「こんな自分に出会えて嬉しい」「自信が持てました」
感謝の言葉を言われるたびに、この仕事を選んでよかったと思う。
だけどふと、「このままでいいのかな」と不安になることはありませんか?
朝から晩まで働いても、手取りは15万円前後。
練習は営業後、休日出勤も当たり前。
せっかく夢を追って飛び込んだ美容師の仕事に、気づけば身体も心も疲れ切っている――そんな声を、私たちは何度も聞いてきました。
世界にはまったく違う「美容師の景色」があります。
1日8時間・週休2日が当たり前。練習もすべて自主性に任され、「やるときはやる、やらないときは帰る」。そんな柔軟な働き方が普通です。
ワークライフバランスを保ち、それでいて旅行に行けるような収入を得て暮らしているのです。
ですが、ビザや資格、英語の壁があるのもまた事実。
国によって制度がまったく異なるため、調べれば調べるほど「やっぱり無理かも」と諦めてしまう方も多いのです。
だからこそ、私たち夢カナ留学がこのテーマに向き合いました。
これまで多くの美容師を海外に送り出し、現地就職までサポートしてきた私たちだからこそ伝えられる、
「どの国を目指し、どう動けば現実的に“海外で働く”を叶えられるのか」を、この記事にまとめました。
結論から言えば、「まずはワーホリから始める」ことが最も現実的な第一歩です。
そしてそこから、永住権や長期就労へと道を広げていくことも可能です。
今の働き方にモヤモヤを感じているなら、海外という選択肢を“現実的なキャリア戦略”として考えてみませんか?


なぜ今「海外で美容師」なのか?

「美容師になる夢が叶ったのに、どこか満たされない」
心のモヤモヤを抱えながら、日々サロンに立ち続ける——そんな若手美容師は少なくありません。
全国に26万件以上ある美容室。競争は激しく、手取り15万円台・月4回以下の休みという現実に、将来が見えなくなることもあるでしょう。
そんな中、近年は「海外で美容師として働きたい」と考える人が増えています。
「日本が苦しいから」という理由だけではなく、
「もっと自分らしく、自由に働きたい」
「海外のおしゃれ文化に触れて、感性を磨きたい」
という前向きな理由で、海外に目を向ける人が多いのです。
日本の美容師の技術は、実は世界トップレベル。
では、実際に日本で培った美容スキルは、海外で通用するのでしょうか?
答えは明確に「YES」です。
たとえばオーストラリアでは、日本人美容師に対する評価が非常に高く、
「ローカルのサロンより、日本人の方が断然上手い」
「日本人に切ってもらいたくて、遠くから通っている」
という現地の声も珍しくありません。
理由は、日本の美容師が持つ圧倒的な技術力と、丁寧な接客。
特にカラーやパーマの繊細な仕上がり、きめ細やかなカウンセリングは、海外サロンではなかなか再現できないものとして重宝されています。
カナダでも、日本人が行うヘッドスパや、シャンプーの気持ちよさが「革新的」と捉えられ、現地の美容業界に新しい風を吹き込んでいます。
実際、夢カナ留学で渡航された方からも「ヘッドスパって何?」と驚かれたという体験談もありました。
“挑戦”の理由は人それぞれ。
「世界に通用する美容師になりたい」
「仕事も私生活も充実させたい」
そんな夢を持った美容師たちが、今、一歩を踏み出し始めているのです。
海外で美容師として働ける国と条件

海外で美容師として働くには、大きく分けて「就労ビザ」か「ワーキングホリデービザ(以下、ワーホリ)」のいずれかを使う必要があります。
将来的に海外に“長く暮らす”ことを目指すなら、基本的には現地で就労ビザを取得し、永住権につなげていくルートを通ることになります。就労ビザで数年働くことで、永住申請に必要なポイントや条件(年収・職歴・英語力など)を積み上げていくスタイルです。
ただし、そのスタート地点に立つこと自体が簡単ではありません。
主要国の制度・条件を比較(資格・ビザ・英語力)
就労ビザは「長期就労」や「永住権取得」を目指すうえで欠かせない制度ですが、現実にはどの国でも厳しい条件が設けられています。具体的には、以下の3点が大きな壁です:
- 雇用主(スポンサー)からの正式なオファー
- 現地での就労経験
- 一定以上の英語力や国家資格(国や州により異なる)
以下に、主要な渡航先国の就労ビザについて比較した表を示します。
国 | 就労ビザ | 英語要件 (目安) | 現地の就労経験・支援者の要件 | 現地美容師資格 | 現実性 (語学・コネなし) | 永住権への展開 |
---|---|---|---|---|---|---|
TSS Subclass 482 | IELTS 5.0 ≒ TOEIC 600〜650点 | 雇用主のスポンサー+雇用契約 | 州により必須 | ★★☆☆☆ | ◎(186永住ビザ) | |
PNP | CLB 4〜6 ≒ TOEIC 450〜650点 | 州内での実績 or オファー | 州により必須 | ★★★☆☆ | ◎(Express Entry) | |
Skilled Worker | IELTS 4.0〜5.5 ≒ TOEIC 500〜650点 | 認定雇用主のオファー | 不要 | ★☆☆☆☆ | △(職種外) | |
AEWV | IELTS 4.0 ≒ TOEIC 450点 | 認定雇用主のオファー | 不要 | ★★☆☆☆ | ◎(条件あり) | |
General Employment Permit | IELTS 4.0〜5.0 ≒ TOEIC 450〜600点 | 年収条件+雇用主のオファー | 不要 | ★☆☆☆☆ | △(長期滞在) | |
J-1 | TOEICスピーキング 120〜130点 | 提携サロンや受入先指定 | 州ごとに必須 | ★★☆☆☆ | ✕(不可) |
表を見てもわかる通り、どの国でも「日本にいながら」就労ビザを取るのはほぼ不可能です。
このように、最終的に「海外で長く働く」ことを目指す場合でも、いきなり就労ビザから始めるのは現実的ではありません。
でも、大丈夫。ワーホリという選択肢であればあなたも挑戦できます。
ワーホリが現実的な選択肢である理由
ワーキングホリデーは、1年(国によっては2年)にわたって「働く・学ぶ・遊ぶ」を自由に体験できる特別な滞在制度です。
ワーホリについて詳しくはこちら
ワーキングホリデーとは?基本をクイックに理解しよう!
この制度を活用すれば、美容師として現地のサロンで働きながら、英語力や接客スキル、技術面のローカライズを着実に伸ばしていくことが可能です。
さらに大きなポイントは、実務経験を積み、雇用主との信頼関係を築くことで、「ジョブオファー」や「推薦」といった形で、次のステップ(就労ビザ・永住ビザ)につなげられる点です。
とはいえ、「本当にいきなり働けるの?」と不安になる方もいるかもしれません。
たしかに、英語圏のローカルサロンが、いきなり語学力に不安のある外国人を雇うのはハードルが高いです。ですが、そこで鍵になるのが アジア系サロン の存在です。
ワーホリ対象国の多くは多文化社会。アジア系の人口も多く、「アジア人の髪を扱える美容師」のニーズは確実にあります。髪質や似合うスタイルが異なるため、日本人の技術やセンスは特に重宝されているのです。
また、日本人経営のサロンでは、日本の働き方や接客マナーを理解している人材が求められる傾向があり、「日本での経験」そのものが武器になります。働くスタッフも日本人が多いため、言葉や文化の壁に戸惑うことなくスタートを切ることができます。
もちろん、現地で英語力を磨きながら、ローカルサロンへのステップアップを目指すことも十分に可能です。
このように、ワーホリは 「語学力が不安」「海外経験がゼロ」でも、キャリアをスタートできる数少ないチャンス。
“現地で信頼を得た人が、次のステージへ進める”――それが、海外でキャリアを築くうえでの鉄則です。
そして、その一歩目を実現させてくれるのがワーホリなのです。
とはいえ、すべてを一人でやり切るのは簡単ではありません。
夢カナ留学では、「海外で美容師として働く」という最終ゴールに向けて、今のあなたの状況から逆算したオーダーメイドのプランを設計します。
英語力ゼロからの基礎学習はもちろん、仕事で使える実践英語、さらには履歴書(レジュメ)の作成や面接対策までを含めたトータルサポートで、あなたの夢の実現を全力でサポートします。
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必要なスキルとは?技術か英語か

「海外で美容師として働きたい」と考えたとき、誰もが気になるのが「何を準備しておけばいいのか」という点ではないでしょうか。結論から言えば、まずは“技術”ありき。そしてその技術を活かすには“英語力”が必要です。
ワーホリを利用して現地に渡り、最初は日系サロンで経験を積み、徐々にローカルの職場に挑戦していく。そんなステップを踏むには、どんな力を身につけておくべきなのか——。
現地で実際に働いた日本人美容師の声をもとに、技術面と英語面に分けて解説します。
技術面で求められること
まずは、スタイリストとしての土台をしっかり作っておこう
一番大事なのは、技術的なベース。アシスタント経験だけでは、海外では正直ちょっと厳しいです。特にローカルのサロンでは、完全歩合制が一般的で、実力がないと生き残れません。日本でもスタイリストとして1年以上の実務経験を積んでおくことをおすすめします。
日系サロンの場合でも、採用条件として「日本の国家資格」「スタイリスト経験〇年以上」が明記されていることが多いので、しっかり準備しておきましょう。日本でコツコツ積み上げた経験は、海外で働くうえで何よりの武器になりますよ。
幅広い施術スキルと、今っぽいトレンドにも触れておこう
海外では、シャンプーからカット、カラー、パーマ、ブロー、スタイリングまで一人でこなすのが基本。そのうえで、たとえばバレイヤージュ・ブリーチカラー・フェードカットといった現地人気のスタイルにもある程度対応できると、チャンスが一気に広がります。
日本でしかやらない縮毛矯正やデジパは、アジア人のお客様向けには武器になりますが、ローカルサロンではほとんど見かけません。ですので、現地で主流となっているスタイルや技術(とくにカラー!)を意識して、日本にいるうちに練習しておくと重宝されます。
髪質・薬剤の違いは、現地で学ぶつもりでOK
現地では、日本ではまず出会えないような髪質のお客様がたくさんいらっしゃいます。直毛のアジア人と、くせ毛・カーリーヘアの白人や黒人のお客様では、カットやカラーのアプローチが全然違います。
特に欧米の薬剤は日本のものとは成分や反応が違って使い方が独特なんです。大事なのは「わからないなりに手を動かしてみる勇気」と、「現地のスタッフに素直に聞ける姿勢」。最初はうまくいかなくても大丈夫。回数を重ねるうちにちゃんと慣れていきますよ。
一人で全部こなす“段取り力”も磨いておこう
本では、シャンプーやカラー塗布はアシスタントがやってくれる環境が当たり前かもしれません。でも、海外のローカルサロンではカウンセリングからスタイリング・会計まで全部ひとりでこなすのが基本。
「シャンプーお願い」「カラー塗っておいて」は、基本できないと思っておいてください(笑)できれば日本にいる間から、1人で施術を完結させる練習をしておきましょう。
お客様をご案内して、シャンプーして、カットして、スタイリングして、笑顔でお見送り——その流れを段取り良く回せるかどうかで、海外でも余裕を持って仕事ができます。
日本人ならではの“おもてなし力”は最大の武器に
シャンプーが気持ちいい、接客が丁寧、細かい要望にもちゃんと応えてくれる——
こうした“日本の当たり前”が、海外では感動されるレベルです。
「このマッサージのために来てるのよ!」と喜ばれることもあるくらい、日本人美容師は高く評価されています。
だからこそ、自分の技術に自信を持って、「日本人の丁寧さ=ブランド価値」としてしっかりアピールしていきましょう。
ただし、相手によってはスピードや効率を重視するお客様もいます。丁寧さとテンポのバランス感覚も、意識しておけるとベストです。
英語面で求められること
まず、日系サロンとローカルサロンでは求められる英語力が異なります。
• 日系サロン:スタッフやお客様が日本人中心の場合、最低限の英語で対応可能。ただし、現地のアジア系ネイティブや観光客が来る場合もあり、一定の接客英語は求められます。
• ローカルサロン:スタッフもお客様も現地のネイティブ。予約電話対応、カウンセリング、世間話、トラブル対応など、自信をもって話せる英語力が必要です。「顧客を自分で取ってくる力(集客)」も重要視されるため、SNSでの発信や固定客との関係構築も武器になります。
とはいえ、最初から完璧である必要はありません。
• 髪型・メニューの説明、
• 希望スタイルのヒアリング、
• 世間話レベルのスモールトーク
このあたりをクリアできれば、施術中は集中できるため、比較的ハードルは低めです。
まずは日常英会話レベルを目指して
「TOEIC○点!」というようなスコアより大切なのは、自分の言いたいことを伝えられるか、相手の話がだいたい分かるか。
たとえば、カット前のカウンセリングやシャンプー中の声かけ、ちょっとした雑談。こうしたやり取りが“とっさに英語で”できるかどうかが現地では大きなカギになります。
特別な医療英語やビジネス英語が必要なわけではないので、まずはTOEIC600点前後(英検準2級くらい)を目安に、シンプルな表現でいいから「ゆっくりでも通じる会話力」を目指しましょう。
渡航前には、オンライン英会話や英会話スクール、YouTubeのサロン紹介動画などを使って、耳を慣らしておくのがおすすめ。特にオーストラリアやニュージーランドは訛りもあるので、現地の英語に触れておくと安心です。
「英語で接客なんて無理かも…」と不安な方も大丈夫。最低限の会話さえできれば、あとはあなたの“技術”でカバーできますよ。
美容室で使う英語を優先的に覚えておこう
英語の準備というと、難しい文法や長文読解を想像するかもしれませんが、実際に使うのは「今日どうしますか?」「お湯の温度は大丈夫ですか?」といった超実用フレーズばかりです。
たとえば:
「Is the temperature OK?(お湯の温度、大丈夫ですか?)」
「How would you like your hair today?(今日はどんな感じにされたいですか?)」
「Let me take your belongings.(お荷物お預かりしますね)」
こうした“美容室英語”は、ノートにまとめて何度も口に出して練習するのが効果的。
最近はブログやYouTubeでも美容師向け英会話フレーズを紹介しているので、それらを活用して、「これならすぐ使える!」という表現をどんどんストックしていきましょう。
また、自分の得意なスタイルを紹介する英語(例:「I have expertise in bob cuts.」「I love doing men’s fades.」)も言えるようになっておくと、現地での面接や自己紹介にも使えますよ。
英語×接客の“すれ違い”を防ぐコミュ力も大切
最後に、英語で接客するときに意外と大切なのが、“誤解を防ぐ工夫”です。
たとえば、「赤くしたい」と言っても、お客様が思い描いている“赤”が日本人の感覚と違うこともありますよね。
そういうときは、カラーサンプルや写真を一緒に見て、視覚的に共有することがすごく効果的です。
カットやパーマでも同じで、「このくらいのカールでOK?」「この仕上がりで間違いない?」と確認を重ねることで、トラブルを未然に防ぐことができます。
また、海外では話題選びのセンスも大事。家族の話や休日の過ごし方はよく話す一方で、政治や宗教の話題はNGなんてルールもあるので、異文化コミュニケーションの基本を知っておくと安心です。
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渡航までの準備とステップ

「海外で美容師として働く」——そう聞くと、どこか特別な人だけの話のように感じるかもしれません。でも実際は、必要な準備をひとつずつ進めていけば、誰にでも実現可能な目標です。
特別な才能よりも大切なのは、“いつまでに何をするか”を逆算して行動すること。ここでは、実際に海外で働いた人たちの声を参考に、渡航までに踏んでおきたい準備のステップをまとめました。
準備のステップ例
◆ 1〜3年前|修行・貯金
まずは日本での経験を積みましょう。最低でも2年程度の実務経験があると、即戦力として採用されやすくなります。
また、ワーホリに必要な初期費用(渡航費・生活費・保険・学費など)は80〜150万円が目安。
日々の生活と並行して、計画的に貯金を進めておきましょう。
◆ 1年前|英語学習開始
英語は一朝一夕では身につきません。渡航1年前から、英会話のレッスンや独学をスタートしましょう。
IELTS 5.5〜6.0(TOEIC 約600点)レベルを目安に、「簡単な接客会話ができる」「お客様の要望を聞き取れる」力を目指します。
スコア取得よりも、実践で“通じる英語”を身につけることが大切です。
◆ 半年前〜|渡航準備
6ヶ月前からは本格的な準備段階へ。英語の履歴書(レジュメ)を作成し、面接の練習を始めましょう。
現地の求人情報もリサーチを。Instagramなどでサロンの雰囲気を掴むのもおすすめです。
面接時の志望動機づくりにもつながります。
◆ 渡航|ワーホリで入国
いよいよ出発。まずは日系サロンで働きながら、現地の生活や文化に慣れましょう。
仕事経験を積みつつ、ローカルサロンでの挑戦や、就労ビザ取得の可能性も広げていきます。
◆ 現地就職後|長期就労準備
生活に慣れたら次は「就労ビザ」の準備。
雇用主のサポート、語学・職歴の証明書など、必要書類を揃えていきます。
条件が整えば、永住権申請も視野に入ってきます。
このステップを知ることで、「何から始めたらいいかわからない」という不安が、「自分にもできるかも」という前向きな気持ちに変わるはずです。
次は、今日からできることを見つけて、一歩踏み出してみましょう。

まとめ|「海外で美容師」は、自分でつかむチャンス

ここまで読んで、「海外で美容師なんて、自分にできるのかな…」と思った方もいるかもしれません。でも、ひとつだけはっきり言えるのは——「できる・できない」ではなく、「やるか・やらないか」ということです。
語学力がネイティブレベルじゃなくてもいい。世界で通用する最新技術がなくてもいい。必要なのは、“自分の力で人生を変えたい”という意志と、そのための行動力です。
実際に海外で働いている日本人美容師たちも、最初から特別だったわけではありません。
日本で数年経験を積み、渡航前に英語と資金を準備し、ワーホリで現地に飛び込む。
そうやって一歩ずつ、現実にしてきた人たちばかりです。
だからこそ、あなたにもそのチャンスは十分にあります。
特にワーホリは、美容師として“海外で働く”夢を叶える最も現実的な手段のひとつ。
時間にもビザにも限りはありますが、その分「準備した人」ほど得られるチャンスも大きくなります。
迷う時間が長くなるほど、年齢的なハードルやビザの条件は高くなる一方。
もし今「行ってみたい」と思ったなら、それが一番のタイミングかもしれません。
小さな一歩が、未来を大きく変える。
この記事がそのきっかけになれば嬉しいです。



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