ワーホリに行きたいけれど、彼氏・彼女と離れたくない。
いっそ二人で一緒に行けたら…と考えていませんか。
カップルでのワーホリは「心強い」という声がある一方で、「英語が伸びない」「喧嘩が増える」「いっそ別れたほうがいいのでは」と不安の声も多く聞かれます。
どちらの声もリアルだからこそ、判断に迷いますよね。
この記事では、カップル・夫婦で実際にワーホリした経験者の本音をもとに、メリット・デメリット、二人だと費用がどれだけ安くなるか、おすすめの国とビザ、そして「何から始めればいいか」の準備手順までまとめました。
読み終えるころには、二人で渡航するイメージがぐっと具体的になっているはずです。
この記事を書いた人
目次
結論:カップルでワーホリは「可能」
まず気になる「そもそもカップルで行けるの?」という疑問にお答えします。
結論から言うと、二人とも年齢などの条件を満たせば、カップルでも夫婦でもワーホリは可能です。
実際に、恋人同士・夫婦で渡航している方は珍しくありません。
カウンセラー
まみ
カップルでワーホリに行くメリット・デメリット

カップルで行くワーホリには、一人にはない強みと、二人だからこその難しさの両方があります。
きれいごとで終わらせず、メリットとデメリットの両方を正直にお伝えします。
カップルでワーホリに行く3つのメリット
まずは、二人で渡航するからこそ得られるメリットを3つに整理しました。
カップルでワーホリに行く3つのデメリットと対策
一方で、二人だからこそぶつかりやすい壁もあります。
どれも「事前に知っていれば対策できる」ものばかりなので、対策とセットで確認しておきましょう。
リアルな本音|「別れるべき?」「喧嘩する?」経験者の体験談
ここからは、実際にカップル・夫婦でワーホリした方のリアルな声を紹介します。
良かった面も大変だった面も、本音で見ていきましょう。
一緒に行ってよかったという声
まずは、二人で渡航してポジティブな経験をした方の声からご紹介します。
渡航してわかった、リアルな気づき
良いことばかりではありません。二人で渡航したからこそ見えた、現実的な注意点も紹介します。
渡航前のリアルな悩み|Q&Aサイト・SNSの声
実際に渡航した人だけでなく、これから行こうか迷っている人の悩みもリアルです。
Q&AサイトやSNSに寄せられた声を紹介します。
「ワーホリ前に別れるべき?」への考え方
カップルでワーホリを考えるとき、必ずと言っていいほど出てくるのが「いっそ別れたほうがいいのでは」という悩みです。
答えはカップルごとに違いますが、毎日の連絡がストレスになりそう、浮気のリスクが拭えない、という場合は距離を置く選択も一つです。
一方で、信頼し合えているなら、ワーホリのために関係を終わらせる必要はありません。
大切なのは、ワーホリは人生の一部、関係は一生かもしれないという視点を持って、二人で正直に話し合う時間をとることです。
カウンセラー
まみ
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二人だと費用はいくら安くなる?カップルワーホリの費用シミュレーション
カップルワーホリの一番の実利が「費用」です。
ただし、二人で行けば何でも半額になるわけではありません。安くなる費用とそうでない費用を分けて見ていきましょう。
ワーホリ費用の相場と「シェアで安くなる費用」
ワーホリの費用は国によって異なりますが、渡航前に必要な費用は100〜200万円が相場で、ビザ申請料・航空券・保険・資金証明など絶対に必要な分だけでも一人あたり約80万円が目安です。
このうち、カップルで割安になるのは生活費の一部だけです。
| 費目 | 二人で行くと |
|---|---|
| 航空券・ビザ申請料・保険・資金証明 | 一人当たりは変わらない(固定費) |
| 家賃 | 1部屋をシェアすれば一人当たり大幅に安い |
| 食費 | まとめ買い・自炊で割安になりやすい |
| 車・移動費 | 1台をシェアできて割安 |
一人で渡航 vs カップルでシェアの生活費比較
同じ国・同じ生活水準でも、住み方しだいで一人当たりの月額はこれだけ変わります。
下の比較で「一人当たり」の負担感を見てみましょう。
家賃のシェア効果が最も大きく、一人当たり月3〜5万円ほど浮く計算です。1年なら一人あたり40〜60万円前後の差になることも。固定費(航空券・ビザ・保険)は割引されない点だけ覚えておきましょう。
カップルだからできる節約術4選
二人の強みを活かすと、生活費はさらに抑えられます。
実際に効果が大きい4つの方法をまとめました。
家は1部屋をシェアする
カップル可の1部屋を二人で借りれば、一人当たりの家賃が大きく下がります。最も効果の大きい節約です。
食費はまとめ買い&自炊
大容量の食材も二人なら使い切れます。外食を減らして自炊にすると、食費はさらに抑えられます。
車を1台シェアする
地方移動やファーム勤務では車が便利。1台を共有すれば購入費・維持費を折半できます。
ファームジョブを二人で探す
カップル一組で歓迎される求人もあり、住み込みなら家賃・食費が浮くケースもあります。
カップルにおすすめのワーホリ国・ビザの選び方【2026年最新】
日本はワーキングホリデー協定を31の国・地域と結んでいます。
ここでは、カップルで行くという視点を加えた国選びのコツと、人気国の比較を見ていきましょう。
カップルで国を選ぶときの追加チェック
一人で行く場合の基準に加えて、二人で渡航するなら次の4点を確認しておくと失敗しにくくなります。
二人ともビザの年齢条件(多くの国で18〜30歳)を満たしているか
年上のほうの誕生日から逆算して、二人とも申請が間に合うか
発給枠が無制限・先着の国だと、二人同時に申請しやすい
残高証明は二人分それぞれ必要になる点を資金計画に入れる
カップルにおすすめの人気4か国を比較
ビザの取りやすさ・稼ぎやすさ・生活費・カップル向きの4項目で、人気の4か国を比較しました。稼ぎやすさとファーム就労のしやすさから、二人で渡航するならオーストラリアが総合的におすすめです。
オーストラリア|しっかり稼ぎたいカップルに一番人気

二人で渡航するなら、総合力でオーストラリアが筆頭候補です。
ビザの発給枠が無制限で、申請時期を選ばず通年エントリーできるのが大きな強み。
最低時給が世界トップ水準(目安で時給2,700円前後)なので、二人ともフルタイムで働けば生活費を払いながら貯金も狙えます。
最長4か月は語学学校にも通えるため、英語を学びつつ働きたい二人にも向いています。
滞在は基本1年ですが、地方やファームでの規定の就労を満たせば最長3年まで延長でき、腰を据えて二人で暮らせます。
ファームやカフェの求人ではカップル一組での採用も多く、住み込みなら家賃・食費を抑えられるのも魅力です。
しっかり稼いで、二人で長く海外生活を楽しみたいカップル
カナダ|きれいな英語と都市での生活を楽しみたい二人に

クリアで聞き取りやすい英語を学びたい、治安のよい都市でおしゃれに暮らしたいカップルにはカナダが人気です。
多民族で移民にやさしく、日本人にとっても生活しやすい環境。
英語に加えてフランス語の文化に触れられるのも、語学好きの二人には魅力です。
注意したいのはビザの取りにくさ。
発給数に上限があり、登録は抽選・先着の要素が強く、秋ごろには定員に達するため、行くと決めたら早めの登録・申請が必須です。
きれいな英語と都市暮らしを重視し、早めに準備できるカップル
ニュージーランド|自然の中でのんびり過ごしたいなら

雄大な自然の中で、二人の時間をゆったり大切にしたいならニュージーランドが向いています。
ビザの発給枠は無制限で、申請料も無料(別途、国際観光環境税が必要)と始めやすく、思い立ったタイミングで二人一緒に申請しやすいのが利点です。
治安がよく、人もおおらかで、初めての海外生活でも安心感があります。
ファームやワイナリー、観光・ホスピタリティなど、自然に関わる仕事が豊富で、季節労働を選べば滞在を延長できる場合も。ただし都市の規模は小さめで、時給や求人数はオーストラリアよりやや控えめです。
ガツガツ稼ぐより、生活そのものを二人で楽しみたいカップルにぴったりです。
自然の中で、のんびり二人の時間を過ごしたいカップル
台湾|はじめての海外を二人で気軽に試すなら

「いきなり英語圏は不安」「まずは近場で海外生活を体験したい」という二人には、台湾という選択肢もあります。
2026年2月から生涯2回の参加が解禁され、一度行ってみて合えばもう一度、という柔軟な使い方ができるようになりました。
日本との時差はわずか1時間で、連絡や生活リズムのズレもほとんどありません。
親日的で治安もよく、物価が安いため生活費を抑えやすいのも、二人での渡航では大きな安心材料です。
一方で、主な言語は中国語で英語環境ではないこと、時給は欧米ほど高くないことから、英語の上達や貯金を最優先する二人にはやや不向き。
「海外で一緒に暮らす感覚を試したい」入門先として考えるのがおすすめです。
近場で、はじめての海外生活を二人で試したいカップル
どの国が二人に合うのか、迷っていませんか?
国とビザは、二人の目的と年齢で変わります。

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何から始める?カップルでワーホリ準備の手順【時系列チェックリスト】
「行きたい気持ちはあるけれど、何から始めればいいの?」という方へ。
渡航までの流れを時系列で整理しました。二人分の手続きがあるぶん、早めの逆算がカギになります。
まとめ|二人で準備すれば、カップルワーホリは強い
最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。
この記事のまとめ
二人でのワーホリ、まず話を聞いてみませんか?
国選びから費用、準備まで一緒に考えます。

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