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ワーキングホリデーの国選び|英語圏でおすすめの国を体験と将来性で比較!

更新日:2025.04.02

ワーホリで得られる体験とキャリアを想像する女性
シャロ シャロ

アメリカに2年とスペインに6ヶ月の留学を経験。ワーホリ・留学を日本中に広める。

ワーキングホリデーでは、行く国よって得られる経験やスキルは変わってきます。この記事では、誰でも押さえておきたい国選びの基準をお伝えした上で、おすすめの国を紹介します。また、その中で自分に合った国が選べるよう、文化的な魅力、現地の人の性格、見逃せないイベント、仕事や収入などを比較しながら紹介していきます。

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ワーホリ国選びの基準|将来に活かせる体験を得る

ワーキングホリデー(ワーホリ)の行き先を選ぶにあたっては、ワーホリを通じて得られるさまざまな体験やスキルを知り。自分が何を得たいかを考えることが重要です。

  • 語学力向上:外国語を話せると、将来の可能性が広がります。ワーホリでは、日常会話はもちろん、ビジネスシーンでも活用できる語学力が身につきます
  • 異文化体験:異なる文化に触れることで、柔軟な思考や国際的な視野を広げられます。特に英語圏では、多国籍の人々が共存しており、多様な価値観に触れることができます。
  • 人間的成長:異文化での生活や仕事では、経験したことのない環境への適応が求められる場面が多くあります。これにより、問題解決力や主体性が自然に養われます。
  • 高収入:昨今では円安などの影響で海外の給与が日本より高くなっており、ケースによっては渡航費用以上に稼ぎ貯金を作ることも可能です。
  • 人との出会い:ワーホリではまったく異なる価値観を持った人との出会いに満ちています。フレンドリーな国民性、チャレンジ精神旺盛な人が集まりやすいなど、国によって環境も違ってきます
シャロ シャロ

これだけの体験ができて収入も得られてしまう、ワーホリは素晴らしい制度です。

「将来に役立つか」は誰でも押さえておきたい基準

ワーホリで得られる体験やスキルは一人一人異なり、優劣をつけることはできません。しかしそのなかでも、夢カナ留学では皆さまに共通して、ワーホリを夢を叶える手段として捉えること、そのために渡航前に自分がなりたい姿(具体的な仕事など)をイメージすることの大切さをお伝えしています。そうすることで、ワーホリが単なる素晴らしい思い出にとどまらず、将来に渡ってあなたを助けてくれる経験にすることができるのです。

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英語圏のアドバンテージ

ワーホリで行ける国としては、ワーキングホリデー制度における29の協定国があります。その中でも多く方にとっては、将来への影響を考えると英語圏の国がおすすめです。英語圏での滞在がもたらすメリットは、単に語学力を伸ばすだけにとどまらず、将来の進路を大きく変えるような力を持ちます。

英語圏で得られる語学力のメリット

公用語が英語の国で生活し、働くことは、日常生活のすべてが「実践的な英語力」を身につける場となります。仕事でネイティブとのお客様や同僚と知り合う機会が自然に生まれるため、リアルな英語が体得できます。また、仕事で使う表現も自然に身につき、ビジネスシーンでも臆することなく話すことができるようになります

利用者様の声

行く前は、英語を話すのが恥ずかしいという気持ちがあったけど、今は自分が言いたいことを言えるようになったと思います。そこが大きな違いかな。

Kashiwagiさん(オーストラリア・シドニーへワーホリ)

多国籍の人たちが集う

英語圏のワーホリの人気国には、移民が多い傾向があり、また、各国からも多くの挑戦心にあふれる留学生も集まっています。ワーホリをしていると彼らとも立場が近いため親しくなりやすく、ネイティブの人や文化を知る以外にも得られる隠れた魅力でもあります。

  • 異文化理解の醸成:様々な価値観を持つ人と知り合うことで、違いを受け入れる姿勢や多様性への理解が深まります。例えば、文化圏ごとの働き方やコミュニケーションスタイル、生活習慣などに触れることで、視野が広がります。
  • グローバルなネットワークの構築:現地での友人や同僚との関係は、帰国後も続く重要なネットワークとなり得ます。仕事でもプライベートでも、新たな機会が生まれる可能性が広がります。

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英語圏でワーホリするのにおすすめの国

ここでは、人気の英語圏の5カ国:オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アイルランドの魅力を詳しく紹介します。自分の目的や関心に合った渡航先を見つけましょう。まずは、基本情報を比較して見てみましょう。

国名特徴国民性主なイベント主な観光地仕事の種類お金の貯まりやすさ
オーストラリアアウトドア、ビーチ文化フレンドリー、多国籍に寛容シドニー花火、オーストラリアデーグレートバリアリーフ、ウルル観光業、接客業★★★★
カナダ多文化共生、自然豊か礼儀正しく協調的ウィンタールード、映画祭ロッキー山脈、ナイアガラの滝ホスピタリティ、農業★★
(チップで★★★★)
イギリス歴史・伝統、アートと音楽の中心地控えめ、個人の自由を重視ノッティングヒル・カーニバルビッグ・ベン、ストーンヘンジ接客業、教育、IT★★
ニュージーランド大自然、冒険好き助け合い精神、環境保護意識WOW、ウィンターフェスティバルミルフォード・サウンド農業、観光業★★★
アイルランドケルト文化、音楽と詩フレンドリーで親しみやすいセント・パトリックス・デーモハーの断崖、ジャイアント・コーズウェイホスピタリティ、農業

オーストラリア|アクティブなライフスタイルと高収入のチャンス

オーストラリアは、アウトドア活動が盛んで、海や自然を楽しむ文化が根付いています。暖かい気候やビーチ文化が特徴で、旅行者やワーホリの渡航者にとって、アクティブな生活が魅力です。さらに、オーストラリアは比較的高収入が得られる職場が多く、観光業やサービス業での仕事が豊富にあります。

オーストラリアのキャンプコーブビーチ
  • 特徴
    アウトドア文化:ビーチや国立公園でのアクティビティが豊富。サーフィンやダイビング、ハイキングが好きな人にぴったりの環境です。
    高収入の職場環境:オーストラリアの最低賃金は時給24.10 AUDで、観光業やサービス業でも比較的高収入を得られます。
  • 文化・国民性: オーストラリア人はフレンドリーでオープンな性格を持ち、他文化に対しても寛容です。多国籍な背景を持つ人々が多いため、渡航者もすぐに馴染むことができます。
  • おすすめイベント:ニューイヤーズイブの花火、オーストラリアデーなど。 シドニーの花火は世界的にも有名で、新年を祝う豪華なイベントです。また、オーストラリアデーには各地でさまざまなイベントが開催されます。
  • 観光スポット:グレートバリアリーフ、シドニー・オペラハウスなど。 世界遺産のグレートバリアリーフやウルル(エアーズロック)など、壮大な自然が観光客を魅了します。
  • 仕事の種類:観光業、接客業(例:カフェ、レストラン、ホテル)などワーホリの渡航者には、観光業や飲食業での接客が一般的です。観光地での仕事は時給が高い傾向にあります。

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カナダ|多文化共生社会で温かい交流ができる国

カナダは、四季折々の自然が楽しめるだけでなく、多文化共生が進んだ国としても知られています。安全で安定した治安が特徴で、生活水準も高く、外国人にとって親しみやすい環境です。

バンクーバーの水辺
  • 特徴
    自然と都市のバランス:カナダは都市部と自然が調和しており、都市での利便性と広大な自然が共存しています。
    安定した治安治安がよいため、安心して生活が送れる環境です。
  • 文化・国民性礼儀正しく協調的で、フレンドリーな性格を持つカナダ人が多く、異文化に対しても寛容です。
  • おすすめイベント:ケベック・ウィンター・カーニバル、トロント国際映画祭など。 冬にはウィンタールードやケベック・ウィンター・カーニバルなどが盛り上がり、観光客にも人気です。
  • 観光スポット:ロッキー山脈、バンクーバーのスタンレー・パークなど。ロッキー山脈やナイアガラの滝といった雄大な自然から、都市部の観光地まで多彩です。
  • 仕事の種類:ホスピタリティ(レストラン、ホテル)、農業(フルーツピッキング) など。ワーホリの渡航者には、観光業や農業での仕事が人気です。チップ文化が根付いており、飲食などで高収入が狙えます。

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イギリス|歴史と伝統が息づく洗練された環境

イギリスは、歴史的建造物や豊かな文化が魅力で、アートや音楽、ファッションの中心地としても知られています。ワーホリ(YMS)での渡航先として、特にロンドンは都会的なライフスタイルや歴史を楽しみたい人におすすめですが、生活費が高いため収支のバランスに注意が必要です。

ロンドンバンク前
  • 特徴
    芸術と文化:世界的なアートや音楽の発信地で知的な刺激が多い。
    歴史的な雰囲気古い建築物と豊かな歴史があり、イギリス文化に触れる機会が豊富。
  • 文化・国民性控えめで礼儀を重んじ、個人の自由を尊重する風土があります。
  • おすすめイベントグラストンベリー・フェスティバル、ボートレースなど。 イギリスらしいイベントが充実。
  • 観光スポットビッグ・ベン、バッキンガム宮殿など。 歴史的建築物が数多く、訪れるべき観光スポットが豊富です。
  • 仕事の種類:接客業(カフェ、レストラン)、教育、ITなど。 サービス業や教育、IT分野での仕事が一般的です。

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ニュージーランド|自然と共生するライフスタイルとアドベンチャー

ニュージーランドは、トレッキングや冒険ツーリズムが盛んで、美しい自然環境が特徴です。自然保護意識が高く、環境を大切にする人々が多く住む国です。

ニュージーランドの善き羊飼いの教会
  • 特徴
    アウトドアとアドベンチャートレッキングやアドベンチャーツーリズムが人気。
    環境保護意識:自然が保護されており、環境意識の高い人にとって理想的な環境です。
  • 文化・国民性親しみやすく、助け合いの精神が強い「キウイ」気質があり、来訪者を温かく迎えます。
  • おすすめイベントクイーンズタウン・ウィンター・フェスティバル、WOWなど。 イベントも多彩で、文化を感じられる機会が豊富です。
  • 観光スポットミルフォード・サウンド、ホビット村など。 世界的に有名な自然景観と映画のロケ地があり、自然と文化の両方を楽しめます。
  • 仕事の種類:農業(フルーツピッキング)、観光業など。 農業や観光業が多くのワーホリ渡航者に人気の仕事です。

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アイルランド|伝統と音楽の国で人懐こい国民性

アイルランドは、ケルト文化や音楽が根付いた国で、訪れる人々を温かく迎えるおおらかな国民性が魅力です。豊かな自然と文化に溢れ、特に音楽や詩に興味がある人におすすめです。

アイルランドの街角
  • 特徴
    音楽と詩:街角で伝統音楽が流れているなど、豊かな芸術文化が魅力。
    ケルト文化:独自の歴史と文化を持つ、伝統を大切にする国です。
  • 文化・国民性フレンドリーで親しみやすく、訪問者を温かく迎える国民性があります。
  • おすすめイベントセント・パトリックス・デー、ダブリン・シアター・フェスティバルなど。 音楽や芸術に関するイベントが多く、伝統と芸術の融合が楽しめます。
  • 観光スポットジャイアント・コーズウェイ、モハーの断崖など。 世界遺産や自然景観が豊富で、観光の見どころがたくさんあります。
  • 仕事の種類:ホスピタリティ(カフェ、ホテル)、農業など。 サービス業や農業分野での仕事が一般的です。

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生活レベルも国で決まる?|収入と生活費の目安

ワーホリ先の国によって、給与水準や物価も異なります。収入と費用のバランスをイメージし、経済的な実現可能性を見極めることも大切です。以下に全体像をまとめます。
※住居はシェアハウス・やや節約を意識したライフスタイルを想定。

国名時給月収(フルタイム)月間生活費月間収支お金の貯まりやすさ仕事の見つかりやすさ見つかりやすい仕事例
オーストラリア約20~25 AUD約3520~4400 AUD約1410~2660 AUD約860~2990 AUD★★★★★★★飲食店スタッフ、建設業、農業
カナダ約15~20 CAD
(チップで約20~30 CAD)
約2640~3520 CAD
(チップで約3520~5280 CAD)
約1790~2900 CAD約-350~1730 CAD
(チップで約620~3490 CAD
★★
(チップで★★★★)
★★飲食店スタッフ、ホテル業務、販売員
イギリス約11~18 GBP約1936~3168GBP約1370~2240 GBP約-304~1798GBP★★★★★飲食店スタッフ、販売員、観光ガイド
ニュージーランド約18~22 NZD約3168~3872 NZD約1530~2380 NZD約788~2342 NZD★★★★★農業、販売員、ホスピタリティ
アイルランド約10~13 EUR約1760~2288 EUR約1570~2610 EUR約-850~718 EUR★★飲食店スタッフ、販売員、カフェスタッフ

国ごとの生活費と収入のバランス
この表からも分かるように、ワーホリ中の収入と支出のバランスは、国ごとに大きく異なります。

オーストラリアは最低賃金が高く、法律で労働者の権利がしっかりと保護されているため、貯金をしやすい環境が整っています。

カナダはチップ文化の根付いていて飲食などで高収入が見込めます。

イギリスはスキルがあれば金融やITなど高収入の仕事が見つかる可能性があります。

一方、アイルランドは多くの食料品や日用品を輸入に依存しているため物価が高く、収入に対して生活費が重くのしかかりやすい状況です。

このような環境の違いが、同じワーホリでも収支バランスに大きな差を生む要因となっています。

利用者様の声

オーストラリアでは日本円でいうと週に26万円~28万円くらいもらっていました。日本の社会人1年目よりも稼げるのではないでしょうか。最近では、オーストラリアへのワーキングホリデーは「出稼ぎワーホリ」とも言われていますよね。

Kanekoさん(オーストラリア・シドニーへワーホリ)

行きたい国が見つかったら、年齢制限やビザの要件も確認しましょう。下記で詳しく解説しています。
ワーキングホリデーの条件早わかり!国別の年齢制限やビザの条件も解説

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自分に最適なワーキングホリデー先を選ぶためのまとめ

ワーホリ先を選ぶ際は、この記事で紹介した各国の特徴や収入・生活費のバランスを参考にしながら、自分の目的や将来のビジョンに合った国を見つけることが大切です。最後に、選び方の基準をまとめます。

  • 将来に活かせる体験が得られるか:キャリアやライフスキルに役立つ体験ができる環境を選ぶ。
  • 自分の目的に合った国を選ぶ:語学力向上、観光、収入など、自分が何を重視するかを考慮する。
  • 収入と生活費のバランスを知る:各国の収入と生活費を理解し、経済的に無理のない計画を立てる。

夢カナ留学では、一人一人の夢を叶えるサポートをしています。お気軽にご相談ください。

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シャロ

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執筆者シャロ

保有資格:TOIEC 975点

上智大学卒。アメリカに2年、スペインに5ヵ月の留学を経験。商社等の勤務を経て、現在は夢カナ留学にてワーホリ・留学の情報を発信中。ワーホリ・留学を経験したカウンセラーや夢カナ生のからの多くの声を反映した「正しく役に立つ」ワーホリ・留学の案内がミッション。

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