
アメリカに2年とスペインに6ヶ月の留学を経験。ワーホリ・留学を日本中に広める。
「ワーキングホリデーに興味があるけど、どんな条件があるんだろう?」という方に。この記事では、国別のビザの条件を簡単でわかりやすく解説します。また、条件はクリアできるけど行くべきか迷う方についてのアドバイスも書いています。ぜひ、参考にしてみてください。
ワーキングホリデーとは?という方はこちらをご覧ください。
ワーキングホリデーとは?基本をクイックに理解しよう!


ワーキングホリデーの基本的な条件|ビザ取得の年齢制限と費用
ワーキングホリデー(ワーホリ)は、国ごとにビザの取得条件や年齢制限が異なるため、事前にしっかり確認することが大切です。
ワーキングホリデービザ取得に共通する条件
多くの国でワーキングホリデービザを取得するための基本的な条件は以下の通りです。
- 年齢制限:ほとんどの国で18歳から30歳までです。
- 健康状態:健康状態のよいことが求められます。渡航前に健康診断が必要な場合や、渡航中の健康保険への加入が義務付けられている国もあります。
- 資金の証明:渡航前に一定の資金を持っていることを証明する必要があります。これは、滞在中に生活費を賄えることを示すためです。
- 無犯罪証明:過去に長期海外に滞在していた場合に必要です。
その他、以下のような条件があります。
- 休暇を過ごすことが主な理由であること
- 子どもや被扶養者を同伴しないこと
- 以前その国からワーキングホリデービザの発給がされていないこと
※ただし、オーストラリアのセカンド・サードワーホリでは再取得というかたちで延長されます。
また、カナダのROワーホリでは過去にワーホリビザの取得があっても実質的に2回目のワーホリができます。
国別の年齢制限とビザ発給の条件
国別の条件をまとめると以下のようになります。
国名 | 年齢制限 | 滞在可能期間 | 特別なビザ条件 |
---|---|---|---|
オーストラリア | 18~30歳 | 1年(最長3年まで延長可) | 延長のための特定職種での就労経験 |
カナダ | 18~30歳 | 1年 | 抽選制 |
ニュージーランド | 18~30歳 | 1年(最長3ヶ月延長可) | 延長のための特定職種での就労経験が必要 |
イギリス | 18~30歳 | 2年 | 先着順 |
アイルランド | 18~30歳 | 1年 | 抽選制 |

ワーホリはほとんどの国で30歳までなので早めに決断が必要です。ギリギリで間に合うか心配な方はぜひご相談ください。
ワーホリビザの申請費用は国ごとに異なり、約1~35万円と差があります。詳しくはこちらをご覧ください。
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キャリア構築の条件としてのワーキングホリデー
条件を満たしたが行くべきなのか?学校や仕事を休んだり辞めたりしてまで行く意味はあるのか?悩む方もいるかと思います。
ワーキングホリデーを単なる海外経験だとすると企業が評価するには不十分ですが、実はキャリアに活かせる実践的なスキルを得るのに絶好の機会でもあります。
ワーキングホリデーでは、異文化での生活や就労経験が得られるため、国際水準のビジネスマナーや、柔軟な適応力が自然と身につきます。これらは外資系企業、商社、航空業界、ホテルなどグローバルな職場環境で働く際に非常に役立つスキルです。英語力の向上と共に、帰国後の就職活動においても自信を持ってアピールできる強みとなります。
ただし、成果を出すには、希望する企業の求める要件とワーホリの経験をうまく紐づけてアピールする必要があります。夢カナキャリアでは、現地で得たスキルを基にしたキャリアアドバイスや職務経歴書の添削、面接対策など、キャリア形成に向けたサポートを行っていますのでぜひご相談ください。
帰国後の就職・転職支援「夢カナキャリア」
- 柔軟な適応力や国際水準のビジネスマナーが身につく
- 英語力の向上と共に、外資系やインバウンド業界での強みになる
- キャリア形成には企業の求める要件と経験を関連付けてアピールすることが重要

まとめ|ワーキングホリデーの成功条件
ワーキングホリデーは、海外での生活と仕事を通じて、語学力を高め、異文化に触れて視野が広がり、将来のキャリアにも活かせる貴重な経験です。本記事で紹介したワーキングホリデーの条件を理解することで、より安心して挑戦できるはずです。迷っている方は、まずは情報収集と準備を始めてみましょう。
次に、どの国に行くか決めましょう


