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カナダのマリファナ事情についてご紹介!合法化になってどうなった?

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この記事は約 7 分で読むことができます。

日本人の留学先でも人気のカナダには、一度は訪れたい有名観光地のナイアガラの滝や、

カナディアンロッキー山脈、オーロラで有名なイエローナイフなど見どころがたくさんあります。

また、多民族国家ということもあり、外国人に対してとても寛容な国でもあります。

そんな素敵な魅力がたくさんあるカナダですが、マリファナ(大麻)の使用・所持が

合法化されているのは、ご存じですか?

そこで、留学中のトラブルにならないためにも、

「カナダのマリファナ事情についてご紹介!合法化になってどうなった?」と題して、

カナダのマリファナ(大麻)についてご紹介します。

カナダのマリファナ(大麻)事情

日本では、マリファナ(大麻)の使用・所持いずれも、法律で厳しく制限されています。
定期的に芸能人が逮捕されていますよね。

そのマリファナ(大麻)がカナダでは、使用・所持いずれも合法化されていて、
州によって使用できる年齢や所持できる量、栽培方法、販売方法など細かく決められています。

・カナダの合法化はいつから?

カナダで合法化された背景には、現在のカナダ大統領であるジャスティン・トルドーが

マリファナの合法化を公約に掲げ出馬し、当選して大統領になった経緯があります。

そして、彼の公約通り、2018年6月に関連する法案が可決され、

2018年10月17日にマリファナの合法化が施行されました。

・カナダはなぜ合法化したのか?

それでは、なぜカナダ政府は、マリファナを合法化したのか見ていきましょう。

  1. 若者からマリファナを遠ざけるため
  2. 犯罪組織の収入源にならないため
  3. 大人が合法的に扱うことで、公衆の健康と安全を守ること

1.若者からマリファナを遠ざけるため

国が管理することで、年齢制限を設け、規定の年齢以下の若者へ販売・使用をさせた場合には、罰則ができるようにしました。

そうすることで、合法的に教育ができるようになり、若者の使用を減らすことができます。

2.犯罪組織の収入源にならないため

合法化するまでのマリファナは、犯罪組織の大きな収入源だったそうです。

また、闇で販売されているマリファナは不純物も多く、健康に関する被害も多いため、

犯罪組織への資金の流れを止め、健康被害を無くそうとしています。

3.大人が合法的に扱うことで、公衆の健康と安全を守るため

カナダ国内で流通しているマリファナの生産・流通・消費までを国が管理することで、

製品の安全性を確保するようにしました。

このように、国がマリファナについての法を整備し、管理することで、犯罪に巻き込まれないよう、且つ健康的に楽しみましょうということです。

また、マリファナには連邦税が課せられており、一部では税収が目的とも言われています。実際にカナダ政府は販売によって得た税金は、国家の資金として扱う方針と発表しています。

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・非合法時代のマリファナ事情

カナダでマリファナが非合法だった時は、どうだったんでしょうか?

私の友人が、非合法だった頃にカナダへ留学していたので、話を聞いてみました。

すると、当時は非合法ではあったけれども、暗黙の了解で容認されていたそうです。

バンクーバーやトロントの街中にある公園でも、マリファナの匂いがするくらい、普通にタバコのように吸っている人がいたそうです。

その当時は、規制も全く無い中、購入はオンラインサイトや闇市のみのため、きちんとした安全性も確保されず、年齢確認もないので、誰でも簡単に購入ができる状態だったことになります。

・マリファナ使用についてのルールは?

もちろん、合法化されているから何をやってもいい!というわけではありません。

しっかりとした大麻法があります。

また、カナダ政府も合法化しても、推奨するものではないとキッパリ言っています。

では、どんなルールがあるのでしょうか?

一部ではありますが、ご紹介します。

  1. 大麻の所持は30gまで
  2. 18歳未満の人には、販売・譲渡することはできない
  3. 若者にアピールすような商品やラベリングは禁止
  4. セルフサービスや自動販売機での販売は禁止
  5. 販売する側にも規則と基準のガイドラインを設ける  など

全てではありませんが、一応このようなルールがあります。

ですが、州によってルールが異なる場合もありますので、注意が必要です。

※バンクーバーやトロントの年齢制限は、19歳からとなっています。

・マリファナの法律違反の罰則は?

法律に違反した場合には、厳しい罰則もあります。

その一部をご紹介します。

  1. 限度を超えた所持:最低1日から最大5年の禁固刑
  2. 違法な流通または販売:懲役最大14年
  3. 個人の栽培限界を超えた生産:懲役最大14年
  4. カナダ国外への持ち出し:懲役最大14年
  5. 18歳未満の人への贈与または販:懲役最大14年

このように、懲役最大14年の罰則が多く、他の軽犯罪よりもはるかに重い罪となることを知っておいてください。

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カナダのマリファナ合法化のその後は?

マリファナが合法化されてから、4年が経とうとしています。(2022年8月現在)
街中の至る所で吸っていて、変な人がいっぱいいるなんて嫌ですよね。
実際には、どうなっているんでしょうか?

・マリファナの使用率は?

一部の報告では、1年以内にマリファナを使用した人は約27%となっています。
なので、カナダ人の4人に1人が1年以内に使ったことがあることになります。

それでも使う頻度は、1ヶ月に1回以下というのが1番多く、日常的に常習している人は、その中のほんの一部の人だけです。

実際に周りのカナダ人でも、やったことのある人は、パーティや友達と遊ぶ時にたまにやる程度で、やったことのない人は、1度も経験がないし、やりたいとも思わないという感じです。

合法化される前もされてた後でも、やる人はやるし、やらない人はやらないという感じです。

・合法化されて治安は悪くなった?

合法化はされましたが、先ほど述べたように、する人はするけど、やらない人はやらないといったように2分化していますので、合法化されたからと言って、街中がプカプカ煙だらけなんてことはありません。

なので、治安自体が一気に悪くなったとは言えないと思います。

ですが、バンクーバーやトロントの都市では、ホームレスや変出者はいますので、暗い夜道や人気の無い場所を一人で歩くのは、どの都市であっても気をつけなければいけません。

・マリファナはどこで購入する?

合法化されてから、許可を得れば街中の一般店舗でマリファナの販売ができるようになりました。

そのため、街を歩いているとおしゃれなジュエリーショップかと思ったら、マリファナショップだったなんてこともあります。

中には、店員さんがいて、使用に関する注意や、年齢確認などが行われています。

合法化される前のような、闇市で買う人も減り、何が入っているか分からないようなものをオンラインサイトで購入することも無くなったので、これはよかったのかなと思います。

・マリファナ入りの〇〇

合法化されてから、至る所で見かけるようになったのは、マリファナ入りの〇〇です。

〇〇に入るのは、お菓子などのクッキーやチョコレート、アイスクリーム、マフィンから、水やコーヒー、紅茶などたくさんあります。

入っている量は微量でも、慣れない人が食べると気分が悪くなったということも聞きますので、注意が必要です。

もちろんですが、日本へお土産に持って帰るなんてことはできませんので、くれぐれも注意してください。

合法化されたことで、国が管理するようになったとはいえ、使わない人にとっては、なんら変わらないので、今後カナダへの留学を検討している人は、そんなに恐れないでください。

もし、誘われたとしてもはっきりNOと言えば、強制はさせられませんので、安心してください。

マリファナによる健康被害

マリファナ(大麻)は自然の物だから、アルコール類なんかよりも体にいい!という人もいますが、実際には体にいろんな症状が出ます。

マリファナは、麻(アサ)の種類の植物を、主に乾燥させて、その煙を吸うのですが、その煙の中にTHC(テトラ・ハイドロ・カノビノール)という物質が含まれていて、この物質が脳内に作用し、様々な症状がでるそうです。

主な症状としては急性症状と慢性症状があり、下記の通りです。

▶︎急性的な症状

・多幸感 ・妄想 ・幻覚 ・倦怠感 ・光が鮮やかに見える
・音がいつもより綺麗に聞こえる ・食欲が出る ・目が冴えてくる

ですが、その一方で学習障害や記憶障害、精神運動障害などがあります。

▶︎慢性的な症状

・不安感やパニックが起こる ・妄想やフラッシュバック ・恐怖心や行動力の低下

いわゆる、使用を中止することで起こる、精神依存による症状です。

さらに、マリファナがゲートドラッグとなり、より強い薬物に手を出しかねないので、
軽い気持ちで始めては、後で取り返しのつかないことになります。

日本人でもマリファナが買える?

結論から言うと、買えます。
街中の一般店舗では、国籍に関係なく、年齢確認さえできれば誰でも買うことができます。

ですが、カナダにある日本大使館からは、このような注意喚起がされています。

(一部割愛)
・カナダでは合法化されていますが、日本では大麻取締法において、
 所持・購入を含む​​譲受ことは違法であり、処罰の対象となる。

・この規定は、日本国内のみならず、海外において行われた場合でも、
 適応される場合がある。

・在留邦人および旅行者であっても、日本の法律を遵守し、
 日本国外であっても手を出さないように十分注意願います。

日本国外であっても、日本人は日本の法律に適応される場合があるので、やらないでおきましょう!と言うことが書いてあります。

まとめ

「カナダのマリファナ事情についてご紹介!合法化になってどうなった?」と題して、
カナダのマリファナ事情を見てきました。

年々、世界中ではマリファナの合法化が進んで、今後も市場は拡大していきます。

カナダでは法律を作り、国が管理することで、若者への取り締まりや品質の安全確保、犯罪組織への資金の流れを断つことを目標にしており、今のところ世界では評価されています。

ですが、昔も今もこの合法化に反対する団体もあり、賛否両論あるのは事実です。

日本では、現在もマリファナ(大麻)とその製品の所持・使用は禁止されており、違反すれば処罰の対象となりますので、カナダに行ってもそのことを忘れないでください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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