- 制度名
- YMS(Youth Mobility Scheme)
- 対象年齢
- 18〜30歳(申請時点)
- 滞在期間
- 最長2年(就労・就学・旅行すべて自由)
- 発給枠
- 年6,000人(抽選なし・先着順)
- ビザ費用
- 申請料£340+IHS£1,552(約41万円)
- 残高証明
- £2,530以上(約54万円)
- 最低賃金
- £12.71(21歳以上)
- 通貨
- ポンド/1ポンド≒215円(2026年10月時点)
イギリスワーホリ(YMS)は、日本人なら抽選なし・通年で申請でき、最長2年間、働く・学ぶ・旅するを自由に組み合わせられる制度です。この記事では、費用と手取り収支、ビザの条件、おすすめ都市、家探し、人気の仕事まで、2026年10月時点の最新情報でまとめています。
この記事を書いた人
この記事の結論
・日本人は抽選不要で年間最大6,000枠を先着順で直接申請できる(2024年1月以降)
・最長2年間、就労・就学・旅行がすべて自由。申請条件は18〜30歳のみ
・最低賃金£12.71で週40h働くと手取り月約40万円(額面約47万円)。ロンドンの生活費約32万円を引いても月+8万円前後が目安

イギリスのおすすめ
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※費用・サービス内容は変動するため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。
イギリスのYMS(Youth Mobility Scheme)は、18〜30歳の日本人が取得できるワーキングホリデービザです。最長2年間、就労・就学・観光がすべて自由に行えるのが最大の魅力です。ロンドンだけでなく、エディンバラやブライトンなど個性豊かな都市が多く、ヨーロッパへのアクセスも抜群。イギリス英語を本場で習得しながら、ヨーロッパ旅行も楽しめる充実したワーキングホリデーが実現します。

YMSビザの最大の特徴は「なんでもできる自由度の高さ」です。
ワーキングホリデービザ1枚で、現地での就労・語学学校への通学・旅行をすべて組み合わせることができます。
最初の数か月は語学学校で英語力を上げ、その後フルタイムで働きながらヨーロッパ旅行も楽しむ——そんな柔軟なプランが立てやすいのがイギリスのワーキングホリデー(YMS)の魅力です。
また、ファームステイなどの縛りもなく、自分のライフスタイルに合わせてプランを自由に設計できます。

イギリスはヨーロッパの玄関口です。
ロンドン・ヒースロー空港やスタンステッド空港から格安LCCを使えば、フランス・スペイン・イタリア・ドイツなど主要都市へ片道数千円〜1万円台で移動できます。
週末を使ってパリへ、長期休暇でバルセロナへ——ワーキングホリデー中にヨーロッパ30か国以上を旅した人も珍しくありません。
イギリスを拠点にしながら、実質「ヨーロッパ周遊」を実現できるのが他国のワーキングホリデーにはない圧倒的な強みです。

英語の本場であるイギリスでの生活は、英語力アップに直結します。
日常会話・職場・ニュース・ドラマすべてがイギリス英語に囲まれる環境のため、リスニング力と会話力が自然と鍛えられます。
アメリカ英語とは異なるアクセントや語彙を身につけることで、グローバルなビジネスシーンでの対応力も広がります。
特に帰国後にTOEICやIELTSのスコアアップを目指す方にとっても、現地での実践経験は大きなアドバンテージになります。

YMSビザは就労制限がほぼなく、ホスピタリティ・小売・オフィスワーク・IT・保育・農業など幅広い職種で働けます。
特にロンドンは国際的な企業が集まるため、日系企業や外資系企業でのオフィスワークに挑戦しやすい環境です。
英語を使った実務経験は日本の転職活動でも大きな武器になり、「キャリアアップ型ワーキングホリデー」を実現したい方に最適です。
最低賃金も£12.71以上(2026年4月改定・21歳以上。
18〜20歳は£10.85)と高水準で、生活費をしっかり稼ぎながら経験を積めます。

イギリスは世界有数の歴史と文化を持つ国です。
ロンドンの大英博物館・ナショナルギャラリー・タワーブリッジ、エディンバラ城、オックスフォード大学街など、日常の中に世界遺産クラスの観光地が点在します。
多様な人種・文化が共存するコスモポリタンな都市環境で生活することで、グローバルな視野と異文化理解力も自然と身につきます。
サッカー・ラグビー・クリケットなどスポーツ文化も盛んで、現地のコミュニティに溶け込みやすいのも特徴です。
イギリスのワーキングホリデー(YMS)で、まず気になるのが費用面ですよね。ここでは渡航前に必要な初期費用から、現地での1カ月の生活費まで、私たち夢カナのスタッフがリアルな目安を正直にお伝えします。
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夢カナ留学は、現地で早く働き始められるよう渡航前から英語と仕事探しの準備を進めるワーホリ専門エージェントです。費用の心配がある方ほど、無理のない資金計画から一緒に考えます。
相談は完全無料。話を聞いてみるだけでもOKです。
渡航前にまとまって必要になる初期費用の目安は総額100〜150万円です。主な内訳は以下の通りです(1ポンド=215円で換算)。
IHS(移民医療付加金)とは?
イギリスの公的医療(NHS)を使うための費用で、申請時に£776×2年分=£1,552(約33万円)を一括で払います。1年で帰る場合でも2年分を払う必要があり、これが最大の出費です(途中で帰国しても返金されません)。
現地で働いて回収できるとはいえ、出発前にこの初期費用を用意できるかがワーキングホリデー実現の最初の関門になります。
カウンセラー
まみ
YMSビザの申請には、£2,530(約54万円)以上の預金を28日間連続で持っていることの証明が必要です。残高証明は「支払う費用」ではなく「現地で生活できる資金があることを示すもの」なので、証明後はそのまま渡航後の生活費に使えます。
1カ月あたりの生活費の目安は約22万〜32万円で、住む都市と住まいのタイプで大きく変わります。収入は最低賃金£12.71(21歳以上・2026年4月改定)でフルタイム週40h働いた場合、額面で月約£2,200(約47万円)。ここから所得税とNI(国民保険料)を引いた手取りは月約£1,880(約40万円)が目安です。18〜20歳は最低賃金が£10.85のため、手取りは月約35万円になります。
※手取りは非課税枠(Personal Allowance)£12,570・所得税20%・NI 8%で試算。為替(1£=215円)や職種・時給・労働時間で変動します。物価は日本より高めで、特にロンドンは世界的にも物価高で知られています。自炊する、飲み会はパブを上手に使う、無料の博物館・美術館を利用する、の3つで生活費はかなり抑えられます。
※こちらは2026/10/1時点の情報です。
YMSはイギリス全土で働けるため、「どの都市に住むか」で生活費も仕事の見つかりやすさも大きく変わります。最低賃金は全国一律(21歳以上£12.71)なので、時給の差より家賃と求人数の差で都市を選ぶのが現実的です。ロンドンでも任意の「London Living Wage」を採用する企業では時給がやや高めになります。

求人数も語学学校の数もイギリスで圧倒的です。シェアハウスの個室は月£800〜1,200と家賃は最も高いものの、カフェ・日本食レストラン・オフィスワークまで仕事の幅が広く、空港が多いので週末のヨーロッパ旅行もしやすい街です。ゾーン3〜4に住んで家賃を抑えつつ、中心部で働くのが定番の組み合わせです。詳しくはロンドンのワーホリで解説しています。

イングランド北部の大都市で、家賃はロンドンの6〜7割ほど。飲食・小売の求人も多く、同じ最低賃金で働いても手元に残るお金が多いのが魅力です。サッカーの街としても知られ、ロンドンより日本人が少ない環境で暮らせます。詳しくはマンチェスターのワーホリで解説しています。

ロンドンから電車で約1時間の海辺のリゾート地です。語学学校が多く、夏は観光客が増えて飲食の求人も活発になります。一方で冬は求人が減るため、夏前に到着して仕事を決めておくと安心です。

世界的な大学街で、治安が良く落ち着いた環境です。仕事はカフェ・飲食が中心で、求人数はロンドンより少なめ。ロンドンまで電車で1時間前後なので、休日に出かけるのも簡単です。詳しくはオックスフォードのワーホリで解説しています。

スコットランドの首都で、歴史ある街並みが魅力です。毎年8月のフェスティバル期は求人が一気に増えるので、その時期に合わせて渡航する人もいます。冬は日が短く寒いので、季節による求人の波を見込んで計画しましょう。
※こちらは2026/10/1時点の情報です。
イギリスワーホリの家探しは、渡航直後の2〜4週間をホームステイや短期滞在でつなぎ、その間に現地で内見してシェアハウスを決めるのが王道です。ロンドンでは家賃が生活費の半分以上を占めるため、どこに・どう住むかで貯金額が大きく変わります。

家探しの4ステップ
| サイト | 特徴 |
|---|---|
| SpareRoom | イギリス最大のシェアハウス(フラットシェア)掲載サイト。エリア・予算・Bill込みかどうかで絞り込める |
| MixB | 日本人向けの情報サイト。日本人オーナーや日本人同士のシェアが多く、英語に不安がある最初の1部屋に向いている |
| Facebookグループ | ロンドンのフラットシェア系・日本人コミュニティ系のグループ。安い部屋が出やすい一方、詐欺も多い |
| Rightmove/Zoopla/OpenRent | アパートを1室丸ごと借りる場合。収入や保証人の審査が厳しく、ワーホリ1年目には上級者向け |
| 住まいのタイプ | 家賃の目安(月) |
|---|---|
| ホームステイ | 約10万円〜(18歳以上・個室・食事付き。郊外が中心) |
| 民間寮(相部屋) | 約5万円〜(バックパッカータイプ) |
| シェアハウス(個室) | 約15万円〜(中心部はBill込み£850前後=約18万円が相場) |
| シェアハウス(相部屋) | 約10万円〜 |
シェアハウス詐欺・デポジットトラブルに注意
「内見前にデポジットを送って」「WhatsAppや別のサイトで支払って」と言われたら詐欺を疑いましょう。相場より極端に安い好立地の部屋も要注意です。内見せずにお金を払わない・契約書とデポジットの受領書を必ず残すの2点を守れば、ほとんどのトラブルは防げます。
YMSは仕事の種類に制限がないため、住み込み型の働き方を選べば家賃をほぼゼロにできます。貯金を優先したい人や、ロンドンの家賃が不安な人は選択肢に入れてみましょう。
※こちらは2026/10/1時点の情報です。
イギリスのYMS(ワーキングホリデー)ビザは、申請条件さえ満たせば日本国籍の方が抽選なしで申請できるのが大きな魅力です。ここでは、ビザの基本情報や費用、必要な申請条件、そして申請から渡航までの流れを、私たち夢カナのスタッフがわかりやすく整理しました。はじめての方でも迷わないよう、順番に見ていきましょう。
YMSビザ最大の強みは、1回の申請で最初から最長2年間滞在できることです。ほかの国のワーホリは基本1年ですが、YMSは延長手続きなしで2年間、働く・学ぶ・旅するを自由に組み合わせられます。
※最新情報は必ずGOV.UK公式サイトでご確認ください。
申請前にそろえるもの
日本国籍の方は2024年1月31日から抽選不要・通年で申請できるようになりました。年間6,000人の枠に達するまで先着順で直接申請できます。申請から渡航までは大きく5つのステップに分かれます。ひとつずつ見ていきましょう。
※こちらは2026/10/1時点の情報です。
代行サイトの高額請求に注意
YMSビザはGOV.UK(イギリス政府公式)から自分で申請でき、費用は申請料£340+IHSのみです。
非公式の代行サイト経由だと、本来不要な手数料を上乗せ請求されるケースがあります。申請は必ず公式サイトから行いましょう。
イギリスのワーホリに行く人のほとんどが、無料エージェントを使っています!

YMSビザの申請自体に英語力の証明は必要ありません。
とはいえ「英語力ほぼゼロ・超初心者だけど大丈夫?」と不安に感じる人はとても多いです。
ここでは渡航前にどのくらいの英語力を準備すればいいか、現実的な目安を解説します。

YMS(Youth Mobility Scheme)はIELTSやTOEICなどのスコア提出が一切不要です。
英語力ゼロでもビザは取得できます。ただし現地での生活や仕事のスムーズさは英語力に直結するため、渡航前の準備が満足度を大きく左右します。
結論:TOEICでいうと、接客・飲食など日常会話レベルなら500〜600点、オフィスワークや専門職を狙うなら730点以上が目安です。
ただしスコアはあくまで目安です。点数そのものより「自分の言いたいことを英語で伝えられるか」を重視して準備しましょう。
接客・ホスピタリティ系で働くなら日常会話レベル、オフィスワークや専門職を狙うなら中級〜上級が目安です。
夢カナ留学生の中でも「TOEIC560点でもスタバに受かった」という声もありました。
イギリスワーホリで人気の仕事は、カフェ、日本食レストラン、パブ・レストランのホール、ホテル、小売・オフィスワークが定番です。最低賃金が21歳以上で£12.71と高く、時給は日本円で約3,000円が目安です。
職種別の探し方や面接のコツは、こちらの記事で詳しく解説しています。
※こちらは2026/10/1時点の情報です。
東京理科大を休学し、語学学校+ワーキングホリデーでロンドンに8か月滞在した須田有亮さんと、成城大を休学してロンドンに9か月語学留学した齋藤萌夏さん。費用や仕事探し、現地での暮らしまで、おふたりのリアルな声をご紹介します。
S.Mizushimaさん(21歳・大学2年次休学)|イギリス(ロンドン)×1〜2年間
私はロンドンへの渡航後、わずか2週間でスターバックスに内定をもらいました。履歴書は一枚も持ち歩かず、オンラインで約80店舗に応募。返信が来たのは3件だけでしたが、受けた面接はすべて通過。いちばん通いやすい店舗を選んで働き始めました。
面接では「あなたの意見がチーム全体に影響を与えた経験は?」という難問も飛んできました。バスケ部で仲間のモチベーションを高めたエピソードや、塾講師時代に廊下のホワイトボードを活用して全員がハッピーになった提案など、日常の体験を正直かつ魅力的に語ることが合格の鍵だったと思っています。
職場環境は日本とはまるで違いました。繁忙期でも退勤時間になれば必ず上がれるし、病気で休んでも給与が支払われる有給制度がある。サービス残業はゼロ。勤務中に自分のドリンクを作って飲める雰囲気も、日本では考えられないことでした。
生活費は光熱費込みの家賃が月£600(約12万円)、食費はスーパーのMeal Dealやバイト先の余り物を活用して月2万円以下に抑えられました。時給は約3,000円で、観光ハイシーズンの12月・8月は月収50万円に達することも。渡航前の貯金は100万円あれば十分です。
仕事もシェアハウスも「渡航後に現地で決める」スタンスがおすすめです。写真や情報だけでは伝わらないことが、現地には山ほどある。大家さんの人柄も、職場の雰囲気も、実際に会ってみないと分かりません。行ってみれば意外となんとかなる——不安な気持ちは誰でも同じ。まず自分を信じて、一歩踏み出してみてください!
カウンセラー
まみ

須田有亮さん|ロンドン×8か月(語学学校3か月+ワーキングホリデー)
私は東京理科大を休学し、語学学校3か月+ワーキングホリデーでロンドンに8か月滞在しました。費用は約90万円です。
仕事は街を歩いて20社近くに直接応募しました。返信が来ないことも多く、寒い中ひとりで探し回って心が折れそうになりましたが、最終的にドイツ料理屋に採用されました。
日本人がいない環境で最初は孤独でしたが、3か月も働くうちに同僚と深い信頼関係ができ、別れの日は一緒に泣いたほどです。
まかない付きのお店を選んだので食費を抑えられ、働きながら貯金もできました。「留学=高い」は思い込みで、ワーキングホリデーなら実践的な英語と貯金を両立できると実感しています。
渡航前にもっと単語と面接の練習をしておけばよかったと感じたので、これから行く人はぜひ準備してみてください。

齋藤萌夏さん|ロンドン×9か月(語学留学)
私は成城大を休学して、ロンドンに9か月留学しています。
本当はワーキングホリデーに行きたかったのですが、当時のビザ抽選に外れて留学に切り替えました(今のYMSは抽選ではなく先着制です)。
大好きなミュージカルは9か月で10回以上鑑賞しました。最初は笑いどころも分からなかったのに、今では単語が聞き取れて「なぜみんなが笑っているのか」まで分かるようになり、魔法みたいだと感じています。
学校では日本人が私ひとり。「日本語は話さない」と決めて来たので、ほぼ英語だけの生活です。基礎英語コースから試験対策コースに変えて、ケンブリッジ検定にも挑戦しています。
留学して一番思うのは目標設定の大切さです。なんとなくで国やプランを決めず、自分が本当に行きたい場所・やりたいことを明確にしておくと、留学はぐっと充実すると思います。

夢カナ留学は、ワーホリ専門の留学エージェント。Google口コミ2,044件・評価4.8でランキング1位を獲得しています。ビザ抽選や渡航準備の不安も、プロと一緒にひとつずつ解消していけます。
◎夢カナ留学のサポート内容
オーダーメイドの留学・ワーホリプラン
留学やワーホリの経験を通じて、お客様の夢や目標を叶えるオーダーメイドプランをご提案。国選びから費用、渡航時期まで、専属カウンセラーが一人ひとりに合わせて設計します。
夢カナEnglish|ネイティブ講師の英語レッスン
自社採用のネイティブ講師によるオーダーメイド英会話レッスン「夢カナEnglish」で、語学学校の中級クラス以上に入れる英語力を渡航前に習得。現地では英語のアウトプットからスタートできます。
日本人が15%以下の語学学校のみをご案内
日本人比率15%以下の語学学校だけを厳選してご案内。英語を積極的に使わざるを得ない環境に身を置くことで、異文化交流と英語力アップの両方を実現できます。
98.4%が3.1週間以内に希望職種で就業
求人の探し方や応募方法、英文履歴書の書き方、模擬面接まで徹底サポート。実際の流れに沿って準備するから、渡航後98.4%の人が3.1週間以内に希望の仕事に就いています。
24時間365日、現地サポート
JTBグローバルアシスタンスと提携し、24時間365日体制で現地でのトラブルに対応。言葉や文化の違いで困ったときも、専用窓口にいつでも相談できる安心のサポート体制です。
帰国後のキャリアサポートも充実
留学・ワーホリで得た経験を帰国後のキャリアに活かせるようアドバイス。外資系企業への就職や転職支援まで、渡航前から帰国後まで一貫してサポートします。
国や費用が決まっていなくても大丈夫!一度私たちにご相談ください!
良い面だけでなく、事前に知っておきたい注意点も正直に紹介します。先に把握しておけば、ほとんどは準備で対策できます。
「渡航前に約400万円貯めたのに、ビザ代・IHS(医療付加金)・語学学校・ホームステイ・航空券などで、出発前に一気に約150万円が減って焦った」という声は少なくありません。初期費用はまとまって出ていくため、初期費用の内訳を事前に把握し、渡航後3か月分の生活費とは別に確保しておきましょう。地方から単身で渡航する人は、日本の荷物をどうするか(コンテナを借りるか実家に預けるか)も悩みどころとして話題になります。
ロンドンは世界有数の物価高で、円安が重なると日本円換算の負担が増し「思ったより貯金できない」ことも。
対策は物価の安い地方都市(マンチェスター・エディンバラ等)を選ぶ・自炊・無料の博物館や美術館を活用することです。
渡航してすぐ採用されるとは限らず、数十社に応募してようやく数件面接、ということもあります。体験談の須田さんは20社近くに直接応募、S.Mizushimaさんは約80店舗に応募して返信は3件でした。探し方はイギリスワーホリで人気の仕事にまとめています。
渡航後3か月は無収入でも暮らせる予備資金(50〜70万円)を確保し、CVは渡航前に準備しておきましょう。
自由度が高い分、目的が曖昧だと「気づけば何もせず1年」になりがちです。
渡航前に英語の到達目標・働きたい職種など具体的なゴールを決めておくことが、後悔しない最大のコツです。体験談の齋藤さんも「目標設定の大切さ」を一番の学びに挙げています。
いずれのデメリットも、事前準備と都市選び・予備資金でカバーできます。家探しの詐欺やデポジットトラブルの対策はイギリスワーホリの家探しで解説しています。不安な点は無料カウンセリングで相談するのもおすすめです。
イギリスのワーキングホリデー(YMS)を検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。
はい。2024年1月31日以降、日本国籍者はYMSの抽選が免除され、年中いつでも直接申請できます。年間割当数も1,500人→6,000人に拡大されました。定員(6,000人)に達するまで先着順受付のため、希望の渡航時期から逆算して早めに申請することが重要です。なお抽選制は香港・台湾など一部の国籍にのみ残っています。
YMSビザの申請に英語力の証明は不要です。ただし、現地での就職・生活をスムーズにするために、渡航前に基礎的な英語力を身につけておくことをおすすめします。
ビザ申請自体はご自身でも行えます。ただし、書類の準備・申請のタイミング・渡航後のサポートを考えると、専門のエージェントを活用する方がスムーズに進められる方が多いです。
ビザ申請に必要な残高証明は約54万円(£2,530)以上です。航空券・保険・語学学校などを含めると100〜150万円程度を目安にするとよいでしょう。
はい。申請時点で18歳以上31歳未満(30歳の誕生日を過ぎていても、31歳の誕生日を迎える前)であれば申請できます。ビザ発給後に31歳になっても、2年間の滞在には影響ありません。
2026年9月時点で定員締切の発表はなく、申請を受け付けています。枠は毎年1月にリセットされるため、年末に近い時期に申請する場合は「今年の枠で早めに渡航する」か「翌年の枠で申請する」かを渡航時期から逆算して決めましょう。
イギリスのワーキングホリデー(YMS)は、日本国籍者は抽選不要・通年申請可能(年間6,000人枠)で、最長2年間・就労制限なしという充実した内容が魅力のワーキングホリデービザです。
手取りベースの収支は都市選びと住み方で月10万円以上変わり、仕事は日系のお店で勤務歴を作ってからローカルに移るなど、段階を踏めば見つけやすくなります。費用・申請・現地での仕事探しなど、不安な点は夢カナ留学の無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
イギリスの都市別のワーホリ情報はこちら→