留学したいけれど、費用はできるだけ抑えたい——そんな人に向けて、語学留学の費用が安い国を、安い順に10選でご紹介します。
各国の費用や特徴、向いている人を星評価つきで紹介します。
あなたに合う国が見つかる診断や、条件を選ぶだけの費用シミュレーターも用意しました。
金額はあくまで目安として参考にしてください。
– 費用シミュレーション –
留学費用シミュレーター
国・期間・滞在方法を選ぶと、語学留学の総額の目安がわかります
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目次
留学費用が安い国ランキングTOP10【早見表】
語学留学(1ヶ月)の費用が安い国を、安い順に10選で紹介します。
国名をタップすると、その国の詳しい紹介にジャンプします。
費用の前提:語学留学(語学学校に通うスタイル)の1ヶ月総額(授業料・滞在費・渡航費・保険込み)で比較しています。ワーホリや正規留学は考え方が異なるため各国解説で補足します。
費用の安さと英語環境の質(ネイティブ度)で並べたのが下の図です。
安さと英語の質はトレードオフで、「激安かつ完全ネイティブ」の国はほぼありません。
右上の理想ゾーンに最も近いのは、就労できて実質費用を抑えやすいアイルランドです。
国旗をタップすると各国の紹介に飛べます。
留学費用が安い国ランキングTOP10
語学留学1ヶ月の総額目安・安い順/国名タップで詳細へ
費用の安さで選ぶならフィリピン・マレーシア・フィジー。
働きながら抑えるならニュージーランド・オーストラリア・アイルランド・カナダ。
英語の質を最優先するならイギリス・アメリカ、という並びです。ここからは各国を詳しく見ていきます。
※金額は語学留学1ヶ月の総額目安(授業料・滞在費・渡航費・保険を含む)。時期・都市・学校・為替により変動します。
1位 フィリピン|寮・食事込みで最安クラス

費用の安さで群を抜くのがフィリピン。
マンツーマン授業が中心で、学費・寮・食事がセットのプランが多く、短期でも話す量をしっかり増やせます。欧米より圧倒的に安く、初めての留学のお試しにも人気です。
こんな人に向いている
とにかく費用を抑えたい人、短期間で集中的に話す量を増やしたい人。
知っておきたい注意点
アジア圏のため多少の訛りはあり。就労はできないので費用は事前に用意する前提です。
2位 マレーシア|多文化な都市で安く暮らす

英語が広く通じる多文化国家で、生活費の安さが魅力。
物価が日本より低く、都市部でも家賃を抑えやすいため、コスパよく長めに滞在したい人に向いています。
こんな人に向いている
費用を抑えつつ多文化な環境で暮らしたい人、アジアで長めに滞在したい人。
知っておきたい注意点
独特の英語アクセントに慣れが必要。ネイティブ環境を求める人には物足りない場合もあります。
3位 フィジー|南国でのんびり格安留学

南太平洋の島国フィジーは、フレンドリーな国民性とゆったりした環境が魅力。
物価が安く、日常的に英語を使える環境で学べます。
少人数で留学生同士の距離が近いのも特徴です。
こんな人に向いている
のんびりした環境で英語に浸りたい人、人との距離が近い環境が好きな人。
知っておきたい注意点
学校数や都市機能は大都市に劣り、娯楽や設備の選択肢は限られます。就労は基本的にできません。
4位 マルタ|地中海の島で治安よく学ぶ

地中海に浮かぶマルタは、ヨーロッパのなかでは費用を抑えやすく、治安のよさと美しい街並みで人気。
英語が公用語のひとつで、ヨーロッパ各国からの留学生と交流できる国際的な環境が魅力です。
こんな人に向いている
治安を重視しつつヨーロッパの雰囲気で学びたい人、国際的な環境が好きな人。
知っておきたい注意点
アジア圏に比べ費用は上がります。夏は観光客が増え、家賃や物価が高くなる時期もあります。
5位 アイルランド|働きながら英語圏ヨーロッパで学ぶ

英語を公用語とするヨーロッパの国で、一定の条件を満たす語学留学では就労が認められています。
働きながら生活費の一部をまかなえるため、ヨーロッパ留学のなかでは費用を抑えやすいのが特徴。
「安さ×英語の質」のバランスが良い狙い目です。
こんな人に向いている
働きながらヨーロッパの英語圏で長く学びたい人、費用を現地収入でも補いたい人。
知っておきたい注意点
就労には所定の長期コース受講などの条件あり。家賃が上昇傾向で住居探しが大変なこともあります。
6位 カナダ|質の高い英語を多文化環境で

訛りの少ないクリアな英語と、移民が多い多文化な環境が魅力。
教育水準が高く、アメリカより費用を抑えやすいため「質の高い英語をしっかり学びたい」人に選ばれています。学生でも一定の就労が可能です。
こんな人に向いている
訛りの少ない英語を質高く学びたい人、多文化な環境で長期滞在したい人。
知っておきたい注意点
ランキング内では費用は高め。都市部の家賃上昇が続き、生活費は多めに見ておくと安心です。
7位 ニュージーランド|大自然の中でワーホリ

総額は高めですが、ワーホリや学生の就労で働きながら費用を抑えられるのが強み。
最低賃金が高く、現地収入で生活費の多くをまかなえます。
落ち着いた自然環境で学びたい人に人気です。ニュージーランドの費用は別記事で詳しく解説しています。
こんな人に向いている
働きながら費用を抑えたい人、落ち着いた自然環境で長期滞在したい人。
知っておきたい注意点
初期費用は高め。就労前提の資金計画は、働けなかった場合のリスクも考えておく必要があります。
8位 オーストラリア|求人が多くワーホリ向き

ニュージーランドと並ぶワーホリ人気国。
最低賃金が高く、アルバイト求人も豊富で、働きながら費用を抑えたい人に向いています。
都市と大自然の両方を楽しめる点も魅力です。
こんな人に向いている
求人が多い都市で働きながら学びたい人、長期でしっかり英語力を伸ばしたい人。
知っておきたい注意点
都市部の物価・家賃は高め。初期費用も高いため、就労できなかった場合の備えが必要です。
9位 イギリス|本場の英語と歴史・文化

英語発祥の地で、本場のブリティッシュイングリッシュと豊かな歴史・文化に触れられます。
教育水準も高く、費用は高めですが「本場で学びたい」人に根強い人気です。
こんな人に向いている
本場のイギリス英語を学びたい人、歴史・文化やヨーロッパ周遊も楽しみたい人。
知っておきたい注意点
費用・物価はランキング上位より高め。ロンドンは特に家賃が高い点に注意が必要です。
10位 アメリカ|最高峰の教育と多様な環境

ランキング内では最も費用がかかりますが、世界最高峰の教育と、多様な人種・文化に触れられる環境は唯一無二。
憧れの都市や大学の付属校で学びたい人に選ばれています。
こんな人に向いている
費用より環境・教育の質を優先したい人、憧れの都市や大学付属校で学びたい人。
知っておきたい注意点
費用・医療費が高く、就労も原則不可。まとまった資金を用意する前提で計画を。

留学費用が安くなる理由と「安い国」の見分け方
なぜ国によってこれほど費用が変わるのでしょうか。
差が生まれる要因を知ると、ランキングにない国を検討するときも「安いかどうか」を自分で見分けられます。
ポイントは3つです。
授業料(学費)の水準
アジアやフィジーは学費が安く、欧米先進国は高め。学費は総額に直結します。
滞在費・生活費(現地の物価)
家賃・食費が日本より安い国は総額を抑えやすい。フィリピンやマレーシアが安いのはこの生活コストの低さが理由です。
現地で働けるか(就労の可否)
オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・カナダは就労できるため、総額が高くても実質負担を下げられます。
つまり「安い国」を見分けるコツは、学費・生活費が安いか、あるいは働いて取り戻せるかという視点で見ること。表面の総額だけでなく、この2軸で考えると自分に合った安い国が見えてきます。
安い国選びの注意点と費用を抑えるコツ
費用の安さは大事ですが、安さだけで選ぶと後悔することも。
まずは失敗しないための注意点を押さえ、そのうえで費用を抑えるコツを見ていきましょう。
「安い国」を選ぶ前の3つの注意点
費用の安さで飛びつく前に、確認しておきたいポイントが3つあります。
申し込み後に「思っていたのと違った」とならないよう、先にチェックしておきましょう。
費用を抑える4つのコツ
行きたい国が決まったら、次の4つを意識するだけで総額をぐっと抑えられます。
組み合わせればさらに効果的です。
働ける国でアルバイトする
ワーホリや学生就労が可能な国なら、現地収入で生活費を補い実質負担を下げられます。
長期割引・オフシーズンを狙う
長期申し込みの授業料割引や、航空券が安い時期を選ぶだけで総額が変わります。
滞在方法を工夫する
ホームステイから途中でシェアハウスに移る、自炊中心にするなどで滞在費・食費を抑えられます。
奨学金・教育ローンを使う
給付型奨学金(トビタテ!留学JAPAN等)や教育ローンも、まとまった資金を用意する助けになります。
留学カウンセラー
りょう
【診断】予算と目的で選ぶあなたの留学先
「結局、自分にはどの国が合うの?」という方へ。
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留学先は「費用の安さ」だけで決めると、目的や環境と合わずに後悔することも。
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– 2択でわかる –
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2択に答えるだけ。予算と目的からピッタリの国が見つかります
診断結果はあくまで目安です。同じ国でも、都市・学校・滞在方法・留学の種類(語学留学かワーホリか)によって費用も過ごし方も変わります。
「診断で出た国で、自分の予算だと何ができる?」と気になったら、次は具体的な見積もり。
夢カナ留学の無料相談なら、あなたの条件に合わせたプランと費用を一緒に確認できます。

留学費用が安い国のよくある質問【FAQ】
まとめ|予算内で自分に合う留学先を選ぼう
留学費用が安い国は、費用最優先ならフィリピン・マレーシア・フィジー、働きながら抑えるならニュージーランド・オーストラリア・アイルランド・カナダ、英語の質を重視するならイギリス・アメリカが候補です。大切なのは、安さと自分の目的を両立させること。
この記事のまとめ
「自分の予算だと、どの国でどんな留学ができる?」——そんな疑問は、無料相談で具体的に相談するのが近道です。
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