海外大学進学をお考えのそこのあなた!
海外大学についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
×高すぎる学費
×海外の大学はどうやって入学するの?
×英語力が心配
×社会人にとって4年制大学をやり直すのはリスクがある?
×卒業後の就職先はどうしよう…
など、分からない点も多く、ネガティブなイメージをお持ちの方が多いのではないしょうか?
もちろん海外大学に進学するには費用と時間、英語力など様々な不安点が多く、デメリットも生じるかと思います。
しかし、上記デメリットを解消できるおすすめ海外大学を紹介します。今後日本でも人気のある海外大学になること間違いなしです!!
始めに、海外大学進学メリット4つをお伝えします。海外大学を卒業するとどういったことが得られるか、一緒に見ていきましょう。
【目次】
1.海外大学へ進学するメリットとは? 2.海外大学へ進学するデメリット
4.気になる!コンコーディア国際大学による海外大学進学のデメリット解消2選 5.まとめ
1-1.本物のグローバル人材になれる
1-2.海外という舞台で行動力のある仲間に出会える
1-3.海外の勉強スタイルによって、自分で考える思考が身に着く
1-4.就職の幅が格段に広がる
2-1.学費が高くなってしまう
2-2.英語力によって、卒業が困難となる!?
4-1.学費を節約し、最短2年で卒業!
4-2.英語力が不安でも大丈夫!チューターサーポート体制が充実
1.海外大学へ進学するメリットとは?
海外大学へ進学するメリットは大まかに4つあります。どれも日本の大学では味わえないものばかり自分のであり、将来のキャリアアップに近づく第一歩となります。
では、一個ずつ詳しく見ていきましょう。
1-1. 本物のグローバル人材になれる
グローバル人材とはそもそもどういった人を指すのでしょうか?
文部科学省の定義によると、グローバル人材とは、世界を舞台に活躍できる柔軟性とグローバルな視点を合わせ持ち、我が国の「新たな価値」を創造できる人材と定義付けています。
実践で身に付けた英語力はもちろん、海外経験と異文化理解によって、世界を舞台に活躍できるグローバル人材に近づくことができます。
1-2.海外という舞台で、行動力のある仲間に出会える
留学先で出会う仲間は今後の人生において、かけがえのない存在となります。言葉も文化も何も分からない異国の地に、親元を離れて留学をしに来た友人は、自ら挑戦できる行動力を持っています。留学をしようと考えているあなたもその一人です!
共に切磋琢磨し、お互い人生のキーパーソンとなる関係性も築けます。
1-3.海外の勉強法によって、自ら考える思考が身に着き、より専門分野が学べる
グローバル人材とはそもそもどういった人を指すのでしょうか?
文部科学省の定義によると、グローバル人材とは、世界を舞台に活躍できる柔軟性とグローバルな視点を合わせ持ち、我が国の「新たな価値」を創造できる人材と定義付けています。
実践で身に付けた英語力はもちろん、海外経験と異文化理解によって、世界を舞台に活躍できるグローバル人材に近づくことができます。
1-2.海外という舞台で、行動力のある仲間に出会える
留学先で出会う仲間は今後の人生において、かけがえのない存在となります。言葉も文化も何も分からない異国の地に、親元を離れて留学をしに来た友人は、自ら挑戦できる行動力を持っています。留学をしようと考えているあなたもその一人です!
共に切磋琢磨し、お互い人生のキーパーソンとなる関係性も築けます。
1-3.海外の勉強法によって、自ら考える思考が身に着き、より専門分野が学べる
もし、今この記事をお読みの方に、すでに日本の大学を卒業、或いは在学中の方はいらっしゃいませんか?
ぜひ、自分に問いかけて頂きたいのですが、
自分の大学生活は、学業に一生懸命取り組んでいると思いますか?
調査によると、日本の大学生は「入学することが目的」となり、入学後は学業をおろそかにしてしまう傾向にあります。学業(14.8%)よりも自由時間SNSなど(18.4%)に費やす時間が多いという結果が出ています。
一方、海外の大学生は「大学で学んだことを就職に活かすことが目的」となっているので、大学生活において、学業に専念します。学業(58.4%)は日本と比べて、実に3倍以上の時間を勉強に費やすことがグラフから分かります。
学業の時間が増えた分、より専門的分野が学べ、将来の就職活動のために自ら考える思考が身に付くのです。
出典:東京大学 大学経営政策研究センター(CRUMP)『全国大学生調査』
1-4.就職の幅が格段に広がる
海外大学卒業生は日本大学卒業生に比べて、ある決定的な差があります。
それは、
〇 大手企業側からのスカウトがされやすい
〇 新入社員1年目から即戦力として扱われる
〇 平均収入が高い傾向にある
などが挙げられます。
日本の学生生活では培うことが難しい、グローバル人材へ成長できる点から、企業側からも評価されやすくなるからです。
では、どのように企業側からスカウトされるのでしょうか?
開催地は、ボストン/ロサンゼルス/サンフランシスコ/東京/大阪/ロンドン/シドニー/上海と、数多くの国で毎年開催されます。
大手企業側から学生をスカウトし、「あなたのような人材が欲しい!」と思われることで、内定が決まります。
2.海外大学へ進学するデメリット
これまでに、海外大学へ進学するメリットを紹介しましたが、デメリットも少なからずあります。自分が海外大学の進学を検討する際は、よく考えなければなりません。
以下にて、デメリット2点を紹介します。
2-1.学費が高くなってしまう
大学に通うには学費が高く付いてしまうのが一般的ですが、海外大学の場合、学費だけでなく現地での生活費や渡航代、家賃代などの学業以外の面でも費用がかかります。
例えば、現地での生活費だけでも年間120万以上かかるのが現状です。就労が認められていない国への留学の場合、アルバイトなどで収入を得ることもできないので、経済的負担は高いと言えるでしょう。
2-2.英語力によって、卒業が困難となる?!
海外大学と言えば、「入学は簡単だけど、卒業するのが難しい」とよく耳にすると思いますが、真実はその通りです。
もともと英語力がそこまで高くはないのに、海外大学に入学してしまうと、講義や課題の提出についていけないなどの問題が生じます。
よって、卒業資格を満たすことができず、4年間で卒業できない留学生も多くいます。海外大学への進学を考える際は、ある程度の英語力(例:IELTS 6.0やTOEFL 60)は必要と言えるでしょう。
上記2点のデメリットは、海外大学進学を考える方の誰もが一度は悩む点ではないでしょうか?なるべく費用を抑えつつ海外大学にチャレンジしたい!という方が大半であると思います。
そこで次に、お金の面や英語力に不安を抱える方に、耳寄りな大学情報をお伝えします!
3.海外で大注目!コンコーディア国際大学とは?
もし、学費が日本の大学とあまり変わらない金額で、大学の講義や課題を進める中で、サポート体制が充実した海外大学があったらいいなと思いませんか?
それは「コンコーディア国際大学(Concordia International University)」です!
コンコーディア国際大学(Concordia International University)とは、2002年設立のオンラインカレッジ。世界の4年制大学に編入するための大卒プログラムを提供し、実績として、今日までに3000名の卒業生を輩出しています。
通常、卒業に4年かかる海外大学卒業をたった2年間で終わらせることができるTop-Upプログラムを導入しています。アジアでは韓国、中国などで先に導入されていましたが、近年日本でも導入され始め、今後注目される海外大学進学プログラムと言えるでしょう。
▽コンコーディア国際大学についてもっと詳しく知りたい!!という方は、下記を参照ください
4.気になる!コンコーディア国際大学による海外大学進学のデメリット解消2選
上記にて、海外大学進学のデメリット2点を紹介しました。海外大学進学を考える上で最もネックに思うのは「学費」「時間」「英語力」だと思います。
これらデメリットを解消できるのが「コンコーディア国際大学」です。以下にて、デメリット解消法を紹介します。一緒に詳しく見ていきましょう!
4-1.学費を節約し、最短2年で卒業!
なぜ、コンコーディア国際大学は、学費と時間を抑えられるのでしょうか?
結論から言いますと、最短2年間で海外大学を卒業できるからです!!
コンコーディア国際大学のカリキュラムには「一般課程」を含まず、自身の専攻分野のみを短期・集中型で学ぶことができます。
専攻分野に関係のない授業を履修する必要がなくなるので、効率的に勉強時間が取れ、卒業までにかかる4年を2年にギュッと短縮できるという仕組みです。その分、学費と時間も半分になります。
通常、学費だけでも4年間で約1040万円が卒業までにかかるところを、コンコーディア国際大学なら、専攻分野に特化したカリキュラムにより半分以下の約480万円まで抑えることができる可能です。
4-2.英語力が不安でも大丈夫!チューターサポート体制が充実
次に、海外大学進学を考える上で心配なのが「大学の講義についていけるのか?」「無事卒業できるのか?」と心配に思う方が大半だと思います。
これら不安を解消できるのがコンコーディア国際大学のチューター制度です。大学の講義や課題のレポート提出について分からないことがあれば、チューターが学生をサポートしてくれる制度です。
卒業へ向けて、チューターと二人三脚で授業や課題をこなすことができるので、「英語力」に対しての不安も解消されます。
5.まとめ
いかかでしたか?
海外大学への進学はデメリットもありますが、その分得られるメリットが大きくなります。グローバル人材となり、就職後は即戦力になれたらかっこいいですよね。海外大学への進学は、人生のターニングポイントとなり、ご自身のキャリア形成に大いに役立ちます。
進学を検討する上で、学校情報の収集が分からないこともあるかと思います。そんな時はプロの留学アドバイザーに相談するのも一つの手です。お悩みも含め、自分が海外大学に進学したい想いをぶつけてみてください。夢を叶える第一歩となりますよ。