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【2026年最新】ゴールドコースト留学の費用・語学学校・エリア比較

更新日:2026.10.02

【2026年最新】ゴールドコースト留学の費用・語学学校・エリア比較

ゴールドコースト留学は、シドニーやブリスベンより家賃を抑えやすく、1週間の短期から大学進学まで選択肢がそろった街で学べるのが魅力です。

費用の目安は1か月65〜85万円、学生ビザで1年450〜570万円です。

2026年は円安とビザ申請料の値上げが重なり、数年前の相場で予算を組むと足りなくなります。

ゴールドコースト留学、こんな不安はありませんか?

?

円安のいま、結局いくら用意すればいいのか分からない

?

観光ビザと学生ビザ、自分はどちらが必要なのか知りたい

?

学校もエリアも多くて、どこを選べばいいか決められない

?

女性一人でも、安心して暮らせる街なのか気になる

ひとつでも当てはまったら大丈夫。この記事で一緒に解消していきましょう。

この記事では、費用の内訳と抑え方、住むエリア、学校選び、渡航準備までまとめました。

この記事を書いた人

留学カウンセラー りょう 大学時代に英語力ゼロからアメリカ・カナダで2年間の正規留学を経験。語学学校から現地大学への進学までを実現。累計500名以上の留学相談を受けています!

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※順位・評価は編集部による総合評価です。費用・サービス内容は2026年10月時点で各社公式サイトに掲載されている情報にもとづきます。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

目次

  1. 1. ゴールドコーストの留学環境|基本情報
  2. 2. ゴールドコーストの留学が選ばれる3つの理由と他都市比較
  3. 3. 目的別|ゴールドコーストの留学スタイル
  4. 4. ゴールドコーストの留学費用|期間別の総額と内訳
  5. 5. ゴールドコーストの留学で住むならどのエリア?
  6. 6. ゴールドコーストの留学で選ぶ語学学校
  7. 7. ゴールドコーストへの留学準備と現地の暮らし
  8. 8. まとめ|ゴールドコーストの留学が合う人

先に結論だけ知りたい人へ

1費用は1か月約65〜85万円、学生ビザで1年約450〜570万円。数年前の相場より1〜2割高い
2就学が3か月以内なら観光ビザ(ETA)で通える。3か月を超えるなら学生ビザ
3学校はサウスポートとサーファーズパラダイスに集まる。住まいはトラム沿線を選べば、交通費は月2,400円程度で済む

ゴールドコーストの留学環境|基本情報

ゴールドコーストは、オーストラリア東海岸のクイーンズランド州にある都市です。

ゴールドコーストの海岸線と高層ビル群

市域の人口は約68万人で、州都を除けばオーストラリア最大規模。

ブリスベンから南へ車で1時間ほどの位置にあり、海沿いに市街地が細長く伸びているのが地形上の特徴です。

まずは留学先として押さえておきたい基本情報を、確認しておきましょう。

ゴールドコースト 基本データ

州
クイーンズランド州(州都はブリスベン)
日本との時差
日本より1時間進んでいる
クイーンズランド州は夏時間を導入していないため、時差は年間を通じて変わりません
市内の交通
トラム(G:link)とバス。運賃は1回の移動約55円均一
主な学校
語学学校が10校前後、大学は3校のキャンパスあり
移住制度上の区分
指定地方エリア(カテゴリー2)に該当
大学等の卒業生ビザで条件を満たした場合、追加で1年の滞在が認められる可能性があります。条件は内務省の公式情報で確認してください

ゴールドコーストの留学が選ばれる3つの理由と他都市比較

この街が選ばれるのは、家賃・交通費・仕事の3点がそろっているからです。

ゴールドコーストのビーチと街並み

理由1|大都市より家賃を抑えられる

主要4都市の一人部屋のシェア家賃を比べると、ゴールドコーストはシドニーより3割ほど安い水準です。

主要4都市のシェア家賃(ゴールドコーストと比べる)

都市
シェア家賃/週
月額の目安
ゴールドコースト
本記事
約2.5〜3.6万円
約11〜16万円
シドニー
約3.9〜5.3万円
約17〜23万円
ブリスベン
約3.1〜4.2万円
約13〜18万円
ケアンズ
約2.2〜3.3万円
約9〜14万円

※一人部屋のシェアハウスを想定。1オーストラリアドル=約110円、1か月=4.3週で換算した目安です(2026年10月時点)。

シドニーとの差は週1.4万円前後。

小さく見えますが、滞在が延びるほど効いてきます。

シドニーと比べた家賃の差(累計)

約18万

3か月の差

約37万

6か月の差

約74万

1年の差

1年住めば授業料3〜4か月分に相当する差になります。

※週あたりの家賃差を約1.4万円とし、1オーストラリアドル=約110円で試算した目安です。

理由2|交通費がほとんどかからない

クイーンズランド州では、バス・電車・トラムの運賃が距離に関係なく1回の移動約55円です。

60分以内の乗り換えは1回の移動として扱われます。

通学にかかる交通費(月額)

約2万円

シドニー(距離制)

約2,400円

ゴールドコースト(約55円均一)

毎日往復しても月2,400円程度。学生割引の申請も不要です。

※月22日・往復で試算(1オーストラリアドル=約110円)。運賃制度は改定されることがあります。

理由3|観光業が厚く、接客の仕事に就きやすい

人手を必要とする職場が街に集まっており、求人の母数そのものが多いのが利点です。

職種
特徴
カフェ・飲食
求人数が最も多い。英語での接客経験を積みやすい
ホテル
客室清掃・フロントなど。シフトの融通が利きやすい
小売・土産店
観光客との会話量が多い
観光施設
テーマパークなど。繁忙期に募集が増える

ブリスベン・シドニー・ケアンズとの比較

オーストラリア留学では、都市選びが費用と生活の質を大きく左右します。

オーストラリア留学の街選びのイメージ

比較対象になりやすい3都市と、1つの表で比べました。

主要4都市 費用・総合比較表

都市
留学しやすさ
1年費用
生活費/月
ゴールドコースト本記事
4.6
★★★★★★★★★★
450〜570万
20〜25万
ブリスベン
4.5
★★★★★★★★★★
470〜600万
22〜27万
シドニー
4.3
★★★★★★★★★★
540〜730万
27〜33万
ケアンズ
4.0
★★★★★★★★★★
420〜530万
18〜23万

※1オーストラリアドル=約110円で換算した目安です(2026年10月時点)。生活費は家賃(シェアハウス)・食費・日用品などの合計です。「留学しやすさ」は費用・学校数・仕事の探しやすさ・生活の利便性を総合した夢カナ留学の評価です。

費用面で有利なのはゴールドコーストとケアンズです。

ただしケアンズは街の規模が小さく、学校数も限られます。

学校の選択肢と費用のバランスを取るなら、ゴールドコーストかブリスベンが現実的な候補になります。

ブリスベンとゴールドコースト、どちらを選ぶべきか

同じクイーンズランド州で、車なら1時間の距離。

相談でも最後まで迷う人が多い2都市です。決め手になる3つの質問を用意しました。

Q1

オフィスワークや専門職の求人も見たい?

ブリスベン

州都なので企業が集まり、業種の幅が広くなります。接客・観光系を中心に考えるならゴールドコーストで十分です。

Q2

放課後に海へ行きたい?

ゴールドコースト

ブリスベンは川沿いの街で、海までは電車とバスで1時間ほど。毎日の生活動線に海があるかどうかは、想像以上に満足度を左右します。

Q3

日本人が少ない環境にこだわりたい?

どちらも条件は同じ

どちらも時期によって比率が動きます。学校ごとの国籍比率を渡航月ベースで確認するほうが確実です。

留学カウンセラー
りょう

「シドニーとどっちがいいですか」という質問をよく受けます。英語力を伸ばすこと自体はどちらでもできます。違いが出るのは生活費と街のスピード感です。
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目的別|ゴールドコーストの留学スタイル

ゴールドコーストで選べる留学の形は、大きく4つです。

ゴールドコースト留学の目的別の学び方

期間とビザで、選べる形が決まります。まずは全体を見比べてみましょう。

ゴールドコーストの留学スタイル早見表

スタイル名をタップすると、詳しい説明に移動します

留学スタイル
期間
費用の目安
ビザ
1〜3か月
約65〜
185万円
観光ビザ(ETA)
1〜2週間
1週間で
35〜45万円
観光ビザ(ETA)
半年以上
1年で
350〜570万円
学生ビザ/ワーホリ
1年以上
学部・学校で異なる
学生ビザ

※費用は渡航費・滞在費を含む目安です(1オーストラリアドル=約110円、2026年10月時点)。長期は、ワーホリ1年(約350〜450万円)と学生ビザ1年(約450〜570万円)を合わせた幅です。

短期の語学留学(1〜3か月)

日本国籍なら、就学が3か月以内なら観光ビザ(ETA)で語学学校に通えます。

フルタイムのコースでも学生ビザは不要ですが、観光ビザでは働けません。

就学が3か月以内

語学学校フルタイムも可›観光ビザ(ETA)就労は不可

就学が3か月を超える

語学学校・専門課程週20時間以上›学生ビザ2週間48時間まで就労可

判断の軸は就学が3か月を超えるかどうかです。

1か月プラン

はじめての留学に

費用:約65〜85万円

滞在:ホームステイが基本

到達点:耳が慣れ、日常会話に抵抗がなくなる

3か月プラン

しっかり伸ばす

費用:約140〜185万円

滞在:2か月目からシェアハウスに移る人も

到達点:自分の意見を英語で組み立てられる

大学生なら、在籍大学の協定校プログラムも比較対象です。たとえばサザンクロス大学の4週間研修はホームステイ込み68万円の募集例があります。単位認定がある代わりに、日程と学校は選べません。

こんな人におすすめ:休暇を使って英語に集中したい社会人・大学生

費用を抑えるコツ

3月・8月の繁忙期を外して渡航する(航空券と日本人比率の両方が下がる)
ホームステイは最初の4週間だけにして、残りはシェアハウスにする
3か月以内に収めて、学生ビザの申請料(約22.5万円)をかけない
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2026年7月23日更新 2026年8月5日

1〜2週間の親子・ジュニア留学

日本の夏休み・春休みに合わせて、1週間から参加できるプログラムもあります。

時差が1時間で、初めての海外に選ばれやすい街です。

ジュニアプログラム

11〜17歳前後

内容:午前は英語、午後と週末はアクティビティ

滞在:ホームステイ(審査資格「ブルーカード」を持つ家庭)

費用:1週間で約35〜45万円(航空券込み)

親子留学

小学生以下と保護者

内容:子どもは英語クラス、保護者は観光や大人向けクラス

滞在:ホテルやサービスアパートが一般的

費用:子どもの費用+保護者の航空券・宿泊費

※ジュニアプログラムの費用は、大手校の公開料金(授業料が週9万円前後、ホームステイが週5万円前後)に、入学時の手数料・空港送迎・航空券を加えた目安です(1オーストラリアドル=約110円)。夏休みの枠は早く埋まるため、春までに申し込むのが安心です。

こんな人におすすめ:初めての海外を、短い休みで体験させたい家庭

申し込みのコツ

夏休みの枠は早く埋まるため、春までに申し込む
子どもだけで参加するなら、空港での引き渡しと現地の緊急連絡体制を確認する
保護者も受講したいなら、大人向けコースがある学校を選ぶ

長期の語学留学・ワーキングホリデー

半年以上なら、学びながら働くスタイルが選択肢に入ります。

働くのが主目的ならワーホリ、英語の上達が主目的なら学生ビザが基本です。

項目
ワーキングホリデー
学生ビザ
対象
18〜30歳(日本国籍)
年齢制限なし
就学
最長4か月(17週)
制限なし(フルタイム)
就労
同じ雇用主で原則6か月まで
開講期間中は2週間48時間まで
向く人
働くことを主軸にしたい人
学習時間を確保したい人

働きながら長く滞在する形を考えている人は、ワーキングホリデーに特化した解説もあわせて読んでおくと、仕事と生活のイメージがつかみやすくなります。

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ゴールドコーストでのワーホリを考えているけれど、「実際にどんな仕事があるの?」「生活費はどのくらいかかる?」「本当に稼いでいけるの?」と不安…

2026年8月17日更新 2026年8月17日

こんな人におすすめ:半年以上かけて、学びながら働く経験もしたい人

ビザ選びのコツ

働くことが主目的ならワーキングホリデー、英語の上達が主目的なら学生ビザ
ワーホリは就学4か月までなので、語学学校は渡航直後にまとめて通う
学生ビザは就労時間に上限があるため、生活費の大半は渡航前に用意する
公式サイトオーストラリア内務省 ワーキングホリデービザ(Subclass 417)年齢条件・申請料・就学と就労の制限を確認する ›

大学・専門課程への進学

ゴールドコーストには3つの大学のキャンパスがあります。

語学から進学までを同じ街で完結できるのが強みです。

Griffith University

最大規模

場所:サウスポート。ゴールドコースト大学病院が隣接

強み:医学・歯学・健康分野。学生数は約21,000人

Bond University

私立

場所:ロビーナ

強み:3学期制で、学士課程を約2年で修了できる。ビジネス・法学・心理学

Southern Cross University

海と空港の近く

場所:南端のクーランガッタ。ビーチまで約400メートル

強み:街の中心から離れた静かな環境で学べる

進学を見据えるなら、卒業後の滞在制度も判断材料になります。

制度は改定が続いているため、内務省の最新情報で確認してください。

卒業後も滞在したい人卒業生ビザ(Subclass 485)オーストラリア内務省で、条件・申請料・滞在期間を確認する ›

ゴールドコーストの留学費用|期間別の総額と内訳

いちばん気になる費用を、内訳から順に見ていきます。

金額はすべて1オーストラリアドル=約110円(2026年10月時点の水準)で換算し、2026年の学校公開料金をもとに積算しています。

ゴールドコーストの街と海辺の風景

注意:数年前の相場のままだと、予算が1〜2割足りません

2026年は、為替がこの数年で1割ほど円安に動いたことに加え、ホームステイ代と学生ビザの申請料も上がっています。ネットで見かける「1年400万円」は、いまの水準では届きません。この章の金額はすべて目安なので、申し込み前に各校の最新料金表で確認してください。

まずは1か月あたりの内訳です。

語学学校に通い、ホームステイ(食事付き・一人部屋)に滞在する一般的なケースを想定しています。

費用の内訳(1か月・観光ビザの目安)

往復航空券

約12〜20万円

授業料(語学学校・4週間)

約17〜22万円

ホームステイ(3食付き)

約19〜22万円

生活費(外食・通信・交際費)

約5万円

海外旅行保険

約2〜4万円

入学申込金・手配料・空港送迎

約8〜10万円

合計の目安

約65〜85万円

※1オーストラリアドル=約110円で換算。授業料は学校により週あたり約2.8〜5.6万円まで幅があります。ホームステイは大手校の2026年料金(食事付き一人部屋)を参考にしています(2026年10月時点)。

期間別の総額目安

渡航費・保険・ビザ・入学時の手数料を含めた、出発から帰国までの総額です。

長くなるほど1か月あたりの単価は下がりますが、生活費の総量は増えます。就労収入は含めていません。

1か月

総額の目安:約65〜85万円

ビザ・過ごし方:観光ビザ(ETA)。学校とホームステイをセットで手配

3か月

総額の目安:約140〜185万円

ビザ・過ごし方:観光ビザ(ETA)。2か月目からシェアハウスに移る想定

6か月

総額の目安:約255〜320万円

ビザ・過ごし方:学生ビザ。長期割引とシェアハウスで単価を下げる

1年(学生ビザ)

総額の目安:約450〜570万円

ビザ・過ごし方:通年で語学学校に通う。就労で一部を回収できる

1年(ワーホリ)

総額の目安:約350〜450万円

ビザ・過ごし方:就学は最長4か月。働き方次第で実質負担は大きく下がる

※1オーストラリアドル=約110円、2026年の学校公開料金と一般的な相場をもとに算出した目安です(2026年10月時点)。学校・コース・滞在方法・渡航時期・為替により変動します。3か月以降は、最初の1か月をホームステイ、その後をシェアハウスとして積算しています。

為替の影響も見ておきましょう。学費と生活費のほとんどは現地通貨建てなので、為替が1割動くと、1年の総額は約40〜50万円変わります。

授業料を早めに支払って円換算の金額を確定させるだけでも、予算のぶれを小さくできます。

見落としやすい費用

授業料と滞在費だけで予算を組むと、渡航直前になって予算を超えることがあります。

学生ビザで1年滞在する場合を例にまとめました。

見落としやすい費用
金額の目安

学生ビザの申請料

語学コースのみ。大学・専門課程は約27.5万円

約22.5万円

留学生用の医療保険(OSHC)

学生ビザでは加入必須。単身1年分

約6〜8万円

入学申込金・教材費

申込金は約3万円。教材費は週ごとの加算が主流

約4〜6万円

滞在先の手配料・空港送迎

ブリスベン空港からの送迎は割高になりやすい

約5〜6万円

シェアハウスへの移行費用

保証金2〜4週分+寝具・生活用品

約5〜10万円

通信費

現地SIMのプリペイドが一般的

月 約3,000〜5,000円
学生ビザで1年の場合の上乗せ(通信費を除く)約43〜53万円

※学生ビザの申請料は2026年7月1日の改定後の額で、語学コースのみは約22.5万円、大学・専門課程は約27.5万円です。3か月以内の観光ビザ(ETA)で渡航する場合はビザ申請料とOSHCがかからず、海外旅行保険を含めて合計15〜30万円ほどが目安です。申請料は改定されることがあるため、申請前に内務省の公式サイトで確認してください。

公式サイトでビザの最新情報を確認する

オーストラリア内務省(Home Affairs)のページが開きます

オーストラリアのほかの都市も含めた費用感は、下の記事で詳しく比較しています。

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2026年8月18日更新 2026年8月19日

費用を抑える4つの方法

同じ期間・同じ学校でも、選び方次第で数十万円の差が出ます。効果の大きい順に4つ紹介します。

方法1|途中でシェアハウスに移る

いちばん効果が大きいのが、滞在先の切り替えです。

ホームステイは食事付きで安心な反面、月19〜22万円と滞在方法の中で最も高くつきます。

最初の1か月だけホームステイにして、2か月目からシェアハウスへ移れば、家賃は月11〜16万円。

自炊の食費を足しても、ホームステイを続けるより安く収まるのが一般的です。

図解:滞在先を切り替えて節約する

1か月目

ホームステイ

食事付きで生活に慣れる

›
2か月目〜

シェアハウス

住む場所を見て決める

滞在費の比較(月)

ホームステイ(3食付き)約19〜22万円
シェアハウス(家賃のみ)約11〜16万円

シェアハウスは別途、自炊の食費がかかります

注意入居時に保証金(家賃2〜4週分)がかかります。最初の切り替え月だけは出費が増えると考えておきましょう

方法2|長期割引を使う

語学学校の授業料は、申し込む週数が長いほど週あたりの単価が下がる仕組みが一般的です。

24週・36週を区切りに単価が変わる学校が多く、区切りの少し手前で申し込むなら、数週延ばしたほうが総額で安くなることもあります。

見積もりは週数を変えて複数出してもらい、比べてから決めましょう。

図解:週数を延ばすと単価が下がる

申し込み週数と、週あたりの授業料のイメージ

通常単価

〜23週

単価ダウン

24週〜

さらにダウン

36週〜

例:22週で申し込むなら、24週にしたほうが総額で安くなる場合がある

区切りの週数と割引率は学校ごとに異なります。図は傾向を示したイメージです

注意途中でやめると授業料が返金されないことが多いため、続けられる週数で申し込みましょう

方法3|キャンペーンと為替を見て申し込む

学校は時期限定で授業料の割引キャンペーンを出すことがあります。

渡航月が決まったら、早めに確認しておきましょう。

支払いは現地通貨建てです。前述のとおり為替が1割動くと1年の総額は約40〜50万円変わるため、円高に振れたタイミングで授業料を払い、円換算の金額を確定させるのも立派な節約になります。

図解:支払いのタイミングで総額を確定する

STEP 1

割引時期を確認

渡航月が決まったら

›

STEP 2

円高の日に支払う

学費を先に払う

›

結果

円の総額が確定

為替のぶれを防ぐ

為替が総額に与える影響(1年の場合)

約1割

為替の変動

=

約40〜50万円

1年の総額の差

注意割引は期間限定です。為替の先読みは難しいので、「狙う」より「早めに確定させる」意識で動きましょう

方法4|就労できるビザを選ぶ

学生ビザとワーキングホリデーは、現地で働けるビザです。

観光ビザ(ETA)では働けません。

最低賃金は時給約2,900円、カジュアル雇用なら約3,600円以上で、収入で生活費の一部をまかなえます。

ただし学生ビザは開講期間中2週間48時間までと上限があり、仕事が決まるまで数週間かかるのが普通です。当面の生活費は日本で用意しておきましょう。

図解:働けるビザで生活費の一部をまかなう

ビザごとの就労可否

観光ビザ
(ETA)

×

働けない

学生ビザ

○

開講中は
2週間48時間まで

ワーキング
ホリデー

○

同じ雇用主で
原則6か月まで

時給の目安

約2,900円

全国最低賃金

約3,600円〜

カジュアル雇用

注意仕事が決まるまで数週間かかるのが普通です。仕事探しは渡航3週目以降を目安に、最初の生活費は日本で用意しておきましょう

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ゴールドコーストの留学で住むならどのエリア?

ゴールドコーストは海沿いに南北へ細長く広がる街で、どのエリアに住むかで家賃も雰囲気もまったく違います。

通学先とセットで考えましょう。

前提として押さえたいのが、市内を南北に貫くトラム「G:link」です。

2026年8月9日に南側の延伸区間が開業し、バス移動が前提だった南部エリアが通学圏に入りました。

6.7km

延伸区間(ブロードビーチサウス〜バーレイヘッズ)

8駅

新しく加わった駅

約27km

ヘレンズベール〜バーレイヘッズの全線(27駅)

エリア
シェア家賃/週
向いている人
サーファーズパラダイス
約2.8〜3.9万円
利便性を最優先したい人
サウスポート
約2.2〜3.3万円
学校の近くに住みたい人
ブロードビーチ
約2.8〜3.6万円
静かさと便利さを両立したい人
バーレイヘッズ・マイアミ
約2.5〜3.5万円
地元の暮らしに溶け込みたい人
ロビーナ・ネラング
約2.0〜2.9万円
家賃をとにかく抑えたい人

※一人部屋のシェアハウスを想定した週あたりの目安です(1オーストラリアドル=約110円)。物件・立地・光熱費の扱い・募集時期により変動するため、実際の相場は渡航前に現地の情報サイトで確認しましょう。

それぞれのエリアの特徴を、もう少し具体的に見ていきましょう。

サーファーズパラダイス|利便性を最優先したい人向け

ゴールドコーストの中心地で、高層アパートと商業施設が集まるエリアです。

トラムの主要駅があり、学校・買い物・ビーチのどこへ行くにも移動が短く済みます。

一方で観光客が多く、夜遅くまで賑やかです。家賃も市内では高めなので、静かに暮らしたい人には向きません。

サーファーズパラダイス

街の中心
シェア家賃(週)約2.8〜3.9万円

特徴:高層アパートと商業施設が集まる中心地。トラムの主要駅があり、どこへ行くにも便利

注意:観光客が多く夜も賑やか。静かに暮らしたい人には不向き

近くの学校:OHC、Pacific English Study、Australian Pacific College

向いている人:利便性を最優先したい人

サウスポート|学校の近くに住みたい人向け

語学学校や大学が集まる、ゴールドコーストの文教エリアです。

サーファーズパラダイスの北にあり、トラムでつながっています。

生活に必要な店がそろい、家賃も中心部より抑えめ。通学時間を短くして、勉強に時間を使いたい人の第一候補になります。

サウスポート

学校が集まる
シェア家賃(週)約2.2〜3.3万円

特徴:語学学校や大学が集まる文教エリア。生活に必要な店がそろい、家賃も中心部より抑えめ

注意:ビーチまでは少し距離がある

近くの学校:Greenwich College、Imagine Education、Griffith University

向いている人:学業を優先したい人

ブロードビーチ|静かさと便利さを両立したい人向け

サーファーズパラダイスの南隣にあり、大型ショッピングセンターを中心に落ち着いた雰囲気のエリアです。

中心部へもトラムですぐ出られ、カフェやレストランが多いため接客の仕事も探しやすいのが利点です。

家賃は中心部と同じくらいの水準です。

ブロードビーチ

買い物と静けさ
シェア家賃(週)約2.8〜3.6万円

特徴:大型ショッピングセンターがあり、サーファーズパラダイスより落ち着いた雰囲気

注意:家賃は中心部と同じくらいの水準

仕事:カフェやレストランが多く、接客の仕事を探しやすい

向いている人:静かさと便利さを両立したい人

バーレイヘッズ・マイアミ|地元の暮らしに溶け込みたい人向け

地元の人が多く暮らす南部のエリアです。

個人経営のカフェが多く、観光地とは違う、現地のコミュニティに入りやすい雰囲気があります。

以前は学校のある北側へバスで通う必要がありましたが、2026年8月のトラム延伸で、トラム1本で通学できるようになりました。

バーレイヘッズ・マイアミ

地元の空気
シェア家賃(週)約2.5〜3.5万円

特徴:地元の人が暮らす街。個人経営のカフェが多く、現地のコミュニティに入りやすい

注意:学校街のサウスポートからは距離がある

変化:2026年8月のトラム延伸で、通学しやすくなった

向いている人:落ち着いた環境で英語漬けになりたい人

ロビーナ・ネラング|家賃をとにかく抑えたい人向け

海から離れた内陸部で、市内でいちばん家賃を抑えやすいエリアです。

鉄道駅とショッピングセンターがそろい、日常の買い物には困りません。

ただしトラムは通っていないため、サウスポートなどへの通学はバスが前提です。

Bond Universityに通う人や、長期滞在で生活費を下げたい人に向いています。

ロビーナ・ネラング

家賃が最安
シェア家賃(週)約2.0〜2.9万円

特徴:海から離れた内陸部。鉄道駅とショッピングセンターがそろう

注意:ビーチまでは距離がある

近くの学校:Bond University

向いている人:家賃をとにかく抑えて長く滞在したい人

※シェア家賃は一人部屋を想定した週あたりの目安です(1オーストラリアドル=約110円、2026年10月時点)。物件・立地・光熱費の扱い・募集時期で変わるため、渡航前に現地の情報サイトで確認しましょう。

留学カウンセラー
りょう

最初からシェアハウスを決めて渡航する必要はありません。到着後1か月はホームステイにして、その間に学校の通学ルートや街の雰囲気を確かめてから住む場所を決める。この順番のほうが失敗が少ないです。

ゴールドコーストの留学で選ぶ語学学校

夢カナ留学では、ゴールドコーストの語学学校を5校紹介しています。

日本人の割合とクラスの人数は学校ごとに大きく違うので、目的に合わせて選びましょう。

どの学校もホームステイと学生寮から滞在先を選べます。

OHC ゴールドコースト校|日本人が少なめの大手校

1995年創立、16キャンパスを持つ大手校です。

日本人の割合が約7%と低く、中南米の学生が中心なので、英語を使う量を自然に増やせます。

学校データ

日本人が少なめ

エリア:サーファーズパラダイス

日本人の割合:約7%

クラス人数:平均10〜12人(最大18人)

特徴:少人数クラス。日本語を話せるスタッフも在籍

向いている人:日本人の少ない環境で、話す量を増やしたい人

夢カナ留学の学校ページで詳しく見る›

Greenwich College ゴールドコースト校|試験対策と仕事探しに強い

IELTS・ケンブリッジ・ビジネス英語まで開講しています。

Greenwich College ゴールドコースト校

毎週金曜の就労サポート「Job Ready」で、履歴書の書き方や仕事の探し方も教われます。

学校データ

試験・仕事探し

エリア:サウスポート

日本人の割合:約7%

クラス人数:平均16〜18人

特徴:英語コースのほか、ビジネスやホスピタリティの専門課程もある

向いている人:試験対策や、現地での仕事探しも進めたい人

夢カナ留学の学校ページで詳しく見る›

Pacific English Study|海とアクティビティを楽しめる

サーファーズパラダイスの中心にあり、サーフィン付きの英語コースがある学校です。

Pacific English Study

アクティビティは毎日で、週2回のジョブ・クラブで就職活動も支えてくれます。

学校データ

海とアクティビティ

エリア:サーファーズパラダイス

日本人の割合:約14%

クラス人数:平均12人

特徴:IELTS・ケンブリッジ・PTE対策も開講。日本語スタッフ在籍

向いている人:英語と海の暮らしを両方楽しみたい人

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Imagine Education ゴールドコースト校|専門コースへ進みやすい

バリスタ英語やジュニア英語などユニークなコースがそろいます。

Imagine Education ゴールドコースト校

保育・調理・介護などの専門コースへ学内で進めるのが強みです。

学校データ

専門コースへ進める

エリア:サウスポート

日本人の割合:約26%

クラス人数:平均15〜20人

特徴:Job Clubで面接準備や履歴書作成をサポート。日本語スタッフ在籍

向いている人:英語のあと専門分野へ進みたい人、日本語のサポートがほしい人

夢カナ留学の学校ページで詳しく見る›

Australian Pacific College(English Unlimited)|ビジネスやデザインへ

ビーチまで徒歩約11分の立地です。

ビジネス・会計・デザイン・ITなどの専門課程が豊富で、語学のあとの進路を広く選べます。

学校データ

ビジネス・デザイン

エリア:サーファーズパラダイス

日本人の割合:約17%

クラス人数:平均10〜30人

特徴:専門課程の選択肢が多い。日本語スタッフは不在

向いている人:語学のあと、ビジネスやデザインを学びたい人

夢カナ留学の学校ページで詳しく見る›

※日本人の割合・クラス人数は、夢カナ留学の学校ページに掲載している各校の公表値です(更新時期は学校ごとに異なり、2023年5月〜2026年8月)。時期によって変わるため、申し込み前に渡航月の見込みを確認しましょう。

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ゴールドコーストへの留学準備と現地の暮らし

学校とビザが決まったら、次は生活の準備です。持ち物は、下の記事のチェックリストで確認するのが確実です。

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2026年8月6日更新 2026年8月7日

一年の気候と、服装の目安

ゴールドコーストは亜熱帯性の気候で、真冬にあたる7〜8月でも日中は20度前後まで上がります。

一方で朝晩は10度近くまで下がる日もあるため、薄手の羽織ものは季節を問わず必要です。

日本の夏休みに合わせて渡航する場合、現地は冬にあたる点だけ覚えておきましょう。

時期
気温の目安
服装と過ごし方
12〜2月
夏
最高28度前後
最低21度前後
半袖で十分。にわか雨が多く、折りたたみ傘が役立つ
3〜5月
秋
最高25度前後
最低16度前後
最も過ごしやすい時期。長袖1枚あれば快適
6〜8月
冬
最高21度前後
最低10度前後
日中は半袖でも過ごせるが、朝晩は上着が必須
9〜11月
春
最高26度前後
最低17度前後
紫外線が一気に強まる。日焼け対策を本格的に

※気温は月ごとの平均値をもとにした目安です。年により変動します。

滞在方法の選び方

主な選択肢は3つです。それぞれ費用と得られる経験が違うので、滞在期間と目的で選び分けましょう。

ホームステイ|週約4.4〜5.2万円

3食付きの一人部屋が基本で、生活のリズムをつくりやすい方法です。月にすると19〜22万円と3つの中でいちばん高くつくため、渡航直後の1〜2か月に絞るのが定番です。18歳未満を受け入れる家庭では、同居する18歳以上の全員に州の審査資格(ブルーカード)が求められます。

シェアハウス|週約2〜3.9万円

キッチンやバスルームを共同で使う形式で、費用を抑えたい人の定番です。日本語の掲示板でも探せますが、英語環境を求めるなら現地の情報サイトを使いましょう。入居時に保証金が必要な点に注意してください。

学生向けアパート|週約3.3〜5万円

家具付きで、契約や光熱費の手続きが不要なタイプ。一人の時間を確保したい人や、渡航直後から自立した生活を送りたい人には選択肢になります。

※週あたりの目安です(1オーストラリアドル=約110円)。ホームステイは大手校の2026年料金を参考にしています。手配元・エリア・食事の有無で変わります。

移動手段と、交通費のかからなさ

ゴールドコーストの移動は、トラム(G:link)とバスが中心です。ここは留学先としてかなり有利な条件がそろっている部分なので、詳しく説明します。

クイーンズランド州の運賃のポイント

運賃
バス・電車・フェリー・トラムすべて1回の移動約55円
乗り換え
乗り換えを含めても1回分の料金
月の交通費
毎日往復しても約2,400円。学生割引の申請は不要
対象外
ブリスベン空港と市内を結ぶエアトレイン
支払い
go card、クレジットカード、スマホのタッチ決済。乗車時と降車時にタッチ
トラムの区間:北のヘレンズベールから南のバーレイヘッズまで、27駅・約27kmを結んでいます
通る主なエリア:サウスポート、サーファーズパラダイス、ブロードビーチ、マイアミ、バーレイヘッズ。学校と住まいの多くが沿線にあります
バスとの関係:トラムが通らない内陸部はバスが担当。マイアミとバーレイヘッズには乗り換え拠点が新設されました
注意点:車内アナウンスが日本ほど丁寧ではありません。地図アプリで降車地点を確認しておくと安心です
公式サイトTranslink 均一運賃(1回約55円)の案内対象の交通機関・支払い方法・対象外の路線を確認する ›

治安と、留学生の暮らしやすさ

ゴールドコーストは凶悪犯罪が少なく、日中に一人で通学・買い物をする分には大きな不安はありません。

ただし窃盗や薬物がらみの犯罪の発生率は日本よりかなり高く、夜間と飲酒の場では日本と同じ感覚で行動しないことが望ましいでしょう。

観光客が集まるエリアでは、置き引きやスリも起きているので十分注意しましょう。

日中|基本は安心

・一人での通学・買い物は問題なし

・カフェの席に荷物を置いて離れない

・スマホや財布をテーブルに出したままにしない

・ビーチで泳ぐときは貴重品を持ち込まない

夜間|ここだけ守る

・繁華街の人通りが少ない路地は通らない

・閉店後のビーチ沿いを一人で歩かない

・遅くなる日はバスか配車アプリを使う

・飲み会の帰りは必ず友人と一緒に

日本と同じ感覚で持ち物から目を離さないこと、夜は上記の基本を守ること。

この2つを押さえておけば十分です。

学校もオリエンテーションで注意すべき場所を案内してくれるので、渡航直後に確認しておきましょう。

渡航直後に確認しておきたい3つ

避けたほうがよいエリア:オリエンテーションで具体的な場所と時間帯を聞いておく
夜の帰宅手段:滞在先までの終バス時刻と、配車アプリの登録を済ませておく
緊急時の連絡先:オーストラリアの緊急通報は000。学校の緊急連絡先もスマホに登録する

女性の一人留学でも、基本は同じです。

加えてバーやクラブでは飲み物から目を離さないこと(薬物を入れられる被害が報告されています)と、シェアハウスは女性専用かどうかを確認しておくと安心です。

海で泳ぐときは、ビーチに立つ旗の意味を必ず確認しましょう。

旗の外で泳いで流される事故は毎年起きています。

旗
意味
赤と黄色の旗
この2本の間が、ライフセーバーが監視する遊泳区域
赤い旗
遊泳禁止

アルバイト事情と時給の目安

オーストラリアの全国最低賃金は、2026年7月1日以降の最初の給与計算期間から引き上げられました。

※全国最低賃金は時給約2,900円、カジュアル雇用は約3,600円以上(1オーストラリアドル=約110円で換算)。毎年7月に改定されます。実際の時給は職種・雇用形態・時間帯で変わります。

約2,900円

全国最低賃金(時給)

約3,600円〜

カジュアル雇用(25%割増)

休暇の権利がないカジュアル雇用は割増が加わり、時給約3,600円以上が最低ラインです。

ゴールドコーストで見つかりやすいのは、カフェやレストランのホール、ホテルの客室清掃やフロント、小売店のスタッフといった職種です。日本食レストランは英語力が低い段階でも採用されやすい一方、現地の店で働くには一定の会話力が求められます。最初の数か月で英語を伸ばしてから職場を変えるという進め方をする人も少なくありません。

就労のルールはビザによって異なります(目的別の章の比較表を参照)。働ける時間の目安や仕事の探し方は、下の記事で詳しく解説しています。

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2026年5月10日更新 2026年7月24日

渡航3か月前からの準備スケジュール

やることは多いように見えますが、順番さえ間違えなければ慌てずに済みます。標準的な流れを3段階で整理しました。

渡航までの全体スケジュール

1渡航3か月前学校とビザを決める
入学許可の書類を受け取り、学生ビザまたはETAを申請。パスポートの残存期間も確認
2渡航2か月前滞在先と航空券を押さえる
ホームステイの手配、航空券と保険の確保。到着日と入居日を突き合わせる
3渡航1か月前生活まわりを整える
海外で使えるカード、現地SIM、常備薬、空港からの移動手段。住民票・保険・年金の手続きも

留学カウンセラー
りょう

渡航直後の2週間は、想像以上に慣れることで精一杯です。仕事探しは3週目以降と決めておくくらいがちょうどいい。焦って条件の悪い職場に決めてしまうより、生活が落ち着いてから動くほうが結果的に良い場所が見つかります。

まとめ|ゴールドコーストの留学が合う人

最後に、この記事のポイントを振り返ります。

この記事のまとめ

・費用の目安は1か月65〜85万円、学生ビザで1年450〜570万円(1オーストラリアドル=約110円)。数年前の相場より1〜2割高く見積もっておく
・ホームステイは月19〜22万円。最初の1か月だけにしてシェアハウスへ移るのが、いちばん効く節約
・3か月以内なら観光ビザ(ETA)で通える。学生ビザの申請料は語学コースで約22.5万円
・公共交通は1回の移動約55円均一。2026年8月のトラム延伸で、南部エリアまで通学圏が広がった
・語学学校はサウスポートとサーファーズパラダイスに集まる。日本人の割合は学校ごとに約7〜26%と差がある
・観光業が厚く接客の仕事を探しやすい。最低賃金は時給約2,900円(カジュアルは約3,600円以上)

迷っているなら、まずは期間と予算という2つの軸を決めてみてください。そこが固まれば、ビザも学校も住む場所も自然に絞られていきます。

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※本記事は2026年10月時点の情報です。金額は1オーストラリアドル=約110円で換算しています。学費・ビザの申請料・制度・運賃は改定されることがあります。本記事の数値は、オーストラリア内務省(ビザ)、Fair Work Ombudsman(最低賃金)、Translink(運賃)、クイーンズランド州運輸道路省(トラム)、Blue Card Services、各校の公式サイト・2026年料金表を参照しています。渡航前に必ず最新の内容をご確認ください。

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