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カナダは銃犯罪が多い国?カナダの銃犯罪事情と銃規制について徹底解説!

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この記事は約 15 分で読むことができます。

カナダへの留学や滞在を考えている人は、カナダの銃事情が気になっているかもしれませんね。カナダのお隣のアメリカは銃社会で、日本にも銃の乱射事件などの情報が入ってくるため、恐怖を抱いている人もいるのではないでしょうか。

カナダはアメリカにとても近い国ですが、カナダの情報は日本にそれほど入ってこないため、カナダの銃事情についてはなかなかイメージが湧かないでしょう。
そこでこの記事では、カナダでの銃規制・銃事情についてご紹介します。カナダへ行くことに不安を抱いている人は、ぜひこちらを参考にしてくださいね。

カナダは銃社会ではない!

まず結論から言うと、カナダはアメリカのような銃社会ではありません。アメリカにも銃規制がありますが、アメリカの銃規制と比べるとカナダの銃規制はかなり厳しいのです。

アメリカだと、一般家庭が自衛のために銃を家に置いていることも珍しくありません。しかし、カナダではそんな家庭はほぼないと言ってしまって差し支えありません。
カナダでも猟銃などはきちんとした許可を得れば、所持することが可能です。しかし、それは日本でも同様ですから、カナダの銃規制は日本とほぼ同じくらい厳しいと思って良いでしょう。

ですから、誰でも銃を持っていて、常に銃に関する事件が起こっているわけではないので、ひとまず少し安心してくださいね。

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カナダでも銃犯罪が増えつつある

カナダの銃規制はアメリカよりもずっと厳しく、一般人が銃を所持することが難しいのは前述のとおりです。
しかし、カナダはアメリカと陸続きのお隣です。そうした地理的事情からなのか、カナダでも以前に比べて銃犯罪が増えてきていると感じる人は多いようです。
事実、近年カナダでは銃犯罪件数が増えてきており、日本でもニュースになった事件もあります。

それでも年間約4万人が銃犯罪の被害で亡くなっているというアメリカに比べれば、ずっと銃犯罪での死亡者は少ないです。
ただし、カナダの銃犯罪での死亡者は日本に比べると多いですから、用心するに越したことはないでしょう。

カナダの近年の銃撃事件

カナダでも以前に比べると銃撃事件が増えているのは前述のとおり。では、具体的にどんな事件が起きているのでしょうか。
下記に近年のカナダでの目立った銃撃事件を概要とともにリストアップしてみました。

ラングレー銃乱射事件

(2022年7月)

カナダ西部のブリティッシュコロンビア州ラングレー(バンクーバー郊外)にて起きた事件。

複数の犠牲者(人数等非公表)が出ている。ホームレスが攻撃の対象となっている可能性があるとのこと。

ノバスコシア州銃撃事件

(2020年4月)

近年のカナダで最大の銃撃事件。

州都ハリファックスの北方にある港町ポータピックから始まり、ノバスコシア州一帯に広がった銃撃事件。警察官1人を含む23人が死亡。犯人も警察官との銃撃戦で死亡した。

フレデリクトン銃撃事件

(2018年8月)

カナダ東部のフレデリクトンという町の住宅街で起きた事件。この事件により一般男女2名と警察官2名の合計4名が死亡、負傷者複数。

トロント銃撃事件

(2018年7月)

カナダ最大都市トロントにある繁華街で起きた事件。

15名が撃たれ、10歳の少女と18歳の女性が死亡。

カナダ議会銃乱射事件

(2014年10月)

オタワの連邦議会議事堂を中心に起こった銃乱射事件。

戦没者記念碑を警備員を含めた死亡者2人、負傷者3人。容疑者が射殺された。

こうして見ると、カナダでもそれなりに銃犯罪が起きている感じがしますね。ですが、やはりアメリカに比べるとかなり少ないので、常に銃犯罪や銃撃事件が起きているわけではありません。

銃撃事件増加により銃規制が強化されるカナダ

カナダでも銃犯罪の増加は問題になっており、近年銃規制が強化されています。
具体例をあげると、2020年4月にカナダのノバスコシア州で起きた銃乱射事件を受け、その翌月には約1500種の殺傷力の高い銃器の販売・輸送・輸入・使用が禁止されました。
この規制強化は、政府から発表されるとともに発効し、現在でも有効となっています。

また、最近では2020年5月にも、さらなる銃規制が発表されています。カナダ政府によると、この銃規制強化は「ここ40年で最も強力な銃規制」とのこと。
この新規制案では、個人がカナダに拳銃を持ち込むこと、国内で売買・譲渡を行うことなどが禁止されます。また、家庭内暴力・ストーカーなどの経歴がある人が銃器使用許可証を持っている場合、それが没収されるとのことです。
こちらの新銃規制案は、2022年秋より発効される見込みです。この新規制によって、カナダでの銃犯罪が減少することが期待されますね。

カナダで銃犯罪の被害に遭わないために

カナダは比較的治安の良い国として知られています。確かにカナダに渡航してみると、夜遅くに一人で出歩かないということを除けば、ほとんど日本にいる時と同じように過ごせると感じる人が多いでしょう。

確かにカナダは比較的治安の良い国です。普通に暮らしている分には銃犯罪の被害に遭う可能性はかなり低いです。
しかし、ここまでご紹介したとおり、銃犯罪が増加傾向にあるのも事実。カナダ留学・滞在中に銃犯罪の被害に遭わないためにはどうすれば良いのでしょうか。
銃犯罪の被害者になるかどうかは、運にかかっている部分も多いですが、ここでは個人ができる範囲の自衛策をご紹介します。

周囲の様子には常に敏感でいること

銃犯罪の被害に遭わないようにするためには、周囲の様子に常に敏感でいることが重要です。これは銃犯罪を避けるためだけではなく、スリや窃盗などの軽犯罪を避けるためにも役立ちます。
ぼんやりと道を歩いていたら周囲の異変や自分に向かってくる犯罪者に気づけず、犯罪被害に遭ってしまうかもしれません。

カナダの街並みを楽しもうとキョロキョロしながら歩きたくなるかもしれませんが、銃犯罪を含めた犯罪被害に遭わないようにするためには、常に周囲の様子に警戒しておきましょう。

人通りの少ない場所や治安の良くない場所は避ける

銃犯罪は人通りが多いところでも起きていることがあるとは言え、やはり人通りの少ない場所や治安の良く無い場所を避けることは防犯対策になります。
周囲に人がいれば、何かが起きた時にもすぐに気づけたり、助けてもらえたりすることもあるでしょう。しかし、周りに誰もいない状態だと、自分で異変に気づけなかったり、誰にも助けてもらえなかったりします。

また、治安の良く無い場所を避けるのは、海外に留学・滞在するときの鉄則です。
治安が良いと言われるカナダであっても、「他のエリアに比べると危険」という場所はありますから、留学・滞在先の街の情報はあらかじめ入手しておきましょう。事前に情報を入手するのが困難な地域なら、現地に到着してから学校の先生やホームステイ先のファミリーなど、現地の情報に詳しい人に聞いておきましょう。

ドラッグなど犯罪には関わらないこと

カナダでは日本に比べるとドラッグが手に入りやすく、留学・滞在中にドラッグを勧められたり、ドラッグの売買をしている現場を見てしまったりすることがあるかもしれません。
しかし、そういったものとはしっかり距離を取って生活をしましょう。周囲のみんながドラッグをやっているからと、安易に試してみないことです。

カナダでは基本的にドラッグの使用も所持も犯罪です。マリファナ(大麻)は近年一部合法化されていますが、それでもドラッグ類の売買の背後には、犯罪が絡んでいます。
そうした犯罪に近づくことで、銃犯罪を含めさまざまな犯罪に巻き込まれる確率が高くなります。
たとえ友達に誘われたとしても、絶対に断るようにしてくださいね。

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もしもカナダにいる時に銃撃に気づいたら?

繰り返しになりますが、カナダで銃犯罪に遭遇する可能性はかなり低いです。しかし、万が一のことを考えて、銃撃やその他の異変に気づいた時の対処法もご紹介しておきます。
カナダ以外の国や日本でも使える対処法ですから、覚えておくと役立つこともあるかもしれません。

異変に気づいたらすぐにその場を離れる

近くで銃声が聞こえたり、人々が危険を察知して騒いでいたりする場合は、何が起きたのかを確かめるのではなく、その場を離れてください。それは銃撃でも暴行でもないかもしれません。しかし、周囲の人たちが慌てていたり焦っていたりなど、ただならぬ雰囲気でどよめいている場合、その現場にいるのは得策ではありません。
すぐに現場を離れることで犯罪に巻き込まれることを避けられるでしょう。

周囲の人たちも慌てて逃げているようなら、あなたも一目散に逃げましょう。重い持ち物を持っているなら、その場に捨てて行くことも考慮してください。
重い荷物があると逃げる速度が遅くなってしまい、もしも銃撃や何らかの暴行だった場合、犯人に標的にされてしまう可能性があります。

逃げられない場合は隠れる

何らかの異変に気づいても、現場の状況では逃げることができないこともあるでしょう。
そんな場合には身を隠せる場所を探してください。
これは銃弾から身を守るためというよりは、犯人に見つからないようにするためです。
建物の陰や車の陰など、頑丈なものの陰がおすすめです。
隠れる場合には体勢を低くすると、銃弾が当たる可能性が低くなります。

隠れている時は、なるべく自分の居場所を悟られないように、静かにしていましょう。恐怖を感じても、無理矢理自分を落ち着かせ、静かに呼吸をしながら助けを待ちましょう。

カナダでは銃犯罪の心配は低め!しかし留学・滞在中は細心の注意を

銃という少し重たい問題について解説したため、少しカナダに行くことが怖くなってしまった人もいるかもしれませんね。しかし、この記事でご紹介した情報や対処法などは、「万が一の時のために」という主旨でご紹介しています。
カナダが比較的治安が良い国であることは確かですから、銃犯罪に巻き込まれる心配はかなり低いです。危険な目に遭った場合の対処法だけ覚えておき、外を歩く時はぼーっとしないように注意しながら、現地の生活を楽しんでくださいね。

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