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イギリスワーホリ 仕事の種類と探し方|ビザ・費用も徹底解説

更新日:2024.12.06

イギリスのロンドンでITの仕事でワーホリする女性

この記事では、初心者でも始めやすい仕事の種類や、仕事の種類、探し方から生活費、YMSビザの最新情報まで、イギリスワーホリに必要な情報を詳しく解説します。収入アップと節約のコツについてもまとめ、イギリスでのワーホリ生活を成功に導くためのヒントをお届けします。賢く計画を立てて、充実したワーホリのプランを立てましょう!

プライス先生 プライス先生

イギリス・ケント出身。丁寧な指導で英語力を伸ばす。

目次

イギリスワーホリでできる仕事の種類

イギリスでのワーホリ(ワーキングホリデー)では、幅広い職種に就けるチャンスがあり、特に初心者にとっても働きやすい分野が多く存在します。ここでは、飲食業や小売業、オフィスワークなど、ワーホリで挑戦しやすい仕事の種類をそれぞれの特徴と共に紹介します。また、各職種ごとに時給の目安や求められる英語力も解説するので、現地での生活や収入のイメージを掴んでいただけます。

飲食業での仕事

仕事内容:カフェやレストランでの接客、調理補助、ホールスタッフなどが一般的です。日本食レストランでの仕事も多く、日本人留学生が働きやすい職場が見つかりやすいのも特徴です。

時給の目安:最低時給が約£11.44であり(2024年12月現在)、都市部では£11〜£13程度が一般的です。

必要な英語力:接客業のため、基本的な英語のやり取りができると安心です。オーダーの取り方や、お客様の対応など、簡単なフレーズを覚えると即戦力になれます

小売業やサービス業の仕事

仕事内容:ショップ店員やアシスタントとして、洋服店やお土産屋さんで働くことが多いです。サービス業での接客経験があれば、採用されやすい傾向にあります。

時給の目安:小売業の時給は最低賃金を少し上回る£11.50〜£12程度が多く、経験や業務内容によっては£12〜£13の求人も見られます。

必要な英語力:商品説明や会計業務で英語を使いますが、最初は簡単なやり取りでも対応可能です。仕事を通じて自然に英語力を伸ばせる環境が整っています

利用者様の声

ワーホリは英語を使わないと生きていけないので(笑)。語学学校は練習ですけど、実践的な英語がワーホリで身につくと実感しました。

須田さん(ロンドンへワーホリ)

オフィスワークと専門職

仕事内容:日系企業でのアシスタントや通訳業務、IT関連の仕事など、スキルが必要な仕事もあります。日本人向けの求人もあるため、経験や資格がある場合は挑戦しやすいです。

時給の目安:オフィスワークや専門職では、経験や職種により時給£15〜£18が一般的です。専門スキルや資格を求められるポジションではさらに高時給が期待できます。

必要な英語力:業務内容によりますが、オフィスワークではメールや電話での英語のやり取りが頻繁に発生するため、基礎的なビジネス英語スキルが求められます。日系企業でも同様のスキルが期待されることが多く、特に文書作成や会話力が必要とされます。

  • 飲食業: 時給£11.5〜£13、簡単な英会話ができればOK。
  • 小売業: 時給£11.5〜£12、商品説明やレジ対応がメイン。
  • オフィスワークと専門職: 時給£15〜£18、ビジネス英語や専門スキルが必要。

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イギリスでの仕事の探し方とおすすめ方法

イギリスでのワーホリ生活では、スムーズに仕事を見つけるための準備とコツが大切です。ここでは、初心者でも実践しやすい仕事探しの方法を具体的に紹介します。求人サイトの活用法や、履歴書の準備、さらに現地でのネットワーキングなど、イギリスの仕事探しに役立つステップを順を追って解説します。

求人サイトの使い方

イギリスの仕事探しには、信頼性のある求人サイトの活用が重要です。以下は、現地で広く利用されている求人サイトと、その使い方のポイントです。

  • Indeed UK多くの職種が掲載され、フィルター機能で地域や給与条件を絞り込めます。
  • Gumtree Jobsローカルな求人情報が多く、飲食業や小売業のアルバイト情報も豊富です。
  • Reed:イギリス国内の幅広い職種の求人が掲載されており、特にオフィスワークや専門職の求人が充実しています。求人検索のフィルター機能を利用して、地域、給与、職種ごとに詳細に絞り込むことが可能です。

上記のサイトでは、希望の職種や勤務形態で検索するだけでなく、「履歴書を登録」しておくことで採用担当者からのオファーを得ることもできます。また、気になる求人は「ブックマーク」機能を活用して、応募漏れがないようにすると良いでしょう。

現地での仕事探しテクニック

求人サイトの活用と併せて、現地での直接的な仕事探しも有効です。特に、ネットワーキングや履歴書の配布といったアプローチは、日本とは異なるイギリスならではのテクニックです。

  • 履歴書を直接配布:飲食店や小売店など、接客業を中心に履歴書を店舗に直接持参して自己紹介するのが効果的です。
  • ネットワーキング:地元のイベントやコミュニティに参加し、仕事の情報を得たり、推薦を依頼するのも良い方法です。
  • LinkedInの活用:特に専門職を目指す場合、LinkedInのプロフィールを充実させ、企業やリクルーターとつながりを持つことも役立ちます。

これらのテクニックを活用することで、求人サイトだけに頼らない多面的な仕事探しが実現できます。

面接のポイントと英語対策

仕事探しで面接に臨む際には、語学力に自信がない方でも準備があれば安心です。ここでは、イギリスの面接で聞かれる可能性の高い質問例や、効果的な回答例、さらに練習の重要性について紹介します。

一般的な質問例

  • 「Tell me about yourself.(自己紹介をしてください)」
  • 「Why did you choose to work in the UK?(なぜイギリスで働きたいと思いましたか?)」
  • 「What are your strengths and weaknesses?(あなたの強みと弱みは何ですか?)」

回答の準備
上記の質問に対しては、簡潔で明確な回答を準備しておきましょう。例えば、自己紹介では名前や出身地、学歴・職歴の要点を簡潔に話す練習をしておくと良いでしょう。

また、夢カナ留学ではネイティブ講師による履歴書添削や面接対策も行っています。詳しくは下記をご覧ください。
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生活費と収入の目安

イギリスでのワーホリ生活において、現地での生活費と仕事の収入のバランスを理解することは、安心して過ごすために欠かせません。ここでは、イギリスでの生活に必要な項目ごとの費用と、ワーホリで得られる平均収入の目安を紹介します。また、収入を少しでも効率よく活用するための節約ポイントについても触れ、現地での生活のイメージを具体的にお伝えします。

イギリスの生活費の内訳

イギリスでの生活費は、都市や生活スタイルによって大きく異なりますが、以下のような項目に分かれます。

項目 平均費用(目安)
住居費 £630〜£1,190/月
食費 £340〜£470/月
交通費 £90〜£160/月
通信費 £50/月
雑費 £180〜£250/月

住居費ロンドンでは家賃が非常に高く、シェアハウスの利用で月£790〜£1,190前後が一般的です。他の都市では£630〜£930程度で抑えられる場合もあります。
食費自炊することでコストを抑えられます。スーパーで購入できる食材も豊富で、特に地元のマーケットやローカルスーパーを活用するのが節約のコツです。
交通費:ゾーン制の地下鉄やバスが一般的で、定期券を購入するとお得です。
通信費プリペイドSIMカードや格安の通信プランを利用することで、月々£10程度で収められます。

収入の目安と節約術

ワーホリで得られる収入は、仕事の種類や働く時間によって異なります。以下に、代表的な仕事の収入目安と、生活費を抑えるための節約術を紹介します。

仕事の種類時給の目安フルタイムで働いた場合の月収
飲食店£11〜£13約£1,800〜£2,250
小売業£11〜£12(経験次第で£13程度)約£1,200〜£2,080
オフィスワーク£15〜£18(高度なスキルが必要な場合£20以上)約£2,600〜£3,120

多くの場合、イギリスでのワーホリ生活では収支のバランスを取ることが他国より難しく、工夫が必要です。

節約ポイント

  • 自炊:外食は費用が高いため、なるべく自炊を心がけましょう。特に地元の食材やマーケットを利用することでコストダウンが可能です。
  • ローカルスーパーを活用大手スーパーよりも安価な地元のスーパーで食材を購入することで、食費を節約できます。
  • 無料の娯楽を楽しむ:博物館や公園など、無料で楽しめる場所が多いのもイギリスの魅力です。
  • 家具や家電は中古を利用:初期費用を抑えられるため、ルームシェアや現地の中古ショップでの購入がおすすめです。

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YMSビザ申請手順と最新情報

イギリスのYMS(Youth Mobility Scheme)ビザは、ワーキングホリデービザの一種で、18歳から30歳までの若者が最長2年間イギリスで生活・仕事・学びができるビザ制度です。2024年からは、日本人向けの定員が年間6,000名に拡大され、抽選制から先着順の申請に変更されました。そのため、定員に達する前に、必要書類を揃えて早めに申請手続きを行うことが重要です。以下に、YMSビザ申請の流れや必要な書類、申請時の注意点を詳しく解説します。

申請に必要な書類と流れ

YMSビザの申請には、以下の書類と手続きが必要です。

  • パスポート:申請時に有効であることが必要です。
  • オンライン申請フォーム:イギリス政府の公式サイトで個人情報や滞在予定を入力し、申請を行います。
  • 資金証明:少なくとも£2,530(約47万円)が申請日前の28日間以上、口座に連続して保持されていることを証明する書類を準備します。
  • ビザ申請料の支払い:£298(約5.5万円)をオンライン申請時にクレジットカードで支払います。
  • 健康保険料(IHS)の支払い:イギリス滞在中の医療サービスを受けるため、2年間分として£940(約17万円)を支払います。

申請手順の流れ

  • オンライン申請イギリス政府の公式サイトで申請フォームに必要事項を記入し、書類をアップロードします。
  • ビザ申請センターでの予約:申請完了後、東京または大阪のビザ申請センターでの指紋登録や書類提出のための予約を行います。
  • ビザ申請センターでの手続き:予約日にセンターを訪問し、指紋登録と書類の提出を完了します。
  • ビザの受領通常、審査は数週間で完了しますが、時期によっては時間がかかることがあるため、早めの申請がおすすめです。

申請の注意点と最新情報

YMSビザの申請に際しては、以下の点に注意しましょう。

  • 申請タイミング:2024年からは先着順のため、定員に達する前の早めの申請が重要です。
  • 資金証明の保持期間:資金証明書類には、少なくとも申請日前28日間連続で資金が保持されていることが示されていなければなりません。
  • 申請料や健康保険料の確認:申請料(£298)や健康保険料(IHS:£940)は変更される可能性があるため、最新情報はイギリス政府の公式サイトで確認しましょう。
  • 書類の不備やタイミングの遅れによる却下リスク:YMSビザの申請プロセスは詳細にわたり、書類の不備や手続きの遅れが原因で却下される可能性があるため、正確な準備が不可欠です。
  • 先着順のため早めに申請: 先着順のため早めの準備が重要。
  • 資金証明の保持期間: 申請日前の28日間連続であることに注意。
  • 申請料や健康保険料の変動確認: 最新の料金は公式サイトで確認しておく。

YMSビザに関する詳細はイギリス政府の公式サイトで最新情報を確認してください。
Youth Mobility Scheme visa

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イギリスのおすすめ都市と職場環境

ここでは、ワーホリに適した人気都市の特徴を比較し、都市選びがワーホリ生活にどのように影響を及ぼすかを解説します。

主要都市の比較

以下に、主要都市のワーホリに適した都市の生活費や職場環境について比較を行います。
※住居はシェアハウス・やや節約を意識したライフスタイルを想定。

都市平均住居費(シェア)月間生活費(£)主な産業と仕事例特徴とポイント
ロンドン£790〜£1,190£1,620〜£2,240金融、IT、ホスピタリティ仕事の選択肢が豊富で、特に金融やIT分野の求人が多い。生活費は高めだが、多国籍な環境で英語力向上も期待できる。
ブライトン£670〜£870£1,450〜£1,790観光、ホスピタリティ、小売海辺のリゾート地として有名で、観光業やホスピタリティ分野での求人が豊富。ロンドンより生活費を抑えやすい。
エディンバラ£630〜£820£1,370〜£1,710観光、教育、サービス業スコットランドの首都で観光産業が盛ん。家賃が抑えられ、歴史的な街並みで働く経験ができる。
オックスフォード£720〜£930£1,510〜£1,870教育、研究、観光学生が多い街で、教育関連の仕事が多い。生活費や交通費が安定しており、バランスの取れた生活が可能。

都市ごとのメリットとデメリット

  • ロンドン
    – メリット:仕事の選択肢が豊富で、多国籍な環境での仕事が可能。特に金融やIT分野での求人が多い。
    – デメリット:生活費が高く、家賃や物価が他都市と比べて非常に高額。

    ロンドンのワーホリについて詳しくはこちらをご覧ください。
    ロンドンワーホリで世界市民の仲間入り|洗練と革新の都市の魅力・見つかる仕事・生活費を解説
  • ブライトン
    – メリット:自然に囲まれたリラックスできる環境で、観光業やホスピタリティ分野の求人が豊富。比較的生活費が安い。
    – デメリット:職種が観光業や接客業に偏りがちで、専門職の求人は少ない。
  • エディンバラ
    – メリット:歴史的な街並みと観光業の盛んな環境で働ける。生活費がロンドンより抑えられる。
    – デメリット:冬の寒さが厳しく、観光シーズン以外は求人が減少する可能性がある。
  • オックスフォード
    – メリット:教育関連の求人が多く、学術都市ならではの落ち着いた環境。交通費や生活費が安定している。
    – デメリット:観光業以外の職種が限られることがあり、家賃が地方都市の中ではやや高め

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ワーホリでの生活シミュレーション(1週間分)

イギリスでのワーホリ生活が具体的にどのようなものかをイメージできるよう、1週間の生活スケジュール例を示します。どのように収入と支出が管理できるかを知ることで、安心して渡航準備を進められるでしょう。

1週間の生活スケジュール例

曜日スケジュール収入(£)支出(£)コメント
月曜日10:00〜17:00:仕事£90£15(昼食)初日は比較的落ち着いたスタート
火曜日10:00〜17:00:仕事£90£20(食費+交通費)費用を少し抑える
水曜日休み:友人とロンドン観光£0£35(外食+交通費)観光も兼ねてリフレッシュ
木曜日10:00〜17:00:仕事£90£15(昼食)短時間で働き、残りは自由時間
金曜日10:00〜17:00:仕事£90£20(食費+交通費)金曜日は仕事後の友人との交流もあり
土曜日8:00〜15:00:仕事、夜は友人と自炊パーティー£70£25(食費+雑費)自炊で費用を抑えつつ楽しむ
日曜日休み:市内散策とリラックス£0£10(カフェ代)無料の博物館や公園を利用

合計収入:£430
合計支出:£140

収支のバランスを考えるには月額固定でかかる費用も考慮する必要があります。

月額固定費と生活費の合計の例

項目月額費用(£)備考
住居費£630〜£1,190都市によるがシェアハウスを利用
通信費£50SIMカードなどの通信プラン
交通費£90〜£160通勤や移動に必要な費用

月の生活費の合計(目安):
週の支出(£140)× 4週 = £560 + 月額固定費(£770〜£1,400) = £1,330〜£1,960

このように、月々の支出は平均して£1,400〜£2,000程度が目安となります。収入を貯金や次月の生活費として確保することを意識しながら、外食を控えたり自炊を活用することで節約も可能です。また、無料の観光スポットを利用することで、出費を抑えつつイギリス生活を楽しむ工夫が大切です。

プライス先生 プライス先生

イギリスでのワーホリ生活がスタートすると、最初のうちは戸惑いも多いかもしれませんが、1週間ごとに収入と支出のバランスを見直してみると安心です。こうした小さな習慣が、長期滞在の成功につながります!

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よくある質問と回答

イギリスでのワーホリに関するよくある質問に対して、具体的な回答をFAQ形式で紹介します。

  • Q1. イギリスでワーホリ中、どんな仕事に就けますか?
    A: 飲食店スタッフ、小売業、観光業、オフィスワークなど、さまざまな職種に就けるチャンスがあります。特に飲食店や小売業は英語力に自信がない初心者にも人気です。
  • Q2. どの都市で仕事を探すべきですか?
    A: ロンドン、ブライトン、エディンバラなどの主要都市は、仕事の機会が豊富で、ワーホリ生活に適しています。
  • Q3. 現地での収入で生活費をまかなえますか?
    A: 一般的に、飲食店や小売業の収入では、ロンドンを含む大都市での生活費を完全にまかなうことは難しい場合があります。他の都市では比較的バランスを取れる可能性が高いですが、シェアハウスや節約を考慮する必要があります。
  • Q4. 収入アップのために現地で資格を取ることはできますか?
    A: イギリスでは、就労中に資格取得のためのコースやトレーニングを受講することが可能です。職種によっては、接客マナーや安全衛生の資格が収入アップに役立ちます。
  • Q5. おすすめの求人サイトはありますか?
    A: Indeed UKやGumtree Jobs、Reedなどがイギリスで人気の求人サイトです。求人情報を定期的にチェックし、気になる仕事に早めに応募することをおすすめします。

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まとめ

イギリスでのワーホリ生活に必要な仕事の種類や探し方、生活費と収入のバランス、ビザ申請手順とその注意点など、初心者にとって重要な情報を解説してきました。ワーホリ生活を充実させるためには、まずはビザ申請や仕事探しの準備を進め、現地での生活費や収入を現実的に把握することが大切です。この記事が、イギリスでのワーホリ生活を具体的にイメージし、安心して準備を進める手助けになれば幸いです。

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プライス先生

丁寧な指導で英語力を伸ばす

執筆プライス先生

イギリス・ケント出身。イーストアングリア大学卒。映画とアメリカ研究を専攻。日本の大学で4年間英語を教え、現在夢カナEnglish講師。4カ国に居住経験がある。日本の全都道府県の制覇を計画中。

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