ブリスベンでのワーキングホリデー、仕事は本当に見つかるの?と不安に感じていませんか?
結論からいうと、ブリスベンはシドニー・メルボルンと比べて競争が少なく、英語力に自信がなくても働きやすい都市として経験者に人気です。本記事では、仕事の種類・探し方・渡航前の準備・費用まで、ブリスベンワーホリの”リアル”をまとめました。
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ブリスベンってどんな都市?ワーホリ先に選ばれる理由
ブリスベンは「オーストラリアの水の都」とも称され、2032年夏季オリンピックの開催地にも決定した注目の都市です。
ワーホリ先として人気を集める理由を、都市の特徴と合わせてお伝えします。
物価・家賃が安く生活費を抑えやすい

シドニーやメルボルンと比べて家賃は約20〜30%安く、シェアハウスであれば週AUD180〜250程度で生活できます。
スーパーの食材費もリーズナブルで、自炊を中心にすれば月の生活費を抑えながら貯金することも可能です。
実際に夢カナ生のYutaroさん(ブリスベン在住・渡航4カ月)も「肉・野菜・フルーツは日本より安く、特にひき肉やフルーツはかなり割安」と話しています。
温暖な気候とコンパクトな街のサイズ感

ブリスベンは日本の沖縄と同じ亜熱帯性気候。年間を通じて温暖で晴れの日が多く、冬でも平均最高気温は約20℃前後です。
市内はコンパクトにまとまっており、電車・バスに加えて無料フェリー「シティホッパー」も活用できます。初めての海外生活でも移動手段に困らず、都市に慣れやすい環境です。
ゴールドコーストなど観光地への拠点にもなる

ゴールドコーストへは電車で約1時間半、ケアンズへは飛行機で約2時間半(長距離バスだと20時間以上)。オーストラリア東海岸のほぼ中間に位置しており、他都市への移動拠点としても使い勝手がよいです。
また、クイーンズランド州にはセカンドビザ取得に必要なファームが多く点在しており、「最初はブリスベンで生活に慣れてから、ファームへ移動」という動き方も人気です。
2025年7月28日2026年5月11日
2032年オリンピックに向けて街開発が期待できる
ブリスベンは2032年夏季オリンピックの開催地に決定しています。
中心部には無料で楽しめる博物館やサウスバンクの人工ビーチ(ストリーツビーチ)があり、家族連れにも若者にも人気のスポットです。
オリンピック開催に向けてインフラ整備や街の再開発が進むと期待されており、これからますます活気づいていく都市といえます。
ブリスベンワーホリの仕事!最低賃金は?仕事は見つからない?
「実際にどんな仕事に就けるの?」は、ブリスベンでのワーホリを検討している人が最も気になる点です。
英語レベルや経験に応じた仕事の選択肢を、具体的にまとめました。
最低賃金と1ヶ月の収入目安
| 区分 | 目安 |
|---|---|
| 最低賃金(2026年7月〜)フルタイム・パートタイム | AUD 26.44/時間(約2,600円) |
| 最低賃金(2026年7月〜)カジュアル労働者(25%上乗せ) | AUD 33.05/時間(約3,200円) |
| フルタイム(週38時間)の月収 ※税引前 | 約AUD 4,000〜4,350(約39〜43万円) |
| 週20〜30時間パートの月収 ※税引前 | 約AUD 2,300〜3,400(約23〜33万円) |
税金・手取りについて
ワーホリ労働者はオーストラリアの特別税率(AUD 45,000まで一律15%)が適用されます。たとえばフルタイムの月収AUD 4,350の場合、税引後の手取りは約AUD 3,700(約36万円)が目安です。
また1年の終わりに確定申告(タックスリターン)を行うと、払いすぎた税金が還付されるケースもあります。
2026年5月10日2026年5月10日
2026年6月5日2026年6月5日
ブリスベンで仕事は見つかりづらいの?

「ブリスベンって、本当に仕事が見つかるの?」という不安は、渡航前にとても多くいただく質問です。ここでは、Xやワーホリブログでシェアされているリアルな声をもとに、実際のところをお伝えします。
正直に伝えると、条件を選びすぎなければ仕事は見つかります。
ただし、数日でサッと決まる人もいれば、1カ月ほどかかる人もいるのが実情です。実際の声をいくつかご紹介します。
※X(旧Twitter)やワーホリブログなどでシェアされている体験談をもとに、内容を要約してご紹介しています。
スピード採用できた声(渡航直後・2026年)
「レジュメ配り2日目、Fortitude Valleyの飲食店に入ったら、その場で『明日トライアル来れる?』と声をかけてもらえて即決まりました。動いてみるものだなと実感。」
最初の1カ月は苦労した声
「応募しても返信が来るのは半分以下、面接まで進めるのはさらにその半分。最初の1カ月はメンタル的にきつかったけど、数を打ち続けて飲食店に決まりました。」
人脈で決まった声
「最初の仕事は知り合いからの紹介。ワーホリ中だと話すと『うちで募集してるよ』と会話が広がるので、人とのつながりが一番のカギでした。」
競争率についての声
「日本人に人気の飲食はライバルも多め。職種にこだわりすぎず、倉庫やファームも視野に入れて数を打つのが結局いちばん早かったです。」
こうして見ると、「見つかりづらい」というより、探し方と動き出しの早さで差がつくのがブリスベンです。
複数の求人サイトへの同時応募・レジュメ配り・人づての紹介を並行し、TFN(タックスファイルナンバー)は到着後すぐに申請しておくと、スムーズに働き始められますよ。
仕事(求人)の探し方
ブリスベンの仕事探しは、オンラインと足を使った方法を組み合わせるのが基本です。次の探し方を併用すると、求人に出会えるチャンスがぐっと広がります。
- Facebookの日本人コミュニティ(「ブリスベン 日本人」などのグループ)。「○○で求人募集中」「スタッフ募集」といった投稿から直接応募できます
- Gumtree(オーストラリア最大級のクラシファイドサイト)やIndeed・Seekなどの求人サイト
- 日豪プレスなど日本語の情報サイトの求人欄
- 店頭の「Staff Wanted」の貼り紙を見て直接電話・メール、レジュメの持ち込み
- 語学学校や滞在先で知り合った友人からの紹介(口コミ)
カフェやバー、レストランに応募するなら、RSA(酒類提供責任者資格)を渡航前にオンラインで取得しておくと採用されやすくなります。
また、いつ求人に出会ってもすぐ動けるよう、英文レジュメは常に数部持ち歩くのがおすすめです。
渡航後3週間以内に仕事を見つけたい人だけ見てください。

夢カナ留学は、シドニー・メルボルン・ブリスベンなど都市ごとの特徴を熟知したカウンセラーが在籍。あなたの目標・英語力・予算をヒアリングして、最適な渡航プランをゼロから一緒に考えます。
- Google口コミ4.8(2,044件)の高評価エージェント
- 累計3万人以上の留学・ワーホリをサポートした実績
- 2024年3月〜2026年3月の追跡調査で93.8%がローカル環境で就労(有効回答272名)
- カウンセラーは全員留学・ワーホリ経験者。オンライン相談OK
相談は完全無料。話を聞いてみるだけでもOKです。
英語レベル別おすすめ職種
英語力に関わらず、ブリスベンでは様々な仕事に挑戦できます。
まずは自分のレベルに合った職種からスタートしましょう。
| 英語レベル | おすすめ職種 |
|---|---|
| 初心者(ほとんど話せない) | 農場(ファーム:いちご・フルーツ)、倉庫・工場スタッフ、日本食店(ジェラート屋・キッチンハンドなど) |
| 日常会話レベル | カフェスタッフ、ホテルスタッフ・清掃、マッサージ・スパ店 |
| ビジネス英語レベル | ローカルカフェ・バリスタ、ホスピタリティ系オフィス、スーパー・小売業 |
2026年5月8日2026年5月12日
ポイント:飲食・バー系の求人に応募する場合、RSA(酒類提供資格)があると採用されやすくなります。
オンラインで取得できるため、渡航前に準備しておくのがおすすめです。
ブリスベンで稼げるコツ
「せっかくなら、しっかり稼ぎたい」という方に向けて、ブリスベンで収入を伸ばすコツをお伝えします。
おすすめは、シティでの仕事とファームを組み合わせる働き方。都市部で生活リズムを整えながら、時給の高いファームで一気に稼ぐスタイルです。
また、長期滞在で同じ職場に勤め続けると、マネージャーへの昇格や時給アップにつながるケースもあります。
さらに、調理・美容・ITなどの技術職の経験がある方は、日本で培ったスキルを活かして好待遇のポジションに就けたという声も(オーストラリア全体の傾向)。自分の強みを棚卸ししておくと、現地での選択肢が広がります。
カウンセラー
まみ
ブリスベンのワーホリにかかる費用の目安

「ワーホリにいくら持っていけばいい?」は渡航前の大きな不安のひとつです。
渡航前の初期費用から現地での月々の生活費まで、目安となる数字をまとめました。
渡航前に必要な初期費用
| 項目 | 目安費用 |
|---|---|
| ワーキングホリデービザ申請料 2025年7月〜改定(出典:オーストラリア内務省) | AUD 670(約6.5万円) |
| 航空券(日本〜ブリスベン往復) | 約15万〜20万円 |
| 海外旅行保険(1年間) 補償内容・歯科カバー有無で金額が変動。入院・治療費カバーは必須 | 約8万〜15万円 |
| 渡航直後の生活費(2〜3カ月分) | 約30万〜50万円 |
| 合計目安 | 約60万〜92万円 |
補足:語学学校への入学を予定している場合は、別途学費(週AUD200〜400程度)がかかります。
短期集中で渡航前に英語力を伸ばしておけば、現地での学費を節約できるケースもあります。
カウンセラー
まみ
現地の生活費(家賃・食費・交通費の相場)
| 費目 | 月額目安 |
|---|---|
| 家賃(シェアハウス) | AUD 700〜1,000(約7〜10万円) |
| 食費(自炊中心) | AUD 300〜500(約3〜5万円) |
| 交通費 | AUD 80〜150(約8,000〜1.5万円) |
| スマホ・通信費 | AUD 30〜50(約3,000〜5,000円) |
| 合計 | AUD 1,200〜1,800(約12〜18万円) |
実際に働いたらいくら貯まる?収支シミュレーション
フルタイム(週38時間)で働いた場合、月収は約AUD4,000〜4,350(2026年7月〜の最低賃金基準)。月の生活費AUD1,500〜1,800を差し引くと、月AUD2,200〜2,850(約22〜28万円)の貯金が可能な計算です(いずれも税引前の目安)。
一方、週20〜25時間のパートであれば月収AUD2,300〜3,200程度。節約すれば生活費と収支がほぼトントンになります。
「稼ぎたいなら仕事の質と量が大切」と感じた夢カナ生も多く、渡航前の英語力と仕事準備が収入の大きな差につながります。
ブリスベンでのワーホリの家の探し方
「家は、現地に着いてからどうやって探せばいいの?」というのは、渡航前にいちばん多くいただく質問のひとつです。ここでは、私たち夢カナのスタッフが現地のワーホリ生からよく聞く、ブリスベンでの仕事と家の具体的な探し方をご紹介します。
滞在費を抑えるなら、シェアハウス探しは欠かせません。ブリスベンには日本人向け・ローカル向けそれぞれに探し方があるので、目的に合わせて使い分けましょう。
- Flatmates(オーストラリア最大級のシェアハウス検索サイト。条件で細かく絞り込めます)
- Gumtree(ローカルの部屋探しの定番)
- Facebookのシェアハウス・ルームメイト募集グループ
- 日豪プレスのクラシファイド(日本人オーナーの募集が見つかりやすい)
注意したいのが送金詐欺です。内見前にボンド(保証金)や予約金の振り込みを求められたり、契約書を出さずに前払いを急かされたりする場合は要注意。必ず内見してから契約・支払いを行うのが鉄則で、不安なときは現地のカウンセラーに相談してください。
カウンセラー
まみ
ブリスベンワーホリの感想・体験談
実際にブリスベンでワーホリを経験した夢カナ生の声をお届けします。
仕事探しから日常生活まで、リアルな体験談を参考にしてください。

Yutaroさん(20代前半)|ブリスベン在住・渡航4カ月目
職業:日本食レストランのウェイター&キッチンハンド
「仕事の探し方は、Facebookのブリスベン日本人グループが便利でした。グループに参加すると”〇〇で求人募集中””もうすぐ辞めるので日本人を探しています”という投稿が流れていて、そこからメッセージで仕事を見つけることができます。
店舗の貼り紙を見て直接電話したり、オンラインと直接配りを組み合わせるのが基本です。
渡航前にレジュメの準備方法を夢カナ留学で教わっていたことが、現地でとても役立ちました。生活費については、肉・野菜・フルーツは日本より安く、特にひき肉はかなり割安。自炊中心なら十分やっていけています。」
詳しい体験談はこちら → 【体験談】オーストラリアワーホリは稼げる?仕事の探し方や物価の高さは? →

E.Abeさん(19歳)
渡航先:オーストラリア(ブリスベン・シドニー)×4カ月 / 目的:帰国後の就職活動
高校を卒業してすぐ、英語が苦手なまま(通知表で英語は”2″でした)ブリスベンへ渡航しました。最初はスーパーで買い物するのも緊張するほどでしたが、語学学校で基礎を学びながら、現地の飲食店でローカルスタッフと一緒にバイトとして働くことができました。
注文を聞き取れずパニックになった日もありましたが、毎日ネイティブと会話し続けることで、気づけば英語が自然と出てくるように。ブリスベンはシドニーと比べて日本人が少なく英語を使わざるを得ない環境なので、リスニングと会話力が格段に伸びました。海外でバイトできたことは、英語への苦手意識を消してくれた大きな経験でした。
夢カナ留学には渡航前から英語を学べるプログラムがあり、オーストラリア人の先生から現地で実際に使われるリアルな英語を事前に学べたのが大きかったです。現地に着いてすぐ職場で通じる英語が使えたのは、この準備があったからこそだと感じています。
帰国後は夢カナキャリアのサポートで英語を活かせる仕事に内定。ワーホリ前には想像もしていなかったキャリアに進めた今、あのとき勇気を出してブリスベンを選んでよかったと心から思っています。
2025年2月27日2025年8月22日
ブリスベンとオーストラリアの他の都市と比べてみた
ブリスベンを選ぶにあたって、多くの人がシドニーやメルボルンと比較します。
仕事・物価・生活スタイルの観点から違いを整理することで、「自分に合う都市はどこか」をクリアにしましょう。
仕事の求人数・種類の違い
シドニーやメルボルンは求人数・種類ともに豊富ですが、英語力に自信がないうちは競争が激しく、仕事が見つかるまでに時間がかかるケースも少なくありません。
一方ブリスベンは規模こそ小さいものの、飲食・ホスピタリティ・教育関連の求人が年間を通じて安定しており、観光のオフシーズンによる求人減少が少ない点が特徴です。
「シドニーは求人が多い分、ライバルも多い」と感じるワーホリ経験者は少なくありません。
英語力にまだ自信がない段階では、競争が過度に激しくないブリスベンで経験を積むという選択も有効です。
| 比較項目 | シドニー | メルボルン | ブリスベン |
|---|---|---|---|
| 求人数 | 非常に多い | 非常に多い | 中程度(安定的) |
| 職種の幅 | 広い | 広い | 飲食・ホスピタリティ・教育が中心 |
| 競争率 | 激しい | 激しい | 比較的穏やか |
| 求人の安定性 | 観光シーズンで変動しやすい | 観光シーズンで変動しやすい | 年間を通じて安定 |
物価と生活コストの差
3都市の生活コストを比較すると、ブリスベンの優位性がよく分かります。
特に家賃の差は大きく、長期滞在のワーホリでは積み重なるコスト差が貯金額に直結します。
| 比較項目 | シドニー | メルボルン | ブリスベン |
|---|---|---|---|
| 人口(2024年) | 約555万人 | 約580万人 | 約278万人 |
| 家賃(シェアハウス) | AUD250〜350/週 | AUD200〜300/週 | AUD180〜250/週 |
| 外食1回あたり | AUD20〜30 | AUD18〜28 | AUD15〜25 |
| 求人の競争率 | 激しい | 激しい | 比較的穏やか |
2026年4月28日2026年5月5日
こんな人にブリスベンが向いている
以下に当てはまる人には、ブリスベンが特におすすめです。
チェックして、渡航先選びの参考にしてください。
- 生活費を抑えながら貯金したい人
- 穏やかな環境でじっくり英語を伸ばしたい人
- シドニー・メルボルンの激しい競争より、着実に仕事を見つけたい人
- ゴールドコーストやケアンズへの拠点として活用したい人
- クイーンズランド州でセカンドビザのファーム労働も視野に入れている人
まとめ:ブリスベンのワーホリを成功させる3つのポイント
ブリスベンは、生活コストを抑えながら英語を学び、仕事経験を積むことができるワーホリ先です。
シドニーやメルボルンと比べて競争が激しすぎず、初めてのワーホリでも取り組みやすい環境が整っています。
2026年3月26日2026年5月13日
ブリスベンでのワーホリが不安な方も、準備を整えれば充実した1年を過ごすことができます。
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