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ニュージーランドの治安は良い?悪い?世界ランキングや外務省のデータから徹底解説!

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ニュージーランドに留学やワーホリで渡航しようと思ったとき、治安が良いのか悪いのか、というのはとても気になるポイントです。日本は治安が良いといわれているだけに、日本と海外ではどれだけ治安に違いがあるか、また注意すべきことは何なのか、などは知っておくべきことでもあります。

また、ニュージーランドは安全な国というイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか?

今回はニュージーランドの治安について、世界ランキングやニュージーランド大使館・外務省の情報も参考にしながら徹底解説し、ニュージーランドで生活するうえでの日本との違いや注意点についてもお伝えいたします。

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世界ランキングから見るニュージーランドの治安

結論からお伝えすると、ニュージーランドは世界的に見て治安が良いとされています。

アメリカの著名な雑誌グローバル・ファイナンスが発表した「世界で最も治安の良い国ランキング」にてニュージーランドは堂々の世界第2位です。

参考:Safest Countries in the World 2022

それだけではなく、国際的シンクタンク経済平和研究所(IEP)の「世界平和度指数」においてもニュージーランドは世界第2位です。

参考:Global Peace Index Map 2021(IEP)

治安ランキングのみならず、世界163の国と地域から政治的安定、外戦・内戦・テロ活動の潜在的リスクなどの23の項目からランク付けした世界平和度指数でも世界2位というのは脅威的な順位です。世界的に見てニュージーランドは平和で治安が良い国とされているのが分かります。

ちなみに日本は、世界で最も治安の良い国ランキングで9位、世界平和度指数では12位。世界的に見るとけしてランキングは低くはありませんが、ニュージーランドには遠く及ばないことがわかります。

ではニュージーランドは実際に住んでみても本当に治安が良く、平和な国なのでしょうか?

データから見るニュージーランドの治安

ここまでの内容で、「ニュージーランドは世界で最も治安の良い国ランキングも平和度ランキングも日本より高いから安心して過ごせる。」と思った人も多いのではないでしょうか。

しかし、一切油断ができないデータがあります。

在ニュージーランド日本国大使館が2018年に公表した「安全の手引き ニュージーランド」にて日本とニュージーランドを比較し、犯罪被害にあう確率を算出しています。

  • 主な犯罪(強盗・性犯罪・侵入窃盗(住居侵入含む))17.1倍以上
  • 強盗 43倍
  • 性犯罪 12.1倍
  • 住居侵入、侵入窃盗 17.1倍

参考:安全の手引き(在ニュージーランド日本国大使館)

このデータを見ると、日本と比較した犯罪被害にあう確率の高さに驚くと思います。それと同時に、これだけ日本より犯罪にあう確率が高いのに、なぜ治安が良い国といわれているのか?そもそもデータが間違っていないか?と疑ってしまいそうになります。

実際にニュージーランドは銃器犯罪や凶悪犯罪は少なく、世界的に比較すると治安が良い国であるということは事実です。しかし、世界的にもトップクラスで軽犯罪の少ない日本と軽犯罪にあう確率だけで比較すると、その犯罪遭遇率はぐっと上がります。

これはニュージーランドに限ったことではなく、海外全般でいえることになります。日本の日常生活では、軽犯罪とはいえ犯罪に遭遇することはあまりないと思いますが、海外での軽犯罪はよく耳にします。

では、ニュージーランドで犯罪にあうのを防ぐために、私たちはどのようなことに注意すればよいのでしょうか。

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ニュージーランド留学生活で注意すべき7つの犯罪と防犯対策

在ニュージーランド日本国大使館の「安全の手引き」と外務省の「海外安全ホームページ」を参考にニュージーランドの7つの犯罪に対する防犯対策を以下にまとめました。

≪ニュージーランドで注意すべき7つの犯罪と防犯対策≫

1.性犯罪

  • 夜間の女性の一人歩きは控える

特に暗くなりやすい冬の時期(日本と季節が逆なので注意!)は急に暗くなるときがあるので、早めの帰宅を心がける。また、夏でも薄着で出歩くなどは控えるようにしましょう。

  • 昼間でも人気のない場所は避ける

平日昼間の公園はホームレスが集まったり、日本でいう不良が集まったりします。実際に昼間の公園でいきなり高校生に言いがかりをつけられて殴られて財布を盗られたという留学生もいました。

  • バーなどで初対面の人からすすめられた飲み物は飲まない

近年海外で流行しているレイプドラッグという犯罪の温床になっています。飲み物に何をいれられているか分かりませんので、初対面の人に対しては特に警戒するようにしましょう。

2.侵入・窃盗

  • 住宅環境や防犯システムをチェックする

屋外から見晴らしがよすぎるのは不在かどうかがすぐ分かるため、注意が必要です。また、柵や塀が低すぎると侵入が容易になり、こちらも気をつけなければいけません。

オートロックや防犯カメラ、センサー式照明がついているマンションは防犯上効果が高いです。

  • 施錠の徹底

当たり前といえば当たり前ですが、外出する際の施錠は日本以上に徹底してください。少しの間だからいいや、という感覚は海外では通用しません。

3.スリ・置き引き

  • 所持品は常に自分の近くに置く

友人と話が盛り上がり、ついつい荷物をそのへんに置きっぱなしにしていて気がついたら荷物がない、というのは珍しくない話です。荷物は常に自分の手元に置く癖をつけましょう。

  • 現金や貴重品を上着の胸ポケットやパンツの後ろポケットにいれない

日本だと現金や貴重品を上着の胸ポケットやパンツの後ろポケットに見えるようにいれている人をよく見かけます。簡単に抜き取れるため、盗んでくださいといっているのに等しく、海外ではNG行為です。

  • ショルダーバッグは車道と反対側に抱える

車道側を歩いているとバイクでバッグをひったくる「ひったくり強盗」がいます。日本でも最近は増えてきましたが、海外は日本より多いです。車道側にバッグがあるとひったくられやすい状態になるので注意してください。

  • ATMを利用する際は周囲の状況を確認する

ATMを利用する=現金をおろすことに直結していますので、そこを狙われる場合もあります。ATMを利用する際は周囲に怪しい人がいないかチェックしましょう。

  • カフェなどで席に荷物を置いたままで席を立たない

日本ではトイレで席を立つ際や席をとっておきたい場合に荷物を置いたままにすることがあると思いますが、少し席を離れている間に置いていた物が盗られてしまうということもあります。荷物は常に持ち歩きましょう。

4.詐欺(クレジットカードスキミング含む)

  • 金銭の貸し借りはしない

いくら親しくなったとしても金銭の貸し借りはトラブルの元です。特に海外では英語が分からないことをいいことに、騙してくる人もいるので注意が必要です。

  • クレジットカード使用時は店員の動向に注意する

海外で多いのがクレジットカードのスキミング詐欺です。店員がカードを預かり一定時間戻ってこない、不自然に暗証番号を聞いてくるなどの行動があれば注意してください。

機械で情報を読み込まれることもありますので、暗証番号を入力するときは誰にも見られないようにしてください。

  • 契約書に簡単にサインしない

海外は契約社会。サインの効力は絶大です。英語に自信がない場合、契約書はいったん持ち帰り、安易にサインしないようにしてください。

5.宿泊施設における犯罪

  • 貴重品はセーフティーボックス(金庫)へ預ける

安全度の高いホテルではほとんどの場合セーフティーボックスがありますので、貴重品はセーフティーボックスにいれておきましょう。

  • 在室中はドアチェーンをかける

誰が急に入ってくるか分かりませんので、在室中はドアチェーンをかけておきましょう。ボーイやルームサービスだとしても不用意にドアを開けるのは控えましょう。

  • バックパッカーやユースホステルでは特に貴重品の管理に注意する

バックパッカーやユースホステルはホテルと比較して盗難犯罪がかなり多いです。集団部屋の場合は、寝る際も財布などの貴重品は手元に置く、など盗難対策には万全を期してください。

6.車上荒らし

  • 車内に手荷物を放置しない

車内に見えるように荷物が放置されていると窓を割って盗まれる場合があります。日本だと珍しいかもしれませんが、海外だとよくあることで、留学生も被害にあうケースも多発しています。

  • 短時間の駐車でも、毎回ドアロックとハンドルロック

コンビニで少し買い物、という場合もドアロックをしましょう。そのまま車を持っていかれないようにハンドルロックも忘れずに。

7.薬物犯罪

  • 薬物に手を出さない

日本に比べると薬物(ドラッグ)をしている人を見かけるケースが増えます。特にマリファナは、日本でいうと未成年がタバコを吸っている程度の感覚でやっている人が多いです。れっきとした犯罪ですので、誘われても安易に薬物に手を出すのは絶対にやめてください。

まとめ

ニュージーランドの治安についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。「安全な国」というイメージがなくなってしまったという人もいるかもしれませんが、ニュージーランドが危険なのではなく、日本の日常生活に犯罪が少なく、私たちがそれに慣れすぎてしまっているというのが正解です。

世界的に見るとニュージーランドの治安が良いというのは紛れもない事実で、今回の防犯対策は海外では常識的なことばかりです。つまり、海外での常識的な行動ができれば、ニュージーランドは安心して留学もワーホリもできる国といえるのです。

今回学んだ防災対策はニュージーランドに限らず、世界のどの国にいっても必要とされることです。7つの犯罪に対する防犯対策をしっかり読みこみ、ニュージーランド留学生活を満喫するだけでなく、世界のどこに行っても海外生活を謳歌できるように、世界に通じる防犯対策を身につけていきましょう!

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