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オーストラリアでの出稼ぎワーホリ事情を解説!給料や英語力ごとにおすすめの職種もご紹介!

オーストラリアでの出稼ぎワーホリ事情を解説!給料や英語力ごとにおすすめの職種もご紹介!

こんにちは!夢カナ留学の編集部です!

近年、急速に進む円安の影響で海外に出稼ぎするケースが増えてきたというニュースを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。それに伴い、海外で働く「ワーキングホリデー(通称:ワーホリ)」への注目が、大学生や社会人の間で高まっています。実際に新型コロナがインフルエンザと同じ扱いである第5類に移行した2023年5月を境に、海外留学やワーホリを希望する、いわゆる「リベンジ留学」「リベンジワーホリ」の動きが活発化しています。

ワーホリができる国の中で人気No.1なのが「オーストラリア」。一般的に賃金が高いと比例して物価が高くなりますが、支出を抑える工夫をすることで、実はとてもお金が貯まりやすい環境ということをご存知でしょうか。そして高い賃金以外にも、治安の良さや、銀行口座やSIMカードの取得が容易なことが人気を後押ししています。

長期休暇や休学制度を利用して英語を学びながら稼ぎたい大学生や、将来のキャリアを伸ばすために英語環境でリスキリング(学び直し)をしたい、グローバル環境に転職したい社会人の方などが、オーストラリアでの出稼ぎを選んでいます。

では、実際に日本人がオーストラリアで働きたいとなった場合に、どんな働き方の種類があって、どのくらい稼げるのか?この記事では、オーストラリアの給与相場やお仕事の種類、職探しの方法などについて、実際にオーストラリアで2年間ワーホリしていた私が、海外に行ったことがない方でも理解しやすいように、できるだけ分かりやすく、詳しくお伝えします。オーストラリアで働いてみたいという人や、ワーキングホリデーを控えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

【目次】

1.オーストラリアのワーホリの給料・年収相場

2.(英語スキル別)オーストラリアで日本人が働きやすいおすすめ職種

3.オーストラリアのチップ事情

4.実際にワーホリで稼いだ収入大公開

5.オーストラリアでの職探し

6.どうせならオーストラリアで効率よくお金を貯めたい

7.留学エージェントの無料カウンセリングを利用しよう

 

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1.オーストラリアのワーホリの給料・年収相場

オーストラリアの最低賃金は、2023年7月1日時点で23.23豪ドルと定められています。これは日本円にすると約2,100円(2023年9月現在は1豪ドルが約94円)。日本の首都の東京の最低賃金が1,113円(2023年)ですから、なんとオーストラリアの平均賃金は東京の2倍程度となっています。

ちなみにオーストラリアの平均年収は、正規・非正規雇用者すべてをひっくるめて680万円程度※1。日本は443万円※2とのことですから、年収ベースで考えても1.5倍もの差があります。正規雇用者のみで平均年収を取った場合、オーストラリアは890万円程度※1となっており、正社員で働いている人の給料はかなり良いことがわかるでしょう。

しかし、たとえ時給ベースで働くワーホリメーカーであったとしても、時給は2,000円超となっていますから、オーストラリアは稼ぎやすい国と言っても良いのではないでしょうか。
※1 All employees, average weekly total cash earnings, number of employees and proportion of employees
    – sex by employment status
(Australian Bureau of Statistics,2021)
※2 『民間給与実態統計調査』(国税庁・令和3年)

2.(英語スキル別)オーストラリアで日本人が働きやすいおすすめ職種

オーストラリアで働くのに手っ取り早いビザはやはりワーキングホリデービザです。そこでここでは、ワーホリビザを使ってオーストラリアでどんな職種に就けるかをご紹介します。

職種 時給目安 必要英語スキル 英語レベルアップ効果
日系ショップ・飲食店  24ドル前後
(約2,260円)

 初級からOK

 接客をするなら日常会話レベルに
ローカルの飲食店  26ドル前後
(約2,450円)

 日常会話レベル

 日常会話が流暢になる
ファームジョブ  26ドル前後
(約2,450円)

 初級からOK

 積極的に会話をすれば日常会話レベルに
クリーナー
ホステルスタッフなど
 26ドル前後
(約2,450円)

 初級から日常会話レベル

 接客があるなら日常会話が流暢になる
アシスタントナース  35ドル前後
(約3,300円)

 中上級以上

 ビジネスレベルの英語力が身に付く

表を見ても分かるように、日系ショップや飲食店は最低賃金程度の時給となっています。

3.オーストラリアのチップ事情

基本的にはオーストラリアにはチップ文化はありません。アメリカなどのチップ文化のある国の出身の方がお客様として来店されたときに、入り口に置いているジャー(お店によってビンだったり箱だったりします。日本でいうコンビ二エンスストアの募金箱のようなイメージです)に入れてくれることがたまにあるくらいです。クレジットカードで支払う時でも、サービスに満足していただいたお客様が「チップを払いたいから15%上乗せした料金を請求して」と言っていただけることがありました。やりがいになりましたね!私の働いていたジャパレスではそのチップを年末にみんなで割って貰いました。(年1回10人で分けたので1人あたり200ドル程でした)
私以外にもオーストラリアでワーホリしたことがあるスタッフに聞いたところ、月あたり200ドル程度のチップを貰っていました。私の10倍ですね(笑)。金額はお店によってマチマチのようです。

4.実際にワーホリで稼いだ収入大公開

・ジャパニーズレストラン

雇用形態:カジュアル
週の労働時間:週3-4日で1日あたり4-5時間(ディナーのみ)
時給:土日含めて一律25.50ドル (祝日は時給を高く支払わなければならないので基本クローズしてました)
給料の受け取り:月2回、2.5週間に1回
例)25.50ドル×31.5時間=2.5週間で803.25ドル(ここからTaxが15%引かれました)

・カフェ

雇用形態:パートタイム
週の労働時間:週5日で1日あたり4時間か7時間(朝7時から15時)
時給:平日21.33ドル、土曜日26.66、日曜日31.99ドル
給料の受け取り:週1回
例)21.33ドル×7時間+26.66×11時間+31.99×11時間=週794.54ドル(ここからTaxが15%引かれました)

・アイスクリーム屋さん

雇用形態:パートタイム
週の労働時間:週3日で1日あたり4時間か8時間
時給:平日21.78ドル、土日27.22ドル
給料の受け取り:1.5週間に1回
例)21.78ドル×7時間+27.22×16時間=週587.98ドル(ここからTaxが15%引かれました)

最低賃金の職種で働いた場合の月間収支

たとえば最低賃金に近い時給24ドルで週20時間働いた場合(チップなし)の月間収支は以下の通りです。

収入:週480ドル x 4週間=1,920ドル(約18万円)

支出:家賃800ドル(シェアの場合)(約7.5万円)

食費300ドル(自炊中心)(約2.8万円)

交際費300ドル(控えめ)(約2.8万円)

SIMカード料金 30GBで35ドル(約3,300円)

合計:1,460ドル(約13.8万円)

残り:460ドル(約4.3万円)

1日4時間x5日の20時間というパートタイムでの就労は、語学学校に通った場合でも十分可能な時間です。そんなパートタイム就労であっても、贅沢をしなければ上記の通りお金が余ります。

語学学校を終え、1日5.2時間×5日の26時間というパートタイムでの就労になると、以下の通り1.5〜2倍稼ぐことができるでしょう。

収入:週630ドル x 4週間=2,520ドル(約24万円)

支出:家賃 月800ドル(シェアハウスでオウンルームの場合)(約7.6万円)

食費 300ドル(自炊中心)(約2.8万円)

交際費・ショッピング代 500ドル(約2.8万円)

SIMカード料金 30GBで35ドル(約3,300円)

合計:1,630ドル(約15.5万円)

残り:890ドル(約8.4万円)

※郊外であれば週200ドルで月800ドルのシェアハウスもありますが、シティ周辺でお家を探す場合は、週300ドル以上、月1,200ドル以上かかるところが多いです。2022年の情報ですが、現地に住んでいた際、メルボルンは郊外で週200~280ドル、シティは300~400ドルが相場でした。シドニーは郊外は320~380ドル、シティは400~500ドルが相場でした。

5.オーストラリアでの職探し

オーストラリアで働く場合、どのように仕事を探せば良いのか不安に思う人もいるでしょう。そこでここからは、オーストラリアでの職探しやそのプロセスについて簡単にご説明していきます。

求人情報のキャッチアップの方法

オーストラリアで仕事を探すには主に4つの方法があります。

1. 求人サイトから応募する

オーストラリアで仕事を探す人の多くが、求人サイトを利用しています。オーストラリアで人気の求人サイトはGumtreeIndeedSeekなどが人気です。ワーホリメーカーなら、Harvest Trailというファームジョブの求人サイトもおすすめ。また、英語が苦手な人なら、日本人向けのクラシファイドサイトの利用が安心です。使い方は日本の求人サイトと変わりません。

2. 語学学校のクラスメイトから情報を収集する

語学学校に通っている人なら、クラスメイトなどに聞いてみるのも良いでしょう。すでにクラスメートが働いている場合は、同じ場所で働ける可能性もあります。

3. 求人の張り紙がある店に応募する

これが一番仕事が見つかりやすい方法です!

市街地の飲食店やアパレルショップでは求人の貼り紙を出しているお店があります。そのお店に入って、スタッフに英文履歴書を直接手渡しすることで応募ができます。オーナーさんに直接手渡しをして、連絡先もわかる場合はその日中にメールも送っておくと連絡が返ってくる確率が上がります。

4. 働きたいと思うお店に直接聞いてみる

求人の貼り紙がなくても、働いてみたいと思ったお店があるなら、直接求人をしていないか聞いてみるのもおすすめです。日本ではちょっと考えづらいかもしれませんが、もしも求人募集中なら、応募プロセスを教えてもらえるはずですよ。

応募から採用までの流れ

求人に応募して採用されるまでの流れは、応募した企業や職種により異なります。一般的には、英文履歴書(英文レジュメ、CV)やエントリーシートに記入をして応募をし、もしも書類選考に合格すれば、向こうから連絡があります。

その後面接に合格し、働く先によってはトライアルというものがあります。
そのトライアルに合格をすれば採用という流れになります。細かい流れについては、応募時にしっかり確認しておきましょう。

【求人サイトで応募する場合】

1)求人サイトに登録します。

2)英文履歴書(英文レジュメ、CV)をアップロードします。

3)働きたいお店に応募します。

4)面接できる場合のみ、オーナーから登録メールアドレス宛に連絡がきます。

5)オーナーとメールで面接日時の調整のやりとりをします。

6)面接に合格すると1日トライアルを行ない、お店が採否の最終判断をします。

7)トライアルに合格すると、晴れて正式採用です。

【店頭で応募する場合】

1)英文履歴書(英文レジュメ、CV)を10枚程度、用意しておきます。

2)働く予定の市街地で求人の貼り紙があるお店を探します。

3)働きたいと思ったお店が見つかったら、英文履歴書(英文レジュメ、CV)をお店の人に手渡しします。

4)OKの場合は、翌日〜1週間程度でオーナーから電話かメールで連絡がきて、面接日時の調整のやりとりをします。

5)面接に合格すると1日トライアルを行ない、お店が採否の最終判断をします。

6)トライアルに合格すると、晴れて正式採用です。

▲店頭の求人募集

現地で英文レジュメを印刷する方法

応募時のレジュメはオンラインで送付するケースもあれば、手渡しするケースもあります。現地で意外と手間取るのがPDFやWordで準備したレジュメの印刷です。

語学学校に通う予定の人は、学校で印刷できる可能性があります。先生やスタッフさんに聞いてみてください。その他の選択肢(有料)として、図書館やOfficeworksという事務用品店で印刷できます。どの方法で印刷するとしても、USBにデータを保存しておくとスムーズです。

面接時に受かるポイント

面接に辿り着くためには、CVやエントリーシートの書き方にこだわりましょう。応募する職種に近い経歴は目立つようにしておきます。また、あまり長々と書くよりは、簡潔にわかりやすくまとめることをおすすめします。

日本人は謙虚で謙遜をするような文化ですが、オーストラリアでは遠慮はいりません。自分ができること、なぜその職に適しているのかなどを、堂々と書くようにしてください。

CVやエントリーシートが採用担当者の目に留まれば、晴れて面接となります。面接時には、たとえ英語が苦手でもハッキリ堂々と話すように心がけましょう。特に英語が苦手な人は、事前に練習をしておくことをおすすめします。

▲英文レジュメのテンプレート例

面接時も自己アピールは過剰かな?と思うくらい、自分ができることをアピールできるようにしてください。募集されている職業に合った自己アピールフレーズを事前に用意しておけば、面接時も安心です。

また、たとえカジュアルな職場であっても、セミフォーマルやカジュアルすぎないカジュアルな格好で面接を受けることをおすすめします。オフィス系の面接なら、スーツ必須ですから、日本から用意しておいてくださいね。

採用後も気を付けるポイント

オーストラリアで採用され、いざ仕事をするとなった場合、日本と同じ仕事の仕方で大丈夫かな?と心配になるかもしれません。しかし基本的には、日本で働く場合と変わりありません。挨拶を忘れず、丁寧な英語で周囲と接するようにしましょう。

少し気をつけたいのは、曖昧な返事をしたり、なんでもYesと答えてしまったりはしないこと。オーストラリアでは自分の意見をハッキリ言うことが求められます。また、言われたことを理解できていないのに、理解したように振る舞うのもやめておきましょう。それさえ抑えておけば、たとえ何かトラブルが起こったとしても、周囲のサポートを受けつつ切り抜けることができるでしょう。

6.どうせならオーストラリアで効率よくお金を貯めたい

オーストラリアは確かに給与が高いけれど、物価も高いため、結局生活レベルが日本と一緒になると思っている人もいるでしょう。しかしそんなことはありません。現に多くのワーホリメーカーたちが、貯金を日本に持ち帰ったり、貯めたお金で帰国前に周遊旅行をしたりしているのです。ここからは、オーストラリアでお金を貯めるコツをご紹介します。

オーストラリアでのワーホリに興味がある方はぜひ、以下のオーストラリアのワーホリの基本情報をご確認ください!
参照:オーストラリア留学・ワーキングホリデーの基礎知識

賢く支出を抑える方法

オーストラリアで支出を抑えるには、ハウスシェアやフラットシェアをし、自炊中心の生活をすることが重要です。

ハウスシェアやフラットシェアをする

一人暮らし用のアパートを借りることもできますが、週400ドル以上(約38,000円)とかなり割高になっています。しかし、ハウスシェアやフラットシェアをすれば、郊外であれば一人部屋で200ドル程度(約14,000円)のところもありますので、かなり家賃を抑えられます。これなら日本の地方都市で狭いアパートを借りる位の価格感で、給与の高いオーストラリアではかなり節約になりますね。

▲シェアハウス−廊下から見えるテラス

▲シェアハウス−キッチン

▲シェアハウス−オウンルーム(家具無し)

▲シェアハウス−べッドルーム

自炊中心の生活をする

物価も賃金も高いオーストラリアでは、外食費用もかさみます。しかし、意外と野菜や果物は日本よりも安いものもあり、自炊をする場合の食費はそれほどではありません。友達との交際費も、カフェやランチ中心にして、たまに家飲みや家でディナーパーティーをするという風にすれば、かなり支出を抑え、多くの貯金が叶うでしょう。むしろ暮らしていれば、「ここまで切り詰める必要はない」と感じられるはずです。主要なスーパーマーケットはwoolworths supermarketsとColesです。日本と同様に日によってセールがあるので、その時に買うと節約になります。

スーパーアニュエーションの制度を利用する

スーパーアニュエーションとはオーストラリアの確定拠出年金制度です。日本でいう厚生年金のようなもので、給与の一部を年金として積み立てます。オーストラリアでは給料額の10.5%にあたる金額を給与に上乗せして支払うことが義務付けられています。積立金は通常65歳まで引き出すことができませんが、オーストラリアにいる留学生はオーストラリアを出国するときに年金積立を引き出すことができます。

住み込みOKのファームで働く

とにかくお金をたくさん稼ぎたい、という方はファームがおすすめ。ファームによりますが、住み込みのようなかたちで家賃や食費が無料になる場合もあるため、大幅に支出を抑えることができますね!

オーストラリアの税制度

節約をして、たくさん貯金をしようと思うなら、オーストラリアの税制についても抑えておきましょう。オーストラリアで働く人すべての人は、収入から所得税を納める必要があります。所得税は年収が増えれば増えるほど納める額が多くなるため、一定ラインを超えないように調整をした方が、手取り収入が増える場合があります。

2023年度のオーストラリアの所得税率は以下の通りとなっています。

収入 居住者(学生ビザ含) ワーホリメーカー
$0 – $18,200       非課税      15%
$18,201 – $45,000
$18,200を超える金額に対し19%
     15%
$45,001 – $120,000
$5,092+$45,000を超える金額に対し32.5%

$6,750+$45,000を超える金額に対し32.5%
$120,001 – $180,000
$29,467+$120,000を超える金額に対し37%

$31,125+$120,000を超える金額に対し37%
$180,001以上
$51,667+$180,000を超える金額に対し45%

$53,325+$180,000を超える金額に対し45%

オーストラリアではワーホリメーカーに対して独自の税率が定められています。ワーホリメーカーの多くが年収45,000ドル(425万円程度)までのレンジにあたりますが、ここまでなら、税率15%が適用されます。

例:年収45,000ドルの場合

所得税6,750ドル(約64万円) 手取り年収:38,250ドル (約360万円)

これだと、日本にいる場合の年収と変わらないと思うかもしれませんが、たとえばオーストラリアで平均年収くらいである60,000ドル(約560万円)稼いだとしましょう。その場合は、以下の通りとなります。

例:年収60,000ドルの場合

  15,000 (45,000を超える金額)の32.5%=4,875

  6,750+4,875=11,625 

  所得税11,625ドル(110万円)  手取り年収 48,375ドル(459万円)

これがオーストラリアでの平均年収を稼いだ場合の、ワーホリメーカーに貸される所得税と手取りです。この計算は少し面倒かもしれませんが、ここまで計算しておくと、収支予想を立てやすいですよ。

7.留学エージェントの無料カウンセリングを活用しよう

ワーキングホリデーで希望する職業に就いて、効率よく貯金をしたいなら、オーストラリア事情に詳しい留学エージェントの利用がおすすめ。留学エージェントによっては、高時給なバイトや支出の節約方法、英文履歴書のサポートまで行ってくれます。気になる人は、まずは無料カウンセリングを。夢カナ留学では実際にオーストラリアに長期滞在してワーキングホリデーをしていた知識豊富な留学コンサルタントがオーストラリアで働くための有益な情報をご案内します!

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