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ワーホリの期間は何ヶ月が理想?最短と最長の期間も解説

更新日:2025.04.03

ワーホリの期間は何ヶ月が理想?最短と最長の期間も解説

「ワーキングホリデー(ワーホリ)は一年間」と認識している人も多いですが、実は国によって異なります。条件を満たせばオーストラリアでは3年間滞在可能で、イギリスでは2年間のワーホリを楽しめます。

今回は国別のワーキングホリデー滞在可能期間を解説し、期間別のメリット・デメリットをご紹介します。ワーホリを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

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ワーホリの期間は何ヶ月?

そもそもワーキングホリデー制度とは、国によって多少異なるものの、基本的に18歳以上30歳以下の国民が休暇目的で提携国に一定期間滞在できる制度です。「ワーキング」と名前がついていますが、海外で働くためのビザではありません。休暇目的による滞在が原則で、滞在期間中の生活費・旅費をまかなうための付随的な就労が許可されています。

ワーキングホリデーの期間は、原則1年間です。ただし、国によって滞在できる期間は異なります。ここからは、ワーホリで滞在できる期間を国別に詳しく見ていきましょう。

参照:ワーキング・ホリデー制度 | 外務省

ワーホリの期間は国によって違う

前述した通り、ワーキングホリデーの期間は国によって異なります。ワーホリで人気の国とその滞在可能期間を表にまとめたので、参考にしてみてください。

滞在可能期間
オーストラリア1年間(最長3年間 ※条件あり)
カナダ1年間
ニュージーランド1年間(最長1年3ヶ月 ※条件あり)
イギリス2年間
アイルランド1年間

一般的に、ワーキングホリデービザの滞在期間は1年間と定めている国が多いです。しかし、オーストラリアでは一定の条件を満たすことで最長3年間、ニュージーランドでは最長1年3ヶ月の滞在が可能です。

具体的には、指定された分野で一定期間就労することでビザの延長が認められます。ニュージーランドでは一度(3ヶ月)のみ延長が可能ですが、オーストラリアでは2度(それぞれ1年間)の延長が可能です。

一方、イギリスのワーキングホリデービザは、1年ごとの延長がなく、最初から条件なしで最長2年間の滞在が許可されます。

ワーホリの最長期間

ワーキングホリデーの最長期間は、オーストラリアの3年間です。条件をクリアする必要はあるものの、一定の条件を満たせば1年間のワーホリが最長3年間に延長できます。

次に長いのがイギリスの2年間です。前述の通り、イギリスはもともと2年間と定められています。特別な手続きがなくても、2年間の滞在が可能です。

ワーホリの最短期間

ワーキングホリデーには最長の滞在可能期間が定められていますが、最短期間は特に決まっていません。1ヶ月や2ヶ月からの滞在も可能で、定められた最長期間内であれば滞在期間を自由に決められます。

ただし、ワーキングホリデービザはその国に対して1度しか申請できないため(※)、滞在する目的をしっかり考えた上で、滞在期間を検討することが大切です。

※オーストラリアやニュージーランドなど、延長申請が可能な国は除く

語学の習得目的のワーホリの最適な期間は1年間

語学習得を目的とする場合、1年間の滞在をおすすめします。3ヶ月以内の短期滞在では、語学力の向上が見込みにくいためです。

最低でも半年間の滞在が必要です。現地の言語に慣れ、話せるようになるには半年以上かかることが一般的です。語学学校に通いながら現地で仕事をする計画を立てるなら、1年間の滞在が最適でしょう。

短期間での語学習得は容易ではありません。語学習得を目的とするワーキングホリデーの場合、1年間の滞在を考えておくと良いでしょう。

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ワーホリに行く目的に合わせてスケジュールを決めよう

続いては、ワーキングホリデーの目的に合わせたおすすめのスケジュールをご紹介します。

  • 語学力(英語)に自信がない人
  • 英語・現地語がペラペラの人
  • 日常会話レベルの語学力の人

上記の語学レベルに応じたおすすめのスケジュールを見ていきましょう。

語学力(英語)に自信がない人のプラン

語学力が低く、渡航前に学習する時間も取れない場合、現地で仕事が見つからないことがあります。仕事探しと並行して語学学校に通い、仕事に求められる英語力をキャッチアップしましょう。

期間内容
1~6ヶ月語学学校へ通い語学力を身に付ける
7~12ヶ月アルバイトで会話力を養う

※ただし、オーストラリアでは就学は最長4ヶ月の制限あり。

長期間通う語学学校に通う費用の負担が大きい場合、並行して日本食レストランなどで働くことも検討するとよいでしょう。可能な限り渡航前に日常会話レベルまで英語力を上げておくことがおすすめです。

日常会話レベルの語学力の人のプラン

語学力にそれほど不安はないがペラペラでもないという人は、3ヶ月ほど語学学校に通うのがおすすめです。最初の3ヶ月は語学学校で英語・現地語を学びながら、現地の生活に慣れる時間を設けるとよいでしょう。

期間内容
1ヶ月語学学校に通いながら仕事探し
2~12ヶ月アルバイトをしながら実践的な語学力を磨く

渡航後は仕事探しを優先し、素早くワーホリをスタートさせましょう。語学学校で仕事の情報が得られたり紹介してくれることもあるため、短期間語学学校に通うのもよいでしょう。渡航中はネイティブと仕事をする期間を多くとると「英語がペラペラ」の状態での帰国できる可能性が高くなります。途中でコミュニケーションの多い仕事に変えるのもおすすめです。

英語・現地語がペラペラの人のプラン

既に語学力に自信がある人であれば、現地到着後すぐに仕事を始められる可能性が高いです。語学学校に通わず、仕事を通して1年間を有効的に活用しましょう。

期間内容
1~6ヶ月ローカルジョブで実践的な英語力を身につける
7~12ヶ月専門性の高い仕事やリーダー職に挑戦する

※国によって就学・就労可能期間は異なります。

英語力に自信がある人であっても、日本で勉強する英語は偏っていることがあります。渡航後はコミュニケーションの多い職場で実践的な英語を身につけるとよいでしょう。後半は、高く評価される仕事を経験して帰国後のキャリアを有利にしましょう。

ワーホリは一年以上できる?

冒頭の「ワーキングホリデーの期間は国によって違う」でもお伝えした通り、国によっては1年以上ワーホリできる国も存在します。ただ条件を満たさないといけない場合もあるので、よく調べてから申請しましょう。

期間を延長できる場合も(オーストラリアの場合)

オーストラリアの場合、一定の条件を満たせば最長3年間まで期間の延長が可能です。1年目のワーキングホリデービザ申請時に適用される条件に加え、職種に関する特別な条件も存在します。

具体的には、1年目のワーホリ滞在時に政府指定の職種で3ヶ月以上従事すると、2年目のワーホリビザの申請ができます。3年目のワーホリビザを申請する際は、2年目の滞在時に政府指定の職種に6ヶ月以上従事しなければなりません。

二年目のワーホリビザ申請条件三年目のワーホリビザ申請条件
申請時18歳以上30歳以下である(出発時に31歳でも可)有効なパスポートを所持している子どもや家族を同伴しない十分な生活資金があることを証明できる(生活費5,000オーストラリアドル+帰国時の航空券を購入する費用)
以前1年目のワーキングホリデービザ(subclass417)で入国した経験がある1年目のワーキングホリデービザで滞在中に指定の職種に3ヶ月間従事していた以前1年目、2年目のワーキングホリデービザ(subclass417)で入国した経験があるセカンドワーキングホリデービザで滞在中に指定の職種に6ヶ月間従事していた

※2024年11月時点

具体的な職種に関しては、オーストラリア政府のホームページからご確認ください。

参照:Australian Government | Working Holiday visa

そのほかの国で1年以上滞在するには

オーストラリア以外の国で1年以上滞在する方法もあります。

  • イギリス:2年間 
  • ニュージーランド: 1年3ヶ月間
  • 韓国:1年1ヶ月間

イギリスは、もともとワーキングホリデーの期間が2年間と定められているため、特別な条件や申請は必要ありません。ワーキングホリデービザを取得すれば、2年間の滞在が可能です。

ニュージーランドと韓国では、滞在期間の延長に手続きが必要です。ニュージーランドはオーストラリアと同様に、ビザの延長には職種に関する条件があります。指定された職種に3ヶ月以上従事することで、3ヶ月間のワーキングホリデービザの延長が可能です。

韓国の場合、諸事情があれば1ヶ月だけ延長が認められています。延長の必要がある旨を理由書にまとめ、インターネットで申請するだけです。

このように、国によって滞在できる期間や、ビザを延長するための条件・申請方法が異なります。自分が滞在したいと考えている国がある場合は、必ずビザの滞在期間や延長の条件を事前に調べておきましょう。

就業期間・就学期間も国によって違う

滞在可能期間が国によって異なると説明しましたが、就業期間や就学期間も国によって違います。国ごとの就業・就学期間を表にまとめました。

就業期間就学期間
オーストラリア同一雇用主のもとで最長6ヶ月間(条件を満たせば6ヶ月以上でも可)最長4ヶ月間
カナダ制限なし最長6ヶ月間
ニュージーランド制限なし最長6ヶ月間
イギリス制限なし制限なし
アイルランド制限なし制限なし

※国によっては週の最大就業時間が定められている場合があります。

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ワーホリの期間別のメリット・デメリット

短期(半年以内)のワーホリのメリット

半年以内の短期ワーホリをするメリットは次の3つです。

  • 費用を抑えられる
  • 計画を立てやすい
  • 休学やブランクの期間が短くて済む

大きなメリットとしては、渡航費や現地滞在費の費用を抑えられる点でしょう。なるべく少ない費用で海外に滞在できます。

また、半年以内という短期間なので、計画を立てやすい点も特徴です。目的達成に集中した計画を立てられるでしょう。

さらに、学生や社会人であっても、休学や休職で生じるブランクの期間も短くて済みます。

短期(半年以内)のワーホリのデメリット

短期ワーホリのデメリットもあります。

  • 語学の習得に十分な期間ではない
  • 短期で働ける場所が少ない
  • 初期費用を回収できない可能性が高い

語学習得を目的としてワーキングホリデーを選択する場合、半年以内の短期間では十分な成果が見られない可能性があります。耳が慣れてくる頃に帰国することになるので、語学力向上には十分な期間とは言えません。

また、働く場所が限られるのも短期ワーキングホリデーのデメリットです。雇用主は長期間働いてくれる人を求めるため、短期滞在者が雇われる機会が少ないと考えられます。

さらに、初期費用を回収できない可能性も高いです。短期滞在でも滞在費や航空券などの初期費用がかかりますが、短期間では十分な収入が得られないことが多いでしょう。ワーキングホリデーは基本的に人生で1回しかチャンスがないため、滞在期間は慎重に考えることをおすすめします。

長期(1年以上)のワーホリのメリット

一方で長期(1年以上)のワーホリのメリットは以下の通りです。

  • 語学の習得がしやすい
  • 海外で働く経験ができる
  • あらゆることにチャレンジできる

1年以上の間海外で生活することで、語学力の向上が期待できます。学校に通ったり、働いたりしながら現地の言語に触れることで、短期のワーキングホリデーよりも飛躍的に語学を習得できるでしょう。

また、ワーキングホリデーで滞在しながら働くことで「海外で働く」という貴重な経験を積むことができます。異文化に触れながら多角的な視点で物事を見られるようになるため、グローバル人材として非常に重宝されます。

さらに、語学面や仕事面以外にも、さまざまなことにチャレンジできる点も長期ワーキングホリデーの特徴です。旅行や現地の友だち作りなど、海外でしかできないようなことに挑戦することができます。

長期(1年以上)のワーホリのデメリット

メリットが多い長期ワーホリですが、デメリットもいくつか存在します。

  • 費用がかかる
  • キャリアに空白が生じる

短期に比べて滞在する期間が長いため、費用がかかります。特に語学学校に長期間通う場合、大きな出費となるでしょう。ただし、滞在中に働くことで総合的に見ればプラスになることも多いです。

また、社会人が仕事を辞めてワーキングホリデーに行く場合、ワーキングホリデー期間中はキャリアに空白が生じます。企業によってはワーキングホリデーを「ホリデー」と捉え、「遊んでいた」と考える可能性もあります。帰国後の再就職を考えている人は、ワーキングホリデー中にもスキルを磨くために積極的に行動することが重要です。

ワーホリに行く準備期間は?

ワーキングホリデーを計画している人には、出発の1年前から準備を始めることをおすすめします。語学学校の選定や滞在先の確保、日本での役所手続きなど、出発に向けて必要なことを調べて準備するには、1年ほどの期間があると安心です。数ヶ月前から焦ることのないよう、前もって準備を進めましょう。

期間別のワーホリ体験談

次は、期間・国別のワーホリ体験談をご紹介します。

  • 1年間のワーホリ留学体験談(オーストラリア)
  • 1年間のワーホリ留学体験談(カナダ)
  • 10ヶ月のワーホリ留学体験談(オーストラリア)
  • 2年間のワーホリ留学体験談(カナダ)

1年間のワーホリ体験談(オーストラリア)

シドニーで1年間ワーキングホリデーを経験したKanekoさんの体験談をご紹介します。彼は渡航後1ヶ月目から日本食レストランで働き始めましたが、日本人が多い職場で「日本にいるのと変わらない」と感じ、2ヶ月で仕事を辞めました。その後、日本人以外と働けるレストランでウェイターとして8ヶ月間働きました。英語力が特に向上したと感じたのは、語学学校に通っていたときよりも、この仕事をしていたときだったそうです。

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1年間のワーホリ留学体験談(カナダ)

社会人3年目でトロントに渡航したHachiyaさんの体験談をご紹介します。インタビュー時は留学して5ヶ月目のときです。

Hachiyaさんは、スタッフが自分以外は外国人のローカルのうどん屋さんで働いています。さらに、週3~4日は現地のコミュニティセンターでカナダ人と一緒にバスケットボールを楽しんでおり、バスケを通じてカナダの学生の友達をたくさん作りました。

留学5カ月目のHachiyaさんは、カナダ人の友達や留学生と30分~40分ほど長時間話すことができています。本人も思ったよりも話せるし、聞き取れるようになっていることに驚いているようです。

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10ヶ月のワーホリ留学体験談(オーストラリア)

ブリスベンに渡航したHayataさんの体験談をご紹介します。日本語を使わない環境で働きたかったHayataさんは、日本を感じる環境の仕事には応募しませんでした。夢カナEnglishで作成したレジュメを持ち歩き、採用サイトからも何十件と応募を続けた結果、新しいカフェの立ち上げメンバーとして渡航3週間後には働き始めました。

また、日本語を話す友達ではなく、英語を話す友達を作るように心がけた結果、渡航前は600点ギリギリだったTOEICの点数が、帰国後には800点を超えました。英語学習が習慣化したことで、今では英語に対する抵抗感がなくなったと話しています。

【体験談】留学やワーホリ選びは国や期間よりも、自分がまず何をしたいのか、何になりたいのか

2年間のワーホリ留学体験談(カナダ)

バンクーバー行きを決めたNodaさんの体験談をご紹介します。NodaさんはCo-op留学プログラム(※)で、美容学校で1年間学習した後、同じ美容分野で1年間働く2年コースに参加しました。この美容学校は語学学校ではなく専門学校であり、現地のカナダの学生だけでなく、アジアやヨーロッパなど世界各地から集まる多様な生徒とともに学びました。実践的な環境で学ぶことができ、専門的な用語や接客に必要な技術を習得したそうです。

その後、仕事探しをする際には、日本にいる時点で「夢カナEnglish」と一緒にレジュメ(履歴書)を完璧に仕上げていたため、良いスタートが切れたと話しています。

※専門学校等で専門分野を学んだ後、その分野に関する就業体験ができるカナダ独自の留学プログラム

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まとめ

ワーキングホリデーの期間は通常1年間です。しかしオーストラリアやイギリス、ニュージーランドなど、国によっては1年間以上の滞在ができる場合もあります。最短期間は決まっていないので、1ヶ月からの滞在も可能です。

決められた滞在可能期間の中で、どのようなことにチャレンジするかはあなた次第です。限られた時間を有効活用できるように、目的に合わせてスケジュールを立てましょう。有意義なワーホリ生活を送るためには綿密なプランが欠かせません。

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執筆夢カナ留学

2016年の創業以来、累計3万人以上の留学・ワーホリのサポート実績がある留学エージェント。独自の英語学習法や帰国後のキャリアサポートで人生を変える留学体験を提供。Google口コミ2000件で4.8/5の満足度を獲得している。

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