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オーストラリアのワーホリ費用と節約術!最低限必要な初期費用・半年〜1年の費用

オーストラリアのワーキングホリデーを検討しているなら、まず気になるのは費用ではないでしょうか。「最低いくら貯めれば行けるのか」「語学学校に通うとどのくらいかかるのか」「半年と1年でどれだけ違う?」——そういったリアルなお金の疑問に、この記事でまとめてお答えします。夢カナ留学でワーホリ相談を受けていると、費用への不安から一歩踏み出せない方がとても多いので、数字をベースに具体的にご説明します。
※本記事の円換算は1AUD=113円(2026年5月時点)を使用しています。

この記事を書いた人

ワーホリカウンセラー まみ 25歳英語力ゼロからオーストラリアのブリスベン・メルボルンで2年間ワーホリした経験があります。今は同じ不安を抱える人の背中を押すべく、累計500名以上のワーホリ相談を受けています!

目次

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2026年6月5日2026年6月5日

オーストラリアワーホリの費用【半年・1年】

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 収支シミュレーション

結論からお伝えします。オーストラリアワーホリの総費用の目安は、

ただしワーホリは現地で働いて収入を得られるのが最大の強みで、実質負担はここからぐっと下がります。

1年しっかり働けば、費用を回収してプラス収支(貯金して帰国)も十分に狙えます。

半年と1年で、総費用と収支がどう変わるかをまとめました。

項目半年(語学学校2ヶ月)1年(語学学校3ヶ月)
ビザ申請費用約9.5万円約9.5万円
航空券(片道)約5〜12万円約5〜12万円
海外旅行保険約10〜15万円約20〜30万円
語学学校費用約25〜40万円約40〜60万円
現地生活費約60〜75万円
(6ヶ月)
約120〜165万円
(12ヶ月)
支出合計約120〜155万円約200〜275万円
現地収入(目安)約105〜123万円
約3ヶ月就労
約280〜328万円
約8ヶ月就労
実質負担額(収支)約▲17〜▲50万円約+5〜+128万円

※為替は1AUD=113円で換算。語学学校あり(半年=2ヶ月/1年=3ヶ月通学)を前提とした目安です。現地収入は就労期間の目安にもとづく税引き前の金額で、実際は職種・勤務時間・時期・為替により変動します。

オーストラリアワーホリの初期費用は最低いくらあればいい?

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 初期費用

渡航前に準備しておく必要がある初期費用は、大きく「絶対かかるもの」と「選択できるもの」に分けられます。まずは必須の出費を把握して、貯金の目標額を決めましょう。

なお、ビザ申請費用はAUD840(2026年7月〜の初回料金。2回目・3回目はAUD1,000)で、日本円で約9.5万円です。最新の料金はオーストラリア移民局の公式サイトで確認できます。

用意しておきたい初期費用は、ビザ・航空券・保険・生活費込みで最低100〜200万円が目安です。プラン別の目安は次のとおりです。

プラン別・用意しておきたい目安

  • 語学学校なし:約100〜130万円
  • 語学学校3ヶ月あり:約150〜200万円
  • 旅行も楽しむ:約200〜250万円

航空券代(片道5〜12万円)

片道航空券の相場は5〜12万円。渡航先の都市や時期で大きく変わり、早期予約やLCC(格安航空会社)を活用すれば5〜7万円に抑えられることもあります。帰国時期が未定なら片道購入が一般的です。

  • シドニー(SYD):約6〜12万円
  • メルボルン(MEL):約6〜11万円
  • ブリスベン(BNE):約7〜12万円
  • パース(PER):約8〜14万円(直行便少なく割高)
  • ゴールドコースト(OOL):約7〜12万円

カウンセラー
まみ

ただし実際の初期費用はピンキリ!「50万円以下で来たけど何とかなってる」「初期費用は10万円台だった」という先輩もいます。英語力があって到着後すぐ働ける人ほど、少ない資金でもスタートできますよ。
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オーストラリアワーホリの現地生活費(毎月かかるお金)

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 生活費

現地の生活費は、節約重視のシェア生活なら月20万円前後車が必要な地方や外食・娯楽が増えると月30〜40万が目安です。

都市・住まい方・遊び方によって、同じワーホリでも倍近く変わるのが実態です。

1ヶ月の生活費内訳【ダーウィン・2人暮らしの例】

実際にSNSで家計を公開しているワーホリ経験者の例を見てみましょう。ダーウィンで2人暮らしをしている方の1ヶ月の支出は合計A$3,168.85、1人あたり約A$1,584(約16万円)でした。リアルな内訳は次の通りです。

項目月額(A$)
家賃(シェア)1,280(週$320×4週)
車:ガソリン390
車:自動車保険268.85
食費約450(自炊・弁当中心、外食は月2回)
通信(スマホ)80(1人あたり$40)
お酒約100
その他雑費約600(映画$70・アクセサリー$200 など)
合計(2人)3,168.85(1人あたり約1,584 ≈ 約16万円)

支出の約3分の2を家賃と車が占めています。車が欠かせない地方都市では、家賃だけでなくガソリン・自動車保険が固定費として重くのしかかるのが特徴です。

費目ごとのポイント(家賃・食費・通信・医療・車)

家賃:シェアハウスが基本で「週いくら(per week)」表記が現地流。都市部ほど高く、地方でも週A$300前後はかかります。入居時にBond(保証金=家賃の2〜4週分)が別途必要です。

食費:工夫しだいで大きく変わります。極端な節約なら月数千円も可能ですが栄養が偏りがち。しっかり食べるなら月1〜3.5万円、自炊中心で月A$400〜450前後が現実的です。

通信費:格安SIMなら月5,000円前後(例:Optus 60GBプラン)。渡航直後にSIMを契約する人が多いので、事前に入手先を調べておくとスムーズです。

医療費・保険:オーストラリアは医療費が高額です。「病院代が本当に高かった」という声も多く、OVHCなどの医療保険を生活費とは別に必ず確保しておきましょう。

車・交通費:車が必要な地方ではガソリン・自動車保険が固定費として重くのしかかります。都市部なら公共交通費(Opalなど)を見込みましょう。

※金額は投稿時期・都市・為替(豪ドル≒100〜113円)で変動します。家賃相場は上昇傾向のため、上振れ前提で見ておくと安心です。

オーストラリアワーホリの家賃

住居費は、毎月の生活費のなかでも一番大きな固定費です。シェアハウスとホームステイの違い、そして到着直後の宿泊費を抑えるコツを見ていきましょう。

シェアハウス vs ホームステイどちらがお得?

シェアハウス

月額目安:約13.6〜22.6万円(AUD1,200〜2,000)

  • 食費は自炊で節約しやすい
  • 仕事仲間・学校の友人と住める
  • 英語環境に浸れる
  • 共有部屋(ドミトリー)なら月約5.4〜7.7万円と格安

費用を抑えたい方・仕事メイン期間に最適

ホームステイ

月額目安:約17〜19.2万円(AUD1,500〜1,700)食事2食込み

  • 2食分の食費がほぼ不要
  • ホストファミリーとの英語会話で上達
  • 生活環境が安心(特に渡航直後)
  • 語学学校期間中に特におすすめ

英語力を早く伸ばしたい語学学校期間に最適

結論:語学学校期間はホームステイ→就労期間はシェアハウスに切り替えるパターンが費用対効果◎

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到着直後の宿泊費を抑える方法

ホステル・ドミトリーで数泊してから家を探す

到着直後は、いきなりシェアハウスを決めずホステルやドミトリーで数泊しながら家を探す方が多いです。

「清潔な女性専用ドミトリーに3泊(約1.4万円)で泊まり、4日目に家が見つかって引っ越した」「最初の1週間はAirbnbに滞在し、家探しアプリで探した」といった声が見られます。

長期のホテル滞在は割高になりがちなので、ホステルやAirbnbから素早くシェアハウスへ移るのが宿泊費を抑えるコツです。

カウンセラー
まみ

宿泊先は現地で探すのが基本ですが、心配な人は1週間ほど滞在先を確保してから渡航すると安心ですよ。

家賃はBond(保証金)の安い物件を選ぶ

入居時に必要なBond(保証金)は家賃の2〜4週分が一般的で、初期費用として意外と大きな出費になります。Bondが少ない、または不要な物件(短期のサブレットやシェアなど)を選べば、渡航直後の手元資金を節約できます。

カウンセラー
まみ

Bondは退去時に返ってきますが、お部屋の状態によっては減額されることも。入居時に写真を撮っておくと、トラブル防止になりますよ。

費用の内訳を見て、「自分の場合は実際いくら?」と思いましたか?

夢カナ留学

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オーストラリアワーホリの初期費用の節約法5選

渡航前の準備しだいで、初期費用は数万〜数十万円変わります。まず押さえておきたい4つのポイントです。

1. 渡航時期を工夫して航空券を安くする

航空券は3〜4ヶ月前の早期予約や、繁忙期(GW・夏休み・年末年始)を避けることで2〜4万円安くなります。LCCを使う場合は手荷物料金などの追加費用も確認しておきましょう。

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2. 語学学校の期間を渡航前の英語力で調整する

語学学校は期間が長いほど費用がかさみます。渡航前に日本で英語力を上げておくことで、3ヶ月→2ヶ月に短縮するだけで約15〜20万円の節約が可能です。夢カナ留学では渡航前の英語レッスン(夢カナEnglish)で語学学校期間を最短化するサポートをしています。

3. 海外旅行保険のプランを比較する

同じ補償内容でも保険会社によって保険料が年間5〜10万円異なることがあります。複数社を比較して、医療費・緊急搬送の補償をしっかり確保しつつ不要な特約を外すのがコツです。

4. エージェント費用を無料のサービスで節約する

留学エージェントの中には、サポート費用が無料(または語学学校紹介で手数料を受け取る)ところもあります。夢カナ留学もサポート費用は無料です。費用をかけずに渡航準備・語学対策・現地就職サポートを受けられるため、活用しない手はありません。

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5. 通信費は格安SIM/eSIMで、大手なら安心

スマホの通信費は、格安SIMやeSIMを選べば月数千円に抑えられます。SNSでは「eSIMのおすすめは?」という質問に「OptusやTelstraなどの大手なら安心」という声があり、通信品質を重視するなら大手系が無難です。一方で「Optusの60GBで月約5,000円だけど、そんなに使わない」という声もあり、自分の使い方に合った小容量の格安プランにすれば、さらに通信費を削れます。eSIM対応スマホなら渡航前に契約して到着後すぐ使えるので便利です。

オーストラリアワーホリの生活費の節約法7選

渡航後の生活費も、日々の工夫でしっかり抑えられます。現地で使える7つのポイントを紹介します。

1. シェアハウスで家賃を抑える

語学学校終了後はシェアハウスに移行すると、ホームステイより月2〜5万円の節約になります。特に5〜6人でシェアするとさらに安くなるケースも。仕事仲間と住むことで生活費の分担もできます。

2. ALDIとHalf Priceで食費を週9,000〜11,300円に

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 食費節約

ALDI(ドイツ系スーパー)はPB商品が常に格安で、日用品・食料品を現地大手スーパーの半額近くで揃えられます。ColeやWoolworthsでは毎週水曜日に「Half Price」セールが更新されるため、週1回まとめ買いをするだけで食費を大幅に削減できます。自炊を習慣化すれば、食費を月3〜5万円台に抑えることも十分可能です。

3. お弁当持参でランチ1食2,000〜3,000円を節約

都市部の外食は1食AUD20〜30(約1,900〜2,850円)が当たり前です。毎日外食していると昼食だけで月4〜6万円が消えていきます。前日の夕食を多めに作って翌日のお弁当にする習慣をつけるだけで食費を大きく削減できます。保冷バッグがあれば語学学校・職場どこでも持参できます。

4. 格安SIM(Boost・Aldi Mobile)で通信費月3,000円以下に

BoostやAldi Mobileなら月AUD20〜30(約1,900〜2,850円)のプランで通話・データ通信を賄えます。大手キャリア(Telstra・Optus)の月AUD60〜80と比べると、年間で約5〜8万円の差が生まれます。SIMフリーのスマホを日本から持参すれば渡航当日からすぐ使えます。

5. OpalカードのWeekly Cap(上限50AUD)を活用する

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 交通費節約

シドニーの交通系ICカード「Opalカード」は1週間の交通費上限が50AUD(約4,750円)に設定されています。週4日以上乗車すれば5日目以降の運賃が実質無料になるため、毎日通勤・通学している方は月の交通費を2〜3万円台に抑えられます。チャージはコンビニやOpalサイトから簡単にできます。

6. 中古自転車(AUD50〜150)で交通費ほぼゼロに

メルボルン・シドニーなどには自転車専用レーンが整備されており、自転車通勤・通学が現実的な選択肢です。Gumtree(地域の中古売買サイト)でAUD50〜150の中古自転車を購入すれば交通費をほぼゼロにできます。帰国時にGumtreeで売却すれば実質負担はさらに小さく、往復で元が取れることも珍しくありません。

7. タックスリターンで平均AUD1,000〜2,000を取り戻す

オーストラリアでは毎年7〜10月(税務年度終了後)に確定申告(タックスリターン)を行うと、給与から源泉徴収された税金の一部が還付されます。ワーホリの平均還付額はAUD1,000〜2,000(約9.5〜19万円)と言われており、見逃すには惜しい金額です。MyGovポータルから自分で申告できますが、日本語対応の税理士サービスを使えばより確実に手続きできます。

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オーストラリアワーホリ費用のよくある質問

ワーホリ費用について、夢カナ留学でよくいただく質問をまとめました。

オーストラリアワーホリの最低費用はいくらですか?

語学学校なしの場合、最低70〜80万円程度から渡航できます。ビザ代(約9.5万円)・航空券(片道5〜8万円)・海外保険(半年約10〜15万円)・到着直後の生活費(約30〜50万円)が主な内訳です。ただし少ない予算で行く場合は、渡航直後に仕事を見つけられるよう英語力の準備が特に重要です。

語学学校なしでオーストラリアワーホリはできますか?

できます。ただし英語がほぼゼロの状態で語学学校なしで渡航すると、仕事探しで苦労するケースが多いです。日本にいる間に基礎英語力(日常会話レベル)をつけてから渡航することをおすすめします。夢カナ留学の渡航前英語レッスンはこういったケースで特に活躍しています。

半年と1年、費用対効果が高いのはどちら?

費用の絶対額は半年の方が少なく済みますが、1年の方が現地収入で費用を回収しやすく、英語力・職歴としての価値も高くなります。仕事に慣れるのに3〜4ヶ月かかることを考えると、1年の方がコストパフォーマンスが高いと感じる方が多いです。

オーストラリアワーホリの残高証明はいくら必要ですか?

ビザ申請時に、生活費として約AUD5,000(約45〜50万円)と帰国用の航空券相当の資金があることを示す残高証明(銀行やクレジットカードの明細など)の提出が求められます。渡航時にはこの金額以上を準備しておきましょう。

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まとめ:オーストラリアワーホリの費用を把握して準備を始めよう

オーストラリアのワーキングホリデー費用について、整理するとこのようになります。

  • 最低費用:語学学校なし・半年で70〜80万円台から可能
  • 語学学校あり半年:約120〜155万円が目安
  • 語学学校あり1年:約200〜275万円が目安(現地収入で一部回収可能)
  • 現地最低賃金はAUD26.44/時と高く、フルタイム就労で生活費をカバーできる
  • 節約のポイントは渡航時期・語学学校期間の調整・シェアハウス活用の3つ

「費用が心配で一歩踏み出せない」という方こそ、まずは専門家に相談してみてください。夢カナ留学では費用シミュレーションから渡航プラン作りまで、無料でお手伝いしています。

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