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ワーホリに奨学金は使える?返済中でもOK?0円でワーホリに行く方法を解説

更新日:2026.05.12

ワーホリに奨学金は使える?返済中でもOK?0円でワーホリに行く方法を解説

「ワーホリに使える奨学金ってないの?」「奨学金の返済があるけど、ワーホリに行っても大丈夫?」

この記事は、そのどちらの疑問にも答えます。

結論からお伝えすると、ワーホリ専用の奨学金はほぼ存在しません。

ただ、それで諦めるのはまだ早いです。

費用が不安な方にも、返済中の方にも、それぞれ現実的な解決策があります。

夢カナ留学では、2016年の創業以来、累計3万人以上のワーホリ・留学をサポートしてきました。

また、「0円ワーホリ」という、0円でワーホリに行く方法もご準備しております。

「お金の問題があって踏み出せない」という相談は非常に多くいただきますので、本記事ではその解決策を具体的にお伝えします。

目次

  1. ワーホリに使える「奨学金」はほぼ存在しない
  2. 【費用が不安な方へ】奨学金の代わりになる夢カナの「0円ワーホリ」という考え方
  3. 【返済中の方へ】奨学金を返しながらでもワーホリに行ける
  4. 【数字で確認】返済額別シミュレーション
  5. ワーホリと奨学金に関してのよくある質問
  6. まとめ

ワーホリに使える「奨学金」はほぼ存在しない

結論からお伝えします。

ワーホリに使える奨学金は、ほぼ存在しません。

理由はシンプルです。

ワーホリは制度上「休暇目的の入国を認め、滞在費補填のために就労を許可する」という位置づけです。

一方、奨学金は「学業・研究を目的とした留学」を支援するために設計されています。

どれほど語学を勉強するつもりでも、ビザの種別がワーホリである以上、学術系奨学金の審査対象にはなりません。

ワーホリ費用の補助ができる制度3つをご紹介

ただし、費用を賄う方法は「完全にゼロ」ではありません。

ワーホリでも条件次第で使える可能性がある制度を紹介します。

ただし、いずれも費用の全額をカバーするものではない点はご承知おきください。

1

国の教育ローン(日本政策金融公庫)

ワーホリ中に語学学校へ3ヶ月以上通う場合に限り、教育ローンを利用できる可能性があります。奨学金ではなく「ローン(借入)」のため返済は必要ですが、一般の金融機関より低金利です。

借入上限:450万円 固定金利:2.35%(2024年11月時点)

詳しくはこちら →
2

地方自治体の海外渡航補助金

一部の自治体では若者の海外経験を後押しする補助金制度を設けています。例えば「埼玉県・クイーンズランド州スカラシップ」は、オーストラリアの特定語学学校の授業料が免除になる制度です。お住まいの自治体ウェブサイトを確認してみましょう。

詳しくはこちら →
3

民間財団・企業の海外渡航支援(社会人向け)

国際人材育成を目的とした民間財団の中に、海外渡航を支援するものがあります。倍率・条件ともに厳しいですが、社会人でも応募できる点が特徴です。

詳しくはこちら →

これらは「ないよりまし」程度の補助です。

費用問題を根本から解決するには、奨学金を探し続けるより別のアプローチが現実的です。

ワーホリ 奨学金 ワーホリ費用の補
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【費用が不安な方へ】奨学金の代わりになる0円でワーホリに行く方法

「奨学金がないなら費用が心配…」という方に知ってほしいのが、夢カナの「0円ワーホリ(ゼロワーホリ)」という考え方です。

誰かにお金を出してもらうのではなく、現地で稼いで費用を回収してしまうという発想の転換が、費用問題を根本から解決します。

0円ワーホリについて相談する(無料)

0円ワーホリとは?現地収入で費用を回収する仕組み

ワーホリの最大の特徴は「現地で働ける」ことです。

この就労許可を活かして、渡航費・生活費・語学学校の学費を現地収入でまかない、渡航前に用意した費用を帰国までに回収するのが0円ワーホリの仕組みです。

ワーホリ 奨学金 円ワーホリとは?

「稼いで回収」が現実的な3つの理由

ワーホリにおいては現地収入による回収の方が実現しやすい理由があります。

1

応募資格がいらない

奨学金は審査・競争率・書類準備が必要ですが、ワーホリで働くことに審査はありません。ビザが取れれば誰でも挑戦できます。

2

時給水準が日本より圧倒的に高い

オーストラリアの最低賃金は時給24.95豪ドル(約2,400円)と、日本の最低賃金の約2倍です(2025年7月時点)。語学学校に通いながらでも、週20〜30時間働けば月20〜30万円程度の収入が見込めます。

3

帰国後に返済が残らない

現地で稼いだお金は自分のものです。奨学金や教育ローンと違い、帰国後も返済が続くことはありません。

0円に近づけるために渡航前に準備すべき2つのこと

0円ワーホリを実現するには、渡航前の準備が鍵です。

準備なしで渡航すると仕事が見つかるまでの期間が長引き、費用がかさんでしまいます。

1

語学学校の中級クラス以上に入れる英語力

英語力が低いと語学学校で下のクラスに振り分けられ、通う期間が長くなります。渡航前に中級レベルを目指しておくことで学費を節約でき、早期に仕事探しへ移行できます。夢カナでは渡航前に専用の英語レッスン「夢カナEnglish」を提供しています。

2

面接対策・英文履歴書(CV)の準備

現地での仕事探しは英語の面接と履歴書(CV)が必須です。渡航前にロールプレイや書類準備をしておくと、着いてすぐに動き出せます。準備した人としていない人では、仕事が決まるスピードが大きく変わります。

渡航前の準備プランを無料で作ってもらう

0円ワーホリを一貫サポートするワーホリ専門エージェント

夢カナ留学は、ワーホリ専門のエージェントです。

Google口コミ2,000件以上・評価4.8を獲得。渡航前の英語レッスン・面接対策から費用計画まで、0円ワーホリを実現するための準備を一貫してサポートします。

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「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応

費用のことだけでも、まず気軽に相談する(無料)
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誰かにお金を出してもらうのではなく、現地で稼いで費用を回収してしまうという発想の転換が、費用問題を根本から解決します。

ワーホリ 奨学金 費用が不安な方へ

0円ワーホリとは?現地収入で費用を回収する仕組み

ワーホリの最大の特徴は「現地で働ける」ことです。

この就労許可を活かして、渡航費・生活費・語学学校の学費を現地収入でまかない、渡航前に用意した費用を帰国までに回収するのが0円ワーホリの仕組みです。

奨学金より「稼いで回収」が現実的な3つの理由

「奨学金の方が楽では?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、ワーホリにおいては現地収入による回収の方が実現しやすい理由があります。

理由1.応募資格がいらない
奨学金は審査・競争率・書類準備が必要ですが、ワーホリで働くことに審査はありません。ビザが取れれば誰でも挑戦できます。

理由2.時給水準が日本より圧倒的に高い
オーストラリアの最低賃金は時給24.95豪ドル(約2,400円)と、日本の最低賃金の約2倍です(2025年7月時点)。語学学校に通いながらでも、週20〜30時間働けば月20〜30万円程度の収入が見込めます。

理由3.帰国後に返済が残らない
現地で稼いだお金は自分のものです。奨学金や教育ローンと違い、帰国後も返済が続くことはありません。

0円に近づけるために渡航前に準備すべき2つのこと

0円ワーホリを実現するには、渡航前の準備が鍵です。

準備なしで渡航すると仕事が見つかるまでの期間が長引き、費用がかさんでしまいます。

1

語学学校の中級クラス以上に入れる英語力

英語力が低いと語学学校で下のクラスに振り分けられ、通う期間が長くなります。渡航前に中級レベルを目指しておくことで学費を節約でき、早期に仕事探しへ移行できます。夢カナでは渡航前に専用の英語レッスン「夢カナEnglish」を提供しています。

2

面接対策・英文履歴書(CV)の準備

現地での仕事探しは英語の面接と履歴書(CV)が必須です。渡航前にロールプレイや書類準備をしておくと、着いてすぐに動き出せます。準備した人としていない人では、仕事が決まるスピードが大きく変わります。

「奨学金がないから行けない」と思っていませんか?
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・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

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【返済中の方へ】奨学金を返しながらでもワーホリに行ける

「奨学金の返済があるから、ワーホリなんて無理では?」と感じている方、ご安心ください。

選択肢は3つあります。ご自身の状況に合った方法を選べば、返済中でも安心してワーホリに出発できます。

選択肢① JASSOの返還期限猶予を申請する

最もおすすめの方法です。

JASSOの奨学金には「返還期限猶予制度」があり、海外に在住していることを理由に返済を一時停止できます。

ワーホリ中は「海外居住」という申請事由で猶予申請が可能で、通算最大10年(120ヶ月)まで申請できます。

ワーホリ 奨学金 選択肢 JASS

「海外居住」事由には収入条件があります
「海外居住」事由の申請条件は「海外に居住していて、無収入・低収入のため返還困難な方」です。JASSOの基準では月収20万円超(賞与がある場合)が年収300万円超の目安となり、審査で不承認になる場合があります。
語学学校期間中など収入が少ない時期に申請するのが現実的です。また、語学学校に9ヶ月以上通う場合は収入条件のない「外国の学校へ留学」事由も利用できます。

手続きはスカラネット・パーソナルからオンラインで行います。

申請は猶予希望月の3ヶ月前から受け付け開始となるため、渡航の3ヶ月前を目安に手続きを進めましょう。

スカラネット・パーソナルはこちら(JASSO公式)
1

スカラネット・パーソナルにログイン

JASSO公式サイト(jasso.go.jp)からアクセス。IDを忘れた場合は再発行が必要なので、渡航前に余裕を持って確認しておきましょう。

2

「返還期限猶予の申請」から事由を選択

「海外居住」または「経済困難」など、該当する申請事由を選びます。「海外居住」は収入条件(年収300万円以下が目安)があるため、語学学校中など収入が少ない時期に申請するのが確実です。語学学校に9ヶ月以上通う場合は収入条件なしの「外国の学校へ留学」事由も選択できます。

3

「奨学金返還期限猶予願」を作成・提出

必要な証明書類(渡航を証明するもの等)とあわせてオンライン申請または郵送します。申請事由ごとに必要書類が異なるため、公式サイトで必ず確認を。

4

1年ごとに更新申請を行う

猶予は1年ごとの更新が必要です。ワーホリが1年以上になる場合は現地からも更新手続きを行いましょう。スカラネット・パーソナルからオンラインで対応できます。

注意:猶予は「返済の先送り」です
猶予制度は返還期限を先送りするものであり、元金や利子は免除されません。第二種(有利子)の奨学金は猶予中も利子が発生し続けます。第一種(無利子)であれば利子の心配はありません。

ワーホリ 奨学金 選択肢 JASS
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【保存版】ワーキングホリデー準備・やることチェックリスト|申請・必要なものや役所手続き

猶予申請が終わったら、次はワーホリ準備の全体像を把握しましょう。ビザ申請から渡航前の英語対策まで時系列でまとめました。

2026年4月更新

選択肢② 渡航前に繰り上げ返済する

「ワーホリ前に奨学金を全額返してから行こう」という選択肢もあります。

ただし、向いているケースとそうでないケースがあります。

繰り上げ返済がアリなケース

残額が少ない(50万円以下)
有利子(第二種)で残り年数が長い
手続きをシンプルにしたい

猶予申請の方がよいケース

残額が多い(100万円超)
無利子(第一種)で金利負担がない
渡航費用に余裕を持たせたい

無利子の第一種奨学金であれば、繰り上げ返済に使うお金を渡航費用に回した方が手元に余裕ができます。

残額が多い場合は猶予申請の方が現実的です。

選択肢③ 現地収入で返済を継続する

猶予を申請せず、ワーホリ中も返済を続ける方法もあります。

オーストラリアの収入水準(月20〜30万円程度)であれば、返済を続けながら生活することは十分可能です。

ただし、以下の2点に注意が必要です。

注意1:日本の口座残高の確保
JASSOは日本の銀行口座(リレー口座)から毎月27日に引き落とします。現地収入を国際送金するか、家族に立替えを依頼するケースが多いです。

注意2:滞納すると延滞金と信用情報に影響
返済が滞ると延滞金が発生し、帰国後の住宅ローンやクレジットカードに影響するケースもあります。方針が決まっていない場合は猶予申請が安全です。

返済中でも、どの選択肢が自分に合うか迷っていませんか?
あなたの状況に合わせたプランを一緒に考えます。

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夢カナ留学では、奨学金返済中の方のワーホリ相談を数多く受けてきました。費用計画・猶予申請のタイミング・渡航プランまで、プロのカウンセラーが無料でアドバイスします。

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返済額・渡航時期のご相談だけでもOKです。

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【数字で確認】返済額別シミュレーション

「理屈はわかったけど、実際の数字で確認したい」という方のためにシミュレーションをまとめました。

渡航先はオーストラリアを例に、最低賃金ベースで計算しています(2025年7月時点、1AUD≒94円)。

オーストラリアの収入目安

まずオーストラリアで実際にいくら稼げるかを確認しましょう。

最低賃金は時給24.95豪ドル(約2,400円)と日本の約2倍水準です。

就労時間
週あたり収入
月あたり収入
週20時間(語学学校並行)
約47,000円
約20万円
週30時間(フルに近い)
約70,000円
約30万円

※最低賃金(24.95AUD)で計算した概算です。

実際の収入は職種・就労時間・為替レートにより異なります。

返済額別シミュレーション

収入目安をもとに、返済パターン別に手元に残るお金のイメージを見てみましょう。

パターン
返済月額
現地月収目安
収支イメージ
猶予申請あり
0円
約20〜30万円
収入全額が手元に
返済継続(月1〜2万)
月1〜2万円
約20〜30万円
十分カバー可能
返済継続(月3〜4万)
月3〜4万円
約20〜30万円
カバー可能(仕事次第)

どのパターンでも、返済を続けながらワーホリ生活を送ることは十分に可能だということがわかります。

「返済があるから行けない」は、多くの場合、思い込みです。

ワーホリと奨学金に関してのよくある質問

ワーホリと奨学金についてよく寄せられる疑問をまとめました。

大学在学中にワーホリしたら奨学金はどうなる?

大学を休学してワーホリに行く場合、休学期間中は奨学金の振込が停止されます。

在学中に奨学金を受け取っている方は、大学の担当窓口に休学手続きと同時に奨学金停止の手続きを行う必要があります。

手続きが漏れたまま振込が続いてしまうと後日返還を求められることがあるため、必ず事前に確認しましょう。

猶予申請した期間の利子はどうなる?

返還期限猶予は「返還期限を先送りする制度」であり、元金や利子は免除されません。

第二種(有利子)の奨学金は猶予期間中も利子が発生し続けます。

第一種(無利子)であれば利子の心配はありません。ご自身の奨学金の種類を事前に確認しておきましょう。

奨学金返済中でもワーホリビザは取れる?

はい、問題ありません。

ワーホリビザの審査は渡航先の国が行うものであり、日本国内の奨学金返済状況は審査対象ではありません。

ビザ申請には残高証明書(一定額以上の貯金証明)が求められることが多いため、渡航費用・当面の生活費分の貯蓄を準備することが大切です。

0円ワーホリって、本当に1円も使わないの?

「実質0円」とは、渡航前に用意した費用を現地収入で回収し、最終的な持ち出しをゼロに近づけるという意味です。

最初から1円も使わないという意味ではありません。

英語力と仕事探しの準備をしっかり行えば、帰国時には渡航前より手元の資金が増えているケースも実際に多くあります。

まとめ:奨学金がなくても、返済中でも、ワーホリは実現できる

この記事で伝えたかったことを最後に整理します。

奨学金について

ワーホリは「休暇目的の制度」のため奨学金の対象外になりやすく、教育ローンや自治体補助は一部使えるものの全額カバーは難しいのが現実です。

費用が不安な方へ

夢カナの「0円ワーホリ」で現地収入から費用を回収するのが現実的です。

オーストラリアの最低時給は約2,400円(2025年7月時点)と日本の約2倍。語学学校並行で週20時間働いても月約20万円の収入が見込めます。

返済中の方へ

3つの選択肢から状況に合った方法を選びましょう。

1

JASSO 返還期限猶予を申請する

「海外居住」事由で申請可(月収20万円以下が目安)。語学学校9ヶ月以上通学なら収入条件なしの「外国の学校へ留学」事由も利用可。申請はスカラネット・パーソナルから。

2

渡航前に繰り上げ返済する

残額50万円以下や有利子(第二種)で残り年数が長い場合に向いています。

3

現地収入で返済を継続する

オーストラリアの収入水準なら月1〜4万円の返済を続けながら生活することは十分可能です。

渡航前の準備と正しい手続きさえすれば、奨学金があってもなくても、返済中でも、ワーホリは実現できます。

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