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社会人の1週間留学って実際どうなの?費用・メリット・過ごし方

更新日:2026.09.10

社会人の1週間留学って実際どうなの?費用・メリット・過ごし方

「留学に行きたいけれど、まとまった休みが取れない」

そんな理由であきらめている方は少なくありません。

ただ、留学は1週間から行けます。

社会人でも有給を3〜5日組み合わせれば、仕事を辞めずに語学学校へ通うことが可能です。

実際に、月曜から金曜まで授業を受けて土曜に帰国する、というスケジュールで渡航する方は年々増えています。

とはいえ気になるのは「一週間で本当に何ができるのか」という点でしょう。

この記事では、「1週間は意味がない」と言われる理由への答えから、7日間の実際の流れと1日の時間割、国別の費用の目安、オーストラリア1週間のシミュレーション費用、2週間との比較まで、1週間の留学のリアルをまとめました。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

目次

  1. 1. 社会人が1週間留学に行く理由・メリット
  2. 2. 社会人の1週間留学は意味がないと言われる理由
  3. 3. 1週間の留学のスケジュール例
  4. 4. 社会人の1週間留学におすすめのタイミング
  5. 5. 1週間の留学におすすめの国
  6. 6. 1週間の留学の費用と2週間との比較
  7. 7. こんな人には2週間の留学がおすすめ
  8. 8. 1週間の留学の準備と過ごし方
  9. 9. 1週間の留学のよくある質問
  10. 10. まとめ|一週間の留学は次につながる

社会人が1週間留学に行く理由・メリット

社会人の方が「1週間」という短さを選ぶのには、共通した理由があります。

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無料カウンセリングの場でよく挙がるのは、次の3つです。

まとまった長期休暇・有給を経験に活かしたい

いちばん多いのがこのパターンです。

連休や有給が取れたタイミングに合わせて、行ける時期から逆算して国と学校を決めていきます。日程が先に決まっているぶん、準備もスムーズに進みます。

留学を体験してみたいから

いきなり半年や1年は決めきれない。まずは1週間だけ試してみたい、という方も多くいらっしゃいます。

現地の授業を一度受けてみるだけで、留学に対するイメージはかなり具体的になります。

長期留学の前に現地の雰囲気を知りたいから

学校の雰囲気やクラスの国籍構成、街の治安、そして自分の英語がどこまで通じるか。

この4つを自分の目で確かめてから長期留学を決めたい、という「下見」としての使い方です。

つまり1週間の留学は、語学力を伸ばしきるためのものではなく、長期留学を決める前の「お試し留学」として需要が明確にあるということです。

短期留学は社会人にとって、キャリアを止めずに海外経験を積める数少ない手段です。

学生とは違う価値が、ここにあります。

仕事を辞めずに挑戦したい

退職やキャリアの中断を伴わないため、意思決定のハードルが圧倒的に低くなります。

合わなければそこで終われるという気楽さも、最初の一歩には大切です。

英語学習が「続く」状態になる

机の上の勉強が現地で通じた経験は、帰国後の学習を支える燃料になります。

何度も短期留学に行く方が多いのは、この効果を知っているからです。

留学カウンセラー
りょう

相談に来られる社会人の方は、ほぼ全員が「休みが取れるかどうか」で止まっています。でも実際に日程表を書き出してみると、有給5日で成立するケースがほとんどなんです。まずはカレンダーを開いて、祝日の並びを見てみてください。

社会人の1週間留学は意味がないと言われる理由

「1週間じゃ意味ない」という声は、社会人の方からいちばん多くいただく疑問です。

結論から言えば、語学力のスコアを上げることが目的なら意味は薄く、それ以外の目的なら1週間でも十分に意味があります。

結論

・スコアを伸ばす目的なら、1週間ではほとんど変わりません

・ただし「今の英語がどこまで通じるか」は1週間で確実にわかります

・長期留学に行くかどうかの判断材料が手に入るので、お試しとしては十分に機能します

TOEICなどのスコアは伸びない

1週間の授業時間は、合計しても20〜40時間ほどです。

TOEICやIELTSのスコアを動かすには最低でも2ヶ月以上の学習量が必要なので、1週間では数値はほとんど変わりません。

「留学したのにスコアが上がらなかった」となるのは、期間の問題であって留学そのものの問題ではありません。

移動で授業日数が減るから

1週間のうち、日曜は移動と滞在先への入居、土曜は帰国にあてるのが基本の組み方です。

欧米なら往復で最大2日が移動に消え、さらに月曜はレベルチェックテストとオリエンテーションで半日になります。実質的に通えるのは3〜4日ということも起こります。

1日あたりの費用が高くつくから

航空券の金額は、1週間でも1ヶ月でも変わりません。

そのため滞在が短いほど1日あたりの単価は上がります。フィリピン留学の試算では、1週間なら1日あたり約2.6万円、4週間なら約1.6万円と1.5倍以上の差がつきます。

どれも事実なので、この3つを期待して出発すると「意味がなかった」で終わってしまいます。

一方で、実際に1週間で行った方の受け取り方はこうです。

英語力について

「割といけるっしょって思ってたけど伝わらないことが多いし、単語も出なくなる。でも英語喋れなくてもみんなフレンドリーで優しいから、ゆっくりでも話を聞いてくれるし、理解しやすいように工夫して話してくれます」

クラス分けについて

「ほとんどの語学学校がレベル別のクラス分けがあるから心配いらないよ。実際に「中学英語レベル」から始めた人もたくさんいます」

「1週間の留学って意味あんの??」

「私はあった!英語を使って生活してみて、もっと話したいって思ってモチベが上がった。1週間でも人生変わったって人、実は多い」

1週間の留学のスケジュール例

ここからは、1週間の留学が実際にどんなスケジュールになるのかを見ていきます。

多くの場合は「日曜に現地入りし、月曜から金曜まで語学学校に通い、週末に帰国する」という形です。

7日間の流れと、語学学校の1日の時間割の2つに分けて紹介します。

1週間の留学は日曜到着・月曜入学・金曜修了が基本

世界中の語学学校の多くは、月曜日を入学日としています。

毎週月曜に新しい生徒を受け入れ、初日にレベルチェックテストとオリエンテーションを行うのが一般的な流れです。

そのため1週間の留学では、前日の日曜までに現地入りするスケジュールを組むのが基本になります。

実際の7日間はこのように進みます。

日

現地に到着・滞在先へ

空港に学校の送迎が来るプランが多く、そのままホームステイ先か寮に入ります。両替とSIMの手配、翌日の通学ルートの確認までを初日に済ませておくと安心です。

月

レベルチェックとオリエンテーション

午前にテストを受けてクラスが決まり、午後から授業に合流するのが一般的です。校内ツアーや自己紹介があるため、実質的な授業は半日程度になることもあります。

火・水

授業に慣れ、クラスメイトと打ち解ける

2日目・3日目あたりで先生の英語のスピードに耳が慣れてきます。ランチや放課後のアクティビティで話す相手ができるのもこのタイミングです。

木・金

いちばん伸びを感じる2日間・修了証の授与

英語で聞き返す、言い直すことに抵抗がなくなる時期です。金曜の最終日には修了証(Certificate)が渡される学校が多く、クラスメイトとの写真撮影で締めくくります。

土

観光、または帰国

近場の国なら土曜を丸一日観光にあてて夜の便で帰国、遠い国なら土曜の朝に出発して日曜に帰国、という組み方になります。

語学学校の1日のタイムテーブル

語学学校の授業は、午前中心のコースで1日4時間前後、集中コースで6時間前後が目安です。

フィリピンのようにマンツーマン主体の学校では、1日6〜8コマが組まれることもあります。

時間帯
過ごし方の例
7:00〜8:30
ホストファミリーと朝食。ここが毎日の会話練習の場になります
9:00〜12:30
午前の授業。文法・スピーキング・リスニングを組み合わせた一般英語
12:30〜13:30
ランチ。学校のラウンジや近くのカフェでクラスメイトと過ごす時間
13:30〜15:30
選択授業、または学校主催のアクティビティ(市内散策・スポーツなど)
16:00〜
滞在先へ。夕食後に翌日の予習をして就寝、というのが定番の流れ

※学校・コース・国により時間割は異なります。申し込み前に必ずスケジュールを確認してください。

社会人の1週間留学におすすめのタイミング

1週間の留学を検討する方の多くが社会人です。

ここでは「休みをどう作るか」という、いちばん現実的な問題を具体的に解決していきます。

有給5日と土日を組み合わせれば授業5日を確保できる

語学学校が月曜入学・金曜修了である以上、授業を5日フルに受けるなら平日5日が必要です。

ただし前後の移動を土日にあてれば、実際に使う有給は5日で済みます。

金
土
日
月
火
水
木
金
土日
定時後
出発
移動
休日
現地
入り
授業
有給
授業
有給
授業
有給
授業
有給
授業
有給
帰国
休日

※金曜の便が取れない場合は土曜出発になり、日曜到着のスケジュールは変わりません。

有給を3日しか取れない場合は、授業を月〜水の3日間だけにするか、水曜入学を受け付けている学校を探すことになります。

ただし語学学校は週単位の料金設定が基本なので、途中入学でも1週間分の授業料がかかる点には注意してください。

GW・お盆・年末年始なら有給2〜3日で行ける

祝日が並ぶ時期を狙えば、消費する有給はさらに減ります。

ゴールデンウィークやお盆、年末年始は会社の一斉休業と重なることも多く、社会人の1週間留学がもっとも組みやすいタイミングです。

ゴールデンウィーク:祝日の並び次第で有給2〜3日。ただし航空券がもっとも高騰する時期です
お盆:一斉休業の企業なら有給1〜2日で成立。反面、語学学校も日本人の割合が高くなります
年末年始:休みは長いものの、語学学校がクリスマス前後に休校となる国が多く要確認です
2〜3月・10〜11月:日本人が少なく航空券も落ち着く、実は狙い目のシーズンです

1週間の留学におすすめの国

1週間の留学は、行き先の選び方で満足度がはっきり分かれます。

移動が短く、5日間の授業をまるまる確保できる国ほど、同じ費用と同じ休みから引き出せるものが大きくなります。

社会人の1週間留学におすすめの国を、ランキング形式でまとめました。

1

フィリピン(セブ)

直行便 約4〜5時間/1週間 約15〜22万円

マンツーマン授業が中心で、1週間でも話す量を圧倒的に確保できます。寮・食事込みのパッケージが多く、費用も最安クラスです。

2

韓国・台湾

直行便 約2〜4時間/1週間 約15〜25万円

移動の負担が最小で、月曜から金曜まで授業をフルに確保できます。英語だけでなく韓国語・中国語という選択肢もあります。

3

ハワイ

直行便 約7〜8時間/1週間 約25〜38万円

時差ボケが軽く、治安面の安心感も大きい行き先です。週末を観光にあてやすく、初めての海外にも向いています。

4

オーストラリア

直行便 約9〜10時間/1週間 約28〜42万円

日本との時差が1〜2時間しかないため、体調を崩さずに授業へ集中できます。多国籍のクラスで学べるのも強みです。

5

カナダ

直行便 約9〜10時間/1週間 約28〜42万円

訛りが少なく聞き取りやすい英語で、初心者でも自信を持ちやすい環境です。ただし1週間だと航空券の比率が高くなります。

※費用は航空券・授業料・滞在費・保険を含めた総額の目安です。時期と為替で大きく変動します。

一方でイギリス・アメリカ本土・マルタは片道15時間前後かかるため、1週間だと授業に出られるのは3〜4日です。2週間以上の日程が取れるタイミングまで待つか、「語学よりも街を体験する」と目的を切り替えたほうが後悔しません。

1週間の留学の費用

1週間の留学にかかる費用は、渡航先と滞在方法でほぼ決まります。

まずは何にいくらかかるのか、内訳から見ていきましょう。

国別に見る1週間の留学費用の目安

航空券を含めた総額の目安です。

同じ1週間でも、行き先によって3倍近い差がつきます。

渡航先総額の目安(1週間)特徴
1フィリピン(セブ)約15〜22万円寮・食事込みのパッケージが中心。マンツーマン授業の量に対して最安クラス
2韓国・台湾約15〜25万円航空券が安く、移動の負担も最小。英語だけでなく韓国語・中国語の選択肢も
3ハワイ約25〜38万円日本人に人気の分、費用は高め。時差ボケが少なく治安面の安心感がある
4オーストラリア・カナダ約28〜42万円多国籍の環境で学べる定番。1週間だと航空券の比率が高くなる
5マルタ約30〜42万円英語が公用語のEU圏で学費は欧米より安め。ただし直行便がなく、往復の移動と航空券の負担が大きい
6イギリス・アメリカ本土約32〜50万円1週間ではコスト効率が下がりやすい。2週間以上での渡航がおすすめ

※航空券・授業料・滞在費・保険を含めた総額の目安です。時期と為替で大きく変動します。
※下限は入学金・教材費と渡航認証の申請料まで含めた実質的な最低ラインです。

1週間留学のシミュレーション費用

目安の幅だけでは自分のケースに当てはめにくいので、オーストラリアの語学学校にホームステイで1週間通う場合を、項目ごとに積み上げてみます。

項目金額(1週間・豪州)
学費約35,000〜51,000円
入学金約25,000〜36,000円
教材費約3,000〜9,000円
学校計約63,000〜96,000円
宿泊手数料約38,000〜45,000円
ホームステイ(朝夕食付)約44,000〜49,000円
空港送迎約25,000〜29,000円
滞在計約107,000〜123,000円
航空券(往復)約100,000〜180,000円
ETA(観光ビザ)約2,200円
海外保険約4,000円〜
その他計約106,000〜186,000円
総額約30〜38万円(目安35万円)

※オーストラリアの語学学校でホームステイ(朝夕食付)を利用した場合の試算です。学校・コース・時期・為替により変動します。

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1週間の留学費用を抑える3つの方法

削るべきは授業ではなく、渡航にまつわるコストです。

次の3点を押さえるだけで、総額は数万円単位で変わります。

1

オフシーズンを狙う

2〜3月や10〜11月は航空券が落ち着き、語学学校の日本人比率も下がります。学習環境と費用の両面で有利になる時期です。

2

近距離のアジア圏を選ぶ

航空券が総額に占める割合を下げられます。同じ予算で授業のコマ数を増やせるのが、短期留学における最大の節約です。

3

エージェントに一括で見積もりを取る

同じ都市でも学校によって週あたりの授業料は変わります。夢カナ留学では複数校を比較したうえで、日程と予算に合うプランを無料で提案しています。

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こんな人には2週間の留学がおすすめ

ここまで読んで「1週間だと短いかもしれない」と感じた方もいると思います。

移動にかかる日数は1週間でも2週間でも変わらないため、追加した1週間はそのまま授業日数に上乗せされます。

判断材料として、1週間と2週間の違いをまとめておきます。

1週間と2週間を比べた早見表

フィリピン留学を例に、両者の違いをまとめました。

項目1週間2週間
授業日数5日10日
費用の目安約18万円約28万円
必要な有給5日10日
英語の変化話す抵抗が減る聞き取りにも慣れてくる
現地の生活慣れる前に終わる週末を2回使える

※フィリピン留学で航空券7万円前後を含めた試算例です。国・学校・時期・為替により変動します。

1週間と2週間で迷ったときの判断基準

単純に「長いほうがいい」と決めつける必要はありません。次の基準で選んでみてください。

1週間で十分な人

・有給を5日しか使えない

・まず海外を体験したい

・長期留学の下見が目的

・予算を20万円前後に抑えたい

2週間にしたい人

・英語の変化を実感したい

・欧米の遠い国に行きたい

・現地の生活になじみたい

・1日あたりの単価を下げたい

なお、2週間でも足りないと感じるなら1ヶ月が次の選択肢になります。

1ヶ月あれば生活のリズムができ、自分の英語の変化を自覚できるようになります。

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2週間でも足りないと感じたら次は1ヶ月。費用とできることの変化をまとめています。

1週間の留学の準備と過ごし方

1週間の留学は、長期留学よりも準備の質が結果を左右します。

現地に着いてから考え始めると、それだけで1日が終わってしまうからです。

出発までの3ステップ

目安は1ヶ月前から。

短期のプログラムは直前でも申し込める学校がありますが、航空券の価格と滞在先の選択肢を考えると、早めに動くほど有利です。

1

30日前|国と学校を決めて申し込む

授業のコマ数、日本人比率、滞在先の3点で学校を絞り込みます。同時に航空券を押さえ、月曜入学に間に合う便かを必ず確認します。

2

14日前|渡航手続きと保険を済ませる

電子渡航認証の申請、海外旅行保険の加入、パスポートの残存期間の確認。滞在期間プラス6ヶ月以上の残存を求める国が多いので注意が必要です。

3

7日前|週末の予定と英語の型を用意する

土日に行きたい場所を決めておき、自己紹介と「もう一度言ってもらえますか」などの決まり文句を口に出せる状態にしておきます。

1週間の留学でも学生ビザが必要になるケース

結論から言えば、多くの国では3ヶ月以内の語学留学に学生ビザは必要ありません。

ただし例外があります。

国1週間の留学で必要な手続きの目安申請料(2026年9月時点)申請の目安時期
アメリカESTAで渡航可。ただし週18時間以上の授業や、進学を目的とした正規コースを受ける場合は学生ビザ(F-1)が必要になることがあります40.27ドル(約6,200円)
2025年9月30日に21ドルから改定
遅くとも搭乗の72時間前まで(2週間前の申請が安心)
カナダ6ヶ月以内の就学は学生ビザ不要。空路での入国にはeTAの取得が必要です7カナダドル(約800円)航空券を手配したらすぐ(多くは数分〜72時間で承認)
オーストラリア3ヶ月以内の就学なら学生ビザ不要。ETA(subclass 601)の取得が必要です20豪ドル(約2,200円)
公式アプリからの申請のみ
出発の2〜3週間前
イギリス短期の就学は学生ビザ不要。2025年1月8日の入国分から、日本国籍もETA(電子渡航認証)が必須です20ポンド(約4,200円)
2026年4月8日に16ポンドから改定
出発の3日前までに(申請料は毎年4月に改定)
フィリピン30日以内は観光での入国が可能。語学学校で学ぶ場合はSSP(特別就学許可証)が必要です7,800ペソ(約1万9,000円)
2025年7月1日に6,800ペソから改定。手数料込みで12,040ペソ(約2万9,500円)を提示する学校もあります
入学後に学校が代行(現地払いが多い)
ニュージーランド3ヶ月以内の就学は学生ビザ不要。NZeTAの取得が必要です17ニュージーランドドル(アプリ申請/約1,500円)
+国際観光税(IVL)100ニュージーランドドル(約9,000円)
出発の1ヶ月前が目安(承認に最大72時間)

※渡航条件は変更されることがあります。申し込み前に必ず各国大使館や公式サイトで最新情報をご確認ください。

※こちらは2026/9/9時点の情報です。円換算は1米ドル153.3円、1ポンド207.9円、1豪ドル110.9円、1カナダドル111.3円、1ニュージーランドドル89.8円、1ペソ2.45円で計算しています。

留学カウンセラー
りょう

「1週間じゃ意味ない」と言われるのは、行くこと自体が目的になってしまったときです。逆に、帰ってから何をするかまで決めて出発した方は、ほぼ全員が「行ってよかった」と言って戻ってきます。
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1週間の留学のよくある質問

相談の場でよくいただく質問をまとめました。

同じ疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてください。

Q

英語力がゼロでも1週間の留学はできますか?

A

参加できます。語学学校はレベル別にクラスが分かれており、初級者向けのクラスも用意されています。ただし1週間という短さを考えると、中学レベルの単語と文法を出発前に復習しておくだけで、現地で得られるものは大きく変わります。

Q

最短でどのくらい前から申し込めますか?

A

学校によっては2〜3週間前の申し込みでも受け付けています。ただし滞在先の手配と渡航認証の申請に時間がかかるため、1ヶ月前を目安に動くのが安全です。繁忙期は滞在先が埋まりやすいので早めの相談をおすすめします。

Q

一人でも参加できますか?

A

短期留学の参加者は一人での渡航が多数派です。毎週新しい生徒が入ってくる仕組みなので、初日から浮いてしまうということはまずありません。空港送迎を付けておけば、到着直後の不安もかなり軽減されます。

Q

1週間の留学は意味がないと言われるのはなぜですか?

A

意味を語学力の数値だけで測っているからです。確かに1週間でスコアは伸びません。ただ、話すことへの抵抗が消える、学習が続くようになる、長期留学の判断材料が手に入るといった変化は十分に得られます。何を持ち帰りたいかを先に決めておけば、意味のある1週間になります。

Q

語学学校以外に1週間で参加できるプログラムはありますか?

A

語学とあわせてダンスやサーフィン、料理などを学ぶおけいこ留学、教師の自宅に滞在して学ぶホームステイ型のプログラム、短期のボランティア体験などがあります。目的が語学以外にある場合は、こうした選択肢も検討する価値があります。

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まとめ|一週間の留学は次につながる

1週間の留学でペラペラになることはありません。

それでも、話すことへの抵抗をなくし、自分に足りないものをはっきりさせ、次の一歩を決めるには十分な長さです。

この記事のまとめ

・語学学校は月曜入学が基本。日曜到着・金曜修了が1週間の留学の標準的な形
・社会人は有給5日と土日を組み合わせれば、授業5日を確保できる
・移動時間が長い国ほど授業日数は減る。1週間ならフライト7時間以内が目安
・費用の目安はアジア圏で12〜25万円、英語圏で25〜42万円前後
・1週間ならホームステイのほうが英語に触れる総時間を増やせる
・帰国後1ヶ月の学習計画まで決めておくと、1週間が線になる

どの国なら授業日数を確保できるのか、自分の有給の日数で何日通えるのか。

このあたりは日程表に落とし込んでみないと分かりません。

夢カナ留学はカウンセラー全員が留学経験者で、相談は無料です。

まずは「この時期に1週間だけ行けそうか」を一緒に確かめるところから始めてみてください。

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