TOP体験談オーストラリアクイーンズランドブリスベン留学やワーホリ選びは国や期間よりも、自分がまず何をしたいのか、何になりたいのか
y-hayata

留学やワーホリ選びは国や期間よりも、自分がまず何をしたいのか、何になりたいのか

Y.Hayataさん(25歳)

大学3年生から留学

留学の目的 — 客室乗務員になりたい。世界中の人たちと話がしたい。

渡航先・期間 — オーストラリア(ブリスベン)×10ヶ月

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他社留学エージェント見積り

費用総額150万円万円

夢カナ留学

費用総額80万円

留学中の1日のスケジュールのスケジュール

  1. AM 7:00
    • 起床
    • ホームステイ先の家族と、いつものカフェで朝食
  2. AM 8:00
    • 登校
  3. AM 9:00
    • 授業(1コマの間に休憩)
  4. PM 1:00
    • 放課後、友達とBBQをしたり、宿題をしたり。
  5. PM 6:00
    • 帰宅し、晩御飯
    • 不定期でホームステイ先のホストファミリーの親戚が集まってパーティー開催。
  6. PM 10:00
    • 就寝

ワーキングホリデーに約10ヶ月間行っておりました。渡航先はオーストラリアのブリスベンです。帰国して今は25歳です。

寄り添ってくれる留学エージェントがあることを知りませんでした

(夢カナ留学 安藤)夢カナ留学について、初めにどのような印象を受けましたか?

(Hayataさん)他社は留学が最終目的となってしまう中、夢カナ留学は最終目的がCAになることだよねって話から、将来なりたい姿をとても聞いてくださった印象があります。面談が毎週あり、最良な道を選んでいただきました。寄り添ってくれるエージェントを私はあまり知りませんでした。資料を送ってくれる会社はあったけれど、そこまで真摯ではないし、量産型なのでお金を払えば手続きは行ってくれますが。こういうことをしたらいいんじゃないかと、留学プランを一緒に考えてくれたのが夢カナ留学の方々でした。

誰に相談したら良いかわからない、正解もわからない

(夢カナ留学 安藤)夢カナEnglishで面接のアポイントの取り方や履歴書の添削・カバーレター・自己PRの仕方を練習したの、覚えてる?

(Hayataさん)覚えてます。たくさん練習してもらって(笑)

レジュメ(履歴書)って日本だと売っているじゃないですか。でも海外だと売ってないし、自分で一から作らないといけないんです。学生は何もわからないから渡航する前の不安が一番あると思っていて。でも誰に相談したら良いかわからない、正解もわからない。みたいな感じだったので、レジュメを後は配るだけの状態で送り出してもらえたのは凄くよかったと思います。

面接ではどういうことを日本で経験してきたかを聞かれました。私は飲食店のバイトで働いていたので、そこでどのようにコミュニケーションをとっていたかを伝えました。日本と同じようなことを聞かれる感じだけど、それを英語で速く言われるし、日本人みたいに丁寧ではなく、ラフな感じで言われるので、即答できないと落とされてしまう不安はありました。でも夢カナEnglishで事前に想定される質問を対策していたため乗り切ることができたと実感します。英語慣れをしておかないと聞くことに必死になってしまいますし、自信がないことが一番怖いので「これは夢カナEnglishでやったな」と思えたことが良かったです。

帰国時にはTOEICが800点に

留学前から中学生レベルの文法はもちろん勉強していましたし、それなりに英語の勉強をしていたのですが、夢カナEnglishで実用的な英語、特に面接やレジュメを書く時に使う英語を学び、準備期間に勉強をしっかり行ったので、ワーホリ期間を英語の実践期間として使えたのが一番良かったです。

帰国後も勉強の癖がついていたので、そのまま勉強を続け英語を忘れないようにしました。一番結果が出たのがTOEICの点数で全然違いましたね。渡航前が600点ギリギリだったのが帰国後は800点を超えました。今も英語の勉強の癖がついているので、英語に抵抗もなく聞いたりもしています。英語学習が習慣化できたこともあり、留学は行くに越したことはないなと感じています。

カフェの時給は23オーストラリアドル+チップ

(夢カナ留学 安藤)渡航してからどれくらいの期間でネイティブと働くことができた?

(Hayataさん)3週間くらいですね。英語を伸ばしに留学に行っているので、なるべく日本語を話す友達を作りませんでした。ネイティブではなくとも英語で話せる友達を作ったりとか、日本語を使わない環境で働きたかったので、少しでも日本を感じる環境の仕事場には応募しませんでした。夢カナEnglishで作ったレジュメをずっと配り歩いたり、採用サイトから応募を何十件送っていました。新しいカフェの立ち上げメンバーに応募して合格しました。

月給は日本円で20万円ぐらいでした。時給は23ドルでしたね。オーストラリアは時給が高いので、私の時給は普通より少し高いくらいです。当時20〜25ドルがオーストラリアの時給の平均でした。それとは別に月で売り上げが良かったらチップがありました。お店で働いて従業員皆で分割だったので、1ヶ月単位で2万円くらいでした。

夢カナ留学は留学エージェントというよりも、人生の相談役

(夢カナ留学 安藤)優希さんにとって夢カナ留学の存在とは?

(Hayataさん)夢カナ留学って私的には、留学エージェントの言葉が当てはまらないと感じています。それよりも人生の相談役というか、先輩という感じです。私は当時そう思っていました。英語以外のことでも夢とか学生の頃の悩みを馬鹿にもしないし、本気で何でも聞いてくれる存在。英語圏に詳しい方だったのでどこにも相談できない悩みも聞いてくださったりとか、英語に特化もしているので英語のことも聞いてくださったし「留学エージェントだから留学のことしかしません」という感じではない印象です。人生の相談役という感じで、すごく親身に相談に乗ってくれました。5年経った今でも海外の話ももちろんしたいですけど、会社経営の話とか自分が抱えている悩みとかを、一緒にお話しをずっとしたいなと思える存在です。安藤社長がその存在かもしれないですけど、会社の文化としてあるのかなと感じました。

自分がまず何をしたいのか、何になりたいのか

(夢カナ留学 安藤)留学を迷っている方に一言と、留学エージェントをそもそも使うべきかどうかということもリアルな声を教えてください。

(Hayataさん)留学に行くか迷っている方は一歩踏み出して、時間も限られているので、私は行った方が良いと思っています。

エージェントを使うか使わないかは、行く前は不安もたくさんあって、初めての留学だと何もわからない、わからないこともわからない状態だと思うので、私がそういう時に相談に乗ってくれたのが夢カナ留学でした。「こんな学校がいいよ」とか「この国に行ったらいいよ」とかではなくて、自分がまず何をしたいのか、何になりたいのかを一緒に考えてくださって。そこへの1つの手段としてワーキングホリデーを提案してもらい、プランも一緒に考えてくださったので、そういった意味では自分の人生の一つとして、エージェントさんと考えてもらうのは良いんじゃないかと思います。

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