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オーストラリアのリアルなワーホリ費用!最低いくら?初期費用・半年〜1年の費用も

更新日:2026.05.22

オーストラリアのリアルなワーホリ費用!最低いくら?初期費用・半年〜1年の費用も

オーストラリアのワーキングホリデーを検討しているなら、まず気になるのは費用ではないでしょうか。「最低いくら貯めれば行けるのか」「語学学校に通うとどのくらいかかるのか」「半年と1年でどれだけ違う?」——そういったリアルなお金の疑問に、この記事でまとめてお答えします。夢カナ留学でワーホリ相談を受けていると、費用への不安から一歩踏み出せない方がとても多いので、数字をベースに具体的にご説明します。
※本記事の円換算は1AUD=113円(2026年5月時点)を使用しています。

目次

オーストラリアワーホリの費用は最低いくら必要なの?

まず結論からお伝えします。オーストラリアのワーホリ費用は、語学学校に通うかどうか・滞在期間によって大きく変わります。下の表で3パターンの目安をご確認ください。

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 最低費用

語学学校なし:最低費用は70万円台から

語学学校に通わない場合、最低でも70〜80万円程度を準備しておきましょう。ビザ代・航空券・保険・到着直後の生活費(家賃+食費2ヶ月分程度)が主な出費です。

仕事が見つかれば早期に現地収入が入るため、初期費用を比較的少なく抑えられます。英語力に自信がある方、節約志向の方に向いているパターンです。

語学学校あり:費用目安200〜275万円

1年間のワーホリで語学学校に3〜4ヶ月通う場合、200〜275万円が目安です。語学学校費用は最大4ヶ月まで通えます(ワーホリビザの制度上)。

英語力をしっかり上げてから仕事に就けるため、現地での経験の幅が広がります。1年間かけてじっくり費用回収を狙いたい方に向いています。

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オーストラリアワーホリの初期費用【項目別一覧】

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 初期費用

渡航前に準備しておく必要がある初期費用は、大きく「絶対かかるもの」と「選択できるもの」に分けられます。まずは必須の出費を把握して、貯金の目標額を決めましょう。

パターン 内容 費用目安
語学学校なし(最低費用) ビザ・航空券・保険・生活費のみ 約70〜80万円〜
語学学校あり・半年 語学学校2ヶ月+仕事6ヶ月 約130〜160万円
語学学校あり・1年間 語学学校3〜4ヶ月+仕事8〜9ヶ月 約170〜210万円

ビザ申請費用(約7.6万円)

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請費用はAUD670(2026年現在)、日本円で約7.6万円(1AUD=113円換算)です。オンラインで申請でき、申請から数日〜数週間でビザが下りることがほとんどです。為替レートによって日本円換算額が変わるため、申請タイミングに注意しましょう。

語学学校の費用(入学金・授業料・教材費の内訳)

  • 入学金:1〜3万円(学校により異なる)
  • 授業料:週1.2〜1.6万円(一般英語コース)
  • 教材費:月0.4〜0.8万円
  • 3ヶ月通う場合の合計目安:45〜65万円
  • ワーホリビザで通える最長期間:17週間(約4ヶ月)

※ 学校の質・立地・クラスレベルにより費用は変わります。複数校を比較しましょう。

海外旅行保険の費用(約20〜30万円)

1年間の海外旅行保険は20〜30万円が相場です。補償内容(特に医療費・緊急搬送)によって保険料は大きく変わります。オーストラリアは医療費が高額なため、保険は節約しすぎないようにしましょう。半年だけ加入する場合は10〜15万円程度になります。

航空券代(片道5〜12万円)

片道航空券の相場は5〜12万円です。渡航先の都市(シドニー・メルボルン・パース等)や時期によって大きく変動します。早期予約やLCC(格安航空会社)を活用すれば5〜7万円に抑えられる場合もあります。帰国時期が未定の場合は片道購入が一般的です。

  • シドニー(SYD):片道 約6〜12万円
  • メルボルン(MEL):片道 約6〜11万円
  • ブリスベン(BNE):片道 約7〜12万円
  • パース(PER):片道 約8〜14万円(直行便少なく割高)
  • ゴールドコースト(OOL):片道 約7〜12万円

LCC利用・3〜4ヶ月前予約・繁忙期(GW・夏休み・年末)を避けると2〜4万円安くなることも。

オーストラリアワーホリの現地生活費(毎月かかるお金)

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 生活費

渡航後、毎月かかる生活費も把握しておきましょう。生活費は家賃・食費・交通費・通信費が主な項目です。シドニーやメルボルンなど都市部は物価が高く、地方都市やファームエリアに移動すると費用をかなり抑えられます。

費用項目シドニー(目安)地方都市(目安)
家賃(シェアハウス個室)約15〜25万円/月約10〜16万円/月
食費(自炊中心)約3.5〜5万円約3〜4.5万円
交通費約1.5〜2万円約0.5〜1.5万円
通信費(格安SIM)約0.3〜0.5万円約0.3〜0.5万円
雑費・娯楽約2〜4万円約1〜3万円
月額合計目安約22〜37万円約15〜26万円

家賃:シェアハウス vs ホームステイどちらがお得?

🏠 シェアハウス

月額目安:約13.6〜22.6万円
(AUD1,200〜2,000)

  • 食費は自炊→節約しやすい
  • 仕事仲間・学校の友人と住める
  • 英語環境に浸れる
  • 共有部屋(ドミトリー)なら月約5.4〜7.7万円と格安

👍 費用を抑えたい方・仕事メイン期間に最適

🏡 ホームステイ

月額目安:約17〜19.2万円
(AUD1,500〜1,700)食事2食込み

  • 2食分の食費がほぼ不要
  • ホストファミリーとの英語会話で上達
  • 生活環境が安心(特に渡航直後)
  • 語学学校期間中に特におすすめ

👍 英語力を早く伸ばしたい語学学校期間に最適

💡 結論:語学学校期間はホームステイ→就労期間はシェアハウスに切り替えるパターンが費用対効果◎

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食費・交通費・通信費の目安

シェアハウス

月額目安:約13.6〜22.6万円(AUD1,200〜2,000)

  • 食費は自炊で節約しやすい
  • 仕事仲間・学校の友人と住める
  • 英語環境に浸れる
  • 共有部屋(ドミトリー)なら月約5.4〜7.7万円と格安

費用を抑えたい方・仕事メイン期間に最適

ホームステイ

月額目安:約17〜19.2万円(AUD1,500〜1,700)食事2食込み

  • 2食分の食費がほぼ不要
  • ホストファミリーとの英語会話で上達
  • 生活環境が安心(特に渡航直後)
  • 語学学校期間中に特におすすめ

英語力を早く伸ばしたい語学学校期間に最適

結論:語学学校期間はホームステイ→就労期間はシェアハウスに切り替えるパターンが費用対効果◎

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オーストラリアワーホリの半年・1年の収支シミュレーション

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 収支シミュレーション

期間・語学学校の有無によって、総費用と収支がどう変わるかをシミュレーションします。各項目では費用シミュレーション表と収支バランスをそれぞれまとめています。

費用項目シドニー(目安)地方都市(目安)
家賃
(シェアハウス個室)
約15〜25万円/月約10〜16万円/月
食費(自炊中心)約3.5〜5万円約3〜4.5万円
交通費約1.5〜2万円約0.5〜1.5万円
通信費(格安SIM)約0.3〜0.5万円約0.3〜0.5万円
雑費・娯楽約2〜4万円約1〜3万円
月額合計目安約22〜37万円約15〜26万円

オーストラリアワーホリ半年間の費用シミュレーション

半年間のワーホリで語学学校に2ヶ月通う場合、約120〜160万円が目安です。費用を抑えるなら半年ですが、仕事に慣れてきた頃に帰国となるため「もっといたかった」という声も多いです。半年を選ぶ場合は最初の2〜3ヶ月で英語力を上げ、残りで集中的に働くことが費用回収のカギになります。

項目語学学校あり(2ヶ月)語学学校なし
ビザ・航空券・海外保険約30〜40万円約30〜40万円
語学学校費用(2ヶ月)約25〜40万円
現地生活費(6ヶ月)約60〜75万円約60〜75万円
支出合計約120〜155万円約90〜115万円
現地収入(就労期間の目安)約105〜123万円
約3ヶ月就労(税引前)
約175〜205万円
約5ヶ月就労(税引前)
実質負担額(収支)約▲17〜▲50万円約+60〜+115万円

オーストラリアワーホリ1年間の費用シミュレーション

1年間で語学学校3ヶ月通う場合の総費用は約200〜275万円です。金額だけ見ると大きく見えますが、現地での収入(後述)を考えると実質負担はかなり変わります。時間的な余裕がある分、ゆっくり英語力を伸ばしながら職種を選べる点が1年の大きなメリットです。

項目語学学校あり(3ヶ月)語学学校なし
ビザ・航空券・海外保険約35〜50万円約35〜50万円
語学学校費用(3ヶ月)約40〜60万円
現地生活費(12ヶ月)約120〜165万円約120〜165万円
支出合計約200〜275万円約155〜215万円
現地収入(就労期間の目安)約280〜328万円
約8ヶ月就労(税引前)
約385〜451万円
約11ヶ月就労(税引前)
実質負担額(収支)約+5〜+128万円約+170〜+296万円

オーストラリアの最低賃金と職種別時給(2026年版)

オーストラリアの最低賃金は2026年現在AUD24.95/時(法定最低時給)です。フルタイム(週40時間)で働いた場合の月収はAUD3,000〜4,000(約33.9〜45.2万円)が目安になります。

職種時給(AUD)月収目安(円)
カフェ・レストランAUD24.95〜約28〜45万円
日本食レストランAUD24.95〜約28〜45万円
ファームワークAUD24.95〜約28〜45万円
オフィスワーク(英語必須)AUD30〜約34〜54万円
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オーストラリアワーホリ費用を最低限に抑える節約ポイント11選

費用を少しでも抑えたい方のために、渡航前から使える節約ポイントをまとめました。どれか1つでも取り入れるだけで、数万〜数十万円の節約につながります。

1. 渡航時期を工夫して航空券を安くする

航空券は3〜4ヶ月前の早期予約や、繁忙期(GW・夏休み・年末年始)を避けることで2〜4万円安くなります。LCCを使う場合は手荷物料金などの追加費用も確認しておきましょう。

2. シェアハウスで家賃を抑える

語学学校終了後はシェアハウスに移行すると、ホームステイより月2〜5万円の節約になります。特に5〜6人でシェアするとさらに安くなるケースも。仕事仲間と住むことで生活費の分担もできます。

3. 語学学校の期間を渡航前の英語力で調整する

語学学校は期間が長いほど費用がかさみます。渡航前に日本で英語力を上げておくことで、3ヶ月→2ヶ月に短縮するだけで約15〜20万円の節約が可能です。夢カナ留学では渡航前の英語レッスン(夢カナEnglish)で語学学校期間を最短化するサポートをしています。

4. 海外旅行保険のプランを比較する

同じ補償内容でも保険会社によって保険料が年間5〜10万円異なることがあります。複数社を比較して、医療費・緊急搬送の補償をしっかり確保しつつ不要な特約を外すのがコツです。

5. エージェント費用を無料のサービスで節約する

留学エージェントの中には、サポート費用が無料(または語学学校紹介で手数料を受け取る)ところもあります。夢カナ留学もサポート費用は無料です。費用をかけずに渡航準備・語学対策・現地就職サポートを受けられるため、活用しない手はありません。

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6. ALDIとHalf Priceで食費を週9,000〜11,300円に

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 食費節約

ALDI(ドイツ系スーパー)はPB商品が常に格安で、日用品・食料品を現地大手スーパーの半額近くで揃えられます。ColeやWoolworthsでは毎週水曜日に「Half Price」セールが更新されるため、週1回まとめ買いをするだけで食費を大幅に削減できます。自炊を習慣化すれば、食費を月3〜5万円台に抑えることも十分可能です。

7. お弁当持参でランチ1食2,000〜3,000円を節約

都市部の外食は1食AUD20〜30(約1,900〜2,850円)が当たり前です。毎日外食していると昼食だけで月4〜6万円が消えていきます。前日の夕食を多めに作って翌日のお弁当にする習慣をつけるだけで食費を大きく削減できます。保冷バッグがあれば語学学校・職場どこでも持参できます。

8. 格安SIM(Boost・Aldi Mobile)で通信費月3,000円以下に

BoostやAldi Mobileなら月AUD20〜30(約1,900〜2,850円)のプランで通話・データ通信を賄えます。大手キャリア(Telstra・Optus)の月AUD60〜80と比べると、年間で約5〜8万円の差が生まれます。SIMフリーのスマホを日本から持参すれば渡航当日からすぐ使えます。

9. OpalカードのWeekly Cap(上限50AUD)を活用する

オーストラリア ワーキングホリデー 費用 交通費節約

シドニーの交通系ICカード「Opalカード」は1週間の交通費上限が50AUD(約4,750円)に設定されています。週4日以上乗車すれば5日目以降の運賃が実質無料になるため、毎日通勤・通学している方は月の交通費を2〜3万円台に抑えられます。チャージはコンビニやOpalサイトから簡単にできます。

10. 中古自転車(AUD50〜150)で交通費ほぼゼロに

メルボルン・シドニーなどには自転車専用レーンが整備されており、自転車通勤・通学が現実的な選択肢です。Gumtree(地域の中古売買サイト)でAUD50〜150の中古自転車を購入すれば交通費をほぼゼロにできます。帰国時にGumtreeで売却すれば実質負担はさらに小さく、往復で元が取れることも珍しくありません。

11. タックスリターンで平均AUD1,000〜2,000を取り戻す

オーストラリアでは毎年7〜10月(税務年度終了後)に確定申告(タックスリターン)を行うと、給与から源泉徴収された税金の一部が還付されます。ワーホリの平均還付額はAUD1,000〜2,000(約9.5〜19万円)と言われており、見逃すには惜しい金額です。MyGovポータルから自分で申告できますが、日本語対応の税理士サービスを使えばより確実に手続きできます。

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オーストラリアワーホリ費用のよくある質問

ワーホリ費用について、夢カナ留学でよくいただく質問をまとめました。

オーストラリアワーホリの最低費用はいくらですか?

語学学校なしの場合、最低70〜80万円程度から渡航できます。ビザ代(約7.6万円)・航空券(片道5〜8万円)・海外保険(半年約10〜15万円)・到着直後の生活費(約30〜50万円)が主な内訳です。ただし少ない予算で行く場合は、渡航直後に仕事を見つけられるよう英語力の準備が特に重要です。

語学学校なしでオーストラリアワーホリはできますか?

できます。ただし英語がほぼゼロの状態で語学学校なしで渡航すると、仕事探しで苦労するケースが多いです。日本にいる間に基礎英語力(日常会話レベル)をつけてから渡航することをおすすめします。夢カナ留学の渡航前英語レッスンはこういったケースで特に活躍しています。

半年と1年、費用対効果が高いのはどちら?

費用の絶対額は半年の方が少なく済みますが、1年の方が現地収入で費用を回収しやすく、英語力・職歴としての価値も高くなります。仕事に慣れるのに3〜4ヶ月かかることを考えると、1年の方がコストパフォーマンスが高いと感じる方が多いです。

オーストラリアワーホリの残高証明はいくら必要ですか?

ビザ申請時に残高証明の提出は必須ではありませんが、税関での入国審査でAUD5,000(約45〜50万円)程度の資金証明を求められることがあるため、渡航時にはこの金額以上を準備しておくと安心です。

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まとめ:オーストラリアワーホリの費用を把握して準備を始めよう

オーストラリアのワーキングホリデー費用について、整理するとこのようになります。

  • 最低費用:語学学校なし・半年で70〜80万円台から可能
  • 語学学校あり半年:約120〜155万円が目安
  • 語学学校あり1年:約200〜275万円が目安(現地収入で一部回収可能)
  • 現地最低賃金はAUD24.95/時と高く、フルタイム就労で生活費をカバーできる
  • 節約のポイントは渡航時期・語学学校期間の調整・シェアハウス活用の3つ

「費用が心配で一歩踏み出せない」という方こそ、まずは専門家に相談してみてください。夢カナ留学では費用シミュレーションから渡航プラン作りまで、無料でお手伝いしています。

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