ゴルフ留学は、海外でゴルフのレッスンを受けながら、英語と生活環境ごと変えてしまう留学です。
ただ、費用は2週間25万円前後から、1年なら300万円以上まで開きがあります。
この記事では、タイプ・費用・国・年代別の選び方を図と表で整理します。まず、多くの人が最初に気にする3つから答えます。
いくら?
25万〜
2週間25万円〜
1年550万円まで
英語力は?
不問も可
短期は英語力を
問わない学校もある
この記事を書いた人
留学カウンセラー りょう
大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!
– 30秒診断 –
ゴルフ留学タイプ診断
2つの質問に答えるだけ。
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Q1 / 2
ゴルフ留学で、いちばん叶えたいのはどちらですか?
競技力を上げて上の舞台で戦いたい試合に出ることが目的›
ゴルフを楽しみながら英語も伸ばしたい上達と語学の両方がほしい›
Q2 / 2
いまの年齢に近いのはどちらですか?
中学生・高校生これから進路を決める年代›
大学生・社会人競技歴があり本気で挑戦したい›
Q2 / 2
留学にあてられる期間はどれくらいですか?
1週間〜1ヶ月ほど仕事や学校を長く空けられない›
3ヶ月以上とれる休学や長期休暇を使える›
– YOUR TYPE –
ジュニア育成タイプ
試合数と練習環境で伸ばす年代
中学生・高校生は、通年でラウンドできる環境と試合数の多さが伸びしろに直結します。学校に在籍しながら競技を続ける形が中心になるため、学業の成績条件も含めて早めの準備が必要です。
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競技チャレンジタイプ
実力を試す場を海外に求める
競技歴がある大学生・社会人は、アカデミーで技術を詰めるか、現地の試合に出続けるかで選ぶ道が変わります。スコアと英語力の両方が、参加できる大会の幅を決めます。
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短期集中タイプ
休暇の範囲で環境を変える
1週間から1ヶ月なら、ビザが不要な範囲で行ける国が多く、費用も25〜70万円の目安に収まります。滞在中のラウンド数を先に決めておくと、費用も上達も読みやすくなります。
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語学+ゴルフ両立タイプ
午前は英語、午後はコースへ
3ヶ月以上とれるなら、語学学校とゴルフレッスンを組み合わせる形がいちばん費用対効果に優れます。休学や長期休暇を使う大学生に多い選び方です。
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ゴルフ留学とは?種類と向いている人
ゴルフ留学とは、海外でゴルフのレッスンやラウンドを続けながら滞在する留学のことです。
同じ「ゴルフ留学」でも、目的によって選ぶ形が3つに分かれます。
ゴルフ留学の3つのタイプと違い
まず、自分がどのタイプに当てはまるかを決めます。
ここが決まらないまま学校を探すと、費用の桁が合いません。
語学+ゴルフ型
午前に英語・午後に練習
アカデミー型
寮つきで一日中ゴルフ
学校チーム型
高校・大学に在籍
1年 300〜550万
1年 600〜1,200万
1年 350〜700万
同じ1年でも総額は2倍以上ちがいます。上達だけが目的なら、いちばん左でも十分に成立します。
※金額は目安です。学校・都市・滞在方法・為替により変動します。
ゴルフ留学が向いている人の特徴
ゴルフ留学は誰にでも合うわけではありません。
練習量よりも「環境を変えること」に価値がある人に向いています。
向いている人
・冬でも練習を止めたくない
・ラウンド数を一気に増やしたい
・英語も同時に伸ばしたい
・海外の試合に出てみたい
注意したい点
・移動や送迎の手間がかかる
・練習量は自分で管理する
・コース代は別料金が基本
・短期では劇的には変わらない
ゴルフ留学で得られる3つのメリット
ゴルフ留学の価値は、スイングの改善だけではありません。
日本では作りにくい条件が3つそろいます。
ゴルフのラウンド数が一気に増える
最大の変化はここです。
プレー代が安く、通年でまわれる地域なら、実戦の回数が日本の2倍以上になります。
日本で練習
冬はほぼ休み
年40〜60回
温暖な地域
通年でプレー可
年100〜150回
差を生むのは冬です。日本でクラブを置く3〜4か月をそのまま使えるため、実戦の回数は2倍以上ちがいます。練習場中心だった人ほど、変化が大きく出ます。
※回数は週2回まわった場合を基準にした目安です。プレーできる時期は国・地域・その年の気候により異なります。
英語がゴルフとセットで身につく
語学+ゴルフ型では、午前に英語、午後に練習という流れが基本です。
学んだ英語をその日のうちに使う環境になります。
午前
英語の授業
昼
移動
午後
レッスン・ラウンド
夜
復習
3〜4時間
1時間
英語で指導を受ける時間
1時間
午後もコーチとのやり取りは英語です。1日の英語接触時間は7時間前後になり、教室だけの学習とは定着が変わります。
※時間割は一例です。学校・コース・受講コマ数により異なります。
ゴルフ留学で進路の幅が広がる
競技を続ける道だけが出口ではありません。
英語と海外経験が加わることで、選べる進路が枝分かれします。
ゴルフ留学競技力+英語›競技を続ける大学チーム・海外の試合
ゴルフ留学現場での経験›ゴルフ業界で働く指導・運営・用具・旅行
ゴルフ留学英語力の証明›英語を使う進路進学・就職・転職
競技で結果が出なかった場合でも、英語と海外経験は手元に残ります。ここがスポーツ留学のリスクを下げる部分です。
ゴルフ留学の費用は総額いくらかかる?
ゴルフ留学の費用は、期間とタイプでほぼ決まります。まず全体の幅を見てください。
語学+ゴルフ
2週間
25〜45万
語学+ゴルフ
3ヶ月
100〜180万
語学+ゴルフ
1年
300〜550万
アカデミー型
1年・寮つき
600〜1,200万
短期とアカデミー1年では20倍以上の差があります。期間とタイプを決めれば、予算はほぼ確定します。
ゴルフ留学の費用内訳6項目
総額は6つの費目に分かれます。見積もりで抜けやすいのはコース関連費です。
レッスン料は総額の3割ほどしかありません。
ゴルフレッスン料
月8〜25万円
回数制か毎日かで変動
コース・練習場代
月3〜12万円
ラウンド回数で大きく変動
語学学校の学費
月10〜20万円
受講コマ数と国で変動
生活費・交通費
月6〜18万円
都市と食事の有無で変動
※金額は目安です。国・都市・学校・滞在方法・為替により変動します。
ゴルフ留学の期間別の費用目安
期間別に並べると、予算から逆算しやすくなります。
ここでは語学+ゴルフ型を基準にしています。
※金額は航空券・保険・現地生活費を含めた総額の目安です。学校・都市・為替により変動します。
ゴルフ留学で見落とす隠れコスト
ゴルフ留学に固有の出費がここに集まります。
合計すると数十万円規模になることも珍しくありません。
クラブの輸送・預け入れ料金(往復 約2〜6万円):航空会社によりスポーツ用品の追加料金がかかります。現地レンタルと比較して決めます
ラウンド代・カート代(1回 3,000〜15,000円):週2回まわると月3〜12万円。レッスン料とは別会計です
試合のエントリー費(1試合 1〜4万円):現地の大会に出るなら、登録料や遠征費も見込みます
コースまでの交通費(月 1〜5万円):郊外のコースが中心の国では、送迎の有無で差が出ます
用具の調整・消耗品(3〜10万円):グリップ交換やシャフト調整、ボール代などが滞在中に発生します
※金額は目安です。国・コース・航空会社・大会により変動します。
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「留学したいけど、結局いくらかかるの?」というのは、私たち夢カナ留学のカウンセリングでも一番多くいただくご質問です。留学にかかる費用は、国・…
2026年8月27日更新 2026年9月4日
ゴルフ留学の費用を抑える4つの方法
削る順番はこの4つです。
上から順に検討すると、練習量を落とさずに総額だけ下げられます。
1 国を変える
1年あたり
100〜200万
2 滞在方法
1年あたり
40〜70万
3 レッスン形式
1年あたり
30〜60万
4 渡航時期
1年あたり
10〜30万
差の大半は上の2つ(国と滞在方法)で決まります。下の2つは数十万円の調整弁と考えてください。
※効果額は本記事の国別費用の差と、滞在方法・レッスン形式の月額差から算出した目安です。
1|国を変える(年100〜200万円の差)
効果がいちばん大きいのがここです。
同じ「1年・語学+ゴルフ型」でも、国を替えるだけで総額が変わります。
アメリカ
試合数は最多
約500万
オーストラリア
働きながら滞在可
約420万
ニュージーランド
英語圏では割安
約390万
フィリピン
最安クラス
約200万
学校や滞在方法をいじる前に、まず国です。ここだけで年100〜200万円は動きます。
※各国の費用レンジの中央値を使った目安です。学校・都市・滞在方法・為替により変動します。
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留学したいけれど、費用はできるだけ抑えたい——そんな人に向けて、語学留学の費用が安い国を、安い順に10選でご紹介します。各国の費用や特徴、向…
2026年7月24日更新 2026年9月4日
2|滞在をシェア・ホームステイに変える(年40〜70万円の差)
次に効くのが滞在方法です。
毎月かかる固定費なので、長期になるほど差が開きます。
寮・単身の部屋
気楽だが割高
ホームステイ
食事つきが多い
シェアハウス
最も安い
短期なら数万円ですが、1年なら40〜70万円は下げられます。食事つきかどうかも合わせて比べてください。
※金額は英語圏の都市部を想定した目安です。都市・立地・食事の有無により変動します。
3|レッスンを回数制にする(年30〜60万円の差)
毎日の指導を週2〜3回に落とし、空いた日を自主練習とラウンドに回す形です。
上達の妨げになりにくい削り方です。
毎日レッスン型(月25万円)
回数制+自主練習型(月15万円)
指導つき
自主練習
R=ラウンド
クラブを握る日数は変わらず、月10万円・年120万円まで下がる組み方です。指導日の課題を自主練習日に反復するほうが、定着する場合もあります。
※レッスン料の月額は一例です。指導者・回数・時間により変動します。
4|渡航時期をずらす(年10〜30万円の差)
最後の調整弁がこれです。
年末年始と夏休みを外すだけで、航空券とシーズン料金を避けられます。
繁忙期(航空券が高い)
狙い目
通常
繁忙期の航空券
18〜30万
狙い目の航空券
9〜15万
出発を数週間ずらすだけで航空券だけで10万円前後変わります。学校のシーズン料金やコースの予約の取りやすさも同じ時期に連動します。
※繁忙期・料金は日本発の目安です。行き先・航空会社・予約時期により変動します。渡航先の季節とも合わせて判断してください。
ゴルフ留学に奨学金はある?
結論は「選ぶ道によって、あるかないかがはっきり分かれる」です。
語学+ゴルフ型私費での留学›奨学金はほぼない費用の設計で下げる
学校チーム型現地の大学に進学›競技奨学金がある実績と英語力が条件
奨学金を狙えるのは現地の学校チームに入る道だけです。金額や条件は学校ごとに異なるため、個別に確認します。
競技奨学金は、スコアの実績・英語のスコア・学業成績をそろえて初めて交渉のテーブルに乗ります。
高校生のうちから逆算しておくことが前提です。
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ゴルフ留学におすすめの国5か国を比較
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※1年費用は語学+ゴルフ型を基準にした目安(学費・滞在費・航空券・保険・現地生活費を含む)です。ゴルフ環境の評価は、通年でプレーできる期間・コース数・試合機会をもとにした本記事の独自評価です。
アメリカのゴルフ留学の特徴と費用
アメリカは、コース数・アカデミー数・試合数のすべてが世界最大級です。
競技として上を目指すなら第一候補になります。
こんな人におすすめ:試合数を増やして競技力を上げたい人
フロリダ・カリフォルニア・アリゾナは通年でプレーでき、練習環境が整っている
ジュニアの大会が多く、実戦の場を確保しやすい
大学チームに入れれば、競技奨学金で費用を圧縮できる可能性がある
注意したい点
費用は5か国で最も高くなりがちです。都市によっては車が前提で、移動手段の確保が必要になります。
関連記事アメリカ大学留学の1年の費用・学費は?安くする方法・生活費を徹底解説
「アメリカの大学に進学したいけれど、学費が高すぎて無理かもしれない…」というご相談を、私たち夢カナ留学のスタッフは本当によくいただきます。ア…
2026年7月15日更新 2026年9月4日
オーストラリアのゴルフ留学の魅力
オーストラリアは、パブリックコースの料金が手ごろで、ラウンド回数を稼ぎやすい国です。
ワーキングホリデー制度も使えます。
こんな人におすすめ:費用を抑えつつラウンド数を増やしたい人
ゴールドコーストやパースは冬でも暖かく、通年でプレーできる
18歳以上ならワーキングホリデーで滞在費を働きながらまかなえる
語学学校が多く、英語とゴルフを並行しやすい
注意したい点
都市部の家賃と外食費が高めです。滞在方法を先に決めないと、生活費が想定を超えます。
関連記事オーストラリア留学ガイド|費用・期間・おすすめ都市とプランの選び方
オーストラリア留学の費用・期間・おすすめ都市を徹底解説。語学留学から短期・専門・大学進学まで、働きながら学べるプランも紹介します。…
2026年9月3日更新 2026年9月4日
ニュージーランドのゴルフ留学
ニュージーランドは、コース数が人口比で多く、静かな環境でじっくり取り組めるのが特徴です。
こんな人におすすめ:落ち着いた環境で基礎から作り直したい人
プレー料金が比較的安く、回数を打ちやすい
日本人が少ない地域を選びやすく、英語漬けの環境を作りやすい
高校でゴルフを続けられる学校もあり、中高生の選択肢になる
注意したい点
大会の規模と数はアメリカに及びません。試合経験を最優先するなら他国と比較してください。
関連記事ニュージーランド留学の費用丸わかり解説!語学学校費・生活費は?
「ニュージーランド留学って結局いくらかかるの?」——費用は期間・都市・留学スタイルで大きく変わり、1ヶ月なら数十万円、正規留学なら年間数百万…
2026年9月2日更新 2026年9月4日
フィリピンの格安ゴルフ留学
フィリピンは、5つの国のなかで総額がもっとも安い選択肢です。
短期集中で回数を打ちたい人に選ばれています。
こんな人におすすめ:費用を最優先し、短期で打ち込みたい人
プレー代・滞在費が安く、同じ予算でラウンド数を増やせる
日本からの距離が近く、短期でも渡航しやすい
マンツーマン中心の語学学校が多く、英語の伸びも実感しやすい
注意したい点
雨季は日程が崩れやすく、渡航時期の見極めが必要です。なお夢カナ留学の対応国は英語圏6カ国(オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランド)で、フィリピンは対象外です。
カナダのゴルフ留学の特徴と費用
カナダは治安と教育環境の評価が高く、高校・大学に在籍しながら競技を続けたい人に向いています。
こんな人におすすめ:学業と競技を両立させたい中高生・大学生
公立高校が留学生を受け入れており、英語圏では費用を抑えやすい
バンクーバー周辺は冬でも比較的温暖で、プレーできる期間が長い
アメリカの大学へ編入する足がかりにしやすい
注意したい点
地域によっては冬にコースが閉まります。渡航前に、滞在都市のシーズンを必ず確認してください。
国を絞る基準は、通年でプレーできるか・試合に出られるか・総額が予算に収まるかの3つです。この順で消していくと1か国に絞れます。
関連記事カナダ留学の費用はいくら?半年・1年の総額と安く抑えるコツ
「カナダ留学って、結局いくらかかるの?」ここが決まらないと一歩が踏み出せませんよね。カナダは英語圏のなかではアメリカ・イギリス・オーストラリ…
2026年7月15日更新 2026年9月4日
年代・期間別のゴルフ留学の選び方
ゴルフ留学は1週間から可能です。
ただし、期間によって得られるものがはっきり変わります。
1〜4週間
課題の把握
3〜6ヶ月
スイング改造+英語
1年以上
試合経験と進路の選択肢
スイングを作り替えたいなら最低3ヶ月が目安です。1〜2週間は「課題を持ち帰る期間」と考えてください。
使える期間は年代でほぼ決まります。次の図で、自分がどこに入るかを確認してください。
中学生・高校生進路もこれから決める›学校チーム型在籍しながら競技
大学生休学・長期休暇を使える›語学+ゴルフ型3〜12ヶ月が中心
社会人・シニア休みが限られる›短期集中型1〜4週間が中心
迷ったら使える期間から決めるのが失敗しない順番です。年代がそのまま制約になります。
ジュニア・高校生のゴルフ留学
中学生・高校生は、学校に在籍しながら競技を続ける形が中心です。成績が基準を下回ると試合に出られない国もある点に注意してください。
期間の目安
夏休みの2〜4週間、または1年以上の在籍
費用の目安
短期 40〜70万円/1年 350〜700万円
英語力
在籍するなら英検2級前後が目安。短期は不問の学校もある
この年代は「試合数」と「学業条件」の両方を先に確認するのが正解です。
関連記事高校生の留学費用はいくら?種類別・国別の目安と安く抑える方法
「高校のうちに海外へ留学してみたいけれど、いったいいくらかかるの?」高校留学を考えたとき、いちばん最初にぶつかるのが費用の壁ではないでしょう…
2026年7月23日更新 2026年9月4日
大学生のゴルフ留学と休学プラン
大学生は、休学や長期休暇を使って3〜12ヶ月まとめて取るのが主流です。語学とゴルフを並行させやすい年代です。
期間の目安
春休み・夏休みの1〜2ヶ月、休学して6〜12ヶ月
費用の目安
3ヶ月 100〜180万円/1年 300〜550万円
英語力
初級から入学できる語学学校が多く、条件なしでも始められる
成果の目安
スイングの土台づくりと、現地の月例競技への参加
注意点
休学の申請期限と就職活動の時期から逆算する。3ヶ月以上の就学はビザの種類で通える週数の上限が変わる
語学とゴルフの比率を決めるだけで、費用も学校も一気に絞れます。
関連記事大学生の留学費用ガイド|短期〜正規留学の目安をわかりやすく解説
「大学生のうちに留学してみたいけれど、いったいいくらかかるの?」留学を考えたとき、最初にぶつかるのが費用の壁ではないでしょうか。短期の語学留…
2026年7月18日更新 2026年9月2日
社会人・シニアのゴルフ留学
社会人・シニアは、1〜4週間の短期が中心です。ビザが不要な範囲で行ける国が多いのも選ばれる理由です。
費用の目安
2週間 25〜45万円/1ヶ月 40〜70万円
英語力
不問。日本語サポートつきのレッスンを選ぶこともできる
ゴルフ歴
初心者でも参加できる。基礎からコースデビューまでを短期で組む学校もある
注意点
滞在が短いほど天候による予定変更が響く。ラウンド予約は渡航前に確定させる
ラウンド数を先に決めておけば、短期でも密度の高い滞在になります。
関連記事【2026年版】短期留学の期間は?大学生の夏休みにおすすめの日数と費用
「夏休みに短期留学へ行きたいけれど、期間は何日にすればいいんだろう」と迷っていませんか。1週間でも留学と呼べるのか、それとも1ヶ月はないと意…
2026年7月30日更新 2026年9月2日
競技でトップを目指す人のゴルフ留学
ツアーを目指すレベルでは、アカデミー型か学校チーム型のどちらかになります。求められるのは実績・英語・学業の3点です。
期間の目安
1年以上。シーズンを通して試合に出ることが前提
費用の目安
アカデミー1年 600〜1,200万円/大学1年 350〜700万円
英語力
大学チームを狙うならTOEFL61前後が一つの目安(学校により異なる)
注意点
選考があり、在籍するだけでは試合に出られない
スコアの実績と英語のスコアは、早く出すほど選択肢が増えます。
※費用・英語力の基準はいずれも目安です。学校・地域・年度により条件が変わるため、出願前に各校の公式情報で確認してください。
ゴルフ留学の準備と申し込みの流れ
準備でつまずくのは、英語力・スケジュール・クラブの3つです。
順番に片づけていきます。
ゴルフ留学に必要な英語力の目安
英語力は「あればいい」ではなく、参加できる場を決める条件です。
段階が上がるほど選択肢が増えます。
英語力の段階と、開く扉
条件なし短期レッスン
大人のクラブ
›
英検準2〜2級語学学校と
両立できる
›
IELTS 5.5前後現地の高校に
在籍できる
›
TOEFL 61前後大学チームが
視野に入る
スコアが1段上がるたびに、挑戦できる場が1つ増えるという関係です。
※必要なスコアは学校・地域・年度により異なります。出願前に各校の公式情報で確認してください。
ゴルフ留学の準備6ステップ
短期なら3ヶ月前、長期なら6ヶ月前から動くと余裕が生まれます。
16ヶ月前目的と期間を決め、予算の上限を出す
25ヶ月前国と都市を絞り、学校・レッスンを比較する
34ヶ月前申し込みと入金、ビザの要否を確認する
43ヶ月前航空券と海外保険を手配する
51〜2ヶ月前クラブの輸送方法とラウンド予約を決める
62週間前現地の連絡先と支払い手段を最終確認する
ゴルフ留学の持ち物とクラブの輸送
クラブを持っていくか、現地で借りるかは早めに決めます。
2週間程度ならレンタルのほうが安く済むこともあります。
スイングを作り替える目的なら、使い慣れたクラブを持参するのが基本です。
クラブ:航空会社のスポーツ用品規定を予約前に確認。トラベルカバーは必須
シューズ:ソフトスパイク指定のコースが多く、履き慣れたものを1足
ウェア:襟つきシャツが求められるコースがある。日差し対策も忘れずに
スコア記録:直近のスコアカードや計測データがあると初回の指導が早い
予備のグローブ・ボール:現地価格が高い国もあるため、数個は持参する
ゴルフ留学のビザと保険の注意点
ビザは滞在期間と通学の有無で変わります。
おおまかな目安は次のとおりです。
数週間の短期
観光目的の入国で足りる国が多い(電子渡航認証が必要な国あり)
働きながら滞在
ワーキングホリデー(年齢の上限あり・国により条件が異なる)
高校・大学に在籍
学生ビザ+学校の受け入れ許可。18歳未満は後見人が必要な場合あり
保険は、ゴルフ中のけがや用具の破損・盗難が対象になるかを必ず確認してください。
用具は補償の対象外という契約もあります。
※ビザの要件は国と時期により変わります。渡航前に必ず各国大使館・移民局の公式情報で確認してください。
ゴルフ留学でよくある3つの失敗例
相談で聞く後悔は、ほぼ3パターンに集約されます。
どれも申し込み前の確認だけで防げます。
よくない選択をした場合
学費だけで
比較›コース代が
別で発生›回数を
減らす›上達しないまま
帰国
よい選択をした場合
総額で
比較›ラウンド数を
先に決める›予定どおり
練習できる›課題を持ち帰って
継続
分かれ道は最初の1マスだけです。学費ではなく総額で比較するかどうかで結末が変わります。
ゴルフのレッスンだけ契約して失敗
いちばん多い失敗です。
契約に含まれるのはレッスンだけで、コースに出る費用は別会計というパターンです。
週2回まわると月3〜12万円が別に発生します。「週◯回まわりたい」と伝えて、その分を見積もりに入れてもらうのが回避策です。
※契約に含まれる範囲は学校・エージェントにより異なります。申し込み前に書面で確認してください。
滞在先とコースが遠くて失敗する
学校の近さだけで滞在先を決めると、コースが遠くなって練習量が落ちます。
立地は3パターンのどれになるかで決まります。
学校の近さだけで決める市街地の中心に滞在›コースまで往復2時間午後がほぼ移動で消える
コースの近さだけで決める郊外に滞在›語学学校まで遠い授業を削りがちになる
送迎つきの学校を選ぶ立地より送迎を優先›授業も練習も回る移動は片道15〜20分
片道45分の差は、1日あたり2時間の練習量の差になります。見るべきは家賃ではなく、滞在先からコースまでの片道時間と送迎の有無です。
雨季に渡航して日程が崩れる
渡航先の季節を調べずに時期を決めると、予定していたラウンドが消えます。
費用はそのままかかります。
予定
週2回で計画
8回
雨季の実際
中止・短縮が出る
4〜5回
滞在費とレッスン料はまわれなかった日も同じようにかかります。渡航月を1〜2か月ずらすだけで回避できることがほとんどです。
※回数は週2回・1ヶ月滞在を想定した例です。天候・地域・その年の気候により変動します。
相談でいちばん多いのが「レッスンは申し込んだけれど、コースに出る回数を決めていなかった」というケースです。週に何回ラウンドしたいかを先に言ってもらえると、行き先も予算も一気に絞れます。
関連記事社会人留学は後悔する?5つの失敗例と後悔しない準備を解説【2026年版】
「社会人留学って、結局のところ後悔するんじゃないか」仕事を辞めるかどうかで迷っている段階では、どうしても不安のほうが大きくなりますよね。実際…
2026年8月4日更新 2026年9月2日
ゴルフ留学で失敗しないエージェント選び
ゴルフ留学は、学校の手配だけでは完結しません。
コース・送迎・練習環境まで見てくれるかで満足度が変わります。
A社の見積もり 32万円(学費とレッスンだけ)
B社の見積もり 55万円(現地で必要な分まで込み)
レッスン料
学費
滞在費
ラウンド代
生活費・交通費
安く見えるA社も、現地で同じだけ払います。比べるべきは見積書の金額ではなく、含まれている費目の数です。
※金額は語学+ゴルフ型で週2回ラウンドした場合の一例です。国・学校・滞在方法により変動します。
ゴルフ留学のエージェント比較軸
見積もりを取るときは、次の5点をそろえて比べてください。
1社だけで決めないことが、いちばん確実な予防策です。
手数料:0円か、いくらか。何が含まれるかまで確認する
見積もりの範囲:ラウンド代・送迎・保険まで総額に入っているか
ゴルフの取り扱い実績:語学学校だけでなく、練習環境の手配経験があるか
現地サポート:トラブル時に日本語で連絡できる窓口があるか
キャンセル規定:出発前に予定が変わったときの返金条件
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「留学エージェントはどこがいいの?」と迷っていませんか。エージェントは数が多く、料金体系もサポート範囲もバラバラで、候補を並べても違いが分か…
2026年8月27日更新 2026年9月4日
夢カナ留学のゴルフ留学サポート
夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国に特化した留学エージェントです。
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まとめ|ゴルフ留学の費用と国選び
最後に、決める順番を整理します。
この順で埋めれば、比較の軸がぶれません。
1
目的とタイプを決める
語学+ゴルフ型・アカデミー型・学校チーム型のどれかを先に選びます。
2
使える期間を決める
1〜4週間か、3ヶ月以上か。ここで費用の桁が決まります。
3
国を2つに絞る
通年でプレーできるか、総額が予算に収まるかで比較します。
4
総額で見積もりを取る
ラウンド代・送迎・保険まで含めた総額で、2社以上を比べます。
ゴルフ留学は、期間とタイプを決めた時点で費用がほぼ確定します。迷ったら、使える期間から逆算してください。
この記事のまとめ
・ゴルフ留学は語学+ゴルフ型・アカデミー型・学校チーム型の3つに分かれる
・費用の目安は2週間25〜45万円、1年300〜550万円(語学+ゴルフ型)
・費用の差は「国」と「滞在方法」でほぼ決まる
・スイングを作り替えるなら3ヶ月以上、試合経験を積むなら1年以上が目安
・見積もりはラウンド代・送迎・保険まで含めた総額で比較する
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※本記事は2026年9月時点の情報です。費用・ビザ・学校の条件は変動するため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。