「留学したいけど、行き先がまだ決まっていない」「45ヶ国から選べる留学タイムズって、実際どうなの?」
留学先を1国に絞りきれていない段階だと、特定の国に特化した専門エージェントより、いろいろな国を横断して比べられる”総合型”が気になりますよね。
そこでこの記事では、留学タイムズを、口コミ・費用・HIS提携パッケージ・申し込みの流れ・他社比較まで、「まだ迷っている人」の目線でとことん掘り下げます。
運営は1999年に新宿で創業した株式会社国際教育交流センター。
45ヶ国5,000校という業界最多規模の取扱校と、大手旅行会社HISとの提携による航空券付きパッケージが、他社にはない大きな個性です。
「手数料無料って本当?」「口コミが少ないけど大丈夫?」といった不安にも、調べて分かった事実ベースで正直にお答えします。まずは結論として「どんな人に向くのか」からお伝えします。
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目次
留学タイムズはこんな人におすすめ

先に結論をお伝えします。留学タイムズは「行き先を比較しながら決めたい人」と相性が良い、総合型の老舗エージェントです。
45ヶ国5,000校という選択肢の広さと、HIS提携による航空券手配のしやすさが最大の魅力。
一方で、渡航前の英語レッスンや帰国後のキャリア支援といった”付加サポート”は手厚くないため、目的によっては他社との併用が向いています。まずは全体像を、次の判定表でつかんでください。
ここからは、この判定の根拠を、会社概要・口コミ・HIS提携・費用の順に、ひとつずつ丁寧に見ていきます。
留学タイムズとは?45ヶ国・HIS提携・創業25年の総合型
まずは留学タイムズがどんなエージェントなのか、基本スペックを一覧で押さえておきましょう。
留学タイムズを運営する株式会社国際教育交流センターは、1999年に新宿で創業した総合留学エージェント。「もっと世界とコミュニケーション」を理念に掲げ、25年以上にわたって累計3万人を超える留学をサポートしてきた老舗です。
創業当初から大手旅行会社HISと語学研修部門で業務提携しているのが大きな特徴で、留学の手配と航空券・旅券まわりを近い窓口でまとめて相談できます。内閣府認証のNPO留学協会にも加入しており、業界団体に属する会社としての信頼性も一定の裏づけがあります。
そして最大のポイントは、特定の国に絞らない”総合型”であること。専門エージェントのような1国の深さより、45ヶ国・5,000校を横断して比べられる「幅」に強みがあります。だからこそ、行き先が固まっていない人ほど選択肢を広げやすいのです。
混同注意:「留学タイムズ」は名前の似たサービスと間違えられがちです。本記事は株式会社国際教育交流センターが運営する「留学タイムズ(ryugaku.net)」を解説しています。「アースタイムズ」など別運営のサービスとは異なるため、申込前に運営元を確認しておくと安心です。
まずは公式サイトで、対応国や最新のプログラム・キャンペーンを確認しておくとイメージがつかみやすくなります。
留学タイムズの口コミ・評判を調査
次に、実際の評判を見ていきます。あらかじめお伝えしておくと、留学タイムズはX(旧Twitter)やGoogleでの口コミ投稿数が少なめです。
これは「悪い評判が多い」という意味ではなく、手続きを淡々と任せる利用者が多く、わざわざレビューを書く人が少ないタイプだから、と考えられます。とはいえ、判断材料が集めづらいのも事実。ここでは比較サイト・SNS・公式体験談から拾えた声を、良い面・気になる面の両方でご紹介します。
良い口コミ|多国比較と中立的な提案が好評
まずは満足度の高かった声から。「複数の国を並べて比べられた」点と、「押し売り感がなく中立的だった」点を挙げる人が目立ちました。
※比較サイト・公式体験談・SNSの内容をもとに要約したものです。
総じて、「取扱校の多さ」「HIS提携の便利さ」「中立的な提案」の3点が好評の中心。行き先や学校を横断的に比べたい人ほど、総合型の恩恵を感じているようです。
気になる口コミ|付加サポートは物足りない声も
一方で、正直な声もありました。手続き代行そのものは問題なくても、”その先”のサポートまで期待すると差を感じるようです。
※SNS・比較サイトの内容をもとに要約したものです。口コミ数が少ないため、参考程度にご覧ください。
つまり留学タイムズは、「学校選びと手続き代行」に軸足を置いたエージェント。英語力アップやキャリア形成まで一緒に走ってほしい人にとっては、物足りなさにつながることがある、という点は押さえておきましょう。
カウンセラー
まみ
HIS提携パッケージとは?航空券込みプランの中身
留学タイムズを他社と分ける一番の特徴が、大手旅行会社HIS(エイチ・アイ・エス)との提携です。ここは他社にない個性なので、少し詳しく見ていきます。
そもそも留学の準備は、「学校の申込」と「航空券・旅券の手配」で窓口が分かれてしまい、手間や連絡ミスが起きがち。留学タイムズはHISと業務提携しているため、この2つを近い窓口でまとめて相談できます。留学プログラムと航空券を1本の相談で進められるのは、初めての人ほど心強いポイントです。
その象徴が、短期留学向けの「航空券付きパッケージ」。中身を具体的に見てみましょう。
「留学のプログラムと航空券を1つの相談でまとめたい」という人には、この提携が大きな安心材料になります。手続きに困ったときにHISの窓口へつなげられる点も、初めての海外では心強いはずです。
逆に、学校も航空便も自分でこだわって選びたいタイプなら、パッケージにこだわらず個別手配を相談すればOK。長期留学や進学が中心の人も、パッケージ前提ではなく柔軟に組んでもらいましょう。実際にどんなパッケージがあるかは、公式サイトで最新のプランを確認するのが早いです。
手数料無料のカラクリと、実際にかかる費用
「手数料無料」と聞くと、かえって不安になる人もいますよね。「あとから請求されるのでは?」と。結論、仕組みを知れば怪しいものではありません。
留学タイムズが基本サービスを無料にできるのは、提携する教育機関からの紹介料(コミッション)で運営しているためです。学校側から紹介料を受け取るため、利用者は学校の正規価格を払うだけでよく、相談料や手配料は基本かかりません。これは留学タイムズに限らず、多くの無料エージェント共通の収益モデルです。
ただし、これは「エージェント費用が無料」というだけ。留学そのものにかかるお金は別途必要です。渡航前にまとめて用意しておきたい初期費用の目安を、内訳で見ておきましょう。
往復航空券
約10〜25万円
行き先・時期で変動
海外保険(1年)
約20〜30万円
補償内容で変動
学費(初回・数ヶ月分)
約30〜60万円
国・学校で差が大きい
初期滞在費
約15〜30万円
ホームステイ等の数週間分
留学タイムズの申込金
5万円 (申込時に必要/プラン代金に充当)
渡航前にかかる初期費用の目安
英語圏1年の一般例・現地生活費は別途
約80〜150万円
※一般的な相場です。ビザ申請費は国により異なります。フィリピンなどは割安、欧米は高めなど、国・都市・時期・為替で大きく変動します(2026年時点の各種公開データより)。
費用を抑えるコツは、大きく3つ。物価の安い国(フィリピンなど)や地方都市を選ぶ、繁忙期を避けてシーズンオフに渡航する、そして長期割引や入学金無料などのキャンペーンを活用することです。留学タイムズは最低価格保証を掲げているので、学費が割高になる心配は少なめです。
注意点として、直前の申込や短期留学、掲載外の学校手配などは代行手数料がかかる場合があります。どこまで無料でどこから有料かは、最初の相談で必ず確認しておきましょう。
ワーホリで費用を抑えたい人は、あわせて下記の記事も参考にしてみてください。
2026年6月24日
45ヶ国から選ぶ|人気留学先の比較
総合型の留学タイムズなら、行き先そのものから相談できます。とはいえ、選択肢が多すぎて逆に迷う人も多いはず。
そこで、相談前にあたりをつけるための材料として、日本人に人気の留学先4か国を「費用・英語環境・就労のしやすさ」で整理しました。それぞれ性格がかなり違うので、自分の優先順位と照らし合わせてみてください。
カナダ
費用:中間
英語:訛りが少なく学びやすい
就労:◎ ワーホリ人気
バランス重視の定番。迷ったらまず候補に
オーストラリア
費用:中間
英語:多国籍で開放的
就労:◎ 高時給で稼ぎやすい
働きながら英語を伸ばしたい人向け
アメリカ
費用:高め
英語:本場の環境
就労:△ ワーホリ制度なし
本場志向・進学まで見据える人向け
フィリピン
費用:最安クラス
英語:マンツーマン中心
就労:× 就労不可
短期で集中的に・費用を抑えたい人向け
ざっくりの目安はこうです。費用重視ならフィリピン、就労で稼ぐならカナダ・オーストラリア、本場の英語や進学を見据えるならアメリカ。まずは英語環境と予算のどちらを優先するかで、候補がぐっと絞れます。
「安いフィリピンで基礎を固めてから、欧米で実践する」という2ヶ国留学も、45ヶ国対応の総合型だからこそ組みやすいプランです。どの国が自分に合うか迷ったら、無料相談で希望を伝えて複数国の見積もりを出してもらいましょう。
申し込みから出発までの流れ
実際に利用するとどう進むのか、相談から出発までの流れを4ステップで確認しておきましょう。全体像が見えると、最初の一歩を踏み出しやすくなります。
無料カウンセリング
来店(新宿・要予約)またはZoom・電話・LINEで相談。目的・予算・期間をもとに、複数国・複数校を比較して提案してもらえます。情報収集だけの段階でも気軽に利用でき、いきなり契約を迫られることはありません。
WEB申込・申込金の入金
プランが固まったらWEBで申込。指定口座に申込金5万円を入金し、入金と申込内容の両方が確認されると、受理の連絡がきます。この申込金はプラン代金に充当されるので、追加で消える費用ではありません。
入学手続き・航空券・保険の手配
学校への入学手続きやホームステイ手配を代行。HISと連携して航空券や海外保険もまとめて手配でき、パッケージプランも選べます。パスポートやビザなど、初めてで不安な準備もこの段階で相談できます。
出発・現地サポート
出発後、米・加・NZ・マルタでは現地サポートセンターで日本語相談が可能。その場で英会話レッスンを受けられる拠点もあります。滞在延長や進学、2ヶ国留学の相談にも対応してもらえます。
遠方でも、相談から手続きまでオンライン完結が可能。まとまった時間が取りにくい社会人でも進めやすい流れになっています。まずは情報収集の一環として、無料カウンセリングから始めてみるのがスムーズです。
他の無料エージェントと徹底比較
手数料無料のエージェントは、留学タイムズ以外にもたくさんあります。どこも「無料」を掲げているぶん、違いが分かりにくいですよね。
そこでまず、タイプの異なる代表3社を一覧で比較しました。留学タイムズ(総合型・老舗)、夢カナ留学(伴走型・キャリア支援)、スマ留(低価格パッケージ型)の位置づけの違いに注目してみてください。
迷ったときは、次の3つの視点で見比べると差が分かりやすくなります。「無料の範囲」「手続き代行か伴走型か」「1国特化か総合型か」です。行き先が固まっていないなら総合型(留学タイムズ)、英語やキャリアまで伴走してほしいなら夢カナ留学、費用を抑えて短期で行きたいならスマ留、といった具合に、目的で選ぶのがコツです。
とくに「渡航前から英語力を伸ばしたい」「ワーホリ後の就職まで結びつけたい」という方は、伴走型の夢カナ留学が比較候補になります。独自の英語レッスンと帰国後のキャリア支援まで含んだオーダーメイドプランを提供しており、口コミ評価4.8・全額返金保証制度もあります。いずれにせよ、2〜3社に相談して比べるのが失敗しないコツです。
留学タイムズのよくある質問(FAQ)
最後に、相談前によく寄せられる疑問をまとめました。気になる点はここで解消しておきましょう。
まとめ|総合型の強みを活かしつつ、目的で見極めよう
留学タイムズは、45ヶ国5,000校の選択肢の広さ・HIS提携の航空券付きパッケージ・手数料無料の最低価格保証を武器にする、総合型の老舗エージェントです。
行き先を比較しながら決めたい人には特に頼れる存在。一方で、渡航前の英語準備やキャリア支援まで求めるなら、伴走型のエージェントとの併用も視野に入れたいところです。要点を最後にまとめます。
この記事のまとめ
もし留学先の国から迷っていたり、渡航前の英語力やキャリアへの活用まで見据えたいなら、複数のエージェントに相談して比較するのがおすすめです。夢カナ留学ならオーダーメイドプランを無料で作成できるので、比較材料のひとつとしてぜひご活用ください。






