「留学って、自分で調べればなんとかなるんじゃない?」
「カウンセリングは行きたい国が決まってから受けよう」
そんな風に思っていた方にこそ、ぜひ知っておいてほしいことがあります。
実は、“自分でやる方が成長できる”という思い込みや、“カウンセリングに行ったら契約させられる”というイメージがせっかくの可能性を狭めてしまっていることも多いんです。
この記事では、よくある7つの誤解と、相談をもっと自由に・前向きなものにするためのヒントをお届けします。
読み終えるころには、「一度相談してみようかな」と少しでも感じていただけたら嬉しいです。
それでは、さっそく始めましょう。
目次


留学相談は「最後」ではなく「最初」にすべき理由

「まずは自分で情報収集してから相談しようと思ってました」——カウンセラーとして、本当によく耳にする言葉です。でも、それって本当に“正しい順番”なんでしょうか?
もちろん、何ごともまずは自分で調べようとする姿勢は素晴らしいことです。ただし、“どんな選択肢があるかを知らない状態”での情報収集は、どうしても偏りやすくなってしまうんです。
最近はネット上に体験談や情報サイトがあふれていて、SNSで見た「ワーホリ成功例」や「この学校が人気らしいよ」という声を参考にする人も多いですよね。でも、その情報…あなたの目的や英語力、将来設計に本当に合ってますか?
「ネットで見つけた有名校に決めたけど、行ってみたらクラスの8割が日本人で、英語が伸びなかった…」
「語学留学のつもりで行ったけど、実はCo-opの方が向いていたと後から気づいた…」
こうした後悔の声は、決して珍しくありません。
そもそも、留学やワーホリに必要な情報って、想像以上にボリュームがあります。
たとえば…
- どんな種類の留学があるのか?
- ワーホリとの違いは何か?
- どの国が自分に合っているか?
- 仕事ってどうやって探すの?
- どれくらいの費用が必要?
これらをひとつひとつ調べていくのは、なかなか骨が折れます。
そこで夢カナ留学では、初期検討に必要な情報をぎゅっと10本の記事にまとめています。
内容をざっと見ていただくだけでも、「これを全部自分で理解するのはちょっと無理かも…」と思う方が多いはずです。
- 国ごとのビザ条件・働ける制限
- 現地の学校のプログラム
- 生活費や治安、求人状況
しかもこうした情報は、英語で発信されている上に、制度変更で頻繁に内容が変わるんです。英語が得意じゃないと、自力で正確にまとめるのは正直ハードルが高い…。
だからこそ、「相談」は最後ではなく“最初の一歩”にすべきなんです。
- 自分に合った国を見つけたい
- 目的と手段をちゃんと整理したい
- 限られた予算と期間で最大の成果を得たい
そんなとき、カウンセラーに「地図」を描いてもらい、気になるところをピンポイントで深めていけば、圧倒的に早く、的を射た情報が手に入ります。
エージェントはあなたを囲い込むために存在しているのではありません。あなたが“正しく選べるようにする”ためにいるのです。
「まだよくわかってないから相談してもムダかも…」
そんなふうに思っている方こそ、今が最も自分で調べる時間を節約できるタイミングです。
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留学相談の前に知っておきたい【7つの誤解】

「たしかに自分で調べるより、聞いた方が早いかもしれない。
でも、いきなり相談するのはなんだか気が引ける…」
もしそう思っているとしたら、“留学エージェントの役割”や、“相談で得られる気づき”をまだよく知らないだけかもしれません。
ここでは、カウンセリングの現場でよく耳にする【7つの誤解】を整理しながら、相談の本当の価値をお伝えしていきます。
読み終わったころにはきっと、「相談したほうがよさそうだ」と感じていただけるはずです。
誤解① エージェント=学校とビザの手続きの代行屋
「留学エージェントって、学校の申し込みとかビザの手続きを代わりにやってくれるところでしょ?」
そう思っている方、きっと少なくないと思います。実際、手続きのサポートはエージェントの仕事のひとつです。でも、それはあくまで“最低限の部分”。留学エージェントの本当の仕事は、お客様の「留学を成功させること」だからです。
とはいえ、だから「まず留学の目的を明確にしましょう」と言われても、正直ピンとこない方もいると思います。実際、ほとんどの方が「英語を話せるようになりたい」と回答されます。それが多くの方にとってきっかけですから、当然です。
でも実は、「英語を学ぶ」といっても方法はいろいろ。語学留学、カレッジ進学、Co-op留学、ワーキングホリデー。それぞれに、費用、必要な英語力、得られる経験、そして将来の広がり方まで、ぜんぜん違うんです。
たとえば、「英語を使って仕事に活かしたい」人と、「一度は海外生活をしてみたい」人とでは、当然、選ぶプランも違ってくるはずですよね。
つまり、「目的」が変われば、「何をするか」も変わる。そしてその選択が変わると、留学の中身も結果も、まったく別のものになるんです。
さらに、その理想のプランを実現するためには、準備がカギ。特にワーホリのように「行ったらすぐに現地で仕事を探す」必要がある場合、出発前の準備で明暗が分かれます。
手続き自体はどのエージェントでも似ていますが、「どんな準備をしておけば成功するか」という視点は、エージェントによって全然違います。
誤解② 無料エージェントと有料エージェントに違いはない
「なんで有料と無料のエージェントがあるの?差がないなら無料の方が得なんじゃない?」
今、留学エージェントは手数料無料が主流です。エージェント=手続きの代行と思っている方であれば特に、「無料でここまでやってくれるなんて!」と感動するかもしれません。
実際、多くの“無料”エージェントは、語学学校から紹介料(いわゆるコミッション)をもらって運営されているので、利用者に手数料の負担はありません。
(ただし、留学費用に占める手数料の割合はごく一部です。留学の費用はこちらで詳しく解説しています)
でも、ここで知っておいてほしいのが、「無料=中立なアドバイス」とは限らないということ。
紹介料で成り立つしくみでは、どうしても特定の“提携校”を紹介する流れになりがちなんです。すると、日本人ばかりのクラスになったり、「もっと自分に合う学校が他にあったのに…」というケースも出てきてしまいます。
一方で、有料エージェントの価値は「留学を成功させるサポート」にあります。
たとえば夢カナ留学では、英語レッスン、履歴書の添削、面接対策、現地での仕事探し準備など、実際に「現地で働ける自分」になるための支援を出発前からフルサポートします。これは、語学学校からの紹介料だけではとてもまかないきれません。
つまり、比べるべきは「無料か有料か」ではなく、「どこまで支援してくれるのか」「それが自分に合っているか」ということなんです。
同じ“留学サポート”でも、中身は本当にさまざま。どこまで伴走してくれるかで、得られる成果は大きく変わりますよ。
夢カナ留学はなぜ有料?ワーホリを成功させるエージェントのサポートについてはこちら
【プロ視点】ワーホリエージェントのおすすめの選び方と10社の比較をワーホリ専門のエージェントが紹介
誤解③ ネットで全部調べられるし、自分で手続きできるでしょ?
実際、「とりあえず調べてみた」という方もたくさんいらっしゃいます。AI翻訳もあるし、学校のサイトも日本語対応が増えてきていて、一見すると全部自分でできそうに見えるんですよね。
でも、実際のカウンセリング現場ではこんな声がよく聞こえてきます。
「調べれば調べるほど、どれが正しいのか分からなくなってきた…」
「ブログや動画をいくつも見たけど、逆に混乱してしまった」
情報が多すぎて、整理するのが大変。しかも内容が古かったり、条件が違っていたりすることもあります。
Google検索やAIは便利です。ただ、何をどう聞けばよいかが分からないと、的外れな答えが返ってきてしまうことも。「自分には何が必要か?」がわからないうちは、そもそも“問い”を立てるのが難しいんです。
さらに、留学に関する制度やビザの条件は、国や時期によって細かく変わります。たとえば:
- 学生ビザでどれくらい働けるか?
- ワーホリ中の就労制限は?
- 通学の義務や期間の制限は?
こうした制度の違いを、自分一人で正確にキャッチして判断するのは、正直かなり難しいです。
だからこそ大切なのは、「答えが見つかること」と「正しい答えがわかること」は別ものだという認識。
もしあなたが「この情報で合ってるのかな?」「自分に当てはまるのはどっち?」と少しでも感じたら、それはプロに聞いて整理してもらうタイミングかもしれません。
実際、最初に相談することで視界が開け、「もう何を調べればいいか分からない…」という迷路から抜け出せる方が多くいます。
“とりあえず調べてから相談”よりも、“まず相談してから、自分でも調べる”方が、効率も精度もぐんと上がりますよ。
誤解④ 留学エージェントに頼むと高くつくだけ
高額な留学費用を少しでも抑えたい。
そんな思いから、「手続きを自分でやれば安くなるんじゃない?」と考える方は少なくありません。
まずビザ手配などの手数料についていえば、実際には、誤解②で述べたように多くのエージェントでは無料で「自分で手配してもほとんど変わらない」です。
一方で、それ以外にも夢カナ留学を含む有料エージェントでは留学のサポート費用がかかり、大きな金額であることはたしかです。
ではそれは高いのでしょうか?もっと言うと、なぜ「高く感じる」のでしょうか。
それはたぶん、エージェントに頼む=“ラクするための贅沢”みたいなイメージがあるからかもしれません。でも本来、エージェントの価値は「手間を省くこと」ではなく「成功率を上げること」にあります。
たとえば、自己手配を選んだ方の中には、こんなケースもあります:
- ワーホリで行ったが、面接に通らず収入が得られなかった
- 日本人ばかりの語学学校で、転校に違約金がかかった
- 滞在先のトラブルが続き、引っ越しを繰り返した
これらは適切なサポートができる留学エージェントを使えば避けられるものです。つまり、必要なノウハウへの投資を惜しむと、結果的に“高くつく”ことになってしまうんです。
逆に、プロと一緒に考えれば、予算の中で「自分にとって本当に価値のある部分」にしっかりお金を使い、無駄を避けることができます。この調整も相談の大きな価値といえるでしょう。
誤解⑤ エージェントは提携校しか紹介してくれない
「エージェントって、自社と提携している学校しか紹介してくれないんでしょ?」
そう思って、“提携校の多さ”でエージェントを選ぼうとしている方も多いのではないでしょうか。
たしかに、多くのエージェントは語学学校と提携を結んでいて、そこからの紹介料で手続きのサポートを行っています。特に、紹介料で運営されているエージェントであれば繋がりの強い学校へ多少の誘導はあるでしょう。
でもだからといって、「提携校しか紹介しない」「希望の学校に行けない」というわけではないんです。
たとえば、行きたい学校がすでに決まっている場合には、渡航時期や条件に応じて新しく提携を結び、手配を進めることはよく行われます(もちろん、すべての学校に対応できるわけではありませんが)。
そもそも、学校は「最初に決めるもの」ではありません。
特に夢カナ留学では、「学校を選ぶ前に、まず“理想のプラン”を一緒に描く」ことを何より大切にしています。
目的や期間、予算に合わせて設計した上で、必要なら目的に合った学校を選ぶ――この順番だからこそ、本当に自分に合った選択ができるんです。
提携校の「数」ではなく、「柔軟に対応してくれるかどうか」が、エージェントを選ぶときの大事なポイントになりますよ。
誤解⑥ やりたいことが決まってないと相談できない
「まだ具体的なやりたことも国も決まっていないから、今相談しても意味がないかも…」
そんなふうに思っていませんか?
実はそれ、かなり多くの方が持っている誤解なんです。
現場でよくあるのは、「そもそも前提がズレたまま考えてしまっていた」というケース。
たとえば、
- 「英語が話せないから語学学校に通うものだと思っていた」
- 「貯金が少ないから短期留学しか考えていなかった」
- 「イメージだけでアメリカに絞っていた」
- 「ワーホリやCo-opを知らず検討していなかった」
- 「海外で働くには、現地の資格が必要だと思っていた」
こんなふうに、前提が違えば、せっかく検討しても的外れになってしまうことがあるんです。
だからこそ、「自分の中で結論を出してから相談する」のではなく、「相談しながら一緒に整理する」という順番の方が、実はずっと効率的。
迷っている段階だからこそ、相談に価値があります。
誤解⑦ 無料相談したらそのまま契約を迫られるのでは?
「無料相談って言っても、話を聞いたらそのまま申込まされるんじゃないの…?」
はじめてエージェントに相談しようとする方から、よく聞かれる不安のひとつです。
たしかに、少し前までは強引な営業スタイルが問題視されることもありました。でも最近では、業界全体が「押し売り」から「ヒアリング重視」の姿勢に変わってきています。
特に信頼できるエージェントは、「その場で決めさせる」よりも、「まず視野を広げてもらう」ことを大切にしているんです。
夢カナ留学でも、カウンセリングでお申込みを迫ることは一切しません。
- どんな将来を思い描いているのか
- 今どんな不安や迷いがあるのか
カウンセラーは、そういったことを丁寧に引き出して、一緒に整理していきます。
実際、「他社にも相談したけど、夢カナが一番話をちゃんと聞いてくれた」という理由で戻ってきてくださる方が多いですので、その場で引き留めるようなことはしません。
エージェント選びは比較して当然。だからこそ、無料相談は「契約するため」ではなく、“情報収集の一環”として活用するのが正解です。
ちょっとでも気になることがあれば、気軽に話を聞きにきてくださいね。
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留学相談で聞くことは?「調べても見つからない答え」を探そう

ここまで読んで、少しでも「相談してみようかな」という気持ちになっていたら嬉しいです。しかし、期待が高まっている分だけ、うまくいくか不安になっているかもしれません。
「何がわからないのかわからない」「聞き忘れをして後悔しそう…」
そんな声が聞こえてきそうです。
でも実は、“聞いておくべきこと”はある程度決まっています。
それは「自分の場合どうなるか?」ということです。
体験談やランキング記事は確かに参考になりますが、あくまでそれは「誰かの正解」。あなたにとっての正解を見つけるには、“あなた自身のケース”を整理してもらうことが大切なんです。
ここでは、「これだけは絶対に聞いてほしい5つの問い」と、「逆に最初に決めなくていいこと」をまとめました。
自分では判断しきれない、5つの“必ず聞くべき問い”
- ① 自分にとって留学は本当に必要か?
留学やワーホリはあくまで手段です。本当にそれが必要なのか?他に方法はないのか? それを一緒に見極めるところから、カウンセリングは始まります。 - ② 自分の職歴や英語力でも就職は可能か?
ワーホリやCo-opを考えているなら、現地での就職は最も重要なテーマです。就職では総合的にみられ、かつ採用側の価値観も日本と違うので自分では判断が難しいです。 - ③ 帰国後の自分にどう活かせるのか?
留学は人生の大きな投資です。帰国時に「英語が話せるようになった」と満足していても、その後評価されなければ「後悔」に変わってしまいます。キャリアにつなげるために、どのような留学にすべきかを検討しましょう。 - ④ 自分に合った国・制度はどれか?
英語圏といっても物価も働ける条件もバラバラ。目的や制約条件に合った選択肢は、想像よりずっと変わってくることも。 - ⑤ 自分と似た境遇の人は、どんな留学をしてどうなったか?
英語力や年齢、職歴が近い人のリアルな事例は、自分の未来を考えるうえでとても参考になります。ネットだけでは得られない“生きた情報”です。
逆に、最初に聞かなくていいこと
- 学校の候補やカリキュラムの詳細
- 宿泊先
- ビザの申請方法
- 留学資金の管理方法
- 持ち物
これらはすべて、具体的なプランが見えてきた段階で検討すべき“実務の話”です。その前に考えても、かえって混乱してしまいます。
相談は「何度でもOK」。完璧を目指さなくて大丈夫
「ネットで調べれば出てくることも、相談で聞いたほうがずっと早い」
——そんな時短の価値もあれば、
「自分にとっての正解は、対話の中でしか見えてこない」
——そんな“自分軸”の価値もあります。
聞くことが多すぎて心配ですか?大丈夫。
相談は、何度でも受けていいものだからです。
たとえば、まずは情報収集として使って、持ち帰ってじっくり考える。
次は、自分の希望をもとにアドバイスをもらう。
——そんな段階的な使い方だって、もちろんOKです。
どんな相談でも、「何を聞くか」を事前に整理しておけば、その価値はぐっと高まります。
とはいえ、夢カナ留学のカウンセリングなら気負う必要はありません。
カウンセラーが自然な流れの中で、必要なポイントをしっかりカバーしますので、構えず、会話の流れに身を任せていただければ、それで十分です。
まとめ|まだ迷っているあなたへ。相談=決断ではありません

カウンセリングは、完璧な準備をしてから臨む場ではありません。
むしろ、「まだ迷っている」「何がわからないのかわからない」——そんな状態だからこそ意味があります。
相談の本来の目的は、“決める”ことではなく、“整理する”こと。
少し意識を変えるだけで、あなたの相談時間は、ただの情報収集ではなく、人生の地図を描く時間に変わります。
夢カナ留学の無料相談は、「そのまま契約」が目的ではありません。
あなたの将来やキャリアを見据えて、最適な選択肢を一緒に探す時間です。
だからこそ、「やる/やらない」ではなく、「何ができるか」「どうすればうまくいくか」を話しに来てください。
まずは気軽に、今の思いや不安を聞かせてくださいね。
夢カナ留学についてのよくある誤解やカウンセリングの流れについてはこちら
夢カナ留学は怪しい?詐欺?料金が高い?「実質0円」のカラクリやキャンセル料も解説!

よくある質問
Q. 留学相談はいつ受けるのがベストですか?
A. 迷っている今がベストタイミングです。目的や行き先がまだ決まっていない段階こそ、視野を広げる相談が効果的です。
Q. まだ国も学校も決まっていないのに相談して大丈夫ですか?
A. 問題ありません。むしろ決まっていないからこそ、プロと一緒に整理していくのが効率的です。
Q. 何を聞けばいいのかわからなくても相談できますか?
A. 大丈夫です。カウンセラーがあなたの状況に合わせて自然な流れでヒアリングしていきます。
Q. 留学相談に申し込んだら、その場で契約しなければいけませんか?
A. いいえ。夢カナ留学では無理な勧誘は一切ありません。情報収集だけでも歓迎しています。
Q. 複数のエージェントにも相談したいのですが、失礼でしょうか?
A. まったく問題ありません。むしろ複数比較することで、あなたに合ったエージェントが見えてきます。
Q. 英語力が全くない状態で相談しても大丈夫ですか?
A. もちろんです。夢カナ留学では出発前から英語サポートがあるため、初心者の方も多く相談に来ています。
Q. 相談はオンラインでも可能ですか?
A. はい、オンラインでもご相談いただけます。夢カナ留学の場合は対面と変わらないクオリティで対応していますが、「じっくり話したい」「雰囲気も見てみたい」という方には、オフィスでのご相談もおすすめです。夢カナ留学のオフィスは東新宿駅直結で、スタッフは一流ホテルの水準を目指しておもてなしをしています。
Q. 夢カナ留学のカウンセリングはどんな人が受けに来ていますか?
A. 大学生・社会人・休職中の方など、年齢やバックグラウンドはさまざまです。「迷っている段階」の方が多く来られます。


