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【2026年版】ダンス留学の費用は?韓国・LAの人気スタジオと選び方を徹底解説

更新日:2026.08.01

【2026年版】ダンス留学の費用は?韓国・LAの人気スタジオと選び方を徹底解説

「本場でダンスを学びたい」「いつか海外のスタジオで踊ってみたい」

そう思ったとき、最初に立ちはだかるのが費用・国選び・英語力の3つの壁ではないでしょうか。

ダンス留学は、1週間の短期から1年以上の長期まで選択肢が幅広く、行き先も韓国・アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパと多岐にわたります。

さらに1MILLION DANCE STUDIOやMillennium Dance Complexといった憧れのスタジオは、実は「留学制度」を持っていないケースがほとんど。仕組みを知らないまま情報を集めると、遠回りになりがちです。

この記事では、ダンス留学の基本から国・都市の比較、憧れスタジオに通う具体的な方法、年代別の進め方、費用の全内訳、そしてダンス留学に強いエージェント10社の比較までをまとめました。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. ダンス留学とは?期間・年齢・スタイルの基本
  2. 2. ダンス留学が向いている人・やめたほうがいい人
  3. 3. ダンス留学におすすめの国と都市を徹底比較
  4. 4. 憧れのダンススタジオに留学する方法
  5. 5. 【年代別】ダンス留学の進め方
  6. 6. ダンス留学にかかる費用の全内訳
  7. 7. ダンス留学に強いエージェント10社を徹底比較
  8. 8. ダンス留学で後悔しないための注意点とよくある質問
  9. 9. まとめ|ダンス留学は「期間×国×予算」の3点で決まる

ダンス留学とは?期間・年齢・スタイルの基本

ダンス留学とは、海外のダンススタジオ・専門学校・大学などで、技術や表現力を磨くために滞在することを指します。

日本の「留学」という言葉から学校に通うイメージを持つ方が多いのですが、実際にはスタジオのレッスンに通うだけのスタイルも一般的です。まずは全体像を押さえておきましょう。

ダンス留学でできる3つのスタイル

ダンス留学は、大きく次の3つのスタイルに分かれます。

どれを選ぶかで、必要な費用も手続きも変わってきます。

1. スタジオ通い型(オープンクラス)

現地のダンススタジオが誰でも受けられる形で開講しているクラスに、好きなだけ通うスタイル。1MILLIONやMillenniumなど有名スタジオの多くはこの形式です。自由度が高く、複数スタジオを掛け持ちできるのが魅力。

2. 語学+ダンス型

午前は語学学校、午後はダンスレッスンという組み合わせ。学生ビザが取りやすく、長期滞在の受け皿になります。語学力も同時に伸ばせるため、はじめての海外という方に選ばれやすいスタイルです。

3. 学位・ディプロマ取得型

海外の大学・専門学校のダンス専攻に正規入学するスタイル。オーディションや英語力の証明が必要で難易度は高いものの、プロのダンサーや振付師、指導者を本気で目指すなら最も確実なルートです。

短期ダンス留学と長期ダンス留学の違い

期間の選び方は「何を持ち帰りたいか」で決まります。

短期は雰囲気を掴むこと、長期は技術を定着させることに向いています。

短期ダンス留学

目安:1週間〜1ヶ月

ビザ:観光での滞在で足りることが多い

向く人:夏休みを使いたい中高生、休みが取りにくい社会人

長期ダンス留学

目安:3ヶ月〜1年以上

ビザ:学生ビザなどの取得が必要になる

向く人:プロを目指す人、進路としてダンスを考えている人

ダンス留学は何歳から行ける?

スタジオのオープンクラスやワークショップは、小学生から参加できるプログラムも珍しくありません。

一方で、大学や専門課程への正規留学は18歳以上が原則です。

小中学生の場合は保護者の同伴やホームステイ先の手配が条件になることが多く、受け入れ年齢はプログラムごとに異なります。年齢制限は必ず個別に確認するのが鉄則です。

ダンス留学が向いている人・やめたほうがいい人

ダンス留学は誰にとっても正解というわけではありません。

まずは30秒で、自分がどのタイプに近いかを確認してみてください。

– SIMPLE CHECK –

かんたんダンス留学タイプ診断

Q. あなたがダンス留学にいちばん求めるものは?
近いものが、あなたに合ったスタイルです

ダンス留学に向いている人と、注意したい人

タイプ診断で行き先のイメージがついたら、次は「そもそも自分は行くべきか」を確かめます。次の2つのリストを見比べてみてください。

向いている人

・日本で週2回以上は練習を続けている

・受けたい振付師やスタジオの名前が挙がる

・帰国後にやりたいことが決まっている

・一人で行動することに抵抗が少ない

注意したい点

・目的が「海外に行きたい」だけになっている

・予算に余裕がなく生活費まで届かない

・ケガをしていて全力で踊れない状態

・現地で日本人とだけ過ごす予定になっている

初心者でもダンス留学はできる?

結論から言うと、初心者でも参加できます。

海外の主要スタジオはビギナークラスを用意しており、実際に「留学をきっかけに本格的に始めた」という人も少なくありません。

ただし、レッスンは講師の動きを見て覚えるスピードが日本より速いことが多いため、基礎のリズムトレーニングだけは日本でやっておくと現地での吸収率が大きく変わります。

留学カウンセラー
りょう

相談を受けていて多いのが「上手くなってから行きたい」という声です。でも現地で伸びる人ほど、早いタイミングで飛び込んでいます。上達を待つより、まず1週間の短期で空気を吸ってくるほうが、そのあとの練習の質が変わりますよ。
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ダンス留学におすすめの国と都市を徹底比較

ダンス留学の行き先は、学びたいジャンルによって最適解が変わります。

まずは人気5エリアを総合比較で見渡し、気になるエリアの詳しい紹介へ進んでください。

人気5エリア 総合比較表

エリア名をタップすると、詳しい紹介にジャンプします

4.8
★★★★★★★★★★
60〜90
こんな人におすすめ:K-POPダンスを学びたい人、費用を抑えたい人
生活費の目安:月10〜15万円
4.6
★★★★★★★★★★
100〜150
こんな人におすすめ:ヒップホップ・コレオを本場で学びたい人
生活費の目安:月18〜25万円
4.4
★★★★★★★★★★
110〜170
こんな人におすすめ:ジャズ・タップ・ミュージカルを志す人
生活費の目安:月20〜28万円
4.1
★★★★★★★★★★
80〜120
こんな人におすすめ:日本人が少ない環境で学びたい人、ワーホリと組み合わせたい人
生活費の目安:月15〜20万円
3.9
★★★★★★★★★★
90〜150
こんな人におすすめ:バレエ・コンテンポラリーを本格的に学びたい人
生活費の目安:月14〜22万円

費用は3ヶ月滞在の総額の目安です。渡航時期・為替・スタジオの受講本数・滞在方法によって大きく変動します。

1位|韓国・ソウル:K-POPダンスを最短距離で学べる

いま最も選ばれているのが韓国・ソウルです。

K-POPの振付が実際に生まれているスタジオに、一般の受講生としてその日に通えます。

日本から片道2〜3時間、物価も欧米より抑えられるため、中高生の短期留学先として圧倒的に人気です。

まずは基本情報を確認してください。

韓国の国旗

韓国・ソウル|ダンス留学の基本データ

主なエリア
聖水洞(ソンスドン)/江南(カンナム)
スタジオが徒歩圏に集中し、掛け持ちしやすい
代表スタジオ
1MILLION/DEF DANCE SKOOL/YGX など
レッスン単価
1本 約2,000〜3,000円
回数券・マンスリーパスを使えば単価はさらに下がる
滞在費(月)
約3.5万〜12万円+保証金
泊まる場所で大きく変わります。詳しくは下の一覧を参照
ビザ
90日以内はビザなしで渡航可/90日超は D-4(一般研修)
向いている人
K-POPを本場で学びたい人/費用を抑えたい人/初めての海外

期間ごとの総額の目安は次のとおりです。

航空券・滞在費・レッスン代・生活費をすべて含んだ金額で見ています。

1週間

15〜25万円

夏休みのお試しに最適

1ヶ月

30〜50万円

振付を1つ仕上げられる期間

3ヶ月

60〜90万円

ビザなしで行ける上限の目安

1年

200〜300万円

語学学校とセットが基本

※金額はすべて目安です。渡航時期・為替・レッスン本数・滞在方法によって変動します。

ソウルの滞在費|泊まる場所別の目安

「滞在費」とひとことで言っても、どこに泊まるかで金額も契約条件もまったく違います。

ソウルで留学生が実際に使う滞在先を、保証金(デポジット)込みで並べました。

滞在タイプ
費用の目安
特徴・契約条件
コシウォン
月3.5万〜8万円
保証金2〜5万円
個室だが非常に狭い。1ヶ月単位で契約でき、光熱費・Wi-Fi込みが多い
シェアハウス
月6万〜10万円
保証金5〜15万円
個室+キッチン・水回りは共用。日本人向け物件も多く手続きが楽
下宿(ハスク)
月7万〜10万円
保証金なしが多い
1日2食つき。自炊しない人には結果的に割安になる
語学学校の寮
月6万〜12万円
学校規定による
手続きが最も簡単で安全。学校とセットで申し込める
ワンルーム/オフィステル
月5.5万〜9万円
保証金 約50万円
設備は快適だが1年契約が基本。短期留学には不向き
ホテル・ゲストハウス
1泊6,000〜15,000円
1〜2週間の短期はこれ。1ヶ月なら20万円超になることも

※2026年時点の目安です。エリア(江南は高め)・築年数・設備・時期によって変動します。ワンルームの保証金は退去時に返還されるのが原則です。

1週間の短期ならホテル、1ヶ月ならコシウォン、3ヶ月以上ならシェアハウスか学校の寮、というのが基本の選び方です。

ワンルームは保証金50万円と1年契約が壁になるため、ダンス留学で選ぶ人はほとんどいません。

日本語が通じるスタッフのいるスタジオも多く、韓国語レッスンとセットになった留学プランが豊富なのもソウルの強みです。

同じ予算ならアメリカの約2倍の期間を滞在できるため、はじめてのダンス留学先としては最有力の選択肢と言えます。

2位|アメリカ・ロサンゼルス:ヒップホップの本場

ロサンゼルスはエンターテインメントの中心地で、ストリートダンスとコレオグラフィーの層が世界一厚いエリアです。

留学生の多くは1ヶ所に絞らず2〜3ヶ所のスタジオを掛け持ちし、回数券を組み合わせて通います。

アメリカの国旗

アメリカ・ロサンゼルス|ダンス留学の基本データ

主なエリア
スタジオシティ/ノースハリウッド周辺
主要スタジオが車で20分圏内に集まる
代表スタジオ
Millennium Dance Complex/EDGE Performing Arts Center/Movement Lifestyle など
レッスン単価
1本 約1,500〜3,000円
回数券・パスの活用が前提
滞在費(月)
約10万〜18万円
シェアルームが中心。単身向けは高額
ビザ
90日以内はESTA/長期就学はF-1
向いている人
ヒップホップ・コレオを本場で学びたい人
注意点
車社会のため移動手段の確保が必要。エリアによる治安差が大きい

期間別の総額の目安は次のとおりです。

1週間
1ヶ月
3ヶ月
25〜40万円
55〜90万円
100〜150万円

※航空券・滞在費・レッスン代・生活費を含む総額の目安。時期・為替・受講本数により変動します。

期間・予算・受けたいスタジオに合わせて、あなた専用のプランを組めます

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3位|アメリカ・ニューヨーク:舞台芸術の中心地

ブロードウェイを擁するニューヨークは、ジャズ・タップ・バレエ・シアターダンスの本場です。レッスンと本物の公演を同時に浴びられる環境は、舞台を目指す人にとって代えがたい価値があります。

アメリカの国旗

アメリカ・ニューヨーク|ダンス留学の基本データ

主なエリア
マンハッタン(ミッドタウン周辺)
地下鉄移動でスタジオを回れる
代表スタジオ
Broadway Dance Center/STEPS on Broadway/Peridance など
レッスン単価
1本 約2,500〜4,000円
4エリア中もっとも高め
滞在費(月)
約12万〜22万円
家賃が高く、郊外からの通学も選択肢
ビザ
90日以内はESTA/長期就学はF-1
向いている人
ジャズ・タップ・ミュージカルを志す人、舞台に立ちたい人
強み
語学学校とダンスを組み合わせたプログラムの選択肢が最も多い

期間別の総額の目安は次のとおりです。

1週間
1ヶ月
3ヶ月
28〜45万円
60〜100万円
110〜170万円

※航空券・滞在費・レッスン代・生活費を含む総額の目安。時期・為替・受講本数により変動します。

語学学校とダンスの組み合わせも、オーダーメイドで設計できます

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4位|オーストラリア:日本人が少なく治安が良い

シドニーやメルボルンには、ストリートからコンテンポラリーまで幅広いジャンルのスタジオが点在しています。

日本ではダンス留学先としてあまり知られていないぶん、日本人が少ない環境に身を置きたい人には狙い目です。

オーストラリアの国旗

オーストラリア|ダンス留学の基本データ

主なエリア
シドニー/メルボルン
治安が良く、公共交通で通いやすい
代表スタジオ
都市部のストリート系・コンテンポラリー系スタジオが中心
レッスン単価
1本 約2,000〜3,500円
滞在費(月)
約8万〜15万円
シェアハウスが一般的
ビザ
短期は電子渡航許可/長期は学生ビザ/ワーホリ(18〜30歳)も選択可
向いている人
日本人が少ない環境で学びたい人、働きながら通いたい人
強み
ワーホリを使えば生活費を稼ぎながら長期滞在できる

期間別の総額の目安は次のとおりです。

1週間
1ヶ月
3ヶ月
20〜32万円
45〜70万円
80〜120万円

※航空券・滞在費・レッスン代・生活費を含む総額の目安。時期・為替・受講本数により変動します。

ワーホリを使って働きながら通うプランも相談できます

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5位|ヨーロッパ:バレエ・コンテンポラリーを本格的に

クラシックバレエやコンテンポラリーを本気で学ぶなら、ヨーロッパが選択肢に入ります。夏期・春期の講習会に参加して学校の雰囲気を確かめてから受験する、段階的に進むのが定石です。

ヨーロッパ(EU)の旗

ヨーロッパ|ダンス留学の基本データ

主な国・都市
ロシア(モスクワ)/フランス(パリ)/イギリス(ロンドン)/ドイツ
代表的な進み方
名門校のサマースクールに参加 → 本科の受験・オーディション
レッスン・講習費
1〜3週間の講習会で 約15万〜40万円
受講料のみ。渡航費・滞在費は別途
滞在費(月)
約8万〜16万円
寮つきの講習会なら大きく圧縮できる
ビザ
シェンゲン圏は90日以内ビザなし可/長期は学生ビザ
向いている人
バレエ・コンテンポラリーで進路を狙う人
注意点
名門校は入学審査が厳しく、コンクール実績やオーディション対策が前提になる

期間別の総額の目安は次のとおりです。

1週間
1ヶ月
3ヶ月
25〜40万円
50〜80万円
90〜150万円

※航空券・滞在費・レッスン代・生活費を含む総額の目安。時期・為替・受講本数により変動します。

ヨーロッパのうちイギリス・アイルランドはオーダーメイドで手配できます

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ジャンル別のおすすめ国早見表

「自分のジャンルはどこに行けばいいのか」を一覧にまとめました。

迷ったときの出発点にしてください。

ジャンル
おすすめの国
ひとこと
K-POP
韓国
振付が生まれる現場で直接学べる
ヒップホップ
アメリカ(LA)
スタジオの密度と講師の層が世界一
ジャズ/タップ
アメリカ(NY)
ブロードウェイの現役ダンサーが講師に
クラシックバレエ
ロシア/フランス/イギリス
名門校の講習会から受験につなげる
コンテンポラリー
ドイツ/オランダ/豪州
カンパニーのオーディション機会が多い
社交/競技ダンス
イギリス(ブラックプール)
世界最高峰の大会と個人レッスンが中心
ポール/ベリー
アメリカ/欧州/エジプト
スタジオ単位の短期集中ワークショップが主流

憧れのダンススタジオに留学する方法|1MILLION・ミレニアムほか

ここが多くの人がつまずくポイントです。SNSで見る有名スタジオに「留学したい」と思っても、実はスタジオ自身が留学制度を用意していないケースがほとんど

まずは代表的な4スタジオの性格を見比べてください。

スタジオ
都市
こんな人に
ソウル
推しの振付を本人の指導で踊りたい
ソウル
アイドルデビューを本気で目指す
ソウル
事務所オーディションを受けたい
ロサンゼルス
ヒップホップ・コレオを極めたい

1MILLION DANCE STUDIO(ワンミリオンダンススタジオ)

リアキムをはじめとする振付師が在籍する、世界最大級のダンススタジオです。

ワンミリオン留学を考える人がまず知るべきなのは、ここが「入学」ではなく「予約して受講する」場所だということです。

1MILLION DANCE STUDIO|基本データ

所在地
ソウル・聖水洞(ソンスドン)
特徴
K-POPの振付が生まれる現場。多国籍の受講生が集まる
レッスン形式
オープンクラス(誰でも予約して受講できる)
振付師の作品を1〜数回かけて仕上げるスタイル
料金の目安
1本 約2,000〜3,000円/回数券あり
留学制度
なし。エージェントの「1MILLION留学」は語学学校・滞在先とのパッケージ
向いている人
推しの振付を担当した講師のクラスを受けたい人
公式サイト
1milliondance.com ›
スケジュールや料金は公式サイトで最新情報を確認してください

レッスン中にピックアップされれば、講師と一緒に踊る映像がスタジオの公式チャンネルで世界に発信される可能性もあります。渡航と滞在先さえ自分で用意できれば、個人でも通える点は覚えておいてください。

DEF DANCE SKOOL(デフダンススクール)

多数のK-POPアイドルを輩出してきた、練習生の育成に強いスクールです。

DEF DANCE SKOOL留学が1MILLIONと決定的に違うのは、「振付を楽しむ場」ではなく「デビューを目指す場」である点です。

DEF DANCE SKOOL|基本データ

所在地
ソウル市内(複数拠点)
特徴
練習生の育成に強く、アイドル輩出の実績が豊富
レッスン形式
一般向けクラスに加え、ボーカルやオーディション対策を含む育成コースあり
料金の目安
クラスにより異なる
単発受講は1本単位、育成コースは月謝制が中心
留学の窓口
日本のエージェント経由で受け入れ条件を確認するのが確実
向いている人
アイドルデビューを本気で見据えている人
公式サイト
defdance.com ›
スケジュールや料金は公式サイトで最新情報を確認してください

JOY DANCE ACADEMY(ジョイダンスアカデミー)

ソウル・江南にある、K-POPデビューに特化したオーディション専門のアカデミーです。JOY DANCE ACADEMY留学の最大の特徴は、在籍中に芸能事務所のオーディションを受けられる仕組みが組み込まれていることです。

JOY DANCE MUSIC ACADEMY|基本データ

所在地
ソウル・江南区(奉恩寺路37キル)
特徴
オーディション合格実績が豊富。BTS J-HOPEなどの輩出で知られる
レッスン形式
ダンス(グループ)+ボーカル(個人)のコース制
月末に芸能事務所による総合オーディションを実施
料金の目安
月謝制
語学学校とのセット留学プランなら10万円前後から組める例もある
留学の窓口
語学学校とのコラボプランを扱うエージェントが複数ある
向いている人
K-POPアイドルを目指し、実際にオーディションを受けたい人
公式サイト
joydance.kr ›
スケジュールや料金は公式サイトで最新情報を確認してください

Millennium Dance Complex(ミレニアムダンスコンプレックス)

世界中のダンサーが集まる、ロサンゼルスを代表するスタジオです。ミレニアムダンスコンプレックス留学で失敗しないコツは、スタジオを1つに絞らないことに尽きます。

Millennium Dance Complex|基本データ

所在地
ロサンゼルス・スタジオシティ(2016年にノースハリウッドから移転)
特徴
ヒップホップ・コレオの層が世界一厚い。有名講師のクラスが日替わりで並ぶ
レッスン形式
ドロップイン(1回ごと)が基本。回数券・月額パスあり
料金の目安
1本 約1,500〜3,000円
留学制度
なし。滞在先とビザは別に用意する必要がある
向いている人
複数スタジオを掛け持ちして本場の量をこなしたい人
公式サイト
millenniumdancecomplex.com ›
スケジュールや料金は公式サイトで最新情報を確認してください

「留学制度」があるスタジオはほとんどない

ここまで見てきたとおり、有名スタジオの多くは「入学」ではなく「受講」の場です。そのため、ダンス留学の設計で本当に考えるべきなのは次の3点になります。

1

滞在の受け皿をどうするか

スタジオは在籍証明を出してくれないため、長期滞在するなら語学学校など別の受け皿が必要になります。

2

住まいと生活をどう固めるか

未成年ならホームステイや管理人常駐の寮、成人ならコシウォンやシェアハウスが選択肢になります。

3

レッスンの本数をどう組むか

受け放題ではなく1本ずつ課金されるため、週の本数がそのまま費用に直結します。ここが予算設計の肝です。

留学カウンセラー
りょう

「あのスタジオに留学したい」と相談に来る方には、いつも同じ説明をしています。スタジオは受け皿ではなく、あくまで通う場所。だから留学の中身は「どこに住んで、どんなビザで、週に何本受けるか」で決まるんです。ここが決まれば、あとは見積もりを出すだけですよ。

【年代別】ダンス留学の進め方

同じダンス留学でも、小学生と社会人ではまったく手順が変わります。自分の年代のところだけ読んでも大丈夫です。

小学生・中学生のダンス留学

ワークショップや短期キャンプであれば、小学生から参加できるプログラムがあります。ただし多くの場合、保護者の同伴か、送迎付きのホームステイが条件になります。中学生になると、夏休みを使った1〜2週間の韓国ダンス留学が現実的な選択肢に入ってきます。

この年代でいちばん大切なのは、技術よりも「海外で踊るのは楽しい」という体験を持ち帰ることです。詰め込みすぎず、レッスンは1日1〜2本に抑えたスケジュールをおすすめします。

高校生のダンス留学|夏休み短期と交換留学

高校生は、ダンス留学を検討する層のなかで最も人数が多い年代です。取れるルートは主に3つあります。

A. 夏休み・春休みの短期留学

1〜3週間。学校を休まずに行けるため、最も選ばれるルート。韓国なら費用も抑えられます。

B. 高校の交換留学・私費留学+現地でダンス

1年間の高校留学をしながら、現地のスタジオや学校のダンス部で活動する形。語学力も同時に伸ばせます。

C. 高校卒業後に本格留学する前提で準備する

在学中は短期で下見をしておき、卒業後に長期または進学ルートへ。オーディションが必要な学校を狙う場合はこの形が現実的です。

未成年の渡航では、保護者の同意書や現地の緊急連絡先の登録が必要になります。学校への欠席連絡や成績への影響も含めて、担任の先生に早めに相談しておくと動きやすくなります。

大学生のダンス留学|休学・交換留学・長期休暇

大学生は時間の自由度が最も高く、選択肢が広い年代です。春休み・夏休みを使った1〜2ヶ月の留学に加え、休学して半年〜1年という本格的なプランも取れます。大学の交換留学制度を使ってダンス専攻のある大学へ行けば、学費を抑えながら単位も取得できます。就職活動のタイミングから逆算して計画を立てておきましょう。

社会人のダンス留学|仕事を続けながら行く方法

社会人でダンス留学をする人は年々増えています。有給を使った1週間の集中受講なら、韓国が現実的です。退職して長期で行く場合は、帰国後のキャリアをどう描くかを先に決めておくことをおすすめします。インストラクターとして働く、スタジオを開く、といった出口が見えていれば、留学中の過ごし方も自然と定まります。

ワーキングホリデーでダンスを学ぶという選択肢

18〜30歳(国により35歳まで)であれば、ワーキングホリデー制度を使う手があります。オーストラリアやカナダなら、現地で働いて生活費を稼ぎながらスタジオに通えるため、長期滞在の費用を大きく圧縮できるのが最大のメリットです。ただし労働時間の確保とレッスンの両立が必要になるため、体力面の計画は慎重に。年齢制限があるため、該当する方は早めの検討をおすすめします。

ダンス留学にかかる費用の全内訳

いちばん気になる費用を、内訳・期間別・国別の3つの角度から整理します。見落としやすい追加費用と、抑えるコツもあわせて確認してください。

費用の内訳一覧|渡航前と現地の月額

ダンス留学の支出は「渡航前の固定費」と「現地で毎月かかる費用」の2階建てです。ダンス留学ならではの特徴は、レッスン代が受講本数に完全比例すること。ここをどう組むかで総額が大きく動きます。

ダンス留学の費用内訳一覧

渡航前にかかる費用

行き先と期間でほぼ決まる固定費

往復航空券
3万〜25万円
韓国は最安3万円台、アメリカは10万円台から
ビザ・渡航認証
0〜6万円
短期は数千円、学生ビザは数万円
海外旅行保険
1万〜20万円
1週間なら数千円、1年なら20万円前後
エージェント費用
0〜20万円
手数料無料の会社も増えている
渡航前の合計
約4万〜71万円
韓国の短期なら10万円前後、アメリカの長期なら50万円超が目安

現地で毎月かかる費用

レッスン本数と滞在方法で大きく動く

レッスン代
月2万〜8万円
1本1,500〜3,000円 × 週3〜10本が目安
滞在費
月4万〜18万円
韓国のコシウォンは安く、ロサンゼルスは高め
食費
月3万〜10万円
自炊できるかで大きく変わる
交通・通信費
月1万〜4万円
ロサンゼルスは車移動が前提になる点に注意
現地の月額合計
月10万〜40万円
韓国は月10〜20万円、アメリカは月25〜40万円が目安

※金額はすべて目安です。渡航先・時期・為替・滞在方法によって変動します。

期間別の総額シミュレーション

上の内訳をすべて合算した、総額の目安です。予算の全体像を掴むのに使ってください。

期間
韓国・ソウル
アメリカ(LA・NY)
1週間
15〜25万円
25〜40万円
1ヶ月
30〜50万円
55〜90万円
3ヶ月
60〜90万円
100〜150万円
6ヶ月
110〜170万円
190〜290万円
1年
200〜300万円
350〜500万円

※航空券・滞在費・レッスン代・生活費を含む総額の目安。レッスン本数・滞在方法・語学学校の有無で変動します。

国別|費用が安い順ランキング

「とにかく安く行きたい」という方のために、同じ条件で比べたときの安い順を整理しました。バーの長さは1年間の費用の相対的な重さを表しています。

費用が安い順ランキング

1年間の総額が軽い順に並べています

1 韓国の国旗 韓国 最安

航空券・物価ともに最安クラス。同じ予算で最も長く滞在できる

1年費用
1ヶ月
3ヶ月
1年
30〜50
60〜90
200〜300
2 オーストラリアの国旗 オーストラリア ワーホリ可

ワーキングホリデーを使えば実質負担をさらに圧縮できる

1年費用
1ヶ月
3ヶ月
1年
45〜70
80〜120
260〜380
3 ヨーロッパ(EU)の旗 ヨーロッパ 学費は安め

国公立校なら学費は抑えられるが、渡航費と講習費が重なる

1年費用
1ヶ月
3ヶ月
1年
50〜80
90〜150
300〜450
4 アメリカの国旗 アメリカ 最高額

レッスンの質と量は最高だが、家賃と生活費の負担が大きい

1年費用
1ヶ月
3ヶ月
1年
55〜90
100〜150
350〜500

金額は航空券・滞在費・レッスン代・生活費を含む総額の目安です。滞在方法とレッスン本数で大きく変わります。

見落としやすい追加費用と、費用を抑える5つの方法

見積もりに入っていないのに必ず発生するお金があります。まず追加費用を押さえ、そのうえで抑えるコツを実践してください。

見落としやすい追加費用

ダンスシューズ・練習着の買い足し約2〜6万円)毎日踊ると消耗が日本の比ではありません

追加レッスン代1本 約1,500〜3,000円)好きな講師が増えるほど本数が膨らみます

ケガの治療費数万円〜数十万円)保険の補償範囲を必ず確認してください

現地SIM・イベント参加費月2,000円〜+実費)レッスン予約も移動もスマホ前提です

費用を抑える5つの方法

回数券・マンスリーパスを使う:週4本以上ならほぼ確実に元が取れます
滞在方法を見直す:ホームステイより寮・コシウォン・シェアハウスが安価です
繁忙期を外す:7〜8月と年末年始は航空券が跳ね上がります
手数料無料のエージェントを使う:同じプランでも依頼先で総額が変わります
物価の安い国を選ぶ:同じ予算なら韓国はアメリカの約2倍の期間を滞在できます
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ダンス留学に強いエージェント10社を徹底比較

ダンス留学を扱うエージェントは、得意分野がはっきり分かれています。むやみに一覧を眺めるより、まず3タイプのどれが自分に合うかを決めるのが近道です。

ダンス留学のエージェントは3タイプに分かれる

目的別に、見るべき会社が変わります。次の分類で当たりをつけてください。

1. ダンス・バレエ専門型

講習会やオーディション、学校受験の情報を持つ専門会社。バレエ・コンテンポラリーで進路を狙うならここ。

2. 韓国特化型

ソウルのスタジオ・語学学校・滞在先をパッケージで持つ会社。K-POPダンスならこのタイプが最短。

3. 総合留学エージェント型

語学留学の基盤を活かして「語学+ダンス」を組む会社。長期滞在やビザ手続きに強いのが特徴。

【専門型】バレエ・コンテンポラリーで進路を狙うなら

学校受験やカンパニーのオーディションを見据えるなら、専門会社の情報網が力になります。

会社名
特徴
アンドビジョン
バレエ留学・ダンス留学の専門サイトを運営。欧米の夏期・春期講習の手配、提携スクールでのプライベートレッスン、学校受験やコンクール対策まで扱う。長期留学前の「下見」としての短期手配にも対応。
GCDANCEVENTS
バレエとコンテンポラリーの両方に特化した国際ダンスエージェンシー。海外のダンスコミュニティにネットワークを持ち、オーディション情報に強い。プロを本気で目指す層向け。

【韓国特化型】K-POPダンスを学ぶなら

韓国は選択肢が最も多いエリアです。スタジオとの提携内容やサポート範囲で比べてください。

会社名
特徴
SEKC韓国留学
韓国留学の大手。語学留学に加えてK-POP・ダンス・美容などのカルチャー系プログラムを扱う。手数料無料で利用でき、学生向けの住まいも用意されている。
ノブナガ留学
韓国ダンス留学のオーダーメイド型プログラムを提供。中学生以上が対象で、1週間〜3ヶ月まで期間を自由に設定できる。ダンス・ボーカル・韓国語レッスンに加え、芸能事務所のオーディション参加機会も用意。
だれでも留学
1MILLION DANCE STUDIOのレッスンと韓国語学習を組み合わせた留学プランを扱う。滞在先とセットで手配できるため、初めての韓国でも動きやすい。

【総合型】語学+ダンスで長期を組むなら

3ヶ月以上の滞在やビザ手続きが絡む場合は、語学留学のノウハウを持つ総合型が安心です。

夢カナ留学
PICK UP

夢カナ留学

完全オーダーメイドでプランを組める
「午前は語学学校、午後はスタジオ」といった組み方も設計できます
渡航前に英語レッスンを受けられる
現地の語学学校に通う期間を短縮でき、その分をレッスン代に回せます
ワーホリで費用の回収を目指せる
オーストラリアなら働きながらスタジオに通えます

対応6ヶ国(豪・加・NZ・米・英・アイルランド)。韓国は対応外のため、K-POPダンス留学は上の韓国特化型から選んでください。

目的・期間・予算を伝えるだけで、あなた専用のプランが無料でできます

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そのほかの総合型エージェントは次のとおりです。

会社名
特徴
DEOW(留学ワールド)
ニューヨークやロサンゼルスのダンス留学パックを用意。ホームステイ込みで1週間から3ヶ月程度まで対応し、留学手数料は原則無料。海外に直営オフィスを持つ点も強み。
EF
アメリカと韓国のダンス専門留学コースを扱う。1960年代からの実績があり、10代の受け入れ体制が整っている。語学レベルの伸びに対する保証制度がある点も特徴。
成功する留学
ニューヨークで語学学校とダンスレッスンを組み合わせるプランが中心。現地サポートオフィスを複数国に持ち、緊急時のサポート体制が整っている。
スマ留
費用の安さが強み。「先に物価の安い国で語学を伸ばしてからダンス留学へ」といった変則的な組み方にも相談で対応しやすい。

※各社のプラン内容・料金・対応国は変更されることがあります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ダンス留学エージェントを選ぶ5つのチェックポイント

「大手だから安心」とは限りません。カウンセリングで必ず聞いてほしいのが次の5点です。

1

ダンス留学の送り出し実績はどのくらいあるか

語学留学の実績は豊富でも、ダンス留学は数件という会社もあります。具体的な件数と行き先を聞いてみてください。

2

スタジオとの提携があるか、案内だけか

提携がない場合、実質「行き方を教えてもらうだけ」になります。何をどこまでやってもらえるのかを確認しましょう。

3

現地サポートは誰が担当するか

現地オフィスがあるのか、日本から遠隔なのか。トラブル時の連絡手段と対応時間を必ず聞いておきます。

4

未成年の受け入れが可能か

中学生・高校生の場合、年齢によって受けられないプランがあります。同意書や送迎の扱いもあわせて確認を。

5

見積もりに何が含まれ、何が含まれないか

レッスン代・航空券・保険・空港送迎のどこまでが込みなのか。ここを揃えないと社ごとの比較になりません。

「手数料無料」エージェントのからくり

手数料無料をうたう会社が増えていますが、これは学校側から支払われる紹介料で運営が成り立っているためです。無料だからサポートの質が落ちるとは限りません。ただし、紹介料が発生しない学校やスタジオは提案されにくいという構造上の傾向はあります。「他に選択肢はありますか」と一言聞いてみると、その会社の姿勢が見えてきます。

エージェントを使う場合と自分で手配する場合

短期のスタジオ通いだけなら個人手配も十分可能です。判断の分かれ目を整理しました。

エージェント向き

・未成年、または初めての海外

・3ヶ月以上でビザが必要

・語学学校と組み合わせたい

・保護者を安心させる材料が要る

個人手配向き

・1〜2週間の短期

・海外渡航に慣れている成人

・複数スタジオを自由に回りたい

・トラブル対応を自分でできる

まずは3社に相談して見積もりを比べる

エージェント選びで最も確実なのは、同じ条件で3社に見積もりを出してもらうことです。どこも相談と見積もりは無料なので、比べないほうが損をします。上で紹介した夢カナ留学も、カウンセリングと見積もりは無料です。まずは1社目として使い、他の2社と比べてみるのがおすすめの進め方です。

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ダンス留学で後悔しないための注意点とよくある質問

最後に、経験者が口を揃えて挙げる「やってしまいがちな失敗」と、相談で特に多い質問をまとめます。

よくある3つの失敗

どれも防げるものばかりです。出発前に読み返してください。

1

日本人だけで固まってしまう

同じスタジオに日本人が多いと、つい日本語だけで過ごしてしまいます。レッスン後に必ず一人は現地の人に話しかける、といった小さなルールを決めておくと変わります。

2

詰め込みすぎてケガをする

「せっかく来たから」と1日4本受けて、2週目に故障するケースがよくあります。海外の医療費は高額です。休養日をあらかじめ組み込んでおきましょう。

3

治安の感覚を日本のまま持ち込む

特にアメリカは通りを一本挟むだけで雰囲気が変わります。夜のレッスン後の移動手段は、到着初日にスタジオのスタッフへ確認しておくと安心です。

ダンス留学のよくある質問

相談で特に多い質問にお答えします。

Q

ダンス歴が浅くても現地のクラスについていけますか?

A

ビギナークラスが用意されているスタジオがほとんどなので参加できます。ただし振付を覚えるスピードは速いため、最初の数回は「全部覚える」のではなく「流れを掴む」つもりで臨むと消耗しません。

Q

一人で行っても大丈夫でしょうか?

A

一人参加が大多数です。スタジオには世界中から個人で来ている人が集まるので、レッスンを通じて自然と知り合いができます。不安な場合は、空港送迎と滞在先がセットになったプランを選ぶと安心です。

Q

親を説得するにはどうしたらいいですか?

A

「行きたい」という気持ちだけでは通りにくいので、期間・費用の見積もり・滞在先・緊急時の連絡体制を紙にまとめて見せるのが有効です。エージェントの無料カウンセリングに保護者と一緒に参加すると、話が一気に進むことが多いです。

Q

ダンス留学は就職やキャリアに役立ちますか?

A

ダンスそのものを仕事にする道はもちろん、インストラクター・振付・スタジオ運営など関わり方は多様です。語学学校を組み合わせれば語学力も残るため、帰国後の選択肢を広げる形で設計するのがおすすめです。

Q

いちばん安く行ける方法は何ですか?

A

繁忙期を外した時期に韓国へ行き、コシウォンなど安価な滞在先を選んでスタジオの回数券を使う形が最も費用を抑えられます。1週間なら15万円台から組めるケースもあります。

まとめ|ダンス留学は「期間×国×予算」の3点で決まる

情報が多くて迷ったときは、この3点に絞って考えてみてください。どれか1つが決まれば、残りは自然と絞り込めます。

出発までのタイムライン

短期であれば2〜3ヶ月、長期なら半年前から動き始めるのが目安です。

1

6〜3ヶ月前:目的と国を決め、見積もりを取る

ジャンルと期間から行き先を絞り、3社に同じ条件で見積もりを依頼します。保護者への説明もこの段階で。

2

3〜1ヶ月前:申込・ビザ・航空券・保険

学生ビザが必要な場合はここが山場です。航空券は早いほど安く、保険は出発前に必ず加入します。

3

1ヶ月前〜出発:受けたいクラスを調べておく

講師のスケジュールを確認し、週の受講計画を立てておくと初日から動けます。基礎練習もこの時期に。

この記事のまとめ

ダンス留学は「スタジオ通い型」「語学+ダンス型」「学位取得型」の3スタイルに分かれる
K-POPなら韓国、ヒップホップならLA、ジャズ・バレエならNYやヨーロッパが基本の選び方
1MILLIONやMillenniumは「留学制度」ではなくオープンクラス方式。滞在先は別に用意する
費用の目安は1週間15万円〜、3ヶ月60万円〜、1年200万円〜(韓国の場合)
レッスンに語学力はほぼ不要。3ヶ月を超える滞在は学生ビザの準備が必要
エージェントは「専門型・韓国特化型・総合型」の3タイプ。同じ条件で3社比較するのが確実

ダンス留学は、上手くなってから行くものではありません。本場の空気を吸うこと自体が、その後の練習の意味を変えてくれます。まずは1週間からでも、一歩を踏み出してみてください。

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