「高校生のうちに、1年間海外の学校に通ってみたい」
そう考えたとき、まず候補にあがるのが交換留学です。
交換留学は「費用が安い留学」と思われがちですが、実際は非営利の交流団体が運営する、文化交流のための制度です。
選考があり、学校は選べず、参加費も1年で200万円前後かかるなど、私費留学とは仕組みが大きく違います。
この記事では、交換留学の仕組み・費用・団体の違い・応募の流れを解説し、「交換留学で行くか、別の方法で行くか」を判断できるようにします。
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目次
高校生の交換留学とは|私費留学との違い

高校生の交換留学とは、国際交流団体を通じて現地のホストファミリー宅に滞在し、地元の高校に原則1学年間(約10か月)通う制度です。
語学学校で英語を学ぶ留学とは違い、現地の高校生と同じ授業を受け、同じ学校行事に参加します。その国の10代の生活をまるごと体験することが目的です。
交換留学には、ほかの留学と大きく違う4つの特徴があります。気になる項目をタップすると、詳しい説明に移動できます。
交換留学の4つの特徴
特徴1|国は希望できるが、地域・学校・家庭は選べない

交換留学でいちばん誤解されやすいのが、行き先の決まり方です。
希望の国は出せますが、どの町に住み、どの学校に通い、どの家庭で暮らすかは団体が決めます。
※EILのカナダ「学区指定プログラム」のように、地域を指定できる例外的なプログラムもあります(通常より参加費は高めです)。
選べない理由は、決まる順番にあります。
まず受け入れてくれる家庭が見つかり、次にその家から通える学校が決まるので、学校や町を先に指定することができません。
受け入れ家庭は都会より地方の町に多いため、派遣先も地方になるのが一般的です。
AFSのFAQでも、希望国は選べる一方で、配属地域・ホストファミリー・ホストスクールは希望や指定ができないと明記されています。
留学カウンセラー
りょう
2026年7月13日更新 2026年8月4日
特徴2|滞在先はボランティアのホストファミリー

交換留学のホストファミリーは、多くの国でお金を受け取らずに留学生を迎えるボランティアです。
宿泊費や食費がかからないのは、この仕組みがあるからです。
受け入れる家庭は、異文化にふれたいという理由で自分から応募しています。
現地のコーディネーターが家庭訪問をして環境を確認し、留学生の願書・写真・ホストファミリー宛の手紙を見て組み合わせを決めます。
そのため留学生は「泊めてもらうお客さん」ではなく、家族の一員として扱われます。
具体的には、次のようなことが求められます。
なお一部の国では、光熱費をまかなう程度の謝礼がホストファミリーに支払われる場合もあります。
ロータリーのように、1年間で複数の家庭を移る団体もあります。
どうしても相性が合わないときの対応は、ホストファミリーが合わないときの対応↓で紹介しています。
特徴3|期間は原則1学年間(約10か月)

交換留学は、現地の学校の1学年分を過ごすのが基本です。
学年の始まりに合わせて出発し、学年の終わりに帰国します。
夏に出発する国
時期:7〜9月ごろ出発
主な国:アメリカ・ヨーロッパの多くの国など
冬〜春に出発する国
時期:1〜4月ごろ出発
主な国:南半球の国や、学年の始まりが異なる国
出発日と帰国日は団体が指定するため、途中で延長したり、早めに帰ったりはできません。
日本の学校行事や受験の予定とぶつからないか、応募前に確認しておきましょう。
1年は長いと感じる場合は、AFSのドイツ(5か月)やEFの5か月コースのように、半年程度のプログラムもあります。
派遣国ごとの出発・帰国の時期は、団体の公式サイトで一覧にまとめられています。
特徴4|日本を紹介する「民間大使」として迎えられる

交換留学の団体は、留学生を「民間大使(親善大使)」と呼びます。
英語を学びに来た生徒というだけでなく、日本のことを現地の人に知ってもらう交流役として迎えられる、という意味です。
具体的には、学校・地域・家庭のそれぞれで、次のような場面がよくあります。
こうした場面は、現地の人と仲良くなるチャンスでもあります。
出発前に、次のテーマを英語で簡単に説明できるようにしておくと安心です。
出発前に英語で話せるようにしておきたいこと
ひと工夫:町や学校、家族の写真をスマホにまとめておくと、言葉が出てこないときも見せながら話せます。
「交換留学」の「交換」には、人の交流と文化の交流の2つの意味があります。
考え方は各団体の公式サイトでも紹介されています。
4つの特徴から分かるとおり、交換留学は勉強だけに集中したい人より、人と関わることを楽しめる人のほうが1年を活かしやすい制度です。
私費留学との違いと選び方
高校生が現地の高校に通う方法には、交換留学のほかに私費留学(正規留学)があります。
違いは次のとおりです。
ひとことでまとめると、交換留学は「費用が代わりに選べない」、私費留学は「選べる代わりに費用がかかる」という関係です。
「現地校を卒業したい」「行きたい都市や学校が決まっている」「受験に合わせて出発時期を調整したい」のどれかに当てはまるなら、私費留学のほうが合っています。
3〜6か月だけ通うターム留学という選択肢もあります。
2026年8月3日更新 2026年8月3日
どちらか迷う場合は、交換留学に応募しながら私費留学の見積もりも取っておくと判断がぶれません。
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高校の交換留学の費用

「交換留学は無料」と言われるのは、現地校の授業料とホームステイの滞在費が免除されるためです。
ただし、団体に払う参加費は別にかかります。
高校の交換留学 1年間の総額の目安
約220〜300万円
アメリカ・ヨーロッパに1年行く場合(参加費+保険・小遣いなど)
ロータリーはこれより大きく安く、カナダの学区指定プログラムなどは400万円を超えます。項目ごとの金額は、次の内訳で確認できます。
この総額の内訳を、項目ごとの金額で整理すると次のとおりです。
※各団体の公式サイトの公表額(2026年10月時点)をもとにした目安です。ビザ申請費用は1ドル=150円で換算。予防接種や燃油サーチャージなどは別途かかる場合があります。
団体別の参加費と自己負担になるもの
参加費は団体と派遣国で大きく変わります。
各団体が公表している2027年出発分の金額は次のとおりです。
※各団体の公式サイトの公表内容をもとに作成(2026年10月時点)。為替の変動などで変更される場合があります。
冒頭の内訳のうち、航空券や保険が参加費に含まれるかは団体ごとに違います。
お小遣いもYFUの目安で月約2万円かかるので、参加費だけでなく総額で比べるのがポイントです。
支払いは出発前に分割で行うのが一般的です。たとえばEILは申込金30万円・中間金70万円・残金の3回払いで、辞退の時期によっては取消料もかかります。負担を減らしたい場合は、応募と同時に申請する奨学金を早めにチェックしておきましょう。
授業料と滞在費が免除される理由
授業料と滞在費がかからないのは、学校も家庭も「国際交流」の一環として留学生を迎えているからです。
補足:アメリカの公立高校は交換留学生が中心
私費の留学生ビザでは公立高校に通える期間が限られるため、アメリカの公立高校に1年間通う留学生の多くは交換留学生です。
※一部の国では学校への寄付金が必要な場合や、私立校に通う場合もあります。
高校留学全体の費用や、私費留学との比較・奨学金の探し方は、次の記事で詳しくまとめています。
2026年7月23日更新 2026年8月4日
高校で交換留学するメリット・デメリット

まずは、メリットとデメリットを一覧で比べてみましょう。
メリット
デメリット
ここから、それぞれを順番にくわしく見ていきます。
メリット|交換留学で得られる3つのもの
交換留学で身につくのは、英語力だけではありません。
帰国後に活きる場面とあわせて紹介します。
使える語学力が身につく
日本人がほとんどいない環境で1年過ごすので、「聞いて、すぐ返す」力が鍛えられます。非英語圏なら、その国の言葉も話せるようになります。
帰国後に活きる場面
英検・TOEFLなどの資格英語の授業・スピーチ海外大学への進学自分で決めて動く力がつく
困ったときは自分で相談先を探して動くしかありません。この経験は、帰国後の学校生活や進路選びでもそのまま活きます。
帰国後に活きる場面
進路選び大学での学び部活・委員会進路で語れる経験になる
総合型選抜や推薦入試では「そこで何を考えたか」が問われます。うまくいかなかった経験と、それを乗り越えた話は大きな武器になります。
帰国後に活きる場面
総合型選抜・推薦入試志望理由書面接語学力の伸びについては、団体による帰国生の調査結果もあります。
※出典:AFS日本協会「年間留学プログラムFAQ」の帰国生調査。帰国時は「日常生活に困らない程度」約4割と「より複雑な言葉でコミュニケーションできる」約4割の合計です。
デメリット|3つの注意点と対策
どれも、出発前に知っていれば対策できます。注意点と対策をセットで見ていきましょう。
留学カウンセラー
りょう
高1と高2、どちらで行くのがいい?
3つめのデメリット「受験の予定のずれ」を左右するのが、出発する学年です。迷ったら、次の比較を目安にしてください。
帰国後は、日本の高校に戻って卒業するのが基本です。留学経験は、次のような進路で活かせます。
留学経験を活かしやすい進路
総合型選抜・推薦入試英語資格を活かした一般入試国際系の学部海外大学への進学※帰国子女枠や国際生入試は海外在籍年数などの条件があり、1年間の交換留学では対象外のことが多いです。志望校の募集要項で確認してください。
2026年7月23日更新 2026年8月5日
高校生の交換留学プログラム5団体比較
代表的な5つの団体を比較します。団体名をタップすると、詳しい紹介に移動できます。
※派遣国数は2027年出発の募集内容をもとに記載。年度によって変わるため、応募の際は必ず各団体の最新の募集要項を確認してください。
2027年出発の募集は、2026年10月時点で次の段階にあります。2028年出発を目指す人は、多くの団体で2027年春ごろから応募受付が始まると考えて準備しておきましょう。
2027年出発の募集状況(2026年10月時点)
AFS|歴史が最も長く、奨学金の選択肢が広い
AFS(公益財団法人AFS日本協会)は、高校生の交換留学として最も長い歴史を持つプログラムです。日本での活動は70年を超え、組織は約60か国にあります。

2027年出発の年間派遣プログラムは、約30か国へ約300人を派遣する計画で募集されています。
国にこだわりがあるなら早い日程で応募するのが基本で、後の日程では募集を続けている国だけが対象になります。英語の基準は英語力の目安↓で紹介しています。
YFU|欧州の非英語圏に強く、参加費に航空券込み
YFU(公益財団法人YFU日本国際交流財団)は、半世紀を超える実績を持つ交換留学団体です。

交流のある45か国のうち、14か国前後に1学年間派遣しています。
英語以外の言語に挑戦したい人に向いています。参加費の内訳が派遣国ごとに細かく公表されているので、総額を見積もりやすいのも安心材料です。
ロータリー青少年交換|自己負担がもっとも軽い制度
ロータリー青少年交換は、世界100か国以上で実施されている国際ロータリーの公式プログラムです。

長期交換では約1年間、複数のホストファミリー宅を移りながら現地の学校に通います。
募集要項・締切・選考方法は地区ごとに異なり、渡航は応募した年度の翌年度になることが多いため、まずは自分の住む地域の地区webサイトを確認するところから始めましょう。
EIL|選考試験が毎月あり、奨学金の種類も多い
EIL(公益社団法人日本国際生活体験協会)は、文化交流の架け橋となることを掲げる団体です。

英語圏から欧州・中南米・アジアまで、20以上の国への留学を扱っています。
選考が毎月あるため、他団体の選考結果が出た後でも挑戦できるのが大きな特徴です。ただし冬出発(南半球など)の最終選考は6〜7月なので、国によって締切が早い点に注意してください。
EF|民間の教育機関で、5か月コースも選べる
EFは1965年にスウェーデンで創業した民間の教育機関で、高校交換留学のプログラムも提供しています。

日本からの派遣はアメリカが中心で、約5か月と約10か月のコースから選べます。
上の4団体と違い企業が運営している点が大きな違いで、非営利団体の選考日程に間に合わなかった場合の選択肢にもなります。
高校の交換留学の応募条件・選考と校内手続き
交換留学は、団体の選考に合格し、在籍校での扱いが決まって初めて成立します。団体の選考と学校での手続きは、並行して進めましょう。
一般的な応募資格
団体によって細かな違いはありますが、共通して求められる条件はおおむね次の5つです。
このうち見落としやすいのが、合格した後の成績と出席です。
注意:合格後に成績が下がると、派遣できないことも
出発までに成績が大きく下がったり欠席が増えたりすると、受入国の許可やビザが下りない場合があります。今の学校の成績を維持することも準備の一部と考えましょう。
必要な英語力の目安
英語力の基準は団体と派遣国によって変わります。ここでは、具体的な基準を公表しているAFSの例を紹介します。
※出典:AFS日本協会「年間留学プログラムFAQ」(2026年10月時点)。EIL・YFUはELTiSのスコアで判定し、基準は派遣国ごとに異なります。
AFSは、どの国に行く場合でも出発までに英検準2級〜2級相当の英語力を勧めています。いま届いていなくても、中学英文法の総復習と単語の底上げ、1日10分でも英語を聞く習慣をつくれば、十分に射程に入ります。
アメリカ希望者などが受けるELTiSは、留学先の授業についていけるかを測る英語テストです。問題の形式は公式サイトで確認できます。
選考の流れと落ちる人の共通点
選考は、次の3ステップで進むのが一般的です。
STEP1の書類審査に向けて、団体の募集要項でよく求められる書類は次のとおりです。早めにそろえておきましょう。
あわせて、選考料(YFUは33,000円、EILは19,000円など)がかかります。
選考は英語力の順位を競う試験ではなく、「1年間、見知らぬ家庭と学校でやっていけるか」が見られています。落ちる人には、次の3つの共通点があります。
留学カウンセラー
りょう
2026年7月16日更新 2026年8月4日
在籍校への相談と伝える5項目
学校に留学制度がなくても個人で応募できますが、推薦書が必要なので担任への相談は欠かせません。相談するときは、次の5点を伝えると話がスムーズです。
内規で留学を認めていない高校もあるため、相談は応募を考え始めた段階で行いましょう。国際科や海外の姉妹校がある高校なら、派遣実績をもとに必要な書類や時期をまとめて教えてもらえることも多く、校内選抜を経て学校推薦で応募する形もあります。
先生に相談するときは、団体が保護者・先生向けにまとめているページを一緒に見せると、手続きのイメージを共有しやすくなります。
「留学」扱いと「休学」の違い
留学中の在籍校での扱いには「留学」と「休学」の2通りがあり、どちらになるかで帰国後の学年が変わります。
留学扱い(単位認定)
仕組み:海外での履修を日本の履修とみなして単位を認定
帰国後:同級生と同じ学年に戻れる可能性がある
注意:学校が求める書類(出席証明など)の準備が必要
休学扱い
仕組み:留学期間は在籍を休み、帰国後に復学
帰国後:出発した時点の学年からやり直す
注意:1学年下の生徒と一緒になるが授業は途切れない
留学扱いの単位認定には、省令で上限が定められています。
省令で定められた単位認定の上限
36単位
学校教育法施行規則第93条:校長が留学を許可した生徒について、外国の高校での履修を日本の履修とみなせる上限
36単位の上限は、学校教育法施行規則の第93条で定められています。
条文は法令の公式データベースで確認できます。
高校交換留学の流れと1年間

応募から帰国までの流れを時間軸で追っていきます。
いつ何をするかを先に知っておくと、準備で慌てずに済みます。
出発1年半前からの準備スケジュール
交換留学は、出発の1年前後に応募・選考が行われます。夏に出発する場合の目安は次のとおりです。
1年半前
情報収集
・説明会に参加して団体を比較する
・担任に留学の希望を伝えておく
1年〜1年3か月前
応募・選考
・英検を受けて証明書を用意する
・推薦書を依頼し、応募と選考を受ける
・奨学金も同時に申請する
8か月〜1年前
合否・派遣国の決定
・本申込みと参加費の支払いを始める
・在籍校での扱い(留学か休学か)を決める
3〜5か月前
渡航準備
・英文書類の提出・予防接種
・ホストファミリーの決定・ビザ申請
1〜2か月前
出発直前
・ビザの受け取り・保険の確認
・出発前オリエンテーションに参加
※オレンジは特に締切に注意したい時期です。団体・派遣国・応募日程によって前後し、ホストファミリーが出発直前に決まることもあります。
渡航後の1年はこう進む
出発してからの1年は、気持ちの面でも大きく変わっていきます。経験者の話に多い流れを、3つの時期に分けて紹介します。
注意:留学中の一時帰国は基本的にできません
AFSでは一時帰国は基本的に認められておらず、帰国するとその時点でプログラム終了となる場合があります。保護者が現地を訪ねる場合も事前申請が必要なので、家族の予定は出発前に確認しておきましょう。
ホストファミリーが合わないときの対応
1年間の共同生活なので、どうしても相性が合わない場合もあります。そのときは我慢し続けず、次の順番で動きましょう。
現地のコーディネーターに相談する
抱え込む前に、団体の担当者という第三者を入れるのが解決の近道です。
話し合いで解決を試みる
文化の違いによる誤解が原因のことも多く、間に入ってもらって話すと解消するケースもあります。
解決しなければ受け入れ先を変えてもらう
「リホスト」と呼ばれる仕組みがあり、別の家庭に移ることができます。
相談できる担当者が現地にいるのは、団体を通す交換留学の大きな安心材料です。保護者からの相談も、日本側の事務局が受け付けている団体があります(YFUなど)。
高校の交換留学が難しい場合の選択肢
選考に通らなかった、募集時期が合わない、行きたい国や学校が決まっている。
そんなときも、海外の高校で学ぶ道は残っています。
エージェントを通せば国・学校・時期を自分で選べる
交換留学は各団体が直接募集する制度なので、留学エージェントを通して申し込むものではありません。
一方で、エージェントを通す私費留学なら、交換留学ではできないことができます。
費用は交換留学より重くなりますが、公立校を選ぶ、物価の落ち着いた地域にする、期間を短くするなど、調整できる部分は複数あります。
2026年7月15日更新 2026年8月4日
交換留学と併願で進める考え方
いちばんもったいないのは、合否が出るまで何もせず、不合格になってから留学そのものをあきらめてしまうことです。
EILのように翌1月まで選考を続ける団体もありますが、時期が遅いほど選べる国は減り、私費留学への切り替えも慌ただしくなります。
だからこそ団体に応募しながら、私費留学のプランと概算も並行して手元に持っておくのが現実的な進め方です。
留学カウンセラー
りょう
現地校を卒業するところまで視野に入れるなら、正規留学の仕組みも知っておくと比較しやすくなります。
2026年7月30日更新 2026年8月4日
どちらの結果でも動けるようにしておけば、選考の結果に一喜一憂せずに済みます。
まとめ|高校の交換留学は早めの準備と併願がカギ
高校生の交換留学は、授業料と滞在費が免除される代わりに、派遣先を団体に任せる制度です。
この仕組みを理解したうえで応募すれば、派遣先が決まったときも前向きに準備を進められます。
この記事のまとめ
「まだ何も決まっていない」という段階でも、動き出すのが早いほど選べる道は多く残ります。
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交換留学も私費留学も、比べてから決められます

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