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留学費用が安い国ランキング10選|語学留学の総額と選び方を徹底比較【2026年最新】

更新日:2026.07.24

留学費用が安い国ランキング10選|語学留学の総額と選び方を徹底比較【2026年最新】

留学したいけれど、費用はできるだけ抑えたい——そんな人に向けて、語学留学の費用が安い国を、安い順に10選でご紹介します

各国の費用や特徴、向いている人を星評価つきで紹介します。

あなたに合う国が見つかる診断や、条件を選ぶだけの費用シミュレーターも用意しました。

金額はあくまで目安として参考にしてください。

– 費用シミュレーション –

留学費用シミュレーター

国・期間・滞在方法を選ぶと、語学留学の総額の目安がわかります

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. 留学費用が安い国ランキングTOP10【早見表】
  2. 2. 留学費用が安くなる理由と「安い国」の見分け方
  3. 3. 安い国選びの注意点と費用を抑えるコツ
  4. 4. 【診断】予算と目的で選ぶあなたの留学先
  5. 5. 留学費用が安い国のよくある質問【FAQ】
  6. 6. まとめ|予算内で自分に合う留学先を選ぼう

留学費用が安い国ランキングTOP10【早見表】

語学留学(1ヶ月)の費用が安い国を、安い順に10選で紹介します。

国名をタップすると、その国の詳しい紹介にジャンプします。

費用の前提:語学留学(語学学校に通うスタイル)の1ヶ月総額(授業料・滞在費・渡航費・保険込み)で比較しています。ワーホリや正規留学は考え方が異なるため各国解説で補足します。

費用の安さと英語環境の質(ネイティブ度)で並べたのが下の図です。

安さと英語の質はトレードオフで、「激安かつ完全ネイティブ」の国はほぼありません。

右上の理想ゾーンに最も近いのは、就労できて実質費用を抑えやすいアイルランドです。

国旗をタップすると各国の紹介に飛べます。

費用 × 英語環境 かんたん比較マップ

右にいくほど費用が安く、上にいくほど英語がネイティブ・本格的。右上ほど理想ですが完全な国は少なく、アイルランドが最も近いポジションです。

安い×本格英語(理想)王道の英語圏(割高)安い×コスパ重視費用が安い費用は高め英語がネイティブ・本格的アジア圏・非ネイティブ寄りアメリカカナダイギリスニュージーランドオーストラリアアイルランドマルタフィリピンマレーシアフィジー

※配置は編集部による目安です。英語環境は学校・コースにより異なります。詳細は各国の解説や無料カウンセリングでご確認ください。

留学費用が安い国ランキングTOP10

語学留学1ヶ月の総額目安・安い順/国名タップで詳細へ

4.5
★★★★★★★★★★
30〜45
こんな人に:費用最優先・短期集中したい人
4.2
★★★★★★★★★★
35〜50
こんな人に:安く多文化な環境で暮らしたい人
4.0
★★★★★★★★★★
35〜50
こんな人に:南国でのんびり学びたい人
4.0
★★★★★★★★★★
45〜60
こんな人に:治安よく欧州の雰囲気で学びたい人
4.2
★★★★★★★★★★
50〜65
こんな人に:働きながら英語圏ヨーロッパで学びたい人
4.3
★★★★★★★★★★
55〜70
こんな人に:質の高い英語を多文化環境で学びたい人
4.3
★★★★★★★★★★
55〜72
こんな人に:ワーホリで自然の中でも働きたい人
4.4
★★★★★★★★★★
58〜78
こんな人に:ワーホリ求人が多い都市で働きたい人
4.2
★★★★★★★★★★
60〜80
こんな人に:本場の英語と歴史・文化に触れたい人
4.0
★★★★★★★★★★
75〜110
こんな人に:最高峰の教育・多様な環境で学びたい人

費用の安さで選ぶならフィリピン・マレーシア・フィジー。

働きながら抑えるならニュージーランド・オーストラリア・アイルランド・カナダ。

英語の質を最優先するならイギリス・アメリカ、という並びです。ここからは各国を詳しく見ていきます。

※金額は語学留学1ヶ月の総額目安(授業料・滞在費・渡航費・保険を含む)。時期・都市・学校・為替により変動します。

1位 フィリピン|寮・食事込みで最安クラス

費用の安さで群を抜くのがフィリピン。

マンツーマン授業が中心で、学費・寮・食事がセットのプランが多く、短期でも話す量をしっかり増やせます。欧米より圧倒的に安く、初めての留学のお試しにも人気です。

1ヶ月の総額目安

約30〜45万円

生活費の目安

月8〜12万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか就労は原則不可

こんな人に向いている

とにかく費用を抑えたい人、短期間で集中的に話す量を増やしたい人。

知っておきたい注意点

アジア圏のため多少の訛りはあり。就労はできないので費用は事前に用意する前提です。

2位 マレーシア|多文化な都市で安く暮らす

英語が広く通じる多文化国家で、生活費の安さが魅力。

物価が日本より低く、都市部でも家賃を抑えやすいため、コスパよく長めに滞在したい人に向いています。

1ヶ月の総額目安

約35〜50万円

生活費の目安

月10〜15万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか★★★★★★★★★★

こんな人に向いている

費用を抑えつつ多文化な環境で暮らしたい人、アジアで長めに滞在したい人。

知っておきたい注意点

独特の英語アクセントに慣れが必要。ネイティブ環境を求める人には物足りない場合もあります。

3位 フィジー|南国でのんびり格安留学

南太平洋の島国フィジーは、フレンドリーな国民性とゆったりした環境が魅力。

物価が安く、日常的に英語を使える環境で学べます。

少人数で留学生同士の距離が近いのも特徴です。

1ヶ月の総額目安

約35〜50万円

生活費の目安

月10〜14万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか就労は原則不可

こんな人に向いている

のんびりした環境で英語に浸りたい人、人との距離が近い環境が好きな人。

知っておきたい注意点

学校数や都市機能は大都市に劣り、娯楽や設備の選択肢は限られます。就労は基本的にできません。

4位 マルタ|地中海の島で治安よく学ぶ

地中海に浮かぶマルタは、ヨーロッパのなかでは費用を抑えやすく、治安のよさと美しい街並みで人気。

英語が公用語のひとつで、ヨーロッパ各国からの留学生と交流できる国際的な環境が魅力です。

1ヶ月の総額目安

約45〜60万円

生活費の目安

月13〜18万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか★★★★★★★★★★

こんな人に向いている

治安を重視しつつヨーロッパの雰囲気で学びたい人、国際的な環境が好きな人。

知っておきたい注意点

アジア圏に比べ費用は上がります。夏は観光客が増え、家賃や物価が高くなる時期もあります。

5位 アイルランド|働きながら英語圏ヨーロッパで学ぶ

英語を公用語とするヨーロッパの国で、一定の条件を満たす語学留学では就労が認められています。

働きながら生活費の一部をまかなえるため、ヨーロッパ留学のなかでは費用を抑えやすいのが特徴。

「安さ×英語の質」のバランスが良い狙い目です。

1ヶ月の総額目安

約50〜65万円

生活費の目安

月15〜20万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか★★★★★★★★★★

こんな人に向いている

働きながらヨーロッパの英語圏で長く学びたい人、費用を現地収入でも補いたい人。

知っておきたい注意点

就労には所定の長期コース受講などの条件あり。家賃が上昇傾向で住居探しが大変なこともあります。

6位 カナダ|質の高い英語を多文化環境で

訛りの少ないクリアな英語と、移民が多い多文化な環境が魅力。

教育水準が高く、アメリカより費用を抑えやすいため「質の高い英語をしっかり学びたい」人に選ばれています。学生でも一定の就労が可能です。

1ヶ月の総額目安

約55〜70万円

生活費の目安

月15〜22万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか★★★★★★★★★★

こんな人に向いている

訛りの少ない英語を質高く学びたい人、多文化な環境で長期滞在したい人。

知っておきたい注意点

ランキング内では費用は高め。都市部の家賃上昇が続き、生活費は多めに見ておくと安心です。

7位 ニュージーランド|大自然の中でワーホリ

総額は高めですが、ワーホリや学生の就労で働きながら費用を抑えられるのが強み。

最低賃金が高く、現地収入で生活費の多くをまかなえます。

落ち着いた自然環境で学びたい人に人気です。ニュージーランドの費用は別記事で詳しく解説しています。

1ヶ月の総額目安

約55〜72万円

生活費の目安

月13〜19万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか★★★★★★★★★★

こんな人に向いている

働きながら費用を抑えたい人、落ち着いた自然環境で長期滞在したい人。

知っておきたい注意点

初期費用は高め。就労前提の資金計画は、働けなかった場合のリスクも考えておく必要があります。

8位 オーストラリア|求人が多くワーホリ向き

ニュージーランドと並ぶワーホリ人気国。

最低賃金が高く、アルバイト求人も豊富で、働きながら費用を抑えたい人に向いています。

都市と大自然の両方を楽しめる点も魅力です。

1ヶ月の総額目安

約58〜78万円

生活費の目安

月15〜25万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか★★★★★★★★★★

こんな人に向いている

求人が多い都市で働きながら学びたい人、長期でしっかり英語力を伸ばしたい人。

知っておきたい注意点

都市部の物価・家賃は高め。初期費用も高いため、就労できなかった場合の備えが必要です。

9位 イギリス|本場の英語と歴史・文化

英語発祥の地で、本場のブリティッシュイングリッシュと豊かな歴史・文化に触れられます。

教育水準も高く、費用は高めですが「本場で学びたい」人に根強い人気です。

1ヶ月の総額目安

約60〜80万円

生活費の目安

月17〜28万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか★★★★★★★★★★

こんな人に向いている

本場のイギリス英語を学びたい人、歴史・文化やヨーロッパ周遊も楽しみたい人。

知っておきたい注意点

費用・物価はランキング上位より高め。ロンドンは特に家賃が高い点に注意が必要です。

10位 アメリカ|最高峰の教育と多様な環境

ランキング内では最も費用がかかりますが、世界最高峰の教育と、多様な人種・文化に触れられる環境は唯一無二。

憧れの都市や大学の付属校で学びたい人に選ばれています。

1ヶ月の総額目安

約75〜110万円

生活費の目安

月17〜28万円

費用の安さ★★★★★★★★★★
英語環境★★★★★★★★★★
治安★★★★★★★★★★
働けるか就労は原則不可

こんな人に向いている

費用より環境・教育の質を優先したい人、憧れの都市や大学付属校で学びたい人。

知っておきたい注意点

費用・医療費が高く、就労も原則不可。まとまった資金を用意する前提で計画を。

留学費用が安くなる理由と「安い国」の見分け方

なぜ国によってこれほど費用が変わるのでしょうか。

差が生まれる要因を知ると、ランキングにない国を検討するときも「安いかどうか」を自分で見分けられます。

ポイントは3つです。

1

授業料(学費)の水準

アジアやフィジーは学費が安く、欧米先進国は高め。学費は総額に直結します。

2

滞在費・生活費(現地の物価)

家賃・食費が日本より安い国は総額を抑えやすい。フィリピンやマレーシアが安いのはこの生活コストの低さが理由です。

3

現地で働けるか(就労の可否)

オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・カナダは就労できるため、総額が高くても実質負担を下げられます。

つまり「安い国」を見分けるコツは、学費・生活費が安いか、あるいは働いて取り戻せるかという視点で見ること。表面の総額だけでなく、この2軸で考えると自分に合った安い国が見えてきます。

安い国選びの注意点と費用を抑えるコツ

費用の安さは大事ですが、安さだけで選ぶと後悔することも。

まずは失敗しないための注意点を押さえ、そのうえで費用を抑えるコツを見ていきましょう。

「安い国」を選ぶ前の3つの注意点

費用の安さで飛びつく前に、確認しておきたいポイントが3つあります。

申し込み後に「思っていたのと違った」とならないよう、先にチェックしておきましょう。

目的と合っているか:安さで選んで学びたい環境や英語のレベルと合わなければ本末転倒。目的が最優先です。
英語の訛り・日本人比率:格安の国は独特のアクセントや、時期により日本人が多いことも。学校の環境を事前に確認しましょう。
治安・生活環境:費用が安くても治安や医療事情が不安な地域は避けたいもの。安心して暮らせるかも判断材料に。

費用を抑える4つのコツ

行きたい国が決まったら、次の4つを意識するだけで総額をぐっと抑えられます。

組み合わせればさらに効果的です。

1

働ける国でアルバイトする

ワーホリや学生就労が可能な国なら、現地収入で生活費を補い実質負担を下げられます。

2

長期割引・オフシーズンを狙う

長期申し込みの授業料割引や、航空券が安い時期を選ぶだけで総額が変わります。

3

滞在方法を工夫する

ホームステイから途中でシェアハウスに移る、自炊中心にするなどで滞在費・食費を抑えられます。

4

奨学金・教育ローンを使う

給付型奨学金(トビタテ!留学JAPAN等)や教育ローンも、まとまった資金を用意する助けになります。

留学カウンセラー
りょう

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留学費用が安い国のよくある質問【FAQ】

Q

留学費用がいちばん安い国はどこ?

A

英語圏ではフィリピンが最安クラスです。学費・寮・食事がセットのプランが多く、1ヶ月30〜45万円ほどが目安。マンツーマン中心で短期集中にも向いています。

Q

ヨーロッパで費用が安い国は?

A

マルタとアイルランドが挙げられます。マルタは治安がよく費用も抑えめ。アイルランドは条件を満たせば就労でき、働きながら費用を補えます。

Q

働きながら費用を抑えられる国は?

A

オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・カナダです。総額は高めでも、現地のアルバイト収入で生活費を補えるため、実質負担を下げやすいのが特徴です。

Q

安い国を選ぶときの落とし穴は?

A

安さだけで選ぶと、目的や英語のレベルと合わないことがあります。訛り・日本人比率・治安なども確認し、「自分の目的に合っているか」を軸に選ぶのがおすすめです。

まとめ|予算内で自分に合う留学先を選ぼう

留学費用が安い国は、費用最優先ならフィリピン・マレーシア・フィジー、働きながら抑えるならニュージーランド・オーストラリア・アイルランド・カナダ、英語の質を重視するならイギリス・アメリカが候補です。大切なのは、安さと自分の目的を両立させること。

この記事のまとめ

費用の安さ最優先ならフィリピン・マレーシア・フィジー
働きながら抑えるならニュージーランド・オーストラリア・アイルランド・カナダ
英語の質・本場を重視するならイギリス・アメリカ
安さだけでなく「目的に合うか」で選ぶのが失敗しないコツ

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