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【2026年版】ハワイ留学|費用は?社会人や短期もOK?

更新日:2026.10.01

【2026年版】ハワイ留学|費用は?社会人や短期もOK?

「ハワイ留学って、実際いくらかかるんだろう」。

気になって調べ始めたものの、サイトによって金額がバラバラで、余計に分からなくなっていませんか。

ハワイ留学の費用は、「期間」と「滞在方法」の2つでほぼ決まります。

1週間なら22万円前後から、1年なら520〜920万円まで幅があります。

この記事では、1週間の短期留学から1年の長期留学までの総額の目安、ビザの線引き、学校の選び方を、2026年8月時点の相場でまとめました。

読み終わるころには、自分の予算でどんなハワイ留学ができるかが見えているはずです。

30秒でわかる ハワイ留学の要点

1週間の目安

22万円〜

1年の目安

520万円〜

ビザの分かれ目

90日

滞在が90日以内かつ週18時間未満ならESTAで行けます。超えるとF-1ビザが必要になり、準備に3ヶ月ほどかかります。

※学費・滞在費・生活費の合計の目安です。航空券と保険は含みません(2026年8月時点)。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. ハワイ留学の種類|短期・社会人・大学生・高校生
  2. 2. ハワイ留学の費用
  3. 3. ハワイ留学の費用を抑える5つの方法
  4. 4. ハワイ留学のデメリット
  5. 5. ハワイ留学のビザと準備
  6. 6. ハワイ留学の学校の選び方
  7. 7. ハワイ留学におすすめの語学学校
  8. 8. よくある質問
  9. 9. まとめ|ハワイ留学の決め方

– 30秒診断 –

あなたのハワイ留学タイプ診断

2つの質問に答えるだけ。
あなたに合う留学スタイルと費用の目安が分かります

Q1 / 2

ハワイに滞在できるのは、どれくらいの期間ですか?

1ヶ月以内で行きたい有給休暇・春休み・夏休みを使いたい›
3ヶ月以上とれそう休職・退職・卒業後などで時間を作れる›

Q2 / 2

その期間で、いちばん叶えたいことはどちらですか?

短くても英語を集中して伸ばしたい午前も午後も授業に入りたい›
現地の生活や観光も楽しみたい午後は自由に動ける時間がほしい›

Q2 / 2

その先に見ているゴールは、どちらに近いですか?

日常会話を不自由なく話せるようにしたい語学学校でじっくり積み上げたい›
大学やカレッジへの進学も考えたい学位や単位を取ることに関心がある›

– YOUR TYPE –

短期集中タイプ

1〜4週間、フルタイムで詰め込む

費用の目安(1〜4週間)

約22〜115万円

週18時間未満・90日以内ならESTAで参加でき、ビザ申請の時間がいりません。滞在をホームステイにすると、生活費と食費をまとめて抑えられます。短期はスケジュールが埋まりやすいので、席の確保を早めに動くのがポイントです。

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– YOUR TYPE –

休暇活用タイプ

午前は授業、午後はハワイを楽しむ

費用の目安(1〜4週間)

約22〜100万円

午前中心のパートタイムなら授業料が下がり、午後の時間も自由に使えます。親子留学やシニア留学もこのタイプに入ります。滞在をコンドミニアムにすると快適さは上がりますが、総額は3〜4割ほど増えます。

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– YOUR TYPE –

長期語学タイプ

3ヶ月〜1年、語学学校で積み上げる

費用の目安(3ヶ月〜1年)

約150〜750万円

90日を超える、または週18時間以上のフルタイムで学ぶ場合はF-1ビザが必要です。長期割引が効くので、1週間あたりの授業料は短期より下がります。最初の3ヶ月だけ学校提携の滞在先にして、その後シェアハウスへ移る人が多いです。

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– YOUR TYPE –

進学準備タイプ

語学学校からカレッジ・大学へつなぐ

費用の目安(1年・授業料と生活費)

約400〜800万円

コミュニティカレッジからハワイ大学へ編入するルートなら、4年間ずっと大学に通うより授業料を抑えられます。まず英語プログラムに入り、基準を満たしてから専攻科目に進む流れが一般的です。出願とビザで半年以上かかるため、逆算した準備が必要です。

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ハワイ留学の種類|短期・社会人・大学生・高校生

種類 ハワイ留学

ハワイ留学とは、アメリカ・ハワイ州の語学学校やカレッジ、大学で学ぶ留学のことです。

1週間の短期から4年間の正規留学まで、幅が広いのが特徴です。

ハワイ留学の基本情報(2026年9月時点)

主な留学先
オアフ島(ホノルル・ワイキキ)が中心
ハワイ島ヒロ、カウアイ島にも学校あり
期間
1週間〜。1〜4週間の短期が最も多い
費用の目安
1ヶ月 約50〜115万円/1年 約520〜920万円
ビザ
90日以内かつ週18時間未満ならESTA
それ以外は学生ビザ(F-1)
就労
原則できない
ワーキングホリデー制度がアメリカにはありません
日本からの距離
直行便で約7時間、時差は19時間

費用は「期間」と「滞在方法」で大きく動きます。同じ1ヶ月でも、授業時間と滞在方法しだいで50万円以上の差が出ます。

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ハワイ留学は、年代や目的によって大きく4つのタイプに分かれます。

まずは全体を早見表で確認して、自分に近いタイプから読んでみてください。

種類期間向いている人英語力ビザ
①短期留学3週間〜1か月社会人・大学生不問ESTA(週18時間未満)
②大学の公式プログラム3週間〜1か月大学生不問〜英検準2級程度ESTA
③コミカレ・大学への正規進学2〜4年高校卒業後・社会人の学び直しIELTS 5.5〜7.0程度F-1
④高校生の1年留学約10か月〜1年高校生(15〜18歳)CEFR B1程度J-1またはF-1

①3週間〜1か月の短期留学

短期留学 ハワイ留学

語学学校に3週間〜1か月だけ通う、いちばん参加しやすいスタイルです。

有給休暇や大学の長期休みを使えるので、社会人と大学生に特に人気があります。

入学日は毎週月曜という学校が多く、自分の休みに合わせて日程を組めるのも魅力です。

短期留学の条件と費用

3週間〜1か月の短期留学の概要
期間3週間〜1か月(1週単位で申し込める学校が多い)
向いている人有給や長期休暇を使いたい社会人・大学生
英語力不問。初日のクラス分けテストでレベル別に振り分け
ビザ週18時間未満のパートタイムならESTA。フルタイムはF-1
費用3週間 約45〜60万円/1か月 約50〜80万円(航空券・保険は別)
滞在ホームステイ(2食付き)が中心。学生寮も選べる

パートタイムのコースを選べば、ビザ申請なしのESTAだけで参加できるのが短期留学の大きなメリットです。

午前は授業、午後は自習やアクティビティという組み方ができるので、初めての留学でも無理なく過ごせますよ。

短期留学の申し込みの流れ

時期やること
渡航の3か月前学校とコースを決めて申し込み、ホームステイを手配
渡航の2か月前航空券と海外留学保険を手配
渡航の1か月前ESTAを申請(72時間前までに)、滞在先の情報を確認
渡航当日空港送迎を使ってホームステイ先へ
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②大学の公式プログラム

大学の公式プログラム ハワイ留学

日本の大学が主催する研修や、ハワイ大学が開いている短期コースに参加するスタイルです。

ハワイ大学マノア校の3週間コース(NICE)などが代表的で、英語の授業に加えて文化体験や現地学生との交流がセットになっています。

所属大学の単位として認められることもあるので、大学生ならまず学内の募集をチェックしてみてください。

大学の公式プログラムの条件と費用

大学の公式プログラムの概要
期間3週間〜1か月(春休み・夏休みに開講)
対象大学生が中心(ハワイ大学のコースは18歳以上なら参加可)
英語力不問のコースが多い。英検準2級程度を求める研修もある
ビザESTA
費用ハワイ大学NICE(3週間)の授業料は1,385ドル(約22万円)。日本の大学の研修は総額58〜80万円前後(航空券込みの例が多い)
内容英語の授業、文化体験、校外学習、現地学生との交流、ホームステイや寮での生活

実際に参加した人の例では、英語の授業に加えて、毎週土曜のフラのレッスン、ダイヤモンドヘッド登山、教室の外で学ぶ校外授業がセットになっていて、滞在はホームステイでした。

授業だけでなく、ハワイならではの文化体験が最初から組み込まれているのが公式プログラムの良さです。

募集は前年の秋ごろに始まり、定員がすぐ埋まる研修もあります。気になるプログラムがあれば早めに説明会に参加しておくと安心ですね。

大学の公式プログラムの申し込みの流れ

時期やること
前年の秋〜冬所属大学の募集要項を確認し、説明会に参加
出発の3〜5か月前学内で申し込み・選考、参加費の支払い
出発の1〜2か月前事前研修、ESTAと保険の手続き
出発引率つきで渡航するプログラムも多い
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③コミカレ・大学への正規進学

正規進学 ハワイ留学

ハワイのコミュニティカレッジ(2年制)や4年制大学に正規生として入学し、学位を目指すルートです。

高校卒業後すぐに進む人のほか、社会人になってから学び直しで進学する人もいます。

コミカレで2年学んでからハワイ大学に編入する「2+2」なら、4年間ずっと大学に通うより学費を大きく抑えられます。

正規進学の条件と学費

コミカレ・大学への正規進学の概要
期間コミカレ2年、4年制大学4年
対象高校卒業以上(社会人の入学も可)
英語力コミカレの単位授業はIELTS 6.0程度、ハワイ大学マノア校はIELTS 7.0(語学研修付きの条件付き入学なら5.5から)
ビザF-1
学費カピオラニ・コミカレは年約8,400ドル(約135万円)、ハワイ大学マノア校は年約33,800ドル(約540万円)
生活費込みの総額コミカレで年約420万円、マノア校で年約890〜990万円

カピオラニ・コミカレとハワイ大学マノア校には、両校に同時に在籍できる編入プログラム(Ka'ie'ie)もあります。24単位を取ってGPA2.5以上などの条件を満たすと、マノア校へ進みやすくなります。

英語のスコアが足りなくても、まず付属の英語コースから入る方法があります。いきなり出願するのが不安な人は、語学学校から始めて段階的に進むのもおすすめですよ。

正規進学の出願の流れ

時期コミカレ(2年制)4年制大学
入学の1年前英語スコアの準備(単位授業ならIELTS 6.0程度、付属の英語コースなら4.5程度から)英語スコアの準備(マノア校はIELTS 7.0、条件付き入学なら5.5から)と高校の成績の確認
入学の6〜9か月前進学先と専攻を決め、卒業証明書・成績証明書・残高証明をそろえる出願(成績証明書・英語スコア・エッセイ・残高証明など)
入学の3〜5か月前出願し、合格後にI-20を受け取る合格後にI-20を受け取る
入学の2〜3か月前SEVIS費を払い、ビザ面接SEVIS費を払い、ビザ面接
入学の30日前から入国してオリエンテーションに参加入国してオリエンテーションに参加
入学後24単位・GPA2.5以上などの条件を満たし、ハワイ大学へ編入出願—

コミカレは高校の成績や英語の基準が大学より低めで、付属の英語コースから入って単位授業へ進めるのが大きな違いです。大学に直接入るのが難しい人は、コミカレ経由の「2+2」を検討してみてください。

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④高校生の1年留学

高校生がハワイの高校に1年ほど通い、現地の授業と家庭での生活を体験するスタイルです。

方法は、交換留学団体を通じてJ-1ビザで行くか、私立高校にF-1ビザで入学するかの2通りがあります。

ただし交換留学は、行き先の州や地域を選べないことが多い点に注意が必要です。

高校生の1年留学の条件と費用

高校生の1年留学の概要
期間約10か月〜1年(8月出発が中心)
対象15〜18歳の高校生
英語力交換留学はCEFR B1程度が目安。私立高校は学校ごとの基準
ビザ交換留学はJ-1、私立高校はF-1(公立高校はF-1で最長12か月・学費全額負担)
費用交換留学は参加費約230〜250万円(地域は選べないことが多い)。ハワイの私立高校は授業料だけで年約530万円〜、寮付きの学校は年約1,000万円以上
滞在ホストファミリーまたは学校の寮

交換留学団体の多くは「アメリカ」までは選べても、ハワイを指定するのは難しいのが実情です。どうしてもハワイで学びたい場合は、私立高校への留学を検討することになります。

私立高校は費用が大きく上がるので、まずは夏休みの短期プログラムでハワイの学校生活を体験してみる、という進め方もありますよ。

高校生の1年留学の申し込みの流れ

時期やること
出発の1年〜1年半前交換留学団体や高校を調べ、説明会に参加
出発の10〜12か月前申し込み・選考(面接や英語テスト)
出発の3〜6か月前ホストファミリーや学校が決まり、ビザを申請
出発事前オリエンテーションを受けて渡航
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ハワイ留学の費用

費用 ハワイ留学

ハワイ留学の費用は、1週間で約22万円から、1年で約520万円からが目安です。

種類・期間別の費用の目安

まずは自分に近い種類と期間から、総額のイメージをつかんでください。

期間語学学校(短期・長期)大学の公式プログラムコミカレ・大学への正規進学高校生の1年留学
1週間22〜40万円約58万円〜(航空券込みの研修例)——
1ヶ月50〜115万円58〜80万円(3〜4週間・航空券込みの例が多い)——
3ヶ月150〜300万円———
半年280〜560万円———
1年520〜920万円—コミカレ約420万円/ハワイ大学マノア校約890〜990万円交換留学230〜250万円/私立高校530万円〜

社会人や大学生の短期留学なら、1ヶ月50〜115万円が目安です。幅があるのは、授業時間(フルタイムかパートタイムか)と滞在方法(ホームステイ・学生寮・コンドミニアム)で金額が大きく変わるためです。

※2026年9月時点の各校・各団体の料金をもとにした目安です。

費用の内訳|初期費用と現地費用(1ヶ月の例)

費用の内訳 ハワイ留学

総額は、渡航前に払う「初期費用」と、現地で毎月かかる「現地費用」に分けて考えると見通しが立てやすくなります。

語学学校に1ヶ月(4週間)通い、ホームステイをした場合の例で見てみましょう。

初期費用(渡航前に払う費用)
往復の航空券約7〜15万円(LCCの閑散期なら7万円前後から)
海外留学保険約2万円〜(1週間 約8,500円〜/3ヶ月 約6.5万円〜)
ESTA(ビザ)約6,500円(F-1なら約8.6万円〜+発給時の手数料250ドル)
入学金・滞在手配料入学金180ドル+手配料225ドル=約6.5万円
空港送迎95ドル=約1.5万円
小計約18〜26万円
現地費用(1ヶ月にかかる費用)
授業料・教材費1,680ドル+120ドル=約29万円
ホームステイ(2食)1,700ドル=約27万円
生活費昼食・バス代(月90ドル)・通信費(月8,000円〜)・日用品=約12万円
小計約68万円

初期費用と合わせた1ヶ月の総額は約86〜94万円です。現地費用のうち授業料とホームステイだけで8割を占めるので、節約するならまず滞在費から見直してください。

※IIE Hawaiiの2026年料金で試算した一例です(2026年11月から新料金の予定)。

ホームステイは1日2食が付くぶん食費が抑えられるので、短期なら結果的にいちばん安くなることが多いです。

物価のイメージ|食費の実例

物価 ハワイ留学

ハワイの物価は、日本の感覚で行くと驚くほど高いです。とくに差が大きいのが外食で、ふだんのランチでも日本の2〜3倍になります。

実際にどのくらいかかるのか、留学中によく使う食べもの・日用品の値段を並べてみました。

品目ハワイの価格円換算
ラーメン1杯15〜24ドル約2,400〜3,800円
プレートランチ10〜17ドル約1,600〜2,700円
マクドナルドのセット14〜15ドル約2,200〜2,400円
カフェのラテ(個人店)5.5〜6ドル約900〜1,000円
レストランのランチ28〜40ドル約4,500〜6,400円
卵1ダース(スーパー)5.5〜8.5ドル約900〜1,400円
牛乳1ガロン(約3.8L)7.5〜9ドル約1,200〜1,400円
食パン1袋3.5〜7ドル約560〜1,100円
水(約1.5L)3ドル前後約500円
TheBusの月額パス90ドル約1.4万円

外食ではこの金額に消費税(最大4.712%)とチップ18〜20%が上乗せされます。ランチを外で食べるだけで1回3,000円前後かかると考えておきましょう。

一方で、スーパーの食材は外食ほどの差はありません。昼食をお弁当や自炊にするだけで、1ヶ月の食費は3〜5万円ほど下げられます。ホームステイなら朝と夜の2食が付くので、昼食の出費をどう抑えるかがポイントですね。

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2026年8月27日更新 2026年8月27日

ハワイ留学の費用を抑える5つの方法

費用を抑える方法 ハワイ留学

削りやすいのは滞在費と時期です。

効果が大きい順に、5つを見ていきます。

1|滞在先を変える

滞在方法によって月10万円以上動きます。まずここを比べてください。

滞在方法別の費用(1ヶ月の目安)

現地シェア
自分で契約
約19〜26万円
ホームステイ
2食付き
約29〜35万円
学生寮・提携シェア
手配込み
約33〜43万円
コンドミニアム
1人で利用
約29〜60万円

現地シェアが最安ですが、契約や敷金の手間があります。最初の3ヶ月だけ提携先にして、慣れてから移るのが現実的です。

短期ならホームステイが有利です。食費が含まれるぶん、生活費の上振れを抑えられます。

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2|授業を午前だけに絞る

授業を週18時間未満のパートタイムにすると、授業料が2〜4割下がり、90日以内ならビザ申請もいらずESTAだけで通えます。

ただし学習時間も減るので、英語力をしっかり伸ばしたいなら、先に滞在費から削るのがおすすめです。

3|長期割引で週単価を下げる

多くの学校で、申し込む週数が長いほど1週間あたりの授業料が下がります。

たとえばIIE Hawaiiの場合、4週の申し込みなら週420ドルですが、48週以上なら週265ドルまで下がります。長く滞在する予定なら、まとめて申し込むほうが総額を抑えられますよ。ただし途中でやめたときの返金ルールは学校ごとに違うので、申し込む前に確認しておきましょう。

4|手数料無料のエージェントを選ぶ

エージェントによっては手続き手数料がかかります。

同じ学校・同じ期間でも、手数料の有無で総額が10万円前後変わります。

見積もりを取るときは「この金額以外に請求は発生しますか」と一言確認してください。入学金・教材費・滞在手配料・空港送迎まで含めた合計で出してもらうのが確実です。

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5|繁忙期を外して渡航する

日本の休暇と重なる2〜3月、7〜8月、年末は、航空券も滞在費も上乗せされます。

渡航月と費用の高さ

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狙い目(1・5・9・10月) 通常期 繁忙期(航空券・滞在費が上乗せ)

1ヶ月ずらすだけで航空券だけでも 5万円以上 変わることがあります。金額以上に、クラスの日本人比率が下がる効果も大きく出ます。

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同じ期間でも、組み方しだいで100万円以上変わります

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ハワイ留学のデメリット

デメリット ハワイ留学

弱みは費用と言語環境に加えて、交通・治安・時間の感覚といった暮らしの面にもあります。

ワーキングホリデーが使える国と比べると、違いがはっきりします。

比べる項目
ハワイ
ワーホリのある国
日本からの近さ
約7時間
9〜13時間
現地で働けるか
できない
働ける
費用を現地で補えるか
補えない
補える
現地での期間の延長
しにくい
しやすい
英語だけの環境か
作る必要あり
作りやすい

デメリット1|留学中は働けない

ハワイ留学で最も誤解されやすい点です。

アメリカにはワーキングホリデー制度がありません。

語学学校に通う場合、現実的に収入を得る方法はありません。表の「条件付き」も学位課程や所定の手続きが前提です。

※就労の可否は学校の種類や個別の許可で異なるため、学校の留学生担当に確認してください。

働けないぶん、F-1ビザの申請では滞在期間に見合う残高証明が求められます。必要な金額の目安は、ビザと準備のセクションでまとめています。

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2026年7月8日更新 2026年8月31日

デメリット2|家賃と物価が高い

住居費はアメリカ本土の都市部と同水準です。

日本での生活費と比べると差がはっきりします。

1ヶ月の滞在費+生活費の目安

ハワイ
シェア+自炊
約24〜48万円
日本
一人暮らし
約13〜18万円

およそ2〜3倍です。期間が延びるほど効いてくるので、長期なら滞在先を先に固めてください。

対策は、学校提携の滞在先を最初の数ヶ月だけにして、慣れてから現地で契約することです。加えて、働けない以上は足りなくなっても補充できないので、総額とは別に予備費を積んでおいてください。

デメリット3|日本語で完結してしまう

観光地なので日本語が通じます。放っておくと英語を使わないまま終わります。

日本語になりやすい場面
打ち手
クラスに日本人が多い
繁忙期(2〜3月・7〜8月)を外して渡航する
滞在先で日本語を使う
ホームステイにするか、国籍の混ざるシェアハウスを選ぶ
街中で日本語が通じる
ワイキキから離れる。ハワイ島ヒロなら日本人はかなり減る
放課後に予定がない
学校のアクティビティに参加し、話す相手を作る

4つのうち渡航前に決められるのは上の3つです。ここで環境の8割が決まります。

日本人が集まりやすい点も覚えておいてください。

デメリット4|車がないと移動が不便

ハワイは車社会で、日本のように電車で気軽に移動することはできません。

鉄道の「スカイライン」は2025年10月に空港駅まで延びましたが、ワイキキやアラモアナにはまだ届いておらず、ダウンタウンまでの開業は2031年の予定です。留学生の足は、実質的に路線バスの「TheBus」が中心になります。

デメリット5|治安は日本よりずっと悪い

ワイキキでも、2024年6月にクイーンズビーチ付近で日本人旅行者が拳銃強盗の被害に遭い、2025年3月にはカラカウア通りの交差点で発砲事件がありました。在ホノルル日本国総領事館も、車上狙いやビーチ・レストランでの置き引きが多発していると注意を呼びかけています。

とくに夜のビーチや公園には近づかないのが鉄則です。貴重品はビーチや車内に置いたままにせず、夜はひとりで出歩かない、帰りが遅くなったら配車アプリを使う、といった基本を徹底してください。

デメリット6|「ハワイアンタイム」で時間にルーズ

ハワイには「ハワイアンタイム(アイランドタイム)」と呼ばれる、時間にゆるやかな文化があります。

約束の時間に遅れてくる、手続きの返事がなかなか来ない、お店が予定どおりに開かないといったことも珍しくありません。日本の感覚で動くと、イライラしてしまう場面もあるかもしれません。

一方で、学校の授業や手続きの期限は現地でも守るのが当然です。自分は時間を守りつつ、相手には余裕を持って接する。そのくらいの気持ちでいると、ハワイの暮らしをずっと楽しめますよ。

ハワイ留学のビザと準備

ビザ ハワイ留学

ハワイ留学のビザは、「滞在日数」と「週の授業時間」の2つで決まります。

どちらか一方でも超えると学生ビザが必要です。

ESTAとF-1ビザの条件

90日以内 かつ 週18時間未満のとき

短期・パートタイム午前だけのクラスなど›ESTAで渡航約6,500円・オンライン申請

90日を超える または 週18時間以上のとき

長期・フルタイム一般英語コースの多くが該当›I-20を取得学校が発行する入学許可証›F-1ビザ大使館での面接あり

分かれ目は「90日」と「週18時間」の2つだけです。どちらかに触れた時点でF-1が必要になります。

項目ESTAF-1ビザ
使える条件90日以内かつ週18時間未満の授業90日を超える、または週18時間以上の授業
申請方法オンライン申請(渡航の72時間前まで)学校からI-20を受け取り、大使館・領事館で面接
費用40.27ドル(約6,500円)申請料185ドル+SEVIS費350ドル+発給時の手数料250ドル
準備期間数日最低3ヶ月
滞在できる期間90日まで(延長不可)I-20の期間まで(上限4年、語学は通算24ヶ月)
働けるか不可学外は不可(学位課程の学内就労などは条件付き)

迷いやすいのは「90日以内だけれどフルタイムで通う」ケースです。期間が短くても週18時間以上ならF-1が必要になるので、コースの授業時間を必ず確認してください。

ESTAと学生ビザの違いを詳しく見る ›

F-1ビザの費用と期間

F-1ビザは費用だけでなく、時間もかかります。逆算して動いてください。

項目
内容
ビザ申請料(MRV)
約3万円(185ドル)
SEVIS費
約5.6万円(350ドル)
ビザ・インテグリティ手数料
約4万円(250ドル)・発給時に支払い
申請できる時期
プログラム開始の365日前から発給可能
見ておきたい準備期間
最低3ヶ月
入国できる時期
I-20記載の開始日の30日前から

6〜8月は申請が混み合い、想定より時間がかかることがあります。

面接の後はパスポートが数週間手元を離れる点にも注意してください。

※2026年9月時点の金額です。

F-1ビザの取り方を詳しく見る ›

残高証明の目安

F-1ビザの申請では、滞在期間に見合う残高証明を求められます。

基準になるのは、学校が発行するI-20に記載される金額(学費+滞在費+生活費の見積もり)です。この記事の費用表の総額とほぼ連動するので、次の金額を目安に準備しておくと安心です。

3ヶ月の就学

約150万円〜

I-20記載額の目安

1年の就学

約520万円〜

I-20記載額の目安

英文の残高証明書:日本語のものは使えません。銀行に英文で発行を依頼します
I-20の記載額以上の残高:必要額は学校が算出した金額が基準になります
発行から日が浅いもの:古い証明は受け付けられないことがあります
支援者がいる場合の書類:親が負担するなら、続柄と支援の意思を示す書類が要ることがあります

※必要な金額は学校・領事館の案内が優先されます。

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準備は渡航6ヶ月前から

F-1が必要な長期留学を前提にしたスケジュールです。

短期なら全体を2〜3ヶ月に圧縮できます。

ハワイ留学の準備スケジュール

16ヶ月前期間と予算を決め、学校を絞る
24〜5ヶ月前学校へ出願し、I-20を受け取る
33ヶ月前SEVIS費を払い、ビザ面接を予約する
42ヶ月前航空券と海外留学保険を手配する
51ヶ月前滞在先を確定し、現地の連絡手段を準備する

2026年9月からの制度変更(D/S廃止)

2026年9月15日から、F-1ビザで滞在できる期間のルールが変わりました。押さえておきたいのは次の4点です。

D/S廃止で変わった4つのポイント
滞在期限I-20の終了日まで(最長4年)
語学学校通算24ヶ月まで
修了後の猶予30日(従来は60日)
期間を延ばすとき期限前に移民局(USCIS)へ延長申請が必要

1年以上語学学校に通う人や、現地で期間を延ばすかもしれない人は、最初からI-20の期間に余裕を持たせておくと安心です。

※こちらは2026/9/30時点の情報です。細かな適用条件は学校の留学生担当と、米国土安全保障省(DHS)の公式情報で必ず確認してください。

2025〜26年のビザ審査の厳格化

学生ビザの審査は、2025年から段階的に厳しくなっています。F-1で長期留学する人は、次の3点を必ず押さえておいてください。

学生ビザ申請で変わった3つのポイント
SNSの公開設定2025年6月から、F・M・Jビザの申請者はすべてのSNSアカウントを「公開」に設定するよう求められています
原則対面の面接2025年9月2日から面接免除がほぼなくなり、学生ビザは原則として大使館・領事館での対面面接が必要です
ビザ・インテグリティ手数料ビザ発給時に250ドル(約4万円)の新しい手数料がかかります。徴収の始まり方は公館ごとに異なります

面接の予約は、東京・大阪で空きまで1か月半ほどかかる時期もあります(2026年9月時点)。

SNSを公開にしていないと、身元の確認ができず審査で不利に扱われるおそれがあるとされています。申請前に、投稿内容とプロフィールをひととおり見直しておくと安心です。

また、2025年9月からは国籍国または住んでいる国の大使館・領事館で申請するのが原則になりました。日本に住んでいる人は、東京の大使館や大阪・神戸の総領事館などで面接を受けることになります。

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ハワイ留学の学校の選び方

学校の選び方 ハワイ留学

ハワイの学校は大きく4種類です。目的が語学なのか進学なのかで、選ぶ学校が変わります。

それぞれの学校が、最初に紹介した「ハワイ留学の種類」のどれに当てはまるのかもあわせて確認してみてください。

語学だけで終える場合

日本で申込1週間から可›語学学校レベル別クラス›修了・帰国学位は付かない

大学の学位まで目指す場合

英語プログラム語学学校または付属校›コミカレ 2年年 約150万円›大学3年次へ編入残り2年で卒業

4年間ずっと大学に通うより、前半2年をコミュニティカレッジにするほうが授業料は下がります。

私立の語学学校

ワイキキやアラモアナ周辺に多い、民間の語学学校です。1週間から入学でき、開始日も毎週または隔週なので、休みに合わせて日程を組みやすいのが特徴です。

短期から1年以上の長期まで対応していて、ハワイ留学の中心的な選択肢になります。パートタイムのコースを選べばESTAで通うこともできます。

当てはまる留学の種類:①3週間〜1か月の短期留学、長期の語学留学

おすすめの語学学校はこちら

大学付属の英語プログラム

ハワイ大学マノア校などが運営している英語コースです。会話中心の短期コース(NICE)と、大学進学を見据えたアカデミック英語のコース(HELP)があります。

学期単位での参加が基本で、コースによっては修了すると英語スコアなしで進学が認められる場合があります。現地の大学生と交流できるのも魅力です。

当てはまる留学の種類:②大学の公式プログラム、③正規進学の準備段階

コミュニティカレッジ(2年制)

カピオラニ校など、ハワイ大学系列のコミュニティカレッジが7校あります。付属の英語コースから始めて、基準を満たしたら単位授業へ進む流れです。

4年制大学より授業料をぐっと抑えられ、2年学んだあとにハワイ大学へ編入する「2+2」のルートも選べます。

当てはまる留学の種類:③コミカレ・大学への正規進学

4年制大学

ハワイ大学マノア校・ヒロ校、ハワイパシフィック大学などで、学位取得を目指す正規留学です。出願には英語スコアと高校の成績が必要になります。

学費は高めですが、直接入学のほか、語学研修付きの条件付き入学やコミカレからの編入など、入り方はいくつかあります。

当てはまる留学の種類:③コミカレ・大学への正規進学

なお、④高校生の1年留学は、この4種類ではなく現地の高校に通います。交換留学なら団体が受け入れ先の高校を決め、私立高校への留学なら各校に直接出願する形です。

迷ったら、まず語学学校から入って現地で情報を集めるのが安全です。

語学学校からカレッジへ切り替える人は珍しくありません。

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大学・コミカレの学費目安

進学を考えるなら、授業料の差は必ず押さえておいてください。

学校の種類
留学生の年間授業料の目安
コミュニティカレッジ
約150万円前後
ハワイ大学ヒロ校(州立)
約300〜350万円
ハワイ大学マノア校(州立)
約530万円前後
ハワイパシフィック大学(私立)
約600万円前後

※ハワイパシフィック大学は2026-27年度の公表授業料(年37,536ドル)で換算しています。授業料のみの目安で、生活費・滞在費は含みません。1ドル=約160円で換算(2026年8月時点)。年度・履修単位数・為替により変動するため、必ず各校の最新情報を確認してください。

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ハワイ留学におすすめの語学学校

ハワイの語学学校は、ワイキキ・アラモアナ周辺の民間校と、ハワイ大学などの大学付属コースに分かれます。

ここでは日本人の留学先として人気の7校を、週単価・最短期間・日本人比率・エリア・I-20の発行可否・特徴で比べてみました。学校名から各校の公式サイトを確認できます。

学校名エリア週単価(短期→長期)最短期間日本人比率I-20特徴
IIE Hawaiiワイキキ(10/26からアラモアナ)420ドル→265ドル4週(パートタイムは1週)約20〜38%○1つの国籍を50%までに抑える方針。英検の会場にもなっている
Global Village Hawaiiアラモアナ420ドル→305ドル1週約35%○海が見える教室。2つの国際認定を持つ大手校
Central Pacific College(CPC)アラモアナ327ドル→約200ドル1週掲載先で10〜70%と差が大きい○長期で申し込むほど大きく安くなる低価格帯の学校
Hawaii Palms English Schoolワイキキ360ドル→310ドル(パートタイム)1週約30〜75%×(ESTAでの短期向け)1クラス最大9名の少人数制。日本人スタッフ常駐で初めてでも安心
ハワイ大学マノア校 HELPマノア約356ドル(8週2,850ドル)8週(夏は4週)非公表○大学進学を見据えたアカデミック英語が中心
ハワイ大学マノア校 NICEマノア約358ドル(10週3,575ドル)3週非公表3週コースはESTA会話重視。現地学生との交流やフラのワークショップ付き
カピオラニ・コミカレ 英語コースダイヤモンドヘッド約260ドル(年8,420ドル)1学期非公表○修了後そのまま単位取得コースへ進める

民間の語学学校は長く申し込むほど週単価が下がり、1年なら4週申込の6〜7割まで安くなります。大学付属のコースは学期単位ですが、そのぶんアカデミックな英語をしっかり学べます。

※週単価は一般英語コースの授業料(2026年9月時点)。日本人比率は時期によって大きく変わります。

なお、IIE HawaiiとGlobal Village Hawaiiは2026年10月26日に統合し、「Global Village IIE Hawaii」としてアラモアナのキャンパスで授業を行う予定です。11月1日から新しい料金になるので、これから申し込む人は最新の料金表を確認してください。

どの学校が合うかは、期間とビザ、そして日本人比率をどこまで気にするかで変わります。迷ったら、候補を2〜3校に絞ってから見積もりを取り比べてみてくださいね。

よくある質問

相談でよく聞かれる質問をまとめました。

Q

英語がほとんど話せなくてもハワイ留学できますか?

A

できます。語学学校はレベル分けテストで初級クラスから始められます。ただし進学を目指す場合は、英語プログラムの修了か英語スコアが必要になります。

Q

ハワイ留学中にアルバイトはできますか?

A

原則できません。アメリカにワーキングホリデー制度はなく、ESTAでの就労は不可、F-1でも学外での就労は認められないのが原則です。費用は日本から準備する前提で考えてください。

Q

日本人が多いと聞きますが、英語は伸びますか?

A

環境の作り方しだいです。日本人比率の低い時期を選ぶ、ホームステイにする、オアフ島以外を選ぶといった手で変えられます。学校に渡航月の見込み比率を確認するのが確実です。

Q

1週間だけの短期留学でも意味はありますか?

A

英語力が大きく変わることは期待しにくいですが、留学が自分に合うかを確かめる目的なら十分です。長期の判断材料として使う人が多い期間です。

Q

海外留学保険には必ず入る必要がありますか?

A

加入を強くおすすめします。アメリカの医療費は非常に高く、少しの受診でも高額になります。クレジットカード付帯の保険は補償期間が90日以下のことが多いため、期間と補償内容を必ず確認してください。

Q

現地で留学期間を延ばすことはできますか?

A

ESTAでの滞在は90日以内で、延長は原則できません。延ばす可能性があるなら、渡航前にF-1で組んでおくほうが安全です。なお2026年9月15日以降は、F-1でも滞在期限を過ぎて残る場合は、期限前に移民局(USCIS)へ延長申請(Form I-539)が必要です。

Q

ハワイの治安はどうですか?

A

日本と比べると治安は悪く、ワイキキ周辺でも置き引きや車上荒らし、発砲事件が起きています。夜のビーチや公園には近づかない、貴重品を置いたままにしない、夜はひとりで出歩かないといった対策を徹底してください。

まとめ|ハワイ留学の決め方

ハワイ留学は、期間と滞在方法を決めた時点で総額の8割が決まります。要点を整理します。

迷ったときに決める順番

1. 期間90日を超えるか › 2. 滞在方法総額の半分を占める › 3. 学校残った予算で選ぶ

学校から選び始めると予算が合わなくなります。期間と滞在方法を先に決めるのが、遠回りしないコツです。

この記事のまとめ

・費用の目安は1週間で約22〜40万円、1ヶ月で約50〜115万円、1年で約520〜920万円
・総額を動かすのは滞在方法。シェアハウスとコンドミニアムでは月10万円前後の差が出る
・短期留学は1週間から可能。90日以内かつ週18時間未満ならESTAで行ける
・90日を超える、または週18時間以上ならF-1ビザ。準備に最低3ヶ月は見ておく
・留学中は原則働けないため、費用はすべて日本から用意する前提で組む
・航空券・保険・ビザなどの周辺費用で、3ヶ月なら30〜50万円が別途かかる

ハワイは「行きやすさ」と「費用の高さ」がはっきり両立している留学先です。短期で試してから長期を判断する、という進め方が合う人は多いはずです。

まずは自分の使える期間と予算を紙に書き出して、この記事の早見表に当ててみてください。そこから逆算すれば、選ぶべき学校と滞在方法は絞り込めます。

本記事は2026年8月時点の情報です。費用・ビザ制度・為替は変動するため、申し込み前に各学校および大使館・領事館の公式情報をご確認ください。

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