アジアでワーキングホリデーをやってみたい!でも、どの国にしようか迷っている……という方は多いのではないでしょうか。
「韓国語できないと無理?」「仕事は本当に見つかる?」「治安は大丈夫?」——不安はたくさんありますよね。
実は2025年のワーホリ人気国ランキング(日本ワーキング・ホリデー協会調べ)で、韓国・台湾が新たにランクインするほどアジアのワーホリへの注目が高まっています。
この記事では、おすすめ国・費用の目安・よくある不安への回答まで、まるっとまとめてお届けします。
この記事を書いた人
ワーホリカウンセラー まみ
25歳英語力ゼロからオーストラリアのブリスベン・メルボルンで2年間ワーホリした経験があります。今は同じ不安を抱える人の背中を押すべく、累計500名以上のワーホリ相談を受けています!
アジアのワーホリはここがすごい!おすすめポイント5選
「英語圏じゃなくて大丈夫なの?」と不安に思う方もいるかもしれません。
でもアジアのワーホリには、英語圏にはない独自の強みがあります。
アジアワーホリを選ぶ方が急増しているのには、ちゃんと理由があるんです。
韓国・台湾は直行便で3〜4時間。「何かあったらすぐ帰れる」という安心感があり、渡航費も英語圏の半分以下になることも。はじめての海外生活に選ぶ方が多い理由のひとつです。
台湾なら外食1食300〜500円、韓国もコンビニ・屋台で安く生活できます。月の生活費が英語圏より5〜10万円安くなるケースも珍しくありません。
韓国・香港は日本との時差ゼロ〜1時間、台湾も1時間のみ。LINEやビデオ通話がいつでも使えるので、特に一人で行く方や家族を安心させたい方に選ばれています。
韓国・台湾・香港はどれも食の多様性が豊か。「ご飯が合わなくて辛い」という悩みが起きにくく、食事面でのストレスが少ないのはアジアワーホリならではです。
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韓国語・中国語など需要の高い言語を身につけられる
韓国語はエンタメ・美容・観光業で急増中。中国語(繁体字)は日系企業の海外部門や貿易関連で活躍できます。「英語以外の武器を持ちたい」方に最適なのがアジアのワーホリです。
英語圏か迷っている方も多いですが、「まずは気軽に海外生活を体験してみたい」という方にはアジアは本当におすすめですよ。時差も少ないので、私が相談を受ける中でも「はじめての海外でアジアを選んで良かった」という声をよく聞きます。
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アジアでのワーホリができる国は?協定国3カ国まとめ
2026年現在、日本人がワーホリできる国は世界32カ国・地域。その中でアジアは韓国・台湾・香港の3カ国です。
数は少ないですが、「近い・安い・取りやすい」の3拍子がそろっているのがアジアならではの魅力です。
※2026年現在の情報。最新情報は各大使館で必ず確認してください。
関連記事【診断付き】ワーキングホリデーの国選び!おすすめ・人気国の紹介・英語圏の国一覧
アジア・英語圏・ヨーロッパを含む全協定国を比較。目的別のおすすめ国や国選びの診断も掲載しています。
アジアのワーホリにおすすめの国ランキング!費用・仕事しやすさで徹底比較
おすすめ順は費用・仕事しやすさ・生活の充実度を総合的に評価したランキングです。
それぞれの国の特徴も合わせて確認してみてください。
1位 🇰🇷 韓国|月の生活費目安:8〜15万円
アジアのワーホリで圧倒的な人気No.1の国です。
K-POPや韓国ドラマのファンなら「一度は住んでみたい」と思っているはず。
ソウルは地下鉄・バスだけで主要エリアをほぼカバーできるほど交通が便利で、カフェ文化・ナイトライフ・韓国コスメなど日常を楽しむコンテンツが豊富です。
働きやすい仕事
日本語講師・日系企業・語学堂スタッフ・カフェ
こんな人におすすめ
K-POPや韓国文化が好き
韓国語を本格的に学びたい
はじめての海外生活
📌 2025年10月から生涯2回の申請が可能になりました(外務省確認)。
関連記事韓国でのワーキングホリデーを徹底解説|費用・年齢・ビザに落ちる理由と他国比較【2026年】
韓国ワーホリの費用・ビザ申請・仕事のリアルを徹底解説。英語圏との比較や25歳以上の理由書の書き方も紹介。
2位 🇹🇼 台湾|月の生活費目安:7〜12万円
アジアのワーホリの中で費用を最も抑えられるのが台湾です。
夜市の屋台ご飯は1食300〜500円で食べられ、台湾人は非常に親日的で日本語が通じる場面も多い。
2026年から2回目のワーホリ参加も解禁され、リピーターにも選ばれています。
働きやすい仕事
日本語教師・ホステルスタッフ・カフェ・日系企業
こんな人におすすめ
とにかく費用を抑えたい
中国語を学びたい
のんびりした雰囲気が好き
関連記事台湾でのワーキングホリデーを徹底解説|費用・申請方法【2026年】
台湾ワーホリの申請方法・費用・ビザ取得の流れを徹底解説。2回申請が可能になった最新情報や台北vs台中の生活費比較まで。
3位 🇭🇰 香港|月の生活費目安:15〜25万円
アジア有数の国際金融都市・香港は、他の2カ国と異なり英語が公用語のひとつです。
英語を使える環境を確保しながらアジアに滞在したい方にとっては貴重な選択肢。
ただし家賃が非常に高く、生活費はアジアの中で突出して高い水準です。
働きやすい仕事
英語教師・日本語教師・飲食・観光・金融関連
こんな人におすすめ
英語+アジアを両立したい
国際的な環境で働きたい
都市的なライフスタイルが好き
⚠️ 同一雇用主での就労は最長6ヶ月までという制限があります。他のアジア協定国にはない香港独自のルールです。
関連記事香港ワーホリのビザ申請方法・費用・仕事を完全解説【2026年版】
香港ワーホリのビザ申請・必要書類・費用を2026年最新情報で解説。就労は最長6ヶ月・年間1,500名先着順など注意点も正直にお伝えします。
アジアのワーホリにかかる費用はどれくらい?
アジアのワーホリは英語圏と比べて全体的に費用を抑えられますが、国によって差があります。
渡航前に必要な初期費用と、現地での月々の生活費の目安をまとめました。
※現地での仕事が見つかれば生活費の一部をまかなえます。あくまで目安として参考にしてください。
台湾は本当に物価が安くて、貯金が少なめでもスタートできるのが魅力です。ただし時給も低めなので「稼いで費用を回収したい」という方には正直、英語圏の方が向いていますね。目的をはっきりさせてから国を選ぶのが大事ですよ。
関連記事ワーホリに貯金はいくら必要?渡航前に用意しておくべき最低限の資金額を徹底調査!
渡航前に必要な貯金額を国別に解説。生活費の内訳から節約術まで、出発前に知っておきたいお金の話をまとめています。
アジアのワーホリでよくある不安・悩みを解消!
「行ってみたいけど、不安が消えない…」そんな声をよく聞きます。
SNSやご相談の中でよく挙がる5つの不安を、ひとつひとつ丁寧に解消していきます。
1
仕事は見つかる?韓国語・中国語ができないと難しい?
韓国語・中国語ができなくても、日本語を活かした仕事(日本語教師・日系企業スタッフ・語学堂アシスタントなど)は確実に存在します。特に韓国・台湾では日本語需要が高く、日本語で働いているワーホリ参加者は多くいます。
ただし選択肢は英語圏より限られるため、渡航前に「どんな仕事をするか」をある程度決めておくと安心です。現地語が少しでもできると仕事の幅が一気に広がります。
韓国・台湾・香港は東アジアの主要都市として治安水準が高く、深夜の一人歩きも比較的安全です。「女性一人で1年間安心して暮らせた」という声も多くあります。
オーストラリアやカナダと比べても治安面では遜色ない水準。ただし繁華街のスリや置き引きは世界共通のリスクなので、最低限の防犯意識は必要です。
3
時差が少ない分、日本の家族と連絡は取りやすい?
韓国・香港は日本との時差ゼロ〜1時間、台湾も1時間のみ。日本が昼なら現地も昼なので、LINEやビデオ通話がいつでもできます。オーストラリアは+1〜3時間、ヨーロッパは-7〜9時間の時差があることを考えると、アジアは圧倒的に連絡が取りやすい。「親を安心させたい」「緊急時にすぐ対応したい」という方にはアジアが一番向いています。
4
帰国後のキャリアに活かせる?就職で不利にならない?
韓国語・中国語を活かせる業界(エンタメ・観光・貿易・外資系など)への就職を目指している方には大きなアドバンテージになります。一方、「英語を使える人材」としての市場価値向上を求めるなら英語圏のほうが有利です。
重要なのは「帰国後にどんな仕事がしたいか」を渡航前に明確にしておくこと。目標が曖昧なままでは、どの国に行っても結果が出にくくなります。
5
英語圏と迷っている。アジアと英語圏どちらを選べばいい?
どちらが正解かはあなたの目標によって変わります。ひと目でわかるよう整理しました。
✅ 費用をできるだけ抑えたい
✅ 韓国・台湾・香港の文化が好き
✅ はじめての海外生活で不安
✅ 家族に近い場所にいたい
✅ 韓国語・中国語を学びたい
✅ 英語力を本気で伸ばしたい
✅ 帰国後のキャリアに英語を活かしたい
✅ しっかり稼いで費用を回収したい
✅ 2年以上の長期滞在を考えている
✅ 市場価値を上げたい
アジアでワーホリ協定のない国は?マレーシア・ベトナムへの行き方も解説
「マレーシアやベトナム、タイにも行ってみたい!」そんな声をよく聞きます。
残念ながらこれらの国は日本とワーホリ協定を結んでいないため、ワーキングホリデービザでの渡航はできません。でも、別の方法で滞在することは可能です。
✅ ワーホリ協定国(韓国・台湾・香港)
就労しながら最長1年間滞在できる。現地で稼いで生活費を賄うことが可能。
❌ 協定なしの国(マレーシア・ベトナムなど)
就労は基本的に不可。語学留学・観光ビザ・現地就職ビザなど別の方法が必要。
英語が広く通じるアジア屈指のコスパ国。語学留学で数ヶ月の滞在が人気。学費・生活費を合わせた月の総費用は10〜15万円ほど。就労は現地就職ビザが必要で容易ではない。
物価の安さがアジア最高水準。ハノイ・ホーチミンを中心に日系企業が多く、現地就職を目的に移住する若者も増加中。Eビザ(90日)の更新は繰り返せるが長期就労には別途就労許可が必要。
バンコク・チェンマイを拠点にするデジタルノマドに人気。LTRビザ(長期滞在ビザ)が整備され長期滞在の選択肢が広がっているが、就労には別途就労許可証が必要。観光目的のビザラン(繰り返し入国)は制限が強化されている。
公用語のひとつが英語で、英語留学(語学学校)の渡航先として圧倒的人気。費用は月5〜8万円と格安。ビザ延長を繰り返すことで数ヶ月の語学留学が可能。就労には現地就職ビザが必要。
協定なしの国に滞在する主な方法
語学留学
学生ビザで数週間〜数ヶ月の滞在が可能。マレーシア・フィリピンの英語学校が特に人気。就労は基本的に不可。
ノービザ短期滞在
マレーシア90日・タイ30日・フィリピン30日(延長可)など。旅行・観光目的のみで就労不可。
現地就職ビザ
現地企業から内定をもらい就労ビザを取得して働く方法。事前の準備と語学力が必要。
「マレーシアやベトナムにも行きたい」という気持ちはよくわかります。
ただし就労しながら長期滞在するワーホリとは仕組みが異なります。
費用を抑えて海外経験を積みたいなら協定のある韓国・台湾、英語力も伸ばしてキャリアにつなげたいなら英語圏のワーホリが最もコスパの高い選択です。
「アジアに行きたいけど、就労して費用を回収したい」
なら英語圏ワーホリが最短ルートです。

マレーシア・ベトナムは就労しながら費用を回収できませんが、英語圏のワーホリなら現地で稼ぎながら1年間滞在できます。夢カナ留学は英語圏5カ国に特化した専門エージェント。渡航前の英語研修から帰国後のキャリア支援まで、ワーホリを「投資」として成立させる仕組みが整っています。
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アジアのワーホリのデメリット
アジアのワーホリにはたくさんの魅力がありますが、当然デメリットも存在します。
渡航前に把握しておくことで、後悔を防ぐことができます。
韓国・台湾では日常生活で英語を使う機会がほとんどありません。英語力の向上を目標にするなら、英語圏のほうが圧倒的に有利です。
2
帰国後のキャリアへの直接的なメリットが限られる
「英語を使える人材」としての市場価値は上がりにくいのが実情です。韓国語・中国語を活かせる業界への就職を明確に目指している方には強みになりますが、そうでない場合は英語圏のほうが選択肢が広がりやすいです。
現地語ができないと就ける仕事がかなり限られます。日本語を活かした仕事が中心になるケースが多く、時給は英語圏より低めです。十分な貯金を用意してから渡航することが重要です。
「アジアで過ごしてよかった!でも英語力は全然伸びなかった」という相談もよく来ます。アジアワーホリとしては大成功でも、帰国後のキャリアにどう活かすかは渡航前にしっかり考えておくことが大事だと思っています。
関連記事ワーキングホリデーの失敗談を紹介!成功させるための目標の立て方とは?
ワーホリ経験者の失敗談を通じて「ワーホリの実態」と「失敗しないための秘訣」をお届けします。渡航前に一読を。
まとめ:アジアのワーホリは費用を抑えて海外生活を体験したい人に最適
アジアのワーホリは「日本から近い」「物価が安い」「時差が少なく安心」という特徴があり、費用を抑えながら海外生活を体験したい方にとって魅力的な選択肢です。
この記事のまとめ
1
アジアのワーホリ協定国は韓国・台湾・香港の3カ国。日本から近く・ビザが取りやすい。
2
費用を抑えたいなら台湾が最安水準。韓国は人気・利便性・文化の豊かさでNo.1。
3
時差が少なく家族と連絡が取りやすい。仕事は日本語を活かせる職種で十分見つかる。
4
英語力向上・帰国後のキャリアも重視するなら、英語圏(オーストラリア・カナダなど)との比較もおすすめ。
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