「タイ留学って安いと聞くけれど、実際いくらかかるの?」
相談でよく聞かれるのがこの質問です。英語圏のおおむね半分の費用で行ける一方、学ぶ言語や2026年9月15日からのビザ短縮など、先に知っておきたい条件もあります。
この記事では、費用・学校・都市・ビザの4つの軸でタイ留学の全体像をまとめました。バンコク・チェンマイの具体的な学校名と料金も紹介しています。
2択に答えるだけの診断も用意しました。まずはそこから、自分に合う期間とスタイルを確かめてみてください。
この記事を書いた人
タイ留学と比較するなら
\英語圏に強い留学エージェント3選/
← 横にスクロールできます →
| エージェント | 1位 ![]() 夢カナ留学 ★★★★★ 4.8 | 2位 ![]() スクールウィズ ★★★★★ 4.5 | 3位 ![]() 成功する留学 ★★★★★ 4.1 |
|---|---|---|---|
| エージェント 費用 | 無料 10万円 プレゼント 返金保証あり | 0円 手数料無料・最低価格保証 | 29,800円〜 語学留学サポート(1ヵ月まで29,800円/2〜3ヵ月49,800円) |
| 事前 英語学習 | ネイティブ講師による渡航前レッスン 英語面接・履歴書対策 | 4週間以上の留学ならプレ留学が無料 マンツーマンの英語スピーキングテスト | 出発前英会話レッスンを最長1年間受講可 マンツーマンとグループから選べる |
| 独自の サポート内容 | あなた専用留学プランを無料で作成 渡航後、約3週間以内の就職率98.4%(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合) | 16カ国746都市2,746校の口コミから学校を比較 手数料無料+最低価格保証で費用が明瞭 | 1984年創業・累計25万人が利用 ST Star AwardsアジアNo.1を5回受賞 |
| 公式 | 夢カナの 無料相談はこちら夢カナの 無料相談へ | 公式サイト | 公式サイト |
※順位・評価は編集部による総合評価です。費用・サービス内容は2026年9月時点で各社公式サイトに掲載されている情報にもとづきます。最新情報は各公式サイトをご確認ください。夢カナ留学は英語圏6カ国(オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランド)を専門とするため、タイ現地の手配は扱っていません。
目次
– 2択でわかる –
タイ留学 タイプ診断テスト
2択に答えるだけ。あなたに合うタイ留学のスタイルが30秒でわかります
タイへの留学とは?

タイ留学は、現地の語学学校や大学に通いながら、物価の安い環境で暮らす留学スタイルです。
まずは全体像を押さえましょう。
英語圏のように「行けば英語漬け」にはなりませんが、そのぶん費用と距離のハードルが低いのが特徴です。
タイ留学の3つのスタイル|何を学べる?
ひとくちにタイ留学と言っても、選べる形は3つです。
目的によって費用も期間も変わります。
語学留学(英語・タイ語)
最も選ばれている形で、1週間から1年まで期間を自由に組めます。授業は1日3〜4時間が主流で、午後の時間は自分で使えます。
大学・大学院の国際プログラム
授業が英語で行われる学位課程で、学費は年50〜150万円ほどが目安です。在籍大学の協定校へ交換留学するなら、タイ側の授業料がかからないケースもあります。
体験型プログラム
ムエタイ・タイ料理・ヨガなど、数日から通えるコースです。ムエタイの長期トレーニングはEDビザの対象にもなっています。
迷ったときは語学留学が基準です。
学位を取るのか、暮らしを体験したいのかで、あとの2つに枝分かれします。
※学費は大学・学部により変動します。大学の英語プログラムは授業についていける英語力が前提です。金額はすべて目安です。
魅力1|同じ1年でも、費用は英語圏のおおむね半分
英語圏ではなくタイを選ぶ理由の1つ目は費用です。
語学留学で1年滞在した場合の総額を、代表的な留学先と並べました。
タイ年 約100〜200万円
カナダ年 約250〜350万円
アメリカ年 約300〜450万円差が出るのは学費より滞在費と食費です。
同じ予算なら、タイは英語圏のおよそ2倍の期間を過ごせます。
※語学留学1年の総額(学費・滞在費・生活費・往復航空券・保険を含む)の目安です。学校・都市・時期・為替により変動します。
魅力2|6〜7時間・時差2時間で、往復のハードルが低い
移動と時差の負担が小さいことは、短期留学ほど効いてきます。
6〜7時間
直行便の所要時間
2時間
日本との時差
3〜5万円
航空券(片道の目安)
時差2時間なら、日本の家族や職場とほぼ同じ時間帯で連絡が取れます。
時差ぼけの回復に数日を使う心配もありません。
魅力3|生活費が安く、滞在中の出費を抑えられる
総額を左右するのは毎日の支出です。
バンコクの相場を並べると、体感がつかめます。
屋台の食事
1食150〜300円
ローカル食堂も同水準
ワンルームの家賃
月4〜10万円
設備とエリアで大きく変動
都市鉄道(BTS等)
1回100〜250円
距離に応じた運賃
現地SIM・通信
月1,000〜2,500円
プリペイドが主流
外食が安いため、自炊にこだわらなくても食費が膨らみません。
生活費を抑えたぶんを、授業や体験に回せます。
※1バーツ=約4.8円で換算した目安です(2026年9月時点)。都市・エリア・為替により変動します。
魅力4|英語とタイ語、目的に合わせて選べる
語学学校では英語とタイ語の2つのコースが開講されています。
同じ学校で両方を受ける人もいます。
観光客や駐在員が多いため、教室の外でも英語を使う場面があります。
選び方の基準と学校名は学校選びの章で詳しく整理しています。
魅力5|東南アジアのハブで、周辺国へ出かけやすい
バンコクは航空路線が多く、週末や休講日を使って近隣国へ移動できます。
バンコクからの所要時間(直行便の目安)
カンボジア 約1時間
ベトナム 約2時間
マレーシア 約2時間
シンガポール 約2.5時間格安航空を使えば、片道1〜2万円台で移動できる路線もあります。
1ヶ月の滞在でも、週末を使えば2〜3カ国を見て回れます。
国内なら近郊の島やアユタヤが日帰り圏です。
ここまでが基本情報と選ばれる理由です。ただし、魅力の裏側には事前に知っておきたい条件もあります。
タイへ留学する前に知りたい注意点

行ってから気づくと修正がきかない点もあります。
申し込む前に確認しておきたい4つを、ひとつずつ見ていきます。
注意1|英語は公用語ではなく、放っておくと使わない
同じタイ滞在でも、環境の作り方で英語に触れる時間はここまで変わります。
何もしない場合(授業だけ)
環境を作った場合(多国籍クラス+シェアハウス)
日常生活の中心はタイ語です。英語漬けは自動では作られません。
差を埋めるのは、学校選びと住む場所の2つです。
日本人が少ないクラスと、共用スペースのある住まいを選ぶだけで変わります。
※教室外で英語に触れる時間の目安です。学校・住まい・過ごし方により変動します。大学の英語プログラムに進む場合は、授業についていける英語力を渡航前に準備しておきましょう。
注意2|学校ごとの差が大きく、価格だけでは選べない
同じ「月5万円」でも、中身は学校によってここまで違います。
当たりの学校
・指導資格を持つ講師
・日本人比率は2〜3割まで
・レベル分けのテストがある
・教材費が学費に含まれる
外れやすい学校
・講師の経歴が非公開
・教室が日本人だけになる
・全レベル混合のクラス
・教材費・入学金が別途
公式サイトだけでは判断できません。
メールで国籍比率と講師の資格を尋ね、返信の内容で見極めるのが確実です。
注意3|30日を超えると、必ず手続きが発生する
滞在日数が31日を超えるかどうかで、準備の重さが一段変わります。
2026年9月15日以降の入国は、ビザ免除が最長30日です。境目は「31日目」だけ覚えておけば大丈夫です。
EDビザは学校の書類がそろってから動きます。
1ヶ月を超える計画なら、学校決定を早めるほど余裕が生まれます。
注意4|暑さと季節の影響を受ける
時期によって過ごしやすさが変わります。
渡航月を選べるなら、この表が判断材料になります。
雨季でも1日中降り続くことは少なく、授業に支障は出ません。費用を抑えたいなら6〜10月が狙い目です。
※気候は年により変動します。北部の大気状況は、渡航前に現地の観測情報で確認してください。
とくに費用感とビザは、滞在する日数が決まった時点でほぼ固まります。
日数を先に決めるほど迷いが減ります。
留学カウンセラー
りょう
タイへ留学する費用はいくら?

費用は期間でほぼ決まります。
同じ1ヶ月でも、都市と住まいの選び方で総額は倍近く変わってきます。
タイ留学の期間別|総額の目安
授業料・滞在費・生活費・往復航空券・保険までを含んだ、渡航にかかる総額の目安です。
幅が大きいのは、住まいの選び方で月5万円前後変わるためです。
同じ都市でも、ゲストハウスと設備の整ったコンドミニアムでは総額が別物になります。
※航空券・保険を含む総額の目安です。現地費用(学費・滞在費・生活費)だけなら1ヶ月約10万円〜が目安です。学校・都市・時期・為替により変動します。
タイ留学の費用の内訳|1ヶ月のモデル
1ヶ月の語学留学を例に、何にいくらかかるのかを分解します。
語学学校の授業料
月2〜11万円
グループ中心の場合(学校例は第4章)
滞在費
月3〜10万円
ゲストハウス〜コンドミニアム
食費・交通費
月3〜6万円
屋台中心か外食中心かで変動
往復航空券・保険
8〜12万円
航空券6〜10万円+保険1〜2万円
最も動くのは滞在費です。
住まいを1段階下げるだけで月5万円前後が浮きます。
タイ留学で見落としやすい隠れコスト
学費と滞在費だけで見積もると、あとから数万円単位で足が出ます。
長期になるほど効いてくる費目です。
効いてくるのは延長手数料と保険です。
1年滞在ならこの2つだけで25万円前後が積み上がるので、最初の見積もりに入れておきましょう。
※EDビザ申請料は在東京タイ王国大使館の案内(シングル・発行日から3か月有効)によります。タイ国内での手数料は1バーツ=約4.8円で換算した目安です(2026年9月時点)。為替と制度改定により変動します。
タイ留学の予算帯別|できることの目安
予算が先に決まっている場合は、この表から逆算すると計画が早く固まります。
予算が100万円を下回るなら、期間を短くするか都市を変えるかの二択になります。
学費より住まいで調整するほうが、学習量を落とさずに済みます。
留学カウンセラー
りょう
タイと英語圏、どちらが目的に合うか整理しませんか?
英語圏なら実質0円で行けるプランもあります
夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国を専門とする留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「同じ予算ならタイと英語圏のどちらが目的に合うのか」から、夢カナ留学のカウンセラーが一緒に整理します。
・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成
・ 「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案
・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)
・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応
タイと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。
タイで留学できる語学学校と都市

タイの語学留学は、まず「英語かタイ語か」で道が分かれます。
そのうえで都市と学校を選ぶと、候補が一気に絞れます。
タイ語学留学は英語とタイ語のどちらを学ぶ?
英語なら帰国後の仕事や進学に、タイ語なら現地での生活や就職につながります。
目的が違えば、通う学校も都市も変わります。
英語コースを選んだ場合
タイ語コースを選んだ場合
迷ったときの基準はひとつです。帰国後に使うなら英語、タイで暮らし続けるならタイ語を選びます。
英語コースを選ぶなら、教室の外でも英語を使える環境かどうかまで確かめておきましょう。
タイ語コースは、生活のなかで自然に復習できるのが強みです。
タイ語学留学の都市別|生活費と環境の違い
都市によって、学校数も生活費も変わります。
生活費は滞在費・食費・交通費を合計した月額の目安です。
タイの主要3都市 比較表
生活費は滞在費・食費・交通費を合計した月額の目安です
1年で比べると、バンコクとチェンマイでは30万円前後の差になります。
長期ほど都市選びの影響が大きくなります。
※住まいのグレード・時期・為替により変動します。金額はすべて目安です。
英語を学べるタイの語学学校と料金
英語コースは、授業時間の長さとEDビザ対応の有無で選ぶと失敗が減ります。
バンコクとチェンマイの代表的な2校です。
International House Bangkok(バンコク)

世界的な語学学校ネットワークIHに加盟する、バンコク中心部の英語学校です。
IHバンコクの基本情報
TSL Chiang Mai(チェンマイ)英語コース

教育省の認定を受けた、チェンマイ中心部の語学学校です。
TSL Chiang Maiの基本情報
英語に触れる時間を最大にしたいなら、IHバンコクのように授業時間の長いコースが向いています。
チェンマイは月謝が安いぶん、授業時間が短めです。
タイ語を学べる語学学校と料金
タイ語コースは、EDビザの書類手続きとセットになったパッケージが主流です。
入国管理局の手数料は別にかかります。
タイ語を学べる語学学校 比較表
学校名をタップすると、各校の詳しい紹介に移動します
AAA Thai Language School(バンコク)

EDビザとタイ語授業をセットにしたパッケージが中心の学校です。
AAA Thai Language Schoolの基本情報
Rak Thai Language School(バンコク)

基礎から上級まで、段階を踏んでEDビザを延長していける学校です。
Rak Thai Language Schoolの基本情報
GEOS Thai(バンコク)

授業に加えて、市場や寺院をめぐる校外学習がある学校です。
GEOS Thaiの基本情報
Thai Solutions School(バンコク)

4ヶ月の入門コースから始められる、費用を抑えやすい学校です。
Thai Solutions Schoolの基本情報
TSL Chiang Mai(チェンマイ)タイ語コース

月謝制で始めやすく、1年のEDビザ課程も用意されています。
TSL Chiang Maiの基本情報
パヤップ大学 国際カレッジ(チェンマイ)

大学が運営する、読み書きまで体系的に学べるタイ語課程です。
パヤップ大学の基本情報
安いパッケージほど週の授業時間が短く、出席率70%以上などの条件が付くこともあります。
料金だけでなく、授業時間と出席条件を並べて比べましょう。
※料金は各校公式サイトの掲載額です(2026年9月確認)。1バーツ=約4.8円で換算しています。入国管理局の手数料(EDビザ約9,600円・延長1回約9,100円)は含みません。パヤップ大学は2025年6月開講コースの掲載額のため、次期の料金は大学へ確認してください。
タイの語学学校に申し込む前の確認4項目
公式サイトだけでは分からない部分は、申し込み前にメールで確認するのが確実です。
EDビザは、学校が教育省の承認を得るまでに3〜5週間かかる学校もあります。
長期で行くなら、出発の2ヶ月以上前には申し込みを済ませましょう。
タイへの短期留学はどう過ごす?

タイ短期留学の主流は、1週間から1ヶ月です。
30日以内ならビザの手続きがいらないので、休みが取れたタイミングでそのまま飛び込めます。
1〜2週間
総額:12〜20万円
学び:あいさつと注文が、自分の言葉で言えるようになる
向く人:有給や連休で行きたい社会人
3〜4週間
総額:15〜30万円
学び:耳が慣れて、店員さんの早口が聞き取れるようになる
向く人:夏休みや転職の合間に行く人
短期の満足度は、授業以外の時間の使い方でほぼ決まります。
午前は教室、午後は街へ出るなら、この3つが定番でしょう。
ムエタイジム
旅行者向けの体験クラスなら1回1,000〜2,000円台から。汗をかいたあとに屋台で食べるごはんまで含めて、思い出になります。
タイ料理教室
朝の市場で食材を選ぶところから始まる半日コースが人気です。英語進行のクラスなら、そのまま語学の練習も兼ねられます。
ヨガ・タイ古式マッサージ
数日間の集中コースなら、修了証を出しているスクールもあります。帰国後の趣味として続けている人も少なくありません。
体験プログラムは、現地に着いてから探すより先に押さえておくほうが安心です。
人気のジムや料理教室は、週末の枠から埋まっていきます。
授業が1日3〜4時間なら、残りの半日はまるごと自由です。週末に近郊の島やアユタヤまで足を延ばす人も多く、学びと旅の配分は自分で決められます。
2026年7月23日更新 2026年8月5日
タイ短期留学の準備は何ヶ月前から始める?
ビザが不要な期間でも、航空券と学校の空き枠は早い者勝ちです。
3ヶ月前から動き出せば、無理なく間に合います。
航空券は11月から2月がハイシーズンで、価格が上がります。
時期を選べるなら6月から10月のほうが総額を抑えやすくなります。
ここまでが短期の組み立て方でした。続いて、社会人が現実的に取れる期間から逆算します。
社会人がタイへ留学するなら何日?
社会人の場合、選べる期間は立場でほぼ決まります。
まずは自分がどのルートに当てはまるか、見てみましょう。
社会人のタイ留学は3つのルートで選ぶ
費用よりも先に、いま自分が何日空けられるのかを確定させましょう。
ここが決まらないと、学校もビザも選べません。
在職のまま行くなら1〜2週間が現実的な上限です。
30日を超える計画は、休職か退職を前提に組み立てることになります。
※DTVは就労可否や必要書類の条件が定められています。利用を検討する場合は、必ずタイ王国大使館の公式案内で最新の条件を確認してください。
社会人のタイ留学で得るものと注意したい点
費用よりも、帰国後の説明で悩む人のほうが多いところです。
先に整理しておきましょう。
向いている人
・費用を抑えて語学をやり直したい
・東南アジアで働く選択肢を持ちたい
・短期でも一度環境を変えたい
注意したい点
・留学ビザでは就労できない
・英語漬けの環境は自分で作る必要がある
・空白期間の説明を用意しておきたい
語学留学は原則として就労が認められていません。
滞在中の収入をあてにした資金計画は立てないのが前提です。
タイへ留学するときのビザは?
2026年9月15日、タイのビザ免除制度が大きく変わりました。
留学の計画に直接関わる話なので、経緯から押さえておきましょう。
タイ留学のビザ免除は30日へ短縮された
2024年から続いていた60日間のビザ免除は廃止され、日本を含む60カ国・地域は最長30日になりました。
1ヶ月以内の留学なら影響はほとんどなく、関係するのは1ヶ月を超えて滞在したい人です。
7月15日
60日間のビザ免除が始まる
観光振興のため、93カ国・地域を対象にビザなし滞在が60日へ延長されました
5月19日
タイ内閣が30日への短縮を承認
「60日は長すぎる」という見直しの流れを受けて、制度の変更が決まりました
8月31日
官報に告示され、廃止が確定
内務省の告示が官報に掲載され、その15日後に施行されることになりました
9月15日
施行。ビザ免除は最長30日に
日本を含む60カ国・地域は、観光目的で最長30日(29泊30日)までになりました
12月31日
現行の30日措置の期限とされる
2027年以降の扱いは未公表です。渡航前に大使館の最新の案内を確認しましょう
入国のタイミングで扱いが変わります。
9月14日までに入国していた場合は、入国時に与えられた滞在期限がそのまま有効です。
9月14日までに入国
・従来どおり最長60日
・押されたスタンプの期限まで有効
9月15日以降に入国
・最長30日に短縮
・超えるなら延長申請かビザが必要
2027年以降に渡航する人は、30日措置がそのまま続くとは限りません。
出発が決まったら、まず大使館の最新の案内を確認しましょう。
タイ留学の滞在日数別に必要なビザ
やることは滞在日数で決まります。
自分の予定日数から、逆に読んでみましょう。
ビザ免除からの延長は1回30日までなので、それだけでは60日が上限です。
3ヶ月以上学ぶなら、学校にEDビザの手配ができるかを最初に確認しましょう。
※EDビザの申請料は在東京タイ王国大使館の案内(シングル・e-Visaでクレジットカード決済)による金額です。タイ国内でEDビザに切り替える場合は約9,600円(2,000バーツ)、延長は1回約9,100円(1,900バーツ)で、1バーツ=約4.8円で換算しています(2026年9月時点)。
タイ留学のビザで見落としやすい注意点
日数だけを見ていると、入国時につまずくことがあります。
次の4点は事前に押さえておきましょう。
制度の切り替え直後は、空港での確認事項が増えることもあります。
帰国便の予約控えをすぐ出せるようにしておくと安心です。
※本記事のビザ情報は2026年9月30日時点のものです。運用は変更されることがあるため、渡航前にタイ国政府観光庁の案内と在東京タイ王国大使館・タイ入国管理局の公式発表で必ず確認してください。
留学カウンセラー
りょう
タイへの留学でよくある質問
相談でよく出る質問をまとめました。
費用やビザの数字だけでは決めきれない部分を中心に集めています。
判断に迷うときは、費用・期間・英語環境のどれを最優先するかを先に決めてみましょう。
優先順位が決まれば、タイか英語圏かの答えも自然に絞れます。
まとめ|タイへの留学が向いている人
ここまで、基本情報と魅力・注意点・費用・学校・ビザの順に見てきました。
最後に、向いている人と要点を整理します。
タイが向いている人
・費用を最優先で決めたい
・1週間〜1ヶ月の短期で行きたい
・タイ語や現地の暮らしに関心がある
・近さと時差の小ささを重視したい
別の国が向いている人
・仕事で使える英語力まで伸ばしたい
・生活のすべてを英語にしたい
・働きながら滞在費を賄いたい
・帰国後の転職を前提に考えている
右側に当てはまるなら、英語圏の語学留学やワーキングホリデーと並べて比べるのがおすすめです。
英語圏の国ごとの違いは、次の記事で整理しています。
2026年7月13日更新 2026年8月5日
この記事のまとめ
タイ留学は、費用を理由にあきらめてきた人にとって現実的な一歩になります。
まずは何日空けられるかを決めれば、都市も学校もビザも自然と絞れてきます。
※本記事は2026年9月30日時点の情報です。費用は目安であり、学校・都市・時期・為替により変動します。
タイに決めきれていませんか?
英語圏と比べてから決めても遅くありません
夢カナ留学は、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アメリカ・イギリス・アイルランドの英語圏6カ国を専門とする留学エージェントです。Google口コミ2,000件以上・評価4.8でランキング1位を獲得。「タイと英語圏、結局どちらが自分の目的に合うのか」から一緒に整理できます。
・ あなた専用のオーダーメイドプランを無料で作成
・ 「実質0円」で行ける留学・ワーホリプランを提案
・ 渡航後3.1週間以内に98.4%が希望職業に内定(※夢カナEnglish中級以上受講・所定条件を満たした場合)
・ 帰国後のキャリア・転職サポートまで一貫して対応
タイと英語圏、どちらが目的に合うか比較するだけでもOKです。








