「社会人でもワーホリに行けるの?」「キャリアに空白ができて損じゃない?」——そんな不安を抱えながらも、海外での暮らしや仕事に憧れている社会人の方は多いはずです。
この記事では、社会人ワーホリにまつわる費用・その後のキャリア・準備方法まで、よくある不安を一つひとつ丁寧に解消します。実際に夢カナ留学を通じてワーホリを経験した方の体験談もあわせてご紹介するので、「自分にもできるかも」というイメージを持って読み進めてください。
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実は、ワーホリに行く人の44%が社会人!

「社会人になってからワーホリなんて遅いかな…」と不安に思っていませんか?実は、ワーキングホリデーに行く人の約44%が社会人なんです。まずは渡航者の属性データを一緒に見てみましょう。
ワーホリに行く人の中で社会人はどのくらい?
| 属性 | 件数 | 割合 |
|---|---|---|
| 学生 | 849 | 39.8% |
| 社会人 | 948 | 44.4% |
| フリーター | 203 | 9.5% |
| 無職 | 101 | 4.7% |
| 未記入 | 34 | 1.6% |
※夢カナ留学を利用した2,135人の男女へのアンケート結果をもとに集計
ワーキングホリデー制度を利用して海外へ旅立つ人のうち、相当数は会社員・元会社員などの社会人経験者です。「ワーホリ=大学生や20代前半のもの」というイメージは過去のもの。特に夢カナ留学でも、キャリアの転換期や30代を前にした節目に踏み出す社会人が増えています。
日本からのワーホリ渡航者の年齢層は25〜30歳が多く、働いてから行くケースが主流になりつつあります。「自分の年齢では遅すぎる」と思っていても、現地で出会う日本人の多くが社会人経験者であることに驚く方は少なくありません。
社会人ワーホリに行くおすすめの時期
ワーホリにおすすめの時期は「社会人3〜4年目」
日本の転職市場では職歴3年がひとつの目安。3年以上の実務経験があると帰国後も「キャリア」として評価されやすく、同じ業界・職種にも戻りやすくなります。
逆に1〜2年目での退職は「すぐ辞めた人」と見られがち。ワーホリビザは多くの国で30歳までなので、3〜4年の経験を積んで30歳になる前に動き出すのが、キャリアと年齢のバランスが良いタイミングですよ。
カウンセラー
まみ
社会人のワーキングホリデーのメリット

実は社会人だからこそワーホリで得られるものが多く、現地でも活躍しやすい条件が揃っています。このセクションでは、社会人ワーホリが有利な理由を具体的にお伝えします。
目的意識が高い社会人は現地での成長スピードが違う
一度社会に出た人は「なぜ行くのか」「何を得て帰るのか」を明確に持っていることが多く、渡航後の行動に迷いが少ない傾向があります。目的意識の差は、現地での英語習得スピードや人脈構築、就職成功率にも直結します。
ワーホリを「ただの海外経験」ではなく「キャリアへの戦略的な投資」として捉えている社会人ほど、帰国後に大きなキャリアアップを実現しています。大学生と比べて「目標から逆算して動く力」がある点は、社会人ワーホリの大きなアドバンテージです。
職歴とスキルが現地で武器になる
社会人として培ったビジネスマナー・チームワーク・問題解決能力は、海外の職場でも高く評価されます。特に接客・飲食・オフィスワーク経験者は、英語力が多少不足していても業務スキルで補える場面が多く、ローカルの職場に採用されやすい傾向があります。
「日本での職歴が自己PRの核になった」という声はワーホリ経験者から多く聞かれます。英語力ゼロでも「責任感がある」「仕事が丁寧」という評価で採用されたケースも珍しくありません。
貯金や資金に余裕があり、やりたいことを妥協せず選べる
学生に比べて、社会人は貯金(資金力)があるのも大きな強みです。資金に余裕があると、語学学校のコースや滞在エリア、仕事を「安いから」ではなく「自分の目的に合うか」で選べるようになります。
現地ですぐに仕事が見つかるとは限らないため、最低限のお金しか持たずに渡航すると、生活費を稼ぐだけで精一杯になりがち。社会人ならではの資金的な余裕は、現地での挑戦の幅と心の余裕に直結しますよ。
社会人の今だからこそ、ワーホリはキャリアの武器になる。でも、一人で準備するのは不安ですよね。

夢カナ留学は、ワーホリだけでなく就労ビザや現地就職まで、あなたの年齢・状況に合った渡航プランをゼロから一緒に考えます。渡航後3.1週間以内に98.4%が希望の仕事に就いている実績があるので、「社会人からでも大丈夫かな」という不安もまるごとご相談ください。
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社会人のワーホリ・帰国後の現実

「行ってよかった」という声がある一方で、準備不足のまま渡航して後悔した社会人も少なくありません。ここではX(旧Twitter)や体験ブログで実際に語られている声をもとに、社会人ワーホリでよくある5つのつまずきを代表的なケースとしてまとめました。脅すためではなく、同じ後悔を避けてほしいから。まずはここを知っておいてくださいね。
【お金】仕事が決まらず貯金が底をつきかけた
Aさん(26歳・元アパレル販売)/カナダ・バンクーバー
「語学学校が終わってからが本番でした。仕事がなかなか決まらず、家賃と食費だけで貯金がどんどん減っていって…。渡航3ヶ月で残高が10万円を切ったとき、本気で帰国を考えました。「現地で稼げばいい」と軽く考えていたのが甘かったです。」
【英語】ローカルに受からず皿洗いばかり
Bさん(29歳・元一般事務)/オーストラリア・シドニー
「英語はなんとかなると思っていましたが、現実は厳しかったです。応募してもローカルの仕事は受からず、結局日本食レストランの皿洗いや日本人経営のお店ばかり。気づけば職場も友達も日本人だけで、1年いても英語はほとんど伸びませんでした。」
【帰国後】30代は求人が激減、転職に苦戦
Cさん(31歳・元営業)/帰国後の転職活動
「30歳を過ぎて帰国したら、転職活動が想像以上に大変でした。20代向けの未経験歓迎求人がぐっと減り、書類で落ち続ける日々。半年かけてようやく決まりましたが、年収は渡航前より下がりました。行くなら20代のうちが有利だと痛感しています。」
【面接】空白期間をうまく説明できなかった
Dさん(27歳・元エンジニア)/帰国後の面接
「面接で必ず聞かれたのが「なぜ仕事を辞めてまで行ったの?」でした。「海外で何を得たの?」に具体的に答えられず、“遊びに行っていた人”という空気になってしまったことも。目的と成果を言葉にする準備を、渡航前からしておくべきでした。」
【目的】なんとなく渡航して何も残らなかった
Eさん(28歳・元接客)/カナダ・トロント
「「とりあえず環境を変えたい」という気持ちだけで渡航したのが失敗でした。目的が曖昧なまま毎日を過ごし、結局ローカルの友達もできず、帰国後に語れる経験も残りませんでした。同じお金と1年を使うなら、もっと計画を立ててから行けばよかったです。」
カウンセラー
まみ
社会人ワーホリで失敗しない方法4つ

とはいえ、これらのつまずきはすべて事前の準備で避けられます。ここからは、先ほどの5つの後悔を踏まえて、社会人ワーホリを成功させるための具体的な対策を一つずつお伝えしますね。
1.キャリアの空白は「何をしたか」を語る
採用担当者の目線からお伝えすると、キャリアの空白期間そのものより「その期間に何をしたか」が重視される採用環境に変わりつつあります。
ワーホリによる1〜2年の海外経験は、グローバル人材を求める企業にとって明確なプラス材料です。外資系・商社・IT企業・ホテル業界では、海外経験者を優遇する求人が年々増えています。帰国後に「空白期間で何を得たか」を論理的に説明できるよう準備しておけば、むしろ「行動力がある人物」という好印象を与えるケースも多くあります。
2.退職は「区切り・ボーナス後・年度末」から逆算
退職タイミングで多いのは「プロジェクト一区切りの時期」「ボーナス支給後」「年度末(3月)」の3つです。ワーホリビザは年齢制限(多くの国で30歳まで)があるため、「いつか行こう」と先延ばしにするほど選択肢が狭まります。
また、退職から渡航まで最低でも3〜6ヶ月の準備期間が必要なため、逆算して退職日を設定することが重要です。「もう少し貯金してから」と先延ばしにする前に、まず渡航時期から逆算してスケジュールを組んでみましょう。
3.資金は奨学金・現地収入・0円プランで準備できる
ワーホリ渡航に必要な資金は国・期間・スタイルによって異なりますが、目安は50〜100万円程度です。民間の留学奨学金(トビタテ!留学JAPANなど)や現地での就労収入で費用を補う方法もあります。
夢カナ留学では「実質0円留学プラン」の組み立てをサポートしており、渡航後の現地収入で費用を回収する計画を事前に立てることができます。「お金がない」は渡航を諦める理由にはなりません。計画次第で解決できます。
4.帰国後は英語力を重視する会社を選ぶ
帰国後の就職が不安な方は多いですが、実態はどうでしょうか。海外経験者の転職市場は年々拡大しており、英語力+海外就労経験のある人材を求める求人数は増加傾向にあります。
社会人ワーホリは休職か退職どちらがおすすめ?
「会社を辞めてから行くべき?」「休職できるならそのほうがいい?」——社会人ならではの悩みですよね。ここでは、どんな人に休職・退職が向いているかをタイプ別に簡潔にまとめました。
大きく分けると、休職は「帰国後の安心」、退職は「自由度」を取る選択です。ただし1年単位の休職を認める会社は多くないので、まずは就業規則を確認してみてくださいね。
社会人ワーホリのリアルな「その後」体験談
ここでは、夢カナ留学で社会人ワーホリに行った人の体験談をご紹介します。「自分に本当にできるのか」と不安な方に、実際の声をぜひ参考にしてください。
ワーホリ経験を活かし、大手航空会社4社から内定を獲得

Y.Hamashimaさん(24歳)|渡航7日でCOACHに就職
N.Nodaさん(25歳)|会社を退職して美容業界へCo-op留学で挑戦

M.Andoさん(30歳)|「無給でも働かせて」作戦で語学学校スタッフに採用→国際結婚

社会人ワーホリにかかる費用【国別シミュレーション】
ワーホリに踏み出せない理由の第1位が「お金の問題」です。ここでは渡航前から現地生活まで、リアルな費用の内訳を国別に整理します。「実際いくら必要なのか」を明確にすることで、準備のロードマップが見えてきます。
渡航前の初期費用の内訳
渡航前に必要な初期費用の主な内訳は以下のとおりです。国や語学学校の選び方によって大きく変わりますが、最低でも80万円、余裕を持って100〜150万円を目標に準備するのが理想です。
| 費用項目 | 目安金額 |
|---|---|
| ビザ申請費 | 1〜3万円 |
| 航空券(片道〜往復) | 10〜30万円 |
| 語学学校(1〜3ヶ月) | 20〜40万円 |
| 海外保険(1年) | 10〜20万円 |
| 当面の生活費(2〜3ヶ月分) | 30〜50万円 |
| その他(スマホSIM・衣類など) | 5〜10万円 |
| 合計目安 | 80〜150万円 |
現地の月々の生活費の目安(カナダ・オーストラリア・イギリス)
現地での月々の生活費は、国や都市・生活スタイルによって大きく異なります。以下は主要3カ国のシェアハウス利用を前提とした目安です。現地で就労すれば月15〜25万円程度の収入が見込めるため、生活費の多くを現地収入でカバーできます。
(バンクーバー・トロント)
(約13〜21万円)
(シドニー・メルボルン)
(約12〜21万円)
(ロンドン)
(約19〜37万円)
※シェアハウス利用・一般的な生活スタイルを想定した参考値(2025年時点)。為替レートにより変動します。
社会人ワーホリにおすすめの期間・国

「どの国に何ヶ月行けばいいか」は社会人ワーホリで最も迷うポイントのひとつです。目的・予算・英語力・帰国後のキャリアプランによって最適な選択は異なります。ここでは社会人に人気の3カ国の特徴と、滞在期間の目安を整理します。
社会人に人気の3カ国比較(カナダ・オーストラリア・イギリス)
以下の3カ国が社会人ワーホリで特に人気を集めています。それぞれの特徴を把握して、自分の目的に合った国を選びましょう。
| 国 | おすすめの人 | 平均時給 | 英語のしやすさ | ビザ年齢上限 |
|---|---|---|---|---|
| カナダ | 都市生活・IT・英語習得 | 2,500〜3,500円 | ★★★★☆ | 30歳(抽選制) |
| オーストラリア | 稼ぎたい・農業・貯金 | 2,800〜4,000円 | ★★★★☆ | 30歳 |
| イギリス | ヨーロッパ旅行・本場英語 | 3,000〜4,500円 | ★★★☆☆ | 30歳 |
国選びで一番大切なのは「何を目的にするか」を明確にすること。目的別に、人気3カ国の特徴を見ていきましょう。
カナダ英語を伸ばしたい
日本人が少ない環境で英語漬けになりやすく、多国籍コミュニティも充実。バンクーバー・トロントが人気で、英語力を最速で伸ばしたい人に向いています。
オーストラリアしっかり稼ぎたい
最低賃金が高く貯金しながら働けるのが魅力。特定業種・地域での就労(88日間等)の条件を満たせばセカンドワーホリビザに切り替えられる場合もあります(最新要件は必ず公式で確認を)。
イギリスヨーロッパも楽しみたい
30歳までビザ申請が可能で、本場の英語+欧州旅行を両立できる環境。ヨーロッパ各国へのアクセスも良く、旅行好きにおすすめです。
迷ったときは、まずプロのエージェントに希望を話してみると、自分に合う国が見えてきますよ。
おすすめの滞在期間は?目的別の目安
ワーホリの滞在期間は最低6ヶ月、できれば1年が社会人には理想的です。6ヶ月未満では語学力の向上や現地就職のメリットを十分に享受できないことが多く、一方でビザの上限である1年を最大限に活かすことで費用対効果が高まります。
目的別の目安は以下の通りです。
- 英語力を伸ばしたい:6ヶ月〜1年(語学学校3ヶ月+就労6ヶ月が理想)
- 現地でしっかり稼ぎたい:1年(就労期間を長く確保)
- 帰国後の転職に活かしたい:1年(職歴として語れる就労実績を作る)
- 海外移住・永住権を目指したい:1年+学生ビザや就労ビザへ切り替え検討
社会人ワーホリのよくある質問
社会人からのワーホリに関してよく寄せられる質問に答えます。「自分のケースはどうなの?」という疑問があれば、無料相談でプロに直接聞いてみることもおすすめです。
まとめ:足踏みしているあなたへ
「行きたい」と思いながら、ずっと足踏みしているあなたへ。
キャリアの空白が不安、英語力がない、お金が足りない、帰国後のことが心配——これらの不安はすべて、正しい準備と計画で解消できます。実際に、社会人経験者がワーホリを経てキャリアアップを実現した事例は数多くあります。
大切なのは「完璧な準備が整ってから」ではなく、「まず相談してみること」です。自分の状況を専門家に話すだけで、具体的なプランが見えてきます。ワーホリビザには年齢制限があります。「もう少し後で」と先延ばしにするほど、選択肢は狭まっていきます。
あなたの「行きたい」という気持ちは、きっと行動するだけの価値があります。まずは無料相談で、あなたに合ったワーホリプランを一緒に考えてみませんか。
ここまで読んだあなたは、もうワーホリに行く気持ちがあるはずです。

「自分にもできるかな」と感じたら、それが動き出すサインです。夢カナ留学は累計1万人超の渡航をサポートしてきたワーホリ専門エージェント。費用・英語・帰国後のキャリアまで、あなたの不安をそのまま無料相談でぶつけてください。一緒に最適なプランを考えます。
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