【体験談】イギリスワーホリでマーケティングインターンに挑戦|学校選び・採用までの流れ・現地生活Q&A15選
M.Chujoさん(22歳)
留学の目的 — 海外インターンに挑戦するため。
渡航先・期間 — イギリス×1年間
今回は、イギリスにワーキングホリデーで渡航し、現在は現地のデザイン会社でマーケティング部門のインターンに挑戦しているChujoさんにインタビューしました。
大学でマーケティングや国際ビジネスを学び、将来はマーケティングの仕事に就くことを目指しているChujoさん。「せっかくイギリスに行くなら、語学を学ぶだけでなく、現地で働く経験も積みたい」と考え、インターンに挑戦できる語学学校を選びました。
学校選びの決め手、レジュメ(英文履歴書)や採用面接の準備、現地インターンの業務内容、家探しや生活費まで。イギリスワーホリのリアルを伺いました。
語学学校選びの決め手は、「イギリスでインターンをしていた」と言える経験を作ること
(Chujoさん)もともと、語学学校に行くこと自体は良いと思っていました。ただ、イギリスに来たらインターンをしてみたい気持ちが強くあって。
将来、日本で就職するときに、「イギリスでインターンをしていた」と言える経験を作りたかったんです。マーケティングの仕事に就きたいと思っていたので、英語を学ぶだけではなく、実際の仕事にも関わってみたいと思いました。
夢カナ留学の対面イベント「British Cafe(ブリティッシュ・カフェ)」に参加したとき、担当の関さんが「インターンができる学校もある」と話していて。「そこはインターンできるんですか?」と詳しく聞いて、その学校に行きたいと思いました。
(夢カナ留学・関)British Cafeの事前質問に、「インターンに興味があるので、何か情報をください」と書いてくださっていました。イベント内で、インターンに挑戦できる学校について紹介したところ、終わったあとすぐに「さっきの詳しく教えてください」と声をかけてくださったんです。
渡航前も、英語のプライベートレッスンを受けたあとに、現地のSIMカードなど生活面のことを聞きに来てくれていました。学校選びから渡航準備まで、自分から情報を取りに行く姿勢が印象に残っています。

現地デザイン会社の“マーケティング部門”でインターンに挑戦!
(Chujoさん)学校側には、インターンをしたいことを最初から伝えていました。まず、「どれくらいの期間働きたいか」「どんな業種に興味があるか」を面談で話しました。
僕は渡航前にレジュメ(英文履歴書)を作っていたので、面接対策を少ししてから選考を受けました。結果は1週間ほどで出て、合格をいただきました。
現在は、平日の10時から16時まで勤務しています。LinkedInならどのような投稿をするか、YouTubeならどのような発信をするかなど、マーケティングに関するアイデアを考える業務に携わっています。
次の目標は、有給の仕事を探すことです。今の会社の上司も「次の仕事探しは手伝うよ」と言ってくれているので、今のインターンで経験したことをプロフィールにまとめて、次の仕事につなげたいと思っています。
イギリスワーホリ経験者が答える!現地生活・就労のよくある質問15選

夢カナ留学の公式Instagramにて、留学やワーホリに関するお悩みを募集しました。今回は、マーケティングインターンを目指した理由や、レジュメ(英文履歴書)・面接の準備、家探し・生活費など、ワーホリ検討者が気になる質問をChujoさんに伺いました。
インターン・仕事探しに関する質問
Q1.マーケティング未経験でも、現地インターンに挑戦できますか?
Q2.オフィスワークに必要な英語力はどれくらい?
Q3.レジュメ(英文履歴書)はどう準備しましたか?
Q4.面接で難しかった質問はありますか?
Q5.インターン先はどのように見つけましたか?
Q6.インターンではどのような業務をしていますか?
Q7.職場の雰囲気はどうですか?
学校・現地生活に関する質問
Q8.語学学校はどのような国籍の人が多かったですか?
Q9.住まいはどのように探しましたか?
Q10.家賃は月にどれくらいかかりますか?
Q11.無給インターン中の生活費はどうしていますか?
Q12.現地ではどうやって友達を作りましたか?
Q13.イギリスの食文化は合いましたか?
留学を通じた変化・サポートに関する質問
Q14.留学やインターンを通して、変わったと感じることはありますか?
Q15.夢カナ留学のサポートで良かったと感じたことがあれば、教えてください。
Q1.マーケティング未経験でも、現地インターンに挑戦できますか?
(Chujoさん)僕自身、日本でマーケティングの実務経験はありませんでした。大学でマーケティングや国際ビジネスを学んでいて、将来はマーケティング職に就きたいと思っていたので、現地でインターンに参加することを決意しました。
イギリスに来るなら、英語を学ぶだけではなく、現地で働く経験も積みたいと思っていました。将来やりたい仕事があるなら、その方向につながる経験を渡航中に一つでも作っておきたいと考えていました。
Q2.オフィスワークに必要な英語力はどれくらい?
(Chujoさん)僕の感覚では、B2程度、IELTSなら5.5〜6.0くらいが一つの目安だと思います。以前カナダに1年間いたときに、できるだけ英語を話そうと努力していました。
ただ、オフィスワークではある程度のコミュニケーションが必要になるので、英語で自分の考えを伝えたり、相手の話を理解したりできる力は必要だと感じます。
Q3.レジュメ(英文履歴書)はどう準備しましたか?
(Chujoさん)夢カナEnglishのプライベートレッスンで、BAKI(バキ)先生と一緒に作りました。
以前カナダへ行ったときは自分で書いたのですが、専門的な表現や、現地で使われる言い回しを知らなかったので。今振り返ると、当時の履歴書とは完成度がかなり違ったと思います。
Q4.面接で難しかった質問はありますか?
(Chujoさん)「私たちはこういう仕事をしているけれど、あなたはどう考えますか?」という質問は難しかったです。企業について理解していないと答えに詰まってしまうので、事前に企業について調べることと、自分がその会社で働きたい理由を整理しておくことが大切だと思います。
今働いている会社は、支援を必要とする方に関わるサービスを多く扱っています。カナダにいたとき、ホームステイ先で支援を必要とする子どもやご家族と接した経験があったので、「こうした課題に関わる仕事ができたら」と考えるようになったことを面接で伝えました。
Q5.インターン先はどのように見つけましたか?
(Chujoさん)まず、学校側との面談で「どれくらいの期間働きたいか」「どんな業種に興味があるか」を伝えました。その後、候補となる企業について案内を受け、「受けたい」と伝えて面接に進みました。
Q6.インターンではどのような業務をしていますか?
(Chujoさん)基本的には、SNSや動画でどのような発信をするかを考える業務です。LinkedInであればどんな投稿をするか、YouTubeであればどんな企画や内容にするかを考えています。
勤務は、平日10時から16時まで。昼休憩を除くと、実際に働いているのは1日5時間ほどです。
Q7.職場の雰囲気はどうですか?
(Chujoさん)優しい人ばかりです。英語が完璧ではない人に対しても理解があります。職場の方は全員イギリス人なので、英語に触れながら働ける良い環境だと感じています。
Q8.語学学校はどのような国籍の人が多かったですか?
(Chujoさん)僕の時期はトルコ出身の生徒が一番多かったです。友達にはイタリア、フランス、アルバニア出身の人がいました。アジア出身の生徒はあまり多くなかったと思います。
授業では、プレゼンテーションやディスカッションが毎週ありました。「バーチャル旅行は今後必要になるか」「ロンドンでお店を開くなら、どんなお店にするか」などのテーマについて、ほかの生徒と話し合って発表します。
僕は、オフィス街を自由に移動できるポキ丼のキッチンカーを提案しました。マグロやアボカドを使った日本食は、健康志向の人にも合うのではないかと考えたんです。

Q9.住まいはどのように探しましたか?
(Chujoさん)現地の物件サイトで探して、オーナーと連絡を取り、内見に行きました。最初に見た2軒はあまり合わなかったので、探し直しました。
今の家はMixB(イギリスのコミュニティサイト)で見つけました。家賃も抑えられていて、オーナーも良い人だったので安心しています。家が決まるまでには、2週間ほどかかりました。
Q10.家賃は月にどれくらいかかりますか?
(Chujoさん)家賃は週160ポンド(約3.2万円※)です。月換算すると、700ポンド(約14万円※)に届くかどうかくらいだと思います。
※1£=約200円の場合(2025年9月時点)
Q11.無給インターン中の生活費はどうしていますか?
(Chujoさん)生活費は親にサポートしてもらっています。ただ、自分でも家計簿のように支出を記録していて、食費などの日々の支出は1日15ポンド(約3,000円※)を超えないように意識しています。
最近は週70ポンドくらいで抑えられています。自炊もよくするので、1日平均10ポンド(約2,000円※)程度に収まることもあります。
※1£=約200円の場合(2025年9月時点)
Q12.現地ではどうやって友達を作りましたか?
(Chujoさん)僕はサッカーが好きなので、個人参加できる7人制・8人制のサッカーに、インターネットやアプリから応募して参加しました。試合のあとに話して、仲良くなることが多いです。
趣味の場や仕事先は、友達を作るきっかけになると思います。アニメが好きな人も多くて、日本のアニメの話で会話が広がることもありました。自分から「これ面白いよ」とおすすめしてみるのも、話すきっかけになります。
Q13.イギリスの食文化は合いましたか?
(Chujoさん)意外といろいろな国の料理店があります。学校終わりにトルコ人の友達とトルコ料理を食べに行くこともありました。
日本食も手に入りますが、日本で食べる味とは違うと感じることもあります。一方で、サーモンはイギリスでも美味しいと感じました。
Q14.留学やインターンを通して、変わったと感じることはありますか?
(Chujoさん)考え方は広がったと思います。海外の人と英語で話せるようになると、その人たちが経験してきたことや価値観に触れられます。
今まで常識だと思っていたことが、ほかの国では違う。文化や人、言葉を学ぶことは、とにかく面白いです。
Q15.夢カナ留学のサポートで良かったと感じたことがあれば、教えてください。
(Chujoさん)LINEで相談すると、丁寧に答えてもらえるところです。各国の先生がいるので、イギリス英語を学びたい人にはイギリス出身の先生がつくことも良かったです。
British Cafeも、同じ国へ行く人や、実際にイギリスへ行った人と話せる機会になりました。LINEだけでは想像しづらい現地のことも、直接話すことで少し具体的になったと思います。
現地での経験が、将来につながる一歩に

(Chujoさん)「ワーホリや留学に行くと人生観が変わる」と言う人が多いですが、その感覚が少し分かる気がします。
いろいろ考えることも大切ですが、準備をしたうえで、まずは現地で経験してみることが一番だと思います。
(夢カナ留学)Chujoさんの体験談を通して、語学学習だけでなく、現地での仕事や将来につながる経験について考え始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
夢カナ留学では、行きたい国や語学学校だけではなく、現地でどのような経験を積みたいのか、将来どのような仕事につなげたいのかまで伺いながら、一人ひとりに合った留学・ワーホリプランを一緒に考えています。

