「語学留学に興味はあるけれど、おすすめの国はどこ?費用が安い国は?期間はどれくらい必要?」
調べ始めると情報が多すぎて迷ってしまいますよね。
この記事では、語学留学で行ける英語圏の主要10ヵ国のおすすめランキング(費用が安い国の比較つき)を中心に、ビザ代・往復航空券・保険まで含めた「1年の総額」、期間ごとの英語力の伸び方、タイプ別の選び方までまとめました。
読み終えるころには、自分にぴったりのおすすめの国と留学スタイルが見えてくるはずです。
この記事を書いた人
留学カウンセラー りょう
大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験しました。語学学校から現地大学への進学までを自分で実現したからこそ伝えられることがあります。今は同じ夢を持つ方の一歩を後押しすべく、累計500名以上の留学相談を受けています!
診断あり!語学留学におすすめの国ランキング10カ国!
語学留学で行ける英語圏の主要10ヵ国を、総合評価・費用・特徴で比較しながら1国ずつ詳しく紹介します。
ここで紹介するのはすべて英語を公用語または主要言語とする国。ワーホリで行ける定番国から、費用重視で人気のフィリピン・フィジーまで幅広くカバーします。
まずは診断テストと比較表で全体像をつかみましょう。
– 3つの質問でわかる –
あなたの行きたい国がわかる!留学国診断
3つの質問に答えると、あなたの留学目的を分析して、ぴったりの国TOP3を表で表示します
国
総合
総額/年
生活費/月
英語タイプ
治安
ワーホリ
ビザの取りやすさ
4.8
380〜505万
14〜20万
ネイティブ
◎
○
△
4.7
390〜465万
13〜19万
ネイティブ
◎
○
○
4.5
420〜550万
15〜23万
ネイティブ
○
○
◎
4.1
410〜500万
15〜22万
ネイティブ
◎
○
△
4.0
475〜715万
17〜27万
ネイティブ
○
○
○
3.8
650〜790万
18〜30万
ネイティブ
○
×
△
1位 カナダ|迷ったらここ。失敗しにくい王道
カナダは発音がクリアで、日本人にも聞き取りやすい英語が魅力。
多文化で移民に寛容、治安も世界トップレベルで、初めての海外でも安心です。
進学ルートも豊富で、初めての留学にも安心です。
総合評価4.8★★★★★★★★★★
カナダ留学のおすすめポイント
・クセの少ないきれいな英語が身につく
・治安は世界トップレベルで初めてでも安心
・進学ルートも充実し将来の選択肢が広い
カナダ留学のデメリット
・学生ビザに発給枠の上限とPAL(州の受入証明)が必要で、繁忙期は審査に時間がかかる
・冬の寒さが厳しく、屋外の活動が限られる時期がある
・バンクーバー・トロントは家賃が高く、住居探しの競争が激しい
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 345〜448万円 |
ビザ・入国関連学習許可証 C$150+生体情報 C$85 取得目安:申請から発給まで8〜10週間。PAL(州の受入証明)が必須 | 約3万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約12〜25万円 |
| 海外留学保険 | 約18〜28万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約380〜505万円 |
こんな人におすすめ
・初めての留学で失敗したくない人
・クセのない発音を身につけたい人
・治安を最優先したい人
留学メモ:語学学校の質が高く、カレッジ・大学への進学ルートも豊富。ワーホリにも人気。
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「カナダ留学って、結局いくらかかるの?」ここが決まらないと一歩が踏み出せませんよね。カナダは英語圏のなかではアメリカ・イギリス・オーストラリ…
2026年7月15日更新 2026年7月16日
2位 ニュージーランド|初めての海外でも安心できる
ニュージーランドは豊かな自然とゆったりした国民性が魅力。
治安が良く、落ち着いて英語に向き合いたい人にぴったりです。
費用も米英より抑えやすめで初めての長期留学にも向いています。
総合評価4.7★★★★★★★★★★
ニュージーランド留学のおすすめポイント
・治安と自然環境が良く落ち着いて集中できる
・費用が米英より抑えめで長期でも通いやすい
・外国人に寛容で英語に自信がなくても話しやすい
ニュージーランド留学のデメリット
・都市の規模が小さく、語学学校やアルバイトの選択肢が限られる
・日本からの直行便が少なく、航空券が高くなりやすい
・娯楽や刺激を求めるタイプには物足りなく感じることがある
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 360〜414万円 |
ビザ・入国関連学生ビザ申請料 無料+IVL NZ$100 取得目安:学生ビザは平均6週間。3ヶ月以内はNZeTA(約72時間) | 約1万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約12〜22万円 |
| 海外留学保険海外留学保険(加入必須) | 約18〜28万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約390〜465万円 |
こんな人におすすめ
・初めての海外で不安が大きい人
・落ち着いた環境で英語に集中したい人
・費用を抑えつつネイティブ圏に行きたい人
留学メモ:少人数でアットホームな学校が多く、初めての長期留学にも安心。ワーホリでも行ける。
関連記事ニュージーランド留学の費用は?期間別の総額・内訳・節約術を完全解説【2026年最新】
「ニュージーランド留学って、結局いくらかかるの?」——まず気になるのは総額ですよね。ニュージーランドは英語圏のなかでも比較的費用を抑えやすく…
2026年7月23日更新 2026年8月5日
3位 アイルランド|日本人が少なく費用も抑えめの穴場
アイルランドはヨーロッパの英語圏。日本人が少なく英語漬けになれるのが最大の魅力です。
フレンドリーな国民性で溶け込みやすく、週末のヨーロッパ旅行も楽しめます。
総合評価4.5★★★★★★★★★★
アイルランド留学のおすすめポイント
・日本人が少なく英語漬けになれる
・ヨーロッパ旅行がしやすい立地
・フレンドリーな国民性で溶け込みやすい
アイルランド留学のデメリット
・ダブリンの家賃が非常に高く、住居探しの難易度が高い
・雨が多く日照時間が短いため、気候が合わないと気分が沈みやすい
・授業料もヨーロッパの中では高めで、費用重視の人には不向き
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 380〜485万円 |
ビザ・入国関連ビザ不要/IRP登録料 300ユーロ 取得目安:事前ビザ不要。90日超は到着後にIRP登録(約10営業日) | 約6万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約15〜28万円 |
| 海外留学保険医療保険(加入必須) | 約20〜30万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約420〜550万円 |
こんな人におすすめ
・日本人が少ない環境に身を置きたい人
・落ち着いた雰囲気の街が好きな人
・ヨーロッパにも足を伸ばしたい人
留学メモ:ダブリン中心に語学学校が集まり、ヨーロッパ旅行もしやすい。ワーホリでも行ける。
4位 フィリピン|マンツーマン中心で短期集中に伸ばせる
フィリピンはマンツーマン授業が中心の語学留学大国。授業料に寮・食事が含まれ費用を大きく抑えられます。
英語が公用語の一つで、日本から近く時差も約1時間。初心者でも一日中みっちり英語に触れられます。
「とにかく費用を抑えたい」「短期集中で一気に伸ばしたい」という人に人気です。
総合評価4.3★★★★★★★★★★
フィリピン留学のおすすめポイント
・寮・食事込みで英語圏最安クラス
・マンツーマン中心で初心者でも伸ばしやすい
・日本から近く時差が少ないので短期でも通いやすい
フィリピン留学のデメリット
・ネイティブ英語ではなく、発音や言い回しに癖がある
・基本は校内の寮生活でスケジュール管理も厳しく、自由度は低め
・地域によって治安・衛生面に注意が必要で、夜間の外出は避けたい
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 240〜330万円 |
ビザ・入国関連SSP 7,800ペソ+ビザ延長・ECC 取得目安:事前手続き不要。SSPは現地で学校が代行 | 約6〜10万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約4〜10万円 |
| 海外留学保険 | 約12〜20万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約260〜370万円 |
こんな人におすすめ
・とにかく費用を抑えたい人
・短期集中で一気に伸ばしたい人
・マンツーマンでゼロから学びたい人
留学メモ:セブ島が定番。授業料に寮費・食費込みでコスパ抜群。英語は第二言語のため発音・環境は欧米圏と異なる。
4位 マルタ|地中海リゾートで費用を抑えて英語漬け
マルタは地中海に浮かぶ英語公用語の島国。リゾート気分で英語を学べるのが魅力です。
ヨーロッパ各国からの留学生が多く多国籍。日本人が比較的少なめの環境で学べます。
費用は米英より抑えめで、週末のヨーロッパ旅行の拠点にもなります。
総合評価4.3★★★★★★★★★★
マルタ留学のおすすめポイント
・英語が公用語でヨーロッパ屈指の語学留学先
・多国籍で日本人が少なめの環境
・地中海リゾートで生活そのものが楽しい
マルタ留学のデメリット
・シェンゲン圏のため、90日を超える滞在には学生ビザの申請が必要
・夏はヨーロッパからの学生・観光客が集中し、教室も街も混みやすい
・島国で物価と家賃が上昇傾向にあり、想定より生活費がかかることがある
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 335〜500万円 |
ビザ・入国関連学生ビザ(VISA D)250ユーロ+手数料 取得目安:90日以内は不要。91日以上のVISA Dは約9週間 | 約5〜8万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約15〜30万円 |
| 海外留学保険医療保険(3万ユーロ以上・必須) | 約20〜30万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約375〜570万円 |
こんな人におすすめ
・費用を抑えてヨーロッパに行きたい人
・多国籍な環境で学びたい人
・リゾート気分も楽しみたい人
留学メモ:セントジュリアン中心に語学学校が集まる。3ヶ月以上の滞在は学生ビザが必要。
6位 オーストラリア|働きながら学ぶならいちばん
オーストラリアは日本から時差が少なく通いやすい英語圏。
留学生の受け入れ体制が整い、英語力ゼロからでも安心してスタートできます。
治安が良く初めての留学でも安心なのが大きな魅力です。
総合評価4.1★★★★★★★★★★
オーストラリア留学のおすすめポイント
・受け入れ体制が整い初めての留学でも安心
・日本から時差が少なくホームシックになりにくい
・日本人サポートが手厚く学校選びも相談しやすい
オーストラリア留学のデメリット
・都市部の家賃・物価が高く、生活費が想定より膨らみやすい
・シドニーやゴールドコーストは日本人留学生が多く、意識しないと英語漬けになりにくい
・2026年7月に学生ビザ申請料が改定され、渡航前の初期費用が上がった
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 366〜441万円 |
ビザ・入国関連学生ビザ(ELICOS)A$2,050 取得目安:繁忙期は長め。渡航の4〜5ヶ月前の申請が目安 | 約23万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約10〜20万円 |
| 海外留学保険OSHC(加入必須)+海外保険 | 約10〜18万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約410〜500万円 |
こんな人におすすめ
・働きながら費用を賄いたい人
・ワーホリと語学留学を組み合わせたい人
・日本との時差が少ない国がいい人
留学メモ:主要都市はシドニー・メルボルン・ブリスベン。ワーホリでも行けて、初めての留学でも安心。
関連記事オーストラリアの大学に留学するには?費用・条件・進学ルートを解説
オーストラリアの大学に進学したいと考えたとき、最初にぶつかるのが「英語力はどれくらい必要なのか」「総額でいくらかかるのか」「そもそも自分の成…
2026年7月29日更新 2026年8月4日
7位 イギリス|本場の英語を学べるが上級者向け
イギリスは英語発祥の地。歴史と文化に触れながら本場のイギリス英語を学べます。
教育水準が高く、長期コースなら1年以上じっくり学ぶことも可能で、腰を据えて学びたい人向けです。
総合評価4.0★★★★★★★★★★
イギリス留学のおすすめポイント
・本場のイギリス英語を学べる
・歴史・文化・芸術が豊か
・名門校・専門コースが豊富で目的に合わせて選べる
イギリス留学のデメリット
・学費・生活費ともに最高水準で、ビザもIHS(医療付加金)込みで高額
・学生ビザでは原則アルバイトができず、費用を現地で補いにくい
・ロンドンの家賃が非常に高く、郊外に住むと通学時間がかかる
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 418〜632万円 |
ビザ・入国関連学生ビザ 558ポンド+IHS 776ポンド 取得目安:通常3週間。有料の優先申請なら最短5営業日 | 約28万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約15〜30万円 |
| 海外留学保険海外留学保険(IHSとは別) | 約15〜25万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約475〜715万円 |
こんな人におすすめ
・本場の英語にこだわりたい人
・長期でじっくり学びたい人
・歴史や文化にも触れたい人
留学メモ:名門校・専門コースが豊富で、長期でじっくり学ぶのに向く。ワーホリ(YMS)でも行ける。
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ロンドン留学は、日本人が選ぶイギリス留学先のなかでも一番人気の都市です。世界中から人が集まる多国籍な環境、数えきれないほどの語学学校、そして…
2026年7月30日更新 2026年8月4日
8位 アメリカ|費用は最高額、その分の伸びしろも最大
アメリカは語学学校から大学まで学校・プログラムの選択肢が世界最多。
都市ごとに個性があり、目的に合った学びを選べます。
就労を伴う滞在には制限があるため、語学留学が中心になります。
総合評価3.8★★★★★★★★★★
アメリカ留学のおすすめポイント
・学校・コースの選択肢が世界最多
・馴染みのあるアメリカ英語
・多様な文化に触れられる
アメリカ留学のデメリット
・費用が10ヵ国で最も高く、学費・生活費ともに負担が大きい
・F-1ビザは面接が必要で手続きが煩雑。2026年からビザ発給時の追加手数料もかかる
・医療費が非常に高く、保険料も他国より高くつく
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 599〜712万円 |
ビザ・入国関連F-1 申請料$185+SEVIS$350+発給料$250 取得目安:面接が必須。渡航2〜3ヶ月前から準備、面接後1〜2週間で交付 | 約12万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約12〜28万円 |
| 海外留学保険海外留学保険(医療費が高額) | 約25〜40万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約650〜790万円 |
こんな人におすすめ
・学校やプログラムを幅広く選びたい人
・メンタル強めで自己主張できる人
・進学やキャリアに直結させたい人
留学メモ:ニューヨーク・ロサンゼルスなど都市ごとに個性。大学付属コースも充実(ワーホリ制度はなし)。
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2026年7月15日更新 2026年7月24日
9位 フィジー|南国で格安・アットホームに学ぶ
フィジーは南太平洋の島国で、英語が公用語。物価が安く格安で語学留学できるのが魅力です。
フレンドリーでのんびりした国民性で、少人数・アットホームな学校が中心。英語に自信がなくても話しやすい環境です。
総合評価3.5★★★★★★★★★★
フィジー留学のおすすめポイント
・英語が公用語で費用が安め
・フレンドリーでのんびりした環境
・少人数・アットホームで話しやすい
フィジー留学のデメリット
・語学学校の数が少なく、レベル別クラスや選択肢が限られる
・ネット環境や交通などインフラが弱く、不便を感じる場面がある
・進学やキャリアの実績につなげにくく、長期留学には向きにくい
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 255〜350万円 |
ビザ・入国関連長期学生ビザ 96〜190フィジードル 取得目安:14泊以内は不要。84泊以上の学生ビザは約1ヶ月 | 約1万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約8〜16万円 |
| 海外留学保険 | 約12〜20万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約275〜390万円 |
こんな人におすすめ
・格安で南国生活を送りたい人
・少人数でアットホームに学びたい人
・短期でのんびり英語に触れたい人
留学メモ:学校数は少なめだが、格安で南国生活を楽しみながら学べる。
10位 マレーシア|アジアで費用を抑えて英語漬け
マレーシアは英語が広く通じる多民族国家。物価が安く費用を抑えて語学留学できるのが魅力です。
クアラルンプールを中心に語学学校があり、フィリピンに次ぐアジアの格安留学先として人気が高まっています。
英語は公用語級に通じますが第二言語のため、発音や環境はネイティブ圏と異なる点は理解しておきましょう。
総合評価3.3★★★★★★★★★★
マレーシア留学のおすすめポイント
・アジア屈指の格安で語学留学できる
・英語が広く通じる多民族国家
・日本から近く治安も比較的安定
マレーシア留学のデメリット
・マレー語・中国語も日常的に飛び交い、完全な英語環境にはなりにくい
・英語に独特の癖があり、ネイティブ発音を身につけたい人には不向き
・欧米圏に比べ「留学経験」としての知名度・評価は分かれる
費用の目安(授業料・滞在費・食費)
| 授業料・滞在費・食費語学学校+滞在+食事(1年) | 250〜340万円 |
ビザ・入国関連学生ビザ(EMGS)+健康診断 取得目安:eVALに2〜6週間、渡航後のStudent Pass発給に約1ヶ月 | 約3〜6万円 |
| 往復航空券時期・航空会社で変動 | 約5〜12万円 |
| 海外留学保険 | 約12〜20万円 |
| 1年の総額目安ビザ・航空券・保険まで含む | 約270〜380万円 |
こんな人におすすめ
・アジアで費用を抑えて学びたい人
・多民族の環境に興味がある人
・日本から近い英語環境を選びたい人
留学メモ:クアラルンプール中心。英語は第二言語だが日常で広く使われ、費用は抑えやすい。
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「マレーシア留学は安いと聞くけれど、実際いくらかかるの?」留学先の候補にマレーシアが挙がったとき、いちばん気になるのが費用です。結論から言う…
2026年7月31日更新 2026年8月4日
ランキングはあくまで目安です。「迷ったらカナダ」「初海外ならニュージーランド」「日本人が少ない環境ならアイルランド」「とにかく費用ならフィリピン」「働きながらならオーストラリア」というように、目的から逆算して選ぶのがコツですよ。英語が第二言語の国も、環境を選べばしっかり伸びます。迷ったら一緒に整理しましょう。
費用を抑える3つのコツ
同じ国でも工夫しだいで費用は変わります。
効果の大きい3つを押さえましょう。
費用が抑えめの国・都市を選ぶ
フィリピン・マレーシア・フィジーは格安。オセアニアやカナダも米英より安め
滞在方法を見直す
ホームステイよりシェアハウスや寮のほうが安いことも
渡航前に英語力を上げる
現地での伸びが早くなり、限られた期間をムダなく使える
費用は時期・都市・学校・滞在方法によって変わります。1年の総額(授業料・滞在費・食費+ビザ・航空券・保険)で見ると、フィリピン・マレーシア・フィジーが抑えやすく、次いでカナダ・ニュージーランド・オーストラリアが続きます。
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「留学したいけど、結局いくらかかるの?」というのは、私たち夢カナ留学のカウンセリングでも一番多くいただくご質問です。留学にかかる費用は、国・…
2026年7月13日更新 2026年7月16日
MBTI別におすすめの留学国を分けてみた
「自分の性格に合う国はどこ?」というご相談も増えています。カウンセリングでお聞きしていると、MBTIのタイプと、留学先で伸びる人の環境にはゆるやかな傾向があります。16タイプごとに、この記事で紹介した英語圏10ヵ国からのおすすめと、英語圏以外まで広げた場合の選択肢をあわせてまとめました。
| タイプ | 留学で出やすい傾向 | 英語圏のおすすめ | 英語圏以外も見るなら |
|---|
| 分析家タイプ(NT) |
| INTJ | 計画を立てて着実に成果を出したい | アイルランド/イギリス | ドイツ学費が安く体系的。大学進学にも強い |
| INTP | 一人で深く考える時間がほしい | アイルランド/マルタ | フィンランド静かで教育水準が高く干渉が少ない |
| ENTJ | 目標志向でキャリアに直結させたい | アメリカ/イギリス | シンガポール英語が通じるアジアのビジネス拠点 |
| ENTP | 刺激と議論のある環境が好き | アメリカ/オーストラリア | オランダ英語で学べる大学が多く議論文化が濃い |
| 外交官タイプ(NF) |
| INFJ | 静かな環境で人と深く関わりたい | ニュージーランド/アイルランド | デンマーク対話重視の教育で少人数クラスが中心 |
| INFP | 自分のペースと感性を大事にしたい | ニュージーランド/マルタ | イタリア芸術・デザイン系の語学留学が豊富 |
| ENFJ | 人をまとめるのが得意で交流好き | カナダ/オーストラリア | スペイン人懐こく交流が濃い。学費も抑えめ |
| ENFP | ノリよく友達をつくるのが得意 | オーストラリア/マルタ | メキシコ人懐こく陽気。中南米への足がかりにも |
| 番人タイプ(SJ) |
| ISTJ | 計画どおり堅実に進めたい | カナダ/ニュージーランド | 韓国日本から近く費用も日程も読みやすい |
| ISFJ | 安全・安心をいちばん重視したい | カナダ/ニュージーランド | 台湾治安がよく親日的。生活の不安が少ない |
| ESTJ | 効率よく短期間で結果を出したい | フィリピン/カナダ | スイスホテル・経営など実務直結の学校が多い |
| ESFJ | 面倒見がよく賑やかな場が好き | オーストラリア/カナダ | タイ人が温かく生活費も安い。滞在しやすい |
| 探検家タイプ(SP) |
| ISTP | 机上より実践で覚えたい | オーストラリア/フィジー | ベトナム成長市場でインターンや実地経験を積める |
| ISFP | 感性を大事にし自然が好き | ニュージーランド/フィジー | ノルウェー圧倒的な自然環境。英語も広く通じる |
| ESTP | 行動が早く度胸がある | アメリカ/フィリピン | ドバイ(UAE)スピード感のある多国籍都市で刺激が多い |
| ESFP | 楽しさ最優先で社交的 | マルタ/フィジー | ブラジル陽気な国民性で人の輪に入りやすい |
MBTIはあくまで相性を考えるきっかけです。外向型だから英語が伸びる、内向型だから不利ということはありません。内向型の方は日本人が少ない小さな都市、外向型の方は多国籍で交流の多い学校というように、環境の選び方を変えるだけで結果は十分についてきますよ。英語圏以外の国は現地語の語学留学や大学留学が中心になるので、英語を伸ばしたい方はまず英語圏から選んでくださいね。
気になる国が見つかったら、上のランキングでその国の費用・デメリット・ビザの取りやすさもあわせて確認してみてください。
留学国の選び方
ランキングを見ても「結局どこにすればいいの?」と迷ってしまう方は多いです。国選びは、次の3つの順番で絞っていくと迷いにくくなります。
1. 予算と期間から絞る
いちばん先に決めたいのが出せる総額です。授業料と滞在費だけで計算すると、ビザ代・往復航空券・保険で数十万円ぶん足が出ます。総額300万円台までならフィリピン・マレーシア・フィジー、400万円台ならニュージーランド・カナダ、500万円を超えても大丈夫ならイギリス・アメリカが視野に入ります。
期間も同時に考えます。1〜3ヶ月の短期なら、授業時間が長く詰め込めるフィリピンやマルタが効率的。半年以上かけるなら、生活しながら英語を使えるオセアニア・カナダ・アイルランドのほうが伸びやすいです。
2. 英語環境(日本人比率・発音)で絞る
同じ英語圏でも、日本人が多い都市を選ぶと日本語で過ごせてしまいます。日本人が少ない環境を優先するならアイルランド・マルタ、逆に最初は日本語のサポートがある方が安心という方はカナダ・オーストラリア・フィリピンが向いています。
発音にこだわりたいなら、クセの少ない北米英語ならカナダ、本場ならイギリスです。フィリピン・マルタ・マレーシアは英語が第二言語または公用語なので、ネイティブ発音を目指す方はメインではなく、2ヵ国留学の1ヵ国目として使うのがおすすめですよ。
3. ビザと就労可否で絞る
見落としやすいのがビザです。働きながら費用を賄いたいならオーストラリア・カナダ・ニュージーランド。一方でアメリカとイギリスは学生ビザでの就労が原則できないため、費用は全額用意しておく必要があります。
意外と見落とされがちなのがビザのスケジュールです。カナダは発給枠の上限とPALが必要で、時期によっては審査に時間がかかります。オーストラリアも2026年7月に申請料が改定されました。渡航の3〜6ヶ月前には動き出すつもりで計画すると安心です。
4. 気候・環境が自分に合うかチェックする
見落とされがちですが、半年から1年住むなら気候の相性は学習の成果に直結します。寒さが苦手ならカナダの冬は要注意。バンクーバー以外は氷点下が続く期間が長く、外に出るのがおっくうになります。イギリス・アイルランドは冬の日照時間が短く曇りや雨が続くので、天気で気分が沈みやすい方は避けたほうが無難です。逆に一年中暖かい環境を求めるなら、オーストラリア・フィリピン・マルタ・フィジーが候補になります。
もうひとつは都会派か、自然派か。カフェやショッピング、イベントの多い都市生活を楽しみたいならトロント・シドニー・ロンドン。人が少なく落ち着いた環境で英語に集中したいなら、ニュージーランドやアイルランドの地方都市が向いています。ここがズレると「勉強はできたけれど生活が楽しくなかった」という後悔につながります。
5. 最終的には「国」ではなく「都市」で決める
いちばんお伝えしたいのがこれです。同じ国でも、都市が違えば費用も日本人比率もまったくの別物になります。カナダなら、バンクーバーは日本人が多く家賃も高い一方、トロントは仕事の選択肢が豊富。カルガリーやハリファックスまで足を伸ばせば、日本人はぐっと減って家賃も下がります。オーストラリアも、シドニーとアデレードでは生活費が月5万円以上違うことも珍しくありません。
国だけ決めて「あとはエージェント任せ」にすると、たいてい日本人の多い定番都市を案内されます。国が絞れたら、必ず「その国のどの都市か」まで一緒に決めるのがコツです。第2・第3の都市を選ぶだけで、費用も英語環境も大きく変わりますよ。
国を決める前に埋めたい7つの項目
| 項目 | 決め方のヒント | 候補になる国 |
|---|
| 出せる総額 | 授業料だけでなく、ビザ代・往復航空券・保険まで含めた総額で考える | 300万円台まで=比・マレーシア・フィジー |
| 行ける期間 | 1〜3ヶ月なら詰め込み型、半年以上なら生活型が向く | 短期=フィリピン・マルタ |
| 働けるかどうか | 学生ビザで就労できるかは国ごとに違う。米英は原則不可 | 働くなら豪・カナダ・NZ |
| 日本人比率 | 日本人が多いほど楽だが、意識しないと英語が伸びにくい | 少なめ=アイルランド・マルタ |
| ビザの手間 | 発給枠や審査期間、申請料の改定で予定が狂うことがある | 手続きが軽い=マルタ・アイルランド |
| 気候・環境 | 寒さ・雨・日照が合うか。都会派か自然派かも大事 | 寒さが苦手=豪・比・マルタ |
| どの都市か | 同じ国でも都市で日本人比率も家賃も変わる | 迷ったら第2・第3の都市 |
この7つが埋まれば、候補は自然と2〜3ヵ国に絞れます。どうしても決めきれないときは、上の目的別ランキングでいちばん譲れない目的だけを見てください。
よくある質問(FAQ)
検討する方からよくいただく質問にお答えします。
Aできます。語学学校はゼロの人が来る前提でレベル別クラスがあります。渡航前に基礎を固めると現地での伸びが早くなります。
A最短1週間から可能です。短期は慣れ向き、しっかり伸ばすなら3ヶ月以上、できれば半年〜1年がおすすめです。
A授業料に寮・食事が含まれるフィリピンが最安クラスです。マレーシア・フィジーも費用を抑えやすく、欧米圏ならカナダ・ニュージーランド・オーストラリアが米英より手頃です。
A受け入れ体制が整い治安の良いオーストラリア・カナダ・ニュージーランドが定番です。マンツーマン中心で一気に慣れられるフィリピンも初心者に人気です。
Aはい。フィリピン・マルタ・フィジー・マレーシアはいずれも英語が公用語、または広く通じる主要言語で、授業や生活を英語で行えます。ただしネイティブ圏(豪・加・英など)とは発音や環境が異なるため、目的に合わせて選びましょう。
Q語学留学の費用にはビザ代や航空券も含まれますか?
A学校が案内する費用は授業料・滞在費・食費までのことが多く、ビザ申請料・往復航空券・海外留学保険は別途かかります。この記事の「総額/年」はそれらを含めた目安です。
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2026年7月27日更新 2026年7月27日
まとめ
語学留学は、国・費用・期間を自分の目的に合わせて選ぶことが成功のカギです。
最後に要点を振り返りましょう。
この記事のまとめ
・語学留学は英語力ゼロでもOK。国選びしだいで費用も大きく変わる
・総合おすすめ1位はカナダ。初海外ならNZ、穴場ならアイルランド、費用最安ならフィリピン、働きながらなら豪と目的で選ぶ
・費用を抑えるならフィリピン・マレーシア・フィジーが格安。欧米ならNZ・アイルランド・加が手頃
・同じ英語圏でもネイティブ圏(豪・加・英)と第二言語圏(比・マルタ等)で環境が違う
・成功のコツは「日本人比率の低い学校」と「渡航前の英語準備」
自分にぴったりの国・期間・予算を一人で決めるのは難しいもの。
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