて「目標から逆算して動く力」があるのは、社会人ワーホリの大きなアドバンテージです。行く目的がはっきりしているほど、現地での一歩目も早くなりますよ。
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職歴とスキルが現地で武器になる
社会人として培ったビジネスマナー・チームワーク・問題解決能力は、海外の職場でも高く評価されます。
特に接客・飲食・オフィスワーク経験者は、英語力が多少不足していても業務スキルで補える場面が多く、ローカルの職場に採用されやすい傾向があります。
「日本での職歴が自己PRの核になった」という声は、私がご相談を受けている中でもよく聞きます。英語力ゼロでも「責任感がある」「仕事が丁寧」と評価されて採用されたケースも珍しくないので、社会人経験は自信を持ってアピールしてくださいね。
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貯金や資金に余裕があり、やりたいことが選べる
学生に比べて、社会人は貯金(資金力)があるのも大きな強みです。資金に余裕があると、語学学校のコースや滞在エリア、仕事を「安いから」ではなく「自分の目的に合うか」で選べる ようになります。
現地ですぐに仕事が見つかるとは限らないため、最低限のお金しか持たずに渡航すると、生活費を稼ぐだけで精一杯になりがち。
社会人ならではの資金的な余裕は、現地での挑戦の幅と心の余裕に直結しますよ。仕事探しに少し時間がかかっても焦らずに済むのは、大きな安心材料です。
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社会人の今だからこそ、ワーホリはキャリアの武器 になる。でも、一人で準備するのは不安ですよね。
夢カナ留学は、ワーホリだけでなく就労ビザや現地就職まで、あなたの年齢・状況に合った渡航プランをゼロから一緒に考えます。渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職種に就職している実績があるので、「社会人からでも大丈夫かな」という不安もまるごとご相談ください。
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社会人ワーホリはキャリアに不利?その後の体験談
社会人ワーホリを考える人にとって、不安要素となるのが、今後のキャリア設計。 ワーホリはキャリアに不利なのでしょうか?
ここでは、夢カナ留学で実際に社会人ワーホリに行った人が帰国後どうなったのか、「その後」の体験談をご紹介します。
夢だった航空会社4社に内定!CAのキャリアへ
Y.Hayataさん(26歳)/ オーストラリア・ブリスベン 10ヶ月
「CAになりたいという夢は、ずっと心の中にありました。でも英語力に自信がなくて、本当に自分にできるのか不安で、なかなか踏み出せずにいたんです。夢カナに相談して初めて、「準備さえすれば絶対に大丈夫」という確信が持てました。ブリスベンに渡航した直後は、現地の英語が全然聞き取れなくて落ち込む日もありました。でも焦らず、目の前のことを一つずつこなしていくうちに、気づけばどんどん英語が耳に入ってくるようになっていて。就労経験を積みながら語学力を磨いて、帰国後の就職活動では大手航空会社4社から内定をいただきました。自分でも信じられなかったですが、ワーホリ中に積み上げてきた努力の結果だと思っています。夢カナと自分を信じて、目の前のことを一つずつ着実にこなすこと——それが私のワーホリで学んだ一番大切なことです。」
Hayataさんの体験談を全文読む
渡航7日目でCOACHに採用!社会人経験が現地で武器に
Y.Hamashimaさん(24歳)/ カナダ・バンクーバー 1年間
「社会人を辞めてカナダに来る決断は、正直かなり怖かったです。安定した仕事を手放して、見知らぬ土地でやっていけるのかという不安が常にありました。でも夢カナで渡航前から英文履歴書の書き方や面接のシミュレーションをしっかりやってもらえたので、「現地に着いたらすぐ動ける」という自信が持てたんです。バンクーバーに到着してすぐ就職活動を始めて、渡航7日目でCOACHへの採用が決まったときは自分でも驚いたくらいでした。でも、準備していたからこそのスピードだったと思っています。社会人経験があることは現地でも意外と強みになるんですよ。日本での仕事経験は決して無駄じゃないと実感しました。迷っているなら、しっかり準備して行ってみてください。絶対に楽しめます。」
Y.Hamashimaさんの体験談を詳しく読む
銀行員から海外の美容業界へ!現地で働きながらスキルアップ
N.Nodaさん(25歳)/ カナダ・バンクーバー 2年間(Co-op留学)
「日本で3年間銀行員として働きながら、ずっと美容の世界に携わりたいという夢がありました。英語も好き、美容も好き。だったら海外の美容業界で挑戦してみたいと思って、夢カナに相談してCo-op留学でカナダへ行くことを決意しました。他社に見積もりを取ったら400万円と言われたんですが、夢カナなら費用ゼロ円。これだけでも相談してよかったと思いました。渡航前から夢カナEnglishで英文履歴書を仕上げてもらったおかげで、バンクーバーに着いてからすぐに就活を始められました。面接で聴かれたことも、事前に準備していた通りで「これだ!」と思いながら自信を持って答えられました。今は美容学校で専門的なスキルを磨きながら現場でも経験を積んでいて、大変なことも多いですが、それがチャラになるくらい毎日が充実しています。」
N.Nodaさんの体験談を詳しく読む
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「コープ留学って名前は聞いたことあるけど、ワーホリと何が違うの?」「実際に行った人はどんな体験をしているの?」——そう思って調べ始めた方も多…
語学学校スタッフに採用され、カナダで国際結婚
M.Andoさん(30歳)/ カナダ・バンクーバー 1年間
「社会人3年目のとき、このまま同じ生活を続けていいのかという漠然とした焦りがありました。変わりたいという気持ちが積もり積もって、ワーホリを決意したんです。他社に見積もりを取ったら216万円と言われてびっくりしたんですが、夢カナなら費用ゼロ円で渡航できて、しかも帰国後に24万円の貯金もできました。カナダに着いてからは語学学校に通いながら「無給でもいいので少し働かせてほしい」と直接お願いして、日本人スタッフとして採用してもらえたんです。そこからLMIAという就労許可も取得できて、正式にお給料をもらって働く環境を手に入れました。現地で出会ったパートナーと国際結婚もして、人生が本当に大きく変わりました。読んでいるあなたにも、一歩踏み出した先には想像以上の景色が待っていますよ。」
M.Andoさんの体験談を詳しく読む
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ワーホリエージェント選びって、本当に迷いますよね…!「どこが自分に合うの?」と悩む方に向けて、おすすめのエージェントをまとめました。この記事…
ここからは、社会人でワーホリに行き、帰国後の転職や仕事選びに向き合った経験者の声です。うまくいったことだけでなく、苦労した点も率直に語ってもらいました。※プライバシー保護のため、お名前は仮名で掲載しています。
40社以上の応募を経て外資系メーカーに転職!
R.Kimuraさん(20代後半)/ オーストラリア
「20代後半でオーストラリアから帰国し、すぐに転職活動を始めました。現地では3件目の応募で仕事が決まったので、日本でもなんとかなると思っていたのが甘かったです。応募は40社を超え、内定まで2か月以上かかりました。自信満々で帰国したぶん、落ちるたびに心が折れそうでした。面接で何度も聞かれたのは「1年間で何を得ましたか?」という質問。「英語が話せるようになりました」だけでは評価されず、「ワーホリは留学に行けなかった人が行くもの」という見られ方も正直感じました。そこで方針を変え、語学スコアを取り直して英語力を数字で示し、現地の職場で任されたことや工夫したことを具体的なエピソードとして話すようにしました。迷走もしましたが、最終的に外資系メーカーへの採用が決まり、ようやく一息つけました。これから行く人には、渡航中から「帰国後にどう説明するか」を意識して、日々の経験をメモしておくことを強くおすすめします。」
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「ワーホリ(ワーキングホリデー)から帰ってきたけど、なんだか人生が終わっちゃった気がする…」。そんなふうに感じていませんか?英語が思ったほど伸びなかった。帰国しても就職できる気がし…
30代の転職の壁を越え、ワーホリを支える仕事に就職
T.Ogawaさん(30代)/ カナダ
「30歳を過ぎてカナダから帰国しました。ワーホリ前は転職で苦労したことがなく、今回もすぐ決まるだろうと楽観していたのですが、これまでで一番大変な転職活動になりました。一番の壁は、企業が30代に求める経験やスキルと、自分がアピールできる内容が噛み合わなかったことです。20代なら「ポテンシャル」で見てもらえた部分も、30代では即戦力かどうかを問われます。海外で1年働いたことよりも、日本で何をしてきたかが重視されると痛感しました。自分では「こんなにできるのに」と思っても、求められるものと合わなければ選ばれないのが現実でした。そこで、自分の経験を一番生かせる場所はどこかを考え直し、ワーホリに行く人が現地で仕事を見つけられるようサポートする仕事を選びました。自分が現地で苦労した経験が、そのまま相談対応に役立っています。年齢ギリギリで行くなら、出発前に帰国後のキャリアの方向性をある程度決めておくと、焦らずに済むと思います。」
帰国8か月、納得できる会社で会社員2か月目に
M.Uenoさん(アラサー)/ イギリス
「アラサーでイギリスから帰国して8か月、会社員として働き始めて2か月がたちました。帰国直後は「この年齢で職歴に1年の空白があって大丈夫かな」と不安でいっぱいでしたが、自分の強みとやりたいことを一度紙に書き出して整理してから応募したことで、納得できる会社に出会えました。帰国後の手続きを翌週までに済ませ、早めに動き出せたのもよかったと思います。今の職場は留学経験者が多く、休憩中にふざけて英語で話したりできるのが楽しいです。英語を使う場面は思っていたより少ないものの、日本にいながら海外の空気を少し感じられる環境なのはうれしいポイント。何より大きな変化は、昔より人に対して心が広くなったことです。文化も考え方も違う人たちと暮らして、「自分の当たり前は当たり前じゃない」と身をもって知ったからだと思います。帰国後の仕事に悩む人は多いと思いますが、強みと方向性が明確なら、年齢に関係なくいくらでも挑戦できると伝えたいです。」
帰国後はWeb系企業に就職!会社員生活をスタート
K.Fujiiさん(20代)/ ニュージーランド
「ニュージーランドでのワーホリ中、一番不安だったのは帰国後の進路でした。周りにどう思われるか、英語が伸びていないと思われたらどうしよう…と考えると、眠れない夜もありました。結果的に、帰国後はWeb系の会社に就職し、今は毎朝7時すぎに起きて出勤する、ごく普通の会社員生活を送っています。現地では朝の時間に余裕があったので、起きて20分で家を出る慌ただしい生活には正直まだ慣れません。仕事では、会社に貢献することはもちろん、お世話になっている上司に早く認めてもらえるよう頑張っている最中です。ただ、日本で働き始めると英語に触れる時間が一気に減ってしまうのが悩み。せっかく身につけた感覚を忘れないよう、意識して英語に触れる時間を作るようにしています。帰国前の不安は、動き出してしまえば意外と小さくなります。今悩んでいる人も、まずは一歩踏み出してみてほしいです。帰国前の自分にも、そう伝えてあげたいです。」
地元メーカーに中途入社。英語を使わなくても「行ってよかった」
A.Ishiiさん(29歳で渡航)/ オーストラリア
「29歳でオーストラリアに行き、帰国後は地元のメーカーに中途で入りました。正直、英語を使う仕事に就きたい気持ちもありましたが、求人を見ると給与が低いものも多く、地元で暮らしたい思いもあって今の会社を選びました。年齢制限ぎりぎりで行ったこともあり、帰国してからの就職活動はかなり大変でした。今の仕事で英語を使う機会はほとんどなく、英語はすっかり趣味になっています。周りからは「ワーホリの経験、意味あった?」と聞かれることもあります。でも私は、行って本当によかったと思っています。言葉がうまく通じない場所で暮らして働き、それを乗り越えた経験が、人としての自信になったからです。「人として強くなれた」という感覚は、今の仕事にも生きています。英語力の向上や海外とつながる仕事のような目に見える成果だけが、ワーホリの価値ではないと感じています。キャリアの損得だけで考えると迷ってしまいますが、人生の経験としては確実にプラスでした。」
帰国後のキャリアまで、出発前から一緒に考えます
夢カナ留学は、渡航前の準備や現地での仕事探しだけでなく、帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応 しています。「ワーホリ後の仕事が不安で踏み出せない」という社会人の方こそ、帰国後を見据えたプランを出発前に立てておきましょう。
帰国後のキャリアも無料で相談する
「帰国後にキャリアが途切れるのが不安」という方は、今の仕事の経験やスキルを現地でも活かせる職種を選ぶのがおすすめです。職業別の記事で、あなたの仕事がワーホリでどう活かせるかをチェックしてみてください。
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今の仕事の経験を現地で活かせるか、職業ごとに資格・給料・仕事の探し方をまとめています。
ワーホリは社会人何年目に行くべき?おすすめの時期
ワーホリに行くなら、社会人何年目がいいのか、何月に出発するのがいいのかは、多くの方が迷うポイントです。ここでは、キャリアの面から見た「何年目」と、お金や仕事探しの面から見た「出発時期」の2つに分けてご紹介します。
社会人3〜4年目がひとつの目安
目安は「社会人3〜4年目」。ただし1〜2年目でも行ける
日本の転職市場では職歴3年 がひとつの目安とされ、3年以上の実務経験があると帰国後も「キャリア」として評価されやすくなります。
一方で、1〜2年目で行くのも十分アリです。年齢制限まで余裕を持って挑戦でき、帰国後も20代のポテンシャル採用を狙いやすいというメリットがあります。
大切なのは年数よりも、「何のために行き、帰国後にどう活かすか」を説明できること 。ワーホリビザは多くの国で30歳までなので、自分のキャリアと年齢から逆算して決めましょう。
おすすめの出発月の選び方
同じ1年間のワーホリでも、いつ出発するかで仕事の見つけやすさや出費が変わります。何を優先したいかによって、おすすめの出発時期は次のように変わります。
目的 おすすめの出発時期 理由 仕事を見つけやすくしたい オーストラリア:11〜2月 カナダ:6〜9月 観光・夏のシーズンで求人が増えやすい 住民税を抑えたい 10〜12月 1月1日に日本に住所がなければ、翌年度分の住民税がかからない 航空券を安くしたい GW・お盆・年末年始を避ける 繁忙期は運賃が高くなる 英語環境に身を置きたい 学生の春休み・夏休みを避ける 日本人留学生が増えにくい
迷ったら、まずは「仕事が見つかりやすい時期」 を優先し、住民税や航空券の安さで微調整するのがおすすめです。
ただし、住民税で負担が減るのは「翌年度分」だけ です。出発する年度の住民税(前年の所得にかかる分)は払う必要があり、退職時にまとめて納めるか、納税管理人を通じて納付します。
「出発月をずらすといくら変わる?」といった具体的な試算は、お住まいの市区町村や夢カナ留学のカウンセリングで確認してみてくださいね。
社会人ワーホリで失敗しない方法4つ
社会人ワーホリには、仕事が決まらず貯金が減ってしまう、帰国後の面接で空白期間をうまく説明できない、といったつまずきもあります。でも、これらは事前の準備でほとんど避けられます。ここでは、社会人ワーホリを成功させるための具体的な対策を4つお伝えしますね。
1.キャリアの空白は「何をしたか」を語る
採用担当者の目線からお伝えすると、キャリアの空白期間そのものより「その期間に何をしたか」が重視される採用環境 に変わりつつあります。
ワーホリによる1〜2年の海外経験は、グローバル人材を求める企業にとって明確なプラス材料です。外資系・商社・IT企業・ホテル業界では、海外経験者を優遇する求人が年々増えています。帰国後に「空白期間で何を得たか」を論理的に説明できるよう準備しておけば、むしろ「行動力がある人物 」という好印象を与えるケースも多くあります。
関連記事 ワーホリ帰国後はどうなる?就職・キャリア・生活のリアルを徹底解説
ワーホリへの渡航を考えたとき、こんな不安を感じたことはありませんか?「帰国後、ちゃんと仕事に就けるの?」「同年代にキャリアで差をつけられない…
2.退職は「区切り・ボーナス後・年度末」から逆算
退職タイミングで多いのは「プロジェクト一区切りの時期」「ボーナス支給後」「年度末(3月)」の3つです。ワーホリビザは年齢制限(多くの国で30歳まで)があるため、「いつか行こう」と先延ばしにするほど選択肢が狭まります。
退職から渡航までは、最低でも3〜6ヶ月の準備期間が必要です。だからこそ、退職日は渡航したい時期から逆算して決めるのがポイントですよ。「もう少し貯金してから」と先延ばしにする前に、まずはざっくりスケジュールを組んでみてくださいね。
関連記事 休職してワーホリは行ける?退職が良い?教員・公務員の場合や社会保険について
「ワーホリに行きたいけれど、今の仕事は休職と退職どちらを選ぶべき?」と迷っていませんか。結論から言うと、会社の就業規則次第で休職してワーホリに行くことは可能です。ただし、休職と退職…
3.資金は奨学金・現地収入・0円プランで準備できる
ワーホリ渡航に必要な資金は国・期間・スタイルによって異なりますが、目安はカナダ・オーストラリアで80〜150万円程度 、イギリスはビザ関連費が高いため115万円程度から です。民間の留学奨学金(トビタテ!留学JAPANなど)や現地での就労収入で費用を補う方法もあります。
夢カナ留学では「実質0円留学プラン」 の組み立てをサポートしており、渡航後の現地収入で費用を回収する計画を事前に立てることができます。「お金がない」は渡航を諦める理由にはなりません。計画次第で解決できます。
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「ワーホリに使える奨学金ってないの?」「奨学金の返済があるけど、ワーホリに行っても大丈夫?」この記事は、そのどちらの疑問にも答えます。結論か…
4.帰国後は英語力を重視する会社を選ぶ
帰国後の就職が不安な方は多いですが、実態はどうでしょうか。海外経験者の転職市場は年々拡大しており、英語力+海外就労経験のある人材を求める求人数は増加傾向にあります。
関連記事 ワーホリのデメリット11選|渡航前に知っておくべき対策を徹底解説
「英語が伸びなかった」「帰国後に就職できなかった」「お金が足りなくなった」ワーホリの失敗談としてよく聞くこれらは、一見バラバラに見えます。し…
社会人ワーホリにかかる費用【国別】
ワーホリに踏み出せない理由の第1位が「お金の問題」です。ここでは渡航前から現地生活まで、リアルな費用の内訳を国別に整理します。「実際いくら必要なのか」を明確にすることで、準備のロードマップが見えてきます。
初期費用の内訳
渡航前に必要な初期費用の主な内訳は以下のとおりです。
費用項目 カナダ オーストラリア イギリス
ビザ関連費 約4万円 (C$369.75:参加費C$184.75+就労許可C$100+生体認証C$85) 約9万円 (A$840:1回目の申請料) 約39万円 (£1,871:申請料£319+医療付加料IHS £776×2年)
航空券(片道〜往復) 10〜30万円 10〜30万円 10〜30万円
語学学校(1〜3ヶ月) 20〜40万円 20〜40万円 20〜40万円
海外保険(1年) 10〜20万円 10〜20万円 10〜20万円
当面の生活費(2〜3ヶ月分) 30〜50万円 30〜50万円 30〜50万円
その他(スマホSIM・衣類など) 5〜10万円 5〜10万円 5〜10万円
合計目安 約80〜155万円 約85〜160万円 約115〜190万円
※ビザ関連費は2026年10月時点の公式料金をもとに、算出
国や語学学校の選び方によって大きく変わりますが、カナダ・オーストラリアなら最低でも80万円前後、余裕を持って100〜150万円を目標に準備するのが理想です。
イギリスはビザ申請時に医療付加料(IHS)を2年分まとめて前払いするため、さらに35万円ほど多く見ておきましょう。
関連記事 ワーホリは語学学校なしでOK!費用はいくら変わる?カナダ・オーストラリアの場合
ワーホリに行きたいけど、語学学校の費用が高くて迷っている。そんな方のために、この記事では語学学校なしで渡航した場合のリアルな費用をカナダ・オーストラリア別に詳しく解説します。結論か…
現地の月々の生活費の目安
現地での月々の生活費は、国や都市・生活スタイルによって大きく異なります。
以下は主要3カ国のシェアハウス利用を前提とした目安です。
カナダ (バンクーバー・トロント)
家賃(シェアハウス) C$700〜1,200
食費 C$400〜600
交通費 C$100〜150
通信費 C$40〜60
月合計目安 約C$1,240〜2,010 (約13〜21万円)
オーストラリア (シドニー・メルボルン)
家賃(シェアハウス) A$800〜1,500
食費 A$400〜600
交通費 A$150〜200
通信費 A$30〜50
月合計目安 約A$1,380〜2,350 (約12〜21万円)
イギリス (ロンドン)
家賃(シェアハウス) £600〜1,200
食費 £300〜500
交通費 £100〜200
通信費 £20〜40
月合計目安 約£1,020〜1,940 (約19〜37万円)
※シェアハウス利用・一般的な生活スタイルを想定した参考値(2025年時点)。為替レートにより変動します。
関連記事 【国別】ワーホリのリアルな費用ガイド!初期費用や半年・1ヶ月の収支も解説
「ワーホリに行きたいけど、費用がいくらかかるか全然わからない…」そんな不安を抱えて検索にたどり着いた方に向けて、この記事ではワー…
社会人ワーホリの準備|退職・休職の申告
社会人のワーホリ準備は、学生よりも時間がかかります。ビザや語学学校の手配に加えて、仕事の引き継ぎ・有給消化・職場への相談 といった社会人ならではの段取りがあるからです。たとえば4月に出発したいなら、半年前の10月ごろには「行く」と決めて動き出すのが安心ですよ。
ここでは、4月出発を例に、退職・休職の申告を含めた準備スケジュールを時期ごとにまとめました。
時期 やること ポイント 6ヶ月前 (10月) 退職か休職かを決める 就業規則で退職・休職の申し出期限を確認し、上司に相談するタイミングを決める 5〜6ヶ月前 (10〜11月) ビザを申請する カナダは抽選の招待を待つ期間があるため、シーズンが始まったら早めに登録する 4〜5ヶ月前 (11〜12月) 語学学校を申し込む 通う期間と都市を決め、入学日から逆算して手続きする 3ヶ月前 (1月) 職場に退職・休職を申告する 航空券を取る就業規則の期限(1〜3ヶ月前が多い)に合わせて伝え、引き継ぎと有給消化の期間を確保する 1〜2ヶ月前 (2〜3月) 住まい・海外保険を決める 最初の滞在先(ホームステイやシェアハウス)と保険を手配する 出発前 (3月) 手続きとあいさつ 海外転出届・年金・健康保険の手続きを済ませ、家族やお世話になった人にあいさつする
退職にともなう住民税・年金・健康保険の手続きは、休職と退職の違いをまとめた記事 やこの記事の「よくある質問」でも解説しています。「自分の場合はいつから動けばいい?」と迷ったら、夢カナ留学の無料カウンセリングで一緒にスケジュールを立てましょう。
関連記事 【必読】ワーホリの準備期間とやることリストを解説!手続きチェック表のPDF付き!
ワーホリに行きたいけど、何から準備すればいいの?そう思っているあなた、大丈夫です。この記事では、まず保存版のチェックリストで全体像をパッと把握できるようにして、そのあと各項目を「い…
社会人ワーホリのよくある質問
社会人からのワーホリに関してよく寄せられる質問に答えます。「自分のケースはどうなの?」という疑問があれば、無料相談でプロに直接聞いてみることもおすすめです。
Q. 30代でもワーホリビザは取れますか?
A. 多くの国でワーホリビザの申請年齢上限は30歳まで(申請時点) です。カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・イギリスはいずれも30歳まで申請可能です。31歳の誕生日を迎える前(30歳のうち)に申請すれば、渡航自体は31歳になってからでも問題ない国が多いため、「30代は無理」と諦める前にまず申請要件を確認しましょう。
Q. 奨学金はワーホリに使えますか?
A. 日本学生支援機構(JASSO)の奨学金はワーホリには適用されません。ただし、民間の海外留学奨学金(トビタテ!留学JAPANなど) や地方自治体の海外留学支援制度は活用できる場合があります。また「奨学金の返済がある」という方も、渡航中の現地収入で返済を続けながらワーホリを実現している方は多くいます。
Q. 帰国後の就活は不利になりますか?
A. 正しく準備・行動すれば不利にはなりません。むしろ英語力と海外就労経験は転職市場でプラス評価 される傾向にあります。不利になるのは「目的がなくただ過ごした」ケースです。帰国後に転職活動でワーホリ経験を語れるよう、渡航中から「何を得たか・何をしたか」を記録しておくことが大切です。
Q. 英語力ゼロでも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。ただし「完全ゼロで何もしない」のはリスク があります。渡航前に日常会話の基礎フレーズと面接頻出表現を100個程度準備しておくだけで、現地でのスタートが大きく変わります。夢カナ留学の「夢カナEnglish」は英語ゼロからでも対応しており、夢カナ留学の利用者は渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職種に就職しています。
Q. 留学エージェントを使った方がいいですか?
A. 特に社会人の方には強くおすすめします。ビザ・渡航前の英語学習・現地生活のセットアップ・帰国後のキャリア支援まで、個人で調べるには膨大な時間がかかります。信頼できるエージェントに相談することで、準備期間を大幅に短縮 でき、渡航後の成功率も上がります。まず無料相談でどんなサポートが受けられるか確認することをおすすめします。
Q. ワーホリ中に貯金はできますか?
A. 可能です。現地での就労収入(月15〜25万円程度)で生活費を賄いながら、余剰分を貯金・奨学金返済・渡航費用の回収 に充てることができます。特にオーストラリアのファームワークは、地方在住で生活費が低く抑えられるため貯金しやすいとされています。収入と支出のバランスは渡航前にシミュレーションしておくことが重要です。
Q. 渡航中の社会保険・年金・住民税・健康保険はどうなりますか?
A. 退職する場合は、国民年金・国民健康保険への切り替え(または海外転出届を出して対象外にする)手続きが必要です。とくに住民税は前年の所得に対して課税される ため、渡航後も納付書が届く点に注意しましょう。手続きの順番を間違えると二重払いになることもあるので、出国前にまとめて済ませておくと安心です。
Q. 休職と退職、どちらがおすすめですか?
A. 帰国後も同じ会社・職種に戻りたいなら
休職 、帰国後に転職やキャリアチェンジを考えているなら
退職 が向いています。ただし1年単位の休職を認める会社は多くないので、まずは就業規則を確認しましょう。詳しくは
休職と退職の違いをまとめた記事 で解説しています。
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まとめ:足踏みしているあなたへ
「行きたい」と思いながら、ずっと足踏みしているあなたへ。
キャリアの空白が不安、英語力がない、お金が足りない、帰国後のことが心配——これらの不安はすべて、正しい準備と計画で解消できます。実際に、社会人経験者がワーホリを経てキャリアアップを実現した事例は数多くあります。
大切なのは「完璧な準備が整ってから」ではなく、「まず相談してみること」 です。自分の状況を専門家に話すだけで、具体的なプランが見えてきます。ワーホリビザには年齢制限があります。「もう少し後で」と先延ばしにするほど、選択肢は狭まっていきます。
あなたの「行きたい」という気持ちは、きっと行動するだけの価値があります。まずは無料相談で、あなたに合ったワーホリプランを一緒に考えてみませんか。
ここまで読んだあなたは、もうワーホリに行く気持ち があるはずです。
「自分にもできるかな」と感じたら、それが動き出すサインです。夢カナ留学は累計1万人超の渡航をサポートしてきたワーホリ専門エージェント。費用・英語・帰国後のキャリアまで、あなたの不安をそのまま無料相談でぶつけてください。一緒に最適なプランを考えます。
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