TOP 留学先の国から探す アメリカ留学 憧れのカリフォルニア留学を解説!費用・ホームステイ事情

憧れのカリフォルニア留学を解説!費用・ホームステイ事情

憧れのカリフォルニア留学を解説!費用・ホームステイ事情

カリフォルニア留学は、アメリカの中でも日本人にとくに人気の高い選択肢です。

年間を通して晴れの日が多く、語学学校から名門大学まで選択肢が桁違いに多いのが理由です。

一方で「費用が高そう」「ロサンゼルスとサンディエゴのどちらがいいか分からない」と迷ったまま止まってしまう人も多いところです。

高いとは聞くけれど、結局いくら必要なのかが分からない
都市が多すぎて、自分に合う場所を比べられない
ESTAで行けるのか、学生ビザが要るのかがあいまい

この記事では、費用の目安・おすすめ4都市の比較・ビザの線引きまでを一気に整理します。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. カリフォルニア留学のメリット・デメリット
  2. 2. カリフォルニア留学に向いている人|3つの共通点
  3. 3. カリフォルニア留学の種類|語学・大学・高校・インターン
  4. 4. カリフォルニア留学の費用|留学の種類×期間別の目安
  5. 5. カリフォルニア留学におすすめの都市
  6. 6. カリフォルニア留学のホームステイ・探し方
  7. 7. カリフォルニアの留学ビザ・出願方法
  8. 8. カリフォルニア留学の費用を抑える5つの方法
  9. 9. カリフォルニア留学のよくある質問
  10. 10. まとめ

カリフォルニア留学のメリット・デメリット

選択肢が多いことは強みであり、同時に迷いの原因にもなります。

メリットは「進路を組み替えられる」「気候が安定している」「多国籍で英語を使う理由が生まれる」の3つ。デメリットは「滞在費が総額を押し上げる」「英語ができないと困る場面が多い」「車社会で移動の前提が違う」の3つです。

メリット

カリフォルニア留学 メリット

途中で進路を組み替えられる

語学学校を起点に、次の一手を現地で選び直せるのがカリフォルニアの強みです。

語学学校を終えたあとは、そのまま延長して英語を伸ばす、大学付属コースへ移る、カレッジや大学へ進学する、という3つの方向から選べます。州内に学校が集まっているので、都市を変えずに次の進路へ移れるケースが多いですよ。

気候が安定していて、生活が乱れにくい

体調を崩して授業を落とすリスクが小さいことは、長期になるほど効いてきます。

ロサンゼルスの1月の平均最高気温は約20℃。年間の降水日数は約35日と東京の約3分の1で、梅雨や台風のシーズンもありません。

※沿岸部の一般的な目安です。内陸部や山沿いは寒暖差が大きく、夏は40℃近くまで上がる地域もあります。

冬物の買い足しや暖房費がかさみにくく、生活費を読みやすいという実利もあります。

多国籍で、英語を使う理由が生まれる

カリフォルニアは外国生まれの住民が多く、州の住民100人あたり約27人にのぼります(国勢調査などの一般的な目安)。

英語が共通語として使われる場面が日常に自然にあるので、訛りや話し方の幅に早く慣れられます。相手に合わせて言い換える力が鍛えられるのは、多国籍な環境ならではです。

デメリット

カリフォルニア留学 デメリット

滞在費が総額を押し上げる

もっとも大きいのは学費ではありません。

ロサンゼルスで1年間語学留学した場合、学費は130〜220万円(約36%)なのに対して、滞在費・生活費は200〜330万円(約54%)と総額の半分以上を占めます。航空券(10〜25万円)と保険・ビザ関連(29〜39万円)は、合わせても1割ほどです。

留学カウンセラー
りょう

総額のブレを小さくするコツは、滞在方法を先に決めることです。ホームステイのままか、途中でシェアハウスに切り替えるかで、1年で60〜100万円変わることもありますよ。

英語ができないと困る場面が多い

カリフォルニアでは、病院・銀行・配車アプリ・お店でのやりとりまで、生活のほとんどが英語で進みます。

日本人が多いロサンゼルスでも、英語ができないと困る場面は想像以上に多いです。とくにつまずきやすいのは、クラス分け、病院や薬局、配車アプリやレストランでのやりとり、そして日本人同士で固まってしまうことの4つです。

留学カウンセラー
りょう

対策はシンプルです。出発前に基礎文法と発音を固めておく、症状を伝える英語フレーズと保険会社の日本語サポートを用意しておく、「もう一度お願いします」の一言を覚えておく、学校のアクティビティに週2回参加する。この4つを先に打っておくだけで、現地での困りごとはぐっと減りますよ。
【2026年版】留学前の英語の勉強|必要な英語力と期間別の学習法を解説
関連記事

【2026年版】留学前の英語の勉強|必要な英語力と期間別の学習法を解説

留学やワーキングホリデーの渡航日が決まると、次に押し寄せてくるのが「英語、どこまでやってから行けばいいんだろう」という不安ではないでしょうか。「どうせ現地に行けば話せるようになる」…

車社会で、移動の前提が日本と違う

「駅の近くに住めば大丈夫」という感覚は通用しないことがあります。

車なしで生活しやすいのは、トロリーやバスが使えるサンディエゴと、バートやミュニなど公共交通が発達したサンフランシスコです。ロサンゼルスは配車アプリが中心で、アーバインもキャンパスの外へ出るには車が前提になります。

通学に使う手段は、滞在先を決める前に確認しておくのが鉄則です。

片道の所要時間が倍近く変わることもあります。

留学でおすすめしない国はどこ?後悔しやすい条件と目的別の避け方
関連記事

留学でおすすめしない国はどこ?後悔しやすい条件と目的別の避け方

「留学したいけれど、選んではいけない国はあるのかな」安くない費用と時間を使うからこそ、国選びで失敗はしたくないですよね。検索すると「おすすめ…

2026年7月27日更新 2026年8月5日

カリフォルニア留学に向いている人|3つの共通点

カリフォルニア留学 向いている人

相談を受けていて、カリフォルニアで楽しく過ごせている人には共通点があります。

当てはまるものがあるか、チェックしてみてください。

1

おしゃべり好き|知らない人とも気軽に話せる

レジやカフェで店員さんから気軽に話しかけられる土地柄です。雑談を楽しめる人ほど、英語を使う回数が自然と増えていきます。

2

ノリで動ける|「今から行こう」に乗れる

車社会なので、友達の「今からビーチ行こう」が日常です。誘いに身軽に乗れる人は、交流の輪がどんどん広がります。

3

違和感に気づき、声を上げられる

多様な人が暮らす一方で、人種差別に出会う可能性もゼロではありません。差別的な扱いを見分けて「それはおかしい」と伝えたり、学校に相談したりできる人は安心して過ごせます。

留学カウンセラー
りょう

相談を受けていて多いのが「アメリカ留学=ニューヨークかカリフォルニア」で迷っているケースです。気候と移動のラクさで生活の消耗が少ないぶん、初めての留学ならカリフォルニアを選ぶ方が結果的に勉強時間を確保できることが多いですよ。
アメリカ留学のプラン詳細はこちら!
【診断付】留学におすすめの国ランキング10ヵ国|人気の英語圏は?
関連記事

【診断付】留学におすすめの国ランキング10ヵ国|人気の英語圏は?

「語学留学に興味はあるけれど、おすすめの国はどこ?費用が安い国は?期間はどれくらい必要?」調べ始めると情報が多すぎて迷ってしまいますよね。こ…

2026年8月26日更新 2026年8月26日

カリフォルニア留学の種類|語学・大学・高校・インターン

カリフォルニア留学 種類

ひと口にカリフォルニア留学といっても、目的によって通う場所も費用も変わります。

代表的な5つを整理しました。

カリフォルニア留学の5つの型

種類名をタップすると、その解説にジャンプします

語学留学(もっとも一般的)›

英語を話せるようになりたい人、期間を自分で柔軟に決めたい人におすすめ。

大学付属の英語プログラム ›

大学のキャンパスで学びながら、進学や学生生活を体験したい人におすすめ。

コミュニティカレッジ(2年制)›

学費を抑えながら、アメリカの学位を目指したい人におすすめ。

大学・大学院への正規留学 ›

専門分野を深く学び、学位をキャリアにつなげたい人におすすめ。

高校留学・インターン ›

10代のうちに現地の学校生活を体験したい人、現地企業で働く経験を積みたい人におすすめ。

アメリカ留学エージェントおすすめ8社|費用と選び方を比較【2026】
関連記事

アメリカ留学エージェントおすすめ8社|費用と選び方を比較【2026】

「アメリカに留学したい。でも、エージェントが多すぎて、どこに相談すればいいのか分からない」そんな状態でこのページにたどり着いた方が多いのではないでしょうか。アメリカ留学は、カナダや…

アメリカ大学留学の1年の費用・学費は?安くする方法・生活費を徹底解説
関連記事

アメリカ大学留学の1年の費用・学費は?安くする方法・生活費を徹底解説

「アメリカの大学に進学したいけれど、学費が高すぎて無理かもしれない…」というご相談を、私たち夢カナ留学のスタッフは本当によくいただきます。ア…

2026年7月15日更新 2026年8月12日

1. 語学留学|期間を自由に決められる、もっとも一般的な形

カリフォルニア留学 語学留学

私立の語学学校に通い、英語そのものを学ぶ留学です。

2週間から1年以上まで、期間を自分で決められます。

期間
2週間〜1年以上(毎週または隔週で開講)
費用の目安
2週間30〜55万円/1年365〜605万円
滞在資格
90日以内かつ短時間のコースならESTA、それ以外はF-1
向いている人
まず話せるようになりたい人、期間を柔軟に決めたい人
入学時にレベル分けテストがあるため、英語力ゼロでも初級から始められる
一般英語のほか、TOEFL・IELTSの試験対策やビジネス英語のコースも選べる
途中でコースを変えられる学校が多く、伸び方に合わせて調整できる

申し込みの流れ

申し込みのステップ

1

学校・都市・期間を決める

出発の3〜6か月前が目安。複数校の見積もりを比べる

2

学校に申し込む

申込書を出し、入学金と学費を支払う

3

ビザの準備

12週以上・週18時間以上ならI-20を受け取り、SEVIS支払いとビザ面接へ。短期ならESTA申請

4

滞在先・航空券・保険を手配

ホームステイかシェアハウスかを決めて予約する

5

出発・入学

初日にレベル分けテストを受けてクラスが決まる

3ヶ月の留学は意味ない?英語力の伸びと費用の総額を徹底解説【2026年版】
関連記事

3ヶ月の留学は意味ない?英語力の伸びと費用の総額を徹底解説【2026年版】

「3ヶ月の留学は意味ない」留学を調べていると、必ずこの言葉に出会います。正直にお伝えすると、この意見には当たっている部分があります。3ヶ月でペラペラにはなりません。ただ、それは「3…

2. 大学付属の英語プログラム|キャンパスで学び、進学につなげる

カリフォルニア留学 大学付属の英語プログラム

大学の中にある留学生向けの英語コースです。

学生生活を体験しながら、進学の準備を進められます。

期間
1学期単位が基本(開講は年3〜4回)
費用の目安
1年420〜650万円
滞在資格
F-1が基本(授業時間が多いため)
向いている人
進学も視野に入れたい人、大学の環境で学びたい人

図書館やジムなどの施設を使えるのが大きな利点です。

修了レベルによって進学時の英語要件が扱われる場合もありますが、条件は大学ごとに違うため、志望校の要件を先に確認してください。

申し込みの流れ

申し込みのステップ

1

開講時期と入学条件を確認

学期単位の開講なので、6か月以上前から動くと安心

2

出願書類を提出

願書・英語力の証明・残高証明などを提出する

3

入学許可とI-20を受け取る

合格後に学校からI-20が届く

4

SEVIS支払い・ビザ面接

I-20をもとにF-1を申請する

5

寮・滞在先・航空券を手配

大学寮は人気なので早めに申し込む

語学学校と大学付属コース、どう違う?

迷いやすいのがこの2つです。

学ぶ内容より、環境と入りやすさが違います。

語学学校
(私立)

開講:毎週または隔週

期間:2週間から選べる

向く人:まず会話を伸ばしたい

大学付属コース

開講:学期ごと(年3〜4回)

期間:1学期単位が基本

向く人:進学も視野に入れたい

3. コミュニティカレッジ|学費を抑えて学位を目指す入口

カリフォルニア留学 コミュニティカレッジ

2年制の公立カレッジです。

修了後に4年制大学へ編入するルートが一般的で、学位取得の入口になります。

期間
2年(編入すると合計4年で学士号)
費用の目安
1年330〜450万円(うち学費は120〜180万円)
滞在資格
F-1
向いている人
学位は取りたいが、学費はできるだけ抑えたい人

カリフォルニアはカレッジの数が多く、編入の仕組みが整っているとされます。

ただし編入の条件は進学先の大学ごとに決まっているため、先に志望校を決めて逆算するのが安全です。

申し込みの流れ

申し込みのステップ

1

学校と編入先の候補を決める

出発の6〜12か月前が目安。編入実績も確認する

2

出願書類を提出

願書・英語力の証明(TOEFLやIELTSなど)・高校の英文成績証明書・残高証明

3

入学許可とI-20を受け取る

英語力が足りない場合は付属の英語コースから入る方法も

4

SEVIS支払い・ビザ面接

I-20をもとにF-1を申請する

5

渡航・履修登録

オリエンテーションとクラス分けテストのあとに授業を登録する

4. 大学・大学院への正規留学|準備がもっとも長い

カリフォルニア留学 大学・大学院

学位そのものを取りに行く留学です。

出願の締切が決まっているため、1年以上前からの逆算が必要になります。

期間
学部は4年、大学院は2年前後
費用の目安
1年500〜900万円(州立か私立かで大きく変わる)
主な出願書類
英語力の証明、成績証明書、エッセイ、推薦状など
準備の開始
渡航の1年以上前から

英語力が足りない場合は、語学学校やコミュニティカレッジを挟んでから進むのが現実的です。費用も準備期間も、直接入学より読みやすくなります。

申し込みの流れ

申し込みのステップ

1

志望校と出願締切を確認

出発の1年以上前から準備を始める

2

英語試験と出願書類を準備

英語試験のスコア・エッセイ・推薦状・成績証明書など。学校によって追加の試験もある

3

出願・合否を待つ

締切は学校ごとに異なるため、余裕をもって提出する

4

入学許可とI-20を受け取る

合格後に入学手続きと預託金の支払い

5

SEVIS支払い・ビザ面接・渡航準備

寮の申込や保険の手配も並行して進める

正規留学って何?高校・大学別の条件や費用、方法をわかりやすく解説
関連記事

正規留学って何?高校・大学別の条件や費用、方法をわかりやすく解説

「正規留学って何だろう?」「語学留学とは何が違うの?」と気になって、この記事にたどり着いた方が多いのではないでしょうか。名前は聞いたことがあ…

2026年7月30日更新 2026年8月5日

UCLA留学の全ルート|条件・費用・編入方法を徹底解説【2026年版】
関連記事

UCLA留学の全ルート|条件・費用・編入方法を徹底解説【2026年版】

「UCLAに行きたい。でも自分の成績と英語力で、本当に届くのだろうか」UCLA留学を調べはじめた人のほとんどが、ここで止まります。止まる理由はシンプルで、留学生の合格率8%の「1年…

5. 高校留学・インターン|受け入れ枠と滞在資格に条件がある

カリフォルニア留学 高校留学・インターン

高校は受け入れ校が限られ、インターンは滞在資格の種類によって可否が変わります。

自由度がもっとも低い区分です。

高校留学の期間
1年から卒業まで。短期のターム留学という選択肢もある
費用の目安
1年450〜800万円(私立か公立か、滞在方法で変動)
2つの行き方
団体を通す交換留学と、学校を自分で選ぶ私費留学
インターンの扱い
原則J-1ビザが必要。スポンサー団体と受け入れ先の確保が条件

語学学校に通うF-1の学生は、アルバイトやインターンができません。インターンには原則J-1ビザが必要です。くわしくはビザの章で紹介しています。

申し込みの流れ

高校留学の申し込みステップ

1

留学団体または学校に申し込む

2

面接・英語テスト

3

受け入れ校とホストファミリーが決まる

4

I-20を受け取りビザ面接

インターンの申し込みステップ

1

受け入れ企業を探す

2

J-1のスポンサー団体に申し込む

3

研修計画書(DS-7002)を作る

4

DS-2019を受け取りビザ面接

高校留学はやめとけ?デメリット・メリットと後悔しない準備を本音解説
関連記事

高校留学はやめとけ?デメリット・メリットと後悔しない準備を本音解説

「高校留学に行きたい」「子どもを行かせたい」と調べていて、「高校留学はやめとけ」という言葉にドキッとしていませんか。前向きだった気持ちが、後…

2026年7月16日更新 2026年8月4日

【2026年版】短期留学の期間は?大学生の夏休みにおすすめの日数と費用
関連記事

【2026年版】短期留学の期間は?大学生の夏休みにおすすめの日数と費用

「夏休みに短期留学へ行きたいけれど、期間は何日にすればいいんだろう」と迷っていませんか。1週間でも留学と呼べるのか、それとも1ヶ月はないと意…

2026年7月30日更新 2026年8月5日

カリフォルニア留学の費用

カリフォルニア留学 費用

カリフォルニア留学の費用は、「どの種類の留学を、どれくらいの期間するか」で大きく変わります。

まずは留学の種類と期間を掛け合わせた早見表で、自分のプランに近いところを探してみてください。

留学の種類2週間1か月3か月6か月1年2年以上
語学留学30〜55万円45〜80万円110〜185万円195〜335万円365〜605万円—
大学付属の英語プログラム——1学期から—420〜650万円—
コミュニティカレッジ————330〜450万円2年で660〜900万円
大学・大学院————500〜900万円学部4年で2,000〜3,600万円
高校留学——ターム留学あり—450〜800万円卒業まで(年数分)

2週間〜1か月はESTA、3か月以上はF-1(学生ビザ)が必要になることが多いです。もっとも選ばれているのは語学留学の3か月〜1年です。

※学費・滞在費・生活費・航空券・保険・ビザ関連費を含む総額の目安です。都市・学校・滞在方法・時期・為替により変動します。大学付属コースは1学期(約3〜4か月)単位での受講です。

留学費用は平均いくらかかる?一年間の料金・初期費用・学費まで
関連記事

留学費用は平均いくらかかる?一年間の料金・初期費用・学費まで

「留学したいけど、結局いくらかかるの?」というのは、私たち夢カナ留学のカウンセリングでも一番多くいただくご質問です。留学にかかる費用は、国・…

2026年8月27日更新 2026年8月27日

初期費用|出発前〜到着直後にかかるお金

学費や家賃とは別に、出発前と到着直後にまとまったお金が出ていきます。見積書に載らない費用も多いので、先に押さえておきましょう。

初期費用の目安(3か月・F-1の場合)
入学金・教材費4〜8万円
往復航空券10〜25万円
海外留学保険(3か月)6〜9万円
学生ビザ関連費(F-1)約12万円
滞在先のデポジット3〜8万円
渡航直後の初期費用(SIM・交通カード・日用品)3〜6万円
合計約38〜68万円

※パスポート取得費(約1.6万円)は含みません。ESTAで行く短期留学の場合、ビザ関連費の代わりにESTA申請料$40(約6,000円)がかかります。

生活費・学費|現地で毎月かかるお金

現地に着いてから毎月かかるのが、学費と生活費です。チップや消費税など、日本にはない出費もあるので、予算には少し余裕を持たせておくと安心ですよ。

生活費・学費の目安(1か月あたり)
学費(4週)12〜25万円
ホームステイ(食事付き)20〜28万円
シェアハウスの家賃8〜22万円
食費(シェアハウスの場合)5〜9万円
交通・通信費4〜7万円
チップ料金の15〜20%
消費税約7〜10%台
カード決済の手数料約2〜3%
合計(ホームステイの場合)月36〜60万円
合計(シェアハウスの場合)月29〜63万円

※合計は学費・滞在費・食費・交通通信費の合算です。チップ・消費税・手数料は買い物や外食の額に応じてかかります。

※都市・学校・滞在方法・時期・為替により変動します。ビザ関連費は制度改定で変わるため、申請時に公式情報をご確認ください。

実例|1か月のロサンゼルス語学留学にかかった費用

実際に夢カナ留学を使って、ロサンゼルスへ1か月の語学留学をした方の実費を見てみましょう。ご本人が公開している内訳をもとにまとめています。

1か月のロサンゼルス語学留学の実費(夢カナ留学を利用)
往路航空券(羽田→LAX)約8.7万円
復路航空券約12.7万円
語学学校関連37万円
ホームステイ(1か月)12万円
24時間サポート2.2万円
海外留学保険2.3万円
合計約74.9万円

ご本人いわく、24時間サポートは「一度も使わず不要だった」とのこと。サポートの要不要は英語力や滞在先で変わるので、見積もりの段階で必要な分だけ選ぶと費用を抑えられます。

カリフォルニア留学、思ったより高いと感じましたか?
予算に合わせた組み方が、必ずあります

夢カナ留学

夢カナ留学は、アメリカを含む英語圏6カ国に特化した留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。学校・滞在方法・渡航時期を組み替えて、予算内に収まるプランを一緒に作ります。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

・ 「実質0円」で行ける留学プランも提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 学校選びからビザ手続きまで、まとめてサポート

まずは無料相談で、見積もりを取るだけでもOKです。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

カリフォルニア留学におすすめの都市

カリフォルニア留学 おすすめの都市

カリフォルニアは南北に長く、都市によって費用も雰囲気も大きく違います。

留学先として選ばれることが多い4都市を並べました。まずは30秒診断で、あなたに合いそうな街をチェックしてみてください。

– 30秒診断 –

あなたに合うカリフォルニアの街は?

2つの質問に答えるだけ。
あなたに向いている都市と、費用の目安が分かります

お使いの環境では診断が表示されない場合があります。下のリンクから、気になる都市をご覧ください。

ロサンゼルスの費用と特徴を見る ›

サンディエゴの費用と特徴を見る ›

サンフランシスコの費用と特徴を見る ›

アーバインの費用と特徴を見る ›

Q1 / 2

カリフォルニアで過ごすなら、どちらが理想に近いですか?

Q2 / 2

大都市で、いちばん期待したいことは?

Q2 / 2

落ち着いた街で、より優先したいのは?

– YOUR CITY –

ロサンゼルス

生活費 月20〜30万円|刺激で飽きない街

学校数がカリフォルニア最多で、レベルもコースも選び放題です。日本人も多いぶん、環境づくりを自分で意識できる人ほど伸びます。

ロサンゼルスの費用と特徴を見る ›

– YOUR CITY –

サンフランシスコ

生活費 月25〜38万円|キャリア直結の環境

シリコンバレーが近く、ビジネス英語やIT系の学びと相性が良い都市です。家賃が全米でも高い水準なので、期間と滞在方法の設計が鍵になります。

サンフランシスコの費用と特徴を見る ›

– YOUR CITY –

サンディエゴ

生活費 月17〜25万円|費用と環境のバランス型

主要4都市の中では生活費を抑えやすく、治安面でも安心して過ごしやすい街です。ビーチ沿いで落ち着いており、勉強に集中したい人に向いています。

サンディエゴの費用と特徴を見る ›

– YOUR CITY –

アーバイン

生活費 月18〜27万円|キャンパスで学ぶ留学

カリフォルニア大学アーバイン校の付属コースなど、大学の環境で学べるプログラムが揃っています。治安が良く、進学を見据えた人に向いた選択肢です。

アーバインの費用と特徴を見る ›

主要4都市 費用・総合比較表

都市名をタップすると、その都市の詳しい紹介にジャンプします

都市
総合評価
学費/4週
生活費/月
治安
4.7
★★★★★★★★★★
12〜22万
20〜30万
△エリア差が大きい
4.6
★★★★★★★★★★
12〜20万
17〜25万
○大都市では比較的安定
4.3
★★★★★★★★★★
14〜24万
25〜38万
△中心部の一部に注意
4.4
★★★★★★★★★★
13〜25万
18〜27万
◎全米有数の安全な街

※治安は都市全体の傾向です(◎とても良い/○良い/△エリアにより注意)。同じ市内でも数ブロックで雰囲気が変わるため、学校と滞在先の周辺は個別に確認してください。

※学費は一般英語コース(週20時間前後)4週間の目安、生活費は家賃・食費・交通費を含む月額の目安です。学校のランク・滞在方法・時期により変動します。

ロサンゼルス|学校数が最多で、選択肢に困らない

カリフォルニア留学 ロサンゼルス

カリフォルニア留学でもっとも選ばれているのがロサンゼルスです。

語学学校の数が多く、レベル・コース・立地を自由に組み合わせられます。

世界中から留学生が集まり、語学学校が主催するイベントも豊富です。授業の外でも各国の友達を作りやすいのは、ロサンゼルスならではの魅力ですね。

学費(4週)

約12〜22万円

生活費(月)

20〜30万円

学校数が最多で、価格帯もコースも比較しやすい
エリアで家賃差が大きく、学校の場所で生活費が変わる
車社会のため、通学圏内に滞在先を確保すると交通費を抑えられる
学校が多いエリア
ダウンタウン、サンタモニカ、ウエストウッド、パサデナ、トーランス周辺
通学の足
配車アプリが中心。バス・メトロは路線が限られるため、学校の近くに住むのが基本
日本人の多さ
多め。日系スーパーや日本語で完結する生活圏がある
週末の過ごし方
テーマパーク、ビーチ、スポーツ観戦、ライブなど選択肢が多い

向いている人

・学校やコースを自分で比べて選びたい

・エンタメや観光も一緒に楽しみたい

・日本人が多い環境でも自分で線を引ける

注意したい点

・意識しないと日本語で生活が回ってしまう

・エリアで家賃が大きく変わる

・通勤時間帯の渋滞で移動が読みにくい

サンディエゴ|費用と落ち着きのバランスが良い

カリフォルニア留学 サンディエゴ

ロサンゼルスから南へ約2時間、メキシコ国境に近いビーチシティです。

4都市の中では生活費を抑えやすく、勉強に集中したい人に向いています。

しかも、サンディエゴは実は日本人留学生が少ない街です。ビーチや自然を楽しみながら都会の便利さも手に入る、バランスの良さが選ばれています。

学費(4週)

約12〜20万円

生活費(月)

17〜25万円

気候が安定していて、街全体が落ち着いている
ロサンゼルスより家賃が下がる一方、学校の選択肢は少なめ
ダウンタウンやラホヤ周辺に学校が集まり、通学が組み立てやすい
学校が多いエリア
ダウンタウン、ラホヤ、パシフィックビーチ、ミッションバレー周辺
通学の足
トロリーとバスで通える。学校の近くに住めば徒歩通学も可能
日本人の多さ
少なめ。ロサンゼルスに比べて日本人留学生が少なく、英語環境を作りやすい
週末の過ごし方
ビーチ、公園、動物園などアウトドア中心。ロサンゼルスへは日帰りで行ける

向いている人

・同じ予算で少しでも長く滞在したい

・落ち着いた環境で勉強に集中したい

・車を持たずに生活したい

注意したい点

・学校の数はロサンゼルスより少ない

・夜のエリア選びは事前に確認が必要

・刺激を求める人には物足りなく感じることも

サンフランシスコ|キャリアやITと結びつけたい人へ

カリフォルニア留学 サンフランシスコ

シリコンバレーが近く、ビジネス英語やIT分野の学びと相性の良い都市です。

ただし家賃は全米でも高い水準で、費用の設計がもっとも重要になります。

学費(4週)

約14〜24万円

生活費(月)

25〜38万円

公共交通が発達しており、車がなくても生活しやすい
家賃が高いため、郊外のシェアハウスを選ぶ人が多い
短期で費用を抑えるより、目的を絞って通うほうが向いている
学校が多いエリア
ダウンタウン、ユニオンスクエア周辺。対岸のバークレー・オークランドに住む人も多い
通学の足
バート(BART)やミュニなど公共交通が発達し、車がなくても生活できる
日本人の多さ
少なめ〜中程度。ビジネス系コースは各国からの社会人が多い
週末の過ごし方
美術館、カフェ、テック系のイベントなど。ワイナリーへも日帰りで行ける

向いている人

・ビジネス英語やIT分野と結びつけたい

・目的がはっきりしていて短期集中で通いたい

・車を持たずに都市生活を送りたい

注意したい点

・家賃が全米でも高い水準で、総額が上がりやすい

・夏でも朝晩は冷え込み、上着が必要

・エリアによって雰囲気の差が大きい

アーバイン|大学のキャンパスで学びたい人へ

カリフォルニア留学 アーバイン

ロサンゼルスの南、オレンジカウンティにある計画都市です。

カリフォルニア大学アーバイン校の付属プログラムがあり、進学を視野に入れる人に選ばれています。

「全米トップレベルの安全さ」を強みに掲げる学校もあり、治安を重視する人に人気です。6レベル制で細かくクラス分けする学校もあり、週末はディズニーランドまで車で約15分と、遊びにも困りません。

学費(4週)

約13〜25万円

生活費(月)

18〜27万円

大学の施設を使いながら学べ、進学の下見にもなる
大学付属コースは開講時期が決まっており、申込は早めが安心
街が静かなぶん、週末の移動手段を先に決めておくと過ごしやすい
学校が多いエリア
カリフォルニア大学アーバイン校の周辺と、アーバイン・スペクトラム周辺
通学の足
キャンパス周辺は徒歩と自転車。街の外へ出るときは車か配車アプリ
日本人の多さ
中程度。駐在家庭が多く、生活環境は整っている
週末の過ごし方
ショッピングモールやビーチ。ロサンゼルスへは車で約1時間

向いている人

・進学を視野に入れて大学の環境で学びたい

・治安を最優先に考えたい

・生活を整えて勉強のリズムを作りたい

注意したい点

・大学付属コースは開講時期が学期ごとに決まっている

・夜は静かで、娯楽の選択肢は多くない

・街の外へ出るには移動手段の確保が必要

総額が安い順ランキング(語学留学の場合)

学費・滞在費・生活費・航空券・保険・ビザ関連費まで含めた総額で比べると、安い順にサンディエゴ → アーバイン → ロサンゼルスとなります。サンディエゴは家賃と学費の両方が抑えめ、アーバインは生活費が中位、ロサンゼルスは学校選び次第で幅が大きいのが特徴です。期間ごとの総額は次のとおりです。

都市3か月6か月1年
サンディエゴ110〜170万円195〜305万円365〜555万円
アーバイン115〜180万円205〜320万円380〜580万円
ロサンゼルス120〜185万円215〜335万円395〜605万円

語学留学の総額(学費・滞在費・生活費・航空券・保険・ビザ関連費を含む)の目安です。

留学費用が安い国ランキング10選|語学留学の総額と選び方を徹底比較【2026年最新】
関連記事

留学費用が安い国ランキング10選|語学留学の総額と選び方を徹底比較【2026年最新】

留学したいけれど、費用はできるだけ抑えたい——そんな人に向けて、語学留学の費用が安い国を、安い順に10選でご紹介します。各国の費用や特徴、向…

2026年7月24日更新 2026年8月5日

行きたい街は決まっても、学校選びで迷っていませんか?
あなたの目的に合う学校を、一緒に絞り込みます

夢カナ留学

夢カナ留学は、Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位の留学エージェントです。同じ都市でも学校によって費用も雰囲気も違うため、条件を聞いたうえで候補を数校に絞ってご提案します。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

・ 都市・学校・滞在方法をまとめて比較して提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 出発前の英語学習から現地サポートまで一貫して対応

候補を絞るだけの相談でも大丈夫です。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

カリフォルニア留学のホームステイ・探し方

カリフォルニア留学 ホームステイ

カリフォルニア留学の滞在先で、いちばん多いのがホームステイです。ここでは探し方から、当たり外れの実例、初日のマナー、ほかの住まいとの比べ方までを一緒に見ていきましょう。

ホームステイの探し方

ホームステイは、大きく分けて3つのルートで探します。どのルートでも、希望条件をしっかり伝えておくことが「ハズレ」を減らす一番の近道です。

ホームステイの探し方

1

語学学校に手配を頼む

申込と同時に手配でき、通学のしやすさも考えてもらえる。手配料がかかることが多い

2

留学エージェント経由で探す

学校とまとめて相談でき、ホスト家庭の情報を事前に確認してもらいやすい

3

手配会社・マッチングサイトを使う

自分で家庭を比べて選べる。トラブル時の対応範囲は自分で確認が必要

どのルートでも、申込時に通学時間・食事の回数・家族構成・ペットの有無・アレルギーを伝えておきましょう。

ホームステイの費用はいくら?国別・期間別の相場とステイ先の選び方
関連記事

ホームステイの費用はいくら?国別・期間別の相場とステイ先の選び方

「ホームステイって、結局いくらかかるんだろう」と調べ始めて、記事ごとに金額がバラバラで戸惑っていませんか。ホームステイの費用は、「週あたりの滞在費×週数+手配料」この支払い体系にな…

みんなのホームステイのハズレの具体例

結論からいうと、ホームステイには当たり外れがあります。経験者からは、次のような声がよく聞かれます。

ただし、ハズレの原因の多くは「ミスマッチ」です。家族の人柄や生活スタイルを確認してから紹介してもらえば、多くは防げます。

ホームステイ経験者の声

「家ごとの差が大きすぎる」
「自分では選べないのに、住める家もあればハズレもある」
「子どものいる家は当たり、一人暮らしのおばあさんの家はハズレが多い」という声も

体験談やSNSで多かったハズレの例を、4つのパターンに分けて紹介します。

食事が少ない・雑

ロサンゼルスで「3日目の朝食が目玉焼き1枚だけだった」という動画は、11.8万いいねを集めました。コメントでも「1日1食あればいい方」「お弁当に生のニンジン」といった声が出ています。

ルールが厳しい

「シャワーは5分以内」「洗濯は週1回」など、日本の感覚より厳しいルールの家もあります。聞いていないルールが後から出てくるというケースも少なくありません。

英語の環境にならない

ホストがネイティブスピーカーではなく、家の中で英語が伸びないというケースです。食事がハンバーガーばかりで太ってしまった、という声もありました。

生活が予測できない

親戚が急に泊まりに来るなど、家庭の予定に生活が振り回されることもあります。

みんなのホームステイの当たりの例

もちろん、当たりの家に出会えれば、ホームステイは最高の体験になります。ホストと一緒にメキシコ料理を作ったり、In-N-Outに行ったり、教会に連れて行ってもらったりと、現地の生活ごと体験できるのはホームステイならではです。

「毎朝ホットケーキ、お弁当、BBQまで」という当たり体験の声もあれば、一度ステイ先を変えてから当たりの家に出会えたという人もいます。合わないと感じたら、早めに学校やエージェントに相談してみてください。

留学カウンセラー
りょう

ホームステイで後悔する人の多くは、どんな家庭かをよく知らないまま渡航しています。家族構成や生活スタイルなど、気になる点は申込前に確認しておくのがポイントです。不安があれば、私たちにも気軽に相談してくださいね。

ホームステイ初日の流れとマナー

初日は、家のルールを確認する大切な日です。やることを先に知っておくと、緊張していても落ち着いて動けますよ。

ホームステイ初日の流れ

1

チェックイン時:家の説明を受ける

部屋・バスルーム・キッチンの使い方と、ハウスルールの説明を受ける。アレルギーや好き嫌い、授業の開始日を聞かれる

2

お土産を渡す

チェックイン時がベスト。定番はお菓子

3

初日のうちに済ませること

Wi-Fiにつなぐ、ホストと連絡先を交換する、家の鍵を受け取る

お土産は、生菓子や使い道の分からない置物は避けるのが無難です。和柄の雑貨やキッチン用品は喜ばれやすく、子どもがいる家なら文房具もおすすめです。なお、LAの日系・韓国系スーパーでも日本のお菓子が買えるので、日本から無理に持っていく必要はありません。

留学の寮生活は辛い?費用・相部屋・ホームステイとの違いで判断
関連記事

留学の寮生活は辛い?費用・相部屋・ホームステイとの違いで判断

留学が決まって学校を選び終えると、次にぶつかるのが「どこに住むか」です。なかでも寮は、費用・英語環境・生活の自由度のバランスが読みにくい滞在先です。この記事では、寮の種類と費用の目…

カリフォルニアの留学ビザ・出願方法

カリフォルニア留学 ビザ

カリフォルニア留学で必要なビザは、「何をしに行くか」と「どれくらいの期間か」で決まります。まずは、自分がどのビザに当てはまるかを確認しましょう。

カリフォルニア留学のビザの種類

1

ESTA(ビザ免除)

90日以内・週18時間未満の短期語学留学

2

F-1(学生ビザ)

90日を超える、または週18時間以上の語学留学/大学付属コース・コミュニティカレッジ・大学・大学院・高校への留学

3

J-1(交流訪問者ビザ)

企業でのインターン・研修

ここからは、ビザごとに条件と手続きを見ていきます。

ESTA(ビザ免除)|90日以内の短期語学留学

ESTAはオンラインで申請でき、申請料は$40です。F-1との分かれ目は「期間」と「週あたりの授業時間」の2つだけなので、図で確認しておきましょう。

ESTA(ビザ免除)で行けるケース

滞在90日以内短期›週18時間未満短時間コース›ESTA申請オンライン

F-1(学生ビザ)が必要なケース

90日超 または
週18時間以上
›I-20の発行学校が発行›面接・F-1取得大使館・領事館

集中コースは3か月以内でもF-1が必要になることがあります。期間だけで判断しないでください。

※ビザ免除プログラムで受講できる範囲は条件により判断が分かれます。申込前に必ず学校とアメリカ大使館・領事館の公式情報をご確認ください。

留学のESTAとは?使える期間・授業時間と学生ビザとの違い
関連記事

留学のESTAとは?使える期間・授業時間と学生ビザとの違い

アメリカ留学を調べ始めると、すぐに出てくるのが「ESTA(エスタ)」という言葉です。初めての留学だと、ビザと何が違うのかが分かりにくいところですよね。結論から言うと、滞在90日以内…

F-1(学生ビザ)

F-1ビザ(学生ビザ)の概要
対象90日を超える、または週18時間以上の語学留学
大学付属コース・コミュニティカレッジ・大学・大学院・高校への留学
滞在期間在学中(D/S)
※固定期間にする規則は2026年9月に差し止め中
必要なもの学校が発行するI-20
SEVIS費の支払い・DS-160の提出
残高証明・パスポート・証明写真
主な費用SEVIS費 $350(約5万円)
ビザ申請料 $185(約3万円)
ビザ整合性手数料 $250(約3.8万円)
合計 約12万円
申請の流れ学校に申し込む → I-20を受け取る → SEVIS費を支払う → DS-160を提出し面接を予約 → 大使館・領事館で面接 → ビザ発給
準備の時期出発の6〜12か月前から学校選び。面接予約は3〜4か月前まで
2025〜26年の変更点SNSアカウントを公開設定にし、過去5年分を申告
面接免除がほぼ廃止され、対面面接が原則
申請は日本の大使館・領事館で行う
ビザ整合性手数料$250が新設
働けるか語学学校のF-1は不可
コミュニティカレッジ・大学は学内で週20時間まで

※1ドル=約150円で換算。制度は短期間で変わるため、申請前に在日米国大使館・領事館の公式サイトで最新情報をご確認ください。

アメリカ留学のF-1ビザ取得ガイド|必要書類・面接・費用
関連記事

アメリカ留学のF-1ビザ取得ガイド|必要書類・面接・費用

アメリカに1年以上留学するなら、ほぼ全員がF-1ビザを取ることになります。ところが調べ始めると、I-20・SEVIS・DS-160と知らない言葉が並び、何から手をつければいいのか分…

J-1(交流訪問者ビザ)|企業でのインターン・研修

カリフォルニアの企業でインターンをしたい場合は、ESTAやF-1ではなく、J-1(交流訪問者ビザ)が必要になるのが一般的です。

J-1ビザ(インターン)の概要
対象大学などに在学中、または卒業から12か月以内の人(インターン)
関連分野の職務経験がある人はトレーニー枠
期間インターンは最長12か月
トレーニーは最長18か月
必要なもの国務省が認定したスポンサー団体の受け入れ(DS-2019の発行)
受け入れ企業の研修計画書(DS-7002)
主な費用SEVIS費 $220
ビザ申請料 $185
ビザ整合性手数料 $250
スポンサー団体の手数料

語学学校のF-1やESTAでは、インターンとして働くことはできません。インターンを考えている人は、J-1のスポンサー団体探しから始めるのが近道です。

【最新版】アメリカのJ-1ビザとは?取得方法・費用・受け入れ企業の探し方
関連記事

【最新版】アメリカのJ-1ビザとは?取得方法・費用・受け入れ企業の探し方

J-1ビザはアメリカで研修しながら働けるビザです。取得方法・条件・費用(出発前に約100〜180万円)、給与の目安、受け入れ企業の探し方、面接予約が取れないときの対処法まで、202…

カリフォルニア留学の費用を抑える5つの方法

カリフォルニア留学 費用を抑える方法

同じ都市・同じ期間でも、組み方次第で総額は変わります。

方法1|滞在方法を途中で切り替える(効果:年60〜100万円)

最初の1〜2か月はホームステイ、生活に慣れたらシェアハウスへ。

ホームステイ
(最初の1〜2か月)

月額:20〜28万円

強み:食事と生活の型がつく

注意:門限や食事時間の制約

シェアハウス
(3か月目以降)

月額:13〜20万円

強み:自炊で食費も下げられる

注意:デポジットと契約期間

方法2|コミュニティカレッジを経由する(学位を目指す人向け)

学位を取りたい人は、まず2年制のコミュニティカレッジに入り、あとから4年制大学へ移る(編入する)方法がおすすめです。卒業すれば、最初から4年制大学に通った人と同じ学位がもらえます。

いちばんのメリットは、最初の2年の学費が安いこと。学費だけで比べると、これだけ差が出ます。
・4年制大学に4年間通う:約1,200〜2,800万円
・コミカレ2年+大学2年:約840〜1,760万円
つまり、最大で約1,000万円安くなる計算です。

生活費まで含めて安く抑えたい人には、次の2校もおすすめです。
・College of the Desert(パームデザート):年約342万円、2年で約684万円。英検2級くらいの英語力が目安
・Lake Tahoe Community College(サウスレイクタホ):年約375万円以内、2年で約750万円以内

※金額は学校によって大きく変わります。編入の条件は大学ごとに違うので、行きたい大学の条件を先に確認しておきましょう。

【2026年版】コミュニティカレッジ(コミカレ)とは?学費・編入・入学条件を徹底解説
関連記事

【2026年版】コミュニティカレッジ(コミカレ)とは?学費・編入・入学条件を徹底解説

留学のご相談を受けていると、費用を理由に一歩を踏み出せない方がとても多いと感じます。英語力にも自信がなく、そもそも合格できるのかどうかも不安…

2026年7月29日更新 2026年8月12日

方法3|長期割引と午後コースを使う(効果:年30〜55万円)

学費は「週あたりいくらか」で見ると差が見えます。

動かせる軸は、申込週数とコースの時間帯の2つです。

学費が下がる2つの軸

軸1 申込週数が長いほど、週単価が下がる

4週 週 約3.5〜5.5万円
12週 週 約3.1〜4.9万円
24週〜 週 約2.8〜4.3万円

軸2 時間帯を変えると、同じ学校でも下がる

午前
主流
基準(100)
午後
空きが多い
約1〜2割 安い学校も

2つを重ねると、1年の学費で約30〜55万円変わることがあります。

※割引率・午後コースの有無は学校ごとに異なります。申込前に該当週の料金表でご確認ください。

方法4|渡航時期を繁忙期から外す(効果:年15〜30万円)

カリフォルニアの語学学校は、夏に世界中から学生が集まります。学費・滞在費・航空券が同時に上がる時期です。

留学カウンセラー
りょう

繁忙期を外すと、費用だけでなくクラスの人数も落ち着きやすいです。休学や有給の都合がつくなら、まずは9〜11月か1〜2月で見積もりを取ってみてください。

渡航月と価格の高さ(カリフォルニア語学留学)

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
狙い目(9〜11月・1〜2月) 通常期 繁忙期(学費・滞在費・航空券が上乗せ)

6〜8月を避けるだけで、同じ内容でも1〜2割下がることがあります。

※学校ごとに繁忙期の設定期間・上乗せ額は異なります。申込前に該当週の料金表で確認してください。

方法5|無料の留学エージェントで見積もりを比べる

「エージェントを通すと高くなる」と思われがちですが、手数料無料の会社なら学費に上乗せはありません。お金の流れはこうなっています。

あなた支払うのは学費だけ › エージェント手続きを代行 › 学校学校側が手数料を負担

学校からエージェントへ手数料が支払われる仕組みのため、利用者の負担は0円になります。

使っても費用が増えないなら、比較しない理由はありません。代表的な3社を並べました。

おすすめの
\無料留学エージェント/

エージェント
1位
夢カナ留学
夢カナ留学
★★★★★ 4.8
2位
ラストリゾート
ラストリゾート
★★★★★ 4.7
3位
スクールウィズ
スクールウィズ
★★★★★ 4.5
エージェント費用
0円
相談だけでもOK
手数料無料
0円
基本サービス無料
0円
手数料無料
独自の
サポート内容
あなた専用オーダーメイドプランを無料で作成
アメリカを含む英語圏6カ国に特化し、学校選びからビザまで一貫サポート
全国43拠点・海外9拠点で対面サポートも可能
20年以上・12万人以上を送り出した実績
世界16カ国・2,700校以上から中立的に学校を提案
手数料無料+最低価格保証で費用が明瞭
公式無料相談へ公式サイト公式サイト

※評価は各社のGoogle口コミ評価(2026年8月時点)を参考にしています。費用・サービス内容は変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。

留学エージェントおすすめ10社ランキング|有名・大手を徹底比較
関連記事

留学エージェントおすすめ10社ランキング|有名・大手を徹底比較

「留学エージェントはどこがいいの?」と迷っていませんか。エージェントは数が多く、料金体系もサポート範囲もバラバラで、候補を並べても違いが分か…

2026年8月27日更新 2026年8月27日

カリフォルニア留学のよくある質問

相談の場でよく聞かれる質問をまとめました。

Q

英語力ゼロでも大丈夫ですか?

A

語学学校はレベル分けがあるため、初級から始められます。ただし出発前に基礎文法と発音だけ整えておくと、最初のクラス分けで有利になります。

Q

留学中にアルバイトはできますか?

A

語学学校に通うF-1の学生は、アルバイトができません。ただし、コミュニティカレッジや大学に在籍するF-1の学生なら、学期中は学内で週20時間まで働けます。さらに、在学中の実習(CPT)や卒業後の就労(OPT)という制度を使えば、現地で働く経験も積めます。働きたい気持ちがあるなら、コミカレ経由のプランも検討してみてください。

Q

ロサンゼルスとサンディエゴ、どちらがいいですか?

A

学校の選択肢と刺激を求めるならロサンゼルス、費用と落ち着きを求めるならサンディエゴが向いています。週末の過ごし方をイメージすると決めやすくなります。

Q

1か月でも英語は伸びますか?

A

1か月は「聞き取りと度胸」が変わる期間と考えるのが現実的です。話せるレベルまで持っていきたいなら3か月以上が目安になります。

Q

ベストシーズンはいつですか?

A

気候はほぼ通年で安定しています。費用と学校の落ち着きを重視するなら、繁忙期の6〜8月を外した9〜11月・1〜2月が狙い目です。

まとめ

カリフォルニア留学は、選択肢の多さが最大の強みです。決める順番さえ間違えなければ、予算内に収める道は必ず見つかります。

この記事のまとめ

・費用の目安は2週間で30〜55万円、1年で365〜605万円。最大の変動要因は滞在費
・都市は「週末に何をしたいか」で選ぶと絞れる。費用重視ならサンディエゴ
・分かれ目は期間と週あたりの授業時間。3か月以上ならF-1の準備を早めに
・滞在方法・学校選び・渡航時期の3つで、1年あたり100万円前後の差が出ることも

「いつか行きたい」を、今年の予定に変えませんか?
まずは今の条件で、行けるかどうかだけ確かめましょう

夢カナ留学

夢カナ留学は、アメリカを含む英語圏6カ国に特化した留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。予算・時期・目的をうかがって、カリフォルニア留学の現実的なプランをその場で組み立てます。

・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成

・ 「実質0円」で行ける留学プランも提案

・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)

・ 出発前の英語学習から帰国後のキャリアまで一貫して対応

相談は無料。話を聞いてみるだけでもOKです。

夢カナ留学の
無料カウンセリングはこちら

※本記事は2026年8月時点の情報です。費用・ビザ制度・学校の料金は変更されることがあるため、最新情報は各学校およびアメリカ大使館・領事館の公式サイトでご確認ください。

News

お知らせ

お知らせ一覧
お知らせ一覧
COUNSELING APPOINTMENTCOUNSELING APPOINTMENT

カウンセリング予約

対面・オンラインOK!
カウンセラーは全員が留学経験者。どんなことでもお気軽にご相談いただけます。

最安の見積りがわかる! 最安の見積りがわかる! 無料でワーホリ相談してみる 無料でワーホリ相談してみる
Consult on LINE

LINEで留学相談

LINEで気軽に相談したい方はコチラ!
ご自身のペースで進めたい方にもおすすめです。

ワーホリの資料を読む ワーホリの資料を読む LINEで資料請求 LINEで資料請求
キャンペーン
最安の料金がわかる! 最安を比較 無料カウンセリング予約 カウンセリング
最短15秒で完了! 最短15秒 留学・ワーホリプラン診断 ワーホリ診断