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海外では、日本人が差別の対象?留学中の差別被害と対策方法について解説

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この記事は約 8 分で読むことができます。

引用元:iSTOCK

コロナウイルスの蔓延によって、アジア人が殺害されたり、地下鉄で攻撃の対象になったり、多くの人種差別を受けるニュースが報道されました。

これから留学するぞというタイミングで、露骨に差別されているようなニュースを目の当たりにすると不難になりますよね

結論からお伝えすると、差別が全くないと断言することはできません。

しかし、捉え方次第では、「差別」が「区別」になっていて、相手に悪気がないなどのミスコミュニケーションが怒ることも少なくありません。

この記事では、実際に留学をした日本人たちの声を集めて、留学中のリアルな差別事情についてまとめました。

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日本人は海外で人種差別の対象になる?

結論からお伝えすると、受け取り方次第では「差別された」と感じるシチュエーションが多くやってくるかもしれません。

というのも、日本に観光に来た白人や黒人の外国人が歩いていると、思わず2度見をしたり、子どもが指をさしたりしてしまう光景を見たことがあるかと思います。

国によっては、日本人のようなアジア人を見慣れていない人たちがいるため、反射的に視線を送ったり、「アジア人だ」と反応してしまうケースがあります。

そういった視線やこそこそした会話をみて、初めは「自分が差別されているのかな」と感じてしまうことがあるかもしれません。

初めての留学や海外渡航の場合、緊張や不安も相まって些細なことが全てネガティブに感じてしまうことがあるかもしれませんが、気にしすぎないようにしましょう。

段々と周りの反応にも慣れてくるので、「ここでは、自分はマイノリティーなんだ」と状況を受け入れて過ごすことが大切です。

「日本人」ではなく「アジア人」として認識される

もしもあなたがアジア圏以外の国に留学した場合、日本人ではなくアジア人として一括りにされて認識されることに気づくでしょう。

私たち日本人が、「アメリカ人」「フランス人」「カナダ人」を見分けることが難しいのと同様に、欧米人は「日本人」「中国人」「マレーシア人」を見分けることが困難です。

また、日本という国の名前を知っていたとしても、日本がどこにあって、何があるかを全く知らない外国人も多いです。

日本を知らない外国人がいても「世界って広いんだな」「日本って意外と認識されていないものなんだな」と事実として受け入れ、知識として記憶すれば、学びになります。

アジア人として括られる機会が増えると、自然とアイデンティティが芽生え、「日本人としての誇り」に加えて「アジア人として誇り」を持てるようになるでしょう。

今まで意識したことがなかった中国人や韓国人やタイ人などの他のアジア系の留学生に対して、親近感や絆を感じられるように慣れば一種の成長です。

もしも、アジア人として一括りにされることに対して、「嫌だな」という気持ちがあるのであれば、相手に素直に伝えてみてはどうですか。

さらに、日本文化について教えてあげることで、新しい友情が芽生えたり、アジア人への偏見をなくすきっかけになります。

また、自分がされて嫌だったからということで、他の人種の人への意識も変わりやすいです。

今まで「アフリカ系の人」という認識をしていたのであれば、アフリカ系の中でもどこ出身なのか、ルーツはどこにあるのかを聞いてみるなど工夫をしてみてください。

街中で「ニーハオ」と言われる

留学に限った話ではありませんが、「アジア人=中国人」と認識する人が一定数いるため、どこに行っても「ニーハオ」と挨拶されることがあります。

「中国人じゃなくて日本人だ!差別だ!」と感じることがあるかもしれません。

しかし、日本人がイタリア人やフランス人に「Hello!」と声をかけるようなものと同じと認識すれば、「ニーハオ」という挨拶も差別ではないように思えたりします。

残念なことに、揶揄するニュアンスで「ニーハオ」と声をかけてくる人たちも一定数います。

ただ、中国人と比べると、海外移住している日本人の数は圧倒的に少ないため、純粋に挨拶をしようという気持ちで「ニーハオ」と声をかけているケースも多いです。

悪気がなさそうな人に対しては、「ニーハオじゃなくてこんにちはです」と返事をするのも良いでしょう。

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店員さんに冷たい接客をされるのは差別?

日本での生活から抜け出し、留学などで海外に行くと、海外のホスピタリティ精神の低さにショックを受ける日本人が多いです。

日本では、店員さんが非常に丁寧に挨拶や注文を取りに来てくれますが、海外では、愛想が悪かったり、真顔だったり、スマホをいじりながら接客をする人もいます。

言葉が分からずに聞き直すと、怒ったような返事をしてくることもあり、「もしかして言葉が分からないから怒ってる?」「差別されたのかな?」と感じるかもしれません。

ただ、接客の悪さに関しては、現地の人に対しても同じようなことが多く、シンプルにやる気のないだけですので、差別とは関係ない場合が多いです。

アメリカなどのチップ文化がある国で、あまりにも態度の悪い接客をされたのであれば、本来渡すべきチップを半分だけにするなどして対応しましょう。

自分の意見を真正面から批判された

海外では、日本のようにオブラートに包んで何かを発信する習慣が少ないため、グループディスカッションや何気ない会話で傷つくことがあるかもしれません。

「はい」か「いいえ」、「やりたい」か「やりたくないか」と明確な答えをそのまま言葉にするストレートな表現は、婉曲表現を好む日本人には、慣れるまでに時間がかかります。

逆に、もしもあなたが何かを質問された時に、はっきりと答えを出せなければ、相手は、だんだんとイライラしてくることもあります。

「なぜ自分のことなのに分からないの?」「意見はないの?」と強く非難されると「もしかして差別されているのかも」と感じる人も出てくるでしょう。

ただし、これに関しても避難した側が数時間後に普通に話しかけてきたりするため、コミュニケーション方法の違いとして重く受け止めすぎないことが大切です。

徐々に、自分の意見を早く言えるように訓練をしていくことで、外国人の友達とも円滑なコミュニケーションが取れるようになります。

ステレオタイプのジョークを言われた

時には、悪気のない発言で差別されたと感じて落ち込んでしまうことがあるかもしれません。

「日本人って寿司しか食べないんだ」「アジア人だから計算得意でしょ」などのちょっとしたジョークのつもりの発言も、受け取り手によっては不快に感じることがあります。

これに関しては、あまりにもしつこくジョークを投げてくる人とは、距離を置くという選択肢を取ってみるとストレスフリーになります。

さらに、自分が言われて不快に思ったのであれば、自分の日々の発言を見直してみましょう。

「アフリカ人なら足がはやい」「ドイツ人はソーセージばかり食べてるんだよね?」などのステレオタイプジョークは、笑わせるつもりでも相手を不快にさせることがあります。

もちろん、仲良くなってブラックジョークが通用する仲であれば問題ありませんが、公共の場所などでステレオタイプの話をするのは避けることが賢明です。

無視された

授業のディスカッションで発言をしたのにみんなポカンとして反応がなかったり、話しかけても無視されてしまう経験をすると、差別に遭ったと感じるかもしれません。

そんな時は、まず自分の話し方が伝わりにくかったのかな?発音が悪かっただけなのかもしれないと考えるようにすると楽になります。

文法が間違っていたり、発音が悪かったりしたことが気になるのであれば、「私の言ってること伝わった?」と尋ねてみましょう。

あなたが言語を学んでいる最中であると気付けば、耳を傾けてくれたり、何を伝えようとしているのか推測してくれたりします。

ただ、都会の街中などでは、忙しく過ごしている人が多いため、話しかけてもスルーされることもあるかもしれません。

ただ、「仕事で忙しいだけなんだ」と言い聞かせて、時間に余裕がありそうな人に再度声をかけてみてください。

また、留学期間が長くなると、インド系訛り、フランス語訛り、スペイン語訛り、英語訛りなど、さまざまなアクセントの言語を聞く機会が必ず訪れます。

その時に初めて、同じ言語なのにこんなにも違った聞こえ方になるのかと驚くでしょう。

そして、日本人の耳に理解しづらいアクセントの訛りにも出会うことがあるかもしれませんが、根気よく相手の伝えようとしていることに耳を傾けてあげると良いですね。

悪質な差別を受けることもある

残念ながら、「日本人」「アジア人」というだけで不条理な差別の被害に遭う可能性はゼロではありません。

実際、アメリカではアジア人が襲撃されたり、罵声を浴びせられるなどの被害が報告されています。

万が一、非がないにもかかわらず、一方的な差別に遭いそうになった時は、その場から立ち去ったり、誰かに助けを求めることが大切です。

そこに対抗するのも立派ですが、海外の差別では、実際に暴力に発展するケースも多くあるため、身の安全を第一に考えるのであれば、関わらないようにしましょう。

学校やアルバイト先などで差別発言をされた際は、アカデミックオフィスや上司に報告して、対処してもらう方法もあります。

基本的にどの国も「人種差別」に対する罰則は、厳しく設けているため、適切な場所に報告することで、該当者がペナルティになる可能性が高いです。

不用意に差別を受けないためにやるべきこと

本来であれば、どこにいても差別を受けないことが理想ですが、差別をゼロにすることは難しいですので、差別を受けないための対策も必要です。

  • 治安の悪いエリアには近づかない
  • 多人種で集まっているコミュニティに属する
  • 語学力をできるだけ高くしておく
  • はっきりと自分の意見を発することができるようにする
  • 自分と合わないなと感じる人とは距離を置く

限られた留学生活を充実させるためには、差別とは無縁な環境に身を置くように意識をしてみてください。

特に、日本人はあやふやな返事をしたり、嫌なことを嫌と言えないことが多くて、周りから下に見られてしまうケースが多いようです。

日常的に、はっきりと物事を発言する習慣をつけたり、必要以上に謝ることがないようにするなど、コミュニケーションの取り方から見直してみましょう。

「日本人は…」「アジア人は…」などの発言をする人とは距離を置いて、「わたし」と「あなた」の関係性を築ける良識のある人と友達になるようにすると不安要素は、ほとんどなくなります。

そして、差別のようなことをされた時、自分だけが被害者と考えるのではなく、もしかして自分も周りに差別と取れてしまう発言をしていなかったかなと振り返ってみましょう。

留学で経験したことが人としての成長につながれば、今後の人生も良いものになること間違いなしです。

まとめ

この記事では、留学中の差別問題について開設しました。

初めての留学の場合、何気ない出来事で傷ついたり、ショックを受けることがあるかもしれませんが、それは自然なことです。

徐々に、異国での生活に慣れて、「差別」と「差別ではない」ことの区別がつけられるようになると、気が楽になるでしょう。

それでも、嫌な思いをした時は、距離を置いたり、直接自分の気持ちを伝えたり、できる範囲でストレスを解消してみてください。

そして、苦い経験をしてしまったのであれば、反面教師にして、周りの人に優しさとリスペクトを持って接することができるようになれれば、人として成長できる良い機会になるでしょう。

差別に過敏にならないようにして、留学生活を楽しんでください。

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