TOP《2024年最新》ニュージーランドのワーホリでできる仕事を分かりやすく解説!

《2024年最新》ニュージーランドのワーホリでできる仕事を分かりやすく解説!

更新日:2024.06.22

《2024年最新》ニュージーランドのワーホリでできる仕事を分かりやすく解説!

ニュージーランドのワーキングホリデーでは「具体的にどんな仕事があるの?」「どれくらい稼げるの?」この記事では、そんなお悩みを解消するためにニュージーランドの仕事探しについて分かりやすく解説します。

また、「英語が話せない」という理由で海外での仕事探しに不安を抱いている方もいらっしゃるかもしれません。結論、条件を選ばなければ、英語力がなくてもニュージーランドで働くことは可能です。ただし、「時給の高い仕事に就きたい」「働きながら英語力を高めたい」「ワーホリで培った経験を帰国後のキャリアに生かしたい」このような理想をお持ちの場合は、渡航前の準備や情報収集が非常に重要です。

現地での仕事探しを円滑に進めるために、渡航前に必要な準備や注意点などを確認しておきましょう。

目次


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ワーホリの体験談

ニュージーランドのワーキングホリデー制度について

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは、協定国の若者が異文化理解を深めるために設けられた制度です。ニュージーランドを含めた多くの国では、対象年齢を18歳~30歳としています。ワーホリで渡航するためには、ワーキングホリデービザという種類のビザ(入国許可証)を取得する必要があります。ワーホリビザの特徴は、長期滞在中の就労や就学が許可されているなど、現地でできることの自由度が高い点です。
※就労・就学には各種制限が設けられています

ただし、ビザの申請条件や滞在先でできることは、国によって異なります。例えば、ニュージーランドのワーホリビザは、入国から1年間の長期滞在が許可され、週40時間以内の就労、最長6カ月の就学が許可されています。

ニュージーランドのワーキングホリデービザ概要
対象年齢18歳~30歳
滞在できる期間原則、入国日から1年間※1
就学制限最長6カ月
就労制限週40時間以内※2
ビザ申請料35NZD(ニュージーランドドル)※3
申請時の必要書類※4パスポート※5、戸籍謄本または運転免許証

※1後述の条件を満たせば3カ月間の延長可
※2職場や地域によって異なる場合あり
※3ビザ申請料は無料ですが、観光税がかかります
※4申請者によっては健康診断証明書や無犯罪証明書が必要な場合があります。また、入国審査時にパスポートや残高証明(目安:約50万円前後)といった各種書類が必要なため、事前に情報収集のうえ準備しておきましょう
※5有効期限が、ニュージーランド入国日から1年3カ月以上であること
※上記は2024年6月時点の情報です。各種数値や条件は為替の影響、渡航先の政府の方針等によって変わる可能性があります。渡航を具体的に検討する際は、最新情報をご確認ください

ニュージーランドのワーホリにかかる費用

ワーホリにかかる費用

ニュージーランドのワーホリ1年間にかかる費用の目安は、約310万円~です。

費用の内訳

ビザ申請料約3,400円
往復航空券約20万円
海外旅行保険約20万円
語学学校の学費約30万円〜(1カ月10万円×3カ月)
家賃約120万円~(1カ月10万円×12カ月)
生活費約120万円~(1カ月10万円×12カ月)
合計約310万円~
※実際にかかる費用はワーホリの目的や渡航時期、現地での生活スタイルなど各種条件によって異なります。あくまでも参考値としてご覧ください
    ※下記の内容を前提条件とした場合に想定される費用です
  • 為替レート:1NZD=97円
  • 通学期間;3カ月
  • 住居:シェアハウス(個室)
  • 生活費の内訳:食費、携帯電話料金、交通費、交際費

310万円と聞くと大変高額ですが、ワーホリの場合は現地で働くことができるため、一般的には家賃や生活費を現地の収入でまかないます。つまり、現地で時給のよい仕事に就くことができる方ほど、費用を抑えられる仕組みです。

ニュージーランドのワーホリでできる仕事

ニュージーランドのワーホリでは、飲食業や観光業、ホテル業といったホスピタリティ関連の仕事をはじめ、農業やオフィスワークまで幅広い仕事に挑戦できます。それぞれの特徴を解説します。

農業

年間を通して温暖な気候であるニュージーランドは、農業大国として知られています。国土面積の約40%が農用地となっており、特に酪農業(牛や羊を飼育して乳製品を生産する仕事)や耕種農業(キウイやりんごといった作物を育てて収穫する仕事)が盛んです。仕事を探す際は、「dairy farm(酪農場)」「fruit picker(フルーツピッカー)」といった単語で検索してみてください。

飲食業

飲食業は留学生が挑戦しやすい仕事の一つです。具体的にはレストランのウェイターやキッチンの調理スタッフが挙げられます。職種や職場によって必要とされる英語レベルはさまざまです。例えば、同じレストランでも、お客様と直接話す機会があるウェイターとキッチンの調理スタッフとでは、英語を使う頻度が大きく異なります。自分が希望する職場環境をイメージして、必要に応じて英語力を高めておくとよいでしょう。

観光業

観光業も、ニュージーランドの主要産業の一つです。ニュージーランドには日本から多くの観光客が訪れるため、日本人向けのツアーガイドを募集していることがあります。観光業の求人数は季節によって大きく異なるため、仕事探しを始める時期に注意が必要です。主に求人が出る季節は夏と冬。南半球であるニュージーランドは、日本と季節が逆であることを認識しておきましょう。

ホテル業

主要都市や観光地であれば、ホテルの受付やハウスキーパー(清掃)を募集していることがあります。ハウスキーパーの場合、求められる英語レベルはそれほど高くありません。とはいえ、採用されるためにはレジュメ(英文履歴書)の提出や面接を通して選考に通過しなければならないため、日本にいる間にしっかりと準備しておきましょう。

オフィスワーク

英語力が高い方は、受付やコールセンター、一般事務といったオフィスワークも選択肢に入ります。帰国後に外資系企業に勤めたい方にとっては、海外での実務経験が採用面接時のアピールポイントとなるでしょう。ただし、基本的にライバルは現地のネイティブスピーカーになるため、他の業種と比べて仕事探しのハードルが高くなります。

ニュージーランドのワーホリで人気な職種と時給の目安

ワーホリで人気の仕事

ニュージーランドのワーホリで人気の高い職種を、人気の理由や時給と共にご紹介します。

レストランのウェイター

時給の目安:23NZD~(1NZD=97円の場合、約2,200円~)

レストランのウェイターは、留学生に人気の高い職種の一つです。求人数が多いため、他の職種よりも選択肢の幅が広いと言えます。まかないが提供されるケースも多いため、食費の節約にもなるでしょう。

注意点としては、日本食レストランで働く場合、条件の悪いの職場で働く可能性や、日本語漬けの生活を送る可能性が高くなる点です。オーナーや同僚が日本人であればコミュニケーションが取りやすく、不安の多い海外でも安心感できます。一方で、英語力のため日本食レストランでしか働けない場合は、英語力を高める機会を逃すだけでなく、条件の悪い環境で働くことになりかねません。事前の英語学習をしっかりとしておきましょう。

フルーツピッカー

時給の目安:20NZD~(1NZD=97円の場合、約1,900円~)

季節労働であるフルーツピッキングは、ワーホリビザの保有者向けに求人を募集しているケースが多いです。後述しますが、ビザを3カ月延長するための条件の一つにもなっています。「日本ではできない経験をしたい」「ニュージーランドに少しでも長く滞在したい」と考えている方は、ぜひ検討してみてください。

求人をチェックする際に注意が必要なのは、時給ではなく歩合給(自分の収穫量によって報酬が決まる)のケースも多い点です。求人に「piece rate」と記載がある場合は歩合給制なので、スピード感に自信がない方にとっては不利な条件になります。

フルーツピッキング

カフェ店員

時給の目安:23NZD~(1NZD=97円の場合、約2,200円~)

ニュージーランドの都市によっては、カフェ文化が盛んな地域があります。例えば、ウェリントンは「カフェの街」と呼ばれるほど、おしゃれなカフェがたくさんあります。「おしゃれなカフェで、ネイティブの同僚やお客様との会話を楽しみたい」という方にとっては最高の職場となるでしょう。

具体的には「カフェアシスタント」や「バリスタ」が候補に入ります。カフェアシスタントは接客やフードの準備などを行う人、バリスタはお客様においしいコーヒーを入れる人です。

なお、ニュージーランドでバリスタとして働くためには資格が必要です。バリスタコースを開講している語学学校もあるので、興味のある方は受講を検討してみるのもよいでしょう。

日本人向けツアーガイド

時給の目安:27NZD~(1NZD=97円の場合、約2,600円~)

日本からニュージーランドへの観光客は、ニュージーランド政府がメインターゲットの一つとしています。仕事の一環で観光地を巡ることができるため、旅行好きの方にとっては天職と言えるでしょう。

具体的には、グループ向けのバスガイドや市内観光のツアーガイドなどがあります。また、求人によってはニュージーランドの運転免許証が必要なこともあります。日本の運転免許証からの書き換えについて調べておくとよいでしょう。

ホテルのハウスキーパー

時給の目安:27NZD~(1NZD=97円の場合、約2,600円~)

宿泊客が気持ちよく泊まれるように、シーツを交換したり、客室内やバスルームの清掃をしたりする仕事です。勤務先によって異なりますが、繁忙期は出勤日数が多く、稼ぎやすい職種と言えます。

働き方は職場によってさまざまですが、チェックアウトから次のチェックインまでに清掃を済ませなければならないため、スピード感が求められる傾向にあります。お客様と話す機会は多くありませんが、同僚との会話を通して英語力の向上を期待できるでしょう。

ホテルのハウスキーパー

仕事内容によってはニュージーランドのワーホリ延長もできる

ニュージーランドのワーホリの滞在期間は原則1年ですが、条件を満たせばさらに3カ月の延長が認められています。現地で生活しているうちに「もっと長く住みたい」と感じる方は多いため、延長について理解を深めておいて損はありません。延長条件とビザの概要を下記にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

    ニュージーランドにおけるワーホリビザの延長条件と概要

    延長条件ニュージーランド移民局で認められた仕事(園芸、ブドウ栽培などに関する仕事)に合計3カ月以上従事すること
    滞在できる期間3カ月
    就労制限週40時間以内※1
    ビザ申請料35NZD※2
    その他条件ニュージーランドでの生活及び、帰国時の航空券代のための十分な資金を保有していること

    ※1職場や地域によって異なる場合あり
    ※2ビザ申請料は無料ですが、観光税がかかります
    ※上記は2024年6月時点の情報です。各種数値や条件は為替の影響、渡航先の政府の方針等によって変わる可能性があります。渡航を具体的に検討する際は、最新情報をご確認ください

    ワーホリ・留学経験者が現地のリアルな情報を教えます!

    ニュージーランドのワーホリにおすすめの都市

    ニュージーランドは、北島と南島、その他の小さな島々で構成されています。地域によって生活のしやすさや求人数等が異なるため、都市の選定は重要です。ここでは、ニュージーランドのワーホリにおすすめの都市をご紹介します。

    オークランド

    オークランド

    北島に位置するオークランドはニュージーランド経済・商業の中心地であり、全人口の約30%が暮らす国内最大の都市です。都会でありながら緑豊かな自然や美しいビーチを楽しむことができるため、癒しを求めて渡航する方にも人気です。大都市ということもあり、求人数が多いのもポイント。仕事探しに不安がある方は、オークランドが候補となるでしょう。

    ウェリントン

    ウェリントン

    北島と南島のほぼ中間地点に位置するニュージーランドの首都です。おしゃれなカフェが多いため、コーヒー好きに人気。カフェで働きたい方はチェックしておきたい都市です。また、クラフトビールでも有名で、街の中心部にある醸造所では試飲もできます。ニュージーランドを代表する博物館「テ・パパ博物館」や南半球最大の建造物「旧政府館」をはじめ、有名な観光スポットもたくさんあります。

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    クライストチャーチ

    クライストチャーチ

    南島最大の人口を有する、ニュージーランド第3の都市です。北島のオークランドやウェリントンと比べて家賃相場が低いため、手ごろな部屋が見つかりやすいです。また、クライストチャーチは、ゴシック様式の建物や美しい公園が多く、英国文化が色濃く根付いています。ヨーロッパの雰囲気を味わいたい方におすすめ。注意点は、北島のオークランドやウェリントンと比べて求人数が少ない点です。競争率が高くなるため、現地で困らないように英語力を鍛えてから渡航しましょう。

    ニュージーランドでワーホリする場合の仕事の探し方

    ワーホリの仕事の探し方

    「ニュージーランドでの仕事探し」と聞いても、イメージが湧かない方もいらっしゃるでしょう。仕事の探し方とそれぞれのメリット、デメリットを解説します。

    1:インターネット

    より多くの求人に効率よく応募したい方は、インターネット検索がおすすめです。ローカルの求人サイトや現地で生活する日本人向けの情報サイトを通して、応募することができます。幅広く情報収集するために、複数の媒体を組み合わせて使ってみましょう。

      メリット

    • 効率よく多数の求人に応募できる
    • 各種条件を手軽に比較できる
    • 自分の足で探す方法と比べて負担が小さい
      デメリット

    • 好条件の仕事は競争率が高い
    • 自分の足で探す方法と比べて、熱意や人柄が採用担当者へ伝わりにくい

    2:新聞・フリーペーパー・掲示板

    ローカル紙やフリーペーパーの求人欄、スーパーマーケットや公共施設等に設置されている掲示板で探すのも選択肢の一つです。設置場所の見当がつかない場合、まずは人が集まる場所を探してみましょう。街を探索するついでに地元の人と交流を深めると、新しい情報を得られる可能性もあります。せっかくのワーホリ生活なので、積極的に動いてみてください。

    英字新聞の求人

      メリット

    • ローカルジョブの情報を得られる可能性が高い
    • 仕事だけでなく、生活に関する情報収集もできる
      デメリット

    • インターネット検索と比べると情報の鮮度が落ちる
    • インターネット検索と比べると検索性が悪い(例:希望する条件での絞り込みができない)

    3:友人・知り合いからの紹介

    友人や知り合いからの紹介でも、仕事の情報を得られる可能性があります。例えば語学学校やシェアハウスの友人が仕事を辞めるタイミングで、紹介してくれるケースです。また、友人や知人が直接働いている職場でなくても、彼らのコミュニティを通して取得した情報を提供してくれるケースもあるでしょう。

      メリット

    • 実際の職場環境を事前に確認できる
    • 採用担当者に信頼してもらいやすい
      デメリット

    • 紹介してもらえるチャンスは多くない

    4:自分の足で探す

    日本では馴染みがありませんが、海外では店舗へ直接レジュメを配り歩く方法も一般的です。「Now hiring」「Staff wanted」といった貼り紙がないかどうかを、チェックしてみてください。求人情報を掲載していなくても「実はスタッフを募集している」というケースもあります。気になる店舗があれば、採用担当者へ直接確認してみましょう。

    レジュメ

      メリット

    • 自分の熱意や人柄を採用担当者へアピールしやすい
    • その場で面接してもらえる可能性がある
      デメリット

    • インターネットでの応募と比べて、肉体的・精神的な負担が大きい
    • 自分の足で配り歩くため、時間も交通費もかかる

    5:エージェントに相談

    留学エージェントの中には、過去の相談事例や現地の情報を多く保有しているところもあります。情報収集の手段として、渡航中のサポートが手厚い留学エージェントへ相談するのも手です。ただし、渡航までのサポートをメインとしている留学エージェントが多いため、契約前に具体的なサポート内容・実績を確認しておきましょう、
      メリット

    • 日本語で情報収集できる
    • 留学エージェントのネットワークを活用して、幅広く情報収集してもらえる可能性がある
      デメリット

    • 対応範囲や情報の質は、留学エージェントによって大きく異なる

    ワーホリ・留学経験者が現地のリアルな情報を教えます!

    ニュージーランドのワーホリの採用までの流れ

    ワーホリまでのステップ

    ニュージーランドにおけるワーホリの採用までの流れは、下記4つのステップです。

    Step1:レジュメを準備する
    Step2:求人に応募する
    Step3:面接のアポイントを取る
    Step4:面接をする

    これらを全て英語で行います。仕事探しで使用する単語やコミュニケーションは日常会話とは異なるため、英語力に不安がある方は日本で対策しておくことをおすすめします。

    ニュージーランドのワーホリで仕事をする際の注意点

    ワーホリ仕事探しの注意点

    ワーホリで仕事探しをする際の注意点を4つご紹介します。理想のワーホリ生活を送るために必要な情報ですので、チェックしておきましょう。

    英語力が低いと、条件の良い仕事を見つけるのが難しい

    最近では円安の影響もあり、海外でたくさん稼いで日本へ戻る「出稼ぎワーホリ」という言葉が誕生しました。しかし、英語力が低い状態で渡航した場合、日本食レストランのキッチンなど、英語をほとんど必要とされない仕事にしか就けないリスクがあります。英語力が低い方でも応募できる仕事は、最低時給以下のケースも少なくありません。「英語を使って海外で働く」「ワーホリで英語力を身に付ける」という経験をするために、渡航前に英語の勉強をしておきましょう。

    レジュメの準備には時間がかかる

    日本の履歴書にはある程度決まったフォーマットがありますが、海外では基本的に自由形式です。書類選考に通過するには「なぜその職種に応募したいのか」「採用されたらどのような貢献ができるのか」という点がしっかりと伝わる内容でなければなりません。レジュメの作成には時間がかかるため、渡航前に準備しておくことをおすすめします。

    都市の選定は慎重に行う

    長期滞在のワーホリは観光とは異なるため、都市を選ぶ際は「行ってみたい」という気持ちだけでなく、住みやすさにも注目しましょう。渡航したばかりの頃は、現地での生活に慣れるだけでも大変です。移動手段が限られる郊外や、求人数が極端に少ない都市を選んでしまうと現地で苦労する可能性がある点にご注意ください。

    携帯電話・銀行口座の手続きが必要

    採用担当者とのやり取りは、主にSMSのメッセージや電話です。通信料や利便性を考慮すると、現地の電話番号を取得しておいた方がよいでしょう。また、日本と同様に、給料は銀行口座へ振り込まれるのが一般的です。口座開設自体は即日で完結するケースがほとんどですが、書類の準備や手続きに手間取る可能性があるため、早めに準備しておくことをおすすめします。

    ワーホリするなら“夢カナ留学”

    ワーホリでの海外生活は、あなたの将来に影響を与える人生の一大イベントです。夢カナ留学は、ワーホリ検討者の夢や、本当にやりたいことを心から応援しています。

    充実したワーホリ生活を送るためにぜひ行っておきたいのは、現地での生活や仕事探しに困らないために、実践で役立つ英語力を身に付けておくことです。

    夢カナ留学が提供する「夢カナEnglish」は、ワーホリ特化の英語学習サービスです。現地で働く際に役立つ英語フレーズやコミュニケーションスキルの習得はもちろん、レジュメの添削や面接対策にも力を入れています。

    ワーホリを検討している方は、お気軽に夢カナ留学へご相談ください。 夢カナでは独自の渡航前のレッスンで、90%以上の方が現地で希望する仕事に就けています。詳しくは下記をご覧ください。

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    まとめ

    ニュージーランドのワーホリでは、レストランのウェイターやフルーツピッカー、ツアーガイドなどさまざまな職種に挑戦できるチャンスがあります。ただし、英語力が十分でないと仕事探しに苦労することは間違いありません。現地到着後に可能な限り早く仕事に就いてたくさん稼ぐ、英語環境で過ごし、実践で培った英語力を帰国後のキャリアに生かす。そんなワーホリを実現させるために、渡航前にしっかりと英語の学習や現地の情報収集をしておきましょう。
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